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2024-07-17 08:39

030 コントロール不能感

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そんなに人に会って疲れないのか?/落差/コントロール不能感に疲れる/何に対するコントロール可能感か/


▼現象

「存在としての公園」をコンセプトに⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠完全招待制の晩餐会⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を開催したり、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠公園にレジャーシートを敷く⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠などさまざまな活動を行なっています。

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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公演にレジャーシートを敷くなど、存在としての公演のコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
そんなに人に会って疲れないんですかって、よく聞かれるんですけど、疲れないですね。
僕が疲れるのは、人というよりは、楽さとコントロール不能感っていう、この2つかなって思ってます。
まず楽さっていうのは、すごい緊張するとか、すごく盛り上がるとかっていう、精神的にすごく負荷のかかる状態の何でもない翌日みたいになると、
ものすごい緊張状態と疲感とか、すごいハイテンションとローテーションみたいな感じで、楽さがあるんで、そういう楽さは少しダメージを食らいますね。
元気がなくなるというよりは、上がっちゃったので、元に戻っただけなんだけど、その上がったところから落ちてくるというその楽さで、ズーンとなるっていうのがあるんで、
あんまりハイテンションみたいな感じにはならないようには気をつけてますね。
晩餐会とかはね、少し緊張もするし、うまくいくのかなとか、初めて会う、僕が初めて会うわけではないけど、組み合わせとして初めて会う人たちがたくさんいるみたいな中で、
成功するかな、盛り上がるかな、心配事もいっぱいあるし、実際やって楽しかったりして興奮もするんで、かなり精神的にエネルギーを使うので、
翌日とかはね、結構疲れが溜まってたりとか、ズーンって感じになることもありますね。
もう一つは、コントロール不能感。
人に誘われた予定とかっていうのは、結構苦手で、段取りがその人の段取りになってたりするから、僕結構段取りしたいんだなって思いました。
飲み会に誰が来るのかとか、どこに行くのかとか、どういう趣旨なのかとかっていうところが、参加者として参加するとね、めちゃくちゃ疲れますね。
コントロール不能感みたいなところは、誰しも疲れるんじゃないかなって思うんですけど、何をコントロールしたいかみたいなところもあるなと思うんですね。
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例えば仕事を例にしてみると、極端な例でいきますけど、結構自由に意思決定ができるという状況の経営者と会社員と無職の人って、仮にこの3パターンがいたときに、
経営者は自分で意思決定できるから、何をするか何をしないかっていうことをコントロール可能ですよね。
でも、結果の全責任を負うという意味では、結果という最もコントロールしようと努めるんだけれども、コントロール不能なものと対峙しなければいけない、最も対峙しなければいけない立場にあると言えるかなと思います。
結果がダイレクトに反映されやすいという意味で、コントロール不能感はあるはあるという感じですよね。
会社員になると今度、決定っていう意味でのコントロール不能感がものすごいですよね。
決めたことが降りてくるみたいな感じで、自分だったらそんなふうには決めないなみたいなことがたくさん降りてくるってやらなければならない。
でも毎月の生活っていうのはコントロール可能感があるというか、そんな来月給料がいきなりなくなるなんてことは、大事件でもない限り起こらないわけで。
生活っていうのはコントロールしやすかったりしますよね。
無職になると、究極すべてから自由であるみたいな状態、経営者以上に自由だなっていう、その意思決定という意味ではあると思うんですが、
一方で、お金持ちとかじゃない限りですね、自利品ですから、将来のコントロール不能感みたいなことが出てきますよね。
何を選んでも一長一短で、あるところの自由度が高くて、あるところの不自由度がまた高いというところで、
どのコントロール不能感が自分にとっても疲れるかっていう観点で考えてみるのはすごい重要かなと思うんですね。
基本的に決定したことが降りてくるっていうことにストレスを感じる人は、多分会社員でいることそのものが疲れるということだと思うので、
周りにはですね、人が決めたことが降りてきても別にそれやるだけだしっていうマインドの人もいるから、疲れ方が全然違う人と競争をしてたりすることになるんで、不利ですね。
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自分がコントロール不能に陥ると疲れを感じやすい部分、そこはコントロール可能にしていく。
可能かどうかって、本当の意味で可能かどうかって言うと全部可能じゃないんだけど、コントロールできてる感とかコントロールできそう感を持てるかどうかってことがとても重要で、
何をコントロールしたいのかってことはですね、今一度考えてみて、そこのコントロールを失ってませんかってことはね、考えてみてもいいかもしれないですね。
無駄に疲れるので、人によって疲れないんですかっていう話からでしたけども、何に疲れるかみたいな話になっちゃいました。
コントロール不能さに疲れるということで、楽さとコントロール不能感に疲れるということで、楽さについては予定をそれこそコントロールすれば楽さもコントロールできるし、
僕の場合ですね、意思決定をするというところでコントロール可能さが担保されればですね、なのであんまり人の誘いに積極的に乗らないようにですね、
自分で予定をコントロールする、自分から誘うという態度で生きていきたいなと、なるべく意思決定におけるコントロール可能感を持って生きていきたいなと思います。
人によっては意思決定よりもですね、もっと他のコントロール可能感とかコントロール不能感が辛いとかっていうのがあると思いますので、そういったものをですね、ぜひ見つめ直してみてください。
本日は以上です。
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それではまたお会いしましょう。さようなら。
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