1. アラサー同期のみなまでいうと
  2. #8 最近氣づいたこと①
2025-08-31 19:37

#8 最近氣づいたこと①

齢30にして「今さら気付いたこと」を発表し合う回①

・一方を下げることで相対的に自分の意見を高める愚かな一面

・寝れない理由が分かりました

など、恥ずかしげもなく赤裸々な本音を語ります。あとイワシが声変わりしててウケます。



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00:02
アラサー同期のみなまでいうとは、だいたい毎週日曜22時頃から、新卒から同じ会社のアラサー同期、イワシと自由律が、ソフトウェアが充実した大衆居酒屋からお届けしております。
お願いします。
今回の工場、私がイワシさんの台座でやっていただいたんですけど、こんな感じで、イワシさんのお声がね。
ちょっとね、半年に1回こうなっちゃうんですよ、声変わりがあって。
毎回毎回、すごいお酒飲めそうだねって。見た目と相まって、キャラが仕上がるっていうのが、半年に1回ありました。
ちょっとそれがね、今日当たっちゃいました。
偶然ね。
はい、すいませんね。
本来全然お酒飲めないもんね。
お酒全然飲めない。
もう本当に、初めからお酒飲まずに、最後までね。
そうそうそうそう。
一遍通りに。
一遍通りに行って、みんなが酔っ払ってきたら、私に追いついてきたなっていうことで、
なんかその飲めないのってちょっと寂しくないのって言われるけど、逆になんか、みんなが私に追いついてきたんだって思って、
あの、にぎやかになるよって話をしたりしてるんですけど。
キャラが変ね。
そんな感じでね。
キャラが変わってるのはすごい。
全然一滴も飲めない、こんな声の人いないんだから。
別に私たちはお酒飲めそうだよ。
でしょ。
酒飲んで、タバコ吸ってる人の声も。
そうだよね。それに楽しみを見出してる人の声なんだよ、これ。
ギャンブルも全然ギャンブル行為してるから。
そうそう、すごいね、好まれるんだけど、残念ながら何もやってないので。
ちょっとがっかりなんですけれども。
ちょっとがっかりがある。
やっていただき、お気に入りの話をする?
無理だろ。
お気に入りの話するの無理だよ。
普通に喋りますよ。
辛くない?大丈夫?
辛くはないです。
辛くはないんだ。辛くはないのがいいですし。
ありがとう。
ちょっと最近私が気づいた話があって。
何ですか?
この前、友達と土鍋ご飯を食べたの。
素敵なことしてるね。
土鍋ご飯食べた時に、土鍋ご飯食べてるのに、
私が炊飯器の米の方が好きだって。
言っちゃったの?
言っちゃった。
せっかく土鍋で炊いてさ。
土鍋は別は美味しいんだけど、私は炊飯器の米が好きなんだよね。
なんでそんなこと言っちゃったの?
なんでそんなこと言っちゃったんだろうって今思うと思うんだけど、
お酒の席だったし、どちらも美味しいっていうベースがあって言ったんだけど。
ジェリーさん、そもそもお米に結構こだわりがある人だもんね。
そう。
お米、白米大好きで、白米だけで食べてるよね。
そう、白米だけで食べてる。
ありえない。
03:00
初めの一口、白米。
白米。
初めの一口白米で、まっさらな口に白米入れて、白米楽しんで、
最後に漬物を食べて、白米でこうやって。
始まりは白米で終わる。
私は白米が大好きだからね、白米で終わる。
理想は塩いぎりをコンビニで買って食べるくらい。
あの塩いぎり誰が買うだろうと思ってたよ、私。
私だよ、私。
いたね。
ここにいるんだけど、話をしてて、その中で友達から言われたんだよね。
いや、どっちも美味しいでいいじゃん、みたいな。
そうおっしゃる、そうだと思うよ。
せっかくとなめられたって言ったから、
こんなことないねって言ってね、わざと泣いてね。
まあ別にその喧嘩になったりとかはしなかったし、
こうなるときが悪くなったわけじゃないんだけど、
そのときに、ああっと思って、
ここから気づいた話始まるよ。
なにそれ、なんだよ。
いいよ、勝手に進めてください。
始まるよじゃない。
何ですか?
どらけご飯を、炊飯器に塩ぶらきっていうのが
塩ぶらき最高。
私も炊飯器使ってるので、
そう、塩ぶらき。
私も塩ぶらき。
ちょっとお米革命があって、
あれすごいよ。
白米がうまいと。
もう米が踊ってんだから、
炎に舞うで塩ぶらきなんだけど、
もうなんか米の性格が変わるよ。
そう、本当にそう、米の性格が変わるんだよ。
今まで日本人の米を炊いてたと思ったらさ、
急にアフリカあたりのすごいリズム感のある米がついて、
炊いた米がついて。
炊いた米がついてね。
リズムの話ししなきゃ。
すげえ陽キャの、なんか華やかな米に
人格変わっちゃうぐらいさ、
あれすっごい美味しいよね、炎ぶらき。
すっごい美味しい。
不思議だよね。
あれ食べてから、
どうなべの米なんてクソだみたいな思想に
もう詰まっちゃってたの。
知っちゃったんだね、炎ぶらきの素晴らしさはね。
だからそんなにでもないよ炎ぶらきに比べたらっていう
ちょっとカッコつけた頃があったんだな。
でもよくよく自分の原点に立ち返ると
米が好きなわけ。
そんなん鍋で炊いた米も好きだし、
半分で炊いた米も好きなわけ。
そうだね。
思い立ってみたら、
私は炎ぶらきで炊いた米っていうものを
高くしすぎて、
他のものを相対的に下げてまで
そこの価値を強く引き続けて食べた。
私が発見したこの炎ぶらきが最強で最高なんだ。
それ以外のものはクソって言ってたんだけど、
こんなものは、
相対的思想の持ち主だ。
そうなの。
そういった自分に気づいたってのを知った。
だから反省して、
一つが大正解じゃなくて、
他のものを私は好きでいていいんだっていう風に
06:01
思うようにしよって、
もう弱い30とか、
アラサーの女が。
そうそう、アラサーにして、
気づいた。
気づいたね、それは。
そうだよ、本当にその通り。
だから本当に、
グリフィンドールだったんだね、あなたは。
グリフィンドールの撮影は、
もしかしたらグリフィンドールの人に
すごい失礼だったかもしれないね。
失礼かな。
グリフィンドールの人はやっぱりね、
自分たちが最高だって思って。
確かにね。
それ以外はそんなでもないっていうイメージなんだけども、
それがね、米だけにおいて。
そう、米だけにおいてね。
起こってしまったね。
グリフィンドールに偏見重ねると、
大型とB型しかいないと思うわ。
確かにA型と、
A型はいないし、
A、B型はスリーツに似てるだろうし。
いや、A、B型はどうだろう。
レイヴン・クローズに似てる。
レイヴン・クローズにも似てるかな。
うん。
確かに。
自己中のね、
自己中が気にしてないやつ。
そう、自己中か、なんか、
その血液型聞かれた時に、
なんか、大型、大型、
本当、B型しか多分いない。
大型の人たちはね、
自分が大らかなって、
自称なんで、
自信を持って。
正直ある。
私は大型だけど、
みんなと仲良くできると思ってる。
そうそう、やっぱ大型の、
そういうところがやっぱ大型が、
傲慢さがね、あるよ。
そう、でもやっぱ、
大型がなんなら一番、
思うね。
そういう気があるよ。
レイヴン・クローズの気があるよ。
じゅうりつさんB型だっけ?
お尻が。
分かりやすいよね。
お尻がB型。
B型だよ、本当に。
B型、B型。
好きなこと喋ってね、こうやって。
喉痛いって言ってたらさ、
喉痛くないけど、
じゅうりつさんがさ、
ちょっと面白いから収録するかって、
鳴り込んできたからね、この収録。
そう、でもやっぱ、
痛くないって言われてさ、
やっぱこう、声がガラガラな人って、
本当に面白い。
変だもんな。
そう、残しとくべきだなって思って、
やりましょうって言ったけど。
そんなことないんだって。
びっくりしちゃったよね。
嬉しいよ、だから。
これ、だってすごい、
私的には大きな歴史の一つだよ。
この回。
この回。
一人ガラガラ回。
一人ガラガラ回。
よかったよ、楽しんでもらえて。
すごいよ、楽しい。
ありがとうね。
気づいたことが、
私も最近自分に対して気づいたことがあって、
本当に私は体力があるというか、
すごい持久力があるなっていうことに
最近気づいた。
でも確かに、この声でさ、
出てるわけだもんね、ラジオが。
そうそうそう。
その時点でさ、
もう相当な、
あれがないと無理だよね。
うん、あれがない。
体力というか、忍耐力。
忍耐力というか、気力というか、
複合したものがあってさ、
なんか、こんな声になってる、
09:00
自分に負けたくないみたいな気持ちが、
私を突き動かしてるんだけど。
自分のその、あれなんだ。
気力?オーラ?
あの、あれだな多分。
ハンター?ハンターで言うと念の、
念の、練の段階ですごい。
わーって光がね、いっちゃってる。
ナルトで言うとチャクラね。
チャクラがすごい溢れ出ちゃってるんだけど、
気持ちからね。
そう、だから、最近その、
ジムにさ、通い始めたんだけどさ、
ジムで、あの、
ウォーキングマシーンで、
20分くらい走って、
汗だくだくで疲れたーって言って、
帰ると、よく眠れんなーってことに気づいて。
へー。
逆に、それしない日は、
本当に全然体力が有り余っちゃってるから、
寝れないのよ。
かっこいい。
もう、子供と同じだよね。
子供をさ、公園で走らせてさ、
疲れさせて寝かせるみたいな。
それがまだ続いてたの。
大人になっても。
それを最近気づいて、
だからなんか、
自分を疲れさせるよっていう意識で
普段から動いてるよ。
すごっ。
いい気づきだね。
そうそう、それですごいなんか、
うまく人生が回り始めた。
自分を疲れさせるっていう。
公園に赴くみたいなことが起こるようになった。
一息歩かせるっていう、体を。
完全にインチがメタになっちゃった。
自分のことを歩かせちゃった。
歩かせるっていうね。
疲れさせなきゃなーって。
それに気づいたな、最近。
いい気づき。
いい気づき。
生きやすくなったね。
確かに。
生きやすくなった。
うん、生きやすく。
それが生きやすくなると、
夜寝れるようになるんだもんね。
そうそうそう、素晴らしい。
いい言葉。
もうないな、気づき。
本当?
今、それで言うとが出るかなって自分に期待してる。
それで言うと待ちしちゃったけど、意外と。
意外とない。
あるんだろうけど、忘れてるんだもんね。
そうだね。
1個あった。
じゃあこれ最後、お聞かせいただけますか。
でも思いついたら、よろしくお願いします。
それで言うとがあるかもしれないからね。
確かに聞いてみよう。
もう一回、祖父の歌。
祖父の。おじいちゃん。
おじいちゃん、おじいちゃん。
おじいちゃんの発音?
うん、言ってたんだよ。
実家に帰ってさ、発音に今参加してきたんだけど。
元教師のおじいちゃんね。
そうそう、元教師のおじいちゃん。
素晴らしく知識人の。
そう、素晴らしく知識人。
松、庭にさ、曲がった大きな立派な松を植えてるあのおじいちゃんね。
あのおじいちゃん、あのおじいちゃん。
薬の箱があってさ、そこに英語でドラッグって書いてある。
その対象人なんてさ、薬でいいんだから。
12:00
次はドラッグって書いて。
ちょっと怖いけど、ドラッグって。
メディスくんじゃないんだって思う。
どっちのドラッグかって。
どっちのドラッグかって。
進んでる、やっぱりその知識人だね。
そこに行ったんだけど、やっぱり自然と発言って兼ねるものだと思ってたんだよね。
はいはいはい。
お家に?
お家に、お家に。
みんながしっかり集まるものだよねって。
大体私、もう日本とかの長期休みって海外旅行であったりとか、長期の旅行に行くことが多いんだけど、
じいちゃんの発言だけは、その本の行事に参加した。
で、そこのきっかけというかさ、行かなきゃって思ったのが、
なんかこの発言っていう一個の行事があるじゃない。
ある。
で、そしたらなんか迎え日をして、お母さんにお経あげてもらっておくれ日をするんだみたいなことを親から連絡きてさ。
うんうんうん、ちゃんとしてるね。
これ行かなきゃ損だぞって思った。
まあ損ではないけど、行ったほうがおじいちゃん喜ぶね。
そう、なんかっていうよりかな、おじいちゃんがお経をあげられて、
家に坊さんが来てさ、お経あげてるとこ見ることなんて滅多に出るぞって思ったのよ。
まあ確かに。
そうそうそうそう。
だからこんな経験しなきゃ損だって言って。
あなた自身が損だと思ったんだ。
そう。
変な人だね。
思って1日帰ったんで、その時に親からこういうのは家族も同士として、おじいちゃんが喜ぶからとか、
親戚の人が来てくれたりするから、その時はディフライに来るもんなんだよって言われて、
私お経だけ聞きに来たと思ってさ。
変わってるよ、あなたのほうが。
だからお祭り好きなんだなって思ってさ。
上もお祭りと繋いじゃってたんだ、あなたは。
そうそうそうそう。
また珍しい体験ができる場だと思って帰ったなって。
だからお経もあるし、ジャパニーズフェスって思ってた。
そうそうそうそう。
ぽんぽんぽんぽんってね。
そうそうそうそう。
こんな珍しい家に坊さんが来る。
行くっきゃねって言って。
なすびが馬になる。行くっきゃね。
そうそうそうそう。
それさ、ちなみにどうだったの?
楽しかったの?
それがさ、親に聞いたの。何時に坊さん来るんだって。
そしたら坊さんも、坊は忙しいと。
あ、そっか。みんな頼むから。
そうそう。
早々に来てもらえるもんじゃないんで。
そうそうそう。
言われるさ、その前の話、観光地なわけでさ、
観光地なんてもうどこも御堂々に漏れずさ、
しんちゃんばっちゃんばっかじゃん。
そうだね。
だから一年に何人も何人も死んでて。
そうだね、確率的にね。
坊の人がいっぱいいるわけよ。
そうじゃなくても四十九人きりだったりとか、
いろんなことがあった中でさ、
だから坊さんがもうとにかく忙しくて、
何時に来るかもわからない。
あ、そんな感じなんだ。
15:00
そう、だからもう先週にも行くかもしれないし、
夕方になるかもしれないって言われちゃったんだよ。
えー。
言われて、わかったじゃん、最速でできるだけ行くよって言って。
そうだね。
まあ、遠いからさ。
そうだね、かかるもんね。
そう、だから3時間くらいかな、
4時間くらいかけて行って、
でもそれでも朝の10時に着いたの。
あー、ちゃんと、全然大丈夫そう。
そう、間に合わなかった。
え、嘘?
10時に間に合わないの?
間に合わなかった。
何時になるかわからないってさ、
前の予定が詰まってる人が使う言葉じゃないじゃん。
そうそうそうそう。
感覚的にね。
夜になるなのかなーぐらいの感じじゃん。
間に合わなかった。
間に合わなかった。
こんな楽しみにしてた人が。
この朝坊さんが、
今日あげ飲みに行くぞーって思って、
そんな人いないんだからね。
みんなさ、聞き流すもんだのにさ、
こんな人いないのに。
終わっててショックだったよ。
そんなことあるんだ。
ショックだった。
今日聞きに行ったのにって。
言ったら、こういう時代に来るもんなんだって。
背中ね。
そうそうそうそう。
あ、そうなの?
そうなの?
よかったら来たほうがよかった。
残念でした。
残念だった。
残念だって言うの変だけど。
やることはやってあってね。
よかったけどね。
おじいちゃんは現れましたか?
自由立さんの前に。
現れなかったけど、
この前さ、
いわしさんのおトイレの話聞いたじゃない?
おトイレに、
私の死んだばっかのおじいちゃんが、
一緒に入ってきた話ね。
そうそうそうそう。
で、怖いから出てきてくれたんだよなって。
夜にね、
子供だからついてきてくれたっていうね。
そう思った話。
なんだけど、
それ聞いたから分かんないんだけど、
夜さ、
私の母とかは、
別の家を近くに持ってて、
別の家のほうで過ごしたの。
で、私はもともと、
祖父が住んでた家。
大きな松の家で。
寝たのよ。
そしたら、
もともとおじいちゃんの寝室だったところから、
ずっとカサカサカサカサ音がして、
これ絶対おじいちゃんじゃない?
そう、帰ってきてんだと思うんですよ。
寝てるところが、
2階建てだから2階で寝てたんだけど、
ずーっと階段から視線感じたもん。
えー。
だって、
おじいちゃん家だもんね。
そう、おじいちゃん家だから。
いるよ、そりゃ。
いるしさ。
絶対そこに帰るでしょ。
迎え見送りみたいになって、
やるわけだから。
ラスかきゅうりかどっちかに乗ってさ。
そうそう。
いて当然ちゃいて当然なんだけど、
だから視線感じて、
私がさ、携帯いじってるから、
じいちゃんいつ寝るんだろうなって思ってるんだ。
って思いながら寝たわけなんだよ。
なんか、やっぱあれだね。
実際いるかいないかみたいなところは、
全部置いといて、
その、
いわしさんがこの前の話を聞いてなかったら、
思いもよらなかっただろうから、
やっぱ気持ちって大事だなって。
18:01
気持ちの問題だったか。
かもしれない。
本当は確実でした。
した。
でもおじいちゃんでしかない、それ。
私はそう思います。
それおじいちゃんですよ。
あなた。
孫が一人で寝てたら、
そりゃ来るでしょ。
確かに。
普通に考えて来る。
普通に来ない確率の方が少ないじゃん。
そう。
何言ってるかちょっとわかんないですけど。
普通に来てるってそりゃ。
うん。
でもそう、
普段は柳とかする家じゃないんだよ。
うーん。
結構よくできたというか、
うんうん、
ちゃんとね、
気しんでない感じで、
気しんでない感じで、
長い家ではあるんだけど、
一回も持ったことないんだよ、今まで。
ほら。
そう。
おじいが重かったんだって。
おじいが歩いてたんだな。
おじいが屋根の張りを歩いてたよ。
普通に部屋を歩くよ。
でもおじいの寝室から聞こえたんだよ。
ああ、おじいの寝室で。
そうそう。
準備してたのかな。
それが2階だったんだけど。
うん。
何してたんだろうね。
何してたんだか。
うん。
素敵な話だったな。
そうかい。
うん。
よかったよかった。
いや、
ちょっと泣きそうになりました。
あ、そうですか。
はい。
じゃあよかったです。
じゃあ、
安田さんもね、
こういうのもひどいですから。
そうですね。
いい気持ちになったので、
こんな感じで、
今日は以上でよろしいんじゃないですか。
わかりました。
今日はそんな感じで。
はい。
それでは、
本日もご来ていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。
バイバイ。
19:37

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