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おはようございます。TAKUです。7月11日木曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
東京地方、今日朝雨がちょっと降ってましたね。 午前中ちょっと天気悪いみたいなんですけど、
午後から回復するという感じだと思ってますので、皆さんも体調管理に気をつけてお過ごしください。
今日はですね、バチェロレッテというアマゾンプライムで配信されている作品があるんですけど、これを見てみました。
1位は、1チャプターっていうんですかね。それだけなんですけどね。
皆さん、最近これを話題にして、ボイシーとかスタンドFMとかで話している方多いので、
私も気になって見てみました。 恋愛リアリティショーということで、
1人の女性を15人ぐらいの男性が、
自分をアピールしながら選んでもらうという形のものですよね。
今回ですね、恋愛というよりは、これを見ながら人間関係の距離感というところですね。
ちょっと私なりに考えてみました。 人との距離感ってすごく難しいですよね。恋愛にも共通していると思いますね。
なので、ちょっと考えてみましたね。 バチェロレッテなんですけど、
これはですね、この章は短期間で深い関係を築くことが求められるということですね。
これは現代においても、いろんな人と出会って、短時間で自分をアピールして、
わかってもらうということが大事だと思いますね。 私の仕事でも相談援助業務ということで、
短いお付き合いになる
本人とか家族とかいらっしゃいますけど、長く5年とか6年とかって続く方もいらっしゃいます。
初回ですね、お会いした段階で人間関係を構築していくというのは、距離感がすごく難しいなと感じてますね。
限られた時間で人間関係をどうやって作っていくか、すごく意識しますよね。 例えば見た目であったりとか
話し方であったりとか、話すスピードであったりとか、 相手が何を考えているかとかっていうのを瞬時に読み取って、
これ言っちゃいけないなとか、 こういうことを言って話し進めた方がいいなというふうな
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形で意識してますね。 なのでそういったいろんな状況があると思うんですけどね、そういったところでどうやって自己表現していくか
っていうところが難しいです。 あと恋愛も共通なんですけど、感情の起伏が激しいですよね。
例えば、相手がどう考えて、例えばご病気であれば本当にどうなるかわからない、
明日がどうなるかわからない方もいらっしゃるので、すごく難しい状況のことが多いですよね。
なので感情が現れやすい状況かにあると思います。 その辺でどうやって相手にアプローチしていくかというところで、
言葉選びは非常に気を使うところですね。 人間関係で適切な距離を保つことはすごく重要ですよね。
あまり親しげに話しかけても、距離が近すぎても良くないですし、
はたまた遠すぎてもちょっと冷たい方だなぁとか、そういった悪い印象を与えてしまうかもしれないので、
非常に距離感というのが難しいですね。どういった言葉を使ったらいいのか、
距離感がその関係性に悪影響を及ぼすということがありますので、慎重に行く必要があると思いますね。
バーチェロレッテからも学べる距離感ですね。 どうやって
自分を開示していこうかとか、 あとはパーソナルスペースっていうものも出てきたんですけど、
相手との境界線をすごく意識するってことですよね。ここからは入っちゃいけないとか、ここまではいいかなっていうところのその境界線をうまく意識してコントロールしていくってことですよね。
あとは 感情のコントロール、自己各知って言うんですかね。自分のことを知って、どうやって感情をコントロールしていくかっていうことも非常に大事になりますね。
なので相手のことをですね、すごく理解して自己開示していくってところのバランスが非常に大事だと思ってますね。
バーチェロレッテを見てて、うまいなって思ったのが、相手のことをすごく大事にしている男性がいたんですよね。
感情や状況をすごく周りのことを意識しながら自分をアピールしていく。 それが誠実さにつながっているというところ。そういった方が
うまいなあと思いますね。過度な自己主張や感情表現は 相手にとって
いい印象を与えませんので、その辺は難しいですよね。あと境界線を無視した行動っていうのも
良くないポイントですよね。相手が嫌がってるなぁと思えばパッと引くとかですね。そういった意識が大切かなと思いますね。
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ありがちなんですけど、その距離感を見誤った形になると
急激にですね、相手のパーソナルスペースに入り込もうとするんですけど、その辺の状況を読み誤ってしまうと、相手からも悪い印象を持たれてしまいますよね。
なのでその辺、意識していきたいですし、そういったところを誤った男性が
ちょっといい印象を与えられなかったのかなというふうな形になりますね。
恋愛もそうなんですけど、仕事にも今回の作品を生かせると思いますので
これまで述べてきたようなことをポイントに
私自身も仕事にも活かしていきたいなと思ってますね。
バチェロレッテという作品から、人との適切な距離感についてちょっと考えてみたんですけど
自己開示していくバランスとか、相手のパーソナルスペースへ入ること、尊重していくことということ、あと感情コントロールを
どういった情報、自己確知ということですね。自分がどういった感情なのか、相手がどういった感情なのかという意識することで
恋愛もうまくいくかもしれませんし、人間関係もうまく構築していく、スムーズにやっていくことができるんじゃないかなというふうに私なりに考えてみました。
皆さんもですね、人間関係というのは悩みが多いと思います。日々の生活の中でこの距離感というのは
自分で経験して感じ取っていくしかないと思っていますので、この距離感について皆さんも少し意識してみてはいかがでしょうかというお話でした。
最後までちょっとまとまりのなかった話かもしれないですけれども、聞いていただいてありがとうございました。ではまた明日お会いしましょう。
