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2020-06-04 10:06

【第30回】ポッドキャストの可能性(パート2)

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ポッドキャストの可能性シリーズの2回目。新聞は読むものから聞くものへと消費者のニーズは変わりつつあります。また、現状配信者の数も少ないのでブルーオーシャンな状況です。guitar-hide.com

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00:07
どうもこんにちは、キングひでです。
今日はですね、6月4日の木曜日ですね。
なので、ちょうど今週の月曜日からですね、6月に入りまして、
木曜日なので、ちょうど今日と明日ですね、普通に仕事されている方は行けばですね、
花禁という感じでですね、週末が迎えられるのかなという感じですね。
本当ですね、6月に入ってというか、5月の下旬頃からですね、
なんか一気に夏日になってしまってですね、雨もあまり降らないので、
とにかくめちゃくちゃ暑くてですね、僕はすっかりですね、完全にですね、
部屋着のスタイルはですね、タンクトップに短パン、ショートパンツを履いてですね、
寝るときはほぼパンツ一丁で寝るという感じで寝ていますね。
まだエアコンはですね、つけてはいないんですけども、ちょっとそろそろですね、
来週あたりぐらいからつけないと、なかなか寝苦しいかなという感じなので、
あまり僕個人的にはですね、夏がですね、苦手なので、
自粛の規制がですね、解かれたと思うんですけども、
僕夏が暑いのが苦手っていうのとですね、あと日焼けをしたくないっていうですね、
ちょっとなんかお前女子クラブみたいなこともあるかもしれませんが、
夏の日差しがすごい苦手なので、どんどん僕はおそらくですね、
引きこもるかなと思っています。
ちょうど今日はですね、やっと美容院がですね、予約が取れたので、
夕方からですね、約2ヶ月ぶりぐらいにですね、
ちゃんと髪がお切りにいけるかなという感じですね。
早速今日のテーマとしてはですね、ちょうど始めてからですね、
第30回目になりまして、話すテーマとしてはですね、
ポッドキャストの可能性についてというのをですね、
シリーズ化で今パート1をやっていると思うんですけども、
これパート2とパート3で終わりたいと思いますが、
今回はですね、このパート2のところでやっていきたいと思います。
そうですね、ポッドキャストの無限の可能性をですね、
ぜひともですね、これを聞いていただいてですね、
感じてほしいかなというところですね。
パート2としてはですね、
僕がですね、ポッドキャストいろんなニュース記事をですね、
読んでいまして、今回はまた例にも別、アメリカの情報をですね、
紹介してですね、それでチャンスとかをですね、
可能性に気づいてほしいかなと思います。
やっぱりその読むものから聞くものへの媒体へ、
すごいシフトチェンジがですね、しているかなという感じですね。
言葉としてですね、カツジバナレというのがですね、
止まらないというのはですね、数年前からですね、
よく耳にしているかと思うんですね。
なかなかその日本の出版業界とかで見ますと、
本が売れなかったりですね、
あと新聞の公読者数というのはですね、年々減っているようなんですね。
これはですね、グローバルな視点で見てもですね、
03:00
どこの世界でも似たような共通な事項がありまして、
ニューヨーク・タイムズ氏はですね、
大体ニューヨーク、アメリカの世代もですね、
新聞とかを実際に紙の媒体で見ている層というのが、
平均61歳とからしいんですね。
なので、ほとんどの若者がですね、新聞は読まないというところでですね、
危機感を覚えたと思うんですけども、
有名なニューヨーク・タイムズ氏はですね、
それをですね、打開するために、
音声コンテンツにですね、重点を置いてですね、
実際にニュース記事をですね、
ポッドキャスト配信で音声で聞かせるとかですね、
あとニュースに関してのですね、考察とかですね、
あと他の専門家の方を入れてですね、
意見とか、あとそういったものをですね、
音声で録音して、ポッドキャストで配信しているというのをですね、
すごい力を入れているらしいですね。
やっぱりその消費者のニーズとしてもですね、
新聞は読むものから聞くものへという風にですね、
確実に移行しているというのがですね、
伺えますね。
そうですね、ニューヨーク・タイムズ氏のですね、
すごい力を入れているのがですね、
音声コンテンツにですね、どんどん拡充していまして、
やっぱりアメリカの若い世代の間というのは、
ほとんど新聞を読まないので、
聞きながらとかですね、運動しながらとかですね、
あと通勤通学しながらですね、
耳が空いていると思いますので、
そういったながらのところで、これパート1でも紹介させていただきましたが、
ながらで聞けるということがですね、
すごい重要なんですね。
1、消費者のニーズ2としてはですね、
ニューヨーク・タイムズはですね、平日だいたい毎日ですね、
20分前後の時間をとってですね、
ニュース記事をですね、
伝えたりですね、
あと関連情報を専門家の方の意見も交えてですね、
音声でコンテンツを流しているという感じですね。
これ日本でもですね、結構ポッドキャストで見ていくと
わかるのが、日経とかですね、
あとNHKなんかもですね、
今ポッドキャストでも番組をそのまま音声でも作っているので、
そういったやはり大手というかですね、
昔からある老舗の番組とかはですね、
新聞のものを徐々に
ポッドキャストとか音声でもですね、拡充しているという感じですね。
で、やっぱりその、
この活字離れという論点を言えばですね、
どうしても若者の方にですね、
意見としては行くことが多いと思うんですけども、
やっぱり老眼の信仰とかですね、
あと仕事でパソコンとかを使うことが多いかと思いますし、
今でしたらスマートフォンがほとんどですね、
目の疲れなどをですね、
ブルーライドとかって言うかと思いますが、
そういった老眼の信仰とかですね、
目の疲れなどを訴える世代にも共通項があるんですね。
その一つの課題点というかですね、問題点と思いますので、
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やっぱりその目が疲れたりいるので、
字が細かったりするとですね、
ちょっと読むのがしんどいなというのが思ってしまうのが、
消費者のニーズというところですね。
あとですね、チャンスとしてはですね、
配信者の数がですね、圧倒的に少ないっていうのがですね、
逆にすごいチャンスですよね。
日本ではですね、正直なところポッドキャストというのはですね、
認知度とかですね、知名度はですね、
かなり低いというのが現状ですね。
ただですね、iPhoneとかですね、
iPadなどを購入しますと、
特に自分からですね、ダウンロードしなくても、
もともとアプリ自体はですね、入っているのに、
知らない方が多いというのが現実ですし、
あと中にはですね、音声コンテンツとかですね、
ラジオ放送してるんだよとかっていうふうに
友達に言いますと、そもそもポッドキャストを知らない
という方ももちろん多いんですけども、
ポッドキャストってお金払わないと聞けないんじゃないの
というふうにですね、勘違いされている方もいらっしゃるんですよね。
なので、実際のところその資金はかなり低くてですね、
聞く側の人としてはですね、
全部の番組がですね、無料で聞けるので、
なので本当にポッドキャストはですね、お得かなというふうに思ってますね。
なのでその聞く側としてはですね、本当に無料で
いろんなたくさんコンテンツを楽しめますので、
本当ですね、ぜひともポッドキャストをいろんな方のですね、
聞いてほしいなと思ってます。
実際のところですね、番組を作って配信している方の数がですね、
めちゃくちゃ少ないんですよね。
なので需要と供給で言いますと、
全然バランスが取れていないので、
なのでこれはですね、確実になことを言えるのが、
約10年前のYouTubeの市場と似ているので、
現状完全なですね、ブルーオーシャンの状態なので、
マーケティング的なことで言ってしまいますと、
先行者利益をですね、獲得できるですね、
大チャンスという感じですよね。
なので今のうちにですね、
たくさん音声コンテンツを作ってですね、
種まきをしておけばですね、
これが何年後かはちょっとわからないですし、
あとその人のパーソナリティーとかですね、
それぞれの市長さんの方のですね、
好みとかもあるかと思いますが、
ただ種をまかなければですね、
何も実に育つことも可能性もないので、
なので今のうちにですね、たくさんコンテンツ作ってですね、
種まきをしておけばですね、
いずれはですね、大きな実に育つ可能性があるかと思いますので、
配信者の数、ライバルが少ない状態でですね、
たくさん今のうちに得意なこととかですね、
話したいこととかですね、
実際のところ何か自分が読んだニュース記事とかですね、
そのままイケボの人とかですね、
声が低い感じで語りが上手い人でしたら、
そういったニュース記事をですね、
ただ読み上げるだけっていうのもですね、
もしかしたら全然ヒットする番組になるかもしれませんので、
09:01
いろいろですね、企画を考えてみてですね、
チャンスがあるうちにですね、
たくさん種はまいておいた方がいいかなとは思っています。
今回はですね、簡単にですね、
聞くものから読むものから聞くものへですね、
消費者のニュースは徐々にシフトチェンジしていますので、
そういったところがですね、
一つビジネスチャンスというかですね、
ポイントがあるかなと思っていますので、
ポッドキャストやるなら今のうちっていう感じでですね、
僕はですね、不況活動をですね、
続けていきたいと思います。
次回がですね、第3回目でですね、
これで一つパート1、パート2、パート3っていってですね、
パート3のところで終わりにしたいと思いますが、
かつそこで一区域まとめもですね、
やっていきたいと思いますので、
ぜひ次回のですね、放送も聞いていただければなと思います。
今回もですね、最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
ありがとうございます。
10:06

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