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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、3月25日の水曜日ですかね。
少し時間が空きましたけど、ポッドキャストのですね、キングひでのボイスマガジンの録音と、
サブチャンネルでyoutubeもですね、同時に録画したいと思います。今日そうですね、大きなニュースといえば昨日ですね、
新型コロナウイルスの関係で東京オリンピックが延期されてしまいましたね。 ちょっと予想通りといえば予想通りですし、あと今後ですね、それが発表されてからですね、
感染者が爆発的に増えるということがわかってしまいます。おそらく東京とか大阪とか、そういったところでおそらくロックダウンとかが始まってしまうかと思いますので、
ちょっと世界経済、あと日本経済も含めてですね、どうなるかってちょっと不安なところありますが、早速今日はですね、ちょっと暗いニュースばっかり話しても意味がないので、ちょっとですね、僕自身が2月から始めているですね、
ポッドキャスト配信のことでですね、朗報というかですね、ちょっと目の付け所が結構鋭かったかなというところをですね、共有していきたいと思います。
今日はスポーティファイの配信とですね、あとポッドキャストのことでですね、広告収入の関係で、おそらくですね、ポッドキャストっていうのはすごい可能性があるかなというところですね、あるニュース記事を見つけましたので、それを含めてですね、共有していきたいと思います。
スポーティファイっていう音楽サブスクリプションのですね、有名な音声コンテンツというかですね、そういった媒体があると思うんですけども、あまり日本ではそこまでなじみがないかもしれないんですけども、
サブスクリプションで、特に洋楽系とかダンス系、そういったのが好きな人とかだと、スポーティファイはですね、結構好まれる媒体でして、そこでスポーティファイはですね、特に2020年なんですけども、
あのポッドキャストの共感にですね、すごい力を入れているらしくてですね、広告収入と、あとですね、実際にそのポッドキャスト配信をしてくれるリツナーの急増がですね、爆発的に伸びているらしくてですね、
ちょっとこれ、アメリカのその有名な、いわゆるポッドキャスターっていう職業があるらしいんですけども、そのポッドキャスターの人たちのですね、収入源も含めてですね、めちゃくちゃ可能性があると思いますし、僕がポッドキャスト始めようと思った理由のところでも述べたと思うんですけども、
アメリカとかですね、あと北米圏で流行ったものっていうのは、おそらく2、3年、遅くとも5年周期以内には日本でもですね、流行るっていうですね、傾向がありますので、なので早めにポジションを取りたいと思ってですね、ブルーオーシャンのうちにですね、やっておこうかなというふうに思ってやってるんですけども、
これですね、フォーブスが発表している2019年のですね、アメリカのポッドキャスターの推定の収益ランキングというのが発表されてまして、これがですね、この数字を見るとめちゃくちゃチャンスがあると思いますし、おそらく今後もですね、さらに収益自体は増えていくかなという見込みがありますね。
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で、このニュース記事の総数に関しましては、概要欄、これちょっとYouTubeのことに話になってしまうんですけども、YouTubeの概要欄の方にも貼っておきますので、そちらも参照していただければなと思います。
で、まずですね、このポッドキャストのビジネスの規模が見えるかと思うので、1位からですね、5位までは発表されているので、これをですね、ご紹介していきたいと思います。
まず1位のですね、推定、その収益ランキングですね。僕も全然名前知らない人ばっかなんですけども、1位がジョー・ローガンっていう人ですね、3000万ドル、日本の金額に換算すると約32億円稼いでまして、2位がカレン・キルガリフ・ジョージアっていう人が1500万ドルなので、日本の金額で換算すると約16億円。
3位のデイブ・ラブジーっていう人がですね、1000万ドル、日本円で換算すると約11億円。4位のですね、ダックス・シェパードっていう人が900万ドル、日本円で換算すると約10億円。
5位のビル・シモンズっていう人が700万ドル、日本円で換算すると約7.6億円稼いでるらしくてですね、おそらくそのポッドキャストの広告の売上げの広告収入でそれだけ稼いでるっていうことらしいですね。
なので、日本の最近だとトップのYouTuberの収益よりも断然に、やっぱりアメリカのYouTuberもそうですし、あとポッドキャスターって呼ばれる人たちもめちゃくちゃこの、やっぱり可能性が、パイがでかいというかですね、可能性があるというかですね、めちゃくちゃ金脈にあふれてるかなと思いますね。
特にSpotifyを通して、その収入の広告収入がめちゃくちゃ爆上がりしてるらしいんですけども、まとめますと、なんでそのポッドキャストが強化されているというのがですね、理由が書かれていまして、特にこのSpotifyがですね、ポッドキャストを強化する理由っていうのがですね、大きな理由としては、そのポッドキャスト配信のプラットフォームとしてですね、
ポッドキャスターっていう番組が多く見られるとですね、新規の利用者のですね、獲得につながりやすくなるという点とですね、あとあの実際に配信してくれる利用者がですね、毎日のようにですね、続けばですね、アプリの利用のですね、期間も延びてですね、あと音楽のポッドキャスターもですね、Spotifyアプリタインの再生が伸びればですね、離脱率をですね、防ぐことができるというところで、そういったところで、
サービスの利用者のですね、コンバージョンとかですね、あとサブスクリプションの方にですね、つなぎやすいというところがあるらしいんですね。
もう一つの理由がですね、これ実際に自分もやってみて思ったことなんですけども、配信者側ですね、コンテンツのコストがですね、めちゃくちゃ低く抑えられることなんですよね。
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なので音楽のストリーミングビジネスで成長し続けるためにはですね、やっぱり作品を手掛けるアーティストとかですね、あとレコード会社、そういった権利者に分配するロイヤリティの額がすごい大きくなってしまうんですけども、
ただポッドキャストに関しましては、ただの特に音楽の既得権利とかですね、そういったものも特に含まれないですし、そういったものに関する使用料とかもですね、かからないので、
単純にその喋っていることの音声コンテンツなので、なのでそういった人にですね、お金をたくさん払う必要もないですし、
あと、やっぱりその分ですね、コストは抑えられるとですね、ポッドキャストをですね、実際に配信する人にとってもですね、そのめちゃくちゃ、特にスタジオを撮る必要もないしですね、
単純に僕の場合だったらこれは完全にスマートフォンだけで録音ができていますので、なので本当に便利なアプリとかをですね、使ってしまえばですね、いくらでもそのコストを低く抑えてですね、
あとは中身勝負というかですね、人の特にニュース系とか、アメリカではニュース系のポッドキャスターとかですね、すごい、特に需要があるらしいので、
なので自分の得意分野とかですね、特にニュース系だけじゃなくてもいいので、結構エンターテイメントとかやってる人もいるらしいですし、あとサイエンスなどで科学とかですね、あと健康系とかでもですね、いろいろやってる人がいるらしいので、
あの得意な分野、自分が少しでも得意だと思っているものに関しましては、ガンガン配信していけばですね、さすがにこのトップ5に含まれている人たちっていうのは、おそらくプロのジャーナリストだと思いますので、ジャーナリストの人が専門的にその取材をしてですね、
あとそれに関しては特に深い考察とかですね、そういったものをですね、おそらく配信しているかと思うんですけども、全然その、この何十億っていうところを狙うとするとさすがに難しいと思うんですけども、本当何千万とかそのくらい単位でしたら、日本でもですね、頑張れば結構魅力はチャンスはあるかなと思いますので、
この、あまり今のうちにその参入者が増えていない時期にですね、ブルーオーシャンの時に種をですね、たくさん温泉コンテンツでばら撒いといてですね、プラス僕はこれただ録音するだけじゃもったいないかなと思ってるので、同時にカメラも回して録画もしてですね、YouTubeの方にチャンネルにサブチャンネルとしてですね、媒体としてそちらにもですね、コンテンツを置いておけばですね、
何かしらの僕の名前の認知を知っていただく機会もありますし、あとGHCNETっていうですね、ものの名前だったりですね、商評もですね、知っていただく機会もですね、増えると思いますので、なのでこの数字はですね、かなりですね、僕自身は魅力に感じましたし、可能性のある世界だなと思いましたので、今後もですね、ポッドキャストを含めてですね、頑張っていきたいかなと思っています。
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なので今回はめちゃくちゃショートカットでですね、ポッドキャストの魅力に関しまして紹介しましたので、これはちょっとYouTubeの方に限ってなんですけども、念のため僕が読んだニュース記事の媒体のですね、総数をですね、概要欄に貼っておきますし、あとで編集する際にはですね、もう分かりやすく字幕も付けようかなと思っていますので、サブチャンネルの方もですね、できれば見ていただければなと思います。
今回はですね、めちゃくちゃ簡単にですね、ポッドキャストのですね、魅力に関しまして紹介しました。できればこの高読ボタンのですね、ものとですね、あとチャンネル登録もしていただけるとめちゃくちゃ励みになります。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。