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2022-02-07 09:04

【第155回】レッチリ待望の新曲を発表!

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ジョン・フルシアンテが再加入してからの待望の新作です。

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どうもこんにちは、キングひでです。 今日は2月7日の月曜日ですね。
仕事が始まったばかりの時だと思いますが、早速、こちらの音楽部屋でも収録をしていきたいと思いますが、
今日話をしていきたいテーマといたしましては、【レッドホットチリペッパーズ】の話題ですね。 新曲がですね、日本時間の2月4日にですね、実際に【レッドホットチリペッパーズ】の公式の
youtube チャンネルでですね、プロポーションビデオがですね、新曲が【ブラックサマー】ですね、というのがですね、オフィシャルでもですね、発表されまして、
早速聞いたんですけども、やっぱりですね、めちゃくちゃ良いかというとですね、ちょっと正直なところですね、
年々音楽を聴いて、結構いろんなジャンルの音楽も結構聴きまくったというところがあってですね、新鮮味とかですね、あと最初の初期衝動みたいなですね、感動することってやっぱりどんどんとですね、
減ってくるというところはあるんですが、ただですね、【レッドホットチリペッパーズ】に関してはですね、個人的にですね、
今の段階でっていうことはちょっとわからないんですけども、僕のですね、ギターを弾いてきた中のですね、数あるバンドの中でですね、トップ5にはですね、常に入っているようなですね、バンドでありますし、
かつですね、ギタリストのですね、ジョン・フルシアンテっていうのがですね、現代の世界三大ギタリストの一人と言われている彼がですね、
2年前、2019年の末なので、約3年前になるんですかね、の時の2019年の12月にですね、約10年ぶりに【レッドホットチリペッパーズ】にですね、また戻ってきたというところがあってですね、
彼がまた再度戻ってきてからですね、新しい新曲になりましたので、まさにですね、往年からというかですね、昔からのですね、【レッドホットチリペッパーズ】ファンとしてはですね、めちゃくちゃ嬉しいことですし、
で、この新曲を皮切りにですね、具体的な発売日はちょっとまだわからない、そこまでちゃんとチェックしていないんですけども、今年の春にはですね、新作アルバムが出るということがですね、
Twitter上とかでもですね、出ていましたので、やっとですね、彼が戻ってきてからですね、新作が出てくる、前回のアルバムが確か2016年だったと思いますので、
2016年、6年ぶりの新作アルバムですかね、になるかと思いますが、まあですね、本当に【ジョン・フルシアンテ】が戻ってきてからのですね、新作っていうことでして、楽しみですし、
まあ、ツアーがですね、実際今コロナの状況でやるのかやらないのかちょっとわからないんですけども、やっぱりですね、【レッドホットチリペッパーズ】に関しては、実際にそのCDとかですね、音楽を聴くっていうよりかは、
生のバンド、ライブバンドなので、かつそのですね、特に【ジョン・フルシアンテ】に関してはですね、かなりアドリブがすごいというかですね、まあほとんどですね、曲のですね、まあそれぞれの各楽曲をですね、あまりシンプル通りというかですね、レコーディング通りやらないっていうことで有名ですし、
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本当にその時のですね、感じたままにですね、音に出すっていうタイプの典型例なので、その爆発力がですね、たまにはですね、こけることもありますし、ただですね、時折ですね、本当に噛みがかったですね、ライブパフォーマンスをするっていうところがですね、やっぱり【レッドホットチリペッパーズ】の良さでもありますし、
【ジョン・フルシアンテ】のですね、現代の世界三大ギタリストと言われるがゆえのですね、一番のパフォーマンス力とか、ライブ力とか、アドリブ力っていうところがですね、一番あるかと思いますので、そのあたりがですね、やっぱりファンあってのレッドホットチリペッパーズだと思いますし、ファンを目の前にしてですね、オーディエンスを前にしてやるですね、その時のバイブレーションというかですね、やっぱりそのあたりがですね、音楽はですね、
単純に音楽を聴くだけではなくてですね、見るという感動もありますし、それをですね、体現する、やっぱり耳で楽しむ、目で楽しむ、あとは実際にですね、音をですね、特にこれはライブを見ると分かるんですけど、ベースの音とかをですね、体感で感じることによったですね、そのあたりの心のですね、感動度というのがありますので、そういったところを踏まえますと、いずれかはですね、また近い将来ですね、日本にもですね、来てほしいかなというのはですね、
本当に心から願っています。早速新曲ですね、まだですね、実際に10回は聴いていないんですけども、4、5回聴いた感想はですね、ブラックサマーという新曲なんですけども、最初の冒頭のですね、ジョン・フレシアンテのですね、よくいつものですね、彼の音ですね、ストラトキャスターのフロントピックアップのですね、甘めのですね、クリーントーン、これが流れた瞬間でですね、
昔からのファンとしてはですね、ジョン・フレシアンテのギターの音だと思ってですね、懐かしいなというところもありますし、戻ってきたというところをですね、あらかじめというか、改めて実感したところであります。
で、プロモーションビデオをですね、見てですね、個人的にですね、ちょっと着眼点がですね、人とずれるかもしれないんですけども、音楽的にですね、どうこうというところよりかはですね、プロモーションビデオを見たときに、ボーカリストのアンソニーとですね、あとはベーシストのフリーがいるんですけども、この2人がですね、途中のプロモーションビデオの曲の途中でですね、上半身裸になるってところがあるんですけども、それがですね、いまだにですね、上半身裸になるっていうですね、
このあたりのアティチュードというかですね、パフォーマンシップというかですね、ファンをですね、喜ばせるためのですね、いまだにそれをずっとやり続けるというところがですね、そこがですね、個人的にはですね、ツボだったというかですね、いまだにファンが求めることをですね、プロモーションビデオでもやってくれるってところがですね、すごいなと思いましたし、もう年齢で言えば50代のもう後半にいってるかと思いますので、50代のですね、まあ半ばあたりのですね、まあいわゆる言ってしまえばもう中年男性ですね、
のですね、上半身裸にしてはですね、またアンソニーはですね、鍛え上げられているなというのがありましたので、ここがですね、まあおそらく他の人とツボが全然違うと思うんですけども、アンソニー、ボーカルのアンソニーとベーシストのフリーがですね、上半身裸になったってところがですね、個人的にはですね、嬉しいというかですね、微笑ましいというかですね、そのあたりがツボったところであります。
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で、ジョン・フルシアンテのですね、ギタープレイに関しては、なんて言うんですかね、やっぱりですね、彼も10年ぶりに戻ってきたっていうところをですね、すごい自覚しているところがあるなと思ったのが、やっぱり彼の場合ですね、ソロの、ソロアーティストでボーカリストとしてもですね、作品は自分でも出してるんですけども、全くですね、レッチーとは全然違うですね、まあその時は自分がやりたい音楽、あとその時に作りたい音楽を作っている感じなので、全然ですね、
まあ若干それがですね、ファンを置き去りにされてしまうというところもあると思いますし、一時期キーボードとかシンセサイザーサウンドにハマっていてですね、自分はギタリストなのにギターを弾かずにシンセサイザーとかですね、打ち込みにハマってしまっているところがあったんですね、ソロの時は。
そういった置き去りにした感はですね、一切今回のはなくてですね、どちらかといえばやっぱりですね、レッチリがですね、レッチリたるですね、遊園というかバンドサウンドにですね、まあ本当に特化してやっているなというのがありましたので、往年のですね、レッチリサウンドというかですね、ファンが求めているような音楽作りというかですね、そういったものをですね、率先してやっているなというのがですね、まあ率直な感想でありますし、ギターソロの感じもですね、
ダニーカルフォルニアの時のようなですね、アグレッシブなですね、あとちょっと潰れたファズサウンドのですね、感じのですね、ギターラインで、そのかつですね、そこまでアグレッシブにやらないですね、メロディアスな感じにやる感じがですね、ファンが求めているものとかをですね、体現しているかなというところがありましたので、まああまり正直気を照らったですね、戦法ではなくてですね、今までのまあ売れた曲にですね、
シナリオ通りというかですね、レッチリのある種の方程式にですね、そういった感じの音楽作りにですね、専念しているなというのがですね、まあ新曲がシングルに出たというところもあるかと思いますが、
シングル向き、いわゆるアメリカで言えばラジオチャート向けのですね、あの曲作りになっているなというのがですね、率直な感想です。
今回は簡単にですね、レッドホットチリペッパーズの新曲がですね、プレスリリースというかですね、YouTube チャンネルでも公式で発表されましたそのですね、PVを見た感想等とですね、
あとはそのあたりのですね、思った感想等をですね、簡単にブラックサマですね、発表されましたので、完全にフリートークで若干ですね、話が飛び飛びになってしまったかと思いますが、このあたりはですね、若干了承していただければなと思います。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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