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はい、どうもポトフです。 THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA。 この番組は、私が聴いている音楽などを流しながら、トークをKKBOX向けに配信しております。
KKBOX以外の配信プラットフォームには、トークのみ配信されております。 ということで、
夏休みになりまして、時間はあるんですけども、このサウンドトラック、もうちょっと気軽にやりたいんですが、
前はスマホだけで収録配信してたんで、気軽にやってたんですけど、今ね、ちゃんとパソコンで録音して編集してということをしていると、
なんかね、録音もあんまなんか適当に、なんか自分で編集するからさ。 なんか適当に撮れなくなってきてる感じがいけないなぁと思いながらですけども、
前回ですね、Apple Musicのプレイリストも概要欄に貼りましてね、試しに貼ってみたんですけども、
ミカさんの方から連絡いただきまして助かりますということで、Apple Musicの方も聞いていただいているようなんですが、
プレイリストを作っているときに、エピソードを撮るときにね、大抵Apple Musicで作ってKKBOXに転送してやってるんですね。
KKBOXだけで作る時もあるんで、その時はないんですけど、なので大抵Apple Musicにもですね、プレイリストが残っているということで公開してみたんですけど、
どうも過去のものを辿って聞けるみたいで、過去のものも聞いていただけているようなんですが、若干これあれ、次配信しようと思ってたやつ、ネタバレるんじゃないかと。
KKBOXはね、プレイリスト作るでしょ。公開ってしないと公開しないんですけど、あ、Apple Musicも非公開にできるのかな。
あの配信前のは非公開で作った方がいいのかなーとかちょっと今思っていたりしますけども、ミカさんの方からですね、
このKKBOXに向けて配信してますが、配信元はFirstoryっていう台湾のサービスを使ってます。台湾のホスティングサービスですけども。
なので概要欄にFirstoryのリンクがありまして、寄付ができるようになっているんですが、寄付いただきましてありがとうございます。コーヒーを美味しくいただかせていただこうかなと思います。
で、前回ね、ちょっと新曲とかをちょっとかけたんですけど、この間ね、NHKのニュースのポッドキャストを聞いてたんですよ。
オリンピックの話題とかしてるんだけど、その前回流した夜遊びの曲がね、流れてきたんですね。ポッドキャストで。
これっていいのかな?大丈夫なのかな?権利的に言って。ちょっと思ったりしてね、いますけどどうなんでしょうということで。今日はですね、全く全然関係ないんですけど、
ギター練習中
最近息子にね、自分の使ってたギター渡して、練習してるんですけども、意外と毎日触ったりして弾いているんですよ。
意外とやってるなぁと思いながら。で、ミニアンプも買ってね、音鳴らしたりしてやってますけど、今までドラムはやってたんで息子はドラムの話とかもしてたけど、ギターの話とかも最近してるんだけど、
このアーティスト、ギターが結構いいよみたいな話もしていて、その中で昔ね、息子小さい時にね、マイケルジャクソンが我が家で流行ったことがあるんですよ。
マイケルジャクソンの曲をよく聞いてたことがあるんだけど、マイケルジャクソンがさ、ギタリストが好きでさ、いろんな上手いギタリストをゲストに呼んでさ、
マイケルジャクソンの曲、結構ギターいいのがあるよみたいな話をしてて、まあその中の1曲を流したいと思います。
でまぁただちょっとね、リミックス違いを流そうかなと思ってます。Beat ItのFargee Remix。はい、Beat Itですね。2008年にリリースされたね、リミックスです。
Fargee Remixってやつですね。フューチャリングファーギーということで。で、この曲はですね、あのギタリストにエディ・バンヘーレンを迎えられてね、
収録されておりますけども、エディ・バンヘーレンらしさもあって、まあちょっと今リミックスなんで、元曲の方がいいかもしれないですけど、で、この曲あれなんですよね、あのエディ・バンヘーレンとトトのギタリスト、スティーブ・ルカサーも参加してまして、で、他の曲もね、スティーブ・ルカサー参加してたりするんですけども、
なので、あのルカサー好きとしてもね、この曲とかね、すごく聴き応えがあるかなと。で、ルカサーは確かこの曲ベースも弾いてたんじゃないかなとか思いますが、はい、なんかルカサーはね、トトの中でも結構ね、よくよく聴くとギターむちゃくちゃ聴いてるんですけど、音量下げられたりすることが多いなぁと思ったりしながらですね、
トトの曲も流そうかなと、ちょっと古い曲ですが、トトのグッバイエレノア。はい、トトのグッバイエレノアという曲でした。これも名曲なんですが、意外とギターを弾いているというとこでね。で、ギターといえば、いつだったかなぁ、ちょっと前、5月にですね、
ブックドオンロックポッドキャストという、海外のオーストラリアのね、人がやっているポッドキャストなんですけども、そこでね、ロックジャーナリストでもあるジョーマテーラさんがね、最高のロックギターソロっていうのでですね、ブライアンアダムスの曲を上げてたんですね。その曲を取り上げて、5月にね、配信したりしていますが、
ブライアンアダムス、新曲を出していました。8月にですね、新曲を出していましたので、流したいと思います。ブライアンアダムスで、ロックンロールヘル。はい、ブライアンアダムスのロックアンドロールヘルという曲ですね。ちょっとね、雰囲気がいいですね。で、まあ、昔、ロックンロールは死んだ、ロックンロールイズデッドという歌を歌っていました。
レニークラビッツもですね、アルバムをね、少し前に出していまして、そこから1曲流したいと思います。レニークラビッツで、バンドルオブジョイ。レニークラビッツのバンドルオブジョイという曲でした。
ギターね、息子は練習してるからさ、ちょっと自分も弾いてみたいなーと思って、そしたら、レッドゼッペリーのスコアが出てきてね、あー懐かしいと思ってちょっと弾いたりしてましたけど、もう弾けなくなってますねーということで、あのギター、指も柔らかくなってるからね、息子は逆にね、ちょっとだんだん固くなってきたみたいな感じでテンションが上がっておりましたが、で、全然関係ないんですけど、たまたまね、なんかYouTubeでなんですけども、
スティービーワンダーの話を見てですね、スティービーワンダーがちょっと前にガーナに移住するかもっていうニュースがあったんですよ、何年か前にね。ただね、それね、結構前から言ってるらしくて、1970年代にもそんな話があったらしくて、で、その頃はね、スティービーワンダーまだ20代だったと思うんだけど、ちょっとスランプ気味なとこ、まあ自分の中でね、行き詰まったところもあって、
もう引退してガーナに移住しようと本気で考えたことがあったらしいんですよ。ただレコード業界者とのね、あの契約もあって、まあその時もう売れだしてたんで、あと何枚かね、続けなきゃいけないっていうところで無理矢理ね、作らされていたところがあるんですけども、
その時にね、あの日本のヤマハのキーボードシンセサイザーに出会って、そこでね、またちょっとモチベーションが上がって作って、で、その時すごく難航して作ってたアルバム、まあ結局2枚組になっているんですけど、
キーオブライフっていうアルバムがあって、ただそれが今までの出した作品で、後から振り返ってもあの作品が一番良かったっていうような話をしてて、そうなんだ一番のお気に入りで、自分もこのアルバムすごい好きなんで、その中から1曲で流そうと思うんですけど、まあキーオブライフはですね、サードゥークとか、イズントシーラブリーとかね、結局名曲もありますが、まあ1曲ちょっと違う曲を流したいと思います、スティービーワンダーでアイウィッシュ、はい、スティービーワンダーでアイウィッシュという曲。
ですけども、なんかKKBOXにこのソングスインザースキーオブライフというアルバムが見当たらないので、ベストから流しますが、これアイウィッシュって日本語放題があったんですね、放題は回想となっておりますが、このファンクなノリとか好きですね、いいですね。
これKKBOXの中にはないのかな、アルバムではなさそうな感じ、まあこういう差がね、配信サービスによってあったりしますけども、まあなのであのKKBOXとApple Musicでプレイリストが微妙に違うときはたまにあります。
はい、まあアルバムが違うときぐらいならいいんですけど、曲がないってこともね、たまにありまして、違う曲を選び直さざるを得ないときがあったりしますけどね。
ちょっと洋楽ばっか流していましたが、一応この番組のテーマとしては新旧洋法問わずというふうにいきたいと思いますので、
宝楽もちょっと流したいと思います。ファンクといえばということで、菅志賀夫の曲を流したいと思います。人によって違うだろうけど、菅志賀夫のちょっと前の曲で、菅志賀夫で愛と幻想のレスポール、はい、菅志賀夫で愛と幻想のレスポールという曲でした。
続いても日本のアーティスト、新曲ですねこれはね、米津玄師の新曲流したいと思います。米津玄師でレッドアウト。はい、米津玄師のレッドアウトという曲ですが、8月8日にリリースされたばかりの曲なんですけども、
スポーティファイブランドの CM ソングだそうです。はい、ちょっとどこで流れるかいまいち分かんないですけども、レッドアウトという曲でした。あと最後一曲、もう一曲ね、日本のアーティストなんですけども、イングリッシュバージョンで流したいと思います。
羊文学でバーニングイングリッシュバージョン。はい、羊文学のバーニングイングリッシュバージョンということで、このバーニング元曲日本語バージョンがね、あのアニメおしのこのエンディングテーマだったかなとかになってますのイングリッシュバージョンなんですけども、前のシーズンで夜遊びがね、アイドルという曲イングリッシュバージョン出して、向こうでもね話題になっていましたけども、羊文学もね英語、他にもねなんかイングリッシュバージョン出してるやつがあって、
羊のショーンのイングリッシュバージョンなんか出したりしてましたけども、懐かしいな、羊のショーンとか思いながら。はい、ということで今日は8曲ですね、お届けしました。一応、新旧洋補問わずという形でお届けしましたが、いかがでしたでしょうかということで、ポトムでした。またメッセージなど頂けると嬉しいです。では、じゃあね。
