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2024-03-29 11:01

【第183回】ポッドキャストを始めて4年が経った感想と今後の展望!

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ポッドキャスト配信を始めてから4年弱が経過したので、ここまでを振り返りつつ感想と今後の展望などを話しています。


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サマリー

ポッドキャストを始めて4年が経ち、今後の展望について話しています。

ポッドキャスト配信の始まりと感想
どうもこんにちは、キングひでです。そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきましてありがとうございます。
こちらのスケールライフのポッドキャスト配信に関しましては、収録自体がかなり久しぶりというかですね、おそらく半年以上はですね、更新していなかったかなと思いますが、
ちょっとですね、こちらのアンカーのですね、収録の使い方を忘れないためというところも含めてですね、久しぶりにお話していこうかなと思います。
今日のテーマといたしましては、ちょうどポッドキャスト配信をですね、一番最初に始めてから約4年が経ったというところがありましたので、
それに関してですね、今まで使ってきたですね、所感というか感想も含めてですね、あと今後の展望とまでは言いませんが、話をしていこうかなと思います。
完全にフリートークになりますので、台本が書いていないので、話がですね、行ったり来たりするかもしれませんが、あらかじめですね、ご了承ください。
僕自身がですね、ポッドキャスト配信を始めたのがですね、ちょうど4年前ですね。
具体的な日付はちょっと定かではありませんが、確か2020年の2月7日とか8日、その辺りになりましたので、
今日ですね、ちょうど収録しているのがですね、2024年の3月29日ですね。
録音したらすぐにですね、もう編集もせずにアップロードしようかなと思いますので、約4年は、4年弱を経ったかなと思います。
ポッドキャストですね、一番最初にですね、配信した頃っていうのはですね、状況的に言うと、新型コロナウイルスがですね、流行り始めた頃になりましたので、
ちょうどですね、何か新しいことを始めようかなというところもありましたし、あとはですね、その時期のですね、それよりも少し前あたりですかね、これからの時代は、
徐々に音声配信の時代並みがやってくるというところですね、いろいろとツイッターとかでですね、話をされていたのを聞いてですね、早めにですね、慣れておこうというのもありましたし、
あとはその音声の波にですね、乗っていきたいというですね、下心もありましたし、あとはいわゆる先行者利益をですね、うまく取っていきたいかなというところもあってですね、
それで始めたというところがですね、きっかけになりましたし、あとはですね、やっぱりポッドキャストをですね、収録する際のですね、作業コースが楽っていうところがあってですね、
続けられそうかなというところもあってですね、今もずっと続けているという感じですね。正直なところですね、僕のこのポッドキャストに関しましては、
中身が緩いというかですね、中身の緩さをですね、励みにですね、続ける際のですね、敷居の低さというところではですね、励みにはなるかなと思いますが、内容はですね、正直あまりそんなに参考にもならないかなと思いますし、
あと数字的な部分でも、全然音声配信の波がくるくるっていうところは言われていてですね、たぶんあのコテンラジオさんとかですね、あと他のですね、頑張っていらっしゃる方からしたらですね、結構ですね、数字は伸びているかなと思いますが、やっぱり僕のこの更新頻度のですね、ユーザーもそうですし、
あとそんなに台本というかですね、きっちり作ってやっていないというのもあってですね、これがおそらくリスナーの数がですね、全然伸びないというところに、伸びに悩んでいるというところにもですね、付随するかなと思いますが、若干ですね、そういった緩さというところにですね、聞いていただければなと思います。
ただですね、個人的にPodcastはですね、一リスナーとしてはですね、YouTube、TikTok、あとインスタグラムとかですね、いろんなSNSはあるかと思いますが、一番消費しているものとしてはですね、個人的にはですね、一番こう聞くのはですね、Podcastなんですね。
やっぱりですね、YouTubeはですね、見ることはありますが、ほとんどですね、YouTubeミュージックのほうで音楽を聞くことが多くてですね、あとTikTokはですね、最近自分が配信しているものとしては配信はですね、してはいるんですが、見るかというとですね、もうTikTokも若干飽きてきたというのもあってですね、全然最近は見ないですね。
何だかんだ言って、1週、2週、3週してですね、Podcastを聞くことが多いですね。これは僕のですね、生活習慣的な部分もあるかもしれませんが、聞くときっていうのはほぼですね、寝る前にですね、なんかですね、こう眠りに落ちるためのですね、何か音もというかですね、そのときの音楽を聞きたいと思わなくてですね、誰かの話をですね、聞きながら寝落ちするというところがですね、個人的には気に入っているので、
そのときにですね、多少なりとも勉強になるものがあればいいなというのもありますし、あとニュースはですね、やっぱりPodcastでですね、聞くことが多いですね。日経新聞とか朝日新聞のですね、Podcastを聞いたりですね、あとは多少なりとも勉強になるかなというところで言うとですね、コテンラジオさんはですね、1回聞くとちょっとですね、コテンラジオに関しては沼りそうな、沼ってしまうところがありますので、寝る前はあんまりですね、こうお勧めしないというかですね、
また次は聞きたくなってしまうというところのですね、寝るというところから言うとですね、ちょっと難しいところがありますので、勉強になるというところではですね、参考にはしております。
4年弱続けていてですね、このスケールライフに関しましてはまだ200本も収録はしていませんので、今後はですね、もうちょっとですね、収録本数は増やしていきたいというのもありますし、またなんだかんだ言ってですね、音楽に関してですね、テーマとして話していきたいこともですね、増えてきたというところがありますので、
2週3週して回ってきてですね、また帰着してきたという部分がありますので、多分約束はできませんが、こちらのスケールライフに関しましては、収録自体はですね、頻度はですね、伸ばしていこうかなと思っております。
ポッドキャストの人気とポテンシャル
なので、長い目でですね、見ていただいてですね、聞きたい方がですね、聞いていただいて、少しでもリスナーさんの数をですね、獲得していきたいというのはあります。
あとはですね、オートナルというですね、会社の方がですね、配信しているものでですね、リサーチ、ポッドキャストだったり、あと音声広告ですね、に関するリサーチをされている会社がですね、出しているレポートを見ると、ポッドキャストですね、若い方が聞いているという方がですね、リサーチしている中ではですね、あるというのを聞いてですね、やっぱりですね、なんだかんだ言って、
若い人だったり、あとは若年層の方が聞いている、見ているというものがですね、今後というかですね、光というかですね、部分があるかなと思いますので、そういうふうに考えてですね、もうちょっと音声広告というかですね、音声メディアですね、頑張っていこうかなと思っています。
若干正直ですね、TikTokをしばらく頑張っていたところがあるんですが、TikTokですね、今も全然、数字的にはですね、安定しているといえば安定していますし、見ている方は増えているというのはですね、すごく肌感覚でも感じる部分でありますが、どうしてもですね、昨今の傾向としては、中国の、なんだかんだ言ってバイトダンスの方はですね、
中国のですね、親会社がやっているところがあってですね、リスクがあるというかですね、これは前からも言われていた部分でありますが、中国の会社はですね、何をしているかというのがわからないというのもありますし、データがどれだけ盗まれているかというものがですね、おそらくこれ個人情報はもうダダ漏れだなというのはですね、言われていますし、あとはTikTokに関しましては中国のサイトがやっていて、
アメリカの会社も委託しているのかどうなのかちょっと分かりませんがやっていてですね、アメリカの方でもですね、TikTokを今後規制するというですね、流れが来ていますので、おそらくすぐにはならないかなと思いますが、ただですね、リスクはかなりあるかなと思いますので、ちょっとですね、リスクヘッジという部分で、個人的にはですね、ちょっとTikTokですね、動画は配信は続けてはいきますが、
まずアプリを見るということもですね、ちょっと控えていこうかなというのを思っていますし、消費する側ではなくて消費させる側にですね、という部分では大事かなと思いますが、ちょっと前までも個人的には結構ライブ配信とかしてですね、頑張ろうかなと思っていたんですけど、なんかですね、TikTokライブはですね、個人的にはまらないというのがあってですね、そういったはまるはまらないという部分もあってですね、
ちょっとですね、個人的には熱がちょっと冷め気味なところもありましたので、その冷めた熱を今後ですね、どこにぶつけていこうかなと思ったときに、またなんだかんだ言って、ブログだったり、あとはポッドキャストですね、おそらくポッドキャストやブログはですね、こうした目になることは、右肩上がりでめちゃくちゃ上がるかというとですね、何とも言えない部分ではありますが、
TikTokみたいにリスクがあるかないかというところで言うとですね、薄くはそんなにないかなと思いますので、長い目で見てですね、続けていくということがですね、こういったコンテンツ配信というところでは大事かなと思っておりますので、今後もですね、続けていく所存でありますので、末永くですね、聞いていただければなと思います。
なので、今回はですね、4年続けてみたですね、感想というかですね、感想で言えばですね、本当に構成は楽というところがありますし、個人的には全然苦ではない、かつ全然偏称していないというところがありますので、これが良いのか悪いのかと言われるとですね、何とも言えない部分ではありますが、長くかつ細く長く続けるという部分では良いかなとは思っていますし、
あと、長らぎきで聞いていただくというところで言えばですね、ちゃんとコンテンツを作って練りながらやっていけばですね、全然今後もですね、夢はあるかなと思っておりますので、
ひとまずですね、4年続けてみた感想と、あと今後も続けていくというところはですね、コミットメントしていきたいかなと思います。
なので、決して忘れずにですね、今まで聞いていただく方々、初見の方も含めてですね、末永くお付き合いいただければなと思います。
それでは今回は簡単にですね、4年間続けてみた書簡という部分をですね、感想程度にフリートークで話をしてみました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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