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どうも、こんにちは。キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました、造語でありまして、主には、旧世気学と流行、トレンド、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、
運勢と、あとは開運行動などについて、簡単にお話をしております。今日お話をしていきたいテーマといたしましては、
tiktokのことに関してですね、また簡単に考察というかですね、フリートークをしていきたいかなと思います。
トピックといたしましては、フリートークとですね、tiktokのライブ配信のことに関してですね、話をしていきたいかなと思いますが、
ちょうどですね、ついさっきですね、ライブ配信をtiktokの方で約1時間ぐらいですね、やりまして、
トータルで2週間ぐらい前に初めてですね、tiktokライブをやってみてですね、今日が3回目っていうところなんですけども、
今日が一番ですね、
長くできたというところがあってですね、長くできたことが良いことなのか悪いことなのかちょっとわからないんですけども、
その中でですね、最初の思ったところの感触とですね、あと実際3回やってみてのですね、今後に向けてどうするかというところも踏まえてですね、
お話をしていきたいかなと思います。で、tiktokライブですね、なんていうんですかね、
ちょっとアルゴリズムがですね、youtubeとか、あとfacebook、あとインスタグラム、あともちろんこのstand.fmともですね、ちょっと違う仕組みになって、
入っていてですね、チャンネル登録していただいていない人もですね、のところにもフィードには上がってきてですね、
入ってきてもらってですね、見てもらうことはですね、チャンスとしてはたくさんあるんですけども、
やっぱりですね、いかにその滞在時間を増やしてもらうかというかですね、
そこで留まってもらうかというところがですね、すごく難しいかなというところを感じるところがありましたし、
僕はですね、今日約1時間ぐらいやっていて思ったのはですね、すぐに入ってきてはですね、
すぐに抜けていかれるというところがあってですね、実際のところ、ちゃんとコミュニケーションを取れた人がですね、
1人、2人ぐらいとか、その1人、2人の人とですね、約1時間ぐらいずっと質問とか、
あとそのコメントをいただいたものに関してですね、返しながら話をしてですね、
ちょっと気づいて30分ぐらいで終わろうかなと思っていたんですけども、
気がついたら1時間ぐらいやっていたというところがあって、
ある意味ではですね、楽しみながらやることはできたかなと思います。
と思うんですけども、若干これをですね、タイムコストとかですね、
あとコストパフォーマンスという部分で考えるとですね、若干ちょっとですね、
時間を使いすぎてしまっているかなというところもあって、
なんでかと言いますと、TikTokライブの場合ですね、話した、実際にやったライブがですね、
録画もできないですし、アーカイブとして残すことができませんので、
本当にその時に出会った瞬間というか、リアルタイムでコメントでやり取りですか、
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会えないというところがありますので、やっぱりこうなってくるとですね、
1回やったものがですね、ずっとアーカイブに残っていれば、またさらに気づいてもらって、
過去のアーカイブとかをですね、覗いてもらうという機会もあるかと思うんですが、
それができないので、ある意味ですね、それを求めてリアルタイムでのやり取りというところに価値はあるかもしれないんですけども、
ちょっと僕がですね、やっていこうとかという思っている、
戦略という部分で考えると、若干ですね、コストパフォーマンス、あと時間的な部分で考えていくとですね、
メリット、デメリット、いろいろ考えていくとですね、ちょっと長く続けていくのはですね、
どうしようかなというところですね、ちょっと今、若干、はてなに考えているところ、
ちょっと悩んでいるところで、今後どうしようかなというところをですね、思っています。
やっぱりですね、アーカイブに残らないというのはですね、個人的にはですね、
結構痛いところもあります。
ありますし、なんかその実際に話した30分、もしくは長ければ長くなるほどですね、若干ですね、
その場の楽しみというところはあるかもしれませんが、そこでですね、ちゃんとファンになってくれるとかというところはですね、
コミュニケーションという部分ではもちろん価値はあるかと思うんですけども、長くずっと続けていく上では、
単純にそういったお話しすることが好きな人とか、
コミュニケーションをすることが好きな人という部分では、いいかなと思うんですけども、
ちょっと僕はですね、正直それがですね、一番のメインの、その大事に思っている部分ではないので、
ちょっとですね、今後ですね、もうちょっとあと2回ぐらいやってみてですね、
手応え、正直まだですね、手応えという部分はですね、あんまり感じていないところがですね、正直なところありますので、
もうちょっと2回ぐらい様子見してみてですね、完全にもうTikTokのライブ配信はですね、
撤退するか、もう収録だけにするかというところをですね、ちょっと見定めたいかなと思います。
今回はですね、リアルな思っている率直なですね、TikTokライブのことに関して、
あくまでも一つの個人のですね、意見としてですね、リアルに思っていることを簡単にお話をいたしました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
