1. トレンド気学
  2. 全ての創造は模倣から始まる
2021-04-13 06:08

全ての創造は模倣から始まる

偉大なギタリストである、リッチーブラックモアの例を挙げながら話しをしています。

ブログ記事:http://guitar-hide.com/all-create
#自己紹介 #ギター #音楽 #キングひで
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f68930af04555115dcde4ef
00:07
どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらの音楽ラジオの収録を聴いていただきまして、ありがとうございます。
こちらのラジオでは、主にギターとかロックなんかを、より広く浅くというか、時にはマニアックに解説というか、面白みなんかを紹介していきたい番組にしておりますので、
是非とも、そういったものに興味・関心がある方はフォローをしていただけると励みになります。
今回、話をしていきたいテーマといたしましては、芸術関係の話ですね。
全ての創造は模倣から始まる、というテーマで話をしていきたいかなと思います。
これは、模倣と創造、偏見の中の日本現代美術という有名な本があるんですけども、
この中で有名な説がありまして、その中から僕自身が聴いて、見てインスピレーションを受けたものを、
これをギター系とかに掛け合わせて、紹介していきたいかなと思います。
まず、以下、一部引用したい言葉がありまして、申し上げますね。
全ての創造は模倣から出発する。そして、創造の真の意味は、創造であるためには、その創造のための模倣が、創造的模倣でなければならない。
というですね。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
ちょっとですね、若干、字面で読みますと、少し内容が異なります。
1日に書いたりしてですね
いろんな模倣もコピーもしたと思いますし
これは芸術
絵画のことも当てはまればですね
もちろん音楽にも当てはまるかと思いますので
基本的にはですね
音楽もですね
模倣の連続というかですね
コピーの連続だと思うんですね
やはりその絵画やですね
アート制作だけに限らずですね
音楽自体もですね
かなりですね
そういったところは
素養と部分としてはあるかと思いまして
例えばなんですが
アマチュアの頃というかですね
最初の頃は好きなですね
アーティストとかバンドの曲をカバーしたりとかですね
あとは大好きな曲の印象に残っているですね
フレーズだけをひたすらコピーするとかですね
あとは好きなミュージシャンやギタリストのですね
手癖フレーズとかを真似るとかですね
そういったものとかですね
数々のですね
模倣コピーのですね
積み重ねが自分らしさというですね
オリジナリティを築き上げるかと思いますし
ある程度ですね
その数というかですね
いろんなタイプの音楽ジャンルがですね
03:00
出尽くしてしまった感があるですね
現代ではですね
完全なそのオリジナル性というのはですね
存在しないと思うんですね
なので絶対にですね
誰かしらの影響というかですね
素養というのは受けていると思いますし
仮にですね
完全なオリジナル作品があった場合というのはですね
その人はですね
おそらく宇宙人かですね
もしくはその世の中に出ているですね
商業音楽をですね
一切聴かないで育った人のですね
どちらかだと思っているんですね
よくですね
パクリはダメなのか問題というのがですね
音楽の中ではですね
よく話題に取り上げられますが
もちろんですね
パクリというのはですね
例えば一曲全てをですね
使うことはですね
盗作になりますし
あとはメロディーラインをですね
何小節以上ですね
同じものを使うことというのはですね
著作権の問題上で許されてはいないんですね
ただですね
これは実際のところですね
曲のですね
キーを変えたり
あとはコード進行を変えたりですね
あとはメロディーラインを微妙に変化させたりしてですね
似たような曲を作ることはありますし
意識していなくてもですね
偶然的にそうなってしまったケースというのはですね
世の中にたくさんあるんですね
これはですね
ハードロックの歴史を作った一人としてですね
ディープパープルとかですね
あとレインボーなどのバンドをですね
渡り歩いてきた偉大なギタリストであります
リッチーブラックモアという方がですね
いるんですけども
彼の場合はですね
ちょっと変人奇人というところもあってですね
昔のインタビューでですね
堂々と曲をパクったりですね
あとインスピレーションを受けたこともですね
堂々と話しているんですね
しかもこれ
彼が面白いのはですね
根絶丁寧にですね
そのパクった元のですね
曲名まで教えていますし
むしろ
それをですね
ドヤ顔で言っているところがですね
かなり面白いですね
YouTube上にも
今はもう消されているかもしれませんが
あまりにもですね
堂々とですね
元ネタはですね
ビートルとかいろんなものはあるんですけども
それをパクったというのをですね
口で言っているというのが
すごい面白いですね
さすがはですね
音楽業界の異端児でですね
伝説を作った人はですね
いろんなこともですね
正々堂々と言うという感じですね
むしろ今ではですね
逆に多くの人が
アーティストからですね
曲をパクられたりですね
あとは若干オマージュ的に
使われているというところもありますので
本当ですね
全ての想像は
魔法から始まるというところをですね
見事に体現しているですね
素晴らしいギタリストの一人かなと思います
今回は簡単にですね
全ての想像は
魔法から始まるというところから
インスピレーションを受けてですね
簡単におしゃべりをさせていただきました
こちらの音楽チャンネルではですね
随時レター等は募集しておりますので
何かありましたら
送っていただけると
参考になります
ではですね
今回も最後まで聞いていただきまして
06:01
ありがとうございました
06:08

コメント

スクロール