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どうも、こんにちは。キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢の中を交えながら、
毎月、定期的に運勢と関与行動を、定期的に情報を発信しておりますので、是非ともそういったものに、少しでも興味・関心がある方は、フォローを通していただけると励みになります。
今日、話をしていきたいテーマといたしましては、しばらく3ヶ月くらいやっているtiktokに関して、昨日出した動画が、やっと手応えというか、プチバズったくらいのものができましたので、
それに関して、話をシェアしていきたいと思います。
僕自身は、tiktok自体を1年以上前から、違うジャンルのものでやってはいたんですけども、全く手応えを感じなくて、一時期、そのジャンルに関しては、保留というか、全く動画は出さず、
今、こちらのトレンド気学チャンネルで発信している、内容のもの、いわゆる、もうちょっと分かりやすく、占いという体で、tiktokの場合は分かりやすく、
単純に説明しております。
この動画を作っているんですけども、そちらも、正直なところ、3ヶ月くらいやっていても、全く手応えを感じなくて、かなりモチベーション的に言うと、ダダ下がりしていたときでして、
昨日出した動画も、約1ヶ月ぶりくらいに、久しぶりに出した動画だったんですね。
ただ、それが、今まで出した動画の中では、過去一で一番動画が回って、僕の場合なんですけども、
ちょっとですね、デジタルデトックスをですね、必ず1日のうちにですね、やるっていうことを決めていますので、
夜ですね、大体、夜早いって思われるかもしれないんですけども、夜9時くらいには、携帯電話のですね、電源、完全に切っちゃうんですね。
なので、正直なところですね、tiktokの動画を昨日上げたのがですね、夕方6時頃だったので、通知もですね、オフにしているので、全く気づかないってところはあったんですけども、朝見たらですね、今までで、
とはですね、全然違うですね、一気にフォロワーの数もですね、ちょっと増えたっていうのもありますし、まずはですね、再生回数がですね、もう段違いでですね、今までの平均の再生回数のですね、6倍ぐらいですね、回っていて、6倍というか、約、もうちょっとですね、8倍から9倍ぐらい、もうちょっと大きく見るとですね、約10倍ぐらいですね、違うぐらいですね、反応率が良くてですね、本当にですね、めちゃくちゃ嬉しかったですね。
で、正直ですね。
答えというのはですね、ちょっと今までのですね、動画のテロップの付け方自体は全く変えてはいないんですけども、一つですね、ちょっと変えたものはですね、ちょっと今回ここではですね、それが確信めいたもので当たっているかはちょっとわからないんですけども、それを一つ施策としてですね、変更点を超えたってところがありましたので、それでですね、それを継続して、今日もですね、また収録自体は今さっきやったばっかりなので、動画はありますので、それをですね、
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ちょっと昨日やってみたですね、手法も一つプラスで加えてみてですね、それで平均値というかですね、昨日みたいに継続して動画の再生回数が回ればですね、それは一つのですね、何て言うんですかね、改善点というかですね、今まで気づかなかった点というところであったかと思いますので、それをですね、今後も継続してやっていきたいというのもありますし、やっぱりですね、TikTokですね、正直ですね、世間的に言うとですね、
僕の場合はTikTokに関してはですね、オンラインサロンでも入っていてですね、いろいろと勉強させてもらっている意味ではあってですね、周りの方とかはですね、やっぱりどんどんと成果を上げていてですね、若干ですね、気持ち的にはですね、置いてけぼり感というのがあってですね、
まあ、モチベーション的には結構下がっていたんですけども、でもやっぱりなんだかんだ言ってですね、尻叩かれながらでもですね、やらないとですね、ダメかなというのを思ってですね、昨日久しぶりに動画を上げたらですね、ちょっとだけはですね、手応えを感じたかなというところがありましたので、
僕の場合はですね、TikTokをですね、作っている唯一のモチベーションだったのが、汎用性がいいというかですね、一本動画を作ってしまえば、それをですね、例えばインスタグラムのリールに投げれば、リールの方が全然回ったんですね、過去の場合ですと。
なので、リール投げる場合は元の動画をですね、若干インスタグラム用にですね、加工してインスタグラムにも上げられますし、あとはYouTubeのショート動画にも上げられますので、もちろんその場合はですね、
若干その補正というかですね、その媒体にあってですね、それも本当ちょっとしたひと手間だけなので、正直そんなにですね、めちゃくちゃ手間かというと別に手間ではないので、そのくらいはいいかなと思っていてですね、一本動画を作ってしまえば、
インスタグラムにも上げられますし、あとはYouTubeのショート動画にも上げられますし、あとはFacebookページもですね、ほとんどインスタグラムと同じようなものなので、Facebookページでもですね、リールというかショート動画を上げられます。
そういうふうにですね、いろんな媒体にですね、一本動画を作ってしまえば上げられるというところがあってですね、汎用性がいいというかですね、いろいろと使えるというところで、それが唯一のモチベーションでやっていたんですけども、やっとですね、TikTokのですね、一番ですね、なんとか手がかりをですね、つかみたいと思っていたところをですね、ちょっと昨日はですね、一本出したものがですね、自分の中ではプチバズルリーがありましたので、本当に気持ち的にはめちゃくちゃ嬉しいですし、
これでですね、一つ若干ですね、モチベーションがですね、立て直しができたというところがありましたので、今回ですね、それを簡単にですね、お許しの気持ちをですね、シェアをさせていただきました。
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今後もですね、こちらの動画ではもちろん海運情報とかですね、旧正規約に関することもですね、お話をしながら、ちょっとしたですね、他のSNSの運用とかでシェアしたいこととかですね、あと何か参考になりそうなことがありましたら、話をしていきたいかなと思っていますので、
フォローとしていただけると嬉しいです。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。