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2021-08-09 07:24

スタエフはフロー型メディア、大切なメッセージは何度も収録していこう!

スタエフの運営に関してのヒントになればと思います。

#スタエフやろうぜ #音声メディア #毎日更新 #トレンド気学

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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました、造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とか、あとは開運行動なんかをですね、情報を発信しておりますので、
是非とも、そういったものにですね、興味関心がある方はフォローして頂けると励みになります。
今回やっていきたいテーマとしてはですね、旧世気学とかですね、あとは運勢アップとか、そういったものとはですね、若干違ってですね、音声メディアというかですね、スタンドFMの運用自体に関してですね、若干話をしていきたいかなと思っています。
何かヒントになればなと思っていまして、タイトルどうしようかなって、ちょっとまだ悩んでるんですけども、まったくいつもですね、台本は決めています。
ただですね、同じ過去のですね、大切なことは、何度もですね、切り口を枯れながら、何回もですね、使っていいというものをですね、お伝えしていこうかなと思っています。
いわゆるですね、こういったポッドキャストとかですね、あとスタンドFMとか、音声メディアはですね、フローメディアとですね、あとストック型のメディアっていうとですね、いわゆる一般的なところで言うと、ストック型、何でもですね、一回収録するとかですね。
こういうのをですね、削り削りしていけばですね、自分で消さない限りはですね、コンテンツとしては残っていきますので、
Twitterとかですね、Facebookとか、インスタグラムみたいに、一応、インスタグラムとかも別にですね、ストック型といえばストック型なんですけども、
ただ、そのタイムライン上としてはですね、流れる感じで、とにかくタイムリーなものがですね、どんどんと、流れていくというものがあるかと思いますので、
なので、そういったもののメディアはですね、一般的には、ストック型とフローカルメディアというものがあるんです。
フロー型のメディアで言うとフロー型になっているんですね。一応こういったですね、スタンドFMもそうですし、あとはポッドキャストに関してもですね、ストック型のメディアとは言われてはいるんですけども、ただ個人的にはですね、どちらかというとですね、やはりですね、フロー型のですね、メディアっていうですね、認識の方がですね、使っているユーザー側としてはですね、そういうふうにですね、感じることが多いかなと思いますね。
はい。それは何でかと言いますと、例えばブログとかですね、ホームページとか、あとはYouTubeとかに関してはですね、ちゃんと綺麗にですね、関連づけてですね、あとリンクも張り巡らせながらですね、綺麗に整理整頓、初めてですね、そこに訪れてくれた方にとってもですね、どういったものがですね、コンテンツが綺麗にですね、羅列して揃っているのかというのでですね、
綺麗にですね、残すことがですね、設計上ですね、デザインとして作ることができるんですけども、ただやっぱりですね、こういったスタンドFMもそうですし、ポッドキャストに関しましては、わざわざですね、まずそういうふうにですね、設計上綺麗にですね、まとめることができないですし、
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かつその、よほどですね、興味のある方とか、あとファンになってくれた方ではない限りですね、新しい収録のものぐらいしか聞かないと思うんですよね、ほとんどの方。
プラスアルファは、そのですね、1本とか2本ぐらいですね、遡ってですね、聞いてくれるって方がいてもそのくらいだと思うんですね。
わざわざですね、例えば半年前の収録をですね、ずっとスクロールして探してですね、聞くっていうことはあまりないかと思いますし、まして1年前のですね、話したこととかっていうことに関しましては、それをですね、よほどまた過去収録を遡ってですね、聞くっていうことは、
やはりその、聞いてくれるリスナーの方からするとですね、めんどくさいっていうのもありますし、その自分の興味のあるですね、収録の内容とかを探すっていう行為もですね、まずめんどくさいと思うんですね。
なので、それを逆手にとりますと、過去にですね、自分で収録した内容をですね、若干タイトルですね、被っててもいいと思うんですけども、それをアップデート版というかですね、やはりあの半年、3ヶ月とかあと半年とか、ましてや1年前の話とかをですね、
1年後に話すと、やっぱりその時のですね、自分自身もですね、多少なりとも成長しているかと思いますし、あとはその時のですね、特にこういったですね、SNSとかですね、あとインターネットに関しましては、情報のですね、鮮度というかですね、そういったものもですね、入れ替わり立ち替わりというかですね、そういったものもですね、新たに変わるものがありますので、それに関連してですね、自分自身が話す内容もですね、多少変わってくるというのもありますし、
そういうことを思いますので、自分の中でですね、過去に収録した内容をですね、これはまたですね、今でも使えるかなと思ったものに関しましては、もう1回収録してみるというのもですね、1つ手だと思うんですね。
これは2つの観点があってですね、収録する側の観点からしますと、毎日更新をですね、できる限りやろうと思いますと、ネタをですね、常に仕入れないといけなかったりですね、話す内容を常にですね、考えるというか、
そういったものがあればですね、多少なりとも自分自身をですね、新たに収録数が1本増えるというところもありますし、かつリスナーさん側からすればですね、また過去の収録をわざわざ遡って聞くというのがめんどくさいし、そもそもそれをやろうというですね、概念というかですね、思考にはなりませんので、そういったものをですね、また新たにアップデートしてくれたものをお伝え、話してくれると、
リスナーさん側からしてもですね、喜ばれる行為になるかと思いますので、僕もですね、それをですね、若干意識しだしてからですね、過去収録のものをですね、アップデート版というか最新版という感じで、こちらのスタンドFMではまだ現状1本とか2本ぐらいしかやっていませんが、もう1本ですね、ポッドキャストの方とかではそういうふうに過去収録のものをですね、何回かですね、アップデート版ということで話していることもありますので、
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そういったふうにですね、思っていただければと思います。
そういったふうにですね、思っていただければ、収録する側としてはですね、1本収録を増やすこともできますし、リスナーさん側からすればですね、若干そういったものを過去収録を遡ってみるよりかは、聞いていただくよりかはですね、多少楽になるかと思いますので、そういうふうにですね、どちらかというとストック型のメディアと思わずですね、フロー型のメディアであるということを意識していただいてですね、運用していただければ、われかしそのあたりはですね、あとは自分で考えながらですね、試行錯誤しながらまたネタも出てくるかと思いますので、
今回は簡単にですね、そういったものをですね、論点としてですね、簡単にお話をさせていただきました。
こちらのラジオでは随時ですね、質問などを受け付けしておりますので、あとリクエストとか要望もあればですね、送っていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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