00:01
皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、半径50メートルという話をしたいと思っています。
パーソナルスペースっていう言葉をご存知ですか?
人とコミュニケーションを取るときに、物理的な距離でですね、快適にコミュニケーションを取れる距離感ってことなんですけども、
一般的に日本人の平均は1メートルぐらいって言われてるんですね。
1メートルぐらい距離を空けてコミュニケーションすると。
それより入ってこられると、ちょっと近いわっていうね、ちょっと不愉快だわってなってくるとか、
ちょっとそれより離れると、なんか遠いなっていう感じになるっていう感じで、
自分が心地よい距離感っていうのが、物理的な距離感であるよねっていう話ですね。
で、このパーソナルスペースっていうのは、パーソナルスペースって言うぐらいですから、
パーソナルなんですよね。で、そのパーソナルのスペースは人それぞれですよね。
自分が心地よいと思う距離感なわけですから、人それぞれ違うよねと。
だから1メートルが平均って言いましたけども、やっぱり人それぞれ、
例えば2メートルの人もいれば、50センチって人もいるので、
相手に合わせてね、その辺はやっていかないといけないよねってことだと思うんですけども、
自分のね、僕のね、パーソナルスペースって考えてみたときに、
何だろう、3段階あるなあと思ったんですね。
まずね、女性とのコミュニケーションは、極論相手が嫌がらなければ、
僕20センチぐらいでいいんですよ。10センチでもいいですね。
0センチでもいいかなと思ってます。全然女性に関しては、
僕距離は近ければ近いほどいい。何ならもう、
ハグしながらコミュニケーションしてもいいぐらいの感じですね。
ただ、もちろん相手が嫌がると思いますので、
相手のパーソナルスペースに合わせて距離は取るんですけども、
そういう感覚を持ってます。
これはなんか、エロいとかそういう話じゃなくて、
パーソナルスペース的にどうかって話をあくまでしてます。
自分はそれが全然不快じゃないという意味で、
女性であれば近くてもOKって感じですね。
ほんと清潔感がないとかね、匂いがやばいとか、
そういう不潔であるとかいうことでなければね、
基本的にはいけますと。
その可愛い可愛くないとか、スタイルがいい悪いとか、
いい悪いとかそういう話じゃなくてね、
女性だったら割といけると思います。
男性とのパーソナルスペースになってくると、
ここで大きく2つ分かれるんですけども、
心を許している男性であれば、
1メーターぐらいでいけるんですね。
いわゆる日本人の平均ぐらいのコミュニケーションができるかなと。
1メーターぐらい空けて、
その男性とお話をすることができると。
ここで問題なんですけども、
心を許していない男性ってなると、
急にですね、
半径50メートルぐらい離れないと無理なんですよね。
いわゆるコミュニケーションしたくないっていうこともあるんですけども、
心を開いていない男性とコミュニケーションしたくないっていうのがあります。
そう考えていくと、
これわがままですよね。
03:00
あくまで自分のパーソナルスペースを説明するだけなので、
その通りしてくださいって言ったわけじゃないですからね。
あくまで自分のわがままなパーソナルスペースを言うと、
その3つになると。
女性であれば僕は20センチでも10センチでも構わないし、
男性であれば心を許している人には1メートル、
そうでない人は50メートル以上離れてくださいっていうのが
僕のパーソナルスペース。
でも社会で生きているとそうはいかないので、
50メートル以上離れてほしい人と
お話をしないといけないことがあったり、
なんていうのかな、
友達の男性で30センチに入ってくる人あんまりいないから、
男性では困ってないし、
女性で言うと今度ね、
本当は30センチは20センチぐらいでいいんだけど、
なかなかそういうわけにはいかないので、
社会的にまずいということで、
1メートルぐらい離れるということで、
ちょっと距離が遠いなと思いながら話しているという感じがあると。
なので、
なんていうのかな、
50メートルの方が問題ですよね。
50メートルの方が問題というか、
この20センチ、30センチという極端に短いのと、
50メートルという極端に長いの、
この2つが問題ですよね。
心を許した男性人は、
平均的なパーソナルスペースなので、
何も不自由はないんだけども、
この2つに関しては問題があるなと。
女性の方に関してはですね、
距離が近い方に関しては、
相手を見れば分かるので、
深い層かどうかというのはちょっと分かるので、
さすがにいきなり20センチに近づいていかないけども、
だいたい平均的な1メートルぐらいの距離感で
コミュニケーションしますので、
そこでトラブルは少ないというかないんですけども、
50メートルの方はね、
さすがに50メートルから入ってくるなというのは
難しいですよね。
入ってきますよね。
これはどうしたものかなと思いながら、
生きているんですけども、
やっぱりこれに関しては、
なるべく心を許せるような工夫を
しようと思っています。
例えばこのサークパスのラジオなんかもそうだし、
SNSの配信なんかはそうで、
先に自分が心を開いて、
こういう人間ですってことを
自己開示することで、
それでも関わりたいって人が来る分には、
割とね、
心を開きやすいというか、
この思想を聞いた上で、
興味を持ってくれているので、
そこまでミスマッチが起こりにくい。
僕が興味を持たない可能性があっても、
僕のことをすごく嫌がったりとか
いうことがまずないという意味では、
かなりね、
心を開きやすい状況が整っていると思うんですよね。
なのでこちらから発信をして
マスに向けて、
そこで届いた人、
そこで嫌いじゃないよって言ってくれる人と
関わるっていう風にやっています。
で、
一方で、
今仕事をしているんですけども、
その仕事がどうしてもですね、
相談をしたりとか
いうこともあるしということで、
どうしても50m以上離れたい
タイプの人とも
関わらなければならないと。
この辺はね、
僕の人生の課題かなと思っていて、
そういった人たちと関わらなくて
生きていけるように
やっていきたいと思っています。
で、
生きていけるように、
それこそ、
06:00
僕はこのラジオで
先に発信をしてみたいな話をしましたけども、
フィルターを通してある程度ですね、
自分にとって、
相手をディスるわけじゃなくて、
自分にとってノイズであるという
コミュニケーションをしなくていい、
ノイズのないコミュニケーションは
そういった問題だけども、
不必要なノイズを避けてコミュニケーションをする
という工夫は
ここからしていってですね、
作っていきたいなと思っています。
パーソナルスペース、どうでしょう?
皆さん分類ありますか?
僕はこの3つで分類しましたけども、
もっと分類の仕方があると思うんですよね。
家族だったらこれくらい、
親友だったらこれくらい、
みたいな分け方をする人もいるかもしれないんですけども、
僕の場合は、女性だったら
30cm、20cm、
心を開いた男性だったら1m、
それ以外の男性は50mという
パーソナルスペースがございますので、
僕が心を開きようがない状態の方は、
別に心を開かないって
僕は言ってるわけじゃなくて、
あくまで入り口はとても大事かな
という風に思っていますので、
こうしたラジオとか、
僕のTwitterであるとか、ブログであるとかを
読んでいただいて、興味を持っていただいて
関わる分には可能性としてはですね、
心を開きやすいなという風に
思っていますので、
ぜひラジオを聞いてくれた方とか
積極的にTwitterとか、
そこそこ秘密警視庁の活動であるとか、
クラブハウスの活動であるとかに
参加していただいて、
コミュニケーションできればなという風に
思っています。警戒心が強いんでしょうね。
という風に、
でもそういうわけでもないね。
女性に対して20cm、30cmとか言ってるから、
頭おかしいんでしょうね。
皆さんもですね、
ぜひパーソナルスペース考えてみてください。
本日は以上です。またお会いしましょう。さよなら。
