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2023-01-12 10:50

【解説3】「7つの習慣」第2の習慣:目的を持って始める!

第2の習慣:目的を持って始める

▼ブログ記事▼
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#7つの習慣 #読書 #ビジネス書 #トレンド気学

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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧正気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、運勢と、あとは関与行動などについて、簡単にお話をしております。
今回ですね、少しシリーズ化させてもらってですね、7つの習慣のですね、読み直しというかですね、学び直しというところでして、個人的には結構、僕自身がですね、一番ですね、振り返ってみて、学びになっているというところはあるんですが、
このですね、いくつかですね、まとめてみたものをですね、以前、数年前にブログ記事にですね、まとめていたものをですね、音声でもですね、伝えていきたいかなと思います。
でですね、続きのシリーズにはなりますので、
7つの習慣の、今はですね、第2の習慣の目的を持って始めるというところをですね、やっていきたいかなと思います。
で、7つの習慣の中の、この第2の習慣であります、目的を持って始めるというプロセスはですね、人生の設計図、括弧、コンパスなんかをですね、作ることに関してですね、特化していまして、
で、著書であります、フランクリー・コビー博士もですね、この第2の習慣の目的を持って始めるという、
この中でですね、習慣が人生において最も重要であり、かつですね、この本の中でも一番重要なですね、ファクトというかですね、重要な、一番大事なポイントというところでして、素晴らしい恩恵をですね、もたらしてくれるともですね、彼自身もですね、おっしゃっています。
で、ビジョンの習慣というところがありまして、原則がですね、知的創造は物的創造に先立つというものがありまして、
で、
全ての物事というのは、二度作られると言われているんですね。
で、第1に知的な創造、つまりは計画すること。
で、第2がですね、物的な創造、つまり実際に作り出す、作業するというここです。
どうでして、で、あなたのですね、ビジョンについて少し考えていきたいかなと思うところがありまして、
例えば、こんな質問をですね、考えてほしいかなと思います。
子供の頃、あなたは大人になったら何になりますか?
あなたは何をやりたいと思っていましたか?
ほんの少しだけですね、これを考えてほしいかなと思います。
かつですね、あなたは現在、なりたい自分になり、ずっとやりたいと思っていたことをやっていますか?
これもですね、正直に考えてほしいかなと思います。
で、一つですね、引用文を紹介したいかなと思いますが、
シャクティン・ガワインという方のですね、引用文ですね。
人生の望むものがすでに目の前にあるかのように、
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そうすれば、それを実現させるきっかけとなる。
で、個人的なミッション・ステートメントを作成するというところがですね、
大事なポイントとの肝になりまして、
で、ミッション・ステートメントというものはですね、
人生のあらゆる場面で、
まあ、永断を下すとか、決断を下す自身のですね、
憲法のようなものになります。
で、作成にあたっていくつかステップがありまして、
合計6ステップですね。
まずステップ1がですね、
アイデアを出す。
で、ステップの2つ目が、
一休み、一休憩。
で、3つ目に、自分の考えを集める。
で、ステップ4が、下書きを作成する。
で、ステップ5が、ミッション・ステートメントを完成させる。
で、最後に、定期的に見直して評価する。
これがですね、合計6ステップでして、
で、ここでまた1つ引用文を紹介したいかなと思いますが、
で、ここでまた1つ引用文を紹介したいかなと思いますが、
ビクター・フランクルのですね、
人生におけるミッションというものは、
作るものではなく、発見するものである。
というところがありまして、
メイクではなくてですね、ディスカバーというところですね。
あとですね、ミッションに関連した目標を考えることで、
実現が近づいていくというところでして、
長期目標を持って実現するための具体的な方法をですね、
考えていきたいかなと思いますが、
それは、
これは、何を、なぜ、どのように、いつ、
What、Why、How、あと最後、Whenですね、
ということをですね、自問してみてですね、
長期目標を達成しないといけない、動機づき、理由を考えていきます。
で、そして、どのようにそれをですね、達成するかというところを、
想像力をフルに使って考えていきます。
で、ある種ですね、このミッション・ステートメントというのはですね、
自分自身のですね、
発見というところがですね、キーワードになりまして、
自覚、想像力、良心という、
人間の独特の性質を利用して、
下記の質問にですね、真剣に取り組んでほしいかなと思います。
で、まずですね、自覚に関しての演習がですね、
合計4つですね、考えてほしいですね、質問がありまして、
まずは1つ目、
1つ目は、あなたが最も自分らしいと感じるときは、どんなときだろうか。
あなたが最も自分らしいと感じるときは、どんなときか。
2つ目、ビジネスにおいて、あなたが本当にしたいことは何だろうか。
ビジネスにおいて、あなたが本当にしたいことは何だろうか。
ビジネスは仕事って置き換えても構いません。
で、続いてですね、プライベートにおいて、あなたが本当にしたいことは何だろうか。
プライベートにおいて、あなたが本当にしたいことは何だろうか。
プライベートにおいて、あなたが本当にしたいことは何だろうか。
プライベートにおいて、あなたが本当にしたいことは何だろうか。
最後に、あなたの持って生まれた才能や資質は何があるだろうか。
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あなたの持って生まれた才能や資質は何か。
次にですね、想像力を働かせてほしいですね、質問が2つありまして、
1つ目がですね、お金と時間が無限にあったら、あなたは毎日何をするだろうか。
お金と時間が無限にあったら、あなたは毎日何をするだろうか。
お金と時間が無限にあったら、あなたは毎日何をするだろうか。
続いて、あなたはどんな人になりたいだろうか。
あなたはどんな人になりたいか。
次がですね、考えてほしいことが良心ですね。
良心は良い心って書いて良心ですね。
2つ考えてほしいことがありまして、
あなたが他の人のためにできる最も大切な貢献は何だろうか。
あなたが他の人のためにできる最も大切な貢献は何だろうか。
続いて、今までいろんな理由でやってこなかったことで、
本当はすべきであると考えることはないだろうか。
あるとすればそれは何か。
今までいろんな理由でやってこなかったことで、
本当はすべきであると考えることはないだろうか。
あるとすればそれは何。
効果的なミッションステートメイトの条件がいくつかありまして、
これが合計6個あります。
1つ目ですね。
人生の質を高める、結果を生み出す、効果性の原則を表現している。
2つ目。
方向性と目的が示されている。
ある意味コンパスですね。地図みたいな。
3つ目がですね。
自分にチャレンジを与え、鼓舞するものである。
4つ目。
ビジョンと価値観がつながっている。
5つ目。
最も大切な役割と責任に言及している。
6つ目。
自分らしさが表現されている。
ここでですね、また一つ引用文を紹介したいかなと思いますが、
歴史上の偉人でですね、教育の偉人でヘレン・キラーのですね、言葉ですね。
真の幸福とは、自己満足によってもたらされるのではなく、
価値ある目的を忠実に行うことによって、
もたらされる。
まとめていきますと、
第2の習慣は、ノープロセスっていうのは、
しっかりと計画を立てることであり、
なぜそれを私がやらないといけないのかっていうのをですね、
深く考える習慣になります。
そして、個人のミッションステートメントは、
時間をかけてしっかりと考えてみてほしいと思います。
この軸がですね、この部分、根っこの部分がですね、
しっかりとできていないと、
成功への階段を駆け外してしまうことがですね、
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多いになりますので、
心を落ち着けて、自分自身としっかりと対応してですね、
探してほしいかなと思います。
また、このミッションステートメントをですね、作成するにあたって、
コビー博士はですね、一冊ですね、おすすめの本をですね、
あげていまして、
夜と霧っていうですね、本がありまして、
これはですね、ビクトル・イン・フランクルっていう方のですね、
実体験をもとに書かれた本でありまして、
あらゆる、
あるいはですね、第二次世界大戦のときのですね、
捕虜されてしまってですね、
罪のない人がですね、
刑務所で、どんどんと次々とですね、
仲間たちがですね、
死に追いやられてしまうというところをですね、
そういった実体験をですね、もとに描かれた本がですね、
夜と霧、
これはですね、ナチス共生収容所に送られてしまった内容なので、
正直ですね、
現在の日常生活とはかなりかき離れたですね、
悲惨な状況がですね、
かなり書かれているんですけども、
端的にですね、生きるとは何かとか、
生きる目的は何かっていうところをですね、
深く考えさせられる本になりますので、
このですね、第二の習慣を考えるにあたってですね、
一つ読んでいただくとですね、
参考になるかなと思います。
こちらですね、音声でもお伝えしましたが、
ブログ記事でもですね、まとめていますので、
そちらは概要欄に貼っておきますので、
そちらも参照していただければなと思います。
ここからですね、
第2の習慣になりましたので、
次はですね、第3の習慣ですね、
重要事項を優先するっていうところをですね、
やっていきたいかなと思いますので、
次の音声もですね、聞いていただくと大変励みになります。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
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