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2024-05-16 23:24

#598 サイコパスのラジオ終了のお知らせ

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サイコパスのラジオはその役目を終えたのかもしれません。6月からは番組名を変えて活動します。

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サマリー

サイコパスのラジオは5月いっぱいで終了します。ポッドキャストの原点であり、ポッドキャストを始めた背景やサイコパスについて興味を持ち調べる中で人間関係が生まれ、数々の出会いや活動が展開されました。ポッドキャストを通じて友達作りをしている人に、さらに広がりを提供するために、株式会社減少という一人会社が設立されています。しかし、今後は存在としての公演に焦点を当てるため、サイコパスのラジオは5月末で終了し、現象のラジオとして新たにスタートします予定です。

ポッドキャストの原点
皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、サイコパスのラジオ終了のお知らせ、というお話をしたいと思います。
サイコパスのラジオをですね、5月いっぱいで終了しようかなというふうに思っています。
今日はその背景みたいなお話をしたいんですけども、
あとは、これから先の話をしていきたいと思っているんですけども、
まず、僕、ポッドキャスト、今8番組かな、休止している番組も含めると8番組やってるんですけど、
一番最初にやった番組っていうのは、このサイコパスのラジオなんですよね。
そういう意味では、僕のポッドキャストの原点だったりするんですけど、
このポッドキャストを始めた背景みたいなところに、
まずその手前に、これは始めたのは2020年の3月だったんですけど、
その手前に2019年の11月ぐらいから、ノートっていうサービスで毎日記事を書いてたんですね。
なんとなく仕事がひと段落してきたというか、何でしょうね。
それを積み重ねてても、あまり自分自身に跳ね返ってくる感じがしないという大変だけども、
実力はつくんだけども、実力だけついて社会的に認知されていかないので、
自分のステップアップにつながらないなというふうに思い始めていたので、
実力を仕事で本業でつけつつ、自分自身も発信をして、
社会的に積み上がっていく状態、自分自身が積み上がっていく状態っていうのを
何か作っていかなきゃなと思っていたので、一つの手段としてノートを書き始めたと。
これは確か11月の頭で、コロナが2020年の3月頭からぐらいにバーンと世界中を混乱に落とし入れましたけども、
その流れで、もっとプラスアルファなんかやろうかなって思ったんですね。
仕事が混乱しましたから、仕事も混乱しているので、
忙しくなったかというと、どっちかというと身動きが取れなくなったことも多くて、
一旦状況が分かるまで動けないねみたいなやつとかもあったりとかしたし、
僕の会社がそうじゃなくても先方がそうだったりして、ちょっと待ってくださいみたいなこととかあったりとかして、
結構身動きが取れない時期っていうのがコロナのとき続いたんですよね。
なので、個人の発信をノートだけじゃなくて、他にもやろうかなということで、ポッドキャストを始めました。
ポッドキャストを選んだ理由としては、コテネラジオの影響ですね。
コテネラジオの影響というか、コテネラジオの樋口清則さんの影響ですね。
コテネラジオいつからやっているのかな。2018?19?多分それぐらいからやっていて、
やっていることは知っていて、聞いていたんですよ。樋口清則さんが地元の先輩なので、
ポッドキャストをやっているんだな、ポッドキャストをやっている知り合いがいなかったなと思って、
いいなと思って聞いていたんですけど、ちょうどその時間もできたので、
サイコパスについての興味と調査
自分でも配信してみようかなと思ったのが2020年の3月でした。
最初、何を発信しようかというところで、もう一個理由があるね。
ちょうどその頃、YouTubeで岡田斗司夫さんのYouTubeチャンネルを見ていたら、
サイコパスの人生相談というコーナーがあって、岡田斗司夫さんが出す回答みたいなのが、
うなずくばかりというか、そうだなとしか思わないという感じで、納得しまくりだったんですけど、
あまりにも納得しちゃうから、自分が考えそうだなみたいな、もちろん何枚も上手なんですけども、
ただ自分が考えるような方向性とか切り口だなみたいなことで、勝手にすごい親近感を持っていたんですけど、
ちょっと待って、サイコパスって言っているなと思って、いろんなセルフ診断みたいなのができるやつで、
サイコパス診断みたいなやつをやってみたら、だいたいどれを見てもサイコパスになるということで、
何なんだと思って、サイコパスというのに興味を持って調べていたんですね。
サイコパスについて調べていたら、なんか面白い、僕が思っていたイメージというのは、
たぶん一般的なイメージと一緒で、すごいやべえやつみたいな、すごい荒い回答で、
もっと言うと、シリアルキラーで人殺しとか、すごい暴力的な人たちみたいなイメージを持っていたので、
調べていくと、もちろんそのような側面もあるんだけども、そうでないような、もうちょっと広い意味でのサイコパスというのがあって、
その辺を知っている人って少ないだろうなと思ったんで、せっかく調べたから、し、面白かったから、
そういうのをこの番組でシェアして、サイコパスってこんななんだよ、みたいな。
サイコパスがやっているラジオだよ、じゃなくて、サイコパスについてご紹介するラジオだとして始めたつもりだったんですけど、
すぐにそういう調べたことをしゃべるみたいなのが、自分に合っていないということがわかりまして、面白いと思えなくて、
すぐにサイコパスについて何かお伝えするっていうのをやらなくなったんですね。
そうこうしてたら、ノートを元ネタにして台本にしてって感じかな、素材にしてそれをしゃべるみたいな感じで、
ノートも毎日書くし、サイコパスのラジオも毎日更新するし、みたいなのが始まりました。
ただ、そのときにはもはやサイコパスについて紹介するラジオではなくて、サイコパスがしゃべっているラジオみたいな感じになっていったっていう。
それがたぶん2020年の6月以降、だんだん段階的にそうなってきたのかなというふうに思います。
それを続けていると、そういう中で人とも知り合っていったので、サイコパスのラジオをきっかけに僕のことを知って、
そういった人と会うっていうことが出てきたので、初めての体験なんですけども、そこで気づいたメリット・デメリットみたいなものもありました。
まずデメリットでいうと、サイコパスと思われるっていうやつですよね。
だから、やばいやつと思われて、冷たいんだろうなとか怖いんだろうなと思われるみたいな。
第一印象最悪みたいなところからスタートするみたいなので、ありますよね、デメリットとしては。
でも僕からすると、メリットのほうが大きくて、そのデメリットを逆手に取るというか、
フィルターが最初にかかるんで、そういう短絡的にやばいと思う人たちをコミュニケーションする前から震え落とせるみたいなのはすごくいいなと思いました。
無駄なコミュニケーションが減るので、関わらなくていい人と関わらずに関わるべき人と最初から関われるみたいな意味で、
フィルタリングがすごいいい感じにかかってよかったですね。
この辺の合理主義みたいなところがサイコパス的なんだと思うんですけども、結果僕はメリットをすごく感じました。
サイコパスと聞いて離れていくじゃなくて、サイコパスのラジオをよく聞いたら、
こういうドライなところもあるけど、こういうところもあるよねみたいな感じで、創業的に判断できるようなある程度ちゃんと人間を見ている人が興味を持って話し上げてくれたりとかしたんで、
結果、いい人間関係がたくさんできたって感じですね。
昔はサイコパスであるみたいなことをどこかで言ってるわけでもないけども、
しかもサイコパスであるかないかとかもないですね。
サイコパシーが高いか高くないかみたいなグラデーションの話だったりもするんですけども、とかいろんなタイプがあったりするんで、
一概にサイコパスがサイコパスじゃないかみたいな話もちょっと僕は生まれくんですが、
とにかくサイコパス的要素の強めの性格っていうのを隠そうと、表に出そうと一調言ったんで、
人間関係や活動の展開
隠すというか、別に表に出さなかったら出さなかったで、サイコパスでないことを期待されるので、
それはそれでやっぱりしんどいですから、最初からこの人サイコパスっぽいんだなってわかってもらってた方が、
僕も遠慮せずに最初から自然体で接することができる。
ある程度ちょっと合理的なことを言っても、ひどいとか冷たいとかって言われないというか、
そういう人だよねって最初は思われてるんで、そんたくせずにというか、
ありのままの自分でいられるっていう意味では、とてもいい人間関係が築けたなっていうのが思わぬメリットでした。
それを配信開始するときには思ってなかったんだけども、始めてみたらとてもメリットでした。
もう一個は、なんとかのラジオってやるときに、何でもいいんですけど、
例えばコンサルタントとしてのテクニックを紹介しますみたいなラジオだったら、
僕がコンサルタントみたいな感じで価値を提供するっていう、
僕のコンサルタントとしての機能的な価値で皆さんに認知されて、
その価値を提供できる人みたいな見なされ方をすると、それはそれでメリットはあるんだけども、
別に僕はその機能として何か期待されたいわけではなくて、
どっちかっていうと、存在で価値を出すみたいなことをすごく考えているところがあり、
機能で人を見るみたいなことがあんまり興味もないし、
そのように見られること自体もあんまり興味がない。
なんならちょっと嫌だなと思ったりもしているというところで、
あんまり機能面、何ができる人なのかみたいなことに興味を持ってもらいたくなくて、
この人どんな人なんだろうみたいな人間性に興味を持ってほしいっていうところがありましたんで、
結果、サイコパスという形ではありますけども、
パーソナリティみたいなところに興味を持ってもらえるというような感じになったのは
すごく良かったなと。この人どんな人なんだろうというような興味の持たれ方をしたのは
とても良かったですね。
何かができる人だ、何とかの人だって思われると、
やっぱりもうそうであらなければならないみたいなのが強くなっちゃうんで、
サイコパスであらねばならないみたいな圧力もあるかもしれませんけども、
もともとサイコパスな感じなんで、
そこはあらねばならないと思わずともあるので楽だなと思いました。
そういう思わぬメリットのおかげで、
数々のご縁をこの番組からいただきました。
今それこそ8番組やってるのも、
根本にはサイコパスのラジオやってたことが関係してるでしょうし、
いろいろあるんだけども、一例挙げると、
例えばムロさんですね。
同世紙の3人でポッドキャストを一緒にやってるムロさんっていう方がいるんですけども、
この方とはですね、
この方とはですね、
ムロさんお友達なんですけどね。
ムロさんとはですね、
クラブハウスっていうアプリがですね、
2021年の年始だと思うんですけど、
一瞬流行ったんですよね、春ぐらいまでの数ヶ月間。
その流行ったときに、
初めてムロさんとお話しするきっかけがあり、
僕はムロさんのことを古典ラジオの番外編に出演してたのを聞いてて、
知ってた、存在してたし、
ムロさんはですね、僕のサイコパスのラジオを知ってくれていて、
それでですね、
なんか冊子で話す機会があったんですね。
だから、たぶんラジオやってなかったら興味を持たれてなかったし、
っていう感じですね。
そこでお話ししたことをきっかけに、
なんか仲良くなって、
そこで仲良くなったことをきっかけにですね、
そこそこ古典ラジオの台本を書くお仕事に誘っていただいて、
言ったらそのポッドキャストのきっかけで人間関係が始まり、
その人間関係が始まったことによって、
仕事が始まるみたいなことになったんでですね、
思わぬ展開になったという感じですね。
そこから一緒に同性心の3人でポッドキャストをやったり、
とかっていうのにもつながってますし、
だから、ただポッドキャストを配信したっていう一つの行為が、
いろんな出会いを見、その出会いがいろんな活動を見、
その活動がまた新しい出会いを見、みたいな、
そういうサイクルというか展開を生み出したのは、
とても面白かったなと思いました。
なので、ちょっと脱線しますけど、
ポッドキャストで何発信するんだ、みたいな人いると思うんですけども、
あんまり価値提供しなきゃ、みたいな感じで、
リスナーにメリットのある話をしよう、みたいな感じで
番組を作るんじゃなくて、
僕は別にリスナーさんにメリットを提示しようと思って話すわけでもないですし、
どちらかというと自己開示として話していて、この番組とかは特にですね。
その自己開示によって、僕のことを理解したよという人もいれば、
何か分からないけど、この自己開示の一環で役に立ちましたという人もいるし、
考えさせられましたという人もいるし、
何か受け取り方がさまざまなので、
あんまり価値提供しようと思わなくても、何に価値を感じるかというのは、
その人が決めることですから、あんまり意識せずに、
どちらかというと自己開示していくことによって、
自分ってそういう人間なんだよということが思わぬところで知ってもらって、
それが何かの縁につながってということになるかなとも思いますので、
下手にXとか思想をばらまくぐらいだったら、
ポッドキャストで一人語りした方がいいんじゃないかなと思うし、
ポッドキャストを通じた友達作り
友達がいるんだったら、友達とポッドキャストで発信してみるみたいなのも
いいんじゃないかなと思ったりしますね。
価値を出そうじゃなくて、何か価値観を出そうみたいな方が、
僕はポッドキャストという媒体は、いろんな展開を生み出すんじゃないかなと思っているので、
ぜひ、何か友達を作りたいなと思っている人は、
ポッドキャストをやったらいいんじゃないかなと思いますね。
話を戻して、そういったいろんな展開を経て、
昨年、2023年の春には株式会社減少という一人会社、個人会社を設立しました。
これも本当だから、どこを起点とするかという意味では、
そこそこサイコパスのラジオより手前にもいっぱいあるんだけども、
サイコパスのラジオというのが大きな、そこに至るまでの大事な活動だったかなと思いますね。
それがあったからこそ、このタイミングでの会社設立にもつながったと思うし、
会社を作った後も、弱小の一人の会社で、
ましやその当時何をするかも特に決めていなかったんですけど、1年前は。
という中でも、お仕事の依頼をいただいたりとかという感じにつながっていったのは、
このポッドキャストの発信が大いに関係しているんだろうなと思うので、
そこは本当に、この番組のおかげでというか、
この番組を始めたことからいろんなつながったことのおかげで順調にいったんだろうなと思っています。
去年の1年間は、まさに8番組を立ち上げていくという1年間だったかなと思います。
ポッドキャストをたくさんやりまくりました。
サイコパスであることはいいかどうかは別として、
自分のパーソナリティみたいなもの、人間性みたいなものに興味を持ってもらうことで、
自然体の人間関係が築けていったっていうのはすごくよかった。
反面、サイコパス的な側面だけじゃないので、もっと多面的な自分みたいなものを表現して、
この人ってこんな面もあるし、こんな面もあるねっていうのは、
やっぱり実際に目に触れないとわからないだろうな。
ポッドキャストなんで耳に触れるんですけどね。
耳に触れないとわからないんだろうなというふうに思うので、
それを表に出してみたらどうかなというので、全然違う毛色の番組。
全然違うこともないけど、違う毛色の番組を8番組やると。
話す相手も全然違う属性のというか、違う価値観の人とかと話す中で、
自分がどのように、それこそ現象として立ち上がっていくのかみたいなところを、
やっぱり自分のしゃべり方とか、しゃべる内容とかって話す相手とかって変わってきますから。
相手だけじゃないですけど、場所とか時とかいろんな条件で変わってきますから。
そのいろんな自分っていうのを表に出すことによって、いろんな面があるなっていうことを伝えたいなと思ったと。
それはね、僕はいろいろありますよって話じゃなくて、皆さんにもいろんな面があるし、
この社会にもいろんな面があるしっていう、すべては関係性の中で、状況の中で立ち上がれる現象でしかないんだよ、みたいなことを表現したかった。
その一手としてね、最初の一手として個人のポッドキャスト、僕が出るポッドキャストっていうのをたくさんやりまくるっていうのを去年やりました。
それを1年やってみた結果、実際それは表現できたかなと思うし、
サイコパスではあるけどサイコパスでしかないとは思われてないというか、いろんな面のある人だなというふうな認知をされている実感があります。
これはまさに去年1年やってきたことが、そのように受け取られてきたんじゃないかなというふうに思いましたし、
実際にその多面性みたいなものは触れてみないとわからないよね。
頭で人間というのは多面的でとかって話は、まあまあわかる気はするけどよくわからないなって感じだと思うんで、
実際それを番組という形で表現したのは良かったなと思ってます。
それを1年やった結果、そしてその中でいろんな方にまたイベントとかを通じて会ってきた結果、
原初の晩餐会につながっていったりとか、公演のようでありたいなと思うように至ったりとかって感じで、
コミュニティみたいな、もっと他者との一緒に作り出す現象みたいなことに興味が湧いてきたということで、
今年からは今年というか今年度ですね、原初の今年度、3月以降というのは存在としての公演というミッションをかけて、
コミュニティづくりみたいなところに舵を切っていると。
そうなってくると発信みたいなものも、その原初の活動の話であったりとかっていうのが増えてきている。
実際、最近の回っていうのは自分の活動について語る機会ってかなり増えてるなと思うし、
普通の電話トークをしていてもその前に告知を挟んでいたりっていう感じで、
原初のお話をする機会っていうのが増えてるかなというふうに思います。
そうすると、さっきサイコパスのラジオのメリットとして、パーソナリティに興味を持ってもらえるとかいうことが、
ちょっとデメリット寄りになってきたというか、全然僕のパーソナリティに興味を持たなくていいんで、
現象に興味を持ってほしいっていうのは正直なところで、
僕のパーソナリティにあんまり注目されちゃうと、やりたいことが伝わらないんだよなみたいな。
公演になろうとしてるんで難しいんですけども、とにかくサイコパスのラジオではもはやないよねっていうことが、
ほぼ最近の実際状況だったのかなというふうに思ったりしますね。
サイコパスのラジオ終了と現象のラジオ開始
なので、もう少し存在としての公演というミッションを果たしていくための現象という箱ですね。
株式会社現象の活動っていうのをお話ししていく。
もちろん今まで通りテーマトークみたいなのもしていくんでしょうけど、
ただその活動について説明する機会というのがたくさんあるだろうなと思ったときに、
サイコパスのラジオという看板である必要があるのかなというのがすごく違和感として出てきたので、
ちょうど霧のいい5月末に一旦サイコパスのラジオを終了しようかなというふうに思ってます。
霧がいいって言ったのも、2020年の3月に配信を開始したんだけども、
毎日配信みたいなのは確か6月ぐらいからやりだしたんですよね。
そういった意味では、この5月末で丸4年という節目になるし、
しかも5月末の配信会でちょうど600回なんですよね。
なので、丸4年、そして第600回という節目で、サイコパスのラジオ最終回という感じさせていただけたらなと思ってます。
ただ、さっきから言ってますように看板が合ってないよねというだけの話なんで、
別に個人でこうやってポッドキャストをすることをやめるというわけではなくて、
何ならこのサイコパスのラジオの入れ物というか、今ここで配信するこのチャンネル自体は、
残して番組名を変えます。番組名を変えて引き続き通常通りというか、
こんな感じで前半に何か告知をさせてもらって、そしてテーマトークをしたりとか、
もしくは活動についてしっかり説明するというか、言語化するような回を話したりとかという感じで、
基本的には現象の活動であったり、合わせて日頃自分が考えていることとかも話していくというような番組に、
6月以降、よりそうしていけたらいいかなというふうに思っています。
番組名に関しては、特に考えていないんですけど、
たぶん、現象のラジオとかでそのままになるんじゃないかなというふうに思いますね。
別にキオってなって何かよくわからない名前にする理由もないんで、
現象の活動について話したりとかすることが増えるかなと思いますので、
現象のラジオとかいう感じに、6月からこの番組がそのまま名前が変わりますので、
特別に番組探していただく必要もありませんから、
サイコパスのラジオ、この番組フォローしていただいていたら、
いつの間にか名前が現象のラジオに6月に変わっているかなと思いますので、
驚かずにいただけたらと思います。
5月いっぱいでサイコパスのラジオという名前を修了して、
現象のラジオということで、6月から新しくスタートを切っていきたいと思います。
いきなり5月の最終回でこの話をすると突然かなと思いましたので、
事前にお話しさせていただきました。
というわけで引き続き、あと数回サイコパスのラジオとして活動して、
その先は現象のラジオという名前を変えて活動していきますので、
どうぞよろしくお願いします。
本日は以上です。またお会いしましょう。さようなら。
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