パソコンの不具合と体調
パソコンがうなり始めてきたな。
ちょっとね、画質も、あずみの画質めちゃくちゃ悪いよ、今。
3ピクセルぐらいになってますね。
3ピクセルやばいぞ。3ピクセルでどういう配置?
どういう配置なんだろう。
カメラ切った方がいいかな、もしかしたら。
そうだね、自分も切った方がいいのかな。
どうなんだろうね、ちょっと。
いってみるか。
PCをね、新調しようか迷いに迷ってるんで。
そうですね。買いましょうか、今日じゃあ。
今日買うの?
あずみ、PC買うってよっていう回。
まぁちょっとそこはね、楽しみにしております。意思決定は。
そうね、ちょっとそこでどんだけこの収録の環境が変わるのかっていう。
一番重い処理してるのはこの収録な気がするから、なんだかんだ。
そうだね、やっぱ重いんだね、この収録って。
多分そうだと思う、音声、普通にそうか、ウェブ会議しつつ録画してるみたいな、録音してるみたいな感じだから、重いのかな。
そうだよね、他のZoomとかの方が安定したりするのかな。
それはあれだろうな、明らかに多分使われてるユーザー数とか考えてもね、これは収録に特化してるだろうし。
最近楽しんだ作品の感想
そうだね、各個人のところでまず音声を録るから高音質ですみたいなところがちょっとややこそうだよね。
そうね。
まぁまぁ今のところ全然喋れてるんで、やっていきますかね。
喉は、よくなってきました?
喉ね、いやどうだろう、咳がねずっとまだ続いてて、もう多分、のべ、咳、どうだろう、咳し始めてから3週間ぐらいだけど。
咳歴?
そう、セキュリティがね。
咳歴3週間。
3週間だから、まぁそうね、でその前にさらに1週間が風邪ひきしたから1ヶ月ぐらい、なんだかんだ5月は風邪ひきした。
ですね。
そっか。
うん、でちょっとなんかオンライン診療を2回ほど行って、いやこれ一応レントゲンとか咳ついてるし取ってもらった方がいいですよみたいな肺の。
あー。
そうそうそう、なんでちょっと行ってきました、内科というか病院に。
あーそうなんですね。
うん、行ってレントゲン取って、結局なんもなかったすけど、
あの、なんかウェブ予約というか、順番、当日生理期間みたいなの取れるウェブで病院に行ったんすけど、
12人前ぐらいだから、行けるかなと思って行ったら、トータル3時間ぐらいかかって。
3時間?
かかりました。
作品を通じた新たな視点
まじか。
長、街、街が長い?やっぱり。
街、ほぼの、ほぼ街ですね。
街か。
そう、いい病院というか綺麗な病院だったんだけど、街長いなーと思いましたね。疲れちゃった。
内科?内科ですよね?
内科、内科。
どういう患者さんが多いんですか?
いやどうなんだろうね、なんかめっちゃ風邪って感じでもなそうだったし、なんか結構なんでもやってますみたいな感じの医者で、
うん。
だったからかもしんない。いろんな症状の人がいないのかも。
なるほどな。
うん、そうね。
それで薬とかをもらってって感じですか?
うん、そうそうそう、なんか給乳というか、給乳の薬、給院の薬とかいろいろ厚生物質とかもらって、だいぶ良くなったね。
あー良かったですね。
うん、だいぶ良くなった。まあちょっと後は疲れもあるんでね。
うん。
っていう感じで、今週は過ごしておりましたが、太田はどうですか?
体調は別に風邪とかはないんですけど、でも今日とか昨日とか急に寒くなりましたよね。
あーそうね、確かに。
今7度ぐらい急に下がって、でまた明日7度ぐらい上がるみたいな吹きそうな感じなんで、ちょっと服装困るし、そういう時ってシンプルに風邪引きそうだなって思うので。
いやー確かに。
あとなんか寒暖差アレルギーみたいなのあるじゃないですか、結構寒暖差があると目が痒くなったりとか鼻水がじるったりとかあったりとかして、それはちょっとあるなって感じですけど、しかも別に喉痛とかはないんで大丈夫かなって思います。
なんかね、ちょっとずつ体調不良がね、割とデフォルトというか元気な時が少なくなってきてる感あるよね。
そうだね、体調不良がデフォルトなのやばいね。それはもう体調不良ではないのでは。
確かに元気、単純に歳でちょっと疲れてきたりとか。
確かに。
確かに今年の今んとこ5月は去年と比べるとたぶん涼しい気がする。
あーそうなんですね。
っていう話をうちの奥さんとしてて、実際に去年の5月の天気を調べてみたら、この5月とか結構3回くらい29度とか28度とかでしたよ。
あ、そうなんだ。
去年の5月4日とか確かね、29度とかあったんだよ。
29度、えー。
そう、最高が。夜どころ涼しいんじゃないかっていう。
確かに。なんかもう偏見ですけど、もう平均気温とか上がってばっかりなんじゃないかなみたいな思ってたんで、意外と涼しかったりもするんですね。
確かに、そうそうそう。なんか今年は0かなんじゃ、0かというかいつもよりは涼しいんじゃないみたいなのがまことしやかにささやかれてますけどね。
まことしやかに?
分かんない。いや、なんだろう、自分がちょこちょこ見たことし伝説系のYouTuberとかの。
今日はまことしやかにささやかじゃない。
そうそう、ささやかに。
まことしやかにささやかじゃない。
大きな声で言えないの、ボルデモートみたいな。
いや、そうかも。涼しいのかもしれない。ちょっとそれに期待してます。
いや、涼しい方がいいですよね。涼しい方がいいっていうか暑すぎるんで。
うん。
ちょっとぐらいは。
本当にしんどかった。
そうですよね。多分徐々に運動会の季節とかもやってきてるんですかね。
確かに。
なんか近所の小学校とかもこの間やってるのがちらみ石で。
うん。
いいよね。
やってるなーって感じでしたけど。
今どうなってんだろうね、なんか弁当を食べないみたいな話を結構聞いたりしてる。
それはどういうあれですか。
いや、どうなんだろう、ちょっと理由は分かんないんだけど、学年が5度によって時間が分かれてたりとか。
で、弁当を食べない、運動会では食べないみたいな話を聞いたりしてるんで。
そう、まあ多分単純にあれなのかな、人を密集させすぎ、まあでも今はもうないと思うけどあんまり。
人を密集させすぎないとかなのかな。
確かになー、なんかそういうのもあるんだ。
なんかお酒の美術館ってやつさっき書いたんですけど。
お酒の美術館
うん。
お酒の美術館って知ってます?
なんすかそれ、お酒の美術館。
そう、お酒の美術館っていうまあ、バーみたいな形態のお店らしいんですけど、
自分も知らなくて、なんか京都とか大阪の方に多いお店らしいんです。
結構展開されてるっぽいんですけど。
はい、本当だ。
そうそう、それがなんか東京にも出てたりとかしていて、
今日たまたまファミマに行ったんですよ。
っていうのも、バスにオフさんと乗ろうとしていて、
でもバスに乗り遅れて、缶一発で目の前に行ってしまうっていう事情が起きてしょんぼりしながら近くにあったファミマに入ったら、
なんかお酒の美術館みたいなのが併設されてて、ファミマの中に。
そう、いいね。
よくイートインとかあるじゃないですか。
あるね。
ああいう区画のところに爆弾してて、こうなんかバーカウンターが数席ありつつ、
なんかビニールでこう覆われてるみたいな。
ビニール。
ビニールのカーテンみたいなのあるじゃないですか。
ああ、はいはい、よくなんかちょっと路面に出てるようなバーみたいな。
そうそうそうそう。
区切られてて、外からは丸見え、店内なんで、店内から丸見えで、
ちょっと、何だろう、言ってしまえば文化祭のこう一区画みたいな感じになってて、
なんかチャージ料とか無しでお酒飲めます、バーみたいな感じでお酒飲めますっていうところで、
そう、次のバスまで結構時間あるから、もうやけくそで一杯飲むかみたいな。
そういうのいいよね。
そうそうそう、飲んだら意外と面白くて、
なんかそのチャージ料なくて、お酒は普通にいろいろ、
まあウィスキー中心にいっぱいあるみたいな感じなんですけど、
やっぱファミマと組んでるっぽいので、
そのコンビニで買ったものを持ち込めるんですね、自由に。
ああ、それ面白いね。
面白いですよね。
なんか、他の客さん見てると、カップ焼きそばとか食べてたりとか。
あと、なんかその、ちょっと離席して、
なんかナッツみたいなの買ってきて、
で、お皿出してもらって、そこに自分でナッツ出したりとか、
あとはなんかファミチキ専用ウィスキーみたいなのもあって、
おお、すごいね。
なんか、まあちょっと自分は飲んでないんですけど、
ファミチキに特化したウィスキーがあるんですかね。
ファミチキ特化の。
ここはじゃあ、あれか、飲み物だけ出してくれる場所みたいな感じなんですか?
メインはそうだね、フードのメニューなかった気がする。
だからそうだね、カウンターも、
料理は使わないから多分飲み物だけでいいからすごいコンパクトで。
結構ね、いいのかもね。
やっぱりこういう、なんだろう、お酒出すところ、
居酒屋じゃないけどパートワーってやっぱりね、
どんだけお酒を出すかって結構利益に使わってくるから。
そうね。
うん。
なんかお酒どっかでおもろいなって思い出す。
結構お客さんも入ってきてて、
なんか2軒目とか3軒目でフラッと来るみたいなね、感じだったんで、
すごい新しいなと思いましたね。
なるほどね。
そこで飲み物は持ち込んじゃいけないですか?
飲み物はダメなのかな。
ダメだろうね、そりゃ。
ソフト売りとかだったら、でもソフト売りもメニューにあったからダメかな。
確かに自分で缶ビール買って帰ってきたらめっちゃおもろいね。
ストロング缶とか飲んでね、そこで。
さすがにダメそうだけど。
確かに確かに。
でもすげえコンビニだから明るいからさ、
明るい店内でバーカウンターがあるっていうのはすごい異色な空間でした。
雰囲気はちょっと違くなるのかもね。
そうね。
すごい文化再開を感じました、自分は。
美術館っていうだけあって結構お酒の種類とかめっちゃ多いんですか?
そうだね、多分まあまあそこはバーなりにあるみたいな、いっぱいビールはでも並んでて後ろに。
自分はお酒そんな詳しくないんであれですけど、
まあでもなんか色々な種類あって、お酒好きな人は楽しめるんじゃないかなって感じですね。
いいね、確かにフラッと入れるのがいいのかもね、そうやってバスの待ち時間というか。
バスの暇つぶしに使ってる奴は多分自分たちだけだったらと思うけど、
そうそう、そんなのがあったっていうね。
いいね、でもなんかそういうのがないとあんまり入んない方かもしれないね、今回。
バス逃しちゃうとか。
バス逃さなかったら入ってないから、
コンビニフードとお酒
みんなさんバス逃した方がいいですよ。
結構いろんなとこに店舗あるからいいね。
そうだね、なんかコンビニコラボは自分が行ったとこが初なのかな?
他にもあんのかな?ちょっとわかんないけど。
なんか話を聞く感じ、フランチャイズで展開してるっぽいので、
多分いろんな、なんていうの、オーナーがいろんな業態でやってそうな感じですね。
ほんとだ、すげえ大きい。
北は宮城、南沖縄ぐらいまであるのか。
沖縄にもあるんだ、すごいね。
うん、那覇空港店。
那覇空港にあるんだ。
ね、ほんと。那覇空港で、宮城には仙台の、もう数か、仙台にあんのか。
えー、仙台、ぜひ行ってください。
確かに、仙台。
まあでも、全然近くにもあるし。
確かにね、コンビニの買ったものを持ち込めるのがやっぱ面白いなって思ってて、
普段一緒にお酒と食べないもの、飲まないものみたいなの持ってきて、
みんなで楽しむとかね。
なかなかコンビニフードでお酒一緒に飲むとかないじゃないですか。
確かにそれめっちゃ楽しいね。
自分たちはその、もう全然入るつもりなかったんでグミを買っちゃってたんですけど、
グミとハイボールを一緒に飲んでたんですけど、意外と合うっていう。
あ、そうなんだ。
意外と。
まあなんかあれでもね、ハリボーのウイスキー漬けとかあるもんね。
え、そんなのあるんですか。
なんかそういうやつなかったっけ。
ハリボーのウイスキー。
ウイスキー、売ってるんだったじゃなくてそういうアレンジみたいな。
ほんとだ、ハリボーの酒漬けね。
でも確かにいい感じに味が染み出てとか混ざり合って、
なんかそれぞれジュースみたいになって美味しそう。
フラットいっぱい飲むぐらいがちょうどいいから、めっちゃ良さそう。
そうだね、なんかそこであんまお酒飲まないですけど、飲んでフラット。
いやほんとフラットいっぱい飲めるのいいなって思ってました。
同じこと思った。
同じこと言ったね。どっちかが勝ってされちゃうこれ。
多分今回太田が編集だから俺が勝ってされちゃう。
前半はあずみにしておこう。
合わせるの?なんかツインシュート的に。
そうだ、キャプテン翼の。
っていうね、だからフラットいっぱいいいなって。
3回見ても。
まあなんかその辺のバーとかも行くの悪くないなとか思っちゃったりしますよね。
単純なバーってね。バーって結構敷居高いからね。
いやそうなんだよね。結構1円さんで行くと行っていいのかなみたいな。
分かっちゃうからね。
そうそうそう。
でもなんか家の近くにも夜やってるカフェとかもあったりして、
お酒出したりもするんでそういうとこでね、ちょっと飲みながら作業したりとか。
いやいいなと思いますね。
ウルフギャングステーキ体験
いいですね。大人っすね。
大人ぶってるんでね。
まあなんか大人ぶってるつながりで言うと、
ウルフギャングステーキって知ってますか?
知ってます。
行ったことあります?
いや行ったことないんですよ。高級なステーキですよね。
そうそうそうそう。高級なステーキ屋さん。
ハワイで有名なのかな。
ちょっとハワイでウルフギャングいいなって見て、
自分も初めて今回行ってきて、東京の丸の内にあったんですけど。
丸の内か。
もともと六本木とかにあったけど丸の内にもできてみたいな感じっぽいですね。
でちょっとなんか5月頑張ったかなと思って、
風邪ひきながら家族で、奥さんもフルタイムになってちょっとね、
うちの子のマイクが長くなっちゃったりしたんですけど、
預ける時間が。みんな頑張ったということで、
行くかっつって、もう昨日予約して今日行きましたね。
でもそんなサクッと予約取れるんですね。なんか予約取れないイメージだったんだよな。
なんかね、そうそう意外と予約は取れて、
そうなんだ。
で、そう、自分のね父親母親も連れて5人でね、計5人ですね。
で行ってきましたね。
あの、お子さんも?お子さんも一緒に?
そうそう、子供も一緒に行って、でそう、高級店だから結構子供行けないかなと思ったんだけど、
確かにね。
うん、なんかね、あのブログで、行った人のブログで全然、
あの土日のランチタイムだったら子供いても大丈夫みたいなことを書いてあったので、
おー。
そうそうそう、それを信じて行ったら本当にその通りで、
結構ガヤガヤしてるというか、そんなになんか静まった感じで超高級みたいな、
まあ高級って高級なんだけど雰囲気は。
ランチだったんでしょ?
そう、ランチで行ってきて、貸し込まれた感じではなくて、
結構周りにも子供いてみたいな感じだったんで。
なるほどなるほど。
そうそうそう良かったっすね。
いいですねー。
美味しそうだよなー。
そう、ステーキもね、まあ有名なのが多分ティーボーンステーキみたいな感じでめっちゃでっかいステーキ。
で、まあ大人4人で行ったから、
まあ肉は4人前ぐらい必要かなと思って聞いてみたら、
なんか2人前で550グラムみたいな。
結構多いなと思って、
そう、だから2人2人前ぐらい頼んだら意外と1人3キロぐらいでちょうど、
まあ大きい3キロぐらい食べれて、
意外とちょうど良かったりとか。
へー。
そう、あと何だろうなー。
あと何食べたっけ?
あとなんかロブスターカクテルみたいな。
ロブスターカクテル?
ていうお酒。
お酒じゃなくて普通に食べ物。
なんであれはカクテルというのか分かんないけど。
あーなんかカクテルってあるよな。
言うよね、なんだっけあのなんか。
ロブスターカクテルとかさ。
うんうん。
シュリンプカクテルとか言うじゃん。
言うね。
うん、あれは何なんだろう確かにちょっと気になってきた。
調べよう。
こういう時こそAIだ。
今そうチャットGPで開いてる。
俺もパープレックスしていくんで聞いて。
こういう時な音声でパッてね、
このポッドキャストの中でやられてくれたりね。
そうね。
いやそれやりたいよなマジで。
分からないけど。
これはなんだ。
複数の材料を混ぜ合わせた前菜っていう意味で使われるらしい。
あーなるほどね。
まあだから飲み物、料理、食べ物の料理の方も
意味合いは同じなのか混ぜ合わせて作るっていうね。
そういうことらしいですね。
なるほどね。
そうロブスター、シュリンプとかね。
うまかったし、あと何食ったかな。
子供の料理も、子供の料理って感じじゃないんだけど別に普通にパスタとか。
そもそもなんかパンとか出てくるんで。
パンを無限に食ってましたけどね、うちの子は。
いいパンなんだろうけどね、それもね。
そう、いいパンだし、なんかバターとかもめっちゃうまくて。
あーいいね。
うん、なんかバターをつけて、つけろみたいな感じでめっちゃ言われて。
せいに?
いや違う違う違う。
違う、そううちの子がもうバターつけないと食べないみたいな感じで、
食べるのがつけるみたいな。
バター知ってしまったか、バターのおいしさを。
バターのおいしさ知ってしまって、なんか最初にバター乗っけて渡したらバターだけ食べて。
そこまで来てしまったか、その卑怯まで行ってしまったか。
ちょっとね、そんないいもの食べさせていいのかみたいな気持ちはそんなないけど。
全然ね、好きなもの食べてって感じですけど。
確かに。
お肉も食べれるの?結構レアみたいな感じですね多分。
あ、そうそうそう、なんかおすすめがミディアムレアって言われたから、うちの子は食べ、ちょっとねまだ怖いんで。
肉は大人だけで、うちの子はパスタと、あとパンと、あとポテトとか頼んで。
サイドのね、いいね。
そうそうそう、ポテトも結構ね、なんだろう、粗め?ジャガイモが粗めな感じでうまくて。
いや良かったですね。
あとなんかね、肉は有名だけどね、やっぱそのロブスターシュリンプもそうだけど、なんか魚料理も結構うまくて。
そう、なんか普通にコース料理で出てくるような、あのね、今日はヒラメだったかな、ヒラメのソテーみたいな感じで、ソテーというか焼いたやつみたいな感じでそれもうまかったし。
あとあれっすね、スイーツはすごいアメリカな感じで、めっちゃでっかいチーズケーキどうもみたいな感じで、チーズケーキと、食べたのなんかアップルパイみたいなやつとティラミス食べたんだけど、全部うまくてね。
いいね。
いや良かったな。
ランチコースってやつですか?ちょっとメニューを見てるんですけど今。
えっとね、あ、そう、ランチコースもあったんだけど、コースより自分にみんなでワイワイ食べた方がいいかなと思って、自分たちが好きなものをとりあえず頼んだ感じですね。
なるほどですね。
ランチコースもね、それなりにいいお値段がしますよね。
そうね、結構いいお値段するなと。
それこそティーボーンステーキがあるんですね。
そうそうそう、ランチも、ランチコースいくらやった?1万5千円くらいだっけ?
1万4千3百円、プロスフェアかわかんないけど。
でもね、結局なんだかんだそれぐらいになりましたね、一人当たり。
そうですね。
これはでもあれかもな、やっぱなんかステーキが一番食べたいじゃないですか。
で、最小単位がおそらく2人前からとか、あとは他のやつも同じ550グラムって言われたんで、もしかしたら調整とかできるかもしれないけど、多分結構それなりに2人とかよりも人数4人ぐらいはいた方がビーク以外のやつも食べれていい気はするなと思いましたね。
確かにね、シェアハピですね。
そうそうそう、多分肉だけでお腹いっぱいになっちゃう気がする。
食事の詳細
550を2人で食べたら。
そうだよね。
そう。
めっちゃうまかったし、あとあれだね、私たちの家族はあんまり牛肉の下振りとか油が多いものってあんま得意じゃないですけど、
ここはね、もうなんか油、ちゃんと赤身、赤身肉な感じでそれもよかったですね。
そんな脂っこくないと。
あ、そうそうそう、めっちゃうまかった。
いいね。
あとなんかこのハンバーガーみたいなのもすげー気になるな。
ね、うまそうだよね、ほんとね、メニューありすぎてね、マジで終わった。
確かにな。
次回も行きたいけどそんなね、頻繁に行けるお値段ではないので。
確かに。
いやもっと高いコースあるんだな、シグネチャールームコース。
それいくらぐらいするんですか?
これどういう仕組みなのかわかんないけど、2名様寄りで3万5千円とかもあるし、4万4千円とかもあるね。
ウルフギャング・ステーキハウスの体験
そうだよな、いや多分めっちゃ高級店だし、なんかワインリストが辞書ぐらい分厚くて、字が細かくて、すごかった。
すごかった。
そっか、まあでもそうだよね、ワインいっぱいあるだろうな。
いや良かったな、またちょっと特別な時に行きたいな、子供連れでいいっての結構でかかったっすね、お昼は。
うん、いいね行きたいわ。
確かに。
いやなんかあのバルバッコワとかも、なんだかんだランチはもっと安いと思うんですけど、夜とか行くとこれぐらいに行くような気がしてて。
あ、そうなんだ。
多分。まあなんでね、なんかお肉楽しみたいならこっち行くのもアリだなみたいなの思いますね。
良いですね、大人な。
大人ですね。
行ったのが今日ですか?
今日行ってきた。
今日行ってきたからコースの熱量で話してますけど。
確かに。
そう、まだ余韻に浸ってますね。
これ良いですね、時間経っちゃうとね、ちょっとテンション変わるもんね。
そうね、うまかったな。
うわーうまそう、食いてーわー。
ちょっとなんか特別な日とかね、是非。
そうね、良いですね。
確かにこっからあれだね、酒とか飲んだらね、もっと値段いくんだね。
あーそっかそっか。
ほんとは飲んでないかな。
ほんと飲んでない。
じゃあまあこの後2件目でそのファミワにね。
そうね、お酒の美術館に。
お酒の美術館でしっぽ折りあって頂いて。
シメのカップ焼きそばとか食べてもらって。
すごいな、もうなんかもう訳わかんなくなりそう。
ナルセの作品について
肯定されすぎて。
上げて落とすみたいな。
どっち行っても上手いんだけどね。
違う、上手すぎてね。
確かに。
ナルセは信じた道を行く、聞きました。
うん。
オーリブルで。
アズミも聞いてますもんね。
うん聞いた聞いた。大学生なってからだっけこれ。
あのーいや受験からかな、受験で。
あ、受験からか。
そうそう、大学受験して大学受けて。
で、まあそうだね、大学生になって。
大学生になって、なったのかな、なってるか。
なってからの生活もあるのか。
って感じでしたね。
いやーよかったな、その。
まあ相変わらずのテンションというか。
安定感あってね、ナルセさんは。
ね、変わんないよね。
変わんない。
変わんないけど、なんかやっぱり2作目ですよね、ナルセはなんだっけ1作目。
ナルセは。
天下を取るみたいなやつだっけ。
天下を取りに行くか。
うん。
に比べてやっぱ大人になってるんで、その巻き込む人のタイプとか、幅とか、
まあちょっと規模とかね、変わってきてるような気がしてて。
なんかすごい人を巻き込んで、人を巻き込んでなんかを、人に影響を及ぼすみたいな変わんないんですけど、
その規模がまた大きくなった作品だなって思いましたね。
そうだっけ、なんかちょっと自分もね、記憶が若干薄れ始めてるんだけど、
あのあれだっけ受験、まず受験の時に、
家に泊めてくれみたいな人が来たのが始まりだっけ。
まあそうだね、そうそう。
お父さん、お父さん視点の目線も今回からかな、出てきてて、
一緒にこうね、大学受験に行って、なんかテントで泊まろうとしてるやつがいて、
あーいいんだね。
そうそうそう、でそいつはなんかYouTubeやっててみたいな、でなんかまあ諸々事情があって、
ね、受験会場になんかヒッチハイクできてるみたいな、
はいはいはい、なんだね。
すごいね、ハードボイルドなやつで、そうそうその人を止めるっていうとこもありましたね、シーンは。
ね、なんで、なるぜは普通にね、お、いいよーみたいな感じだけど、
お父さんもね、なぜかオッケーしちゃったりとか、オッケーしたことでお母さんに怒られたりとかね。
そうそうそう。
いやお父さんいいキャラしてんなーって思いますけどね。
娘が言うんだら仕方ないみたいな感じだもんね。
いやーすごいよなー。
そうそう、そんなことあるって感じですけど。
まあでもあの感じはなるぜ声かけちゃうもんね、そのポツンとテントやってたら絶対。
ね、お前は何をやってるんだってね。
そうそうそう。
単純に、単純に興味本位に行くっていう。
そうそう、そんなのありつつ。
で、その後に受験して、で、その後どうなったんだっけな。
ちょっと自分も期間空いちゃってるんで、記憶が曖昧なんですけど。
あれだよね、なるぜは兄弟にいて、で、あれか、あの親友の名前をどう忘れしてしまったけど。
島崎ね。
島崎か、島崎は東京の方に行くんだよね、大学は。
そうそうそう、まあ卒業してね引っ越しちゃって。
そうだよね、であれか観光大使になってみたいな。
そうそう、観光大使になっていろんなとこに行ってこうね、ご当地の物産店みたいなのに出たりとかして、こう大活動やってて、で、まあ突然行方不明になったりとかしてね。
あったね、行方不明になってたわ、あれはなんだっけ、なんかの番組に出るため、あ、違うか。
あれ、なんかの番組でしたっけ、紅白でしたっけ。
そのNHKのね、あの紅白だっけ、そうそう紅白。
あ、違うかな。
の、けん玉のやつあるじゃないですか。
あるねあるね。
あれに出てるっていう、なぜかね。
確かに、そんな探し回ってたな。
みんなどこ行ったんすって。
そしたら、テレビいるやんみたいになって。
で、みんな追いかけっこしてね、結局。
結局追いつかずみたいな感じになって。
そう、日本中駆け回ってみんなを振り回して終わるっていう。
そうだよね、なんかあの観光大使の格好して、けん玉やってみたいな。
うん。
感じで、その後はなんか多分集めてるスタンプラリーがあってみたいな感じだったっけ。
あ、そうだね、それと同時並行だったのかな。
うん。
あ、そうだ、いろいろ思い出してきた。
それでなんか観光大使の、もう一人の観光大使の人とも一緒に島月が探しに行ってたりとか。
あ、そうそう、なんだかんだね。
うん。
いったりとか。
あとあれだよね、クレーム書く人。
あ、そうだ思い出した、そうそう、クレマさんね。
クレマ、クレマ氏。
クレマ氏だ。
クレマ氏。
うん。
クレマ氏じゃないかっつって。
言ってるんですけど。
そう、めちゃくちゃクレマをなんか書いてしまう。
分かってるんだけど書いてしまうみたいなね、性格の人が出てきたりとかね。
うんうんうん。
確かにね、そのクレームをしたスーパーの店員がナルセレイみたいな。
そうそうそう。
なんじか。
で、ナルセがすごいね、クレーム自体がね、スーパーの環境を良くしてくれるもんだからすごい、なんだろ、信頼しててくれますよ。
そうそうそうそう。
認知してるっていうね。
うん。
そう、あとまああれか、G面的なことをやって、まんびきしてる人がいるんじゃないかみたいなね、ナルセがスーパーであたりして。
それを突き止めるのにひとらかかったりとかね。
あー確かにね。
そうだよな。
っていう、いろんな話が平行的に進みながら最後にぶつかって混ざるっていう感じのね。
それは一作目と同じ感じかなって思いましたけど、いいよね、なんかそれぞれの視点があって。
そうだよね、なんかクレマシーも別にさ、クレームをしてる人って旗から見たらなんかただ文句を言いたいだけというかさ、
そこを吐き口にしてる人だけみたいな、まあそういう人ももちろんいるんだろうけど、売られがちだけど、なんかあれなんだよね、ポリシーがあるんだよね、多分クレマシーの中にも。
そうだね。
これは伝えるべきだとか、これは別にただただのクレーマーになっちゃうみたいな。
クレームの視点と成長
うん。
そこの心の葛藤の描き方がすごいなんか、上手いね、上手いというかなんかすごい繊細だなと思いましたね。
クレーマー視点で物事を考えたことないから、そこだけでも結構斬新で面白かったんですけど、クレーマーも出す側もね、いろいろ考えてんだなって。
そうね。
まあすごい、だから本当により良くしたいみたいなさ、気持ちが強いんだろうなって気はするよね。
そうだね。
うん。
そうなんだよね、だからそういった意味ではナルセと似ているというかね、真っ直ぐ、思ったことには真っ直ぐみたいな。
確かに。
そうだよな、であれだよね、なんかあのすれ違いのシーンも結構良かった気がしてて、あのNHKに東京に、NHKに出るために東京行って、で島崎の家に多分アポナシに訪問したんだよね、確か。
あーそうだね。
そしたらちょうどその島崎はナルセの家に行ってて。
そうそうそう。
めっちゃすれ違うみたいな。
お互いに同じこと考えてたっていう。
そうそうそう、仲良すぎだろみたいな。
ハンデのやつとか、あれ、あれはちょっと1作目と2作目を混同してしまってるんだけど、なんかもうちょっと年上の人たちの物語なかったっけ、なかった?
年上は。
他の話と混同してんのかな。
ちょっと1作目かな、あのね、百貨店の前に毎日あの子いるよねみたいな感じのツイートをしてたりとか、そのツイート。
あーそのあれだよね、突然消えちゃったお給水の名前にしてて。
あ、そうそうそうそう。
で、まあなんかゴニョゴニョあって、みたいなやつは1作目だね、あれは。
あれ1作目か。
うん。
そうかそうか。
今回は、ほんとその、YouTuberは何だったんだろう、テントの。
あいつは多分最初しか出てきてないような。
あー。
あ、でも途中で出てきたっけな、ちょっと忘れちゃったけど。
と、クレマさんと、あとまあ小学生だね、なるせさんに憧れる小学生。
あーそうだインタビューしてたね。
そうそうそう。
うん。
その地元で活躍してる人にインタビューしようみたいななるせさんにフィーチャー、なるせさんフィーチャーして追いかける小学生。
うん。
と、父親と、まあ観光大使のもう1人のやつって感じかな。
うん。
まあ観光大使のもう1人の人もね、もう親子というかおばあちゃんから観光大使になるためにみたいな。
あーそうだね。
そうだね。
ある種使命感に駆られてやってたりとか。
あと何だっけ、これもなんか話混同してる気がするけど、なんか結構親にレールを敷かれ勝ちみたいな感じで。
あ、もう1人の子が?
そうそうそう。だから3代目になるよねみたいなやつとか、あとなんかお見合いとかもセッティングされてたような。
あ、そうだっけ。
あれ違うっけな、これなんか。
いや、でもなんかそんな気もする。
そうだよね。でもなんか私は自分の好きなことというか好きな道を行きたいみたいな。
確かにそこも多分なるんですよね、影響を受けてみたいな感じだったよね。
そうね。
うん。
っていうすごいポツポツと断片的に発車ったけど、そうしていい物語でしたわ。
そうね、なんかいろんな人巻き込んで、いや良かったよなあれは。確かに今もいろいろ思い出してきたけど。
いや楽しかったよな、なんか近くにありそうでなかったりする話だからなんとなく親近感はきつつも。
うん。
日常で面白いしみたいな感じで。
そうだね、そうそうそう。そうなんだよ。だからね、なるせさんのように信じた道を行けばいいんじゃないかなって。
そういう気持ちになるよね、マジで。
すごいライトに聞けるんだけど、オーディブで聞いたんだけど、聞いた後はめっちゃ晴れやかな気持ちになるのでおすすめですね、これは。
いや良かったな、多分なんか、それが良かったらなんか意外とコンカツマエストラもちょっと違うけど、その日常と年齢も違うけど。
うん。
同じ作者の話だし、雰囲気は似てると思うんで。
いやそうっすね。
うん。
見てみようかな。
なんか次聞こうとしてるのあるんすか?
いやなんかその後に聞いたのも1個あって。
うんうん。
それはね、スクラップ&ビルドかなっていう。
おお。
知ってる?
いやなんか名前は聞いたことあるぐらい。
あの作者が羽田恵介さん?
羽田恵介かな?
羽田恵介さんか。
で、多分あずみがちょっとここで話したか分かんないけど、ファントム。
ああ、ちょっと話したかも、ちょろっと。
そうだよね。
うんうん。
書かれてる塊ような気がしてるんだけど。
そうそう、多分同じだと思う。
うん。
そうそう、そうだよね。
同じで、その人のやつですね、聞きました。
それはね、打って変わって、よりダークっていうか、そんなナルセさんほど明るくないし、どちらかというと暗めな話なんだけど。
うん。
ざっくり言うと、そのなんか主人公男の子の家族の話で、結構もう年いっていて、もうなんか一人じゃ生きていけないようなもうおじいちゃん。
はいはい。
と、その主人公、主人公は大学卒業してるのかな。
うんうん。
で、なんかフリーターみたいな感じで。
うん。
で、そうおじいちゃんと、あとお母さんと住んでるみたいな感じで、結構もうおじいちゃんにみんなあたりが強くって、お母さんとかももう結構きつく物を言うし、
その主人公もちょっときつく言っちゃったりとか、まあ基本はなんか普通に親しげな感じでするんだけど。
うんうんうん。
で、なんだっけな。で、こうね、おじいちゃんの方は早く死にてえみたいなことをよく言うから。
なるほどね。
そこに対してこうどう接していくのがいいのかみたいな、まあ超ざっくり言うとそういう感じの物語。
へえ。なんでなんか死にたいって言うんだろうね。
そうね、なんかまあ他の人にこう迷惑をかけちゃってるから、お世話したかったりとか。
ああ、そういうことね。
そうそう。なんて言うのかな、まあ生きているとみんなに迷惑かけちゃうから早くいなくなったほうがいいって言ってるんだけど、なんかよく様子を見てみると、
なんかまだなんか生きようとしている姿が垣間見えたりとか、なんかその若い介護士さんの女の人にちょっとなんかベタベタしたりとか、そういう姿があって、
なんかそうだね、本当にそう思ってるのかみたいな、いうリアルな、そういうまあそういう境遇の過程とか、なってる人たちっているんだろうなっていう、そういうリアルな状況を描いた作品だったな。
なるほどね、その周りの家族がなんかちょっと強い言葉で言っちゃってるのは、まあなんか、なんだろう、もうちょっとちゃんとしろよみたいな感じで言ってるの?
そうそう、例えばおじいちゃんが食器を片付けるのとかもできるから、自分でやるっていう風にルールとしてなってるんだけど、なんかお願いねみたいな、その主人公に任せたりとかしてるのを見ると、お母さんが自分でやるって約束でしょみたいな、やんなよみたいな言うみたいな。
そうそうそう。
こんな言葉ではだから迷惑かけてるみたいなこと言ってるけど、行動はちょっと違くて。
なるほど。
このタイトルの通り、スクラップして見るとするんすかね、関係地とかいろんなものを。
そうだねー。
なんか、なんだろうな、これを聞いた人のレビューとか見てると、筋トレしようと思いますみたいな。
えー、なにそれ、その、もちろいねそれ。
ちょっと読みたくなるね、なんか。
なってくるんだけど、まあその、それ理由は主人公が結構、筋トレを始めるんだよね。
そう、その日々のこう、結構、悶々とした生活の中を打開するというか、まあ抜け出すためにこう、筋肉で、筋肉で肉体鍛え上げようみたいな。
それで、転職活動とかして、人生を再構築しようかなみたいな、思い始めるから。
結構ね、筋トレを始めて、人生が変わり始めるみたいな側面があるから、
みんな筋トレ、やっぱり筋トレは人生を変えますね、みたいなコメントを出たりとかして、ほうほうほうってなってますね。
すごい筋トレ好きに座ってる。
いいな、これは面白そうだし、アクター賞受賞作なんですね。
そうそうですね、家族小説、家族小説なのか。
そうだね、そうそうそう、今あらすじを見て思い出したんですけど、あらすじ改めて言うと、主人公のケントさんね、
が新卒で入社した会社を辞めて、資格勉強をしながら転職活動をしてるんだけど、
その中で、母親とともにセキとおじいちゃん、妖怪王の87歳の祖父と暮らしてると。
はいはい。
で、祖父は早く死にたかってめっちゃ口癖のように言うんだけど、
それを主人公のケントは受け止めて、その願いを叶えるために計画を立てると。
うんうん。
で、それはその、なんか足し算の会合ってやつで、
もうあえて過剰にめっちゃお世話することで、おじいちゃんの自発的な行動を奪って、
逆にネタ起因させておこうみたいなやつをね、始めるっていう。
そういう意味でもなんかスクラップ&ビルドみたいな。
はいはいはい、いいっすね。
次何読もうかなーって思ってたんで、面白そう。
そうね、リアルだなーって思います。
ダーク寄りではあるけど、面白かった。聞きやすかった。
確かに時間自体もね、比較的短めだね。
そうね、めっちゃ短かった。
良さそう。
けどまあね、そういう家族構成って自分もいつかあり得る世界だし、
そういうリアルな感じを見聞きしておくのはいいなーって思いますね。
確かにね、介護とかね、もうちょい先かもしれないけど、
もしかしたらそういう問題ぶち当たるかもしれないしね。
介護相当しんどいみたいな話を聞くしね、やっぱり。
いやそうだよね、家族の近くに住んだりとか、
まあするわけじゃないですか、結構。
そういう意思決定にも絡んできたりとかね。
準備しておりますか。
聞いてたんですけど、なんか聞いてます?最近。
最近ね、あんま聞けてないですね。
最近は多分そのマエストロ以来聞いてなかったですね。
聞いてないか。
ちょっとね、聞きたいなと思いつつ、確かに最近通勤中とか何してたかな。
オフラインラブですか?
オフラインラブ?
でもね、あれですね、最近毎週、キャスターって日曜劇場ですかね?
安倍博士主演のドラマ?
うん。
で、なんか報道をテーマにしたドラマみたいな感じで、それを毎週見てますね。
えー。
日曜を夜9時ぐらいとかにやってて、
ネットフリックスに次の月曜日に上がってるみたいな感じで。
ネットフリックスに見れるんだ。
他のでももしかしたら見れるかもしれないんだけど、
自分はネットフリックス見てて、
なんとなく見始めようと思ったのは、
リアルタイムで追いかけられるドラマとりあえず見てみようかなと思って。
既にシーズンで10話ぐらいあるドラマとか一気に見ても、
それはそれで一気に見れる面白さみたいなのあるんだけど、
ちょっとずつ噛み締めながら見るのもいいかなと思って。
一週ずつね。
まあ確かにね。
そう、ちょっとそれをやってみようってので、
うん、なんかいいですね。
ちょっとコンテンツ消費のスピードがゆっくりになっていく感じで。
いやーでもそれめっちゃわかるかもなー。
ドラマじゃないんだけど、自分のそのジャンプ、週刊少年ジャンプ。
うん。
で、結構何個か最新話まで追いついてる作品あるんで、
それでポツポツ読むっていうことやってるんですけど、
いいよねそのなんか逆に。
いやわかる。
そのスローベース感。
なんかあえて恐くするんじゃないよね。
うん。
うん。
めっちゃわかる。
なんだろうね、一個一個噛み締められるし、
そうか、漫画とかわかるんだけど、
自分も宇宙兄弟を今最新話まで追いついてて。
おー、また連載してんだっていうか。
そう、連載してますよ。
もうでも結構クライマックス感というか結構山場感が今。
うんうん。
そうしかも毎月連載で。
月刊なんだ。
そう月刊だから、
よりスローベースで。
いいね。
なんだろう、一個一個噛み締められるですね本当に。
うん。
いやーわかるわー。
めっちゃいい。
なんだろうね、何回も読むし、
1ヶ月とか経ってると前の話若干忘れたりしてるから。
そうね。
毎月2,3話前から読み始めて、
で新しい読むみたいなことをしてると、
より噛み締められるというか。
わかる。
記憶にも定着するんだよねその方が。
ね。
いやーわかるよなー。
なんかその感覚があってちょっとね、
情報をあえて遅くするっていう、
良さを感じてますね。
これはある。
ワンピースとかも多分何回も読んでるアラバスタら辺はめちゃくちゃ詳しいんだけど。
うん。
途中の、途中っていうか最近よりちょっと前のところとか飛ばして読んだから、
その前に情報量めっちゃ多くて結構忘れてるんだよな。
確かに記憶薄くなったよね。
ワンピースあれ最新まで追ってるってこと?今。
追ってるね。
ちょっと今溜めてるから、最新の最新まで読んでないけどほぼほぼ読める状態にあるっていう感じ。
確かにね。
そういう意味だとワンピースもなんか、
自分はだいぶ遅れてるんですけど、
なんかラストになったり思うかなとかもしたけど、
ゆっくり読むために追いついてみるのもアリだなっていう。
いやそうね。
うん。
一個そこ目的あって、ワンピースっていつ終わるか全然わかんないけど、
うん。
ウルフギャングの魅力
まあね、そろそろクライマックス来てもおかしくないというか、
伏線的にね結構進んできてて、
うん。
ステージもね結構終盤に近づいてきてるような気がしてるんで、
リアルタイムで最終章?最終話?読めたら最高だなって思って。
そうか、それ目標に追っかけてみるか。
あれなんだね。
いやそう、なんかね、いつかのインタビューで小田先生があと5年で終わるみたいなこと言ってて。
あ、そうなんだ。
今AIによると2019年にあと5年で終わるって言ったらしいですね。
え、終わってるやん。
終わってますか。
終わってる?
終わってんじゃない?もう。
終わってるんだ。おかしいな。混乱してきた。
一旦止めるか収録。
まだ終わってないってことは。
そういうテンションのところなんだよね。
そうだね。
なるほどね。
まぁ十二回戦とかもリアルタイムで最終話とか読めたんで、
良かったなって思うし、いいですね。
週刊誌読むの結構自分に合ってるかもって。
いいし。
そうですね。
その最終話追うって話からちょっとジャンプ話しちゃいましたけど。
ドラマね。ドラマもいいですよね。
そう、ドラマもね、いいんで。
でも難しいね、ドラマ、どれがハマるかわかんないし。
でもとはいえ、漫画とかみたいにさ、一話、あれ漫画って一話何分ぐらいで読む?あれ。
10分ないぐらい。
一話?一話10分前後かなでもね。
だよね。だから多分漫画ほどそんな試せないしね。
いろんなの見るみたいな。
そうだね。
ちょっと難しそう。
アニメとかだと原作があったりとかして、原作の評判があるから見る見ないとかね、結構決められるけど。
ドラマもあるものもあるけどね、結構ガラッと変わったりするもんね。
そうね。でもキャスターは毎週、今何話ぐらいだろうな、8、9話ぐらいだから、もうそろそろ終わる感じですけど。
いいですね。
いいですか?でも面白いですか?
面白いね、なんか、まあいろんな報道に対する、報道ぶっ壊すみたいな感じのスタイルで安倍博士がやってて。
なるほどね。
そうそうそう、だから何だろう、いわゆるその忖度とかそういうのとか全くしないしみたいな、追求するみたいな感じでやってるけど、
いやでもなんか別に安倍博士は真実の追求とか交渉なことを別にやってるわけじゃなくて、ずっと1話から一貫してるのはなんか人生かけた復讐みたいなのを裏でしようとしてて、
それが何なのかみたいな、多分それを暴くためにちゃんと真実を追求しようとしてて、報道を多分手段として扱ってるみたいなことをしてて、
そう、それが結局何なのかみたいなのは多分まだわかんなくて、そもそも何で恨んでるのかとか何を復讐しようとしてるのか全くそんなわかんないし。
わかんない状態で住んでるの。
多分なんかお父さんが亡くなったのか、ちょっと俺もねなんかちゃんと見てるわけじゃないから、そんな深く話せないんだけど、
お父さんが亡くなったのか、子供の頃にそういうことやられて、でもおそらくそれは何かしらの事件とかに巻き込まれたせいで、
それを真実を追求するために報道をやってるみたいな風に自分は見えて、そういう物語っすね。
いいですね。
結構騙し合う感じで、騙し合うっていうか、毎日がエイプリルフールだと思えみたいな感じでセリフがあったりして。
結局嘘が多いんだ。
嘘だったりとか、あとそのね報道も一種のビジネスだから、ビジネスの側面もあるから、情報交換し合ってとか、
警察に対してもこういう情報を提供するからこの事件の情報を頂戴よみたいな感じとか。
なるほどね。
情報とはみたいな話に繋がってくるのかもしれないけど、そういう物語っすね。
Netflixで見れるなら見れるのか。
結構ね、情報みたいな話だと、サピエンスにしか書いてないユバルノア・ハラリ先生みたいな、
人はネクサスって本書いたの知ってます?新しい本。
ネクサス、なんかオーディブにあって、
あーなんかあったよね。
とりあえずライブに追加しました。
自分もねなかなかね、多分まだ重いんだろうなっていう気がして。
そうなんだよね。サピエンス電子も買ったんだけど途中で辞めちゃったから。
ちょっとね、めっちゃ勉強感というかすごい長いよね。
いやそうなんだよね、ちょっと。他に読みたい物が出てくると後回しになっちゃって。
自分も読んでるわけじゃないんだけど、あれもなんか多分情報に対する歴史の話みたいな感じで、
そもそも情報って別に真実の物だけじゃなくて嘘も含まれてるし、
これからどんどんAIが進化してって、
AIが作り出した物と真実の区別がどんどん今つかなくなってきてるじゃないですか。
パッと見ると。だからそれに民意が扇動されてみたいな話とか書いてあるらしいんで。
えー。聞くか。
ちょっとそれ読んだって言ってる人たちが聞いてる、言ってるコンテンツを見てるだけなんで、
情報薄いですけど自分は。なんか面白そうだなーと思いつつ読んでないですね。
そうね。
腰が重い。
腰がね対策なんでね。まあそんな流し利きしても意味ないし、って感じだと思うけど。
いやーありですね。AIと言えば、ベオ3。
ベオ3ね。もう試せるんだっけあれ。動画生成のやつっすよね。
そう。いや、プランによるかな。なんかめっちゃウルトラみたいなやつ出て月3万ぐらいだっけ?するやつ。
契約すれば多分できるんですけど。
月3万かー。ウルフギャングいけるなー。
確かになー。月1回ウルフギャング行くか、毎月動画作るか。どっちがいいですか?
AIの進化と可能性
いやー。ウルフギャング行きたいなー。
人間だなーやっぱり。
でもね、すごいよねー。ほんと動画は。人間の動画がすげーなーって思って。
そうなんだよねー。ここでもちょいちょい話してる。
もうなんか人間がそういう劇とか映画とかやらなくなるんじゃねーみたいな話ちょいちょいしてるじゃないですか。
ほんとそれをまた一歩進めるような、あれだなー、プロダクトだなーって思って。
大きく進化したのは、今まで動画生成はもちろんあるんですけど、
音はない状態で、音はないというか、例えば人間を作ったとしても人間は喋らないって感じだったんですけど、
今回はもうシンクさせて喋らせることもできるっていう感じなので。
そこがやっぱり進化なんだ。
喋らせる内容とかその口の動きとか表情とかも全部シンクさせてできるっていう感じなんで、
いやーほんとすごいなって思いました。
これなー、確かに試したいよなー。
でも確かに感情みたいなのもさ、なんとなく出てるしさ、なんとなくというか出てるしさ、ちゃんと表情にも。
うん。
すごいよねこれ。
すごい。
マジでくべつかなくなるなー、この進化のスピード見てると。
いやそうだねー、マジでそう。
なんだろうなー、なんか同じ人種の人ってよく見てる分だけあって、結構見分けがつくじゃないですか。
あー確かに。
日本人が動画で生成されてたら、うわーなんかちょっと違和感あるなって感じるんですけど、
うん。
ね、他の人種とかの人を見るとなんか本当にわかんないというか、
あー。
そういうのあるなって思いました。
確かに。
このGoogleのそのベオ3のページ見てて、なんかパスタ食ってるおじいちゃんの動画あるじゃないですか。
うん。
よく見たら若干パスタの動きとかちょっと違和感あるんだけど、
でもここまで来たかみたいな感じのリアルだね。
そうだねー。
すげー。
そうなんだよ。
でもあれなのかな、なんか結構動画に対してさらに編集するとかまだもうちょい先なのかね。
なんか一発生成するのは結構できるようになってきたけど、
これをこう直してとかはまだな雰囲気あるんだよね。
画像生成とかしてても。
あーそうだね、確かに確かに。
そっか、この間からあのお気づきの人いるかわかんないですけど、
うん。
このねベイターノズさんのカバーがね、ちょっと生成AIのやつになったりとか。
で、あれとかね、なんか一発、結構一期一会感がすごいあって、
未来の映像制作
これを直したいって言ってもあんまちゃんと直してくれなかったりするんでまだ。
確かに、確かに。
なんか面白い実験ってさ、そのある画像1枚目があって、
これと全く同じ画像を出力してくださいって画像生成のやつに合わせて、
それを何十回何百回って繰り返すと、なんかすごい変化をしていくみたいな。
見たことあります?なんか。
いやないないない。
いやちょっとパッと出てこねぇな。
ま、ちょっとどっかで見かけたら。
そうですね、どっかにはあるんで、ちょっと見つけたら共有しますけど、
そうなんかね、どんどん顔が変化していって、
うん。
もう跡形もない感じに変わってしまうっていう。
だからちょっとずつ変わっていっちゃうみたいなとこあるよね。
そこをね、じゃあ最終なんだろ、下地60点出すのは得意かもしんないけど、
そっから要望通りにやっていくみたいなまだ全然人が必要だしね。
うん。
うん。
いやそれはそうだよな。
うん。
まあなんでもそうだよね、音楽とかも。
多分なんか、あの生成やで作ったやつも。
うん。
素人が見たら十分って感じると思うけど、プロというか知ってる人たちが見たら全然まだまだみたいな感じなんだろうしね。
そうだね。
うん。
なんかそうだよな。
何かを作るってこう線形じゃないもんね、結構。
うん。
0から70とかは一気にいけるかもだけど、70から100がめっちゃ大変みたいな。
はいはいはい。
ところはあるかな。
そこはやっぱりね、人間、人間でも難しいし、人間が頑張んなきゃいけないところみたいな。
そうね、いいな、ペオ3ね。
そのうち、あれじゃない、AIだけで作られた映画作りましたみたいな。
いや出てきそうだよね。
うん。
なんか今iPhoneだけで撮った映画みたいな。
あるね。
あるけど、まあもうああいうノリでAIだけで作りました。
やりそう。出てきたら面白いね。
ね、見たいよね普通に。
うん、本当だ、今Google AI Ultra、ペオ3試せるプランは半額っすね、3ヶ月間は。
そうだね。
18,000円。
うん。
その後なんか36,000円とかじゃない、たぶん。
そうそう、36,400円が18,000円になってますね、今。
おお。
いい値段っすね。
でもなんか30テラバイトぐらい使えるようになるから。
うんうん。
それすごいよな、でもナスとかを買ってもさ、まあナスの方が安いんだろうけど、30テラってすげえぞっていうね。
まああずみはね、この間多分有料Google Oneの有料プラン契約したばっかだと思いますけど。
そうだね。
ぜひね、アップグレードしてもらうぜ。
ウルフギャング・ステーキハウスの体験
ちょっとな、ちょっとこの後ウルフギャングに行きたいんで。
まだ、ベオ3もまだたぶんそんな長い長尺の動画は作れなくって、たぶん数秒とかなんで、まあこれがあるんですね。
そうね、いや楽しみだな。
はい、それでは今日はここまでにしようと思います。
はい、ありがとうございました。