00:05
今日も暑いね。
うん、暑かった。溶けるかと思った。
ね、ほんまに。朝からすごい。
いつも私、棒、棒、棒漢じゃない方、棒漢じゃないやつなってんやろ。
棒圧対策。
棒圧。
棒圧対策で、首にさ、あの、保冷剤みたいなのを巻いて出勤しようよね。
うん。
駅まで歩く時、激熱やけん。
はいはいはい。
今日、昨日の夜、そのままコーラさんと寝てしまったけん。
うん。
ない状態やった。
あー、ノンアイス。
そう、ノンアイス。ノンアイスやったけど、今日は台風の名残の暴風で、
うん。
まあ、まだいけた感じやな。
あー、風に助けられたね。
そうそうそう、風があったら全然ね、違うけんね。
でも、風強かったらさ、なんかもう髪型とかもうボッソボソにならん。
わかる!もうさ、全部の髪が前に行ったり後ろに行ったりするやん。
うんうん。
だけど、それによって髪の毛のなんかね、顔の油分を髪の毛が吸い取ってくれる。
なんかギットギトになるんよ。朝からギットギトみたいな。
髪の毛がギトギトになる?
そう、前髪とか特に、おでこの油で。
テカテカ青いができるんね。
そう、すごい。まあでも、それをセットだと言い張ることもできるよ。
あー、確かに。
うん、ウェッティーな感じでやってきましたみたいな。
ムースつけてるんだよって。
そうそうそうそう。これが今だけアレージ。
嫌やな。自家製油で髪の毛セットになるってことやろ。
自家製ヘアオイル。
ということで、みなさんお気づきであろうか。
今日は何か聞こえないだろうか。
もう一度ご覧にならないと。
夏ですからね。
ホラーですねこれ。自然と溶け込むちょっとホラーな声が聞こえてますね。
よろしくお願いします。
何かおる?
何かおるね。
お邪魔しております。
ちょっとホラーとかけ離れた明るい声ですね。
どうしましょう。自己紹介してもらえますか。
こちらで紹介しますか。
紹介してもらえたら遠いので。
そうですね。すごいなんか。
そんなに遠い?
うそうそう。ごめん、冗談。
今回はオブザーバー的な感じで、
僕が別番組、マグチューンっていう番組で一緒にパーソナリティをやってる
まっちゃんが遊びに来てるので。
邪魔してます。
せっかくなら入ってもらおうと思いまして。
03:01
ようこそ。
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。こんにちは。
スマイルひとつお願いします。
知らない。
ありがとうございます。
逆やけん。こっち側悪やけん。
映像がないから。
確かに。
はい。ということで今日はちょっといつもとは違った盛り上がりが見えるかなと思います。
はい。まるまるわさびです。
盛り上げてまいります。
ありがとうございます。
まるまるわさび。
参加できた。
こんばんは。まるまるわさびです。
パーソナリティはあおいちゃんとひさくんです。
まっちゃんです。
この番組はおしゃべりを鍛えるためにいろんなことをゆるゆるお話していく
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
新鮮ですね。
ね。
いいね。
生の収録が来た。
めっちゃ入ってくる。
そう思ったよ。
大丈夫です。ありがとう。どんどん入ってきてね。
我々の大好きな番組の月曜トッキンマッシュをオマージュな感じでいきましょうか。
確かに確かに。
メインパーソナリティ2人が同時に酒を飲んで誰もしゃべらんっていう時間がありましたけど。
申し訳ない。邪魔します。
どんどん邪魔してください。
ということで。
そう思ったんやけどさ。
最近の車って高性能じゃない?
ボタン一つでエンジンかかるし。
そうね。
ハンドルにめっちゃいろんなボタンついてるしね。
あるあるある。
最近結構安全装置みたいなのもついてるけん。
ぶつかりそうになったら止まってくれるみたいな。
そうそうそう。
右と左とか後ろが壁に近くなったり障害物に当たりそうになったらピーピーピーピーみたいな。
あれめっちゃ鳴るよね。
警告音めちゃめちゃ出してくるよね。
私は毎日車で日中は移動しよって。
たまに駐車場?日中に入ろうとした。
日中というかめちゃめちゃビルの高いところの中にくるくる回る台みたいなのがついてて。
パワー駐車場みたいな。
そうそうそうそう。
そこに入ろうとしたら普通に入ろうとしただけやのにすごい警告音がビーってなって。
そうか。あのクレーンみたいなやつに乗せようとした時が。
そうそうそう。でも車から警告音が鳴り出したんよね。
06:01
はいはい。
え?って思ったらなんかご操作しましたあなたみたいな表示が出た。
え?って思って。
中国人みたいやな。
アクセルを離してめちゃめちゃ幅も狭いけんミラーも折りたたんだ状態で前進するよね。
はいはい。
目の前の奥に鏡があるから車がどこを走ってるか目視は前の鏡でしながらできるんやけど
そこでガクンって勝手にブレーキもかけられてあなたご操作したみたいな。
ハイテクが故に?
そう。そう言われてすごいドキッとしたんやけどさ。
あなたご操作したって。
ご操作しましたって。
前の表示出るやん赤くなってからびっくり回っとるみたいな。
はいはいはいはい。
Google翻訳みたいな感じやな。
うん。たぶんそう。すごいね。びっくりさせた。
それがびっくりするんやけどさ。
そうね。
それこそすごいハイテクな車乗ってるけんさ。
うん。
なんか狭い駐車場にこの前止めようとしたときに
はい。
なんかうまくいかんかったんよね。
うんうん。
前になんかポールが立っとって後ろに右側にはもう5センチ右に横の車が止まっとると。
ぽいぽいぽい。
でもなんかどんだけ切ろうとしてもそのポールが邪魔で切れんかったんや。
うん。
で、それ私カフェに行こうとして
で、カフェの駐車場すごい狭かったんやね。
うん。
で、そこでもう私は動けんくなってしまった。
で、そのときにさどうしようもないや一人ぼっちだったけんそのとき。
うん。右にハンドル切っても左にハンドル切ってもどうにもならん状態に。
そうそう。
で、泣きそうになりながらそのお店に駆け込んだ私。
帰ろうとしたカフェに。
で、かわいいお姉さんがおった。
うん。
で、お姉さんにお姉さんって私車がもう止められないんですって言って
助け求めた。
うん。
そう。そしたらお姉さんが私行きますって言って来てくれたんよ。
アムロ行きますみたいな感じで。
そう。私行きますって言って別に一緒に来てくれてなんか選択肢を与えられたんよ。
お姉さん、えっとお客様が運転して私が誘導しましょうか。
それとも私が運転しましょうか。って言ってくれた。
かっこいいね。
そう。私はもう運転自分でする自信がなかったけん。
うん。
お願いしますって言ってお姉さんに乗ってもらったよ。
はいはいはい。
そしたらお姉さんすごいなんかそのさ前後ろ近づいたらピーピーピーピー言うやんか。
うん。
なのにそれを物ともせずにちゃんとミラーを駆使して目視とミラーを駆使して
09:00
もう多分物のね2分ぐらいで入れてくれたんよ。
おー。
2分は早かった方の2分?
そう。私は多分10分以上そこで右に左にしよったけん。
そう。
で、ドアを開けて確認したりしながらすごい時間を費やしたけん。
お姉さん神いて言いながら
神様ありがとうございますって言ってカフェに無事入れたんやけどさ。
それは神やね。5分の1の時間でね。
そう。私結構挑むタイプなんやね。
自分のことを過信しとるけん細い道とかグイグイ行ってしまうんやけど
はいはいはい。
なんかその時に自分って運転下手やなって思った。
あーそのうまく止めれんかったことに対して。
そう。でお姉さんは軽々とやってのけたわけやん。その運転を。
そう思った時にまだまだ私は未熟者でしたと。
そういう気持ちになったんですね。
そこでお姉さんがぶつけてたら一番面白かったやん。
いやいやいややばいやろ。
でもお姉さんマジでかわいいし運転はいいし。
パーフェクトやん。
そうよ。そうなん。明るいし。料理もおいしかったよカフェの。
そうそうそう。もうなんかダメなところが見つからんかった。
パーフェクトウーマンね。
マジで。でもどうな?みんな運転にはさ自分の運転のことうまいって思わん?
思う思う。
思うよね。
思うよね。
僕はうまいって思わんようにしてるな。
そうなん?
なんかうまいってずっと思っとったんやけど
車で事故した時に
あ、いかんな。慢心が事故を生むんやなって思って。
過信。
そうそう過信やね。
だから必要以上に上手やと思わんようにしてる。
それって何したん?
十字路があってね。
僕は縦の線をまっすぐ走ってました。
普通の道路やったらだいたい60キロぐらい。
前の車も同じくらい。60キロぐらいで
普通の間隔を空けて走ってたんですけど
十字路に差し掛かる時に横の道からね
青信号やったけど急にね
僕らが渡ろうとした時に
パトカーがサイレン鳴らしながら発信しだした。
そしたら縦の道を行ってる僕らは
青信号やけど止まらない感じ。
12:01
このパトカーが鳴らしだしたのが結構ね
発信した直後ぐらい。
鳴らしてから発信じゃなくて発信してから鳴らした。
前の車が60キロからゼロになるぐらい急ブレーキ振るのよ。
普通に僕は10キロぐらいまでしか落とせずに
ドンってぶつかって。
めっちゃショック。
でもこれはちょっと僕の過信があったなと思って。
それはしょうがなくない?不意な事故やん。
不良の事故?
だけどこういうのも起こり得るんやなっていうのを想定してなかったから。
かもしれない運転があれだったんやな。
そうそう。
だから必要以上に自分が運転上手やなとは思わんようにしてますね。
まーちゃんは事故したことあるの?
全然ないじゃん。
みんなあるんやん。
若い頃に過信して思いっきりバックしたら
ガードレールにバックランプとか
そのままタクシー去りました。
車大丈夫やった?
車のランプのところだけ割れたんで交換しました。
じゃあ当たり所は良かったんやな。
そう。山道の上の誰もいないところにガードレール。
あおいちゃん逆に事故ないん?
私さ、事故っていうかちょっと擦ったりしたことはあるけど
誰か人を強いたりとか
全然ないわ。
車同士とぶつかったりとか
そういうのがない。
安全だよね。
止めとって当てられたりしたことあるよ。
駐車しとってな。
でも自分が加害者になったりしたことない。
被告というか。
被告人になったことはない。
僕初めて車で事故したのは
それこそ今日来てくれてるまっちゃんと一緒に働き寄るときやったんやけど
その頃ちょっとオシャレに興味があって
伊達眼鏡をかけて運転してたんですよ。
全然目いいんよ。
伊達眼鏡かけて運転してたら
いつもはない伊達眼鏡のフレームの四角からタクシーがゆっくり入ってきて
後ろからお釜掘るっていうのやって
あれはすごい後悔したね。
もうそれ以来伊達眼鏡かけてない。
すごいフレームの太い伊達眼鏡あったんやな。
たぶん慣れてなかったんやろうね。そのフレームがあるってことに。
15:03
そういうことか。
みんな事故ったことあるんやな。
でもいまだにやっぱり私は自分が運転上手いと思っとって
バックとか上手いと思っとる。
でもなんか自分がいつも乗ってる車やったら
まあまあ上手やろうなって自分も思うんやけど
初めて乗る車とかやったらさ
結構デン?その技術というか。
怖い。怖いしすごい慎重になる初めての車は感覚がわからんけ。
そう。特にさ、なんかバックの押し方とかむずくなるやん。
前も後ろも長さ違うし。
そやな。
あとはモニターを極力僕は使わないようにしてるんですよ。
なるべくバックミラーとサイドミラーで確認しながらバックするようにしてるの。
私も最後の最後だけ赤い点々の線があるやんか
あれでちょっと距離感だけ測るけど
それまではサイドとルームミラーでやる。
まあこのこと言うてますけどね。
僕の車には別にモニターないんですけど。
逆に運転上手やなってみんなが思うポイントとかある?
私はブレーキを踏むとき、信号とか一時停止のときとかに
あのときにやっぱり人によってはちょっと前のめりになってしまうぐらい急に踏むやんか
あれをちゃんとなだらかに速度を落としていって
ほんまにゆっくりブレーキを踏んでくれる方が上手って思う。
すごいわかる。
あれすごい思うなブレーキは。
僕もちょっとそれなんか目指すもんね。
止まる場所でゼロになることを想定して
進んでいくにつれて10キロ5キロ2キロゼロキロみたいなようになるようにしたいよね。
そう、ほんまにそうそうそうそう。
あとはなんか不意に急ブレーキを踏まないといけない場面もあるやんか
横から出てきたりとか。
そういうときはちゃんと女子的に誰かがおったら
手を差し伸べる優しさ。
あれは女子も男子もしてくれるんよ。
すごいねキュンとするよね。
あれはキュンポイントや。
ね、絶対する。
確かにね。
18:00
まっちゃんはどの辺で運転上手って思う?
車庫入れ、バック乗り。
はいはいはい。
ギリギリラインを攻めて当てないように。
充列駐車みたいな。
ギリギリを攻め、スピードアップ。
今さ、みんなやろうと思ったら充列駐車できる?
できるできる。
すごいね。
僕多分できんわ。
車ないんですか?
ここまでの話ないよ。
でも得意ですよ。人の車とかお店の車とか。
はいはいはい。
仕事から5トントラックまで。
嘘やで?
え、ほんまに?
5トン?
5トンってさ、トラックの大きさってわからんのよね。
でも8トンまでいける。
でも8トンってどこまで乗れるんだろうって思う。
どんな大きさが8トンなんやろ。
で、乗る自信はない。
タイヤが4つって言っとるみたいな。
え、4つないわ。
6個。
6個はないけど、4つイメージする。
山崎ファンぐらいの。
あー、結構大きい方やね。
うん、でかいね。
スジャーターよりは大きい。
スジャーター。スジャーター全国なんかの?
あれ5トンかな。
もう近い、じゃあ近いかな。
あー、あれぐらいか。
あとはもっとよりでっかいやつやね。
山津は。
山津。
あー。
佐川も大きいよね。
あー。
うーん。
そっか、でも大きいの乗っちゃったらさ、
こう、ちっちゃいのとかも女の口になるやんか。
あ、でもそれはカジになる。
あ、そうかそうか。
やっぱそうな。
使ってが違う。
違う?
うん。
あのー、大きいのは視覚がほぼない。
あー、ミラーがいっぱいあるし。
いやー、前が短い。
前のガラスがワイド画面。
おー。
ワイド画面。
バスとかやったら全画面前。
確かにね。
見やすい、前。
なんかバスの運転室とかってさ、前の車との車間距離を全然空けずに止まるんよ、毎回。
分かる。
あれでトラックもそうな。
トラックもそう、前がないから。
近いよね。
運転席が一番前みたいな感じやもんね。
そうですね。
30センチぐらいしかないんじゃん、ガラスからね、距離。
だから車間距離自体は多分普通の車と一緒ぐらいの車間距離を詰め込む。
21:06
うんうん。
でかいから近くに車間距離を詰め込む。
あー。
守られてる気がする。
うんうんうん。
確かに。
うわーってなるやん。
おーってなる。
うん。
お。
何のお?
お?
おって言うたっけ?
でもマッチャンはバイクやんか。
はい。
バイクはさ、怖くない?
怖くない。
もう怖くない?
なんか久しぶりに2輪で乗ったら、すごい守られてない感が強くて怖いよね。
あーそう、時間が空いちゃうし。
でもなんか、僕もたまに原宿とかさ、乗ったりするんやけどさ。
そうなの?
うん、あの、実家帰ったりとかしたらね。
あ、へー。
たまに乗りたくなるけどね、でもね、原宿とかね。
なるね。
あの、40キロがこんなに怖いのかって感じるよね。
あー。
なんか田舎道とか田んぼ道みたいなところを、こう原宿とかで走るのが好き。
あー。
楽しい。
すーしー?すーしー?
楽しいじゃない?
楽しい。
楽しいすーしー。
でもいいよね、すり抜けていけるけんさ、花火大会とかの時にめちゃめちゃ思う。
渋滞の中に、こう、すり抜けていけるやん、バイクって。
うんうん。
よくないんすよ。
あ、ダメなの?
ダメなのよ。
あ、そうなの?
それはいいかもしれない。
うん。あ、そっか。追い抜きみたいなのがいける左側から細いところを行くのはダメってことか。
あまりよくない。
うーん。
えー、そうなんや。知らんかった。
知らんかったね。
取り立ての頃は結構ウィグリングとか、自信満々で。
うん。
行かんというか、行かんのや。
あれは、やりすぎたら捕まるってこと?
やりすぎたら捕まる可能性はある。
へー。
そうなんだ。
まあでも、負ける。追いかけられる。
あ、そっか。だって渋滞やもんね。
うん。
いいっすね。
うーん。
あ、届けてもらって。僕のトイレ行ってくるんで。
なんで途中やん。途中やん。
収録前に行くの忘れてました。
ウィグやな。
いつもはこんなことないんだよ。
さくんはちゃんと休憩時間に行くからね。
音量大丈夫?
うん。いい感じと思うよ。
うん。
ちょうどなんかこう、多分メインよりはちょっとちっちゃいけど、ちっちゃすぎん感じ。
24:04
うん。
いいと思う。いいと思う。
今日でも3時からあれしとったんやろ?
あ、そうそう。
ねえ。
すごい白筆になってたんが。
ねえ。
はっちゃんも全然、水分は取っちゃったん?
あ、でも水さんほど飲んでない。
あ、そうよね。なんかビールじゃなかったら飲まん気がするんや、私も。
そう。
ねえ。
もう飲んだーと思って。
そう。なんか手持ち不足なんかな、きっと。
うん。やし、あの、ストックがすごいやん。
あ、お水の?お水ってか飲み物は?
飲み物、ジュースとか。
うん。
すごい笑顔。
すごいやん。
あ、ほんま?なんで嫉妬?
え、さっきその話聞きしたい。
あ、そういうこと。
めっちゃ飲みやがってる。
えー、私ん家な、なんもない。
日本酒と、多いお茶が1本ぐらいしか。
あと、やばい。
ねえ、なんかあんまりジュースとかもないんやね。
ラムアスコールを常備してる。
うーん。
さだ飲みるような。
てか、僕さっきトイレしながら思ったけど、まっちゃんこんだけしゃべりやってたら、
もうオブザーバーじゃなくて普通に住みましたから。
オブザーバーおらんかったけど。
あ、ちゃうちゃうちゃうちゃう。
僕、あの、僕おるときもさ、そういうとこ。
たしかにね。
飲む?
ちょっと今日はオブザーバーの練習やけ。
みんなーって言うから。みんなーって言ってしまったらそれは答えないからね。
あ、そうね。
ちゃうちゃう、まっちゃんにも振ろうと思ってね。
振る、振るからね。
まあまあ、じゃあ、とりあえず今回ちょっと一旦締めますよ。
はい。
では、今日はオブザーバーとしてまっちゃんが参加してくれました。ありがとうございました。
はい。まるまるわさび、聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでは、ポッドキャストのほかに、
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いろいろと更新しますので、
ハッシュタグまるわさでコメント待ってます。
フォローやコメントをいただければとても嬉しく励みになりますので、
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また次回もお楽しみに。
今日はまるまるわさび、あぶちゃんとしさくんとかっこまっちゃんでした。
バイバイ。