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どうもこんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢なんかについて簡単にお話をしております。
今回はですね、久しぶりにTikTokとかですね、あとSNS周りに関してですね、最近の傾向というかですね、やっていて思うですね、肌感覚というところをですね、フリートークで話していこうかなと思いますが、
具体的にはTikTokですね、悲報ですね、TikTok動画がですね、最近ですね、回らなくなってきたというところがですね、再生回数が激減してきたというところですね、ちょっと話をしていきたいかなと思います。
大体ですね、
僕自身の今のですね、TikTokのですね、ショート動画のものに関しましては、フォロワーさんの数が1200弱でして、今まででしたらちょうどここ1ヶ月ぐらいというかと思うんですが、それまでは大体1本動画を出せばですね、平均して5000回から1万回以上、もしくは5000回、6000回ぐらいから2万回あたりのあたりをですね、大体アベレージで1本動画を出せばですね、
上がっていたという肌感覚でずっとやっていたんですが、本当ですね、ここ1ヶ月ですね、10月に入ってから急に思うところはですね、マジで再生回数が回らなくなりましたね。
本当ですね、10分の1ぐらいにですね、減ってしまった、10分の1は多いですかね、8分の1ぐらいにはですね、落ちてしまったという肌感覚がありましたので、今ですね、直近ですと、
大体僕のもうですね、毎月の運勢動画をですね、ショート動画でも、
上げているんですが、大体今ですね、1000回回ることがですね、難しくなってきたというところを感じてですね、本当にこれは秘宝というかですね、ちょっとびっくりするぐらいのレベルでですね、再生回数が落ちたなというのを感じています。
これはですね、僕だけじゃなくて、結構前からですね、他の配信者の方も最近TikTokがですね、再生回数が回らなくなったとかですね、認知拡大が難しくなってきたということはですね、いろんな動画とかでショート動画でも回っていたんですけども、正直僕はですね、その時には、
自分はそこまでですね、影響を受けていないなというところを感じていたので、正直あまり危機感というのはですね、感じていなかったですし、今までと同じペースで、今までと同じような動画のクオリティでやっていけばですね、
なんとかやっていけるかなと思っていたんですけども、ちょっとだんだんそれがですね、通用しなくなってきたというところですね、特にここ1ヶ月ではですね、すごく思うところがありまして、これはですね、一つきっかけとしてあるのは、
最近1ヶ月、2ヶ月ぐらい、
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2ヶ月前からTikTokがですね、収益化プログラムというのをですね、始めたんですね。
で、それの関係上、広告がつく動画がですね、具体的に決められていてですね、1分以上の動画にしか広告がつかないということになったんですね。
で、要はですね、考えられる機因としては、他の配信の方も言っているんですけども、TikTok側もですね、どんどんと長尺動画を優先するアルゴリズムに変更していってですね、
だいたい今までのTikTokの傾向としては、
長くても1分ですね。
で、僕はだいたいいつも1分以内に必ず収めるようにショート動画を作っていて、
40秒から50秒以内の間でまとまるようにですね、1本の動画をまとめて作っていたんですけども、
それがですね、たぶんTikTok側としてはですね、どんどんと長尺コンテンツを優遇するようにですね、アルゴリズムを変更していきたいというですね、おそらくフェーズに入ったと思いますので、
それでだんだんですね、1分以内の動画はですね、優遇されなくなる。
もしくは1分以上の動画でないと、
アルゴリズム的に優遇されないというところをですね、たぶん変えてきたんだろうなと思っていますので、
ちょっと今後はですね、まだですね、1分以上の動画を作ろうとすると、
またいろいろと台本作りとかでもですね、試行錯誤が必要になってくるところがありますので、
ちょっと今月はもうちょっと様子見をしてからですね、来月以降はなんとかですね、1分以上の動画で回していけるようにですね、
ちょっとコンテンツをですね、手こ入れしていってですね、
様子見をまたしていこうかなと思っています。
あとはですね、動画のクオリティとかもですね、やっぱどんどんとですね、
これはどんなSNSもですね、YouTubeも含めてそうなんですが、
やっぱりですね、どんどんとクオリティは高くなっていっているというのもありますし、
画質とかですね、そのあたりも結構シビアになってきているなというのは思いますので、
そうなってくると今のスマホのですね、ものもアップデートするためにですね、
新しい携帯に変えた方がいいかなと思う。
というところもありますし、編集とかもですね、なんだかんだ言って流行りしたりとかもありますので、
もうちょっと手こ入れしていかないと、今までと同じではですね、
徐々に通用しづらくなってくるというところはですね、めちゃくちゃ肌感覚で感じるところがありますので、
このあたりはですね、どんなSNSもですね、こう、英語精髄するところあると思いますし、
個人的には一番伸びしろがある媒体はTikTokだなと思っていますし、
時代背景的にもですね、ショート動画の流れというのは止まらないと思いますので、
もうちょっとですね、踏ん張るというかですね、
厳しい状況でもですね、頑張り続けるということがですね、すごく大事かなと思っていますので、
今後も頑張っていってですね、かつ、
TikTokライブの方も、今ですね、だいたい、ほぼ毎日配信、もしくはですね、2日に1回は配信していますので、
徐々にですね、ライブ配信の方が、もうですね、力も入れつつですね、
やっていくということをですね、やりながら考えているところであります。
ではですね、今回はですね、
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まあちょっと全くまとまりはないですが、
最近のTikTokのですね、傾向とかですね、
あと今後に向けての対策と、あと感想も含めてですね、
簡単にお話をいたしました。
今回も最後まで聴いていただきまして、ありがとうございました。