1. トレンド気学
  2. アフターコロナのニュービジネ..
2021-08-10 07:35

アフターコロナのニュービジネスに対応する為に【音声はチャンスあり】

オリエンタルラジオのあっちゃんのYoutube動画を見て参考になった話をシェア。

#アフターコロナ #スタエフやろうぜ #ライブ配信 #音声メディア #トレンド気学

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f68930af04555115dcde4ef
00:06
どうも、こんにちは。キングひでです。そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には急性気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とあとは関与行動なんかを情報発信しておりますので、
是非ともそういったものにですね、興味関心がある方はフォローして頂けると励みになります。
今回やっていきたいテーマといたしましては、ちょっと大枠のテーマというかですね、ちょっと他人のふんどしでですね、土俵を取るというかですね、
YouTubeでですね、オリエンタルラジオの中田あっちゃんですね、あっちゃんのですね、YouTube大学の方でシェアされていたですね、
アフターコロナのニュービジネスっていうですね、ものがですね、素晴らしい動画がアップされていてですね、
結構ですね、長尺で前編と後編でですね、足しますと合計1時間ぐらいあるかと思うんですが、
コロナ禍のですね、アフターコロナのニュービジネスっていうものがですね、結構ですね、参考になりましたので、
それを音声ビジネスのですね、このスタンドFMとですね、絡めながらですね、所感を簡単にお伝えしていきたいかなと思います。
すでにですね、アフターコロナというかですね、世界の中国とかアメリカとか、あとはですね、ヨーロッパ諸国ですね、
アフターコロナというものがですねだいたい見据えられていてですね、
新しいですね、ビジネス設計ですとか、ビジネスのですね、モデル自体はですね、かなり大まかに大まかに変えていらっしゃるという事例がたくさんあってですね、
その際に、あっちゃんはですね、この中で、ニュービジネスのリベンジ消費っていうものはですね
今まで自粛生活で、消費者のニーズとしても家に籠っていないといけないというところがですね、
1時間かかっているようですね。
そうですね、これからですね、結構ですね、自粛していらっしゃっている方を見ていきたいとおもってですね、
その頃のですね、フラストレーションのですね、塊というものがですね、一気に爆発してですね、リベンジ消費というのがですね、おっしゃっていてですね、
その際に、やはりですね、ビフォーコロナのですね、ビジネスモデルのまんまですね、ずっとやっている企業とかですね、
フリーランスの方も、あと個人事業主の方もそうだと思うんですけども、
ビフォーコロナの状態でそのまんまですね、やったとしてもですね、なかなか消費はですね、うまくつながらないだろうなというのをですね、おっしゃっていて、
ちゃんとですね、このアフターコロナというものにですね、持続可能型なですね、SDGsとかというのもよく聞くかと思いますが、
そういったものも踏まえながらですね、しっかりと対応、変化に対応していくというのが大事と言われていてですね、
その中の大切な4要素というのがあってですね、
まあ端的にこれを、
まず1つ目が安全であること、品質や空間も含め、
03:01
2つ目が体験、現実の体験でもそうですし、
あとは疑似体験させるということも大事になってくるというのがですね、体験型、
3つ目がですね、共有型、
それはですね、実際にリアルで動くですね、共有のものもあればですね、
今ですらSNSとかのシェアをするというのもですね、
ライブ配信とかそういったものもこれに含まれるかなと思います。
で、今ですね、
4つ目がですね、支援型、小さな貢献ができるということもですね、
アフターコロナのですね、ニュービジネスでは大事とおっしゃっていてですね、
復習いたしますと、1つが安全であること、2つ目が体験型、
3つ目が共有、4つ目が支援、
でですね、やはり中国のですね、ライブコマースのこととかですね、
あとアメリカのチャットECサイトとか、プライベートショッピングとか、
いろいろですね、既に成功事例としてですね、
挙げられているものがあってですね、
これからのこのアフターコロナのですね、ニュービジネスに対応するためには、
このですね、4つの4要素の中の1つないしは2つ以上ですね、
要素があるものに関しましては、しっかりと今後アフターコロナのですね、
ビフォーコロナの状態でビジネスをやる企業とですね、
そうではないちゃんと対応した企業ではですね、
しっかりとですね、売上に運営の差が出てくるというのをおっしゃっていてですね、
これを聞いてですね、これを聞いて僕はちょっと思ったのがですね、
このスタンドFMをですね、更新活動をですね、続ける中での立ち位置というところでですね、
結構わりかしスタンドFMはですね、この設計上というところではですね、
安全というところもですね、あると思うんですね。
やはりそのSNSのですね、フォロワー数の数とかですね、
あとはいいねの数とかはですね、非表示にされているというところがですね、
その配信する側としてはですね、特にその、
敷居も高くないですし、それによって事前のですね、
なんていうんだっけね、やはりそのインフルエンサーではないとかって思われないというかですね、
数字によって作用されないという部分がですね、かなり設計上はですね、
安心安全に活動できればかなと思っていますし、
あとはですね、3つ目の共有ですね、ライブ配信の機能がもともとついているというところでですね、
お互いに双方向でのコミュニケーションをですね、
しかもこちらのスタンドFMはですね、
スタンドFMの場合でしたら、顔出しをしなくてもいいというところもあってですね、
単純に女性の方ですら、わざわざ化粧をしてからですね、準備してというですね、
そういった前段下のですね、壁というかですね、やっぱりそのFacebookライブとかですね、
あとはYouTubeライブとかは機能自体はついてはいますが、
顔出しをするという時点でですね、なんていうんだっけ、取り繕うというかですね、
メタメ的な部分でもちゃんと着替えてですね、
かつ、われかし男性の方でもですね、
ちゃんとヘアスタイルをセットしながらというのをですね、
考えると少しですね、手間な部分があるかと思いますので、
06:00
ただそれがスタンドFMの場合とはですね、
ライブ配信の機能がついていて、かつですね、
声だけでですね、すぐに参入できるというかですね、
単純にライブ配信のボタンを押すだけでですね、
できてしまうというところがありますので、
僕は長期的、中長期的な目線で見てもですね、
かなりですね、このスタンドFMというのはですね、
今後も伸びていくかなというのを見据えていてですね、
今もやっていますので、
なので安全な点とシェアが共有ができる点々でもありましたので、
まあですね、今のうちにこちらのスタンドFMの方でですね、
収録もちゃんと担保しながらですね、
かつライブ配信のですね、
更新頻度というかですね、
僕はちょっと現状毎日はできてはいないんですけども、
できる限りですね、シェアできるようにですね、
ライブ配信をですね、10分でも20分でも短い時間でも構わないかなと、
思いますので、徐々にそういったふうにですね、
やっていくというのもですね、大事なプロセスかなと思っていますし、
ここにですね、かなりですね、活路を見出すチャンスはあるかなと思っていてですね、
しっかりとですね、ポジショニングというところでもですね、
アフターコロナのニュービジネスというところで、
こちらのスタンドFMでのですね、スタイルフル活動もですね、
しっかりとやっていくことにもですね、
やはり中長期的な目線で見ても価値はですね、あるかなと思ってですね、
今回簡単に収録して、
ご視聴させていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
07:35

コメント

スクロール