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2022-11-28 10:14

音声配信を始めるならスタエフ(standfm)一択が最強!

これから音声配信を始める方へのアプリ選びの参考になれば幸いです。

#音声配信 #スタエフやろうぜ #ライブ配信 #トレンド気学
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どうも、こんにちは。キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、
毎月定期的にですね、運勢とかそういったものに関してですね、お話をしております。
今回話をしていきたいテーマといたしましては、
SNS関係というかですね、音声メディアのことに関してですね、
また雑談会みたいな感じの話をしていきたいかなと思います。
結論ですね、音声メディアをこれから始めようかなと思っている方に関しましては、
もう、スタンドFMのですね、アプリ一択でいいかなというところをですね、
お話をしていきたいかなと思います。
僕自身がですね、このスタエフですね、スタンドFMを使い始めてからですね、
2年弱ですね、経っていまして、
ほぼですね、だいたい2日に1回、
1回ぐらいのペースでは配信というか収録をすることもありますし、
まあですね、その時に話したいテーマとかがあればですね、
その時々ですね、あまりですね、台本とか気にせずですね、
あと配信のペースとか、あと曜日とかも何も気にせずですね、
とにかく収録して、何も編集せずですね、すぐにパッと出すっていう、
この手軽さがですね、すごい楽な感じで、
そんなにですね、精神的な面でもストレスに感じることなくですね、
続けていられるというところがありまして、
スタンドFMですね、
2020年の僕は9月の中頃、後半頃から始めたんですけども、
その当時からやっている方でしたら、
共感していただけるところもあるかと思うんですけども、
最初の頃って結構アプリがですね、重たくてすぐに落ちてしまったり、
あと特にライブ配信とかをですね、
聞いたり、あと自分のライブ配信するときも、
起動するのもすごく時間がかかったっていうのもありますし、
聞いている最中に途中でアプリが落ちてしまうっていうところがあって、
結構不具合というか、ストレスに感じることが多かったんですね。
ただここがですね、もちろんですね、いい点なんですけども、
いろいろと運営さん側にですね、よくアプリが落ちますとかっていうふうにメールをするとですね、
その時はですね、すぐにはですね、
なかなか多分技術的な面で難しかったっていうのもあると思うんですけども、
今ですね、スタンドFMを使っている方だったらわかると思うんですけども、
アプリが落ちるっていうことはほぼないですし、
ライブ配信をしている最中に途中で、
遅延とかしてしまって、急にですね、サーバーダウンみたいな感じで落ちることってほぼないので、
そういった面がですね、かなりですね、改善されているんですね。
なので、少し前だったらストレスに感じていたことが、
今でしたらもうほぼノーストレスでできるっていうところがありますので、
この辺りがですね、その運営さん側のですね、力というか技術面的な、
技術面での右肩上がりで上がっている部分っていうのもありますし、
あとですね、おそらくその、なんていうんですかね、
03:00
1年ぐらい前にも、
10億円をですね、投資を募ってですね、
運営側のところでですね、
運営費っていう部分でもかなりカバーされていた部分があってですね、
そこからまた新たな新機能が追加されて、
本当ですね、自分が配信する際では全くですね、
手の、なんていうか、背中の痒いところにですね、
手が届くぐらいの勢いでカバーリングされているところがありますので、
あとはですね、
配信する側が自分の努力次第でいくらでもですね、
マネタイズするやり方っていうこともですね、
含めてできるかと思いますので、
まず収録する部分ではストレスがほぼないっていうところとですね、
あとはSPPっていうですね、
ところもありますし、
あとはその、自分で有料配信をですね、
作ろうとすれば有料配信で、
値段を設定してですね、
それが売れる、売れないはもちろんその方のですね、
配信する側のですね、
テクニックというかですね、
技術というか、あと熱量というか、
マネタイズするかというところがあるかと思いますので、
ただですね、
その音声で、
いかにマネタイズするかっていう部分での、
運営している側のですね、
会社側としてはかなりですね、
提供してくれている部分がありますので、
本当ですね、
あとはやるかやらないか、
あとどれだけですね、
自分自身が改善して努力して、
あとその、
聞いてくれてる側の方のですね、
リクエストとかに寄り添って話を続けるかっていうところもあるかと思いますので、
そういった部分では、
スタンドFMっていうことはですね、
かなりカバーされていてですね、
使い勝手もいいと思いますので、
そういった部分では、
頑張りようがあるかなっていうところがあります。
あとはですね、
やっぱりスタンドFMって、
単純にですね、
聞きせんだけの方もいるんですけども、
配信されている方もですね、
たくさんいらっしゃいますので、
そのですね、
横のつながりっていう部分もですね、
ある意味ではSNSみたいな感じで、
メッセージのやり取りもですね、
そこまで頻繁にやるタイプではないので、
ここはですね、
あまり声を大にしてはいけない部分ではありますが、
コラボ配信とかもですね、
結構ですね、
気軽にできるっていう、
横のつながりっていう部分でもですね、
そういった部分は強いかと思いますので、
ここはですね、
結構他のアプリと比べると強みかなと思っています。
あとは最近ですね、
すごく思うところは、
収録したものをですね、
Podcast配信と連携することができましたので、
一本ですね、
StandFMの方にですね、
音声配信を上げておけば、
Googleの方でもですね、
プラットフォームに勝手に上がりますし、
Apple Podcastにも勝手に上がりますし、
あとはですね、
もう一個なんだったっけな、
Spotifyか、
Spotifyの方にも連携すれば上がってくるっていうところがありますので、
まあですね、
自分自身の音声を見つけてもらうプラットフォームを、
自動的に、
3つ、4つですね、
自動的に連携ができるっていうところはですね、
06:00
まあというか、
一本の収録だけでできるっていうところはですね、
一昔前だったら、
AnchorっていうAppleを使ってやらないといけなかったんですけども、
Anchorでやるとですね、
なんていうんですかね、
結構聞いてもらうまでのですね、
初速が遅いっていうところもありますので、
そのあたりは、
StandFMでやっていけばですね、
横のつながりっていう部分で、
まずは聞いてもらうっていうところもですね、
一つ、
配信する側の方も多いっていうところがありますので、
お試しみたいな感じで聞いてもらえるっていうところもありますので、
機会はありますので、
そういった部分では、
続けていく上でのモチベーションをですね、
維持するっていうところはですね、
結構他の
音声配信のアプリと比べると、
敷居は低く、
かつ文化というかですね、
横のつながりというか、
そういった部分では、
結構心優しい方がですね、
多いっていう印象がありますので、
荒れることはほとんどないかなっていうところがですね、
ずっと2年間ぐらい続けている、
配信側の意見としてはですね、
あとはですね、
ライブ配信ができますので、
そういった部分で、
めちゃくちゃ自分自身のトーク力に自信があるとか、
対面で、対面というかですね、
コメント入ったことに対しての
返しというか、
コミュニケーションが得意な方はですね、
そこでグッとファン心をつかむということもですね、
できるかなと思いますので、
そういった部分では、
収録して見つけてもらうっていう部分でも、
他媒体にもいろいろと
配信が同時にできるっていう強みもありますし、
あとはおしゃべりとか、
トーク力に自信がある方は、
ライブ配信をですね、
30分から1時間ぐらいやるとですね、
結構人が集まってくるっていう
印象がありますので、
それを定期的にやっていけばですね、
そこで濃密なというかですね、
心の深いですね、
ファンというか、
話し合いというか、
コミュニケーションがですね、
双方にできるかなと思いますので、
そういった部分でもですね、
収録面でもいいですし、
ライブ配信という強みもありますし、
いくらでも有料配信を作ることもできますし、
SPPというですね、
そういった申請すれば、
もちろんこれはですね、
審査が通らないとなんとも言えないところではありますが、
いくらでも努力すればですね、
自分自身に返ってくる、
見返りとして返ってくる部分がありますので、
そういった部分ではですね、
ボイシーとかでしたら、
まずそこで、
収録を上げること自体もですね、
審査制で難しいという資金の高さというのもありますし、
あとはですね、
他の音声アプリとかいろいろあるかと思いますが、
僕が以前使ったラジオトークとかはですね、
最大10分までしか
収録ができないという部分がありますので、
もっとですね、
長い収録をしようと思うとですね、
若干難しいというところがありますので、
そういったいろんなところのですね、
いい部分をですね、
うまく運営さん側もですね、
加味していただきながら、
かつ機能面でもいろいろとカバーしていただきながら、
やっていただいているというところがありますので、
本当ですね、これを言うとですね、
スタイルばっかりに忖度しているんじゃないかと
思われてしまうかもしれませんが、
09:00
最初の頃のですね、
結構ストレスを持っていた部分を
かなりですね、カバーリングしてもらっている
というところがありますので、
そういった部分ではですね、
横のつながりというところでも
かなり強みはあるかなと思いますので、
これからですね、
何もですね、
初めて見る方の音声配信としては、
かなりですね、
一強というか、
僕は個人的には
最強ではないかなと思っていますので、
これからもですね、
スタンドFMを
やっていこうとしている方も
増えていって、
かつどんどんと横のつながりも
増えていけばですね、
お互いにとってもですね、
ウィンウィンな関係かなと思いますので、
今回はですね、
あまりフリートークで話してしまいましたので、
話がですね、
行ったりですね、
どちらかという感じもあるかと思いますが、
個人的にはスタンドFM一択で
頑張っていくというのをですね、
メディアとしては、
スタンドFM一択が最強かなと思うところをですね、
つらつらと話をしてみました。
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
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