00:00
このボタンを押したので、同時にですね、ラジオの方でもライブ配信もやっていきたいかなと思います。
ではですね、今年のですね、本格的な2023年に向けて、今確認すること、ということです。
天の気、地の気、あと人の気がですね、いわゆる天、地、人ですね、がですね、2022年はですね、まだ正味3週間弱は残っているかと思いますので、
2022年は天の気がですね、水の絵っていう木々で反映されていまして、いわゆる政治とかですね、政治、経済、社会、世界、
これは日本だけではなくてですね、宇宙全体の気になりますので、これが水の絵っていう感じで表せられていまして、
水のですね、五行、木火、土、金、水のですね、水の章の兄貴分になりますので、
これで一つですね、質問というかですね、投げかけていただき、
投げかけの問いにですね、ちょっと深く考えていただきたいものがありまして、
水の絵は人である、ということがありまして、水の絵のですね、左側、右側にですね、人弁を書いていただきますと、
責任の人で、責任感とかですね、あと任されるとかですね、そういった何かを担うとか、背負うっていう意味がありますが、
2022年ですね、大枠のテーマというかですね、何か大きな責任をですね、
あなたは背負いましたか、とか、もしくはですね、人から何か依頼をされましたか、とか、何か、それがですね、大なり小なりですね、その人の立場というか、
あと今までの人生の歩んできた経験値によってですね、任される大きさとか度合いっていうのはですね、もちろん異なるかと思うんですが、
任されたことがですね、すごい大事っていうところもありますし、どうしてもですね、これは僕もですね、正直な胸の内を開けるとですね、
責任感っていうところはですね、あまり背負いたくないっていうところもあるかと思いますし、
それがですね、大きい責任であれば大きいほどですね、やっぱりどうしても逃げたくなるっていう性分はですね、出てくるかなと思いますし、
これはですね、一個人でも思うところもありますし、やっぱりですね、日本の政治とかを見ていてもですね、責任逃れな感じでですね、やっている方とかはどうしても信用感っていうのはですね、
薄れてくるかなと思いますので、ただ2022年はですね、1年間、
何かを任されたこと自体がですね、一つキーワードとしては大事になりまして、その時にちゃんと背負うっていうことも大事ですし、
任される責務がですね、大きければ大きいほどですね、その人は運勢の勢いがですね、強く乗っているっていうですね、
一つのバイタリティというかですね、確認事項になりますので、それをですね、逃げずに、最初はですね、ちょっと尻込みすることとかもあったかもしれませんが、
かもしれませんがなんとかこれは ですね今2022年の運気のですね
03:03
リズムにちゃんと乗っている証拠 だなと思って捉えていただいて
ですねそれをですねちゃんと背負い 込むというかその重荷に耐える
ということによってですね2023年 に向けてもですねまたや一つ階段
を登ることもですね一段も二段 もですね大きくかき上がるですね
一つのキーワードになりますので 何か責任を背負いましたかとか
あと人からですね依頼事もしか したらですね小さいめんどくさい
ですねお願い事かもしれません がそういった一つずつのですね
積み重ねによって信頼度が増せば ですねまたこの人にですね次は
このこういったことを頼もうとか お願いしようというふうにですね
人は誰しもが思うところがあります のでそのあたりはですね決して
責任逃れせずにですねかつ若干 ですね重りだなと思うこともあった
としてもですね逃げずにですね やっていく
ですねそういったようなことが ありますのでそのあたりはですね
とても大事なキーワードになりました ので小さい家族というか集合体
のグループで言えばですね家族 の中で何か約束事とかですね任される
こともあったかもしれませんし お仕事されている方だったら仕事
のですね責任とかあといろいろ と依頼事があったりとかですね
時にはですねめんどくさいなと思う こともですね任されるかもしれません
がそういった責任感というところ はですねある意味すごく大事な
大事になりますしでちょっとここ 今回のものではですねちょっと
結構今日朝ですね急いで作った ものになりましたのであまり準備
はできていないんですけどももう 一つですねこの水の絵のところ
に女編を書いていただきますと 妊娠の妊って書きますのでハラム
っていう意味がありますのでこの ハラムっていう意味はですね何て
言うんですかねいいこともですね かつ悪いことも含めていろいろ
とまだですね
現状表にはですね出てこないですね 地中の中でうごめいているもの
がですねどんどんと大きくなって いったりあと成長していくっていう
ところがありますのでもちろん これは自分の中でいい種をまいて
いてですねそれをうまくちゃんと 植物の成長ではありませんが水
を注いだりしたりですねあと 時には雑草が入ってきたら抜いたり
したりそういった定期的なですね 養分を与えるっていうことをやって
いただければですね
いい種をまいたらそれもどんどん と大きくはらんでいってそれが
やがて果実になるかと思うんですけ どもですけども反対にですねこの
責任逃れっていうところともですね 若干リンクしてくる部分であります
が悪いことというかですねあまり その自分の中でもですねどうしても
人間はですね若干良心だけでは ですね生きることはできないか
と思いますので若干悪巧みをして しまったりですねあと人によって
はですね嘘とか言葉とか言葉とか 言葉とか言葉とか言葉とか言葉とか
ですねあと何ていうんですかね 若干そういった悪口とか人に対して
06:02
いるですね思いとかっていうところ もはらんでしまうとそれも大きく
ですね成長してしまうというところ がありますのでそのあたりもですね
若干ですね1年間を通して鑑み ていただいて自分はですね何を
うまくですね大きくはらませる というかですね成長させるために
頑張ってきたのかというところ もですね一つキーワードとして
はですね捉えておいてほしいかな と思います
でまず一つのキーワードとしては 水の絵のところではですね何か
責任を背負いましたかというところ はあと誰か人からですね頼られ
ましたかとか任されましたかという ところはですね一つ定期転勤として
これで何もですね期待されて いなかったり何も任されていない
というとですねそれは若干ですね 2022年ですねあまり運気の流れ
にですね乗れていないというところ がありますのでそのあたりは若干
その後ずさりしてしまうとですね 来年の方に流れてきてしまいます
とそのまあよく言うところでは あるんですけども季節がずれる
というかですね春の時にはちゃんと 早めにですね春服に着替えるということ
が大事かと思いますし夏の時には ですね早めに半袖とかですねTシャツ
とかに着替えていただいてですね 早め早めに何事もですねやって
いくということがですね運勢の 良い悪いというある種あります
ですのでそのあたりはですね気遅れ してしまったり出遅れたりして
しまいますと綺麗にリズムに乗れ なかったりですね時代に乗り遅れて
しまうとかですねあと若干取り 残され感というところもですね
なきにしもあらずというところ がありますのでこのあたりはですね
早め早めにですねそういった ものは背負っていくということ
は2022年ですね結構大事なポイント になりました
で続いてですね地の木ですね大地 の木としてはですね虎で虎はですね
まあよく
動物の虎ではありませんので考えて 欲しいこととしてはまあ経済とか
ですねあと景気あと大衆心理っていう ところですね
ここも一つに絞りましたが虎は 縁なり縁は縁なりとも呼びます
が公園と虎のところにですね 山水を足していただきますと縁
儀の縁とかあと演説の縁なので 公園演説演儀とかっていう部分
がですね現れてきますが
4つ目ですねまあここにも書いて ありますが自分の目標とか後考えている
願い事ですね人に話しましたか っていうところもですね結構大事な
キーワードになりましてちょっと 喉が渇いてきたらのお茶飲ませて
ください結構ですねこの虎のとき にですね考えてほしいことという
かですねチャレンジというかまあ 年少
去年の年少あたりにも1本動画 終わらですね出したんですけど
09:01
もまあ正直それはですねまあ 多くないんで Afiに向いてはねねまあですね
それはですね、全くですね、普段の再生回数と比べると少なくてですね、やっぱりこの辺りのですね、どうしても人はですね、自分の星のですね、例えば一泊彗星の人だったら一泊彗星の運勢とか、あとゴード星の方ですらゴード星の自分の星の運勢だけをですね、チェックするかと思うんですけども、その前提段階のですね、天の木、地の木、人の木のですね、ところになってしまいますと、若干ですね、本当はそっちの方が大事なんですけども、
それを見るよりかはまずは個人の星だけを見てしまうというところは分からなくもありませんが、その時にもですね、一本動画を上げた時には話したんですけども、自分でなりたい自分とかに演技をするというか、演じるということがですね、結構大事になってきまして、
で、例えばこの時に、目標の誰かというよりかはですね、自分がどこまで行きたいのかというとも考えながら、人にちゃんと自分の胸の内をですね、話すということもですね、これは別にどうしても演技とかですね、あと演説、講演というとですね、大衆というかある程度大きいのですね、グループの前というか大人数の前で話をするとかスピーチするということがですね、
結構イメージとしてはあるかと思うんですけども、一人ずつですね、友人に話すというのもいいかと思いますし、身近な家族に話すというのもいいかと思いますので、そういうふうに自分が思っていること、あとやりたいこと、あとある種ですね、願い事というところをですね、人に話して、それでその時の反応を見るというのも大事かと思いますし、
できれば誰か助けをですね、こむるということもですね、あるいはですね、
そういう意味ではですね、すごく大事なところがありましたので、多くの人に自分の目標とかを話をするということがですね、結構大事なキーワードになりまして、そこで人によってはですね、縁が縁を呼んでですね、誰か人を紹介してくれるかもしれませんし、あとはサポートとかですね、力になりそうな人をですね、人を介して紹介してくれるということもですね、期待値としては求められるところがありましたので、
あまり自分が思っていることを誰にも話さなかったり、共有しなかったり、あとは何ていうのかね、若干それが人によってはですね、プライドなのかもしれませんし、何ていうのかね、若干日本人の意識としてはですね、自分の夢とか目標を人の前で語るのは恥ずかしいという概念もですね、ある意味日本の義務教育の弊害かもしれませんし、恥ずかしがりなですね、
日本人のですね、気質っていうところもあるかと思いますが、ただそれをですね、話さないと人は分からなかったり、思っているだけでは伝わらないっていうところがありますので、そこでいかにですね、話をしていく中で、分かってもらうためにはですね、やっぱり順序立てて考える必要もあるかと思いますし、ある意味ではですね、そこで自分のトーク力を上げるっていうことも必要かと思いますし、
12:12
ちゃんと人に伝わるためのですね、話し方とか。
スピーチの仕方とか、あとそれに向けてのですね、どこまで自分、話をすることに照れとか、そういったものがあると、そこである意味自分もですね、胸の中をですね、ちゃんとさらけ出すというか、本当に自分はそこまで考えていてですね、人に話しても恥ずかしくないようなことをですね、ちゃんと自分で信念を持って考えているのかとか、本当にそこで自分はそこまで話してでもですね、達成したいものなのかというと、
そういったところもですね、ある意味自分で自分で採点をするというか、ジャッジするというところもありますので、それを結構考えていただくときにはですね、この目標とか願い事っていうのをですね、話をするっていうことは結構大事なキーワードになりましたので、
そういったものをですね、まだ期間としてはですね、3週間弱あるかなと思いますので、全く話をしてこなかったとかですね、ちょっと恥ずかしくて言えなかったっていう方はですね、
まだですね、
3週間弱残っているかと思いますので
一度全くまだそういったものをやっていなかった方に関しましては
なんとか話をするとかですね
目標を誰かに共有してみるというですね
よた話でも全然構いませんので
話をしてみるということが大事になってきます
続いてですね
人の木がですね ゴード製ですね
ゴード製のはですね
破壊と再生とか あと生と死とかですね
結構ですね まず最初に
何かが壊れてからの再生になりますので
まず一つはですね
身近なところで何か壊れたかとか
人間関係も含めてかもしれませんし
単純に自分が持っているものが壊れたかもしれませんし
あとは人によってはですね
交通事故とかそういったものでですね
車が壊れてしまったりとか
事故に巻き込まれてしまったり
というのもあるかもしれませんし
あとは健康状態が壊れたりした方もですね
結構多かったんじゃないかなと思いますし
あとゴード製の時はですね
なんていうんだかね
周りの雰囲気もですね
ちょっと殺到としているというか
カオスな混沌とした雰囲気が漂っている
というところがありますので
そこで急に変な人にですね
今の世の中も結構
ニュースを見ていれば多いところもありますが
急に何か切りつきが起きているというところがありますので
何か切られてしまったりですね
暴力事件とかに巻き込まれてしまったり
というところもあるかと思いますが
そういったところで
何かが壊れてからの再生になりますので
そういったものを一つ
点検していただくというのもですね
大事になってきますし
壊れてからの
発酵食品ではありませんが
15:02
うまくそこで腐りきるのではなくて
ちゃんとそこで再生していく
V字回復していくということはですね
大事になってきます
あとですね
テンプレではですね
テンプレというか
作った部分では
本来の自分を見つけるというところもですね
大事になってきますので
やはりゴード性はですね
もともとの高天板上位でも
中央値にいるところがありますので
原点回帰という意味もありますし
あとは大きな意味で言えばですね
愛というですね
ラブですね
というのもありますし
あとはありのままの自分を
素直にそのまま受け入れる
かつ
それのありのままの自分を
素のままで愛するということがですね
大事になってきますので
ここはですね
憧れの誰かになるために
頑張るというのももちろんいいんですけども
もちろんそういったものをある程度
モデリングとして
参考材料として見ていただくというのも
いいかと思うんですが
それとはですね
あまりにですね
乖離していると
どうしてもギャップがありすぎると
挫折感があったりですね
あと自分にはですね
ないものねだりというか
どうしても人は
持って生まれた才能というのはある種ですね
ある一定のものはあるかと思いますので
それでも
ありのままの今の自分を
素直に受け入れていただいて
愛するということがですね
とても大事になってきますので
これが今の
心理学の言葉で
自己需要というかという言葉
あんま最近聞かないかもしれないですけど
あと
数年前に流行っていた
あれだっけ
曲のタイトルが
ディズニー映画の
ありのままのなんていう
レリビーとかでもあったかと思いますが
そういったですね
本来のそのままの
その自分自身を受け入れるっていうこともですね
すごく大事になってきますし
なんていうんだっけ
そこで若干あまりに無理しているとですね
それによってですね
ギャップによって
自分の精神的な部分で
壊れてしまうかもしれませんし
無理がたたると
歪みで
人によっては
自分だけが壊れれば別に
それでいいと思うんですけども
それによって誰かにですね
被害をですね
被害者意識みたいなものが
強くなってしまうとですね
幸せな人とか
あと若干ですね
羨ましいなと思ってしまう対象の人をですね
傷つけてしまうっていうですね
そのあたりもですね
怖いっていう部分がありますので
本当にですね
そのままの自分自身を受け入れるっていうこともですね
すごく大事な時になってきまして
受け入れられないところとかですね
あとは僕ももちろんですね
コンプレックスとかですね
あと自分の短所っていうところは
たくさんあるんですけども
どうしようもないとまでは言わないんですけども
それをうまくですね
地道にですね
向いている向いていないっていうのはですね
18:01
やっぱりどうしても人はあるかと思いますので
そのあたりの方をですね
ちゃんと冷静に見ていただいてですね
向いていないこととかですね
あとにフォーカスして
してしまっても
あとできないことばかりにフォーカスしているとですね
そこはですね
これもどうしても日本の教育のですね
原点主義なところで
いかにですね
できないところを平均値に持っていく教育
っていうところがですね
中学校までのですね
原点主義の義務教育だったかと思いますが
やっぱりですね
これからの時代というか
昔からもちゃんと正当に評価すれば
そうだったと思うんですけども
加点主義ですね
できるところとか
フォーカスしてやった方がですね
グローバルな視点で考えてもですね
それを伸ばした方が
長所を伸ばした方がですね
うまくいきやすいかと思いますし
平均値でですね
平均的な人間で終わってしまえば
ある意味義務教育はですね
まだ100年経ってないかと思いますが
兵隊を作るためのですね
右へ習えていえば
右へ習う
左へ習えていえば
左に習うですね
そういったある種
命令系統をうまくですね
配備させるための
軍事演習のためのですね
知り込み教育なところが
文科省のところではあったかと思いますので
そういった原点主義ではなくて
できるものとかですね
あと得意なことをですね
そのまま伸ばすっていう方がですね
そっちの方が
ありのままの自分を
そのまま愛せるかと思いますし
得意なことを伸ばした方が
自分らしく生きれるかなと思いますし
あまりそれによって
他人の評価にですね
されないっていうところがあるかと思いますし
まずはそれに熱中している自分自身に
楽しんでやっていけるっていうことによって
それで
豪土性のですね
それによって
元々の中央のセンターにいるっていうところに
他の人もありのままの素直に
生きているところにですね
また人は注目してですね
評価の対象になるかもしれませんが
そういうふうな目線で
見られるところもあるかと思いますので
はい
では
,そういうふうに捉えていただいて
原点回帰というかですね
素直に自分自身を受け入れるっていうところですね
一つ捉えてほしいかなと思います
なのでまたさらっと複雑しますと
何か責任を背負いましたかとか
任せられましたかと
あとはですね
自分の目標や願いを人に話しましたかっていうところと
あとはですね
本来の自分をそのまま素直に受け入れましたかっていう
受け入れていないんですから
なんとかですね
受け入れるためにですね
それぞれメリットデメリットというかですね
長所短所も含めて
まるっきりの自分自身をですね
素直に受け入れるということもですね
考えてほしいかなと思います
途中書き足になったかと思いますが
最後にですね
ちょっとお知らせをさせてください
21:02
少し前にですね
限定である意味お試し価格みたいな感じで
個人鑑定をやっていたんですけども
それはですね
あと残り1名の方だけはですね
予約を先にいただいてましたので
それはですね
もうそのままのやつでやろうかなと思いますが
2023年の1月と2月分のですね
個人鑑定の受付っていうものをですね
概要欄の一番最初のところにですね
ブログの簡単なですね
URLを貼っておきましたので
そちらもですね
興味関心がある方は見ていただければなと思います
あとですね
毎度流れですね
最後に各種SNSのフォロー等をお願いいたします
特にですね
スタンドFMと
あとショート動画のTikTokですね
地道にコツコツと淡々と頑張っていますので
そちらもですね
ぜひとも見ていただければなと思います
今回はですね
簡単にですね
本格的な2023年に向けて
今確認することということで
テーマで話をいたしました
ではですね
最後まで聞いていただきましてありがとうございました
今年もですね
2023年もですね
トレンド企画チャンネルお呼びにですね
よろしくお願いいたします
では今回はこれで終わりにしたいかなと思います
ありがとうございました
