1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #156 流行り言葉の3段活用
2025-10-04 56:44

#156 流行り言葉の3段活用

今回のエピソードは、あきちゃんカムバック!

二人とも久しぶりすぎて、久々に会った遠距離恋愛中のカップルみたいなテンションになってます。笑 


今回のトピックは、ハローキティ、最近の流行り言葉、面白いもの見つけた話などなど、横道にそれる、それる、そんな話になっています。

ぜひ一緒におしゃべりしているような感じで、最後までお楽しみください。



spotify、Apple podcast で

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サマリー

このエピソードでは、遠距離にいる親友との電話を通じて流行り言葉や共通の体験について語り合っています。また、子供の誕生日会についての考え方や現在の教育環境の違いについても触れています。このエピソードでは、バースデーパーティーや映画鑑賞などの集まりでの楽しみや困難について話が展開されています。また、ハローキティのコラボレーションやサンリオの企業理念についても言及されています。このエピソードでは、流行り言葉の使い方や変遷について議論しており、特に若者言葉や新しい言葉の影響が文化と密接に結びついていることが強調されています。流行り言葉の変遷や人々の間での使われ方について深く掘り下げており、架空のキャラクターによるインタビュー形式の番組やロバート秋山の作品が視聴者の興味を引く方法について考察しています。このエピソードでは、歌詞に仏教的な要素が含まれている藤風の音楽について語り、その中にある学びのメッセージに触れています。また、流行言葉や岡山弁の面白さについてもシェアされています。

遠距離の親友との会話
スピーカー 2
やっほー。お疲れさま。
スピーカー 1
お疲れさまでした。
スピーカー 2
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
スピーカー 1
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
スピーカー 2
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
スピーカー 1
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
スピーカー 2
はい、今回のエピソードは、あきちゃんカムバック会ということで、
2人ともね、あの喋るのが久しぶりすぎてですね、あの久しぶりに会った遠距離恋愛のカップルみたいな、ちょっと浮き足だったテンションになってます。
はい、そして今回のトピックですが、前回のアミちゃんとの話で、
あきちゃん聞いてみて感想を教えてよ、という感じの話になっております。
ハローキティであったり、最近の流行り言葉、面白いものを見つけたっていう話などなど、
今日もね、横道にそれる、それる、はい、そんな話になっています。
ぜひ一緒におしゃべりしているような感覚で、最後までお楽しみください。
スピーカー 1
やっほ、ちょっと、一段突きし、ほんとに。
スピーカー 2
ありがとう、フィルターだろ?ちょっと待ってよ。
スピーカー 1
違うよ、君はいつも輝いている。
スピーカー 2
マイクロフォンを、ちょっとやめてくれ、あのちょっとちょっとちょっと、あの動揺させるのはやめてくれよ。
照れるなよ、照れるなよ。
はい、接続、もうあきちゃん久しぶりですけど。
スピーカー 1
これ何?横向きの方がいいの?
スピーカー 2
あ、聞こえた、あ、聞こえましたよ。
スピーカー 1
聞こえます?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これ私何?横向きの方がいいとかあるの?別に何だっていいの?
スピーカー 2
別に何だっていいわよ、だって動画しないじゃん。
スピーカー 1
あ、そうじゃん、そうじゃん。
ちょっと、ちょっと間が空くとわけわかんなくなっちゃうパッツンのやつや。
スピーカー 3
そうでしょ?私のね、このね、髪の毛のがこうふわっといい感じなのはね、あのシャンキャンしたからだよ、きっと。
スピーカー 1
シャンキャンすると逆にさ、へちゃこくなるのがさ、あれじゃないの?
スピーカー 2
髪の毛がねこっけだから、ふやってなっちゃうから、シャンキャンした方がふわっとなる。
スピーカー 1
なるほどね、なるほどね、ほんで今ふわっとなってらっしゃるのね。
スピーカー 2
あ、そう、いい感じでしょ?
スピーカー 1
大変いい感じだよ。
スピーカー 2
そうよ、いい感じなのよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
シャンキャンした方がね。
スピーカー 1
そうだのね、美女がいいよ、美女が。
スピーカー 3
美女がいい、でもちょっとかゆい、頭がね。
スピーカー 1
かもしれない。
あー楽しい。
まじおつかれ。
スピーカー 2
まじおつかれだよ、久しぶりだよ、久しぶり。
スピーカー 3
まじでどこからしゃべればいいかわからんぐらい久しぶりにちょっとほんとにあれだよね。
スピーカー 2
あなたは?生きてた?
スピーカー 1
私はね。
スピーカー 3
ちっちゃい声。
スピーカー 2
大変ね、ノイズキャンセルになって全然聞こえないの。
スピーカー 1
え、うそ?これノイズキャンセルなの?私の声ノイズなの?
スピーカー 2
ちっちゃいとノイズと判断される。
スピーカー 1
あ、なるほどね。
あ、でも今日あの、授業の終わった後に言われた生徒に。
何が?
先生の声ちょっと雑踏に紛れるし、ちょっと眠くなるって言われて。
うそ?
アウトやんか、アウトやんか。そういえばそうだなって思って。
みんなわーってさ、わーってしゃべってもらうじゃん。はいちょっと周りとしゃべって、わーってしゃべるじゃん。
みんなちょっと盛り上がっちゃってわーってなるとさ、そろそろ始めるわーって言わないと聞こえないの。
スピーカー 3
雑踏に紛れるの、私の声。
スピーカー 2
声というボールを投げて、ふわふわふわふわって、到達しないのね。
スピーカー 1
そう、到達しないの。ティッシュを丸めたやつみたい。
スピーカー 2
ふわふわふわふわ、途中で。
学校の先生ってさ、よくあるよね。
はい、今みんなが静かに先生の話聞けるまでに37秒かかりました。
スピーカー 3
あれ性格悪くない?
スピーカー 1
あれ性格悪いよね。数えてんでしょ、だって。
時計見てるんだよ。
スピーカー 2
はい、今先生が先生のお話聞けるまでに、みんな何分かかったかな。
ずっと待てたよ先生、みたいな。
絶対1人は多くない?
スピーカー 1
絶対いる、絶対いる。
こういう時に気づけること気づけない子、何が違うと思う?
まわりを見てるかどうかだよ、みたいなそういうやつ。
スピーカー 2
先生静かにしてって、じゃあ大きい声で一回言えばいいじゃん。
大きい声で言えばいいのよ、喋るよって。ゆったりや。
待つ、意地悪。
スピーカー 1
意地悪こうやって。
スピーカー 2
みんなの大事な時間が3分失われましたよ、みたいな。
スピーカー 1
何、そう罪悪感を煽ってくる感じ?やめろよ。
意地悪。
スピーカー 3
意地悪やめろよ。
スピーカー 1
おもろ。
スピーカー 2
何なのこれ。
スピーカー 1
いるいる。
全然いるよね。
スピーカー 2
面白い。
おもろいわ。
スピーカー 3
おもろいな。
スピーカー 1
そろそろ喋りましょう。
何喋ろうかな。何喋るかい。
スピーカー 2
何喋る?私もいろいろありすぎて喋っちゃったよ。
喋れないことしかなかった。
スピーカー 1
そうだそうだ、アミちゃんのやつ聞いたよって話。
スピーカー 2
どうだった?新しいのも出したよ、後半。
スピーカー 1
え、そうなの?ちょっと聞くわ聞くわ。
え、いつ出したの?今日?
スピーカー 2
昨日。
スピーカー 1
昨日?本当?私が見てないだけか、じゃあ。
私も告知してるわけ。
見るよ見るよ。
スピーカー 2
こっそりあげた。
スピーカー 1
本当だよ。聞く聞く。面白かった、アミちゃんとの二人の際。
面白かった?良かった良かった。
なんか穏やかだったわ、穏やか。穏やかじゃなかったけど内容はな。
スピーカー 2
内容はね、刃が欠けたっていう内容は穏やかじゃなかったんだが。
スピーカー 1
そうだよ、びっくりしたよそれ。
びっくりしたびっくりしたよ。
えっとえっとえっとえっと、あれ今LINEを探してるよ。どこだ?
スピーカー 2
私たちのLINEはさ、秘密結社っていうグループ名だから。
秘密結社なのよ。
スピーカー 1
今普通に名前で探そうとしたからいなかったけど、秘密結社で探そうと思ったら一瞬でいたわ、ここだわ。
スピーカー 2
一瞬でいるだろ?そうなのよ。
スピーカー 3
一瞬でいたわ、いたわ。
スピーカー 2
秘密結社はあれでしょ、朝起きたら200通以上になってたり、ちょっと気を逸らしていたら、え?156件?何が起きてるの?
ちょっと空手に2時間行ってただけじゃない?
スピーカー 1
いや、本当にそうなのよ、本当にそう。
何ってさ、ほんでさ、あなたたちのところとさ、時間がずれるじゃない。
スピーカー 2
そうね、夜と朝ね。
スピーカー 1
そう、だからさ、私が寝てる間にさ、ものすごい数のあの、LINE来てんのよ。
スピーカー 2
ほんでさ、あきちゃんこんなに来てるっていうのをさ、写真あげててさ、あみちゃんがさ、え?あきちゃんミュートにしてんだね。
スピーカー 3
バレた感じて。
スピーカー 2
あきちゃんミュートにしてる。
スピーカー 1
あきちゃんミュートにしてる。何で?何でみたいな。
あきちゃん夜だけミュートにするっていう設定あるよみたいな。
スピーカー 2
遊園行、そういうの。
スピーカー 1
おやすみモードあるよ。
あるよ。
そんなずっとミュートにしなくてもみたいな。
スピーカー 2
そんな避けられてる私たち。
スピーカー 1
バレた。バレたぞ。
スピーカー 2
あぁおもろ。
スピーカー 1
めっちゃ面白いめっちゃ面白い。
そうなんだよね、そうなんだよね。
すーすーすー、重いんだよねー、振り返って、
アミちゃん会を聞いて、
えっとなんだっけ、あ、そうそう、お誕生日の話だっけ、お誕生日会だっ、かな、
おたん、ね、あ、そう、私さ、
はい、疑問、
スピーカー 2
はい、どうぞ、
誕生日会の考え方
スピーカー 1
お誕生日会は一体、子供は何歳ぐらいになるまで大体やり続けるものなんですか?
スピーカー 2
えー、いい質問ですね、
あのー、20人とか、10人とか20人とか呼ぶのは、
大体、あの、高学年ぐらいまでですかね、
10歳、12、3歳ぐらいまでで、そっからは、
たぶんめちゃくちゃ仲いい子が固定されてくるのよ、2、3人。
スピーカー 1
はいはい、まあそうよね、普通にそうよね、
スピーカー 2
だからその2、3人と、なんかちょっと遠出したり、
日本で言う、あの、ディズニーとかに一緒に行くとか、
スピーカー 1
うーん、うーん、うーん、まあそうなってくるんだよね、
スピーカー 2
お家で、お家で、そうそうそう、少人数で呼ぶとか、そういう感じになってくるので、
派手にバースデー、パーティーってやるのは、
本当に、5歳ぐらいから12、3歳、中学校上がる前までっていう感じですね、
スピーカー 1
なるほどね、じゃあ結構こう、期間限定な感じなのね、
これをやるっていうのも、まあ本当に子供たちがちっちゃい時の、
ああやってやったねって最後こう思い出になっていく系のやつね、
スピーカー 2
ああ、いいです、そうです、まさに総括、はいそうですね、
スピーカー 1
なるほどな、ただこれに対するこの親の、なんていうんだろうな、
労力はなかなかすごいもんだけども、
スピーカー 2
労力もお金もいろいろかかる、
間違いないな、間違いない、間違いない、
スピーカー 1
ただそれもそれで、なんていうか、いい、いい思い出よね、
スピーカー 2
そう、そうなの、そうなの、何ならちょっと親がやってあげたいみたいなのもある、
スピーカー 1
本人たちもね、いろんなこのやつ見ていって、
憧れみたいなのもあったり、今度はこうしたいとかいろいろあって、
あるある、あるある、
スピーカー 2
なるほどな、なるほどな、
教育環境の違い
スピーカー 2
あと学校変わったじゃん、前知り続けて、
今季、去年からチャーターに行ったじゃん、やっぱり規模が全然違いますね、
規模とかやる場所とか、
家のデカさ、
スピーカー 1
家のデカさ、前おかしかったじゃんだ、
スピーカー 2
何ミリオン、
スピーカー 1
何だったっけね、エメラルドドアのとこでしょ、
スピーカー 2
サバンナはセバスチャンやったけど、一番すごかったのはあれだよ、
サバンナの家が一番すごかった、
スピーカー 1
サバンナは実家が太かった話だ、
スピーカー 2
サバンナはめちゃくちゃ太かったっていう話でした、
スピーカー 1
なるほどね、
スピーカー 2
だってデカいふわふわ2個あったしさ、ゲームのトラックも来てたしさ、
なんかケータリングもなんか寿司シェフいた気がする、
スピーカー 1
あとなんか、なんかあのフェイスペイントする人とかさ、
スピーカー 2
はいはいはいはい、
ファーカス?何ここ、
スピーカー 1
楽しい、楽しかろうな、
子供たちもいい思い出だよね、それね、
スピーカー 2
そうそうそう、
スピーカー 1
なるほどな、
じゃあもうあれじゃん、上の僕はもうそろそろバースデーパーティー卒業組ですね、
スピーカー 2
そうなんですよ、でさ、ちょっと来月だからさ、
ちょっと今ちょっとどうしようかなって私今迷っている会場選びとか、
スピーカー 1
そっかそっかそっか、そうだね、
スピーカー 2
そうなんですよ、なんか映画館を貸し切れるっていうバースデーパックがあってですね、
スピーカー 1
へぇ、
スピーカー 2
その映画館って言っても何その部屋みたいなところ、
スピーカー 1
ひとシアターってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう、
スピーカー 1
なんていうの、ひとスクリーン?
スピーカー 2
分かんない、そうそうそうそう、
スピーカー 1
なんていうの、うんうんうん、
スピーカー 2
あれを貸し切って自分の好きなムービーをして、
で、ピザではなくてなんかポップコーンとキャンディーとなんかジュースのセットみたいなのを
その参加者に一人ずつ渡して、
映画が終わったら終わりみたいな、
スピーカー 1
あ、それいいね、
スピーカー 2
いいじゃん、
スピーカー 1
それすごいなんかクール、
スピーカー 2
クールよね、
そうそう、で掃除しなくてもいいし、いいじゃん、
スピーカー 1
けがの恐れがないよ、本で、
スピーカー 2
けがの恐れはないよ、大人しく見ろ、
大人しく見ろ、
バースデーパーティーの楽しみ
スピーカー 2
大人しく見ろ、
そうそう、だけどね、近所でね、なかったのよ、
それお友達のママに教えてもらって、
いいよって言われたんだけど、
近所の一番近いムービーシアターではやってなくて、
一番近くで30分以上かかるんだよな、
スピーカー 1
あー、ちょっとしんどいね、なるほどね、
スピーカー 2
そうすると、開催する方も呼ぶ方もちょっとしんどいじゃん、
スピーカー 1
そうだね、
スピーカー 2
呼ばれる方か、呼ばれる方もちょっとしんどい、
行かなきゃいけないと思うとね、
スピーカー 1
なんか、マイクロバスみたいなの出してくれないのかな、
ほら、あるじゃない、
スピーカー 2
結婚式の駅から式場まで、このバスでーすって、
スピーカー 1
そっち、そっち、私なんか寄贈人みたいなの思っちゃった、
なんか、あるじゃない、
ほうじとかさ、なんか観光総裁系のさ、あれとかさ、
あとあれ、ラウワンね、
スピーカー 2
ラウワンバスあるの?
スピーカー 1
ラウワンバスあるよ、
そうよ、みんなで駅からラウワンまでとか、
あの、大学の時によく大学にラウワンのバス呼んでた、
スピーカー 2
え、知らなかったその使い方、
あるわよ、
最低何人集めて、みたいなの、
スピーカー 1
そうそうそうそう、何人集めてみんなで行ってっていうやつ、
スピーカー 2
あ、いいなー、
スピーカー 1
やってたー、
そういうのなさそうだね、じゃあね、
スピーカー 2
うーん、そうなんだよね、
スピーカー 3
一回野球見に行くみたいなバスはあったけど、
スピーカー 1
うーん、
スピーカー 2
映画館はなかったんだよなー、
スピーカー 1
そっかそっか、でもそういうのできるといいけどね、楽だし、
そうなんですよ、
スピーカー 2
とても良いよね、
スピーカー 1
外中一択、
うーん、
えー、なるほどなー、来月か、どうすんだろう、
スピーカー 2
ちょっと困っている、
スピーカー 1
ほんとか、
聞いてみたい、聞いてみないとね、
そうなんですよ、もう、
スピーカー 2
彼に聞いたら、
そうそう、ボーイに聞いたらその映画館か、
あのー、
何?シーワールドっていう、
はいはいはい、
とか、なんだ、
えーっと、ブッシュガーデンっていう、
なんかそういうテーマパーク的な、
スピーカー 1
うんうん、
スピーカー 2
長島的な、
スピーカー 1
はいはいはい、長島的な、
スピーカー 2
あの、ユニバーよりは近い、
でもテーマパークみたいな、
スピーカー 1
はいはいはいはい、
スピーカー 2
とこに、なんか2,3人、
少人数で行こうかっていう、
うん、
スピーカー 1
あ、いいじゃん、
スピーカー 2
そうなんですよ、
なんせ、うちの車が小さいからさ、
子供がそんなに乗れないっていう、
あー、なるほどか、そういうことか、
スピーカー 1
連れてってあげないといけないからな、
スピーカー 2
そうなの、そうなの、
それもそれで、
で、親に送迎させる?
いや、それもあれだろう、
みたいな感じ、
そうだねー、
ちょっと、発砲塞がりな感じするんですよね、
ほんとですねー、
スピーカー 1
うんうん、
なんかいいやんあるといいねー、
そうなんすよー、
スピーカー 2
ちょっと困っちゃってる感じですね、
ハローキティのコラボ
スピーカー 1
なるほどなー、
バースデーパーティーなー、
スピーカー 2
バースデーパーティーなー、
スピーカー 1
いつもバースデーパーティーの時にさ、
いいネタが出てくるじゃない、だいたい、
スピーカー 2
何か面白い、面白い出来事がね、
スピーカー 1
いい、いい面白い出来事がさ、
うーん、
スピーカー 2
まあなんやかんや、
人が集まると何かしら起こるっていう、
あれがあるよね、
スピーカー 1
うん、間違いない、
間違いない、間違いない、
間違いない、
スピーカー 2
イレギュラーな動きをすると、
何かしらの何かが出てくるという、
出てくるよね、
スピーカー 1
うん、
スピーカー 2
そっか、
スピーカー 1
そっか、
じゃあ楽しみだな、来月、
どうな、どうなりましたかって、
スピーカー 2
ちょっと、はい、
ちょっとまたお知らせします、
スピーカー 1
はい、お願いします、お願いします、
そうそう、
あと何の話してたっけ、
あとさ、
キティちゃんのコラボの話かな、
あとさ、
そう、
キティちゃんのコラボの話よ、
私は、
慣れと思って、
なんかキティちゃん、
うん、
コラボするのって理由あったよな、
と思って、
スピーカー 2
はい、
ネット記事を送ってくださいましたね、
そうそう、
スピーカー 1
そうそう、
スピーカー 2
もうこのさ、
送ってくれたネット記事のタイトルが面白いもん、
スピーカー 1
なんだったっけ、
スピーカー 3
キティが仕事を選ばない理由とは、
スピーカー 1
そうそう、
そうなんです、
キティちゃんはね、
あのコラボはね、
サンリオの思いがあるんですよ、
スピーカー 2
はい、
ちょっと秋ちゃんから語っていただきましょうか、
スピーカー 1
はい、
キティちゃんはもう全国だけではない、
全世界で売れているキャラクターじゃないですか、
ということで、
もう、
スピーカー 2
差別的だよ、
スピーカー 1
本当に、
何か困っている商品とかサービスとかがあったら、
何でもコラボしましょうねって、
もしかしたらどうにかなるかもしれないっていう、
サンリオのこのね、
あの、
上層部の思いがあるんですよ、
これは、
スピーカー 2
もう社会貢献活動ってことですか、
そういうことです、
スピーカー 1
そういうことです、
だから仕事を選ばないって言われることも、
全然ありますということで、
スピーカー 2
だから、
スピーカー 1
ハローキティの味噌汁が出たりだな、
うのが出たりだな、
なんだなんだ、
もうなんか、
まあ、
いろんなものにキティを埋め込むわけですよ、
スピーカー 2
小学校の時にさ、
旅行行くたびに、
ご当地キティ買ってなかった?
あれも、
あなた好きだったじゃない、
地方創生ってこと?
スピーカー 1
そうよ、
そうかもしれない、
スピーカー 3
そうね、
スピーカー 2
あのボールペンめっちゃ書きやすいんよ、
スピーカー 1
そうね、
スピーカー 2
あのボールペンめちゃくちゃ書きやすいんだよ、
スピーカー 1
じゃあもしかしたら、
ボールペン業界ともアレしてるのかしら、
なんだろう、
分からないが、
そう、だから企業理念がですね、
いきますよ、
スピーカー 2
はい、どうぞ、
スピーカー 1
ホームページに記載されている、
掲載されている企業理念には、
こう書かれています、
毎日を幸せな気持ちで生きていきたい、
それは私たち人間の心からの願いです、
では本当の幸せとは一体何でしょう、
どんな人間もたった一人で生きていくことはできないのでしょうか、
支え合い助け合って、
初めて生きていくことができるのです、
ほにゃほにゃほにゃほにゃほにゃほにゃ、
悲しい時、苦しい時、楽しい時、
どんな時も心から話し合える人がいる幸せを、
一人でも多くの人に、
あれ、ここじゃないな、
ここじゃないな、
ちょっと待って、
どこどこ、
世界中がみんな仲良くなれるように、
この会社を作りましたって、
ここです、
スピーカー 2
アンパンマンのそれじゃん、
スピーカー 1
アンパンマンのそれだね、
愛だよ、
愛よ、
すげーな、
キティちゃんのコラボは、
もう人助けだな、
スピーカー 2
キティ、
キティ助け、
スピーカー 1
キティ助け、
キティ助け、
会社助け、
スピーカー 2
キティが、
スピーカー 1
キティが助けに行くよっていう、
スーパーヒーローキティちゃんです、
ヒロインキティちゃんです、
スピーカー 2
すげーな、
スピーカー 1
なんですって、
でもアミちゃんそれを、
それを読んで、
最終的に、
まあでも仕事選ばなすぎだけどな、
って聞いてたよね、
スピーカー 2
そうそう、
スピーカー 1
魂売ったなって、
どうはいえやりすぎやろって書いて、
選ばないにも程があるって書いて、
スピーカー 2
もう原型留めてないもんね、
スマートさとその魅力
スピーカー 2
そうそうそう、
透明、
あ、透明、
あのシルエットクイズはキティ、
なので、
スピーカー 1
おもろ、
おもろ、
って言うね、
スピーカー 3
うん、
スピーカー 2
いや、いいっすね、
スピーカー 1
めちゃめちゃ愛の、
愛の人だったんですよ、キティは、
スピーカー 2
愛の人だよ、
もう本当に素晴らしいよ、
スピーカー 1
いいよね、
スピーカー 2
こういうあのさ、
ちょっとした話から、
こうエビデンスを持ってくるところが、
君のスマートさだよね、
スピーカー 3
ありがとう、
スピーカー 1
ありがとう、
褒めていただいてる、
エビデンス好きだもんね、
スピーカー 2
エビデンス好きよ、
スピーカー 1
私も、
なんか聞いたなと思ったら絶対調べるね、
調べたくなっちゃうよね、
スピーカー 2
わかるわかる、
あ、あれあれ、それそれ、
っていうのの、
エビデンスね、
そうそうそう、調べたくなる、
スピーカー 1
あるあるある、
スピーカー 2
私そういうスマートさにさ、
なんかさ、惹かれるのよね、
スピーカー 3
好きって思う、
スピーカー 1
いいね、
どんなさ、
人にさ、
惹かれるじゃない、
恋愛とかではなく、
この人いいなって思うやつ、
スピーカー 2
いいなって思うのは、
あの、
そのスマートさ、
もう滲み出ちゃうスマートさ、
と、
あとちょっとウェットに飛んだ、
スピーカー 1
ちょっとシャに構える感じが好きですね、
スピーカー 3
なるほどね、シャ、
スピーカー 1
シャ好きだよね、
スピーカー 2
シャ好きだよ、
あそこの切り口でいくんだ、
スピーカー 3
好きってなる、
スピーカー 1
おもろい、
おもろいね、
あるあるある、
話ずっと聞いてたくなるよね、
ここはね、
スピーカー 2
気持ちに一緒ですね、
スピーカー 1
あるあるある、
賢いなこの人って思うとね、
話聞きたくなるよね、
スピーカー 2
そうなんだよね、
私だから、
恋愛もだから多分スマートさがすごい結構、
キーポイント、
すっごいかっこよくて、
腹筋バキバキでも、
バカだったら嫌だ、
スピーカー 1
まあわかる、
スピーカー 3
わかる、
スピーカー 1
おもしろい、
スピーカー 2
なんかすげー、
俺かっこいいぜーっていう、
ザーっていう感じでも、
なんか喋ってる内容薄っぺらい感じで、
ずっと筋トレマシーンの説明とかされてたら、
大丈夫かなこの人って、
なんか面白くねーなって思うかな、
スピーカー 1
なるほどね、
そこにこの知識とか、
知識の多さとか、
気出しの多さとか、
スピーカー 2
そう、
スピーカー 1
これって言ったらさ、
このあさし面白くてさ、
みたいなそういうやつとか、
そうそうそうそう、
あとシャね、
シャに構えてるやつね、
スピーカー 2
シャに構えててちょっと毒づくやつが結構、
スピーカー 1
あーおもろいなーってなるんだ、
あーなるほどな、
えー私なんだろうな、
でもそれは好き、
すごい好き、
ほら、
前言いましたよね確か、
言いましたっけ、
初恋、初めて、
この人好きだってなったのは、
小学校1年生の時に、
はい、
国語の授業で、
流行り言葉の影響
スピーカー 1
ある男の子が、
スピーカー 2
うんうん、
スピーカー 1
こういう風になったことで、
主人公の努力が、
水の泡になったと感じました、
みたいな感想を言ったのよ、
はい、1年生なのに結構、
スピーカー 2
1年生で、
スピーカー 1
で、水の泡、
努力が水の泡、
で、
彼が言った瞬間に、
好きーってなったの、
うーわ好き、
スピーカー 3
ってなったの、
スピーカー 2
その言葉の選びが、
スピーカー 1
っていうこと?
スピーカー 2
あ、言葉選びですね、
確かに、
スピーカー 1
君は言葉が好きな人だ、
言葉が好き、
スピーカー 2
そうそう、
小1で努力が水の泡って、
スピーカー 1
なかなか言わんよな、
言わないよね、
完全に好きになったね、
スピーカー 2
そこで、
スピーカー 3
いいね、
スピーカー 1
いいね、
スピーカー 2
懐かしいよね、
好きな人みたいなさ、
幼稚園小学校とかだと、やたら足早い人とか、
面白い人がさ、
上位ランクに上がってくるじゃん、
みんなモテるので、
あの子は足が早い、
あの子は面白い、
高校から、
スピーカー 3
高校から変わらん?
スピーカー 2
それが、
スピーカー 1
あるね、
スピーカー 2
中もまだ足早い人とか、
面白い、
スピーカー 1
その顔、
スピーカー 3
なに?
スピーカー 2
ちょっと今思い出してる、
思い出してるかもね、
中もまだそっちの、
動物的な感じだな、
知性よりも一歩前の、
スピーカー 1
なるほどね、
高校からだよね、
高校からちょっと、
スピーカー 3
なんだろう、
スピーカー 1
分かれるよね、こっから、
好みが、
めちゃくちゃこのメインを、
張っていくような人が、
そのまま好きになっていく、
若者言葉の新しさ
スピーカー 1
パターンの、
グループ、
スピーカー 3
ちょっとこう、
スピーカー 1
なんだろう、クールで何考えてるか、
分かんないみたいな、
追いかけていくグループ、
なんだろうね、
どんな人、
スピーカー 2
なんか、
なんかそっから、
変わるんだよな、なんだろうね、
スピーカー 3
変わるね、
スピーカー 1
だいぶみんな自我がさ、
固まってくるんだろうね、
アイデンティティ的なやつが、
自分に合う、
自分がこの人といて楽しいな、
と思うのはこういう人、
ちょっとこう、
道が分かれていく感じがするね、
自分も相手もね、
そうそうそう、自分も相手もね、
スピーカー 2
え、どう、あきちゃん、
高校生と接していて、
何か思うところありますか?
スピーカー 1
え、思うところというのは、
例えば、例えば、
スピーカー 2
なんかこういうカップルかわいいな、
とか、なんか、
自分の時の高校生の時と、
今の高校生の、
付き合い方というか、
スピーカー 1
何その、
スピーカー 2
私女子校だったからさ、男性、
女子校だったから、N0、
スピーカー 1
N0、
N0なのよ、
N0なのね、
スピーカー 2
どうだろうな、
あ、わかんない、
でも、同性のカップルだったらいいんだけど、
スピーカー 1
それはNにカウントするのか、
まあね、
でもさ、同性のカップル、
スピーカー 2
どういう人がモテたの?
えっとね、運動部で、
スピーカー 1
男の子っぽい人、
あ、やっぱかっこいい系の人がモテる、
スピーカー 2
うん、かっこいい系ですね、
スピーカー 1
おー、なるほどね、
スピーカー 2
そうですね、
スピーカー 1
えー、どうかな、
なんか今の子たちさ、
スピーカー 2
うん、
スピーカー 1
あの、オープンかも、結構、
しかも、推しとか言っちゃって、
それはもう、
好きなのか、
スピーカー 3
推し、
スピーカー 1
推しって言うと、
オープンに言いやすいのか、
スピーカー 2
え、じゃあ隣のクラスのAくん、
私の推しなんだって言っちゃうってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう、
そう、
なんかこうやってね、授業終わるじゃん、
で、私がさ、職員室とか帰るじゃん、
うん、
そしたら、後ろからダダダダって走ってきて、
今から推し見てくる、とか言って、
はい、いってらっしゃい、
スピーカー 3
みたいな、
スピーカー 1
えー、
スピーカー 2
それはさ、
でも推しってなるとさ、
公には好きっていう感じだけどさ、
うん、
その、アイドルと付き合えないみたいな感じでさ、
そこのグッと、
一対一にはなりにくそうじゃない?
どうなんでしょう?そこは先生。
スピーカー 1
そこはね、ちょっと分からないんですよ。
だから、そういう風に一対一な感じになってくると、
みんなちょっとつつましくなっていくのか、
よく分からないんですけれども、
だから私からは
見えないのかもしれないんですが、
あー、はいはいはい、
そうですね、あと今ちょっとデイリーしてるのが
1年生だから、
ほら、まだ4月で始まって、
そんなにまあ、
まあでもだいぶ経ってきたけど、
まあまあ、でも、
まだ、ようやく
文化祭とかが終わって、
みんなようやく
馴染んできた感じ、
ようやくこう、
みんなのこと
分かってきたね、ぐらいだから、
ああいいね。
そう、そうなのよ、そうなのよ。
スピーカー 2
推しから
ガチ恋って言うんやろ?
スピーカー 1
ガチ恋って言うんやろ?
スピーカー 2
覚えたて、覚えたてだから使いたいんだよ。
スピーカー 1
よく覚えたね。
ガチ恋ね。
スピーカー 2
ガチ恋とか、あとはね、
箱、箱推し
スピーカー 1
とか言うんでしょ?
スピーカー 2
あとリアコ、リアコでしょ?
リアコは何ですか?
リアルに恋しちゃう。
ガチ恋とリアコの違いは何ですか?
スピーカー 1
えー、たぶんガチ恋は、
あの本気で大好きでしょ?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
リアコは、だから推し、
このバーチャルっぽい推しよりも、
もうちょっと、
もうちょっと、
リアルに心動いちゃった、
みたいなんじゃない?
スピーカー 2
あ、じゃあ推し、リアコ、
ガチ恋っていう、
三段跳びですね。
スピーカー 1
三段跳びですね、そういう三段ジャンプですね。
そうでしょうね。
推し、リアコ、
ガチ恋、そうですそうです。
推しって言うと、もうほんと高嶺の
花的な、
もう、
なんだ、なんとか部のキャプテン、
なんとかくん、みたいな子も推し。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
リアコは、なんか、
もうちょっと、全然喋れる、
喋れるぐらいの、
フランクな先輩とかが、
なんちゃら先輩、ほんとリアコ、みたいな
スピーカー 2
言い方。
あー、近づいたね。解像度が上がってきたよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
ほんとリアコってやつ、
です。で、
ガチ恋はもうほんとに普通に好きなんじゃない?
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あとメロイ、メロイね。
スピーカー 2
メロイはどうなるんですか?
スピーカー 1
メロイはどこの単位?
メロイはメロメロなんです。
メロイはでも、メロイは、
メロイはこれ、
推しもリアコもガチ恋にも
使うんじゃないですか?
スピーカー 2
あー。
言語と文化の関係
スピーカー 2
メロの濃度が違うというだけで、
全般的にこう、
包括的に使えるということですね。
スピーカー 1
包括的に使える、
メロの濃度ですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
非常に興味深いですね。
だれだれほんとメロイってやつですね。
ほんとにそんなに
スピーカー 2
言うんだ。
日常使いで。
スピーカー 3
言う。
スピーカー 1
メロイらしいわ。
みんな推しにもメロイし、
リアコにもメロイし、
ガチ恋はガチ恋だし。
スピーカー 2
英語でもさ、
今時言葉あるんだけどさ、
全然わかんないもんね。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
スラック?
スタンク?
わからんけど、
昨日一緒に、
K-POPデーモンハンターを見ていて、
はいはい。
韓国アイドルなんだけど、
モンスターを倒すっていうやつが、
すごい流行っていてですね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
デーモン?悪魔を倒すみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
歌声で。
スピーカー 2
ゲーム?
スピーカー 1
ゲームじゃない、映画映画映画。
歌声で倒す。
スピーカー 2
歌声で結界を張っていくみたいな。
スピーカー 1
いいぞいいぞ。
スピーカー 2
それの中に出てくる
若者用語が
全然わからなくてですね、
長男に聞くっていう。
スピーカー 1
おもろ。
長男はわかるの?
スピーカー 2
うん。
そうそう。
なんだっけ?
これは別の言い方で、
スピーカー 1
バカっていう意味だよとか。
スピーカー 2
バカとかマヌケみたいな感じで、
これは言うよとか言われたりね。
あ、そうなんですねって言って。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
学ばせてもらってます?
学ばせてもらってます。
学ばせてもらってます、今時用語。
スピーカー 1
それやっぱ今時用語も出るわな。
スピーカー 2
今時用語も出るし、
今時用語も出るし、
絵文字とかの使い方。
絵文字で意味があるみたいな。
うん。
これとこれの組み合わせでこういう意味みたいな。
インゴというやつですね。
はいはいはいはい。
いろいろあったりしてですね、
ついていけていない感じありますね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
なんかこの間、
なんかのショート動画みたいなやつでさ、
うん。
スピーカー 3
ローキーみたいな。
スピーカー 1
うん。
内緒の話のことをさ、
うん。
スピーカー 2
ローキーって言う?
ローキー、うん。
それは言う。
それはまたあれじゃない?
それは結構若者言葉ではなく、
私もローキーはギリ分かるぞ。
スピーカー 1
そうなんや。
そうなんや。
スピーカー 2
へーって思って。
わからん、でも浸透してきた。
スピーカー 1
こちらの界隈まで浸透してきたのかもしれない。
浸透案件ね。
スピーカー 2
はいはい、若者の遠いところのね、
遠いところからじわじわ来たの。
スピーカー 1
じわじわ来たやつ。
へー。
スピーカー 2
おもろいね。
この若者言葉ってどこにでもあるんだなーというのもね。
そうだね。
スピーカー 1
あ、若者言葉っていうか、
新しい言葉っていうかで思い出したけどさ、
手話にもあるの。
若者言葉っていうか、新しい言葉みたいな。
スピーカー 2
えーーー。
スピーカー 1
おもろ。
言葉っていうのはそうやってどんどんさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
変わっていくもんなんですね。
スピーカー 2
言語は文化ですよね、本当に。
文化ですよね。
文化ですよ。
あの、直近で
出したアミちゃんとのエピソードで
言ったかな、そのやっぱり
アメリカってさ、広いからさ、
同じよう、英語なんだけど、
やっぱり日本語でもさ、大阪弁とかさ、
広島弁とか京都弁みたいにある感じで、
南部と
北部では全然
違うのよ。
スピーカー 1
へー。
それはアクセントがとかではなくて、
もう、
スピーカー 2
言葉も違うし、
アクセントも違うし、
あとそれこそ多分
人種によって
発音のしやすさとか、
フィジカリ、
フィジカリの体型とか、
喉の感じとか、
頭蓋骨の作りとか、
なんけど、
流行り言葉の魅力
スピーカー 2
多分出しやすい発音、出しにくい発音
っていうのが、
あるんよね。
だから、同じ言葉でも、
何言ってるのかわからない。
っていう。
スピーカー 1
面白いね。
うん。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
うわー。好き。
スピーカー 2
言語。
スピーカー 1
面白いよね。
スピーカー 2
日本でもジジが言ってること
わかんないじゃん。
スピーカー 1
ジジちゃん、ちょっと何言ってんの?みたいな。
スピーカー 2
言ってない時あるよ。
トモさん、な?
スピーカー 3
トモさん、な?
スピーカー 2
な?食べとるか?
なに?誰が?
主語。
スピーカー 1
今のは全部
わかったけどね。
今のは全部わかったけど。
でも、わかるわかる。
わかる?
何を言いたいのか、
最終的に、最後までわからない
スピーカー 2
音とかあるよね。
とりあえずニコニコしながら、
うん。
聞いてるよ。
うん。
スピーカー 1
ありがとうね。
スピーカー 2
伝えるって。
スピーカー 1
伝えるって。
スピーカー 2
あるあるだよね。
スピーカー 1
何の話からこれ言ったんだっけ?
ロバート秋山の作品
スピーカー 1
どんな人が好きになる?みたいな。
あー、そうだな。
そうだそうだな。
スピーカー 2
何喋ってたっけ?
あー、これこれこれこれこれこれ。
あの、
リンク送ってくれたやつ。
秋山さんの
クリエイターズ
ちょっと待って、ちょっと待って。
これ何て言うやつ?
クリエイターズ
リスト?
スピーカー 1
リストかな?
スピーカー 2
クリエイターズリストですね。
あの、
架空の誰かになりきって
インタビューを受ける
っていう、ロバート
秋山のクリエイターズ
ファイル。
リスト、クリエイターズリスト。
スピーカー 1
間違えた。
これさ、これもアミちゃんが
言ってたよね。
はいはいはい。
なんでアミちゃん知ってんだろう
と思ったのよ。
私さ、実家で
うちの母が
買ってる
なんていうの?テレビ
テレビガイドみたいな
チャンネルが載ってるさ
雑誌あるじゃない。
あるあるある。
あれを買ってるわけなんだけれども、
そこにコーナーとして
スピーカー 3
あるの。
スピーカー 2
毎回、連載なんだね。
スピーカー 1
1ページ分っていうの。
見開きじゃなくて、片面
1ページ分ぐらいでいつもあるの。
それが大好きすぎてさ、
この1ページ分は
一体何の時間かね
って思うぐらい
ロバート秋山さんが架空の
人物になりきって、全部インタビュー
とかしてんのよ。
写真も撮影して。
そう。
その架空の人物の
ゆかりのある人とか出てきて
誰?
スピーカー 2
なんかめちゃくちゃ面白いよ。
本当にさ、しかもめっちゃ
スピーカー 1
いそう。
スピーカー 2
こういう人いるよねっていう
寄せ方が
絶妙なのよ。
スピーカー 1
上手いこと持ってきたね
っていう。
スピーカー 2
本当になんだろう
分かってるよ。これは架空で実在しない
全部秋山さんなのに
なのにちょいちょいそれを
自分にフィードバックというか
人物の多様性
スピーカー 2
もう1回言い聞かせないと
こういう伝説の両方
藤木みずえさん
プロサーファー、カリスマモデル
テトラとか
スピーカー 1
テトラめっちゃ面白かった。
スピーカー 2
テトラ大好き。
天才ピアノ
連談姉妹
とか
いる?
スピーカー 1
キヌがさ
トナとヘナっていうね。
スピーカー 2
本当になんか
スピーカー 1
藤木ごとヘオン
なんだろうな。
そういうことか。
スピーカー 2
有名人だったり
女優なんとか
みたいのだったり
あぴちゃんが送ってくれたのは
昭和の名力士
もういるじゃん
絶対この人いるみたいな
スピーカー 1
無水ちゃんこ鍋でしょ
無水のちゃんこ鍋
どういうことなんだろう
スピーカー 2
無水料理の
期限みたいな
スピーカー 3
本当面白いのよ。
スピーカー 2
寄せ方がさ
絶妙なのよ
スピーカー 3
絶妙
スピーカー 2
めっちゃ面白い
スピーカー 1
あとあれこれ
徳島で大人気のタレント
つむらやこうじ
っていう
通称つむさんね
爆笑
やり取りをしながら
ロケを行う
スピーカー 3
もうなんだろう
スピーカー 2
113もあるよ
スピーカー 1
113
すごいよねこの人
本当
スピーカー 3
何を
スピーカー 1
何を
今私は読んでるんだろうって
スピーカー 2
思うぐらい
スピーカー 1
あの
なんて言うんだろうね
スピーカー 2
エンターテイメント
スピーカー 1
すごいよね
スピーカー 2
すごい
別に生活には全然必要ないしさ
だって何見せられてるんだろう
何読まされてるんだろう
スピーカー 1
ってなるじゃん
スピーカー 2
だけどさ
最後まで読まずにはいられないしさ
何ならもっとちょうだいってなるじゃん
メイキャップアーティスト
はるきみたいな
いるじゃん
みたいな
面白い
そういうトンチの聞いたっていうか
すごい突拍子もない職業
とかだったらさ
まあまあわかるけどさ
時々さ戻るとさ
タートル航空代表取締役
スピーカー 3
そんなのもできるの
スピーカー 1
もう
本当あかんよねこの人
スピーカー 2
もう本当大好き
スピーカー 1
もうだめ
大好き
フラダンスのダンサーね
都ダンスクラブ代表ね
スピーカー 2
モナハ宮古ね
スピーカー 1
モナハさんね
この人のインタビュー
ずっと風について語ってんだよ
風がすべてを連れてきて
風がすべてをさ
さらっていく
感謝
そして感謝
スピーカー 2
本当にもうさ
なりきってさ
その人がいいそうみたいな
私はサーファーテトラを見たのよ
なんか最初
これyoutubeでさ
テレビガイドは文だけど
送ってくれたリンクはyoutubeだったのよ
あったあった
youtubeでさ
絶対サーファーじゃないだろみたいな
ぽっちゃりいい感じの体型でさ
でもその水着を着て
そうよ
いい波来ないなみたいな感じで
ずっとさ
いい波って言ったって
日本海のどころか
チャマチャマしてるだけの
やっぱり取材とか来られると
いい波もなんかちょっと
乗りづらいですよねみたいな
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
ショーコントみたいな
スピーカー 1
呼びかけないでとか言って
気分が高揚してくると
英語で
スピーカー 2
英語っぽいもので
スピーカー 1
でも全部日本語だったりするのよ
スピーカー 2
雰囲気だけ
スピーカー 1
ノー
ノーとかだけ言ってきて
スピーカー 2
最後さ
それっぽいインタビューみたいな感じでさ
みんな波に乗られればいいのよ
孫択の波なんて乗らなくていい
みたいな
これ何見せられとんの
スピーカー 1
こういうのが大好き
大好き
本当に
大好き
だからこれはさ
車に構えてるやつの究極のやつじゃん
スピーカー 2
はいはいはい
しかもある程度下調べしないとさ
わかんないじゃん
その人の選ぶ言葉とかさ
どんな感じの
身のこなしとかさ
スピーカー 1
そうよ
だから愛を持って
車に構えて
いろんな人を見てることが
わかるよね
スピーカー 2
人間観察の極みよねこれ
スピーカー 1
極みよね
しかもめちゃくちゃ面白がってるよね
っていうのが好き
スピーカー 2
でもさあれじゃん
そのプロの人が見ても
失礼じゃないっていうか
嫌味な感じとかはないじゃん
スピーカー 1
ないない
だから上手って感じ
スピーカー 2
上手なのよ
スピーカー 1
上手って感じ
スピーカー 2
上手
こういうモノマネ系とかあるある系を
言う人好きだわ
スピーカー 1
好きだね
好きだわ
スピーカー 2
ケッケチャンネルって知ってる?
え?わかんない
あのね吉本のバレーダンサーなんだけど
吉本に入った人がいるんだよ
スピーカー 1
ほうほうほうほう
スピーカー 2
ケッケチャンネルだったかな
スピーカー 1
ケッケ?
スピーカー 2
ヒロが
ケッケチャンネル
ケッケチャンネル
バレーあるある
松浦恵子さんっていう人のバレーあるある
ケッケチャンネルっていうやつなんだけど
うん
バレーの子ってガニ股
だから
歩き方とか
バレー歴長い人の全力ダッシュとか
バレー歴が長い人の
挙手の仕方とか
多分その界隈の人しか
わからないんだけど
見るとあっそうなんだってなる
スピーカー 1
いやーだって今ので
想像がつかなかったもんね
どんな感じだろうな
スピーカー 2
ちょっと見に行くわ
あとね親御さんの態度
先生に対する
親御さんの態度みたいな
なんかその
先生にもランクがあるのかな
バレーの大御所の先生とか
この人は
チームの先生とか
先輩が先生になったみたいな
その方に対する
態度とか
スピーカー 1
やだなー
スピーカー 2
触らないみたいな
スピーカー 1
あー見に行くわ
スピーカー 2
めっちゃ面白いよ
バレーなんて全然人生で
かかったことないけど
あーってなる
スピーカー 1
見てみます
スピーカー 2
見てみてください
面白い
もう一個いい?
最近面白い発見
秘密警視庫の方でお話したけど
藤風?
スピーカー 1
藤風?
スピーカー 2
藤風っていう名前
おもろすぎない?
スピーカー 1
私藤風さんね
おもろいし
おもろいし
私はとても好きなんですよ
スピーカー 2
彼は
なんかさ曲調さあきちゃんがさ
これこれおすすめだよ
いいよいいよって
スピーカー 1
リンク送ってくれたやつさ
スピーカー 2
なんかさ
素顔
素顔?
スピーカー 1
みたいな
うんうん
素朴
結構ゆったり系だったりするかな
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
どうでした?
なんかあの
グリーンアップル系を想像
ミスグリーンアップル
ミセス?
ミセス?グリーンアップル系を想像して聞いたら
あ、違うのよ
スピーカー 1
すがし顔だったの
もっとなんて言うんだろう
なんて言うんだろう
彼のジャンルってなんなんだろうね
きっと出るんだろうけど
スピーカー 2
そう
あとさすがし顔とか
平成初期のフォーク
フォーク
スピーカー 1
みたいな
スピーカー 2
あとあれ
なんていう名前の人
あのさセロリ描いた人
スピーカー 1
セロリ描いた人
山崎正義さんね
スピーカー 2
はいはいはい
そういう感じの印象を受けました
スピーカー 1
うん
藤風の音楽と仏教
スピーカー 1
彼はものすごくピアノが弾けて
なんかジャズとかクラシックとかも
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 1
お勉強されていて
うんうん
で、R&Bとか
ソウルミュージック
J-POPとかも
やれるっていうのは
なんだろうね
彼は一体なんなんだろうね
まあ
一体全体何者なんかは
ちょっとよくわからないが
あの
私はあの曲調と
あとあの歌詞がね
好きなんですね
スピーカー 2
なんか
日本、それも言葉よね
あきちゃんの好きな言葉だけどさ
岡山弁
が入ってたりするよね
スピーカー 1
岡山弁
めちゃめちゃ岡山出身のボーイだよね
スピーカー 2
めちゃくちゃ
おもろいの見つけた
スピーカー 1
と思って
研究
見つけたんで
最近鉄子の部屋とかも出てらっしゃって
結構こう不思議な感じで
不思議キャラで
出ていて
面白かった
ものすごいね
歌詞がね
スピーカー 2
歌詞の話めちゃするやん
いいよ、歌詞の話して
スピーカー 1
はい、あのですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
仏教なんですよ
スピーカー 2
ほう、そこまで
ちょちょちょ聞かせて
スピーカー 1
いいですか
彼の曲
全部聞いたわけではないんですけれども
あの
歌詞としてですね
あの
仏教的な要素がすごくあるなと思っていて
こう
諸余無常な感じ
いろんなこと起きるけど
最終的にはこう
なんて言うんだろうな
全てはまた移り変わっていく
みたいな感じがあったりとか
スピーカー 3
なんて言うんだろうな
スピーカー 1
あの
花は咲いては枯れる
風は流れていく
なんだろう
その中の一つとして
僕らはいるみたいな
スピーカー 3
なんかこうね
スピーカー 1
壮大な
ふがの境地を感じるわけですよ
彼の
いやおもろい
スピーカー 2
今ちょっと調べたよ
枯れていく
今この瞬間も咲いている全ては
スピーカー 1
溶けていく
あー
スピーカー 2
そういう感じ
スピーカー 1
まあだからあんまり
いろんなことに執着せんと
とりあえず今目の前のあることを
やってみたらいいよ
みたいな感じとか
なんだろうな
なんか
考えたり強がったりしても
時間は
流れていくし
それもまた
あの
また消えていくもの
じゃん
っていうさ
だからまあ穏やかでいようや
みたいなのがあったりとかさ
あとなんか
どんだけ生きていっても
みんな
どんだけ大人でも学びの途中ではあるし
まあだからここに
生きている
人類はみんなまだ
学びの仲間だよね
みたいなのとかがあったり
とかして
スピーカー 2
人生何回目よ
スピーカー 1
ほんとそういう感じ
ほんとそういう感じ
好きなんですよね
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
宗教っぽい
諸行無常感あるね
自然の節理に逆らうなー
スピーカー 1
そうそう逆らうなー
っていう感じがあったり
とかですね
スピーカー 2
すごいおもろいって
スピーカー 1
インジェスティングのおもろい
いやいやいや
そうですね
そう
自分を受け入れれば
満ち足りていくよ
みたいなのとかあったりさ
まあ何言ってここら辺で
お気づきかもしれませんが
これは
ちょっと私が
落ちていた時にはまりました
ぐっと落ちていた時に
はまりましたね
スピーカー 2
はいはいはい
この今パーッと調べて
ワッと出ているおすすめの歌詞の
変わりゆくものは仕方ないねと
手を離す軽くなる
満ちてゆく
スピーカー 1
満ちてゆく
そうですね
だからこだわるな
執着をするなっていう
そうそう
感じに
あー面白いなーって
スピーカー 2
思ったんですよ
スピーカー 1
お経
そうね
そうね
スピーカー 2
いやー
こういうさ
逸材って
すごいなーと思うわ
スピーカー 1
なんかこの
藤風さんの
やつは
自分も弱いし相手も弱い
でも
良いからこそ優しさを持てて
それは強さだみたいな
ほら言葉をこうさ
いじくり回してる感じが好きなんですよ
スピーカー 2
あーあなたの
大好きな言葉遊びの
スピーカー 1
言葉遊びが大好きですね
スピーカー 2
はいはいはいはい
いいですねいいですね
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 2
いいのよね
スピーカー 1
という話です
さらにキャラは
ツッコミどころも暗細なので
はいはいはい
こちらで味がするまで
かみしめていこうと思っております
スピーカー 2
もうめちゃくちゃ
おもろいよね
藤風さんとの絡みはめちゃくちゃおもろいと思って
えーとか言って
その返しができるのはあなただけよ
と思って
本当にそれ今からいいけど
みたいな感じで
ショパンかなんかをひいていった
スピーカー 1
そうそうひいてらっしゃったね
嘘だろ
くせつよだよね
くせつよいわゆる
スピーカー 3
うんうん
すごいよ
スピーカー 2
いやー面白い面白い
何か
面白いなこんなもんか
じゃあまたあのあきちゃん
おかえり会ということでありがとうございました
もう久しぶりに元気が出ました
本当に元気が出た
スピーカー 1
本当にありがとう
久しぶりに喋って口があんまり回ってない感じ
スピーカー 2
わかる
私もちょっと嬉しさが
合いまっておしっこしちゃう犬
みたいな感じでした
嬉しい気持ちをどう
表現すればあー漏れちゃった
みたいな感じになって
スピーカー 1
これたぶん3回目ぐらいで
ここから3回分ぐらいで
取り戻していきます
スピーカー 2
取り戻していくはいはい
流行言葉と岡山弁
スピーカー 1
ではまたやりましょう
スピーカー 2
またやりましょう
ほんなら
スピーカー 3
おやすみー
スピーカー 2
今回も最後までお聞きいただき
ありがとうございました
いかがでしたでしょうか
よかったよーっていう
ハローキティコラボだったり
最近自分の周りで
流行っている言葉だったり
ぜひコメント欄で教えてください
ではでは次回もお楽しみに
Thank you for listening
and see you in the next episode
Bye-bye
56:44

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