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2024-10-22 10:51

099 活動を一度整理する時期に差し掛かっている(後編)

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公園を後援すること/講演の見直し/日が暮れるまでいつも友だちと一緒に遊んでいたのに、自分が習いたくて始めた習い事によって遊べなくなってしまった小学生の気持ち/

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「存在としての公園」をコンセプトにさまざまな活動を行なっています。活動予定は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご確認いただけます。ぜひ一緒に時を過ごしましょう。お問い合わせはお気軽に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠現象LINE公式アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠までメッセージください。

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皆さん、こんばんは。上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園のコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
前回からの続きになりますが、
まず前回、株式会社現象が1年半、2年足らずの間に、どういう風な感じで進んできたかという話をしました。
2023年、創業当時というか、設立当時は、まだ公園というコンセプトがなくて、
ちょっと面白い人をプロデュースするようなことをやりたいと。
そういったプロデュースが小さくとも10個とか20個とかあれば、細々とした利益を得られると思うので、
生計が立てられると。なので、基本的には面白い人のプロデュースみたいなことをしたいなと思っているというところで始まったんですが、
その流れの中で、そういった人と出会うことを強化するために発信を強めないといけないと。
ポッドキャストをたくさんやったんだと。そのポッドキャストをいっぱいやったのも、いろんな人とやるということに意味があって、
それは自分自身の多面性みたいなものを表現するという意味でもそうしたかった。
自然体でいるためには、いろんな顔というのを発信することで、どれも自分であるんだと。
もちろん人によって変わるというのは、すごい自然なことなんだと。
だからそういったところを発信したい、表現したいというのも含めて、発信を強化してきたわけです。
その後に、存在としての公園というコンセプトにたどり着いて、いろんな活動を充実させてきたと。
結果、今すごくいろんなことをやっている状態。365日、ポッドキャストを配信しているし、
365日で1日に2回配信している日とかもあるから、結構な本数配信しているし、
公園も公園で、毎週の中にいろんな活動もあってということで、かなり活動が多岐にわたっているということですね。
僕自身は、大変かもしれないけれども、やりたいことだし、全然頑張れると思っていたんですが、
また新しい活動を始めようとしていると。
新しい活動を始めようとしているんですよね、という話をある方にしたら、
ちょっとあまりこういうことは言われたくないと思うんだけど、という前置きをしていただいて、
丁寧に配慮していただいた上で、寄付モデルで減少をやっていきたいということを言っているけれども、
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どういう人が寄付するのかと考えたら、赤十字に寄付するのとはちょっと違うだろうと。
おそらくは、押し勝つというか、今風で言うと、
少しそういうカジュアルな感じで応援したいからサポートしますという方が多いんじゃないかと、サポートする方の中には。
そうなってくると、何やってるかわかんないと応援したくなくなる。
自分に関係のないものだと思ってしまうと。
だから、応援する人は把握したいんだと。
それは、今はこうだけど、これがこうなったとかっていう成長だったりとか変化みたいなものを見届けたいんだと。
だから、何がどうなってるかわかんなかったら成長しているのか変化しているのかもわかんないと。
そういうものは応援できないんじゃないかというふうに言われて、
なるほどなと思ったんですよね。
なんとなく僕の感覚というか、これ多分世間とずれてるんですけども、
存在意義みたいなところにサポートが集まるっていうふうに思っているというか、
僕自身にサポートが集まってくる存在意義があるかどうかっていうのは結果論なので、
集まってこないかもしれないんですけども、世の中で寄付をしている人とかっていうのは、
意義に支払ってるんじゃないかなって思ってたんだけど、
そういう人は多分割と少数で、どっちかって言ったら、
もっとその団体を応援したいっていう感情的なものであったり、
その団体の代表の人が発信してるみたいな、その代表の方に共感しましたみたいなところの方が、
割合としては多いのかなって思ったときに、
全てがカオスみたいになっている状態っていうのは、やっぱり共感しづらい、
応援しづらい対象になってしまっているんじゃないかなっていうご指摘でした。
これはね、多分そうだろうなって思いました。
全く盲点というか、頑張っていたら伝わるんじゃないかって、
浅はかなことを考えていましたね。
ちょっとね、心苦しいんですけれども、
なんか活動を少し整理しないといけないのかなというふうに思ってますね。
特に、今となっては公演が主で、
ポッドキャストは、これまた単純に趣味とは言いづらい、難しいんですけども、
でもメインではないと。
メインではないという言葉も難しいな。
減少のラジオは公演の広報としてメインの中の一部ではあるから難しいんですけど、
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ただ、純粋に趣味としてやっているポッドキャストみたいな番組はいくつかあったりするんで、
趣味とメインが同列になっていって、
何をしたいのかがわからなくなって見えちゃうっていうのは確かにあるなと思ったんで、
公演活動をやりたいんだという、メインが際立つように、
ポッドキャストを少し整理しないとなと思ってますね。
どうするかなんてことはまだ何も決めてないし、
実際に一緒に番組をやっている方に相談したわけでもないんで、
何にもどうなるかというのはわかんないんですけど、
今の気持ちとしては、番組を一部打ち切りというよりは、
配信頻度とかをすごく落として、
サブの活動なんだな、趣味の活動なんだなということが伝わるようなレベルにまで、
活動頻度を落としていくというのはあるかなと思ってますね。
全部の番組を一律にそうするつもりはないんですけど、
趣味性の高いものというか、僕の中ではそういうふうにしてもいいのかなと思ってますね。
つまり、コンスタントに配信して、リスナーさんの数をめっちゃ意識して、
増えたねとか言いながらやっていかない番組というのはいくつかあるんですよ。
そういう番組というのは、配信頻度を落としてもいいのかなと思ってますね。
冷静に考えると、趣味性が自分の中で強い番組については、
定期的に一緒にやっている人と話す場を持つという意味合いの方が強いので、
本数を何本上げたかということは、もしかしたらそんなに重要じゃないのかもしれないなと思うので、
気持ちの整理がついて、タイミング的にもちょうど年をまたぎますから、
年明けとかから番組の配信の頻度とかを大幅に変えていくかもしれません。
どういう解決策がいいのかわからない。番組を配信頻度を下げると言ったら、
もうじゃあやらなくてよくないですかって言われるかもしれないし、
その辺とかは実際に一緒にやっている方々に話してみないとわからないんですが、
ちょっと活動を整理しないといけない時期に来ているなと思っています。
これはちょっと心苦しいんですけれども、自分の中ではせっかくやっているし、
何か自分の中で問題が発生しているわけではなく、自分自身の中に
しんどくても辞めたいんですとかがあるわけじゃないから、辞めるのは大変というか、
友達と学校で遊んでいるのに、習い事の時間になったからちょっと帰らなきゃみたいな気持ちですね。
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どっちもやりたいけど、どっちも取れないみたいな状況に差し掛かっているのかなと思っています。
話しながら思いましたけど、量より質じゃないですか、もし量を落としたとしても、
その分質に少しこだわっていくというか、こだわらなくてもですね、
その一本みたいなものに集中して話せたりすると思うので、質が自ずと上がっていくかもしれないと思うと、
悪くないのかもしれないとも思う。まだちょっとわからないですね。
自分の中で整理しないといけない問題が浮上しましたというお話です。
公演活動がやっぱりメインであり、一部ポッドキャストは趣味であるというところ。
全部が全部そうではないので、その辺の整理みたいなものをこれから年末にかけてやっていこうかなと思っています。
本日は以上です。
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それではまたお会いしましょう。さようなら。
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