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  2. 138 番組終了について
2024-12-16 16:44

138 番組終了について

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シャチコパスディストピアちゃんねるを終了します。いつもお聞きいただいていたみなさま、本当にありがとうございました。

▼現象は「存在としての公園」をコンセプトにさまざまな活動を行なっています。


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サマリー

ポッドキャストの番組「プロシャシク」と「サイコパス」が終了し、年内にディストピアチャンネルも活動を終了することが発表されました。また、公演とプロデュース活動に重点を置くため、その他の番組の配信頻度が減少します。ポッドキャスト番組が終了することに伴い、配信頻度の見直しや新しいプロジェクトの開始について話されています。未来に向けた活動として、新日本ダジャレ協会や散歩系の企画が計画されています。

番組終了の発表
皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
完全招待選の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園コンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
本日、12月16日月曜日付けで、プロシャシクとサイコパスの部屋というポッドキャストの配信が終了になりました。
そして、12月13日金曜日にディストピアチャンネルで制作した映画ディストピアの舞台挨拶の最後にも発表しましたが、
ディストピアチャンネルが年内で終了、12月25日水曜日を最後に番組を終了します。
あとはですね、しそふれという番組をやっておりますけれども、サッカー選手の永里幸さんと2人でやっているしそふれという番組が来年から月1回の配信になります。
さらに21世紀の食いしん坊という幼馴染と一緒にやっているグルメ番組があるんですが、こちらのポッドキャストも月1回の配信になります。
一気に番組が4つ終了だったり、配信頻度を下げるだったりという感じで変化を迎えるんですが、これは実はですね、10月だったか11月だったかにアナウンスさせていただきました。
番組というか活動を一旦整理するという一環でですね、一旦番組を整理させてもらったという感じですね。
背景としてはですね、ポッドキャストを去年たくさん番組を始めて、今年になって公演ですね、存在都市の公演というミッションを始めて、公演の活動をまたいろいろとやってという感じで、
ポッドキャストだけでもですね、10番組かな、今1,2,3,4,5,6,7,8,9,10ですね、10番組やっていて、現場の公演の活動も6個とか7個とかですね、いろんな活動が毎週やったり月1であったりとかって感じであるんで、
その10個も20個も何やってるかちょっとよくわかりませんというふうに、よくわからないというふうに思われているという声をよく聞いて、聞き始めるようになりました。
なので、それはちょっと不本意であるというか、本来目指しているものではないというか、いろいろやって何やってるかよくわからないという状態になりたいわけではないというのがあって、
特に公演にリソースを振っていきたいという方針がありますんで、それであれば公演に関係の薄いもの、もう少し言うと株式会社現象という会社を僕は1人で経営しておりますが、
株式会社現象の公式のというか、表向きの事業としては、公演事業とプロデュース事業という2本柱なんですね。なので、公演に関すること、もしくはプロデュースに関すること以外は、いわば趣味というか、ただ楽しくやってるだけということになってしまうので、
プロデュース職とか公演職の薄い活動というのはどんどん縮小、ないし廃止していくことで、少し的が絞られて、プロデュースと公演の会社なんだなという、それでもわかりづらいんですけどね。それでもわかりづらいんだけども、軸に沿って活動してるんだねというのがわかる状態にはしていきたいなというのがありました。
新たな番組の方向性
その意味で言うと、現象のラジオ、この番組は株式会社現象の広報みたいなものになっている番組なので、公演活動にもプロデュース活動にも関係しているということで、もちろん残していきます。そして、ゴミラジオというゴミを拾うラジオがあるんですが、こちらもですね、公演事業の中の活動としてやっています。
なんていうのかな、浄水公演っていう公演にレジャーシートを敷いて、ただ一緒に過ごすっていう中のイベントもあるんですが、それと、晩餐会ですね、レンタルキッチンに集まって料理を作ってみたいなことをやってるんですが、浄水公演と晩餐会とポッドキャスト、この3つを掛け合わせたものとしてのゴミラジオだったりするんですね。
というのも、晩餐会は会話をしなくても料理を作るという作業に没頭できるから、おしゃべりが上手じゃなくても、しゃべるのが苦手でもコミュニケーションが取れるよねっていうのでやっていると。
ゴミ拾いも一緒ですね。ゴミを拾うというところで、コミュニケーションがそんなに得意じゃなくても、行為をやっているので、ゴミを拾うという活動をやっているので、そんなに無理してしゃべらなくても、一緒にゴミを拾っているだけで、一緒に過ごしている、コミュニケーションを取れているという感覚を持てる。
しゃべりたいだけだからしゃべればいいという感じで、行為とセットの仕事ですごくいいよねというやつですね。
晩餐会と浄水公園をセットにしたいような感じの活動が僕の中でゴミ拾いであったと。そこにポッドキャストを掛け合わせることによって、ゴミ拾いをしている状況をポッドキャストを撮っていくということで、その3つが掛け合わさっていくすごくクロスした活動で、僕の中ではこれを公園活動の一環としてやっているということですね。
なんで幻想のラジオとゴミラジオは公園活動ということで残しました。そのまま残しました。
プロデュースみたいなところで行くと、かなぷりさんですね。かなぷりの愛と元気と勇気が出るラジオというのをやってますが、もともとかなぷりさんのヨガ教室をお手伝いすると、ヨガの講師はできるけど、ジム周りみたいなところがまるでちょっと難しいので、誰かに手伝ってほしいんだってことを言ってたんで、じゃあ手伝いますよということで手伝い始めましたと。
合わせて、邪衆客のところで、かなぷり地球ヨガの広報として、かなぷりの愛と元気と勇気が出るラジオ、かなぷりさんの活動の番組を作りましょうよって感じでやっているということなんで、これはプロデュース番組であると。
似たような感じで、討論カフェもあります。討論カフェという番組は株式会社ビッグツリーを経営している高木臨さんがいらっしゃるんですけど、
高木さんと僕はビッグツリーを一緒に経営しています。第7期ぐらいからビッグツリーに僕は参画して、第8期か9期かどっちかから経営層に迎え入れていただいて、一緒に経営をしています。
ビッグツリーの仕事って感じだけど、減少してみるとちょっとプロデュースショップがあるなと思って、一応プロデュースアンケートして討論カフェは携わっています。
で、メイメイですね。これはね、プロデュースというにはちょっとおかましいなと思っているんですが、でもですね、神田さんが個人の発信をしていこうかなっていう相談を受けた時に、
いろいろと価値を出していくみたいな発信の仕方もあるけど、価値観を出すことで神田さんの隣を知ってもらえて、深くなるまでの速度が速くなるから、バズったりもしないし、
それで仕事が舞い込んでくるみたいなことではないかもしれないけど、別の機会でコミュニケーションを取る機会があった時に、メイメイを聞いている方だったら神田さんにスッと入れるよねという、価値観を出していくっていう発信もいいと思いますよみたいなアドバイスをさせてもらった
っていう経緯があるんで、なんというか、しっかり神田さんが価値観を出してよかったですって言ってもらえるまでは、しっかり僕も一緒にやりきりたいなと思っていると、その価値観を出すことの素晴らしさ、価値観を出してから出会うことの素晴らしさを実感していただきたいなと思っているので、そこはちょっと名目上はプロデュース枠でそのまま続けていきたいなというふうに思っています。
あとはですね、あとの番組がそのどれでもなかった、例えば社畜パスでいうと、もともと初代プロ社畜のヤビさんが僕の当時やってた番組を聞いて、ちょっとすごい社会のど真ん中からずれてるんだと、尖ったことばっかり喋っててあたかも当たり前みたいなこと風に話すのやめてほしいですみたいな感じで、
ヤビさんが言ってきてくださって、じゃあどうしたらいいと思いますかって言ったら、僕とポッドキャスターやってくださいってことで、やったらちょっと違う一面を見せれるんじゃないかって感じで提案いただいたので、やりましょうかってことで始まった番組で、
ちょっとヤビさんの仕事がとうとう忙しくなっちゃって、ヤビさんから野沢さんにバトンタッチしてっていう感じで続けてきたんですけれども、本当に番組としてはいい番組だったなと思いますし、たくさんのリスナーさんに聞いていただいてたんで、すごく惜しい気持ちっていうのはあるんですが、
番組終了の決定
けどね、僕の活動の目的っていう意味では趣味的要素が強いなと思ったんで、思い切って終了。終了しましょうって言ったとおりは、頻度を下げようと思うけどどう思いますかっていう相談の中で、メンバーとしては終了でいいんじゃないかっていうことになったっていうことですね。
ディスピアチャンネルも同じく経緯をお伝えして、配信頻度を月1程度に下げようかなと思いますが、それだと別にそこまでしてっていうのがあれば終了することも検討しやに入れてって話をしたら、建造さんのほうから映画もちょっとできるタイミングだしキリがいいんで、ここで終わりましょうっていうふうにご提案いただいて、ではじゃあそうしましょうってことで、
実際に12月13日の舞台挨拶の最後に番組終了もアナウンスさせていただきました。
しそふれと21世紀の食いしん坊に関しては、じゃあ月1回でやりましょうかということで、合意が取れたんで月1回やっていくという感じになりました。
しそふれに関しては、もともと番組になる前っていうのは、僕の個人のポッドキャストを長里さんが聞いてくださっていて、Zoomでお話ししましょうみたいな感じで個別に話す機会があって、なかなかこういう話ってしませんよねとか言いながら何度か2人で話すことをやってたうちに、これはポッドキャストを配信しちゃいますかっていう感じになってやってますんで、
配信頻度を月1になるんですが、2人の関係性としてはですね、毎月1回お話をして1本撮るというような感じで、関係性自体はそんなに変わらないかなと思っています。
21世紀のクイズ新聞に関しては、毎月ささやんがお店を探してくる、グルメレポートするお店を探してくるのにちょっと疲弊してた部分もあったんで、お互いちょうどよかったかなというふうにも思っていまして、月1回配信頻度ということなんで、2ヶ月に1回ぐらい収録をして、ロケみたいな感じで、
わりと遊びに行くと、2ヶ月に1回ささやんと遊ぶと、そして2本撮りをするみたいな感じで、まさに幼馴染との趣味の活動としてですね、2ヶ月に1回遊びに行って、それをポッドキャストとして配信するというような感じで、ほんと趣味に振り切っていこうかなというふうに思っています。
という感じで、少し強弱がついて、減少がですね、講演事業とプロデュース事業をやっている会社なんだというところで、まとおしもってですね、まとおしもってというか、活動自体は多いんですけども、少しコンセプトに沿ってですね、活動していくというのが説明可能であるという状態にですね、一旦整理させていただきました。
応援していただいた番組が終了になってしまったとか、本当にね、心苦しい部分もあるんですけれども、そこはどうかね、ご了承いただいて、今後の活動にですね、ぜひ注目していただけると嬉しいです。
次にですね、未来の話、来月再来月の話にはなってしまうんですけれども、まずポッドキャストに関しては一つね、増えます。やめておきながらなんですが、一つプロデュース案件としてですね、新日本ダジャレ協会というプロジェクトが今始まりつつあって、水面下で動いているんですが、こちらはですね、ポッドキャストとしても始まっていきます。
ポッドキャストだけでなくいろんな活動をやるんですが、一つポッドキャストも合わせてやることになるんで、やめたのに始めるじゃんって思われるかもしれないんで、ちょっとこのタイミングでご案内させていただきました。
あとは、まだ具体的に決まっていないので、時期とか名前とかちょっとわからないんですけど、公演活動の方もですね、少しまた来年バリエーションを増やしていこうかな、増やしていこうかなというか、こういう活動もやったらいいんじゃないかなというところで、今準備しているのは散歩系の企画ですね。
散歩するような企画と滝火ですね。浄水公園滝火編みたいなものをやっていきたいなと思っています。この辺もね、また固まってきたらご案内していきたいなと思っていますが、繰り返しますが、公演事業の一環としてやっていく活動とプロデュース事業の一環としてやっていく活動というところにまとしもってですね、来年以降は展開していきたいなと思っていますので、
現象はそういうことをやっている会社なんだなということを、なるべくわかりやすくしていけたらいいかなと思っています。今回番組が終了するということで少し寂しい気持ちもあるんですが、次の展開に向けてはですね、必要なステップだったなというふうに思っていますので、どうかご理解いただければと思います。本日は以上です。
最後にご意見やご感想は、ハッシュタグ現象のラジオをつけて、DEXでポストしていただくか、Spotifyのコメント欄にメッセージをいただけると継続の励みになります。また現象の活動を応援してくださる方は、概要欄のリンクより現象のLINE公式アカウントをお待ちしていただけると嬉しいです。それではまたお会いしましょう。さようなら。
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