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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
今回はですね、SNS関連のことでですね、フリートークをですね、直近のニュースなんかをですね、簡単にシェアしていきたいかなと思います。
Youtubeですね、ちょうどですね、昨日ですかね、Youtubeのアナリティクスの方でですね、メールというかですね、メッセージが飛んできまして、来年のですね、2月からですね、具体的にYoutubeの、今まででしたら通常の動画のものしかですね、長尺の動画しか広告とかって入れられなかったんですけども、やっとですね、ショート動画、ショーツって言われるものにですね、来年の2月から収益化プログラムが始まりますってお知らせの内容がきまして、
それに紐づいてですね、来年の1月の下旬からですね、いわゆるYoutubeのですね、クリエイタープログラムのですね、ルールがまたいろいろと改定しますっていうことでお知らせが来ていまして、これを受けてですね、やっとショート動画の方もですね、広告がついてですね、おそらくまたどんどんとですね、本当にたくさんいろんな方もですね、参入してくるかと思いますし、
今までですね、通常の動画と並行してですね、やってきました。
やっていた方もですね、たぶんどんどんとですね、また同じように力の入れ具合がですね、増してくるかなと思いますし、参入者も増えてくるかなと思いますので、どんどんとまた活性化するんではないかなと思います。
で、これでですね、個人的に思ったところは、YouTubeとですね、今ショート動画で対等しているのがですね、TikTokですね。
TikTokの方もですね、アメリカの方ではこの広告のですね、収益化プログラムっていうのが始まっていてですね、アメリカで始まったことはですね、
だいたい半年からですね、数年後ぐらいにはですね、日本でも導入されるっていう傾向がですね、今までのSNSではですね、ありましたので、
日本でもいずれはですね、たぶん2023年頃以内にはですね、TikTokの方でも広告の収益化プログラムは始まるかなと思うんですが、
ただ若干ですね、このですね、クリアするための条件が結構高くてですね、フォロワーの数がですね、10万人以上っていうところがありましたので、
結構これはですね、障壁としてはですね、壁は高いかなと思いますので、僕はですね、全くまだですね、全然ですね、手にも届かないようなですね、ところにありますので、
TikTokに関しましては、広告収益とかでですね、期待するというよりかは、うまくですね、自分の商品につなげるとかですね、もしくは何かしらのライブ配信とかをしている際に、何かしらのですね、YouTubeとかに誘導するとかですね、あとは何かギフトとかそういったものでですね、
他のものでうまく商品を売るとかですね、そういったマネタイズの仕方をですね、していくっていうのが結局はスマートかなと思いますし、そっちの方がですね、利益率とかは高いかなと思っています。
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なのでやっぱりですね、こういうふうにですね、土台の部分とかですね、あと提供してくれる会社とかですね、GoogleとかYouTubeとかTikTokとか、そういったところのインフラの整備もですね、どんどんときれいになっていくというところがありますので、
いよいよですね、
ショート動画とかもですね、あまりやりたくないかなというですね、若干思いたい故障ですね。
僕も元々はですね、数年前は思っていた立ちではありましたので、ただそれを言っていてですね、指を加えているとですね、またどんどんと時代のですね、流れにですね、乗れなくなってきてしまったりですね、乗る乗らないとかっていう事前前にですね、そもそもやらないとですね、勝負にならないというところがですね、また傾向としてはですね、見えてくるかなと思いますので、
もちろんですね、個人でですね、趣味程度で、
頑張るとか、趣味程度でいいと思っている方はですね、もちろんその分、時間割くというのはですね、もったいないかなと思いますが、
普通にですね、何かしらビジネスにつなげたいとか、仕事につなげたいとかという風にですね、思っている方はですね、早めにですね、やっておいた方がですね、
なんていうのか、結局そのショート動画1回ですね、作り方というかですね、自分の中で型をですね、身につけてしまえば、長尺の動画を作るよりかは、個人的にはですね、
費用対効果としてはですね、高いかなとなと思っていますので、そのあたりはですね、いろいろと時代の流れにはですね、逆らわずというか、波とかはですね、キャッチしながら生きていくというのがですね、大事かなと思っています。
今回はですね、直近のですね、YouTubeから来たお知らせからですね、ショート動画に関して簡単にお話をシェアさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。