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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とか、あとは関与行動なんかについてですね、お話をしております。
今日はですね、話をしていきたいテーマといたしましては、また久しぶりに音声配信のことに関してですね、話をしていきたいかなと思います。
そうですね、つい先日ですね、スタンドFMの方でですね、やっと個人的にはですね、待ち望んでいたですね、待望の機能がつきまして、それがですね、同時に配信ができます、RSSリーダーがですね、接続できるというものがですね、機能がやっとですね、つきましたので、これでいよいよですね、今まででしたらSNS、
数的な関係でですね、こちらのスタンドFMとしては、位置づけとしては横のつながりが強いという感じで、アプリの特性上はあったかと思いますが、それがですね、一つの収録をですね、上げたところでですね、Amazon Musicと、あとはSpotify、あとAppleとGoogle Podcastにですね、RSSリーダーで同時接続ができるということがですね、できましたので、僕も早速ですね、Podcast設定のところからですね、
設定いたしまして、昨日の夜ですね、Spotifyと、あとAmazonの方はですね、申請をしてですね、そちらはですね、もう今日の朝にはですね、すぐに今まで収録はスタンドFMの方でアップロードしていたものに関しましては、そちらでも全て反映されていたのがですね、確認できましたので、あとはですね、まだAppleの方がですね、まだそちらは反映されていなくてですね、ただAppleに関しましては以前ですね、別のチャンネルでですね、Anchorというアプリを使って同時配信をしたときにですね、
結構時間がかかったという印象がありますので、おそらくですね、3日、4日とか下手すれば1週間ぐらいかかるんではないかなというところですね、見越しておいて、首を長くですね、待っておいた方がいいかなと思っています。
これでですね、やっとですね、今まででしたらラジオ配信とかでしたら、名前なんだったっけな、以前使っていたアプリだよ、ちょっと忘れたんですけども、それとかでしたら、同時にRSSリーダーで接続していましたので、
配信できたというのもありましたし、去年でしたらヒマラヤがありましたので、そちらでですね、配信されている方もいらっしゃったかと思うんですけども、ただStandFMがですね、これで使えるようになりましたので、StandFMのですね、強みというのは、ライブ配信ができるというところもありますし、あとは限定配信とかですね、あとはそのURLをですね、指定してやればですね、それで有料配信とかも使うことができますので、いろいろとですね、使い方によってはですね、マネタイズするやり方はいかようにもですね、
組み立てることができますので、それで今後はですね、かなりですね、個人的には一番ですね、日本の国内の音声配信アプリ、たくさんあるかと思いますが、ラジオトークで思い出しました、ラジオトークですね、使っていたところがありましたが、これで国内のいわゆる音声配信の中で、個人的に今まで使った使用感覚で見ていきますと、一番ですね、トップな感じでやっていけるんではないかなというところがあってですね、
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もうこれで全く何も心配せずですね、
浮気もせずですね、このアプリ一択で力を注いで頑張っていけばですね、いろいろと長い目で見ればですね、なかなかこれがですね、僕は2年弱続けていますが、まだですね、一般的に日本人のユーザー層で、いわゆるポッドキャストとか、あと音声配信とかをですね、聞くっていう習慣が、なんだかんだ言って音声配信の波がくるくるというふうに割れてはいるんですけども、
今のですね、YouTubeとか、あとショート動画、TikTokとかと比べると、
やっぱりですね、そこまで世間的な部分では浸透していないかなというところがですね、肌感覚としてもですね、思うところもありましたし、
一、リスナーとして聞いていく中でもですね、やっぱりですね、YouTubeとかショート動画の方が強いかなというところもありましたし、
エンタメ性とかというところと、あと視認性という部分でもですね、生活には根付いているかなと思います。
ただこれをですね、見越して1年先とか2年先、今撒いた種がですね、いずれ花が咲くということも考えながら、
いろいろと考えていけばですね、こういうコンテンツを有料配信とかというふうに限定でやっていけばですね、
うまく、その、動線を引く必要もあるかと思いますし、見せ方とかですね、あとブランディングというところもですね、構築する必要はありますが、
そういうふうに考えていけばですね、いくらでも考えようによってはですね、音声配信だけでご飯が食べれるという時代もですね、
近々来るんではないかなというところはですね、個人的にはですね、予見されています。
今回はですね、少し音声配信、
私のですね、スタイフでやっとですね、同時接続配信ができたということで、簡単にお話をさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。