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(♪)
えー、あー、あーあーあー、えー、えー、どうでしょう?声おかしくないですか?
(笑)
またおかしいな。
えー、11月6日、えー、日曜日です。
えー、別人ではありません。ポトフです。
はい、えー、昨日4月5日、4月じゃねえ。
(笑)
すいません、今ちょっと寝てました。
はい、これ寝起きの声、プラス、えー、昨日の歌い過ぎの声です。
はい、11月5日、土曜日ですね。
えー、車で、朝早くから、えー、滋賀県、京遊、美和高、周りを巡りつつ、京都に行って参りまして、
えー、熊瀬さんのイベント、しゃべん音を見てきましたと。
で、しゃべん音終わり、えー、カラオケに行き、歌ってあげく、2時ぐらいまでいたかな。
で、えー、3時ぐらいには京都を出たと思います。
で、えー、下道で名古屋で帰ってきつつ、途中、眠いなと思って、
少し寝ながら帰って、朝7時に名古屋に、名古屋に、じゃないや、自宅に到着いたしました。
お疲れ様でした。(笑)
今日朝7時に着いたんですが、えー、11時半から収録がありまして、えー、ま、私はメインでしゃべる方じゃなくって、
あー、相槌というかサブの方なので良かった、良かったかな、それでもこの声だからね。(笑)
いやいやいや、お疲れ様でした。めちゃくちゃ楽しいイベントでした。
いやー、もう、やりきった感じだね。もうイベント全体としてめちゃくちゃ良かった。大成功じゃないかなと思います。
で、えー、ま、その行く途中の、道中の話も含め、それはちょっと本編マイカポムDの方でやろうかなと思いますけども、
えー、この声などで、いつ喋ろうかなという感じです。喋りにくい。(笑)
あとね、ヘッドホンが壊れた。ま、あの、接触が悪くなっちゃった、ジャックのところの。
ヘッドホン買わなきゃ。モギター用のヘッドホンがね。(笑)
そんな、日曜日でございます。これ、明日も声、こんなんかな?(笑)
声休めなかんね。いや、ま、あの、あれですよ。
カラオケ、ま、二次会みたいなのがあって、カラオケが喋る部屋と喋らない部屋があったんですよ。
喋らない部屋にいようと思ってたんですけど、なんか、人数の割合がさ、しゃ、う、ん?喋らない部屋じゃない。喋る部屋と歌う部屋か。
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歌う部屋の方が人数が少なかったからさ、あ、人数少ないから、そっち行っとこうかなぁと思って。
そしたら、まあ、要するにずっと少なかったですよ。そっちの方がね。だからずっといたんだけど、最後の方はちょっと喋る部屋に行きましたけど。
いやぁ、歌いましたよ。(笑)
あの、歌えないのにミックスナッツとかも歌いましたよ。
で、今日はですね、あの、まあ、ライブを見てきましたので、くまあさん。めちゃくちゃよかったですよ、本当にくまあさん。
その思いはちょっとどっかで喋りたい気もしつつ、えぇ、ニルバーナ好きだという事ね、くまあさんが本編でインタビューした時聞きましたけども、
ニルバーナがね、なんか、どっかでやってね、レッドツッペリのカバーしてたんですよ。
レッドツッペリのハートブレイカーっていう曲ね、二枚目に入ってる曲なんだけど、
歌ってほぼギターだけのコピーに近いカバーだったんだけど、
それを聞いたらレッドツッペリの、しかもライブ、ツッペリのライブはこんな感じだけどなぁと思って聞きたくなったので、流します。
レッドツッペリでハートブレイカー、ライブ@マガジンスクアガーデン1973
はい、レッドツッペリのハートブレイカーですね。
いやぁ、ツッペリのライブはね、いいですよね。
その昔は、いわゆる海賊版というやつですね。ブートレグというやつでですね、ツッペリのですね、
やっぱりライブによって演奏全然違うんで、ライブによって違うんで、色んなライブの音源を買ってましたね。
そもそもスタジオ収録版、スタジオ版もですね、3曲ずつ持ってたんで、ボックスセットもあったんだけど、
このツッペリ、1枚1枚最初買ってたんだけど、10枚組、スタジオ録音の10枚組のセットとかね、
なんか俺3枚あるなぁと思いながら、それに加えて海賊版とかをね、漁っておりました、ツッペリでした。
これは1973年のライブバージョンです。
年によってね、ツアーによってちょっとアレンジが全然違ったりするんで、
で、これライブ見に行った時ね、演奏する方もそうだし、聴く方もそうだけどさ、CDと同じように、CDって言わないか今、
スタジオ録音と同じように演奏してほしいかどうかっていうのが結構分かれるんですよね。
スタジオはスタジオ、ライブはライブで違うアレンジの方がいいっていうアーティストもいれば、
まあ同じように演奏する人もいるじゃないですか。
で、聴く方としても、スタジオ録音のこれを聴きに来たのになんか全然違う感じって思う人もいれば、
うわ、さすがライブでしか聴けないこのバージョンみたいなね。
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どっちがいいですか?
私は完全にもうツッペリんで育っているので、
あの、なんでスタジオと同じことするのっていう、
同じ演奏されると、だったらCDでいいやんって思っちゃうね。
はい、ところがありましてですね、そういう意味では昨日の喋音はもう、
スタジオとかね、スタジオ録音とは全く違う演奏で非常に楽しめましたね。
で、ツッペリのね、だからスタジオ録音はさ、ギターオーケストラレーションというだけあって、
ギター何本も何本も重ねたりとかするわけですよ。
あの、到底あれですよ、再現できるわけないんですよ、ライブでね。
で、ベースのジョンジーもね、ジョン・ポール・ジョーンズね、ジョンジーもベースなんだけど、
キーボードも弾くわけですよ。
で、スタジオではベースも弾くし、キーボードも重ねるしみたいな感じで、
だからライブでもベースも弾くし、キーボードも弾くしみたいな感じなのね。
で、やっぱり到底再現できないでしょ、4人で再生、再生、再現するなんて。
だからやっぱりアレンジ加えてライブならではの見せ方とか、
わざと会場音グワングワン回すって音の厚みが薄れるのをね、防いだりとかね、
いろいろあと、ギターもテルミンとかいう楽器使って途中なんかやったりとか、
いろいろライブならではのパフォーマンスって、そういう工夫というかね、
スタジオはスタジオ、音を重ねて綺麗に作る、ライブはライブもっと、
その場の即興性とか、ジャズみたいなインプロヴィジュエペーションみたいなのを大事にみたいなのもね、
で、またドラムがね、リズムキープするのがドラムと思ってる人いるかもしれないけど、
そんなことはない、ドラムは曲の中のダイナミクスを表現するところで、
要はドラムがリズム崩れて走りまくるんですけど、それをジョンジーがカバーするっていうのもね、
すごい好きなんですよね。
ということでね、このライブの良さが詰まったこのオランジアルバム、
このゼッペリンのね、The Song Reminds The Sameっていう正式版のライブアルバム、
ゼッペリンがまだ活動していた頃の正式版のライブアルバムがね、
これはビデオも出てて、ビデオも見てました。
ビデオも好きでした。最近見てないけど、どっか行っちゃったけど。
で、そこの一番最後の曲が、ホールロタラブという、これまた代表曲ではあるんですけども、
これのライブはなんと13分52秒あります。
なので普段あんまり聞かないんですけど、さっきちょっと聞いてたら、
これやっぱ好きだわ、ということがあるので。
ただ長いので、興味ない人はまあまあ、いいです。
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自己満足として最後に流したいと思います。
私はライブはCDとは違うことをしてくれよっていう派です。
ということで、最後レッドツベリのホールロタラブを聴いてお別れしたいと思います。
ではポトフでした。じゃね。
♪