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2022-10-30 08:09

食わず嫌いでショート動画をやらないのはもったいない!

変な色眼鏡でショート動画の市場を見るのはもったいない話。

#レター募集中 #ショート動画 #TikTok #トレンド気学
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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢の中を交えながら、
毎月定期的にですね、運勢とかに関してお話をしておりますので、よろしくお願いいたします。
今日ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、
今の時代というか、これからの時代ですね、
ショート動画をやりたくないって思うところはですね、
少しもったいないかなという視点でですね、話をしていきたいかなと思います。
本当ですね、動画の時代というふうに言われていてですね、
かなり時間としてはですね、YouTubeを対等に、
ネット動画というところがですね、結構約10年くらい前から、
特にここ3、4年はですね、芸能人の方とかも参入してきて、
いわゆるですね、いわゆる、なんていうんですかね、
今までだった若者の文化というところがあったかと思うんですけども、
60代、70代とかの方でもですね、普通にテレビと並行してですね、
YouTubeとかを見る層というのもですね、かなり根付いてきましたので、
生活の一部とも完全になったというところもあると思うんですね。
それと付帯してですね、今は本当に誰もがですね、
1人1台はほぼほぼ持っているぐらいのですね、スマートフォンをですね、
持っている時代になりますので、
そのですね、いかに電話だけの機能ではなくて、ネットで調べるとかですね、
もしくはGoogleマップとかで調べるとか、あとはSNSとかを使ってですね、
横のつながりとかというところがあると思いますし、
あとは単純にゲームとかをしたりですね、暇つぶしのためにスマートフォンをですね、
使う方も多いと思いますし、スマホ以外にもですね、
タブレットとかも使って、より大きい画面で快適に動画を楽しむという方も、
文化もかなり根付いてきていると思うんですね。
そこでやっぱり、見過ごせないところとしてはですね、
YouTubeのショート動画のショーツとかですね、
あとはTikTokの参入されてきてからですね、かなり動画をですね、
長く見るというよりかは、短いですね、
あと凝縮された動画をですね、見るという文化がかなり根付いてきているかなと思いまして、
そこでですね、僕自身ももうTikTokを始めてからですね、
もうすぐ半年以上は経ってはいるんですけども、
僕もですね、
あまり正直ですね、TikTokをですね、めちゃくちゃその前のめりでですね、
やりたいかというところよりかはですね、
どちらかといえば危機感を持ってですね、
あと、なかなかですね、YouTubeとかだけでやり続けるというのはですね、
少しレッドオーシャン化してきたところまでですね、難しいかなと思ってですね、
重たい腰を持ち上げてですね、TikTokとかショート動画にですね、
乗り出した感じではあるんですけども、
それをですね、
如実に最近はですね、特に今後もですね、
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力を入れていかないといけないなというところをですね、
思っている次第でありまして、
これを特に強く思ったのがですね、
最近思ったところがありまして、
僕はあまりそこまでですね、移動することがあまりないんですけども、
たまに移動するときとかに車以外にですね、
電車を活用したときに思うことがあってですね、
だいたい移動時間というのは僕ほとんど寝ることが多いんですけども、
その電車に乗っているときにですね、
なんて言うんですかね、
だいたいみんながですね、
隣に座ってくる方とかのですね、
スマートフォンとかのですね、
画面上のものがチラッと見えるときがあるんですけども、
そのときに今ですね、
今までだったらYouTubeとかですね、
あとTikTokとかを見る層というのは、
学生とか、あと大学生の方とかがですね、
見ているというですね、
印象の方が強いと思うんですけども、
今の時代ですね、
つい最近見たところでも、
30代ぐらいの男性の方とかがTikTok動画をですね、
ずっと見ていたというのもありましたし、
あとはもっと上の層ですね、
本当にスーツを着て、
スーツを着ているですね、
サラリーマン風の方とかもですね、
TikTok動画をですね、
見ながら楽しんでいるというところを見てですね、
もうこれはもうですね、
一般のその普通に社会人として働いている方もですね、
移動時間にそういったところでですね、
見ながら楽しむという文化はですね、
結構根付いてきているなというところを思ってですね、
そうなってくるとですね、
やはりこれをあまりやりたくないかなとかというですね、
ところで腰が重たくなってしまったり、
あとは変な色眼鏡ですね、
ちょっと言いづらかったですけども、
そういったものでですね、
識別して判断してしまうというところはですね、
すごいもったいないかなと思いますし、
特にTikTokを見ていて最近思うのは、
企業もどんどんと参入してきてですね、
いわゆる広告を活用してですね、
認知を広めるというところも動きも出てきましたので、
これはですね、
本当一昔前のですね、
YouTubeのバブルみたいなところの波がですね、
徐々に来ているかなというところがありますので、
やはりですね、
そういった波乗りをうまくきれいにするところがですね、
すごい大事かなと思いますし、
どんどんこういった文化というところはですね、
社会生活にも根付いてくるかなと思いますので、
正直ですね、
多分ある一定の年齢よりも上の方はですね、
いまだにショート動画とかTikTokって聞くとですね、
ちょっと嫌いするところもあったりですね、
あとは、
いまだに単純に、
若い人たちが、
かつちょっとかっこいい人とか可愛い子がですね、
踊っているものでしょうというふうにですね、
変なですね、
判断材料で見ている方も多いかと思うんですけども、
あまりそういった文化をですね、
もちろんそれが完全に消えたというわけではないんですけども、
それよりもですね、
本当にもういろんな動画がですね、
溢れていてですね、
それぞれ人のAIの機能によってですね、
楽しませてくれるというところもありますので、
このあたりはですね、
企業の方もどんどんと参入してきているという背景がありますので、
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1ですね、
もちろんこれは、
そういったところで全く目立ちたくないとかという方に関しましては、
かつ仕事とかですね、
集客という部分で活用するのは嫌だと思っている方はですね、
もちろんやる必要はないかと思うんですけども、
それをですね、
ちゃんと自分のビジネスにつなげるとかですね、
集客につなげるとか、
あとは認知度アップさせたいと思っている方はですね、
早め早めに取り組んでおいてですね、
そこで、
自分がですね、
その性格的な部分と、
あと今のスキルの部分で、
どのくらい乖離しているのかというところもですね、
調べる必要もあるかと思いますし、
まずやってみて、
本当にこれはですね、
やって全く楽しくないなとかですね、
自分の性格とかに全然合わないなと思ったら、
それでやめるというところも一つだと思いますし、
食わず嫌いというかですね、
やらず嫌いというところがですね、
すごいもったいないかなと思いますので、
そういったところでですね、
どんどんとそういった新しい文化に馴染めなくなってしまいますと、
いわゆるですね、
年齢は若かった、
年齢はまだですね、
20代後半とか30代の方でも、
なんか年寄りくさい人とかですね、
あとちょっと否定的な、
あと色眼鏡で見ていてですね、
批判的なコメントとかですね、
批判的な思想で、
どんどんと年寄りくさくなってしまうですね、
いわゆるおじさんか、
おばさんかしてしまう方というところもですね、
いらっしゃるかと思いますので、
そのあたり、
心の感性の若さというか、
バネをですね、
いかに柔軟にしておくかというところはですね、
すごい大事かなと思っていますので、
少しでもそういったところにチャンスというか、
やった方がいいかなと思っている方はですね、
まずはやってみるというところをですね、
考えていただいた方がいいかなと思っています。
今回はですね、
ちょっとあまりまとまりのない話になってしまったかと思いますが、
今の時代ですね、
TikTokをタイトルにですね、
ショート動画をやらないのはもったいないという話を、
お話をさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
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