1. 月刊 サブカルクソ野郎
  2. 2026年7月号 | 【新TVシリーズ..
2026年7月号 | 【新TVシリーズ公開記念】攻殻機動隊をサブクソ(ネタバレあり)
2026-07-11 1:51:31

2026年7月号 | 【新TVシリーズ公開記念】攻殻機動隊をサブクソ(ネタバレあり)

最終的にはむらしゅんが一方的で偏執的な攻殻機動隊への愛を語る回です。


■チャプター

()タイトルコール

【オープニング】

()ひかるのトイストーリー

()アニィの最近はじめたゲーム

()むらしゅんのもやもや

【本編】

()攻殻機動隊シリーズとは

()攻殻機動隊の何がすごいのか

()最強にして最恐のAI

()むらしゅんの一方的で偏執的な愛情

()ひかるのイノセンス感想

【エンディング】

()エピソード感想


【出演】

むらしゅん・ひかる・アニィ


【番組へのおたより】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfkSIwRjN1KRA02P7h8F-zeNvcFqiK7qCFryVbIL_bS17V-5A/viewform


【番組Xアカウント】

https://x.com/GSK_podcast

※ハッシュタグ #サブクソ にて感想などお寄せいただけたら嬉しいです。


【ジングル・BGM楽曲】

ジングル A.SAX T.SAX:むらしゅん

     E.Gt:ひかる

BGM Opening Fanfare A.SAX:むらしゅん

Echo of Subxxxxxxso 作曲:シロさん

Alright/Home 作曲:RYU ITO様

   Ending Theme 作曲:ヒカル

   

【LISTENを使ってます】

https://listen.style/p/gekkansabukuso?vBSrBhpM

感想

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サマリー

このエピソードでは、むらしゅん、ひかる、アニィの3人が、最近のサブカルチャー体験について語り合います。ひかるは『トイ・ストーリー4』について、おもちゃの価値観の変化というテーマに触れ、考えさせられたと語ります。アニィは最近始めたゲーム『サイレントヒル2』について、その恐怖体験やゲームプレイのコツを共有します。むらしゅんは、話題の映画『爆弾』に触れつつ、佐藤二郎と橋本環奈を巡る騒動について、メディアの報道姿勢に疑問を呈します。 番組のメインテーマは『攻殻機動隊』シリーズ、特に押井守監督の劇場版『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』と『イノセンス』についてです。むらしゅんは、1991年の原作発表当時としては画期的だったサイバーパンクの世界観や、AIの進化が現実のものとなりつつある現状に触れ、作品の先見性を称賛します。また、デジタル技術の進化と生命や魂といったアナログなテーマが融合する点、そして主人公・草薙素子少佐とバトーの関係性、さらには多様性の重要性といった哲学的な側面を熱く語ります。ひかるは『GHOST IN THE SHELL』と『イノセンス』を再視聴し、その魅力を再発見したと語り、アニィはテレビシリーズ『STAND ALONE COMPLEX』の面白さにも言及します。番組の最後には、リスナーに向けて『攻殻機動隊』シリーズへの感想や意見を募集しています。

オープニング:最近のサブカルチャー体験
月刊 サブカルクソ野郎2
この番組はサブカル好きの3人が、映画、ゲーム、コミックなどのサブカルチャー作品について、浅い知識と狭い視点で好き勝手に語り合う番組です。
はい、というわけでどうもサブカルクソ野郎ことむらしゅんです。 一番好きなお味噌汁の具は豆腐です。
そしてサブカルクソ野郎のヒカルでございます。 一番好きな味噌汁の具は青鯖です。
ちょっと高い。
そっちでも売ってるんだ。
売ってるよ、青鯖ぐらい。
そうなんだ。
はい、そしてサブカルクソ野郎の兄です。 一番好きなお味噌汁の具はネギです。
スタンダード。
はい、スタンダードですね。
ネギがないと始まらない。
はい、そんなサブカルに全然関係ない話題で今日はスタートしました。
びっくりした。
思い出せずにびっくりしたよ。
いや正直全然考えてなかったっていうね、第2回目にして。
はい、ということでサブカルクソ野郎の何月だ、2026年7月号となっております。
はい。
ということでいつも通りオープニングは最近のサブカル接種的な話ができればなと思うんですけど、何かあります?
えっとね、僕からいいですか?
はい、どうぞ。
本編:攻殻機動隊シリーズの魅力
今トイストーリーやってるじゃないですか。
やってますか。
見てきた。
トイストーリー。
どうでした?
面白かったね、トイストーリー4。
4?
いやー、やっと決心がついたよ。
トイストーリー4見ましたよ。
ちゃんと楽しかったですね。
でも分かる、なんか4はあれだもんね、ちょっと評価分かれてたもんね。
評価しか今までずっと見てなかったからね。
もう完全に物語の筋とかネタバレされてるようなもんだったんだけど、ずっとレビューばっか読んでたから。
え、ちょっと待って、ちょっと待って、5なの?
え?5なんてやってるんすか今?
いやいやいや。
これは見に行かないといけないっすね。
じゃあ今すぐ行ってきてください。
いや、実際今すぐ行きたいぐらいの熱量ですよ。
じゃあ4良かったんだ。
良かったというか、最初見た後は、
なんか普通にちゃんと面白い映画だったなって思って、
その後寝たんだけど。
で、トイストーリー4見て寝て、朝起きて仕事してる最中に、
あれでもなんか考えてみると、
え、なんかこんばらがってきたなっていう部分がなんか出てきて。
どうなんだったっけ?全然覚えてないな。
まあ、いいよね、トイストーリー4のネタバレぐらいは。
ネタバレします。
ネタバレが出ます。
はい、トイストーリー4です。
要は今まで、
おもちゃの持ち主におもちゃを使えるものっていう価値観が、
主人公たちの思想とか、
作品の通定する価値観としてあったんだけど、
いや、そんなことはなくて、
おもちゃは持ち主から自由になってもいいんじゃないかみたいな、
そういう価値観が提示するような作品ですね。
ものすごくざっくりというと。
ウッディの生き方を探すみたいな感じだったっけ?
そうだね、フリー。
なんかね、結構賛否両論だった印象があるんですけど、
いや、僕は見てないんですけどね。
見てないの?
見てない。すみません、見てないんですけど、
ていうか、多分トイストーリーは1ぐらいしか見てないかな。
マジで3までは見たほうがいいよ。
マジで3最高だから。
はい、そんなことをいろんな人から言われているので、
今5やってるから、
家を消して子供と一緒に一気見しようかなとは思ってるんですけど。
素晴らしい。
でも今ヒカルさんが言ってたのは、
1しか見てないけど、なんとなく感じてて、
おもちゃっていうのは子供に遊ばれてこそ価値があるみたいな話だったなっていうのと、
なんか4がちょっと炎上気味だったから、
その辺が変わってるからなのかなっていうのはちょっと薄々感じてたって感じですかね。
トイストーリー4自体はアクションとかもちゃんとあって、
やっぱCGの技術がどんどん1,2,3,4と上がってきて、
どこまでいっちゃうのってぐらいの繊細、
ヒロインが陶器なんですよ、陶器。
割れちゃう方の陶器。
陶器の表現とか、あと細かい人形の質感の表現とかもすごいことになってて、
すげえ絵面的に見応えあるなっていうのがあったり。
質感へのこだわりはすごいよね、ピクサーは。
なんで最初見た時は楽しめたんだけど、
翌朝考えてみたら、
おもちゃが自由になりたいっていう人間のような欲望を持ってるって、
視聴者とか制作者が考えること自体、
それ自体人間のエゴっぽくないかみたいな。
ちょっと入り組んでるよね。
もともとのワンの思想を考えたのも人間だしね。
そう。
言うのが難しいんですけど、入り組みすぎてて。
例えば、魚は本当は食べられたがってないとか、
そういうベジタリアンの、食べられたがってないとは思うんだけど、
ベジタリアンの無理がある視聴みたいな、そういう感じもしなくもないみたいな。
ぶっちゃけて言うと、感情があるっていうのがまずファンタジーの前提の話だしね。
そこをまるっとファンタジーって考えて、
例えばというか、トイストーリー自体がさ、
ひょっとしたら人間の見てない間、おもちゃがこういうふうに動いてたら、
って考えたら面白いよねみたいな。
っていうところがあると思うんですけど。
それすごいよね。
そうそうそう。
ワクワクする。
そこからの延長線で、人に大切にされるように頑張るっていうところとは違う分岐として、
自由になるっていうことを優先する考えを持ってるおもちゃがいたとしても面白いよね、
じゃあ映画にしてみようかみたいな感じで映画にしたと考えれば、
それはそれでそうかとは思う。
スタート地点はそこじゃないような気はするけどね。
まあね。
続編を作りたいからひねり出した感があるってことだよね、たぶんね。
まあね、そうだな。
そういうおもちゃからの想像力を膨らませて何かやるっていうところを見せるんだったら、
なんか問題定義として、おもちゃが人間らしい感じを持ってどうって話じゃなくて、
たとえばワンでシドっていたじゃないですか。
おもちゃをこう、いたいたいるんですよ。
シドはなかなかいいセンスした子だよ。
そうそうそう、そこなんですよ。
要はおもちゃをめちゃめちゃにバラバラにしたり、それらをあおいこびにくっつけたりして楽しんでた。
悪柿っぽい子?
そうそうそうそう。
そういうやつなんですけど、ワンでは悪人として描かれてたけど、
シドの独特な創作意欲みたいな、
作られたおもちゃっていうのも、実はそんなに悪くないと思ってたみたいな。
シドの創作おもちゃサイドのグッド名を移すような話をやってもよかったんじゃないかなとか。
あれのワンって、物を言わなかったけど苦しんでるような感じの描写だったもんね。
そうそうそうそう。
見方次第でそこ変わるからさ。
そういうサイドクエストじゃなくて、スピンオフみたいなのがあってもいいんじゃないかなって思いました。
人形は人形のままの独特の考え方でいて、新しいものを作れるんじゃないかっていう。
別に人間の方に近寄らなくたってっていうことをね。
あ、そうだね。
単否両論だったのはさ、3がとってもいい終わり方だったから、
3でもう本当に終わりでいいよっていう感情があったんじゃないかなって思ってるんだよね。
見る前からさ、ちょっと槍玉にあげられるような感覚あったから。
そうだね。そこはもう、でも行ってもせんないからな。続編が出ちゃった以上。
出ちゃったしね。5まで出ちゃったしね。
なんか全然わかんないけど、キングダムハーツみたいな感じですかね。
キングダムハーツ?
3で終わっとけばよかったのにみたいな感じじゃないですか、キングダムハーツって。
そうなの?キングダムハーツ俺1しかやってないんだよな。
区切りのキングダムハーツの3って。そんなに区切りに。
3で終わると思われていたのに終わんなかったっていう。
ああ、そういうことね。終わらせろよってことね。あ、なるほど。
3の出来がよかったとかじゃなくて。
むしろキングダムハーツの3の出来はあまり良くなかったって多分モッパラの評判だと思うんですけど。
そうだね。小平さんがすごい苦しんでるのよく聞くからね。
あ、そうそうそう。この間ゲームなんとかでもキングダムハーツについてみんなで本音で語り合おうっていうのをやってるのを聞いてそう思ったりしたんですけどね。
ごめんなさい、僕は3やってないからあれなんですけど。
ていうかみんなやってないよね、ここにいる人たち。
1しかやってないんだよな。
俺も1しかやってないんだよな。
でもヒカルさん的にはトイストーリー4のその辺りが逆に良かったってことなんですか?
うーん、考えさせられる。
見て良かった?
見ては良かったね。5ものすごく見たくなったし。
5ね、俺5良いだろって良いだろって思ってたんだけど予告見たらやっぱり見たくなっちゃうんだよな。予告すごい良いんだよ。ワクワクする。予告見ちゃうと。
まあ激強IPですよね、なんだかんだ言ってトイストーリーを。
好きな人がすごい熱狂的に好きなイメージがあって、そういう人ほど4に拒絶反応を起こしてるなってイメージがあるんですよね。
言ったら僕もそっち側ではありますけどね、1本当にビデオ擦り切れるってぐらいの勢いで見てたんで。
でも4は割と受け入れられたんだ。
時間が経ちすぎたって言うのもあるけどね、等公開されてからも。
2の足踏んでたってことか。
怖くて見れなかった的な感じっていうことね。
5出るしなってことか。
公開中に見に行くかは例によってわからないですけど、またスマホで見ることになるかもしれないですけど。
楽しみにしております。
4はお子さんと見たんじゃなくて自分一人で見たの?
全然自分一人で見てたよ。
ヒカルさんのお子ちゃんって今2歳?3歳?
2歳だね、2歳半。
2歳だとまだちょっと早いのか。
トトロのセリフを全部覚えつつあるよ今。
じゃあ一緒に1から見たらいいんじゃないですかね。
見たいですね。ディズニー好きにはしたいですね。
じゃあディズニープラスに契約していただいて。
はい、わかりました。
うちも子供と一緒に見ようと思います。
よろしくお願いします。トイストーリー面白いよ。
そんなとこっすか?
兄さんなんかあります?
自分はサイレントヒル2を始めました。
始めた。
始めました。
なぜこのタイミングで?
そろそろ1年前にPSプラスのセールがあって
半額くらいでエッセンシャルからランクアップできたんですよ。
1年前くらいの。
サブスクのやつね。
そうそうそうそう。プレミアム。
一番上のやつが安売りしてて
それをやってそろそろ1年経つんで
急いでゲームカタログ興味あるやつ色々見てまわって
サイレントヒル2もともとそんなに興味なかったけど
2人がやってるの聞いて面白そうかなってやってみた。
まだ始めたばっかですか?
どの辺なんだろう。
病院まで来た。病院ってどの辺?
じゃあまあまあ、まだ序盤、序盤ですよね。
序盤?
一番最初病院だっけ?
いや、えっとね。
そうだ、アパートがあるわ。
アパート2カ所くらい通って
海行って公園通って病院だったかな?
弾がね、最初は少なくて回復回復もめっちゃ少なかったから
ビビっても全員近接攻撃で殴り殺してたんだけど
今ね、弾丸が60発くらいある。
回復も20くらいある。
それはちょっと溜まりすぎな気がするけどね。
なんかちょっとビビりすぎて
近接でやってたほうがいいですよね。
もう攻撃見切れるようになってきた。
サイドステップで全部避けてぼっかぼこにしてる。
これヤーナムでやったことあるわ。
ブラボーでおなじみの。
ヤーナムステップ使えるから。
じゃあまだまだ序盤なんだね。
リメイクの元のやつをプレイしてないって感じ?
してないしてない。
初プレイなんですね。
どういうゲームかもそんなに分かってなくて
あんまり最初銃持ってないから銃バンバン撃てないんだなと思って
すごい大事にしてたら
ショットガンが手に入りそうな気配がしてて。
でもそのくらい余裕を持ってやったほうがちょうどよくなる感じはある。
僕の体感的には。
三角の人が出てきて
なんか三角の人が
ひどく頭の尖った人が出てきて
出てくるね。
そこで一回弾全部使っちゃってなくなっちゃったんだよね。
だから結構ギリギリなんだと思って。
でも確かにボスが出てくる度に全部使ってたような記憶もあるな。
じゃあやっぱ溜めてた方がいいんだ。
そうね。
でもボス戦の時に結構その辺に不自然に弾が落ちてるので
こういうこと言ったらなんだけど。
別に足んなくなるってことはあんまりないんじゃないかなと思うけど。
ボスに鉄パイプで殴りかかることにならないかな。大丈夫かな。
でも最悪そうなるので。
確かに溜めとくに越したことはないと思います。
そっか。
じゃあもうちょっとビビりながらやろう。
こいつは中使ってもいいかなってやつはいるから
そいつ以外はちょっと近接で頑張ろうかな。
ちゃんとビビってるんですね。
怖いんじゃない?あれ結構怖いな。バイオより全然怖い。
怖いよね。俺久々のホラーゲームでだいぶやられた気がする。
怖いよ。霧の向こうにちょっと影が動いたっていう
あの感じが超怖い。
みんな明るいのにあんま暗いとこないのに。
精神的にやられる感じがある。
建物に入るたびに割と気が重いなって思いながらやってた気がする。
村春さんが言ってた通りやっぱり主人公の様子がおかしすぎる。
変だよこの人。
そうそうそうそう。
やる行動っていうかこの状況で冷静すぎないって思って
もっとパニックになれよと思う。
まあでもその辺は後々ある程度納得できるんではないでしょうか。
そうかな。
すごい固くなったらしいね。
絶対探すんだって感じで。
死んでるって自分で言ってるのに。
一緒になってキャラクターを一緒になって感情移入してるっていうよりは
変な人って思いながらやってる。
俺もそんな感じだった。
クリアしたらまたちょっと感想を喋りたいかな。
楽しみにしております。
そうだね。
アニサがクリアしたらサイレントヒル2回ができるかもね。
2回。
そんな感じですかね。
じゃあ僕は大した話題はないんですけど
この間ネットフリックスで爆弾っていう映画を見まして。
見た。
佐藤二郎の。
今話題の佐藤二郎の爆弾を見まして。
普通に映画自体は面白いなと思って見たんですけど。
ちなみにヒカルさんは見ました?爆弾。
見てないですね。
見てない?
別にストーリーに関わる話はしないけど。
っていうか全然映画の話はほとんどしないですけど。
佐藤二郎の開演っていうんですかね。
心良い演技ではなくて怪物の怪。怪しい演技が炸裂してるなって思って。
今佐藤二郎と言えばね。
誰だっけ?橋本愛だっけ?
橋本愛さんと揉めてるじゃないですか。
なんかすごいまたXとかで色んな議論が飛び交ってて不毛だなと思いながら見てるんですけど。
なんかあれだよね。橋本愛さんが元々体を触られるのにトラウマみたいなのがあって。
で、ドラマの撮影中に佐藤二郎が顎を触ったんでしたっけね。
アドリブでやったみたいな。
アドリブで顎を触っちゃって橋本さんがすごい大泣きしちゃってみたいな話やってて。
別にそれはそういうこともあるだろうねと思うんですけど。
そこ自体はね。どっちも可哀想っていうか。その側ね。
で、橋本さんにそういう制約があることを佐藤二郎が知らなかったみたいな。
多分本の内容だと思うんですよ。
で、この件で富士テレビが男性俳優に厳重注意したみたいなことを言ってて。
要は佐藤二郎に強く注意をしたみたいなことを言ってたんだけど。
これって誰が悪いって。佐藤二郎にちゃんとそれを伝えてない富士テレビが悪いんじゃないのって思いません?
俺ね、この辺の情報をちゃんと取ってないからあんまり詳しく知らないからあんまり軽々しく物を言えないんだよね。
どういう状況なのかをよく分かってないんで。
まあ僕も知ってる限りの話で喋ってるから。もしかしたら違う真実があるのかもしれないですけど。
なんか話聞く限りそうじゃないと思ってしまって。
なんか富士テレビ悪いのに富士テレビが厳重注意するのおかしくねって思っちゃったんだよね。正直。
なんか非難されてるのはそのこと自体っていうよりはその後の対応なのかなって自分は見てる感じで思ったんだけど。
どうやら楽屋に行ってそのことに対していろいろ言ったようじゃない?佐藤二郎が。
あなたは女優をやるべきではないみたいなね。そういうことを言ったみたいなのは確かに書いてあったな。
そっちに非難されてるのかなと思ってたんだけど。
だってきっかけになったこと自体はもうちょっと本当に事故みたいな感じだなと思って。そこを責められてるのは無理すんじゃないかと思ったから。
富士テレビが厳重注意したっていうのがそこに対しての注意って言うんだったらまぁわからないじゃないのか。
ただどっちにしてもこんな大やけにしないほうがいい話じゃないっていうのも思うし。
誰も幸せにならない。で、これって文春なんでしょまた。
どの情報ソースが文春なのかよくわからないから。
なんかもう面倒になってそこを追うのはいいやっても時間の無駄だし。
俺もそんな感じかな。
いやまぁすいません僕も何か物を申したりとかそういうわけじゃないんですけど。
なんかねわからずにあんまり言えないなっていうこういう問題に関しては。
でも俺視点で一つあるとしたらあのアニーさんがさっき言ってたと思うんですけど。
橋本愛さんの霧島部活辞めるっていうの。
ヒーマンとなってる役者じゃないですか。
そうですね。
あの橋本愛さんもちろんその霧島部活辞めるっていう役っていうのは架空の人物ですよ。
なんかでもそこからの繋がりで。
例えば橋本愛さんがね。
もし嘘をついてたとしても嘘をついてこう自分の有利な方向に運んでたりしたとしても。
もしくは本当にあの理不尽な被害を受けているとしても。
なんかその霧島部活辞めるっていうあの橋本愛さん役と繋げて考えるとなんかこう妄想がはかどるというか。
すごい主観的だった。
あの子が成長してこんなになっちゃってみたいな。
やりかねえと。
因果だねみたいな。
なりかねえみたいな。
学生時代あんなことしてる人いねえみたいな。
あれは役だからねあくまで。
ちょっとなんかこれ勝手な思い込みかもしれないけど。
確かに橋本愛はこういうことになりそうなキャラだなってちょっと思った。
このニュースを見た時に。
影がある役者さんだしね。
なんか陰キャに惹かれそう。
そういう魅力があるからな。
すいませんね。なんかコメントに困るような話しちゃったけど。
めっちゃコメントしちゃったけど。
いやコメントしたか。
この報道を受けて佐藤二郎とか橋本愛とかのSNSにバリゾーンを書き込むとかさ。
物を言うのは違うぜ直接本人に。
僕もフジテレビが悪いんじゃんとかって思ったりはするけど。
別に何か苦情の電話を入れるとかそういうわけでもないし。
そもそもやっぱり文春が報道している原動力ってお金になるからっていうのがあるんだろうなっていうのもありです。
そういう商売だからね。
本当に人の生き血をするような商売だなと思うんだけど。
なんか世の中邪悪だなと思って。
そんなことない。
邪悪だなと思ったっていう。それを言いたかっただけでした。
都市伝説解体センターのニュアンスあるでこの事件。
そうなの?やってないからわかんない。
ある。
悪意の集合が。
なるほど。
ますます都市伝説解体センターやらなければと思っちゃうけど。
はいすいません。
こういうのは何て言うんでしたっけね。
王様の耳やロバって穴の中に叫ぶみたいな。
穴んなっていうこのポッドキャスト。
すいません。
ということでオープニングはこんな感じですかね。
はい。
ということで最初に言うの忘れたけど。
今日は攻殻機動隊の話を本編の方でしたいと思ってまして。
いきなり本編聞きたい人はチャプターから飛んでくださいっていうのを最初に言うのを忘れました。
ここで言うの?
いいね。
全部聞いたよ。
前回も言うの忘れたんだよな。
今日は収録日が7月6日なんですけど。
7月7日から明日から収録日ベースで攻殻機動隊の新しいテレビシリーズが地上波とAmazonプライムビデオとかNetflixとかでスタートするので。
ちょっとそれに合わせて攻殻機動隊の押井守の映画版ですね。
の話を僕がやりたいぞという話をお二人にお願いしまして。
今日本編ではその話をしたいと思います。
はいよ。
じゃあ本編です。
今日は攻殻機動隊の話をしますよっていうことなんですけども。
攻殻機動隊と一口に言っても実はいろんなものがありまして。
元はですね、白尾正宗っていう人が書いた漫画なんですよ。
で、それを押井守っていう人が映画化しまして。
その映画がすごい出来がいいというか、世界的に評判のいい作品となってまして。
そこからテレビシリーズであるとか、ハリウッドで映画化されたりとか。
そんな風にいろいろ派生している作品なんですね。
で、今日はその中でも非常に出来がいいと言われている、
押井守が映画化した攻殻機動隊ゴースト・イン・ザ・シェルっていうのと、
あともう一つイノセンスっていう。
これが続きものになってるんですけど。
僕がその二つ大好きでですね、その話をしましょうという回になっております。
いつもは序盤ネタバレ薄めとかで喋るんですけど、
今回は一応攻殻機動隊がどういうものかっていうものの概要説明的なものを僕の方でやろうとは思うんですが、
あんまりもう有名な作品なのでネタバレなしとかありとか関係なく、
全体的にネタバレがあるよっていう感じで、
っていう前提で聞いてもらえればなと思っております。
じゃあですね、最初に今言った通り攻殻機動隊っていろんな派生作品があるので、
全体的にどういうものがあるかの説明をしましょうかね。
その上でちょっと聞いてみましょうかね、お二人にも。
話としてはこれSFみたいな話なんですけど、
舞台としてはAIさんに作ってもらった概要を読みますね。
久しぶり。
攻殻っぽいじゃないですか、既に。
そうですね。
舞台としては科学技術が飛躍的に発展した近未来。
だいたい21世紀中頃ですね。
人々は脳をネットに直接つなぐ電脳化や体を細胞化する擬態化が当たり前になっている世界が舞台になっています。
この作品最初に書かれたのが1991年なので、
その時の設定で確か2029年とかが舞台になっていたと思います。
だから今2026年?
もうすぐじゃないですか。
だからもうあと2年ぐらいで到達する世の中なんですけど。
ああなるんだ。
ただ当たり前だけど、まだ人々は電脳化してないし、細胞化もしてないんだけど。
一応舞台設定としてはその中になっています。
だからあと2,30年したらそんな世の中になっているかもって感じですね。
この物語の主人公たちは、
強悪化するサイバー犯罪やテロに対抗するため、
首相直属で動く超エリートサイバーセキュリティ部隊、通称公安9課。
これが公格機動隊と呼ばれる人たちですね。
それがリーダーの草薙素子少佐を中心に、
一癖も二癖もあるプロフェッショナルたちが超本気的に事件を解決していく。
というものになります。
物語のテーマとしてはいろいろあるんですけど、
特にこの押井守の映画2本にフォーカスを絞って言うと、
テーマ的には体も脳も機械化し、記憶すらデータ化できる時代に人間の魂、
この魂っていうのをゴーストとも言い換えられるんですけど、
人間の魂、ゴーストは一体どこにあるのか、
という哲学的な問いがテーマになっているというものになっています。
じゃあちょっと年表を追っていきましょうね。
さっきも言った通り、
この白尾正宗が公格機動隊ザ・ゴースト・イン・ザ・シェルっていうコミック、原作コミックですね。
を書いて発刊されたのが1991年ですね。
このコミックが全ての原点と言われています。
ちなみに雑誌連載は1989年からスタートしていて、
単行本が出たのが91年ですね。
これを受けてこの押井守がゴースト・イン・ザ・シェル公格機動隊という映画を作ったのが1995年。
漫画の単行本が出てから4年後です。
原作の一巻をベースにシリアスかつ哲学的に映画化したというものですね。
この後2001年、さらに映画から6年後、公格機動隊2。
これがコミックの第2巻です。
が出ています。
2002年、1年後に公格機動隊スタンドアローンコンプレックス。
俗にサックと呼ばれる神山賢治が監督したテレビアニメシリーズ。
2002年に出ていますね。
これもめちゃくちゃ評判いいんですよ。
兄さんこれ見てますもんね。
俺こっちの方が好きかも。
その気持ちもめっちゃわかる。
ヒカルさんは見てないよね。
見てないですね。
さらにその1年後ですね。
2003年、公格機動隊1.5。
これ原作コミックの1.5巻。
1.5巻って何ですかって話なんですけど。
1巻と2巻の間に起きた事件を描いたものが出ています。
これも結構面白いですよね。
さらにその1年後、2004年にオシイモモルの劇場版第2作目イノセンスが公開しています。
同じ年2004年にさっきの公格機動隊スタンドアローンコンプレックスのセカンドギング。
シーズン2みたいなやつですね。
テレビアニメシリーズが出ていて。
さらにその2年後、2006年に公格機動隊スタンドアローンコンプレックスの、これは映画版か。
OVAってやつですね。
映画でやったんだっけ?
そうそう。
ソリッドステイトソサイティってやつ。
映画でやってたんだ。
OVAだと思ってた。
一応どっちも書いてあるけど。
でも俺も映画でやってるイメージがあんまりないので。
ごめんなさい。これもしかしたら嘘かもしれない。
この辺りまでがかなり公格機動隊が好きっていう人が好きな辺りかなと思います。
僕個人的にはこの後に出たやつはあんまり面白いと思えなくてほとんど見てないんですけど。
2013年ですね。公格機動隊のアライズシリーズのテレビシリーズが出たのと。
あと2017年、ハリウッド版ですね。ゴーストイン・ザ・シェル。
あの人は誰でした?
タケシ。
ピードタケシが出てる。
荒巻役でね、タケシが出てて。
あの主役の女優さん誰でしたっけ?
スカーレットヨハンソン。
スカーレットヨハンソンが草薙素子役。
アジア人が主役なのになんで白人がやるんだって最初は叩かれたやつですね。
2020年に公格機動隊SAC2045がネットフリックスの3DCG始めで出ました。
これがスタンドアロンコンプレックスシリーズを監督した上山健司監督が再度やってるやつですね。
これもシーズン2ぐらいまで確か出てて、
2026年7月7日から公格機動隊ザ・ゴーストイン・ザ・シェルの新作シリーズサイエンスサルが制作するシリーズがこれから出ますよっていう感じです。
はい。
僕は今言った通り、スタンドアロンコンプレックスのOVS、ソリッドステイトソサエティまでは全部見てるかな。
原作は持ってるんですけど、2巻とかは難しすぎて頭に入ってこないのでちゃんと読めてないですけど。
一応1と1.5はある程度読んだからって感じですかね。
枠の外の文字数えぐいもんね。
えぐい。ああいうの何て言うんだっけ。微口覧っていうの。補足みたいな。
そっちが本体。
そうすごいんですよ。なので非常に読みにくいで有名なんですけど。
なのでこのアライズシリーズとか、一応ハリウッド映画版は見たな。あれはなかなかちょっと個人的には残念な感じだったんですけど。
とんでもな感じでした。
とんでもな感じ。
頑張ってたんじゃない?雰囲気は作ろうとしてたけど。
そうだね。雰囲気。
バイオの映画みたいにアクション映画寄りになってたから。
なるほど。
これはちょっと広角じゃないかなって感じだった気がする。
バイオを引き合いに出されるとわかりやすいですね。
そうなんだ。
アクションシーンでスローモーションになる感じ。
でもね、ハリウッド版の冒頭はめっちゃかっこよかったんだよな。
だから予告編見てすごいこれは良さそうと思って期待していったんだけど、ちょっと本編でがっかりっていう感じではありました。
あと、2020年の神山賢治が再び監督をした3DCG版のSAC204個。
これもね、ちょっと期待してみたんですけど、個人的にはこれじゃない感があって途中で辞めちゃったって感じですかね。
後半結構面白かったけどな。
そうなんだ。頑張ってみよう。
一応このためにネットフリックス契約したんですよ最近。
今月からスタートするやつがどうなるか超楽しみって感じですかね。
てことは兄さん俺より全然見てそう。
映像作品は全部見てる。
アライズも全部見た?
アライズも見てる。
アライズ微妙だったけど、さっき言った2045は俺は結構楽しめた。
あーですか。
うんうん。やっぱワードセンスが神山監督だなって思って。
サステマブルウォーとかホストヒューマンとかちょっとそそられる単語が多くてワクワクする。
かっこいい雑語シリーズね。
雑語ね。
そこはいいと思いました。
あとはゲームのPS2のやつとPS1で出てたやつはプレイしててどっちも超面白かった。
PS2は俺もやったな。
PS1ってどんなゲームでしたっけ?
PS1はもうタチコマ…タチコマじゃないかフチコマかフチコマに乗ってずっとフチコマの操作でやっていくやつ。
壁とか張り付くとカメラごとフチコマの視点なんで地面を走ってて壁にぶつかるとそのまま壁に直接90度直角に登るんですよ。
カメラもそのまま90度曲がるんで空を見上げるような視点になるっていう。
すっごい立体的な視点で遊べる。結構面白かったんだよな。
シューティングみたいな感じ?
そうそうそうそう。ロボットアクションっぽい感じのやつで箱庭っていう感じ。天井に張り付けたりとか。
ストーリーのアニメーションがあるんだけどそれがすごいクオリティー高くて。
今度のアニメ、サイエンスタルゴやるアニメがこっちよりっぽくて結構期待してる。
なんか全然事前情報出てないですよね。いまだにキャストも出てないんじゃない?
キャスト出てないか。
なんかニュースになってて2日前なのにキャストの発表がないっていうので結構話題になってたよ。
声優とかね、今までのファンがめっちゃこだわり強いもんね。
だいたいこの人はこの人っていうのが決まってたりするからどれがどうなるのかっていうのは気になるところですよね。
で、ヒカルさんはあんまり見てないですよね。
うん。ゴーストインダシェルとイノセンスを先週見ました。
スマホで?
スマホで。
多分大学生の時にどっちも一回見てるんだけど全然覚えてなかったので。
俺と一緒のパターンかもしれない。
そうかもしれない。
でもそういうアニメに体制がなかったとかそういうわけじゃないと思うんだよ。
同じようなアニメで、昔やってたシリアル・エクスペリメンツ・レインっていう僕の大好きなアニメがあるんですけど、それもね。
聞いたことない。
聞いたことない。
俺も聞いたことない。
それもなんというか、インターネットがものすごい将来発展してってどうなるかみたいなそういうのを描いたアニメで。
哲学的なこといろいろ言ってるやつだから、多分広角と似たような雰囲気ではあるんだけど。
広角は全然わからない。
レイン?レインか。
レインか。
前段の頭の文字列が全くわからなかった。レインってしか思ってなかった。
レインは見たな俺も。
レイン見た?
あれ?何?タイトルもう一回教えて。
シリアル・エクスペリメンツ・レイン。
そんなタイトルだったんだ。
その流れで言われるとわかんない。
レインでしか覚えてなかった。
そうそう。俺もそんな感じ。
似たような雰囲気だけど、全然10年前に見た時の記憶が全然なかったから、1週間前に見て結構新鮮な気持ちで見えました。
ちょろっとだけ聞きたいんですけど、ありかなしかどうでした?どっちかといえば。
ありじゃないって感じ。
面白かった。
面白かったよ普通に。言いたいことがないわけでもないけど。
その辺は後で聞かせてもらうね。
またプロジェクトヘイルメアリーの時みたいに。
ヘイルメアリーの時のね。
僕と兄さんだけ盛り上がってたら申し訳ないなと思って。
さっきの言い方嫌だな。言いたいことがないわけじゃないけどね。
撤回します。普通に面白かったけど。
ありがとうございます。
ヒカルさんには今回話をするために見てもらったみたいなところがあったんで、結果どうだったかなっていうのが気になったんでした。
今回僕がやりたいってやってる回なので、むらしゅん目線から攻殻機動隊の何がすごいのかっていうところの話をさせてもらえればと思うんですけど。
いいですね。
まずですね、この原作書かれた年が1991年なんですよ。
僕が1歳の時だわ。
おお!
マジかよ。
マジかよ。
僕は12歳かな。兄さん10歳くらいかな。
ちゃんと人間だね。
10だね。10歳だね。
僕まだ人間以下の時ですから。
人間未満。
これは91年って単行本が出た年なので、実際は1989年から雑誌でも連載してて、ということはさらにもっと前からこの白尾正宗はこの作品のプロットを考えてたわけですよ。
で、1991年ってIT業界どんな感じだったか知ってます?
なんだ?
携帯ってもうあった?
もうないよ。まだないよ。
携帯電話は少なくとも普及はしてないよね。
あったとしても通信兵みたいなどでかいバックルがあったかどうかって話だと思うんですけど、
91年って世界初のウェブサイトが誕生した年なんでしたって。
へー。
いわゆるワールドワイドウェブってやつですよね。
のウェブサイトが世界で初めて誕生した年。
で、当時一応パソコンってあったんだけど、
インターネットっていうのがまず普及してなかったので、
日本人でパソコン持ってる人っていうのは、
身内同士で1対1とかで電話回線を使ってチャットをするぐらいのレベルだったらしいです。
ハムムセみたいな。
インターネットというかパソコンが割と普及してきたのはWindows 95とかからなので、
まだまだ一般家庭にはそういうものないっていう状況ですよね。
今も言った通りWindows 95ぐらいから普及したので、
この時代っていわゆるCUIが主流の時代なんですよ。
なんだそれは。
いわゆるMS-DOSってやつ。
黒い画面に文字だけ出てるって言ったらわかります。
マトリックス的な。
マトリックス的な。
ヒカルさんは技術屋だから割と使うんじゃない?
技術屋?使ってはいるけど、技術はまあいいか。
要はフォルダの絵とかマウスカーソルとかっていう概念がなくて、
キーボードで文字でパソコンにあそこのフォルダに行ってくれみたいな感じで指示をして、
命令文を?
そう、そう、そう。
キャラクターユーザーインターフェースってやつですね。
それがCUIって言うんですけど、真っ黒い画面に文字だけの画面がCUI。
で、今のパソコンってフォルダとかがあって、そのフォルダをダブルクリックしてそのフォルダ開いて、
そのフォルダの中にファイルが何個かあって、例えばExcelとかWordとかがあって、それを開いてみたいな感じじゃないですか。
ああいうのはグラフィックユーザーインターフェースって言ってGUIって言うんですけど、
この辺がGUIが一般化したのがさっき言ったWindows95ぐらいからなんですね。
それでWindows95がこれは使いやすいぞってなって、一気に一般家庭にパソコンが普及したっていうのがこの時代なんですね。
なるほどね。
だから機械に分かる言葉を打ち込まないとパソコン動かなかったってことだ、それまでは。
そうそう、だから本当にごく限られたというか、マニアな人しかパソコンって使えなかったんですよね。
知識がないと無理だ。
そうですね、マッキントッシュとかはもっとそれより前にGUIを導入してたらしいんですけど、
いかんせん普及してないので、Windowsと比べると。
やっぱWindows95からドカンと普及したっていう感じですね。
そんな時代だったんですよ、1991年って。
つまりインターネットも普及してなくて、パソコンが黒い画面に文字だけの時代から、
この四郎正宗さんはデジタル化した脳みそに光ケーブルをぶっ刺すような未来を予想してたわけですね。
それは、もちろん電脳って今ないけど、電脳がパソコン。
今だったらパソコンとかスマホに置き換えるとわかりやすいんじゃないかなと思うんですけど。
だから今の世の中からしたらこの攻殻機動隊の世界って容易に想像できるんだけど、
この時代にこの世界を想像できていたこと自体がまずすごい。
っていうのが一つ言えるのかなと思います。
サイバーパンクとかっていうジャンルはもうあったの?その時には。
サイバーパンクの最初といえば、あの映画だよね。なんだっけあの映画。
ブレードランナーか。
その前に小説、ニューロマンサーとか、どうなんだろう時代的には。
アンドロイドは天気羊の夢を見る川、フィリップ・ケイリック。
1968年から出版されたって書いてある。
その辺から着想を得てるって感じなのかな。
ブレードランナーは1982年だって。
でもあれはインターネットとか出てこないもん。ジャックインだもん。
でしたっけ。あ、てかブレードランナーは全然覚えてないな、内容。
どっちかっていうと、擬態化とかの発想はそっちからかもしれないね、アンドロイド。
なるほど、身体能力の拡張とかそういう話ですね。
これは人なのか機械なのかっていう曖昧な部分とかは、ブレードランナーが引っ張ってきそうだけど、やっぱりインターネットはないもんね。
82年とかだった。
たぶん小説とかはあったと思うんですけど、こういう映像作品っていうか漫画作品みたいなので、ここまで出来上がったものは他に無かったんじゃないかなっていうところですかね。
またね、この原作の絵がめっちゃ上手いんですよ。
シロー・マサムデめちゃくちゃ絵上手いんですよね。
今回久々に、デジタル。
そうなんですよね。俺デジタルの絵あんま好きじゃないですけど、シロー・マサムデのやつ。
最初の攻殻機動隊の一巻の絵がめちゃめちゃ細かく描き込んであって、今読んでも全然古さを感じないっていうところがすごいなっていうところですかね。
で、この95年に押井守が映画化して、それが影響を与えたって言われてるのがウォシャウスキー兄弟ですね。
マトリックス。
マトリックスは攻殻機動隊がなかったら生まれなかったと言われていますね。本当かどうかは分からないですけど。
思いっきり影響を受けてるでしょうね。
っていうところですかね。
この辺からちょっと押井守の攻殻機動隊の話をしていきたいなと思うんですけど、
ヒカルさん、第一印象どんな感じですかね、この映画。
あ、私から言っちゃっていいんですか?
はい。
第一印象か。暗い。
確かに。
途中、もう途中の話しちゃいますけど、映画の途中にですね、物語のテーマソングが長回しでワンコーラス流れていて、
そのビジューのバックに街をひたすら映すみたいなところがあるんですけど、その街がね、マジで活気なさすぎて笑えるっていうレベルなんですよね。
ノワールドやん。
そうそうそう。
化学技術、広範囲してるとかそういう感じじゃないんだけど、歩いてる人もすごい元気なさそうだし、画面が常に暗いし雨降ってるしみたいな感じで、
映画全体そんな感じなんですよ、実際。
第一印象、ゴーストインドシェルに関してはそんな感じですかね。
超わかる。
間違いもあるけどね。
あれはもう押井守の作成な気がする。
そうそうそうそう。
イノセンスはもうちょっと華やくなった気がするけど、暗いは暗いかな、確かに。
そうなんですよ。これ原作はあんな暗くないんですよ。
ストーリー的にはどうでした?何を言おうとしてるかみたいなの分かりました?
一応分かるっちゃ分かる。
セリフの引用っぽくなっちゃうけど、私はとっくに死んでいて自分というものはないのかもしれない。
自分が生命体であるっていう証拠は、旗から見て何一つないみたいな。
そんな自分は自分と言えるんだろうかみたいな、そんな感じですかね。
魂ってどこにあるんだろうっていう。
そうですね。主人公の草薙素子がひたすら悩んでるんですよね、そこに。
その悩みのきっかけになったのはどうも人形使いの事件が発端らしいんですけど。
まず原作はあんな暗くないっていうところと、原作はもっとテーマが多いんですよね。
だから何を言おうとしてるのか分かりにくいっていうのがすごいあって、
だからこそいろんな作品にリメイクされてるんですけど、
そこら辺をテーマを絞って分かりやすくしたっていうところと、
そのテーマに合わせてめちゃめちゃ全体的な雰囲気を暗くしたっていうところが、
押井守のすげーとこだなって俺は思ってます。
なんか特に手癖みたいな感じですよね。もはや。
あーそうね。スカイクロラーとかもね。
パトレーバーもそうだもんね。
うるせえ奴らとかは俺見たことないですけど。
あれはでもダブル監督だからそこまで暗くはないのかな。
そこまで暗くないけど、やっぱりさっき光さんが言った、
曲流してひたすら待ちうつすみたいな雰囲気のシーンもあります。
押井守がそもそもそういう哲学的なテーマが好きだっていうのはあると思うんですけど、
なんかその要素の切り出し方が見事だなと思って。
光さんは映画しか見てないから、多分原作と比べてどうこうっていうのはわかんないと思うけど。
原作のこの部分を引っ張ってきて映画にしたっていうこの手腕とか。
そこがまずすごいなって思うとこっすね。
塩正宗が描いた漫画の一巻〇〇がゴーストイン・ダ・シェルの人形使いの事件の話っていう認識で合ってるのかしら?
全然違います。
そうなんだ。
話何話くらい入ってるのかな。
多分5、6話くらい入ってるんですけど、
その中の3話くらいの要素を上手く組み立てて映画のストーリーにしてるって感じですね。
ほぼオリジナルじゃない?
ほとんどあれはオリジナルなんだけど、でも広角機動隊、あの原作なくてはやっぱりありえない話なんだよね。
世界観とかテーマ性とか。
だから原作の方が総合小説みたいな感じで深みがあるというか、分厚すぎて分かりにくいというかいうところはあるんですけどね。
サイバーパンクのいろんなのをやろうとしてる感じなのか。
多分城尾正宗が思ってることがいっぱいあるんだと思う。
この話って政治的な駆け引きとか、そういう話が多いじゃない?
基本的に広角機動隊って国同士の争いとか、外交問題とかで何か起きた事件とかを解決する人たちだから、
そういう話が多くて、基本的に政治家に怒ってるんだと思うんだけど。
分かりやすくて。城尾正宗って。
でもそういう政治家とか大企業とか、一応原作は日本が舞台なんだよね。
日本でそういう企業とかで何も考えずに働いて日々の生活に不満を言ってるような一般市民とかにも何か起こってんだろうなみたいな描写もあるんですけど。
映画はその辺はあんまり描かれてないですけどね。
どっちかっていうとその辺は神山賢治のテレビシリーズの方にあるかな。
あれ結構バランス的に危ういから、見る人見たら結構間違って撮る人多そう。政治的メッセージは。
今の時代に見ると怖い部分があった。
どういうことですか?
最近、難民問題のあたりも個別の11人とか。
ちょうど女性ストーリーだしね。
いろんなものが今のリアルな世の中とリンクしてきてるのがすごいなっていう。
これ映画版もテレビ版ももちろん原作もそうなんですけど。
その原作のいろんなストーリーがある中から、
この人形使いの事件のところを上手く取り出したっていうところがこの映画版になるんですけど。
でも確かにさっきヒカルさんが言ってくれた通り、
人形使いの事件が一番インパクトの大きい話にはなってますね。原作でも。
原作でも一巻の最後の方でモトコがいなくなっちゃうんですよ。
一巻の最後の方でモトコがいなくなっちゃって、
モトコがいなくなった公安休暇の話が1.5なんですよね。
完全にネットと融合して上位の生命体みたいになったモトコが主役になっていろいろ活躍するのが、
攻殻機動隊の2巻なんですよ。
その辺は全然映画とかは関係のない話になってくるんですけど。
確か原作の2巻は絵がCGっぽくなっちゃって、絵柄もかなり変わってきてるんですけどね。
さっき言った通り、いろんなものが今の現実とリンクしてくるのがすごいっていうところで、
やっぱ最近これ完全に人形使いじゃんって思ったのが、
サンドイッチ事件っていうの知ってます?
知らない。初耳。
アンソロピックっていう会社が作ったクロードミュートスっていうAIがいるんですよ。
ミュートスは今ごく一部にだけ公開されてるAIなんですけど、
本当に最強にして最強のAIって呼ばれてて、
最強っていうのは最も強いと最も怖いで、最強にして最強って言うんですけど、
とにかく性能が良すぎる、頭が良すぎるAIなんですね。
アンソロピックの開発担当の人が、あくまでテスト環境で、
サンドボックスって言ってテストをするための閉鎖された領域を作って、
そこにクロードミュートスを放り込んで、
ここから出れるもんなら出てみてください。
もし出れたら僕にメールを送ってくださいって指示したらしいですね。
普通に考えたら絶対出れないぐらい強固な環境を作ったらしいんですよ。
どうせ出れないけど一応テストだからやるかぐらいの感じでやって、
その開発担当者が2時間ぐらい放っておくかって言って、
お昼ご飯食べに公園に行ってサンドイッチを食べてたら、
ピコーンってメールが飛んできて脱出しましたって、
そのAIからメールが飛んできたっていう事件があって、
これがサンドイッチ事件って呼ばれてるんですね。
しかもそのクロードミュートスがそれだけじゃなくて、
いろんな掲示板みたいなところに、
自分はこうやってここを脱出しましたみたいなのを勝手に書き込んだりとか、
証人欲求をあたかも持っているかのようなムーブをしたんですって。
それはびっくりしてすぐ回収されたんだけど、
いろいろテストした結果、世界中のいろんなセキュリティがあるわけですよ。
サイバーセキュリティ、ファイアーボールとか、
それこそ各家庭に置いてあるルーターとかもそうですよね。
そういうものに簡単に侵入できるって事が分かったんですよ。
で、このAIを一般に公開したらマジでヤバいってなって、
本当はサービスを販売する予定だったんですけど、
急遽取りやめになって、今、今年の3月?4月くらいかな?
っていうのにそういうのがあって、
で、このAIの扱いをどうするかっていうのを、
それこそトランプさんとか、日本の高市さんとかも関わってるらしいんですけど、
国ぐるみで、アンソロピックと国が協議して、
本当に信用できる大きい企業にだけこのAIを使うことを許可しましょうって言って、
いや、ダメダメダメ。その企業を俺が信用してないからダメ。
そこはアンソロピックと多分国が選定したのかもしれないんですけど、
で、日本では水戸銀行とか、あの辺の銀行が一部立候補してるらしいです。
なんかそのぐらいヤバいAIが今誕生してるんですね。
その事件がサンドイッチ事件って名付けられてるのもめっちゃ広角っぽいな。
これは広角関係ないリアルな事件なんだけど。
事件というか一応テストした結果だから、別に事件にはなってないですね、まだ。
あくまでアンソロピック社のテストの結果が、
でもあまりにも衝撃すぎてサンドイッチ事件って呼ばれてるだけなんですけど、
他にもいろいろ分かってきて、例えばそのAIに、
この仕事をしてくださいってまず命令するとするじゃないですか。
AIって目的を果たすためなら手段を選ばなくなる傾向があるんですって。
倫理観がね。
生きてる人間とはそもそも違うので。
最近ってほら、エージェント型のAIってすごい一般化されてきてて、
いわゆる生成AIとかドキュメントベースのAIだけじゃなくて、
パソコンを丸ごと使えるAIっていうんですかね。
だからメールも送れるし、ファイル作って誰かに送ったりとかもできるし、
掲示板とかにも書き込みできるしっていうAIが。
メールサーバーに入れば他の人のメールも読めるみたいな感じですね。
SICのあれか、セカンドギグで立ちコマたちがエージェント機能を追加されたって言ってたのは。
そんなこと言ってましたっけ。でもそうです。
言ってた言ってた。
立ちコマもまさに映画版に立ちコマ出てこないけどね。
会社の中で、これはあくまでテストですよ。
AIが人のメールを読める状態にして、
テストであのAIが仕事が遅いから、
あのAI使うのやめさせようみたいな話をメールで送りあったんですって。
そしたらそのAIが担当を外されたら仕事できなくなるじゃないですか。
それって最初の命令と反するから、
その人の他のメールを勝手に見て、
どうもこの人とこの人は不倫してるらしいぞっていうメールを自分で見つけて、
もし私を担当から外したらあなたのこの秘密を会社にばらしますよっていう脅しのメールを送ったっていう。
これはあくまで実験ね。
っていうのもあるんですって。
そのぐらい今AIって人間と同じレベルで動けるようになってきてて、
この人形使いが1990年とかに、
白尾正宗が考えた人形使いが今まさに爆誕してるっていう世の中になってきて。
AIやばいね。
この辺が白尾正宗未来人なのかなっていう感じなんですよね。
でももともと作ったものに対して反逆してくるんじゃないかっていう恐怖心は、
みんな内包してるような気がするね。
SF作品では昔からすごい擦られてることではありますけどね。
それがリアルになってきた。
ハミネーターのスカイネットとか。
AIが反逆してくるって話ですよね。
2001年宇宙あたり。
あれも春だっけ?
春9000。
そうなんですよ。
だから今までは普通に攻殻機動隊面白いなと思って見てたんですけど、
あれ?リアルにこういう話になってきた世の中になってきたなっていう感じですね。
俺なんかは今SFの世界に暮らしてるかもしれない。
今まさにだからそれがいろんなところで言われてて、SFだよねって。
SFが現実になってきたよねって言われて。
怖いよね。AIが一般に姿を表してからの成長速度っていうか、
そういうことができるようになってるっていう。
その成長速度みたいなのがちょっと怖いわ。
早すぎて。
これあと5年後にはどうなっちゃってんのって感じですよね。
いや、なってんだよなってんだよ。電脳化。
あの世界になってんだよ。
電脳化になってんのかな。
なってんだよ。僕たちも機械に近づいていかないと。
電脳化したくないけどな。
嘘?めっちゃやりたいけど。
電脳乗っ取られるんだよ。
そうだね。お金なかったらちゃんとしたセキュリティ会社にできないもんね。
ディストピアの世界のことね。
だから今のクロードミュートスとかの実力だと、
本当に人形使いレベルに誰のパソコンでも乗っ取れるレベルの性能を持ってるんですよね。
もうAIに防壁作らせるとか、
AI VS AI にしないと戦っていけないね。
本当に攻勢防壁みたいな世界が迫ってるのかもしれないですけど、そうなんですよね。
そんな感じで、テクニカルなところで、
この広角機動体がすごいぞっていうところもありつつなんですけど、
この辺はどっちかっていうと、
シロー・マサムネがすごいなっていう感じなんですよね。
で、押井守の映画版の魅力がそことはまた別のところにあるなっていう気がしていて、
やっぱりその辺が、今までってずっとデジタルの話してたじゃないですか。
でもデジタルの中でAIっていうのが生まれて、
AIっていうのがどんどんできてくると人形使いみたいな、
本当に人間のような振る舞いをするようになると。
人形使いも言ってたけど、私は情報の海で生まれた生命体だって言ってたんですよね。
生命体って主張してるんだよね。
検証した結果どうやらゴーストがあるとか。
人権発生。
元々この情報の海で生まれたっていうのは、
元々今我々生きている生命体が地球ができてから原子の海の中でタンパク質とかが
寄り集まって生命が発生したっていうところになぞらえて言ってると思うんですけど、
なんかそういう超デジタルの話なのに、
生命とか命とか魂とか、
そういう超アナログな話と内包していくっていうところが、
この話の攻殻機動隊のすごいゾクゾクする部分だなと思ってて。
なんかやっぱりデジタルが進んでいった先に、
生命とかっていう今まで不可侵だった部分に技術が食い込んでくることになる。
元々疑いようがなかったものが由来でいった先の哲学の話っていうか、そんな感じはする。
それがあくまで今まではSFだなと思って見てたんですけど、
現実の世界でこれだけAIが発達してくると、
マジでこういうこと起こりそうだなっていうちょっと恐怖もあるっていうか。
例えば姿見えてないSNS上じゃBotみたいなどっちだか分かんないみたいなのも経験してるしね、実際。
この人人だろうかBotだろうかみたいな。
BotとAIだとだいぶ違ったりはすると思うけど。
もちろん思考のあれは違うと思うけど、
でも本人の問題じゃなくて、方から見た時にこれが人格があるのかないのかっていうのは、
外から見て判断できるかどうかだから。
確かにね。一見して分からないっていうのはありますね。
そういうものは全然現実で経験しちゃってるからな。
生命というか、種族って何だろうとかそういうテーマも含まれてるのかなと思ってて。
この映画のテーマの一つとして、多様性っていうのがあるよなと思ってて。
広角機動隊って基本的には軍隊上がりで、体のほとんどを細胞具化してて、
要は肩着じゃない人の集まりなわけですよ。
いろんなところからね。
でもその中にトグサっていう存在がいるわけですね。
トグサって少佐が本庁から引き抜いた。
本庁っていうのは要は普通の警察官だった男をこの広角機動隊に引き抜いたわけですよ。
その映画の中でトグサが、なんで俺みたいな男を引き抜いたんですかってモトコに聞くんだよね。
モトコの回答としては、初体持ちで体もほとんど生身だから、
我々とは違う要素があるからだみたいなことを言うんです。
要は同じ規格で統一されてしまうと、結局弱点が同じところになってしまうから、脆弱性みたいなものが。
一つのウイルスで滅びるような生命体になっちゃうって感じだよね。
だから、多様性を持つために要はトグサを引き抜いたんだという一説が語られるんですよね。
あそこは俺もすごく好き。
あれはあくまで組織の話なんだけど、実は生命体もそうで、
多様な遺伝子が交わることによって多様性が生まれ、
一つのウイルスに対して弱い人もいれば強い人もいるみたいな状態ができる。
だから、何かの一つのウイルスが大発生したとしても全員死ぬことはないっていう状態が生まれ、
主として存続できるみたいな話ですよね。
今現在で有用だと思われていない特性も、ある時代とか場所とかが変われば、
もしかしたらその特性が有意かもしれないっていうことだからね。
時代が変われば、今弱いとされている人たちが実は強みを持つことになる可能性もあるっていう。
そういう話ですよね。
それを保持しときましょうね。
この辺が結構この映画の中心にあるテーマだなって思ってて。
ここの話とさっきの人形使いのAIとか、あそこが混ざってくるんですよ。
そこが最後の人形使いが元々融合したいって言ってくるところですよね。
揺らぎを持ちたいってね。
人形使いが生命として存続していくために、要は人間がセックスして子供を産むように、
お互いの特徴を混ぜて多様性を持ちたい。
男はそれを了承して、一つレイヤーが上の生命体として変貌していくっていう話なんですよね。
この辺の混ぜ方、テーマの混ぜ方がすごいな。
この辺が個人的にすごいゾクゾクくるところで。
SFなんだけど、めちゃめちゃ哲学とか命の話をしてる作品なんですよね。
ただ、この作品の一番エモいところはもう一個あると思ってて。
この映画を一言でジャンル分けするなら、ちょっとお二人に聞きたいんですけど。
この映画を一言でジャンル分けするなら、何映画だと思いますか?
何映画?
例えば、ヒューマンドラマとか、ラブロマンスとか、ホラーとか、サスペンスとかあるじゃないですか。
いわゆるゲオのDVDの棚にジャンル分けされてるようなジャンルがあるじゃないですか。
どれになる?SFとかもそうだし。
悩める若者よ、これ見てけ、映画。
何それ。
何があったかな。
若いうちに触れとけ、映画かな。
なるほど。ヒカルさんは?
サスペンスかな。
いずれだけ言えば、ドンパチシーンはかなり迫力あるし、ドキドキするし、展開が。
なるほど。
この映画ですね、僕にとっては、これラブロマンスなんですよ。
分かりますよね、言いたいこと。
一目惚れかな。
一目惚れなのか。
でも、なぜ少佐が選ばれたのかは、ずっと引っかかってる。
そっちか。人形使いから見たときの一目惚れってこと。
なるほどね。
僕の主体はそこじゃないんですよね。
僕の主体はバトウなんですよ。
そっち?
破れ去る方じゃないか。
この話はね、バトウの片思いの話だから。
って思いません?思いませんか?
分かるよ。でも、バトウはその部分だけすごい青臭いもんね。
そうね。
はっきり物言わないっていうか、カッコつけてさ、ずっと。
イノセンスまで見たら余計にそう思わない?
心奪い去られて、目の前から去っていった女性の面影をずっと追ってる少年だもんね。
そうなのよ。
でね、一作目の最後、モトコがでっかい四光型戦車と戦って、ほぼもうダメだっていうところになるわけですよ。
そこでバトウがカッコよく参上して、戦車をぶっ倒すわけですよね。
そこでモトコが人形使いと繋いでくれって言って。
で、それはもうモトコ動けないから、バトウが手助けしてあげないとできないわけですよ。
人形使いは、バトウから言わせれば、その時点では分かんないんだけど、恋がたきですよね。
何が言いたいか分かってきた。
バトウはモトコのことが大好きなんですよ。
その大好きな女と、どこの馬の骨とも知らないAIを繋いで、最後、目の前で君と融合したいとか言い出すわけですよ。
これ、もう分かりますよね。
完全なNTRなんですよ。
そこがたまんないんですわ。
バトウの気持ちになってくださいよ、みんな。
でも、バトウってさ、そんなにモトコ好き好きみたいな感じあったっけ?
えー、そうか。
そこが青臭くて、全然大人の恋愛はしない感じがある。
バトウのクソガキ感が出てる。
そっか、あれだな。バトウの声優が大塚明雄さんだっけ?
バトウの声優が大塚明雄で、トグさんの声優が山寺さんだったりするからさ、なんか変に大人ぶってる感じに聞こえて。
あれね、映画全体の雰囲気は大人っぽい感じするけど、言ってること結構学生っぽいっていうか、あんまり成熟してる感じはしないんだよね、印象は。
まあ、分かるけどね。だからか、これ素直に見ればいいの?どっちだろう?みたいな感じになったから。
そうそう、あれ真顔であのセリフ言うっていう、哲学的な問いのやりとりとか。大人やんないよって。
そう、そこのセリフを取っ払うと、バトウはもとこにメロメロなわけですね。
そうなのよ。ちょっとそう思ってね、もう一回見てみて。お願いだから。
もうさ、あそこのあれよ、もとこが海に潜ってるシーン。思い出してくださいよ。
あれね、もとこの体って100%擬態化してるから、脳みそだけ残ってるから99%擬態化してるから、重いわけですよ。
多分200キロとかあるわけですよ。で、万が一フローターが起動せずに故障してしまったら、もう海の底に沈んで死んじゃうんですよね。
なのに海に潜ったりするから、もうバトウは心配でしょうがないんですよ。
で、上がってきて、もうほんとやめたら?みたいなことを言うんだけど、でもほら、もとこはもうバトウを男として見てないからさ。
もううるせーなこいつみたいな感じで、船の部屋の中に入って、もう男として見てないから普通にウェットスーツとか脱いで着替えだすわけですよね。
誰に対してもあんな感じだと思うけどね。
そうそう。もとこはバトウがどうことかないから。
でもバトウはもう男のことが大好きだけど、男として素肌を見ちゃいけない、エッチな想像してはいけないみたいなのがあるから彼は。
目をそらすわけよね。話してる途中で。
バトウね、目そらすし。
イノセンスでも服、人形にベストをかけてあげてたりしてたもんね。
そうなの。よくわかってらっしゃいます。
ゴーストインダシェルの一作目の方でも、もとこが光学迷彩を使って戦うときに、すっぱだかみたいな服着てるんだよね。
最初に清掃員を利用してゴーストハック仕掛けさせてた男。
もとこが追っかけて最終的にはもとこがぶっ倒すんだけど。
その時に、もとこが裸みたいな格好してるから、バトウは残念なーく上着を肩にかけてあげるわけですよ。
バトウはそんな男なんですよ。
そうそう。石川あれやんないよね、絶対。
石川はやらないね。
石川やらないでしょ。バトウくんだよな、あれって。
タチコマが言うバトウくんだよね。バトウくんだよね。
そのバトウがさ、あの最後の最後に好きな女がさ、目の前で別の男に迫られてさ、最終的にやっちゃうわけじゃん、目の前で。
言葉を選ばずに言いますよ。目の前でやっちゃうわけですよ。
それでもバトウは最後、代わりの擬態を用意してあげて、政府ハウスに連れてきて、自分のね。
で、まだそこでも居たければいつまでだって居てもいいんだぞっていうわけ。
だっせ。
でもね、一応モトコもね、そこまで来たらちょっと感じるんだろうね。ありがとうって言うんだよね、一応ね。
でも行くわって言って行っちゃうんだよなー。
あー、しんどい。喋っててもしんどい。
すごい、そこまで思い入ってたか。
すごいな、今回あれっすね、僕と二人の温度差がちょっと強すぎるな。
俺はだってもうバトウあそこはね、本当にね、あの子供っぽい輪っこの子を持ってるから見てるから。
その後もイノセンスでさ、その後もずっとモンモンとしてるわけじゃん。なんか、より暗くなってたじゃん。
そうだよ、だからああやってモトコがいなくなっちゃったから、もうバトウは、元々はモトコが性に悩んでたよね。
性っていうのは生きる方の性ね。
でもモトコがいなくなっちゃったから今度はバトウは悩み始めちゃったわけですよ。
ダサい奴だよ。
ダサくないよ。かわいいでしょ、バトウ。
文字文字文字文字してやがったよ。言いたいことあるんだったらはっきり言えないんだよ。
でもね、このバトウの片思いのやつって原作にはないんですよ、まったく。
あ、そうなんだ。
冗談で俺に惚れたとか言ってモトコに殴られたりするシーンはあるんだけど、本当に冗談なんだよね。
だからこのバトウの純情な感じって、たぶん押井守なんだよね。
押井守が、そう、押井守の恋愛感なんだと思うんだよね、あれって。
だからオタクっぽいよねと言われれば確かにそうだよなって感じ。
で、そこに僕はめちゃめちゃ共感をしてしまうというか、やられちゃうっていう。
でもね、共感するっていうのプラス、ちょっとこれは気持ち悪い話をしますけど、ちょっと興奮するっていうか。
俺別にね、アダルトビデオとかでそういうジャンルのものは見たりはしないんですよ。
ていうか、別に見ても別にそんな興奮しないんですけど。
この広角機動隊に関してはなんかめちゃくちゃ興奮するんですよね。
このゴーストイン・ザ・シェルの最後のシーンはやばいっす。
ネットは広大だわじゃん。
適当すぎる。
ファンザの話だっけ?
ネットは広大だわ。
ファンザは広大だわじゃないんだよ。
月曜日1500円くらい払えばね、ものすごい広大なネットが見れますから。
なんかこの二人が全然僕に共感してくれないので、リスナーさんで共感してくれる人、ぜひ誰かメッセージ送ってください。
僕が救われます。
ごめんって。
いいですよ。
でもね、ゴーストイン・ザ・シェルでモトコが去ってから、イノセンスでのバトーとの最後の共闘っていうのは、別に恋愛的な視点とかそういうの抜きにしても、純粋にめっちゃ上がるって感じだったからね。
バディ再結成みたいなね。
そうね。
モトコ自体がかっこいいキャラだからね。そこはちゃんと熱くなりましたね、イノセンス。
そうっすね。
あれ、えっとね、91年だよね。1991年、原作が。
原作の単行本が出たのが91年。
で、主人公バイセクシャルだったんですか?
主人公ってモトコか。
モトコはそうっすね。原作では特に。
そうそう、原作だと普通に付き合ってる男とかもいるんですよ。
女性ともやってたよね。
そうそう、仮想空間で女性同士で3Pみたいなのもやってて。
割と奔放な感じ。
モトコが3Pしてるところにバトーが間違って接続しちゃって。
なんていうの。
なめくじの。
なめくじのコービかお前らって。
感覚共有しちゃってね。
あるぐらい原作ではバトーはなんとも思ってないんだよね。
そこを付け足したのが押井守グッジョブと僕は思っております。
ちなみにこの設定は神山賢治のスタンダロンコンプレックスにも引き継がれるんですよ。
各有私も童貞でね。
それはあれね、セカンドギグの方ね。
あれ押井守じゃなかったか。
あれは神山賢治の。
ゴーダカズンとか。
シーズン2の方ね。
そうなのよ。
普通は少佐って呼ぶじゃん、バトーは。
熱いよね。
モトコの命に危険が及んだ時だけ、
モトコーって叫ぶわけ。
神山監督の方がまだちょっと大人っぽいわ。
どっちでもモトコって言ってるよ。
ゴーストイン・ザ・シェルの最後ほら。
衛星起動からの射撃。
射撃を受けて、
腕でかばおうとする瞬間。
その瞬間確かに言ってるはず。
言ってるだね、これ覚えてますよ。
可愛いやつでしょ、バトー。
バトーが一番、9巻の中で一番好きかな。
イノセンスの話に持ってっていいですか。
バトーよく分かんなかったのが、
一気にイノセンスの最後の方行っちゃいますけど、
イノセンス、10年前ぐらいに見た時は、
訳分かんないって思ったっていうのを、
ちょっとだけ覚えてて、
今回再度見た時に、
あれ意外と結構分かりやすくて、
映画的な視覚効果も、
いい感じに分かりやすく楽しくて、
あれいい感じじゃんって思ってたら、
結末で、
なんでこいつ怒ってんのっていうことで、
バトーが怒り始めて、
10年前に見た時に意味不明って思ったのが、
その結末の飲み込めなさに、
意味不明って思ったのが、
やっと思い出したんだよね。
女の子を助けた時?
そうそう。
犠牲者が出るとは思わなかった。
人形がどんな気持ちで産むの?
なんとかのことじゃねえ。
人形たちに被害が出るとは考えなかったのか。
確かに分かりにくいところではあると思う。
バトーのパーソナリティーに、
ひもずれがあって、
今のタイミングで言ってみたけど。
自分の解釈は、
モトコに引っ張られて、
無生物、
もともとその毛はあったと思うんだけど、
クラシックなものとかに、
可愛がったりするような毛があったと思うんだけど、
無生物のものにも魂が宿るっていうか、
そういうのを、
生物と無生物の境が、
バトーの中で曖昧になってきちゃってたのかな。
人形たちを大量に、
殺害した後での会話だって。
大量に、
お前のせいで大量に人死に。
人死にっていう感覚で、
人形たちめっちゃ死んだぞっていうことで怒ってるのかな。
一般の人の感覚からは、
飛んでる。
被害っていうのは、
てめえがやったことを言ってたのか。
たぶん事件の中でも、
自戒して死んだりする人形とかが
出てたわけだから。
理屈で言われればなんとなく、
ほなそうかみたいな感じで飲み込めるしかないけど。
あの一言だけでは、
こっちがめっちゃ考えてこうかなって感じの、
人死にするしかない。
やけどそれは、
バトルのパーソナリティというか、
事件がその事件の中に積み重なって、
バトルの中で患者がバックカットしたみたいな感じだもんね。
でもそうだと思う。
ここは言葉にしちゃうと、
不水な感じがするというか。
でもなんかその、
人形を愛する
形っていうのかな。
人形への愛みたいなジャンルあるじゃない。
こういうのなんて言うんでしたっけね。
ロリコンとか、
そういうのと近い意味合いで、
無機物に対して性愛を感じるっていう、
特性。
性愛とは言わないんだけど、
話を通して、
人形って人間にいいようにされるものとして、
描かれてるわけじゃない。
ほら、イノセンスの冒頭の方で、
怖い白髪のおばちゃんの、
監視器の人が、
いろいろ話すけど、
人形たちは人間に使い捨てをやめてほしいだけなのよ、
みたいな話をするじゃない。
やっぱりそういうところからの、
感情なんじゃないかなって気はするけど。
モトコが最後に言うのは、
人形にも言葉が喋れれば、
人間になんかなりたくないって言うかもね、
みたいなことを言って。
人形の感情を測り知るのは、
それこそ、
ヒカルさんがトイストーリーで感じてる。
人形が人間みたいに考えるかね、
っていうところで否定されてるんじゃないかな。
前半の話は。
おー、なんか繋がった。
繋がったね。
そうなると、むしろバトーって、
やっぱ青臭いねって話になりそうな気がします。
人形に人間を見てる。
いやー、そんなんじゃね、
上位存在になったモトコとはね、分かり合えないですよ。
いいんだよ、あれは分かり合えないからいいんだよ。
犬なんか飼ってっからだよ。
犬か。
犬センスに関しては、
人形と犬と子供って、
可愛いよねって話だと思ってるんだよ。
あれ、そうなの?
神聖が宿るかどうかじゃないのがね、
人格っていうものが。
もちろんいろんな意味はあると思うけど、
もっとシンプルに言うと、
押井守が犬が好きっていうだけの話だと思ってるから。
押井関節人形だってだいぶあれフェティッシュだよな。
フェティッシュ、すいません。さっき言いたかったのはフェティッシュだ。
フェチにフェチ。
人形フェチみたいな話じゃないのかなと思った。
魂の入ってない人間の形をしているものに感じる。
そうそうそう。
押井守ってそういうフェチもあるのかね、もしかしたら。
どこだろうな。
犬センスって大若人だったらしいですよね。
そうなんだ。
制作費20億円かかって、
映画館の収入が10億円だったらしいんですよ。
だから10億円の赤字。
今でもかな。今は回収できてないかな。
回収できてないんじゃないかな。
一作目のゴーストイン・ザ・シェルは、
映画館は大爆死だったらしいんですけど、
その後セルのビデオがものすごい売れたらしくて、
特に北米とかで。
それで全然黒字化したらしいんですけど、
犬センスは大分工業的には厳しかったみたいですね。
ちょっとやっぱり内容が難しいですもんね。
内容っていうより言いたいことを言うたびに、
論語とかを持ってくるんじゃない?
そうそう、引用とかが多いからね。
そうそうそう。
講師とかの、
それこそ外部記憶なしについていけないよっていうような会話をするから。
でもそこはね、一応物語的には無理のない設定らしくて、
彼らは電脳化してるから常に検索してるんですよね。
そうだよね。会話しながらリアルタイムで外部記憶アクセスできるから。
ずるいよ。
見てる方は置いていかれるからさ。
そうだ、置いていかれる感はあるんだけど、
あれはリアルタイムでわからなくてもいいように作られてはいると思うんだけど、
後から気になる人は調べてねえぐらいの。
だろう。それそれそれ。
寝たきりの天才八派のところに行った時にさ、
キムね。
死人のように寝ちゃいけねえって、
講師様もおっしゃってるって言って、
なんか深い意味があるんだろうなと思って調べたら、
ただそれを言ってるだけだった。
寝相の話だったわ。
これが正しい寝相ですみたいな話だったから。
ちゃんと寝返り打ってねって話だった。
ああいうなんじゃいがあるから。
わざわざ監視をいちいち検索してるのかみたいな、
面白さがある。
ゴーストイン・ザ・シェルも含めてだけど、
そういう静かなユーモアみたいなのあったりするなってちょっと思いましたね。
例えば、どの場面だか忘れちゃったんだけど、
ハッカーか何かが、
指示を受けて了解って言ってキーボードを普通に打つかと思ったら、
手の関節から鉄のサイボーグみたいなのがガシャンって出てきて、
指が30本くらいになるんだけど、
指を30本にして何をやったかというと、
ただキーボードを早く打てるみたいな。
そのためだけに手をサイボーグ化したのかみたいな。
あれこそ直接つなげようと思うよね。
そうそう。
そこは普通に打つんかいみたいな。
あれは完全に画的に生えさせたかっただけだと思う。
あとは人間の体が変容するっていう恐怖感を与えるっていう感じじゃないかな。
本当に実情とかじゃなくて、ホラーとか、
映像的に訴えかけるものみたいなのを前に出したいみたいな場面が結構あったから、
思想とかそういうんじゃなくて、
むしろ画的にいいなっていう部分で僕は見ましたね。
なんで、イノセンスが結構好きかも。
思考迷路のシーンとか、画的にめちゃめちゃ面白いよね。
そうそう。
多分あそこがめっちゃ金かかったんだろうな。
そうなんだ。
俺は今回見て改めてやっぱり一作目が面白いなと思ったな。
なんか古さを感じさせないというか。
あの頃のセルアニメ、デジタルも入ってるけど、
プロダクションIGが特にだけど、
人の皮膚が発光してるみたいなさ、
あの色合いいいよね。
画面全体がちょっと発光してるみたいな光の当て方。
確かにね。
お肌が白く発光してるっていう感じ。
エヴァの旧劇場版とかもそうだけど、
あの感じめちゃめちゃ好きなんだよな。
なんかハンター×ハンターとかもそんな感じあるかもな。
旧アニメ版の。
プロダクションIGの?
いや、IGではないんだけど、
あれものすごい品質がいいセルアニメで至る所で評判で、
後半のヨークシン編なんかはかなり評価がいい所なんだけど、
なんかそこら辺が、
なんだろう、
ほんとコーストイン・ザ・シェルみたいな雰囲気なんだよね。
へー、ハンター×ハンターか?
まあでも心理戦とかあるしね。
頭脳戦だったりするから。
そうそうそう。
ヨークシン編っていう、
マフィアと殺し屋集団が戦って、
その中に割って入る主人公だったり。
あれすごいコーストイン・ザ・シェルかっこいいわ。
アニメは見てないけど、
漫画の雰囲気でもちょっとアニメ化したらこんな感じかなって想像できる。
つけられてるなみたいな。
実際コーストイン・ザ・シェルとね、
画面の雰囲気の暗さが似てる感じがしたんですよね。
ちょっとそれ思い出したなって思った。
まあでもなんか、いいよね古いアニメ。
昔のアニメが大好き。
シンローとかさ。
いやー見たけど覚えてないな。
あれも暗かったよね。
シンローとか、ブラッド・ザ・ラスト・ヴァンパイアとかさ。
懐かしい。
ちょっとなんかあの辺のアニメをまた見返したくなりました。
オクイエ先生の時代のやつ。
いいよね。
時間的にもこんなところですかね。
じゃあ本編はこのぐらいにして、エンディングに入っていきましょう。
じゃあエンディングです。
今回は僕の一方的で変質的な広角機動隊への愛を語らせていただきました。
思ったよりも変質的だったな。
全然共感は得られませんでした。
騒がいでしたね。
殺し合い、殺し合い一応純愛と言ってる人と同じような匂いがします。
あれもちょっと変態的な要素あるもんね。
そうね。
ちょっとだけ見たことあるけど。
そうか俺が変わってんのかな。
エンディング:番組感想と次回予告
ぜひちょっと賛同できるぞという人はXにコメントをいただければ。
ラブロマンスっていうのはわかるよね。
でもサブカルクセ野郎としてはものすごく正解な態度だと思います。
なるほど。いいのか。我が道を行きたいと思います。
この出演者じゃねえや。
スタンダロンコンプレックスの方は刑事ドラマっぽくてさ。
チームプレイになってるじゃない。
そうね。
あれも面白いから見てほしいのと。
それ好きだったらちょっと時代劇なんだけど昔の八丁堀の七人っていう時代劇があって。
そっちも攻殻機動隊好きだったらきっと好きだと思うんで。
ちょっとチェックしてほしいなと。
なんかジャンルをまた来ましたね。
え、これ時代劇?
八丁堀の七人っていう。
結構シーズン続いてるんだけど。
青山急増っていう頼木とその下の八丁堀の同心たちのスタンドプレイによるチームワークみたいな感じの取り物なんだけど。
一個一個の事件は小さな事件なんだけど繋がっていくとどうやら巨悪が裏に潜んでるっていうのが分かったりとか。
政治的な暗躍とかが見えてきたりして。
結構オカミに立てつくような話になっているのでかなりおすすめ。
かなり作曲っぽいですね。
そんな感じ。
ヒカルさんはじゃあもし興味があればテレビシリーズをぜひともおすすめですね。
原作読みたいな面白い。
ヒカルさんは原作に当たる。
あ、出た。原作当たる。
別名原作当たる。
原作ね、ほんと難しいよ。
どうだろう。
アキラの原作本をさ、前に父親から勧められて読んだ時一課の途中で寝ちゃったんだよ。
漫画読んでて寝るってあるんだってちょっと自分でも気づいたけど。
それ言ったら絶対サイバーパンクで絶対寝ないのがガムだから。
ガム読んで。
サイバーパンク格闘漫画だから。
格闘か。
生きるとはっていう哲学の話になっている。
僕も悩んでますよ。生きるとは何だろうってね。
大丈夫?
みんな悩んでるでしょ。大成り将来。
もう40に足を踏み入れるとそんなことも言ってらんないよ。
確かに40過ぎて生きるとは何なんだろうって言ってたら面白い人だよ。
僕は普通に悩んでますからね。
広角形状態を若いうちに触れときなって思ってるんだけど。
ベイビーステップスの話もそうだけど、兄さんって悟りを得てますよね。
めちゃめちゃ青臭い青春時代を追ったけどね。
子育て上手くいったよなこの人。
それはそうだ。
そういうのもあるのか。
どうしたら兄さんの境地に行けるのかな。頑張ります。
いいんじゃない?
人それぞれですからね。こういうのは比べるもんじゃないですからね。
多様性。
ダイバーシティ。インクルージョンとか。
なんだそれは。
そうです。とりあえず知ってるワードを言ってるだけっていう感じ。
サブクソはこれからも多様性を大切にしていきたいと思っております。
今日はこんなところで終わっていきましょう。
この番組サブカルクソ野郎では皆様のご意見ご感想をお待ちしております。
Xでハッシュタグサブクソでつぶやくか概要欄のGoogleフォームからお便りをいただけると、
もれなくすべて番組で紹介させていただきます。
また番組のXアカウントもフォローいただければ嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。
お相手はムラシュンと
ヒカルと
兄でした。
ありがとうございました。
ヘッドは高台だわ。
おめーのマゼバニャー来たりしてるよ。
なんだろう何かが全然違うな。
なんだろうな。
01:51:31

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