月刊 サブカルクソ野郎
この番組はサブカルクソ野郎のむらしゅんと、ぼっちゲーマーのひかるが、映画、ゲーム、コミックなどのサブカルチャー作品について、浅い知識と狭い視点で好き勝手に語り合う番組です。
はい、というわけでひかるさん。
はい、ひかるです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
えー、今日もですね、ゲストをお呼びしておりまして、早々にお呼びしたいと思います。今回も兄さんでーす。
はい、どうも兄でーす。よろしくお願いしまーす。
はい、はい、どうもよろしくお願いしまーす。
なんかもう、もはやレギュラーではっていう感じになってきてますけど。
毎度ありがとうございます。
しょっちゅう、しょっちゅう、あの、ちょっとお呼びいただいて、ありがたいことです。
みんなこうしてポッドキャスターになっていくんですよ。
そうですね、ちょっとやりたい気持ちは出てきました。
あー、でもまだそこまでその気はなさそうですね。
あー、ですね、ちょいちょい呼んでもらえてるんで、今のところ。
そうですね、僕の初期状態はそんな感じでしたけど。
はい、ということでね、前回は兄さんにDMをやってもらって、TRPGダンジョン&ドラゴン、D&Dをやったんですけども。
今日はちょっとまた趣向を変えてですね、とある映画の話をしたいと思ってるんですが。
はい、何でしょう?
本編では、プロジェクトヘイルメアリーの話をしたいと思います。
今回、完全ネタバレ回となっておりますので、作品を見てない方、小説版、映画版ともにですね、
どっちも見てないよという人は是非、見てからですね、聞いてほしい回となっております。
そうですね、小説のネタバレもあるってことですよね。
そうですね、もうだって、むずいもんね、どっちかだけとかね。
そうだね、確かに。
基本的に、どっちもネタバレありますよということで、ご注意くださいという感じです。
はい、ということで、いつもの通り、本編いきなり聞きたいぞという方はチャプターを打ってありますので、そちらから飛んでいただければと思いますが。
オープニングでは、番組へのいろいろ反響のコメントをいただいたりしているので、そちらの紹介と、
あとは、いつも通り、最近接種しているサブカルについて、雑談的なものができればなという感じです。
はい。
じゃあ、僕からまず読んでいきますね。
これは、今月が4月号で、前回が3月号だから、2月号かな、
ゴブリンさんにゲストに来てもらって、ベイビーステップスの感想を話した回があったんですけども、
そちらに対する反響、コメントをいただいております。
鉄拳さんからいただいてます。
村隼さんのベイビーステップス感想、ほぼ同世代だし、重なるところも多くてめちゃくちゃ共感した。
あと、改めて登場人物たちの解像度がかなり上がってよかった。
ネイトにとっての天敵ってマイクだったんだな。
男砕き、階段使った時の中間イベントを知らなかった。
ということでいただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
鉄拳さんといえば、言わずと知れたアウターワイルズやチュニックなどを世に布教している第一人者といいますけども。
鉄拳さん部作ですね。
そうですね。
このベイビーステップスも鉄拳さんが激推ししてたっていうところがあって、
割とプレイしてる人が多いと思うんですけども、
その鉄拳さんご本人からこういったありがたいコメントをいただいております。
ありがとうございます。
ちょっと量が多いんでサクサクいきましょうかね。
じゃあ次、ヒカルさんお願いします。
ジョンさんから、今日聞きましたレビュー取り上げていただきありがとうございます。
これはゲームオブダイヤ2025についてのコメントであってますかね。
ジョンさんのレビューをヒカルさんがチョイスしたんですよね。
私チョイスさせていただきました。
デストランディング2作目のジョンさんの感想が素晴らしかったのでお呼びさせていただきました。
ちょっと下手に予約しながらですけども。
紹介の難しいネタバレありのレビューを紹介してもらってありがとうございますっていうコメントもいただきました。
僕がネタバレ全然気にしない人種だからっていうのはあるかもしれないですけど、
デストランディング2やったことない人もね、
アメリカ映画とか好きだったらなんとなくこういう感じかって分かるレビューでもあったと思うんで、
ぜひ皆さんに読んでもらいたいって思いますけどもね。
そうですね。非常に味わい深いレビューでしたね。
次ですね。つるみ603からいただいてます。
この方ですね。ベイビーステップスの翻訳をされた方みたいで。
やばすぎるだろ。
僕とゴブさんが話してたエピソードをたまたま見つけて、X城でコメントをいただきました。
今更ベイビーステップスを語っているSpotify番組を見つけたので聞いてみた。
ベイビーステップスは人生のしくずという本作のナラティブ的な構造をちゃんと理解してくれているのが嬉しい。
予定調和のストーリーをたどるのではなく、プレイヤー個々人の選択によって人生が紡がれるのだ。
翻訳して楽しかったよっていただきました。ありがとうございます。
こうやって見つけてもらえるんだなっていうね。
ポッドキャストやってて妙に尽きるなっていう感じですね。
これ和解を得たりって感じの感想じゃないですか。
感想としてすごく的を得てたってことですよね。
そうなんでしょうね。
でもやったらわかりますよ、あのゲームは。
本当に人生でしたね。
逆にやらないとわからない。あの映像だけ見てるとちょっとバカゲーチックな感じ。
どうしてもつぼうじ路線っていうのもあって、つぼうじはわりと深い作品だと思うんですけど、
本当にやってみないとわからない深みがあるゲームなので、改めてベイビーステップスオススメですね。
では次です。
ここから前回のアニーさんにDMをやってもらったTRPG回の感想かな。
じゃあヒカルさんお願いします。
ジャンジャンさんから頂いてます。
聞いてて思ったんですけど、もしかしてTRPGとポッドキャストって相性めっちゃ良くないですか?
妄想ブーストなコンテンツコンボでYouTubeより楽しめる気がしますと頂いております。
ありがとうございます。
こういう感想結構多かったんですよね。
そうなんですよね。相性良いみたいですね。
逆に映像がないから想像が膨らんで良いっていう感じなんでしょうね。
これは思ってもいなかった、想像効果っていうか良い効果が出てるなと思って嬉しいですね。
少なくともプレイヤーの我々と同じような情報量でやってますからね、リスナーさん。
そうですね。前回ヒカルさんとリモートでやったんで全く同じ状況なんですよね、聞いてる方と。
それは良い効果を生んでるかもしれない。
確かに。
ちょっと後でまた話しますけど、番組はそこにあやかってまたやりたいなっていう感じで進んでますね、今ね。
じゃあ次のコメントですね。
こちらは三角ポテチのゲームワンダーをポッドキャストでやられてるコング君から頂いてます。
第2弾も面白かった。
ポッドキャストとTRPGは相性良いのでは?
オーディブルで冒険ファンタジーを聞いている感じ。
しかもシナリオが決まってないライブ感が良い。
急に打ち切りが決まった少年漫画のようなクライマックスも厚かった笑い。
というのを頂いてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あれね、ライブ感って撮ってもらえてるのがだいぶありがたい。
実際ライブですからね。
そうですね、もっと上手くやりたいという気持ちはあるんですけど、
あれはあれでね、一回それだけのセッションなんで仕方がないところはあるんですけど、
打ち切り漫画っていうのは確かにそんな感じですかね。
そういう見方もあるのかみたいなね。
ジャンプとかでよくあるやつですよね。
急でしたからね。
あれはアニーさんが気を使って、あんまり時間が長すぎるようにならないように。
確かにね、あの時点でちょっと長すぎるかなと思ってたところもあったんでね。
アニーさんの起点を聞かせた打ち切りエンドっていうのが逆に面白かったという感想になっております。
良い感想になってたら良かった良かった。
はい、じゃあ次はまたヒカルさんかな。
はい、ゴブリンさんから頂いております。
今回も良かったですね。
むらしゅんさんの過去話聞いてないよ。
にしてもPodcastやPRPGは聞いてて楽しいですね。
やりたくなったと頂いております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
過去話っていうのはベイビーステップス界の僕の過去話を無理やり聞かせてドン引きさせたっていう話に対してのフォローですね。
フォロー。
聞いてないですよ。
そうですね。
で、ゴブリンさんのこのコメントをきっかけに、じゃあ次はゴブリンさんもっていう話が今進んでおります。
ですね、プレイヤーとして。
はい、旅の仲間が3人になります。
はい、ちょっとその話はねまた。
大丈夫かな。
僕、大丈夫かなっていう意味では、僕多分4人回って編集したことないですよね今まで。
そういう意味でも大丈夫かなと僕も思ってますけど。
まあ大丈夫ですよ、兄さんのこのDMの。
編集までは無理ですよ。
いやいや、編集は大丈夫です。
兄さんのファシリテーター能力を存分に出して頂いてという風に思ってますよ。
やだなあ。
期待してますよ。
うわあ、やだなあ。
えーと、では次がたくじさんから頂いてますかね。
きびだんご出すかと思ったら出なかったと頂いてますね。
これはあれか、桃太郎さんだからか。
そうそう、この視点なかったわって作った僕もね、桃太郎さんを作った僕も思いましたよ。
確かにね。
全然響きだけで桃太郎かかってないっしょ全然。言っとくよ。
これね、偶然だったんですか、仮面ライダーにいますよね、桃太郎さん。
あ、そうなんですか。
そうそうそう、確か。
それ、そっから引っ張ってきてるのかなと思ったんですけど。
いや全然偶然です。
仮面ライダーは桃太郎さんっていうのがいるんですか。
いや、仮面ライダー全王っていうのに桃太郎さんっていうのが確か出てたと思うんですよ。
あんまり詳しくないんで、その辺ちょっとうるさがたに見つかると怖いんですけど。
確かにいたと思います。
イメージとしては、ちょっと鈍臭い感じを名前で出せればいいなと思ったんですけど。
で、村瀬さんのタロスっていうのを聞いて、あ、じゃあ桃太郎だなって。
ただのタロス絡みでそうしたのかなと思ってましたね。
同居だったみたいなんでね、タロス村の。
そうね、後付けでそうなりましたね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次は、次はヒカルさんか。
よしはるさんからいただきました。
はい。
ポッドキャストとTRPGの相性いいな。
3人の会話が売れてるのもあるけど定期的に話し合わせにっこりといただいております。
はい、ありがとうございます。
これ嬉しいな。
ね、相性いいなと言ってもらえてる感じですね。
次回を望まれてるのであれば頑張っちゃいますよ。
そうですね。会話が売れてんのかって言ったらちょっと微妙なところはありますけど。
これから熟成させていきたいなと思いますけど。
ロールプレイはね、好き勝手やってもらえればいいんで。
なんかよしはるさんもですね、最近ポッドキャスト始めたということで。
そうですね。
ポッドキャスト用の新しいアカウントを作られてたんですよね。
よしはるさん、Xのアカウントのアイコンがウェイパーなんですけど。
ウェイパーって?
ウェイパーって知らないっす?
中華の調味料。
あー、調味料。ウェイパー。はいはいはい。
ミーパーですね、ミーパー。
ミーパーって読むんですか?
いや、ウェイパーです。
読むのがウェイパーです。
漢字が味覚のミにハって。
那覇のハか。で、ウェイパーなんですけど。
なんかハッシュタグがついてたような、つれげ。
ハッシュタグつれげです。
つれげ。
ゲはどこから?あ、ゲームとか。
ゲームのゲか。
時々オカン出てくるんですか?
時々オカンは多分ウェイ、あ、ウェイパーさんじゃないや。
吉原さんがオカンだからじゃないですかね。
たまにオカンネタが入るよって書いてあるんで。
なるほど。
そう、で、吉原さんのアイコンがウェイパーで、
このつれげの番組用のXアカウントのアイコンは
プレミアムウェイパーの写真なんですよね。
プレミアムウェイパーなんてあるんだって初めて知ったんですけど。
見たことないぞと思って。
なんか美味しいんですかね。
プレモルみたいなことですかね。
そうですね。プレモルはもはや元祖のモルツがなくなっちゃったけど。
はい、ということで吉原さんのこんじゃくつれずれ話、つれげ、
ぜひ皆さんもチェックしてみてください。
吉原さんと結構僕は漫画の趣味が一緒で、
ドロヘドロっていう漫画が僕好きなんですけど。
今アニメでやってますね。
吉原さんがこないだドロヘドロの話しててすごく面白かったですね。
いいな、ちょっと聞いてみよう。
はい、聞いてみてください。
次、これで最後ですかね。
おちなぽさんからいただいております。
ハグとの戦いが熱かった。やはり単性の戦いは楽しいです。
お二人にはぜひバルダーズゲート3も楽しんでほしいです。
といただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
おちなぽさんは言わずと知れたユアゴティで大賞を取られた方ですね。
ベイビーステップスのレビューで。
なるほど。
確かにハグとの戦い、僕もヒカルさんも確かヒットポイント残り1で
ギリギリ勝ったっていう感じだったんで。
思いのほか盛り上がったんですね。
本当にギリギリで勝ったんで。
本当にあれTRPG面白いなって言うのに、
本当にいい回だったと思いますよね。
半分ゲームマスターに測られたんかなって思いましたけど。
いや全く数字で関係はね、全くいじってないんで。
すげー。
聞いてもらったら分かると思うんですけど、自分もすでにびっくりしてます。
そうですね。白熱したラストバトルが非常に好評ということで。
ああいう時ってDMもちょっとドキドキしたりするんですかね。
全滅させちゃうかもと思うんですけど。
全滅させたら全滅させたで、いろいろ展開考えてはいるんですけど。
ああそうなんだ。
負けても話が続くのがTRPGなんで。
バルダーズゲート3もやってくださいと書いてますけど。
やってくださいね。
ずっと頭の片隅にはあるんですよ。
100時間を覚悟しないと。
この番組でね、バルダーズゲートの話ができるのはいつになることやらって感じですね。
バルダーズゲート会をやりましょう。
勝手はやるんで。
勝手はやるんで。
2年後になるのか。
ヒカルさんも何気に積みで多いからな。
そうですね。
はい、ということでコメント紹介は以上になります。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組お便りはほぼ来ないんですけど、コメントはたまにこうやっていただけるので、いつもお待ちしております。
ということで、オープニング後半は最近のいつも通りの話をしたいなと思ってるんですけど。
どうですか?先に話した人いますか?
ウィキッドの話だったらもうみんなできちゃうんじゃないですか。
みんなどこまで見たのかなっていうね。
前回ヒカルさんがウィキッドを見るためにオズの魔法使いの原作を読んでいるっていう話をして。
その時点で自分はウィキッドパート1まで見てたっていう状態でしたね。
村瀬さんはまだ何も見てないっていう状態だったんですよね。
そうですね。僕はウィキッドっていうのがあるのを知ってるぐらいのレベルでしたね。
今どうなってるんですか?
ヒカルさんどうなってます?
ウィキッドパート1、二人の魔女の映画を見ました。
見た。
パート2は見てない。
パート2は見てない。
なるほど。僕はどっちも見ちゃいましたね。
パート2を昨日一昨日ぐらいに映画館で見ちゃいました。
村瀬さんがスクリーンも減ってるよっていうのを言ってくれたんで、自分もパート2まで見ました。
早いよ。
一気に僕と兄さんが先に行っちゃった感じですね。
原作を読め、原作を。
原作から当たるのがすげえなと思った。
僕はジェミニにオズの魔法使いのあらすじを教えてって言って、それで行きましたからね。
あいてー。
でもそれで十分だった。
自分自身一応知ってるしね、あらすじは。
今からヘルメアリーの話するけどそれでいいんですか?
大丈夫なんですか?原作に当たってないんで。
原作大丈夫。ヘルメアリーはちゃんと読んでるから。
ウィキッドはOK?
ウィキッドは大丈夫。
改造度は上がるんでしょうけど、全然パート2まで見て、あらすじレベルの知識で全然OKじゃんと思いましたけどね。
怪しかったですけどね、前回の話聞いてる限りは。
アリスと混同してたじゃないですか。
混同してた。
混同してたけど、ほら、ウィキッドパート2の軽いネタバレになるかもしれないけど。
はいどうも、編集中のムラッシュンです。
この先、ウィキッドの軽いネタバレが入りますので、見てない方はご注意ください。
ほら、パート2ってオズの魔法使いの話に沿った話になっていくじゃないですか。
もう始まっちゃうんですよね。
これヒカルさん大丈夫ですか?
別に全然大丈夫です。
でもヒカルさん言う通り、原作当たっとくの正解でしたね。
本当?兄さん原作読んだんですか?
読んではいないけど、映画の方を少し舐める感じで見てたんですけど。
言っちゃえばドロシーが来ちゃうんですよね、パート2からね。
そうそう。パート2はほぼオズの魔法使いのタイムラインの裏で何が起こっていたかみたいな話になっていくんですよね。
あれがめちゃめちゃ面白くて、オズの魔法使いの本編に出てくるライオンとかブリキの兵士か。
木こりかな?
ブリキの木こりか。
あいつらがこいつがこいつになるの?みたいな展開があって。
これもウィキリッドのネタバレ注意しといた方がいいんじゃないですか。
浅いネタバレになります。
あそこ相当びっくりしたんだよ俺。
それこいつこいつこいつがこいつみたいな。
そういう面白さもあって、すごかった。
1も面白いけど、自分は2にめちゃめちゃ刺さったって感じ。
でも1が面白かったかな。1が一番好きかな。
1のクライマックスが一番好き。
すごかったですね。迫力満点みたいな感じで。
ここで終わってもいいくらい。
でもほら、パート1の冒頭で悪い魔女が死んだっていうところから始まるじゃないですか。
あそこからこの1の最後まで見て、この先どうなっちゃうのっていう気持ちが強すぎて。
それでもういてもたっても入れられなくてすぐに映画館にパート2見に行ったって感じでしたね。
それでこうなるのっていうのがすごかった。
歌い合わせの気持ち良さはめちゃめちゃありますね、パート2は。
全部ハマっていく感じが。
学生時代のキラキラした感じが失われてるんで、本当に苦い話になってるから、パート2は。
全然スカッとするような話ではないんですよね。
パート1は子供が見ても普通に楽しめる作品だと思うんだけど、パート2はなかなか苦い話になっていくんですよね。
まあでもパート2の話はこのぐらいにしときましょうか。
まだやってるんでね、劇場でかかってるんで。
前回アニーさんがパート1でどうしても許せないシーンがあるって言ってて。
そうそう。
そこは確かになって感じでしたね。
ヒカルさんも見たんですもんね。
見ましたね。
あの図書館のシーン。
そうそう、図書館のシーン。
どこかわかります?
本の扱いが存在なところとか。
そうですよ。
踏むなよお前って。
あれはちょっと本好きからするときついですよね。
本当にいいやつなんですよ。
パート2まで含めてすっごいいいやつなんですけど、本当にその一点でないわこいつってなって。
あれでも一つ俺思ったのは、あの世界の本って踏んでもいいものっていう扱いなのかなって思ったんですよね。
そんなアーティストピアなんですか?
図書館の本棚が円形になってて、普通にその上、人が歩く仕様になってるじゃないですか。
あれすごいっすよね、あの仕掛け。
あのね、多分CGなんでしょうけどね。
映像としてもすごい。
あれCGじゃないのかな?
本当のセットなのかな?
だとしたらすごいなって思う。
やってそうな気がするけどな。
あそこって、言葉で説明するのは難しいけど、円筒形になっている壁側に本がびっしり入ってて、その上を普通に人が歩くみたいな仕様になってるから、
この世界の本は踏むものっていう前提で、あのシーン作られてるんじゃないかなって勝手に思いました。
じゃあもうオズが最低ですわ。
そうなるんだ。あの図書館を作ったやつが最悪みたいな。
最悪最悪。リスペクトが足りないよ。
オズは確かにそんな感じる人かもしれないけど。
確かにね。
僕はそんなにあんまり花瓶にならない感じだったんですよね、そこ。
そうなんだ。
単純にやっぱ曲と踊りとやっぱその図書館のセットの作りの融合が単純にめちゃめちゃ気持ちよくて。
そうなんだよな。すごいいいシーンになってんだよな、そこ。
僕なんて本当はクラブミュージックかけながらホーって言いながら踊るのが大好きだから一応精神があるんで。
頭空っぽで踊っちゃおうぜみたいなシーンとかは割と好きだったりするんですよね。
ただ気持ちよくてこれでいいんだみたいな感じの気分って、ウィキッドパート1の冒頭の魔女は死んだみたいな歌をみんなで歌ってる場面あるじゃないですか。
なんかめちゃめちゃいい感じの歌とか、かなりいい雰囲気の曲ほど、その裏にだからこその薄寒さがあるみたいな前提が。
すっごいグロテスクですよね。
そうそう、あの映画全体に流れてるから、めちゃめちゃいい音楽、歌、めちゃめちゃいいセット、そしていいダンスっていう中で。
良いこと言ってる風なんですよね。
中で本が踏まれてるっていうのは、そういう表裏が表されてるっていう意味で。
もちろん意図してるとは思ってるんですけど、製作主に対してふざけんなじゃないですよ。あの男に対して。
なんである意味その感想を持つのはしおくまっとうというか。
確かにそういう風に誘導されてる気はしますね。
そうですね、すごい映画の冒頭でグッドニュース西の悪い魔女が死んだっていうところから始まるじゃないですか。
あれがこのグッドニュースっていうのと何かが死んだっていうのがこんなにもキラキラした映像で自然に出てくる感じがちょっとゾッとするっていうか。
ちょっと俺ドナルド・トランプを思い出しましたもんね。
あの人なんかよくXとかで誰々が死んで嬉しいとか普通に書くから。
そう、なんかああいう気味悪さみたいなのを感じて。
でもあれが最後まで見るとどういう意図でやってるのかっていうのがすごいよくわかるんですよね。
でもやっぱね危ないですよね。乗っちゃうんですよね。音楽の気持ちよさと映像の綺麗さとかで人ってそれに乗っちゃうんですよね。
で、そういうのがこのアリアナ・グランデのあれはガリンダ?ガリンダ・グレンダ?ガリンダでしたっけ?本当の名前は。
グリンダって言ったりガリンダって言ったり。
途中でグリンダに変わるんですよね。これネタバレか。
字幕がガリンダ。
ヤギの先生がガリンダって発音できないからグリンダに変えますみたいなすごい偽善的な感じで変えるんだけど。
かわいらしいですけどねあそこも。
でもね、あのアリアナ・グランデのペラッペラな感じ最初の。
空虚ですよね。
いかに人気者になるかっていうことにしか興味がない最初はね。
いやー気持ちわかるなー。
ヒカルさんしょっちゅう言ってるからな人気者になりってやつ。
ペラッペラ?ペラッペラでもいいんじゃないか。
あのペラッペラ。
ペラッペラなのがいいんですよ逆に。
象徴的にねシャボン玉が使われてて中身は空っぽっていう。
そうかそういう意味もあるのか。
キラキラしてて表面上は。
なんか音楽とかめちゃくちゃ良くて一見すごいキャッチーな作品なんだけど
ちゃんと見るとめちゃくちゃメッセージ的にはポリティカルなこと言ってるし。
ほんとスタジオジブリみたいな感じ。
普通に浅角見ても楽しいし。
すげー作品としての深みとメッセージもあるみたいな感じで。
ホントなんかオールタイムベストかなぐらいの感じしたね僕。
全然ヒカルさんから前回話聞かなかったら見ようと思ってなかったんで。
めちゃめちゃヒカルさんに感謝です。
感謝してください。
東の本人はまだパート2見てないっていうね。
いやマジでね少なくなってきてる。
もう沖縄の映画館はもうほぼ終わりって感じですね。
神奈川東京でさえ少なくなってきてる。
見れる人は今のうちに見たほうがいいですよ。
でもこれが放送される。
これが配信される頃には。
もう終わってるかもね。
もうひょっとしたらあれだね。
むしろ配信になってるかもしれないみたいな。
まだ早いし。
特に大きいスクリーンとかでかいスピーカーで聞いたほうが絶対いいですよ。
そうですね。
アイマックスで多分やってたんだろうなと思って。
見ればよかった。
ちなみに僕ウィキッドパート1はスマホのちっちゃい画面とスマホのスピーカーで見たんですけど。
めちゃめちゃ面白かったっす。
いいですよ。
映画館を逃した人もね。
Amazonプライムとかで来たらぜひ見てくださいね。
パート1のグラビティーを最高のグラビティー。
最後のシーンね。
曲がめちゃめちゃいいですからね。
ちなみにヒカルさんは字幕で見た?
字幕で見ましたね。
英語の発音聞きながら。
吹き替え版だと高畑美月とかがエルファバ役とかをやってるみたいで。
最近のミュージカルって日本版はちゃんと日本の俳優がやり直してる。
ちゃんと歌のところもやってたりするんで。
日本語歌詞でね。
2回楽しめる感もあっていいっすよ。
そんなので非常におすすめでしたね。
いい映画です。
次に僕が話したいこと話してもいいですか?
いっぱいあるので手短に報告みたいな感じで話していきたいんですけど。
最近結構映画見てその中ですごい面白かったのがストリートキングダムっていう映画。
音楽の?
タグチ・トモロー監督で脚本が駆動カンクロ。
自分の音楽を鳴らす。
主演が銀卵ボーイズとかのミネタさん。
カズノブって読むのかな名前。
1980年ぐらいの東京のパンクシーンをテーマにしてる映画で。
実際のストーリーを元にして作った話みたいなんですけど。
それがめちゃめちゃ面白くて。
東京ロッカー?
冒頭ライブシーンから始まるんですけど。
豚の生首とかゾウモツとかを観客にぶっかけるシーンから始まるんですよ。
いい時代ですね。
やべえなと思って見せたんですけど。
音楽がとにかく良くて。
これ当時の実際の音源使ってんのか取り直してんのかよく分かんないですけど。
僕パンク全然詳しくないんで。
でもミュージシャン出てるんだったら実際にやってそうですけどね。
やってんすかね。
本当のバンド名使ってんのか、架空のバンド名に変えてんのかはちょっと分かんないですけど。
当時コンサートのプロデュースとかをしてた写真家の人がいるみたいで、
その人の役を峯田さんが演じてて。
どうやってフジロックとかフェス、いわゆる音楽フェスみたいなのがどうやってできたかとか、
あとはメジャーに対してインディーズっていう言葉が今あるんですけど、
インディーズっていう言葉もその辺りにできたらしくて。
どうやってできたかみたいな話。
インディペンデントからインディーズって呼ばれるようになったらしいんですけどね。
僕が高校の頃にインディーズばっか聞いてましたよ。
やってましたよ。
カイスタめちゃめちゃ流行ってた時代ですね。
前の時代ですね。
さらに前ですね。1980年とかで多分僕が生まれたぐらいの東京のパンクの話ですね。
なんかちょっと思い出したのがあの頃ペニーレイントっていう洋画がありましたけど、
ローリングストーンっていう雑誌の記者を務める青年の話なんですけど、
あれに近い感じを受けましたね。
音楽がリアルで、主人公がバンドマンではなくて、
バンドの取材をしたりとか写真を撮ったりするようなポジションっていうところで。
あんまり恋愛要素はないんですけど、それが逆に良かったです。
なんか吉岡里保が広いみたいな感じで出てくるんですけど、
そういう展開にはほぼならないんですよ。音楽の話メインっていう感じで。
それがねすっげー良かったですっていう、ただの報告と。
あれ、ヒカルさんでも知らなかった?この映画。
知らなかったー。
ヒカルさんなら知ってるかなと思ってたけど。
なんかオーバードライブ感ありますね。エロゲレーベルの。
そうそう。で、アイデン&ティティっていう映画ちょっと前にあったの知らないっす?
知らない。
これも知らないか。これも田口智郎と工藤寛のタッグの作品らしいんですけど、
それと第2弾みたいな感じの映画らしくて。
僕それ見てないんで、それも見ようかなって思いました。
工藤寛も確かバンドやってましたよね。
なんかやってますよね。
だからすごい分かってる人が作ってるなって感じでしたね。
ゲームなんですけど、ユアゴティでサブクソが選ぶ3つのレビューにも選んだうちの1つで、
ハロルドハリバットっていうゲームが。
大好きー。
兄さんやってるんですよね。
やってるやってる。
それもやっとクリアしまして。
あれめっちゃいいっすよね。
僕はすごい好きだったんですけど、多分結構好みは分かれるだろうな。
好きな人は大好きだけど、ダメな人はダメだろうなっていうゲームではあったかな。
昔のフランス映画みたいな雰囲気あるじゃないですか。
そうっすね。
だから、タイパーコスパーと言われる現代にはなかなか受け入れがたい側面もあるなと思ったゲームだったんですが、
僕はすごい好きでした。
スローペースで進む話ですからね。
あれも良かったです。
で、ヒカルさんはこの番組の収録中に購入してましたけど、どこまで行ったのかなって聞きたかったんですね。
ゼロ時間です。申し訳ない。
ヒカルさんがプレイしたらね、ぜひ語りたいなと思っておりますよ。
あれはもう結構今日話すプロジェクトヘルメアリーにもつながる話でもありますよ。
そうなのか。
そうなのか。
やっほーい。
もう解釈違いが本編に入る前に。
そうなのか。
ルックがめちゃめちゃ可愛いじゃないですか。
なんていうの?映像的な感じってことですか?
あんまり言ったらネタバレになっちゃうから言えないですけど。
そこは本編で行きましょうか。
あと何か話しておきたいことあります?
自分じゃあ、前バイオ始めてないって言ったんですけど、バイオ9もう終わりました。
クリアした。
めちゃめちゃ怖かったし面白かったんですけど、今回のレオンがめっちゃセクシーなんですよ。
セクシーなんだ。レオンがめっちゃ強いみたいな噂はよく聞いてたんですけど。
強い、もともとレオン強いですけどさらにめちゃめちゃ、ほら今回主人公が2人いるんで相対的にレオンがめっちゃ強いキャラみたいな感じになってるんですけど。
イケオジになっててレオンがめっちゃかっこいいんぞ。
スーパーセクシーで。
確かにそういう話も聞きますね。
なんですけど、これレオンにメロってる人たちがめちゃめちゃ多いっていうのもわかるんですけど、自分の最高のレオンがRE4のレオンなんですよ。
RE4やっててレオンってめっちゃ途中で軽口叩くんですよね。
バイオナインだと年がちょっと生きすぎてて、ベテランになりすぎててあんまり無駄口叩かないんですよ、レオンが。
ムービーに入ると言うんですけど、ゲームプレイで操作中にはあんまり行ってくれなくて、RE4のレオンは操作中にもずっと行ってくれるんで。
ほんでRE4すごいなと思ったのが、プレイヤーとレオンのシンクロがやばいんですよ。
プレイヤーがマジかよとかふざけんなよとかって思うシーンがあるじゃないですか、プレイして。レオンも行ってくれるんですよ。
急にバーって出てきて勘弁してくれとかすごい行ってくれるんですよ。
自分もロールプレイしながらゲームやるタイプなんで、結構一人ごと言いながら喋るんですけど、こっちからレオンを迎えに行ってる感じもあるんですけど、
うわーって思った時にレオンっぽく勘弁してくれって言ったら、レオンも同じタイミングで勘弁してくれって言うんですよ。
そのセリフのシンクロがすごくて、倒れてる死体があるじゃないですか、どうせ近づいたら動くんだろうと思いながら近づいて、構えながら案の定こいつが起き上がってうわーってなり始めた時に、
だと思ったよってレオンも言ってくれるんですよ。
それはすごいね。
このタイミングが本当に数回とかじゃなくて、結構プレイ中に何回もあるぐらいシンクロするんで、
本当に開発中にモニターとかからのタイミングとか取って、シナリオ、セリフ仕込んでんじゃないかと思うぐらいすごいですよ、RE4のレオンのシンクロ度合いは。
それはRE4のほうなんだね。
それが自分の中では最高のレオン。これがプレイヤーの気持ちになってくれるレオン。
原作、僕プレイステーション2でしたっけ原作は。
その前にあれがあるかな、ゲームキューブ。
ゲームキューブで一色だったと思います。
僕PS2のBIO4をやって、怖すぎて途中で辞めたんですけど。
マジでBIO4怖かったんで、その時そんなに軽口を叩いてる風な印象はなかった気がします。
なんか淡々としてたよ。だからこそ途中で辞めちゃったっていうのがありますけど。
ゲームキューブの時に、ゲームキューブ持ってなくて、もともとできなくてタイミング逃して原作の方やってないんですよ。
だから原作の方でどうだったかわかんないんですけど、RE4いいですよ。RE4のレオンはめっちゃこっちに寄り添ってくれるんで。
じゃあレオンが寄り添ってくれる分、僕も挫折せずにできるかもしれないですね。
一緒に怖がってくれる。怖がるっていうか、一緒にクソめみたいな感じで。
REシリーズめっちゃ評判いいっすもんね。
2も3もめっちゃ良かったかな。
やらないとなーと思いながら、なかなかできてないんですよね。
たぶん2と3はカタログ系に結構入ってた気がするんですよね。
めっちゃセールとかで安く出てたりとかもしますよ。
今やるんだったらだいぶお得にできそうですよね、あの辺は。
バイオはシリーズとして一番好きなのはRE2ですね。
RE2が一番面白い。
なんかあの辺が、僕前にちょっと喋ったかもしれないですけど、謎のパズル系が多くて苦手なイメージがあるんですよね。
ワシのメダルをはめるとか、そういう系。
なんでだよっていうの。
そう、冷静に考えるとなんだこれみたいな。
その辺ってREQUIEMとかどうなんですか?
セルフパロディ的にやってますよ、まだ。
そうなんだ。
なるほどね。
そこが抜けたらバイオじゃないだろうって感じもするし。
確かにね、もはやアイデンティティになってるところありますもんね。
そうそう。
あとはARK RAIDERSをやってますね。脱出シューターなんですけど。
タルコフとかシンデュラリティみたいなの、やったことあります?ARK RAIDERS。
僕はあまりよく聞くんですけど、やっとないですね。
脱出シューター自分もちょっと苦手だったんですよ。
やられたら全部失っちゃうとかちょっとハードなゲーム性なんで。
タルコフライクな感じですね。
ただARK RAIDERSは結構プレイヤーが平和主義な人多くて、あんまりプレイヤーキラーに会わないです。
会うとみんなドンシュドンシュって言って、行かないでくれってお互い声掛け合って、じゃあね、頑張れよなって感じで離れるんで。
温かいっすね。
平和です平和です。
自分もやりたての時とか、すごい脱出で困ってて。
時間経つと脱出路がどんどん減っていくんですよ。
ハッチがどんどん閉まっていくみたいな感じで。
それ知らなくて、もう閉まったハッチの方向かってて、
俺閉まってるって、通れないじゃんってなって、めっちゃ困ってたら、
ポイチャー垂れ流してる人とか結構いるんですけど、
あ、日本語伝わるって。日本人?出したハッチあるよ。こっちこっち、ついてきてって言ってくれて。
めっちゃ助かるって思って、ついて行って、ハッチ開けて、先行って先行ってって。
多分自分が開けた人が入ると閉まっちゃうのかな。先入ってって感じで入れてくれて。
めっちゃありがとうって言いたかったんですけど、
このゲームで始めたばっかりだったんで、ありがとうなんて使わないだろうと思って、
エモート入れ替えてたんですよ、自分。
使わない使わない、ありがとう絶対言わないと思って。
思い込みがひどい。
だからありがとうって伝えられなくて、目の前で飛び跳ねるしかなくて。
兄さんはボイチャーやってなくて、エモートだけなんだ。
飛び跳ねるしかないと思って、スタイルには。
ありがとうって出しさせてもらって、それをちょっと返そうかなと思って、他のプレイヤーにもめっちゃ優しくしてます。
いい話。
困ってる人見つけたら、一緒に協力して、ピンチになってるところに突っ込んでって、
ドンシュードンシューって、サンキューオーライ、サンキューオーライって。
エモートが5、6個ぐらいしかないんですよ。
しかセットできないんで、ドンシューとかサンキューとかオーライとかオッケーみたいなぐらいの感じでやり取りしてて。
結構平和ですよ。
ただ最近プレイヤーキル2連続でやられたんで、ちょっと折れかかってますけど。
悪い人もいます。
兄さん結構そういうハードコアのやつもバリバリやってますもんね。
そんなことないですよ。対人多いのは嫌ですよ。
ナイトレインとか完全協力プレイなんて、対戦はそんなに得意じゃないです、自分は。
でもね、ソウルゲイとか一人ですけど結構ハードじゃないですか。その辺も一通りやってるイメージがあるから。
あの辺はね、やられたら自分が悪いと思えるんで大丈夫です。
人に殺されたら俺は悪くないから。
そのうちヒカルさんみたいにコントローラーぶっ壊すかもしれないですよ。
ぶっ壊すかもしれない。でも気持ちはね、そんな気持ちになりましたよ。
なんで売ったんだって。何もしてない俺って思って。
前半の兄さんの話みたいにね、顔が見えない全然知らない人だけど繋がったっていう嬉しさはね、やっぱ。
ゲームの中にあってそれすごい気持ちですよね。
ソウルゲイでもね、1対1で侵入が来て戦うじゃないですか。不協なことをしてくるやつもいれば、正々堂々目の前でエスト瓶を全部飲み干して、やろうぜって言ってくるやつもいるんですよ。
侍ですね。
そういうやつにはもうメッセージを送ります。ナイスファイトって。
俺なんか急に思い出したんですけど、ソウルゲイでなんかすごい嫌がらせされて、それでなんか結構嫌になった記憶があるんですよね。
嫌がらせできるシステムなんですよね、あれ。
なんかあの、ヒットポイントは減らないけど、なんかなんだっけ、なんか鎧の耐久値かなんかありますよね。
3で装備を壊されたんですね。
なんかそんな感じ、だからずっと延々と生殺しにされて、装備全部壊されるみたいなこと1回されて、嫌になってマジでインターネットぶち切ったんですけど、あの時。
悪い奴もいます。
もうほんと嫌がらせだけのためにやってる人たまにいるから、あれで心折られたんだよな、だいぶ前に。
辛かったら切っててもいいんですよ、オフラインでやればいいんで。
一応そういう選択もあるんでしたっけ、確かあれダークソウルの1とか2とかそのぐらいだったと思うんですけど。
物理的にインターネットを切るって方法ですね。
そういうことか。
人の優しさに触れたければデストランディングがおすすめですよ。
確かに。
いいところしかないですからね、あれに関して。
なるほど、なるほど。いいですね、相変わらずやってますね。
ヒカルさんもうちょっと喋ることあります?
僕も映画結構見てますね、スマホ越しにですけど。
フォールっていう、めっちゃ高いところに登ったら降りれなくなって大変みたいな。
気になってるけどまだ見れてないんだよな、それ。面白かったです?
あれが予想通りの感覚を得られてすごい楽しかったですね。
めちゃめちゃ怖かったです。
ホラー映画的に楽しんだっていう。
そうですね、一番体感、見た映画の中では一番怖かった、人生の中で。
これ面白かったな。怖いって感じは分かんなかった。やっぱり高いところ苦手な人とかで差があるのかもしれないね。
僕似たような映画?いや全然似てないんだけど、タワーリングインフェルノっていう。
昔の超高層ビルが火災になって、あら大変みたいな映画をホラー映画として見てる人があるんで、あれめっちゃ面白いんですけど。
僕あれ、フォールもタワーリングインフェルノもホラー映画の文脈として超怖い映画として僕の中で位置づけられてます。
でもね、確かにワンシチュエーションで描くみたいなジャンルありますよね。フォールもそうだし。
例えば岩に押しつぶされて助けが来るまで耐えないといけないとか。
それ見たな、なんだっけあれ。
そういうジャンルありますよね。絶対絶命でどうにかしなきゃみたいな。
全力で思い入れちゃうんで、僕は。そういう映画と相性バッチリなんですよ、多分。
なんかフォールはちょっとB級感あるなと思ってたんですけど、そんでもないです?
全然面白いですよ。あれB級って感じはしないの。金はかかってないかもしれないけど、全然絵的にはちゃっちくないです。
じゃあ今度見てみよう。
すごい限定してるんで、場所とか方とか。だからそういう意味ではお金かかってないかもしれないけど、全然リッチですよ、映像は。
なんかああいうサムネだけでめっちゃ面白そうなやつって逆に警戒しちゃうんですよね。
粗悪なスマホゲームでよくある、いかにもサムネは面白そうだけどやってみたら広告だらけで全然面白くないみたいなパターンをつい警戒してしまう。
ワンアイディアのやつで言ったらサーチとか、そういう感じの面白さですよ。
サーチみたいな。
全てブラウザの、パソコンのブラウザ上で話が進むやつ。
面白そう。
ワンアイディアなんですけど、全然面白いっていう展開とか。あとほらコールセンターのやつとかあったじゃないですか。
コールセンター?
緊急の、救急のコールがかかってくるところ。かかってきたコールで答えてるうちに向こうの状況どうやらヤバそうだぞっていうのに気づいてっていう。
その電話越しの向こうとコールセンター、こっち側だけで話が進むっていう。
ザ・コールセンターってやつかな。
違うかも。もっとシンプルなタイトルだった気がする。
まあでもああいうのを見るとなんか上がりますよね。たぶん一番古いやつだと13人のイカれる男とか。
シチュエーションね。
ああいうね、この人部屋から動かないけどめっちゃ面白いみたいな。
ああいうのを見るとね。
キューブとかね。
ああそうですね。
キューブなんか同じ部屋使い回してんだろうなと思ったよね。
確かに。
いいアイディアだよな。
僕らはそんな感じです。
了解です。じゃあこんなとこですかね。
はい。
ではこんなところで本編に入っていきましょう。
はい。
はいじゃあ本編です。
今日は言わずと知れたプロジェクトヘイルメアリーの話。
映画版と小説版も含めてですね、ネタバレありで話していきたいと思います。
お願いします。
これはどっからいきますかね。
あのお二人のスタンスを聞いておきたいんですけど。
バランス取ろうとしてる人がいる。
こないだね、ホタル屋で久々にアニーさんと実際に会ったんですけど。
アニーさんがすごい気にしてて、僕がXで若干ネガティブめなことを書いてるから。
バランス取っていい話をした方がいいのかなみたいなことを言ってて。
自分的にもね、言いたいことはあるんですよ。
原作を見た上での映画に関しては。
ただね、いいとこもたくさんあったんで。
みんなが悪いことばっかり言ったりとか、みんながいいことばっかりだったらちょっとよくないなと思って。
スタンスをまず聞いておきたいなと思って。
僕以上に番組のことを考えていると思って。
慶福しましたよ僕は。
ちなみにお二人は小説を読んでからの映画なんですよね。
そうです。
じゃあ三人ともネタバレある程度した状態で映画行ったっていうことですね。
もう楽しみ尽くした後でのデザートっていう意味での映画って感じですね。
でも確かにその位置づけがなんかすごい。
あーじゃあ同じ。
結論を言ったでしょ今。
お二人と一緒かもしれないですね。
でも原作読んじゃったらそうなるよねっていう感じじゃないですかね。
今のところ、今ばって言えるのは不特定多数にはそんなに言えないですけど、
家族とか親しい友人とかには映画見る前にまず原作読めって言います。
応募かましますね。
いやいやいやでも確かにね今回そのそれを言ってる人がX状で多すぎて、
それに対する反発みたいな投稿も結構目にしたなーって感じですね。
だっていい映画だったんですよ。めっちゃいい映画だったんですよ。
それを楽しんだ人たちにケチつけるのは良くないじゃないですか。
ただどうなんですかね。
小説を読んでから映画を見て心の底からいいって思った人がどんぐらいいるのかなっていうのは正直気になるところなんですよね。
よく聞く意見としては小説の美味しいところを映画ってあんまり出してないから、
映画から先に見たら小説読みたくなる作品だよねみたいな話をよく聞いたんですよ。
確かに映画から入ってさらに小説を読むと世界が広がって2回楽しめるっていうものはあるなーって僕も思ったんですよ。
先に小説読んでから映画を見て新しい発見とか新しい感動とかってあるんだろうか。
よく頑張ってこんなにちゃんと映画化したねっていう以外の感想って出るのかなっていうのがすみませんクソ野郎の僕としてはちょっと思っちゃいますよね。
それを懸念してたんですよ。
じゃあ擁護しますよ。すごくいい映像があったんですよ。
そもそも自分は覚悟ができてたっていうか、監督の前の作品のレゴムービーの大ファンなんで、
だいたいどういった感じの何が得意な監督かっていうのは少し把握してたんで、
こういう感じのすごく温かみのある映画になるっていうことはなんとなく想像してたんですね。
そのいい部分がめちゃめちゃ出てました。
そうですね。確かに。
全体的にコメディの部分は絶対に映画の方がこれは面白かったと思います。
コメディに関してはっていうね。
コメディに関しては、絵で見せるっていう部分ですごい面白いことやってたなって。
宇宙船の追っかけっこなんか最高だったです。
そうですね。なんかああいうふうに映像で映えるように細かく変えてるところが効果出してるなってすごい思いましたね。
絵で全部説明する、映画なんでもうなんかクドクドクドクドセリフとか言うよりはバシーンと絵で見せた方が絶対いいんで。
そうなんですよね。先に小説読んでると、どうやってこの映画で見やすいようにしてくれるんだろうみたいな見方にどうしてもなっちゃって。
なんか純粋に楽しめないっていうのが正直あって。
僕1回目見たときもう本当になんかうーんって感じになっちゃったんですけど、結局僕2回見たんですよ。
1回目IMAXで見て、2回目普通に見たんですけど、1回目でやっぱりそういう目線でしか見れなくなってて。
チェックになりますね。
チェックになっちゃって、やっぱそれすごい良くないですよね。
良くないなと思いました、我ながら。
原点方式とかこれできてるみたいな、これはできてる、これはできてるみたいな見方になっちゃう。
純粋に楽しめねーって思ったんですけど、でも2回目見たらめっちゃ良くできてるなやっぱりっていう風に思った。だいぶだから持ち直しましたよ2回目で。
よくよくその感想で2回目見に行こうと思ったな。
いやだからなんかね、もっと楽しめるはずだ、いい作品であるはずだみたいな願望というか。
でもわかりますよ。
FFは最高であってほしいみたいな、そういう感覚に近いかも。
原作好きすぎるがあまりね、そういう見方になってしまうっていうのはめっちゃわかりますよ。
そうなんですね。
あんま良くないって言いますけど、しょうがないなとも思いますし、それ。
そう、しょうがない。
見てない状態の人とはやっぱ違いますからね。原作を読んでる状態で見るのと、全く知らずに見るのとでは全く体験が違うと思うんで。
そうそうそうそう。だからね、どっちから入ってもいいと思うんですけど、じゃあ先にこの5段階評価なら何点をやりましょうかね。
いや、嫌だー。
じゃあ、2人が嫌だったら僕だけでもいいですよ。
じゃあ聞くのはいいですよ。聞くのは聞きたい。
じゃあヒカルさんから。
5段階評価、5点中3点。
低い。
低い。でもね、これ注釈聞いてみますよ。僕の中で原作も3点なんですよ。
そうなの?
そうなんだ。
2人の熱量って、これは予想ですよ。原作が5点だとしたら映画が3点みたいな感じでしょ?
映画が3点とは言いたくないな。
僕の想像ですけどね。
ヒカルさんは原作がそんなに刺さってないんだ。
そうなんですよ。刺さってないかと言われると、そうでもないんだけど、みんなよく熱量であれを読めたなっていう、想定する目線の方が。
確かにね、別に読みやすい文体じゃないですよね、話的には。
やっぱりSFですからね。理屈っぽいところが多いし。
僕は結構いろんなところで言ってるんですけど、理系に憧れる土文系っていうのが僕の属性としてあるんで、そういうのに憧れはあるんですよ、理屈っぽさに。
ただ、いかんせん土文系なので苦手なんですよね、そういうのを読んだり聞いたりするのが。
そうなんだ。
数字出てくるとあーって感じですか?
あ、もう無理。
でもね、ヒカルさん、自分も数字は結構無視してますよ。計算はそういうもんかって感じで見てます。実際わかってるかって言われると全然ですよ。
いやいや、そこがね、理系コンプレックスがある僕の悲しいさが出るし。一文一文読み込んじゃうんですよ。読み込もうとしちゃう。
分からなきゃっていう。
そう。で、眠くなる。相当頑張りましたよ、プロジェクトに入れ替えられるように読むのは。
あれ理系って読んでる人って相当いないと思いますよ。俺結構無視してんじゃないかなと思ってます。
まあそういうもんだと思って読むよね、なんかああいうのって。
グレースが納得してるならそうなんだろうっていう感じですよね。グレースを信頼して。
その点ね、映画だとちゃんとそこら辺が整理されてというかオミットされてっていう部分もありますけども、そこら辺別に気にならずに淡々と見れるっていうとこはありつつ、
あんなに苦労して読んでたものがこんなスイスイと済んじゃっていいのかなっていう罪悪感をね、僕の中で抱きながら見たらっていうのがありますね。
独特だなあ。
そうなんだ、ひかるさんごめんね、勝手に周りだけで盛り上がっちゃって。
プロジェクトヘイルメアリー回イエーイとか言ってて、ひかるさんだけスーンスーンみたいな感じだったのかと思ったら申し訳なくなっちゃった。
全然そんなことないですけど、楽しみましたしね。泣いたしガッツリ。
泣けるっていう意味でもね、どっちも泣いたなあ、原作も。
今の衝撃の事実でした、僕にとって。
みんな頭いいか、難しいものをちゃんと処理する回路があるといい。
ひかるさん真面目なんだと思うよ。
そうだよね、オーズの魔法使い原作から読んだりしてるからね。
オーズの魔法使いはね、プロジェクトヘイルメアリーとは正反対でございますよ。
喋るライオンとか出てくるからね。
喋るライオン。
怖いです、とか言って。
じゃあひかるさんは、5段階評価で言ったら3点。
ただし原作も3点と。
みんなを敵に回すような、そんなハイテンですけど。
違う目線が1つ入ってるといいですよね。
じゃあどっちかっていうと、小説よりも映画の方が多分入ってきやすいんじゃないですか。
ただやっぱ原作から先に読んでるっていうのもあるから、
こう簡略化したなっていうのを感じちゃうとこもあるし、
あとやっぱ、よく言われるのが、あれなんだっけ、ロッキー、ロッキー。
ロッキーがかなりキャラクターキャラクターな感じがされてて。
ちょっと可愛きですよね。
そうそう、なんかそれは違うだろうみたいな言い分をよく見ますよね。
そうね。
俺もちょっとそれは思いますね。
ただ僕は、むしろライアンゴーストリングのキャラクターキャラクターさの方が共通されてて、
なんかロッキーよりグレースの方がキャラクターキャラクター化されてたのがちょっと気になったっていうのはある。
絵一人でやらないといけないっていう時に、やっぱりキャラクターだいぶ強くないと絵が持たないと思うんだよな。
そうですよね。それはわかりますよ。映画として必要っていうのはね。
めっちゃ一人ごと言ったりとか、おかしな行動したりするやつじゃないと絵が持たないっていう。
ロッキーがタウメーバーを発見する前かな、なんでタウセチではアストロファージーが増えないのかっていうのをグレースとロッキー二人で考えてる時に、
ロッキーが先にひらめいて、そうかそういうことかわかったぞ大変だみたいな感じで大慌て大騒ぎしだすんですよ。
あのシーンがめちゃめちゃ俺騎士感があって、これなんだろうなと思ったらこれドラえもんだと思って。
やってみたことある。
ドラえもんが、そうかわかったぞ大変だそういうことかって4次元ポケットからいろいろ。
どうしたのそんなに慌ててドラえもんっていうシーンと完全に一致してたよあそこが。
一致だ。
これ絶対ドラえもんからパクってるぞと思った。
やっぱそのぐらいなんかこうキャラクター化されてるし、ちょっとペットっぽいって言ったら言い過ぎかもしんないけど。
ちょっとかわいすぎるんだよな。
かわいすぎるっていう感じはあったかな。
もっと対等だったよなと思って原作のほうが。
お互いのことを知らなくて、お互い一生懸命寂しいし生き残るためにお互いのことを知ろうとするっていう対等な立場だったんですよね。
そこがちょっとマスコットキャラっぽくなっているところが確かに思う気持ちめっちゃわかるかなって感じ。
でも正解だと思うんだよな。
俺も。
正解だと思うんだよな。
あのほうが映画は初めて見る人は絶対面白い。
映画としては成り立つ。
なんかロッキーをもうちょっとでかくしてもよかったんじゃないかなと思いますね。
想像よりちょい小さい。
確かにそうかも。思い描いてたロッキーよりだいぶ小さかった。
めちゃめちゃ重いっていう感じはちょっとしなかったかな。
ロッキーめっちゃ重いはずなんですよね。
そうですね。岩石でできてるからね。
巨大感ちょっと大きくするともうちょっと重そうに見えるかもしれない。
そう。そういう解釈違いが結構多かったっていうのも僕ちょっと気になるポイントの一つで。
原作ってスタートが宇宙船の寝室から始まるんですけど、
僕の中ではあの寝室ってめっちゃ狭いイメージだったんですよ。
多分原作の設定も結構狭いと思うんですよね。
最初にヘイルメアリー号の図が載ってるんですよ。小説の一番最初のページに。
そう。多分あれ見たらだいぶ狭いはずなんですよね。
映画版だと結構広い空間の梯子を登っていく途中にボタンがあって、
そのボタンを押すとヤオトイルヒナだけが寝ている冷凍ポッドみたいなやつがウィーンって出てくるみたいな仕様になってたんですけど、
原作だと普通にベッドが3つ狭い部屋に並んでて、そこにミイラが2体乗っかってるっていう確かスタートだったんですよね。
で、俺原作を最初そこ読んだ時に全く情報がないそういう状態から始まるから、
何これなんか怖い話が今から始まるのって思ったんですよね。
世にも奇妙なみたいな。
いやっていうよりは例えるならあのソウみたいな映画のソウ。
SAWって書いてソウっていうホラー映画があるじゃないですか。
はいはい。デスゲーム的な。
そうそう。あのゲームってパッて目が覚めたらなんか手錠に自分が繋がれてて、で傍らに死体が1個転がってて真っ白い部屋で。
ソウの話ね。
訳わかんない状況からスタートする感じがすごい小説版のそのヘイル・メアリーの最初にてて、
何何って思ったとこからあの科学大冒険が始まるっていうギャップが個人的にめっちゃ面白かったんですよ。
本当に情報ゼロ、本当にゼロの状態で見てるって感じですね。
そうそうそうそうですね。なんですけど、宇宙船の中のその構造が多分映画版全然違うじゃないですか。
多分映画版の方がめちゃめちゃ広く撮られてて、あんななんか360度地球の映像が流れる部屋とかもないし。
ないですね。
そうそうあの広さ感が全然違うんですよね。なんかあそこがちょっと個人的にはすごい残念だった。
期待的にはいかにあの原作のヘイル・メアリー号をどうやって再現してくれるのかなっていう期待がすごい強かったんですよ。
そうなんだ。俺全然ピッタだったんですよ。
あんなもんっていうかもう最初読み始めてなんかそこまであの頭にこのちゃんとヘイル・メアリー号の内部が描写できてなかったんで。
映画見た時まあこんなもんだよなーって感じで見れましたね自分は。
まあその辺はね当然人それぞれだろうなぁと思うんですけどね。
頭の中でね見てる映像が違うから。
そうそうそうで多分そのブリップA、ロッキーが乗ってる船も多分原作だとあんなトゲトゲギラギラしてないんですよね。
ブリップAは全然違います。
そう全然違いますよね。なんかあの黒い黒曜石みたいな四角いでっかい四角い物体のはずなんですよ多分原作だと。
キセノナイトがあんまりなんかキラキラ光ってるイメージないんで。
そうそうそうですねでその原作でその最初にそのブリップAを発見する時もそのペトロバラインが急に途切れてるけど何でだろうってなって
そのペトロバスポースコープで見ると急にラインが切れてるように見える。
なんだろうと思って賢に変えたらそこにでっかい宇宙船があったっていうなんかその驚きの展開があって。
やっぱりそういうのをどうしてもちょっと期待してたみたいな。
そもそもなんか映画的に文章が書かれてますもんねあれはね。
だからねしょうがないその見栄え映画映えみたいなそういうの考えるとしょうがないのかなぁと思うんですけど
個人的な期待としてはやっぱり原作をの時に自分の頭の中で描いていたものを立体化してほしかったなっていうのがあったかな。
でもね、あれ、でもね、あれ、映画だけ見てる人にとってはちゃんと驚きのシーンになってると思いますよ、あれは。
そう、もちろんなってると思う。
だから、まあね、映画映えですよね、そこは。
正解、あれも正解だと思う。
まあどうだろうな、なんかもう宣伝でもロッキーとかバンバン姿出しちゃってますからね。
だから見て納得いきましたよね、前半のバッサリ感見たら。
あ、ここ全部切っちゃうんだっていう感じだったんで。
そう、多分予告編とかでめっちゃネタバレとかって言われてたのも、
あれ、多分あれぐらいやらないと小説読んでない人見に来ないと思うんですよね。
てかね、そもそも無理なんですよ、あれ。
文章で読んでると違って、絵で一発バッて見るんで、
あ、宇宙船の中じゃんってなっちゃうんですよ、あれ。
宇宙船じゃないですか、パッと、最初のカットから。
あれ隠したってしょうがないと思うんですよ。
ほら、混濁状態の記憶喪失の人からしたらなんだか分かんない状況かもしれないけど、
あたから見て、意識のしっかりしてる視聴者から見たら、
あれは宇宙船だよ、お前宇宙だよって思うんで。
そこバッサリはもうしょうがない。
しょうがない、しょうがないです。
そう、だからすいません、ちょっと話戻りますけど、
僕の5段階評価は4です。
じゃあ俺4.5。
なんだそのバランスの取り方。
えっとね、じゃないんですよ、
自分の中で原作小説が400点くらい取っちゃってるんで、
だから、もう4.5とかって、
映画的には俺100点です。
監督もファンだし、取り方大好きだから。
映画は100点なんですけど、
原作小説が400点なので、4.5って感じです。
4.5って付けられますよ、僕も。
結局その心持ち次第に。
映画にするんだったら、
多分あれ、ああいう風にしかできないというか、
そうですよね、それ以外どうすりゃいいんだって感じするんだよな。
ベストを尽くした結果があれだと思うんで、
最高の映画ですよ、そういう意味では。
そもそもどうやって映画にするんだって感じで見に行ってますから、あれを。
これ言ったら終わりなんですけど、
構造的に無理なんですよね、物語の構造的に。
これを映画化させて小説ファンを大歓喜させるのは無理なんですよ。
別のところを膨らますしかないんで。
なんかあの、そもそもどうすか、
こういう原作ものを映画にすることに対して、
ポジティブなのかネガティブなのかみたいな話もちょっとしたかったなと思ってたんですけど。
俺めっちゃ言いたいことがあるんですけど。
じゃあ聞きたいですね。
自分がもう高校の時からずっと読み続けてる小説があって、
夢枕博先生の恩明寺っていうシリーズが大好きです。
はいはいはい。
この恩明寺って何回か映像化されたりアニメ化されたりしてるんですよ。
ただ一回も納得いったことがないです。
そう分かる気がするな。原作知らないけど。
一度もこのコアの部分をちゃんとしっかり掴んでるって思って納得いったやつが一個もないです。
一時期めっちゃ流行りましたよね、恩明寺。恩明寺ブームみたいなのがあった記憶がある。
ありました。あれでもオカルトからだと思うんですよ。小説からというより。
オカルトで恩明寺ブームがあって。
臨平当社皆陣列在前ってやつですね。
あれは山節かな。
あれ違うんだよ。
オカルトから恩明寺ブームがあって、その流れで映像化みたいな流れだったけど。
あれはブロマンスであって、3つぐらい走られるんですけど、ブロマンスと怪奇探偵者であるっていうことと、
もう一個は哲学なんですよ。この世のことわりみたいな話をしてるやつなんです。
あ、ごめんなさい。ブロマンスって何ですか?
男同士の友情とか愛情とか、そういう感じ。
ブロマンスと、あと2個目なんですか?
えっと、怪奇…なんて言いましたっけ俺。怪奇ミステリー。
怪奇探偵者?
怪奇探偵者。
要はオカルトが入り込んだミステリーみたいな感じ。
もう一つが哲学。哲学的なこの世のことわりとか、人の心とはみたいな話をしてる。
しかもポジティブに。
この世は生きるに値するってことをずっと言ってる小説なんですけど。
主人公の阿部の生命っていうか、たぶん相棒の源の広正がいなければ、
とっくにもう人間なんてどうでもいいって、よすて人になってるような人間なんで。
これはね、話し出すとちょっと長いんで、ちょっとこの辺にしときましょう。
何の話ですかね。原作があって、
肝の部分を抑えてない映像化とか。
兄は怒ってる。
こういうのあるあるですよね。
世の中的に流行ると、とりあえず映像化すると、とりあえず視聴率とか取れるじゃないですか。
だから志の低い映像化作品が溢れる。
ここは言わないですよ。任されたかもしれないし。
言わないのか。
いや、やっぱりさ、仕事を選べる監督ばっかりじゃないから。
すげー、兄さん大人だな。
企画があって、選ばれてっていう。
作品をそこまで知らなくても精一杯やってるとは思うんですけど、もちろん適当にやってるとは思わないんですけど。
そうですね。やってる人は真剣にやってるはず。
毎回毎回期待半分、不安半分で見に行って、毎回がっかりして帰ってくるって感じの。
でもがっかりするんだ。
でも原作者は全然喜んでるし、いい映像化だったって言ってるんで、ファンはもう文句言えないんですけど、こういうところでしか。
確かに原作者が喜んでるならそれはもういいですよね。
自分が思っていることはもう自分の思っていることで大事にしてるだけなんで。
すいません。
兄さんの言いたいことは、別に映像化することは否定しないけど、真を食ってない作品を見るとがっかりしちゃう。
がっかりはしますね。
でも持ち直しますよ。原作があるからって。原作見りゃいいやって。文句あるんだから原作見りゃいいんですよ。
確かにね。
そうなると映像化する意味とは、みたいな気持ちになりません?
それはあれじゃないですか。今回もそうだと思うんですけど、大多数の人に1回目に触れるっていうのは大事なんじゃないですか。
波及っていうか、それから小説に行く人もいるんで。
そこからファンがフォロワーが増えるなら、それは結果的には良いことだっていう考え方ってことですよね。
そういう意味で今回の映画は大正解だと思うんですよ。
そうですね。
細かいとかあんま喋ってないですけど、いいですか?
いいですよ。
僕が思うこの原作あり作品、いい映画とか悪い映画とかって、こういう話っていかに原作通りにやったかみたいなところに話が行きがちだよなって思うことが多くて。
はいはい。
と言いつつ、さっき僕が言ったみたいにそういう風に思ってしまうってのもあるんですけど。
パンはそうですよね。
そうそうそう。
でもなんか、僕は思いっきりどっちかちょっと改編してほしい派なんですよ。
俺、原作知らない映画に関してはそう。
でも、片目でそっちの方が名作が多いなって感じは感じます。
改編した方が。
改編した方が。
なるほどね。
多分僕もそう考えるタイプで、
そもそもやっぱり小説とか漫画とかのフォーマットって長いじゃないですか、スパンが。
それをまだ全12回とかのテレビドラマシリーズとかにするんだったらまだしも、
せいぜい長くても3時間くらいの映画に落とし込むっていうのがそもそも無理だと思ってるんですよ。
だからその作品の芯が残っていれば、
そこの芯だけ大事にしてもらって、
それ以外のところは大幅に変えてほしいって思うんですよね。
はいはいはい。
そういう意味で割と好きな作品が、これだいぶ古い作品なんですけど、
ジョン・ワーヴィングっていうアメリカの作家がいて、
その人の小説でガープの世界っていう小説と、
あとサイダーハウスルールっていう小説があるんですね。
で、その2つともどっちとも映画化されてて、
だいぶ端折られてるし、だいぶ変わってるんですけど、めちゃくちゃいい作品なんですよ、どっちも。
で、ガープの世界の方が僕は個人的に好きなんですけど、
それは別のプロの脚本家に依頼して作ったやつで、
で、もう一個のサイダーハウスルールってやつは、
作家のジョン・ワーヴィング自身が脚本やってるんですよ。
それでめちゃめちゃ内容変わってるけど、めちゃめちゃいいんですよ。
ぜひ機会があったら見てみてほしいんですけど。
同じタイトル?
トビー・マグワイヤー。同じタイトル。サイダーハウスルールっていう映画ですね。
で、僕はラッセ・ハムストレムっていう監督が大好きで、
そのハムストレムが監督してるんですけど、
あれはもう大成功だと僕は思ってて、
多分文句言ってる人もそんなにいないですよね。
若干マニアックな作品だっていうのもあると思うんですけど。
で、あと最近だと、これは僕が個人的に良かったなと思ってるのは、
異国日記。
アニさんもご存知。
これ映画の方ですか?アニメの方?
僕はどっちも好きっすね。
で、アニメの方は基本原作通りなんですけど、
それでも細かいところが結構変えられてるんですよ。
結末が途中ですよね?
あ、たぶん。すいません。僕最後までまだ見てないんですけど。
見てないんだ。ごめんなさい。
いやいやいや。でも途中だろうなと思ってます。
だってあれ、コミックス最後までやるの超時間かかると思うんで。
そうそうそうそう。
で、僕が今話したいのはどっちかというと映画版の方で、
荒垣結衣が主演をやってるんですけど、
荒垣結衣だともう一人か。若い女優さんが二人でやってて、
それは結構ガラッと変わってるんですよ。
で、原作にはない主人公の一人である浅ちゃんが、
バンドで歌うシーンとかも追加されてたりして、
本当にガラッと変わってるんですけど、
で、やっぱりね、みんな言うのは巻代役を荒垣結衣がやってるんだけど、
あんなん巻代じゃないっていう。
あんなん巻代じゃないんでしょうな。
まあ巻代じゃないんですけど。
でも、僕は荒垣結衣のあの演技がすごい好きで、
そういう原作通りかって言ったら全然原作通りじゃないんですけど、
その作品の革新的なテーマみたいなのはすごいちゃんと描けてるなって思ってる作品で、
個人的にはすごい好きなんですよね。
X状を見る限り嫌いな人もいっぱいいるらしいんですけど。
ああ、そうなんだ。
あれに関しては。
絵があんまり出てないんだよな。
僕の周りでも結構。
で、兄さんももしかしたらイマイチ思うかもしれない。
けど僕はすごい好きで。
なぜなら、そもそも原作通りにやろうとすると無理が出ちゃうので、いろんなところに。
RTAみたいになっちゃったりするので。
ヘルメリーも若干RTA感あるなって思うんですけど。
そうなっちゃうよりは、無理のないストーリーに大幅に書き換えて、
その革新をついてほしいって思う派なんですね、僕は。
僕はそう思う派なんですけど、
プロジェクトヘルメリーは、
そもそもいろんなものを検証して検証して、
これが分かったから次これができて、これが分かったからこれができてっていうのを積み重ねていく映画なので。
科学の積み重ね。
そうそうそうそう。
できないんです、構造的にそれが。
一歩一歩っていうのが、それは映画としてテンポ悪すぎるんですよね。
そうそうそうそう。
でもやらないと話が伝わらないっていうか、組み立てられないからやらざるを得ない。
中で、でもやっぱりヘルメリーの一番大きいテーマって、
グレースが自分の命が惜しいから、
このヘルメリーには参加できないって最後まで言ってたわけじゃないですか。
その自分の命が一番大事なグレースが、
最終的にはロッキーのために自分の命を投げ出すような選択を取る。
全部を取っ払って一番大事なところって言ったらそこですね。
そうそうそう。
やっぱりそこが一番この作品のエモいところっていうか肝だと僕は思うんですよ。
これお互いになんですよね。ロッキーもそうすると思うんだよ。
で、たぶんグレースが最終的にロッキーを助けに行ったのは、
その前にロッキーが命を投げ出してグレースを助けたからなんですよ。
そう、ロッキーもそうなんだよ。
助けに行った時、ロッキー、グレースのこと心配するんですよね。
そうそうそう。
君はいる?って。
ここはね、喋ってると泣けてくるところなんですけど。
ここが一番大事なところだから、映画もちゃんとそこを一番大事なところとして持ってきてるんですよね。
それ以外の細かいところは若干RTA気味になってるけど、
いかに簡潔に伝えて、飽きさせないようにいろんな小技を効かせて、
地球の映像が出てくる部屋を足したりとか、
ロッキーを可愛くしたりとか、
だれないように、本当にしっかりちゃんと作った、本当にすごい映画。
そういう意味では5点付けてもいいと思うんですけど、
小説を見てからこの映画を見て、
何してよって。
純粋に楽しめるかって言ったら楽しめなくなっちゃうのもしょうがない。
プロジェクトヘルメアリーが肉付き良く過ぎるんですよ。
美味しい部分が多すぎて、原作が。
食べれるところとか美味しいところがありすぎて、
トロの部分だけ。
かといって、テレビドラマシリーズみたいに長くしたとしても、
やっぱりどうしても冗長な感じになっちゃうんじゃないかなって。
それこそ小説でいいのかなって。
そうね。
すみません。長々と喋りましたけど。
っていう感じなんですよね。
ヒカルさんが映画吸って入ってきたのは、
科学の積み上げの部分はもう丸々カットだったから、映画は。
そうですね。そこに一抹のかびさを覚えたりもしたけど。
寂しさは感じるよね。
言葉も違うし、文化も違うし、何もかもが持ってた共通言語が科学だから。
その違う世界の同じ科学っていうのと、
同じ星を救いたいっていう気持ち、愛情があったっていうのが、
本当にこの人、希望的な人だなと思った。
本当にポジティブだよなって、アンディ・ウィエラって。
人を信じてる人の小説だなって。
アンディ・ウィエラもガッツリ関わってるらしいですからね、この映画作るにあたって。
映画化企画持ち込んだのがだったみたいな感じですね。
当て書きだったんですよね、ほぼほぼ。だから、
ピッタリだったじゃないですか、グレイス博士が、
ライアン・ゴズリングって。前も話したと思うんですけど。
ライアン・ゴズリングピッタリだなと思ったら、
そもそも当て書きっていうか、ライアン・ゴズリングを想定して書いてる小説だった。
あ、そうなんだ。
この時点で指名されてたらしいです。
グレイスはライアン・ゴズリングでっていう作者からの指名で。
グレイスもよかったけど、ストラット役の女の人もすげえよかったなと思って。
最高だったな。
ねえ。
名前忘れたけど、なんだっけ?
非常な感じは薄まってたけどね、映画ではね。
あんまり大股振るってる感じにはなってなかったけど。
でもなんか、俺原作から感じてたけど、非常にバッサバッサやっていく感じが、
仕分けしてた蓮舫さんじゃないけど、ちょっと面白いみたいな感じ。
逆にチャーミングな感じを原作からも受けてて。
あの人が一番フィクションです。
あんな人間いねえっていう。
アニメっぽいね、あの人。
ああ、そうなのか。
確かに。仕事人間ってこうであってほしいっていうのが詰まったような。
なるほどね。
あの女優さん、他にも関心領域とか。
奥さん?
あ、そうそうそう。
関心領域でナチスの収容所の横で普通の暮らしを守ろうとする専業主婦みたいな。
ガラスの前でコートを当てて似合うかなってやってる奥さん。
そうそうそう。
あとね、落下の方程式っていう映画があるんですけど。
それってサスペンスものっていうかミステリーものの映画で。
落下の方程式。落下の王国じゃない?落下の方程式。
ああ、落下の方程式。落下の王国はあれですよね。すごい昔の映画ですよね。
そうじゃねえや。キューブの人。キューブじゃねえ。ごめんなさい、出てこない。
なんかすごいサイケデリックな感じの。
ザ・セル?
ザ・セル。ではないです。落下の方程式っていうミステリーものみたいな映画があるんですけど。
それって奥さんと子供と旦那さん3人で暮らしてる家で、子供が目が見えないんですよ。
で、旦那さんが高いところから落ちて亡くなっちゃうんですよね。
でも子供は目が見えないから何が起こったかわからない。
で、そこで奥さんが夫殺しの容疑をかけられて逮捕されるっていう映画で。
証明できないんだ。
そうそう、証人がいないからわからない。
で、これネタバレだから言えないか。言えないんですけど、最後の最後までとにかくどうなっちゃうのっていう話なんですけど。
このストラット役の女優さんが奥さん役を演じてて、それがめちゃくちゃいいんですね。
この人ならやるかもなみたいな感じがあるんですよ。
そういう難しい役をすごいやってる女優さんですごい好きになりましたね、ヘルメアリーでも。
あのカラオケのシーンが俺すごい好き。
俺も好き、あそこ。
あそこ好きな人と嫌いな人がいるみたいで。
ストラットやんねえだろって感じはするけど。
そうですね、原作のイメージだとそんなことしないだろって思う気持ちもわかるけど。
俺はなんかすごいやりそうだなって。
あれ映画じゃないですか。
そうそうそう。映画場合映画しますよね。
短縮技術っていうか、一発でバシッとこの人もウォーム、あったかい心があるよっていうのを伝えるのにはバッチリじゃないですかあれは。
ああ、そうですね。だからこそ非常な選択もどれだけ辛い選択だったのかっていうところをおもんぱからせる演出というか。
全人類を気のびらせるために非常なことをするっていうね。
あれなんかちょっと本当か嘘かわかんないですけど聞いた話だとそのライアン・ゴズリングがその彼女が鼻歌歌ってるのを聞いてなんかこういうシーン入れたらって提案したやつが採用されたみたいなことを誰かが言ってましたね。
もともとの脚本にはなかったらしいですよ。
まあそういうなんかアドリブ感もいいですよね。本当だとしたらですけど。
ライアン・ゴズリングはすごいですよ。
ライアン・ゴズリング。
たった一人で。
グレースがね。
いや、じゃあライアン・ゴズリングたった一人で撮影はずっとたった一人でやってますから。
まあそうか、そういうことか。
宇宙のシーンはそうですね。
ロッキーも撮影中どうなってるのかわかんないですけど、ロッキー役の人がいたらいいですけどね。
あれでもなんかCG使ってないみたいなことを言ってたけど、ロッキーはCGだろうって思うんですけどね。
アニマトロニクスなのか。
アニマトロニクスっていう技法があるんですか?
人形劇なんですけど。
コマ送りみたいなやつ?
いえいえ。ピアノ線とかで操作する。
コッシーみたいな感じで?
あ、コッシーそうなんだ。
コッシーだってなんで動いてるか謎ですよね。
コッシーって子供いないとわかんない人多いと思うんですけど、見つけたっていう子供番組に出てくるあの水色の椅子ですね。
マジで全然可愛くないですけど、子供にめっちゃ人気っていうキャラクターですね。
コッシー可愛いけどな。
ヒカルさんの感想をあんまり聞いてないなって気がするんですけど、そもそも関心が薄いからあんまりないのかな?
関心薄いわけじゃないですよ。
3点の。
3点だからな。
まあそうだな、ヘイルメアリーの画の部分っていう話をしてたと思いますけど、僕的には画の部分っていうか、もっと映画で尺やっちゃってもいいからもっと描いてほしかったなって思うとこは、やっぱコミュニケーションが成立するかしないのかみたいな。
どうやってやるんだっていうところを、なんかもっと丁寧に描いてくれてもいいのかなとは思いましたね。
異星人と本当にコンタクトを取るっていうのはどういうことなのか。
もう異国の場所でコミュニケーションするとかそういう次元じゃないわけですよ。最初だって。
何が違くて何が一緒なのかっていう擦り合わせ。
僕お勧めしたいゲームがあるんですけど。
ゲーム?
プロジェクトヘイルメアリーの画の部分は全く異なる存在とのコミュニケーションの話ですよっていうところから、これをお勧めすると、不思議にネタバレなんですけど、ステラコードっていうアドベンチャーゲームがございまして。
聞いたことあるな。
私のポッチャゲーマーというポッドキャストでも紹介しているゲームではありますけど。
ビジュアルノベルの系ですよね。
そうですね。2025年8月比較的最近リリースされたインディーゲームでございます。
フラガリアさんっていうサークルから出されているゲームでございまして。
早い話が、宇宙人とコンタクトをとって、世界が転やわんやしたりどうたらみたいな話のゲームなんですけど、全然異なる存在とコミュニケーションをとる。
まずどうすればいいんだっていうのを、科学的な見地からちゃんといろいろ積み上げていってコミュニケーションをとれたけど、本当はどうなんだろう。
そういうのが結構後の方まで続いていくっていう物語になってるんで。
僕はね、プロジェクトヘイレメアリーを見た方なら、もしくは小説を読んだ方なら、このステラコードをお詰めしたいでございますよと、アクロバティックな方法でレコメンドしてみた。
お見舞い。
そうですね。確かにあそこの、宇宙全体の共通言語は科学みたいなところを駆使して、意思の疎通を図っていくところは、もうちょっと確かに欲しかったって感じがしますよね。
あそこはね、読んでて気持ちよかったのは、こうなんじゃないかって読者が思うのが、ちょっとネタバラシっていうか、回答より前にくるんですよ。
ちょっと、そういえばロッキーって指が3本だなとか。
ってことは、受信法じゃないんじゃないかみたいな。
のが、うすうすあって思った時にも、次のページぐらいちゃんと答え合わせしてくれるんで、そのタイミングもめっちゃ気持ちいいんですよね。
そう、積み重ねは結構膨大なんですけど、結構そこは一歩一歩はペースが早いから、読みやすいんですよね。
時計持ってきたのが超頭いいなと思って、最初に。
でも、なんかその受信法云々みたいなのに、指の本数から考えつく兄さんも今すげえなと思いましたけどね。
小説になかったですか?
小説にあったけど、先に受信法じゃないっていう話が出る前に、そういう話を兄さんが思いついたってことですよね。
もともと人間の基本、数学の基本が受信法になったのが指の本数だっていうことがあったんで。
そうなんだ。
3本、これは受信法じゃないぞっていう。
すげえな、でもやっぱりそういう、やっぱりリテラシーが高くないと小説楽しめないっていうのはあると思うんですよね。
だから、アトロクでこのヘールメアリーの感想会みたいなのをやってたんですけど、
そこのアトロクに寄せられたお便りの中で、小説から読んだけど前半が全く意味がわからなくて面白くなかったみたいなお便りがあったんですよね。
その人は、
そういう人はやっぱり映画を見たらすごい楽しかったみたいな感想を言ってて、
やっぱり上から目線で恐縮ですけど、そういう方は映画の方が合ってるんじゃないかなっていう。
前半部分ばっさりですからね。
そうそう。
そういう人も後半からちゃんと面白くなるからヘールメアリー偉いなと思うんですけど、上下間。
後半はね。
そういう感じでも、映画見て面白いなと思って頑張って小説にチャレンジしてみるみたいなのも、やっぱり世界が広がっていいんじゃないかなって思うんですよね。
会う会わないはあるかもしれないけど。
ある程度知識がないと、例えばフリコの実験で今どのぐらい重力がかかってるか計算したりとか、
いろいろ小ネタが出てくるじゃないですか、小説の方で。
ああいうのってやっぱりある程度のリテラシーがないと、全く意味がわかんないっていうことにもなりかねないと思うんですよね。
ヒカルさんは割とわかるタイプだと思うんですけど、相対性理論とか勉強してたし。
もう全て忘れました。
何のために勉強したのか。
分かる分かる。相対性理論って定期的に学び直して忘れるやつですよね。
そのために時間かけて、時間かけて、ああこれかこういうことかって納得するっていう。
もしかしたらヒカルさんは映画から見た方が幸せだったのかな。
それはあると思いますよ。
映画先に見たら評価5とかになったのかなもしかして。
僕はヘイルメアリーがそうだとは言わないですけど、評判が悪い映像化を先に見て、そこからハマって原作読んで、ちゃんと深みにハマるっていうの結構ありますからね。
日暮らしがなく頃にとか、昔の昔ではないか。
割と古典ではありますよな。
映画がある。
いや、日暮らしがなく頃にのアニメ、スタジオDってとこが制作したアニメがあるんですけど、
割と原作好きからはめちゃめちゃ評判悪くて、いろいろ端を掘られてっていうのもありますけど、
僕そこから入って、こんなに面白いんだったら原作やりたいなって思って、アドベンチャーゲームをやって、そこにがっつりハマった方ですから。
それはじゃあ、アニメ作ってる人たちに異議がありますね。
やったことない人に発球できてるわけだから。
原作から文句が言われて。
大成功ですよね。
ちゃんとアニメをやった意味としての、
ありますよね。
私がいるわけよ。
そうですね。
ただ、ちょっとお二人がね、原作からアニメじゃない、原画から映像にする意義ってどうなんだろうなって話をしてる間に、
僕が見てきた作品の中でいろいろ頭の中で考えてたんですけど、
原作から読んで、映像化に入った作品でほとんどいいと思ったことがないっていうのも確かに事実としてあるから。
否定できないな。
そうなんですよね。
そこでお二人に反論できるような、そういうことが言えると思ったんですけど、なかなか難しいもんだなって思いましたね。
そうなんだ。でも少ないですよね。
もう一つ。
もう一つ。
原作からの別媒体にされたやつで、いい思い出があるやつの代表例として、
ハリーポッター。これから話すのは映画の話かな。
あれが映画化されたのか、確か僕が小学校、高学年あたりの頃だったと思うんですけども、
僕ハリーポッターの大ファンだったんですよ。小説の方を読んで。
ファンタジー世界って現実と全然違う世界が描写されてるってことで、
小説読んでるときワクワクしてたんですけど、頭の中で全然思い描くのがすごい難しかったんですよね。
二つの世界の差がってことですか。
まあ、フォグワーツがどうなってるかとか。
全く現実と違う世界。
そういうこと。絵が喋るってどういうこととか、
あそこの秘密の通路がガラガラと開いて、別の通路が出てくるみたいな細かいところも、
全然小学生の自分の想像力だと全然映像が浮かんでこなくて、
これどうなるんだろうって思いつつ映画を見たら、ものすごい僕の金銭に触れてしまって、
この絵が素晴らしいなってなったんですよね。
いいね。
確かに端折られてるっていうのはものすごく感じたんだけど、
あと映像化してくれてありがとうっていうことに思ったのをすごくよく覚えてるんですよね。
絵で見れるっていうね。バシッとわかるからな。
で、それと同じ感覚になったのが、ゲームのホグワツレガシですね。
あれやってんすね。
もう全クリしましたよ。
自分もクリしました。
あれなんか、映画は映像化されたとこしかもちろん見れないわけですけど、
もうね、自分で動かせるわけですから、ゲームのほうはね。
しかも、かなり広いんですよね。
やっつけで作ったみたいな。
今まで出てたハリーポッターのゲーム、
いや別に、今出てたハリーポッターのゲームを久しぶりなんですけど、
やってもないしね。
でもハリーポッターのゲームって他にもあったんでしたっけね。
あるんすよ。
スポーツの部分をね、フィルチャーして。
クイリッチ。
あったかね。
なんかね、想像ですけど、キャラゲーっぽい感じっていうのが、
今までのゲームには、一切やってないけどそういう匂いがしてたんですけど、
ホグワツレガシはそこを越えて、原作の世界をそのまま持ってきて、
自分でプレイヤーとして冒険ができるっていうところまでちゃんと高めてくれたから、
あれもね、映画化されたのを初めて見たときの感覚とすごい近い嬉しさっていうのがあって、
あれは良かったっすね。
ホグワツ自体がすごい複雑でめちゃめちゃでかいですよね。
そうそう。
迷うんですよ、本当に普通に。
中で。
もう一回どっか行ったぐらいじゃ全然覚えきれない。
覚えられない。
その複雑さ自体もね、なんかこう。
魔法学校感ありますね。
そうっすね、原作に表現されてた。
なんかわけわからない感じみたいなのが表現されてて。
秘密の扉があったりとか。
そうそうそうそう。
すごい良かった感じですね。
原作からメディアが映されて良かった例ももちろんございますよということです。
あるよ。
言っておきます。
なるほどね。
原作付きのゲームって昔はクソゲーしかなかったイメージですけど、
最近だいぶいいゲーム出てきてますよね。
スパイダーマンとか。
ソニーはだいぶ。
バットマンとかもかな。
バットマンも最高ですよ。
あとなんかドラゴンボールとかもサイバーコネクト2が出してるやつすごい評判いいし。
そっちは何もわかんない。
ジャンプ系は全部サイバーコネクト2のやつはいいらしいですよ。
うちにも鬼滅の刃とかあるけど。
すごいアニメかなぐらいのクオリティで再現してる。
絵的にはアニメと遜色ない感じになってますね。
普通に戦闘シーンとかも格ゲーっぽい感じなんですけど鬼滅の刃は。
普通にゲームとしても面白いですね。
うちの子供が大喜びしてプレイしてるんですけど。
なるほどね。
原作あり作品も捨てたもんじゃないですよと。
いいですよ。
ということでこんなところかな。
おかしみですね。
あと言い残したことはないですか。
最後のシーンの映画だけだったと思うんですけど、地球に帰りたいっていう質問ロッキーの。
はいはいはい。
考え中みたいな感じでロッキーが考えてていいっていくらでもって返してくれるじゃないですか。
覚えてます?
覚えてます覚えてます。
いくらでもって。
あれ見て帰れんのって思った。原作は確か片道切符だったはずですよね。
いや戻れるんじゃないかな。
え、そうだっけ。
戻れるよなと思って。
いや戻れるってことは言ってなかったと思うけど、物理的に食料問題が解決してりゃ戻れるよなって。
あ、そうだっけ。もうなんかその地球に帰る、地球を目指すか。
いや、帰る話してたと思います。
あ、そうでしたっけ。
うん。最後は多分帰れる。
うん。そうそうそうそう。でも迷ってるみたいな話はしてなかったけど。
多分。うんうん。ちょっと今ね原作読んでるんですけど。
読んでんの?
なんか僕の認識だと、もう地球に帰るかロッキーを助けに行くか2つに1つ。ロッキーを助けに行ったら地球には戻れないっていう認識でしたね。
その後で。
それより知的生命体がもっといると思うっていう話をしてるな。
地球とエリディアン、エリド以外にも。
帰れる。やっぱり帰れる。
それ言ってたんだっけ。
地球に向けて送り出せるっていうことを言ってるけど、申し出をグレースがずっと断ってる。
長い旅になるしっていう。
ついさっきまで地球が住める状態かどうかまだ分からなかったから出てなかったっていう感じ。
そうそう、それも思った。地球がどうなってるか分からないのに帰るっていう選択しないだろうって思った。
でもそれはね、分かったじゃん。太陽の高度が上がってるっていう、元に戻ってるっていう。
そっか、それで分かったのか。
あー、そっかそっか。なんかいろいろやっぱり読み漏らしてるかも俺。
そうですね。忘れてるところが多いかも。
戻れはするけど、でもまだいいやみたいな感じ。
で、ロッキーは勝手なことを言わせてもらうと、僕は君にここにいてほしいって言ってるから、めっちゃ流暢に喋ってるんだなここはな。お互い言葉が直で分かってるから。
そこはもうそうなんですよね。
映画だと、いくらでもって言ってくれるじゃないですか。考えて、もうちょっと考えていいって。いくらでもって。
そっかそっか。
その出急をね、出発するっていうか、特攻のミッションに乗れって言われるときに、ちょっと考えさせてくれって言ったときに2時間ぐらいしかもらえないんだよね。
2時間で決めてって言われるんだよね、確か。
それで断んないよね。
で、これがもう、いくらでもって言われるっていうのが、この星2つは危機を出して、グレースはもうこの先のことをいくらでも考える時間があるんだって思って、めっちゃ感動したの。
世界が救われたっていうのをセリフで表してて、この先いくらでも時間がある、この先のことを考える時間があるんだと思って。
すごいよかった、あのシーンは。あれ映画のいいとこ。
映画の付け足しでいいとこですね。
確かにな。
あのときは2時間で決めろって言われたけど、今はもういくらでも考えられる。なぜならもうこの2人が星を、2つの星を救ったから。めっちゃいいな、アスコートのこと。
あとあの、映画版のいいとこで、地球にビートルズが届いたっていうところも描写してるのいいですよね。
あーね、あの、アスコートはもうグレースの視点から離れて。
そうそう、あれは小説は完全にグレース視点で終始語られるから、あれができなかったんだけど、映画版は離れられるから、あれが描けたっていう。
そうそう。
で、たぶんあれだよね、地球の気温がだいぶ下がってるから氷河期みたいになってて、北極海みたいなところを船、
海峡線で進んでる。
そうそうそう、いるんだけど、あれたぶん北極とかじゃなくて、たぶん普通の海がもうああなっちゃってる状態で。
そうなんでしょうね。
そう、で、ストラットもね、なんか心なしで結構老けてる感じなんだよね。
うーん、えっと、30年ぐらい経ってる?
たぶんね、26年だったか、片道13年だったかな、なんかそんなだった気がする。
ぐらいね。
うんうん。
ビートルズが変えるのも同じぐらいの時間になるはず。
だっけな、もしかしたらビートルズの方が早いのかもしれないけど。
ビートルズはもしかしたらちっちゃいからもうちょっと早いのかな。
そうそう、人間乗ってないから、たぶん思う存分ぶっ飛ばせるから、たぶんビートルズの方が早いのかもしれないけど。
それでもなんかこう、ちょっと年取ってるメイクになってて、たぶん、ストラットは。
それでもたぶんギリギリの時間だもん、ミッション的に。
あのシーンも良かったっすね。
だから温暖化させたわけだしね。
あとなんか映画版で思ったのは、キセノナイト便利すぎんと思って。
なんか柔らか素材のキセノナイトみたいなのがあって、ロッキーがキセノナイトのボールに入ってんだけど、柔らかいところがあって、そこで手触ったりできるって。
キセノナイトそんな断熱性あるんすかね?とか思ったりしたんだけど。
あの映画のファンタジー部分はキセノナイトとアストロファージー。
この2つがファンタジーですか?
そこは割とちょっとどうにでも解釈していいところになってるから。
あれミノフスキー流士ですか?
確かに。
そうですね。ロッキーがボールに入ってフェイルメアリー号の中を転げ回るシーンとか、こんなことできるんって思ったけどね。
本来は自分の住める居住空間を作って、そこを移動するって感じでしたよね。
そうだよね。原作は。
宇宙っていうよりは。
パイプみたいな形でキセノナイトで作った居住空間を広げていくっていう話だったと思うけど。
居住空間がどんどん支配されていくっていう。
どんどんグレースが片隅に追いやられていくみたいな感じだったけどね。
でもあの辺はもういいんじゃないですかっていう感じでしたね。
できなくもなさそうに見えるし、絵的に説得力があるから全然。
呼吸とかどうしてんだとかちょっと思ったけど。
確かに。そりゃそうだ。
あとグレースが逆にキセノナイトの殻に入ってロッキーの船に乗り込んでいくシーンとかも追加されてたけど。
あれもあれで呼吸できるんですかねっていう感じはちょっとしたけど。
まあまあまあまあって感じですかね。
なんかカットされて寂しかったシーンたくさんあるけど、1個は君たちはアンモニアを呼吸してるのかって言って、げんらりするグレースとか見たかったですけどね。
アンモニアを。
暑いとか臭いとかあの辺が結構。
あと食事シーンね。
食事シーンもあれ、まるっきり真逆の内容になってたかな。
ご了承して見せてくれって言ったやつですもんね、グレースが。
そうそう、嫌だって言ってんだけどね。
ああいうなんか文化の違いみたいなのをちょっと違う形で見せたっていう感じなのかな。
まあまあまあ。
カットされたところで寂しかった。
兄さんの闇の部分が出てきたぞ、どんどん出してください。
何だっけな。
グレースが、ああ、あれ良かった。あれはやっと欲しかったのが、
グレースが、何だろう、モンキーじゃないな。
マジックハンドみたいなやつ作って、カチカチカチってやって、見て、僕はエリディアンってやって。
ロッキーが、君はとってもエリディアン、早く仕事しろみたいな、冷たく走る。
そういうキャラなんだよね、本当は、ロッキーは。
あれ良かったな、人間のアホさんに呆れてるロッキーみたいなやつ見たかったな。
ロッキーはめちゃめちゃ記憶力とかがいいから、グレースみたいに。
コンピューターいらない。
そう、コンピューター使わなくても会話できるようになってるんだよね、途中から。
耳もいいし、記憶力もいいし、数字も計算も強いっていう、コンピューターみたいな生命なんですよね。
あの辺のね、それぞれの種族の得て不得てみたいなところがね、もうちょっと出してほしかったなっていうのはあるかも。
そうですね、ロッキーが頭がいいからこんなマスコット、逆にこんなマスコットみたいに見えるんだよっていうところは、ひょっとしたら伝わりづらいかもしれないですね。
そうなんだよな、映画だけだとちょっとそうかもしれない。
まあそう、絵的にはマスコットに見えるんだけど、これ起こってる事象を冷静に考えてみるとね、ちゃんとグレースのわかるように話してるから。
歩み出してるのロッキーの方だよね。
そうそうそうそう。ちょっと深く考えるとわかるんだけど、絵的に見るとなんか舐められそうな感じはするけどっていうとこありますね。
人形劇やるけど、あれ人形劇やるのはグレースにわかりやすいように人形劇やってるわけだから。
そうですね。
いやーでもなんか、これグレースとロッキーが1対1で遭遇してた物語になってるけど、なんかちょっと妄想するのは、矢尾船長とイリヒナが死ななかった世界戦とかがあったらどうなんだろうなとか、ちょっと妄想したりとかしてましたね、個人的には。
3対1で。
意見分かれるだろうな。
さっさとブチ殺した方がいいみたいな感じになったりするかもしれないですね。
でも宇宙飛行士目指した人たちはもっと人を信じてると思うんだよな。
まあ確かに。
まあ確かにその3対1ぐらいだったら協力してたんじゃないかなって気もするんだけど、これがまかり間違って、なんかその人類かエリディアンがその住む場所を求めて、あのでっかい船で別の星に行ってそこで遭遇しましたとかってなってて。
その種族対種族って出会ってたらね、もしかしたらそのインデペンデンス・ベイみたいな戦争になってたんじゃないかな。
お互いのピンチでパイが一つしかないってなった時にね。
そうそうそうそう。普通にあり得るよなとかちょっと思ったりした。
あと、このヘイル・メアリーのどっかの感想で、やっぱり地球のいろんな国が協力して一つの問題に取り組むっていうところが、今の世界情勢を考えるとすごいエモかったみたいな感想とかが結構その辺で聞こえてきたんですけど。
でもそれを信じてないと作する人がそれを信じてるっていうのが俺は希望ありましたけどね。
フィクションを作る人が人類はちゃんと手に手を取り合えるんだって信じてるっていうのが良かったですけどね。
そうですね。そこをもっと強調してほしかったとか、そういう感想も結構あったなっていうのは感じたかな。
それはもう自分たちが勝手に良かったって思うところで、アンディ・ベラー的にはそれは当然そうだろうって感じで書いてると思いますよ。
それは人類が滅びるってなったら手を取り合うでしょ、人類はっていう、当然でしょって感じで書いてると思う。読んでる限りはそんな感じですよね。
まあそうですね。
この辺の文脈って、僕がずっと昔に見たインデペンデンス・デイっていう映画があって、
あれも宇宙人が攻めてきて、それをきっかけに地球のすべての国が結束するみたいな話なんですけど。
一見すると美談なんですけど、確かに当たり前っちゃ当たり前だよねっていう感じもするし。
これ今日のオープニングで話したウィキッドにもちょっと通じてくるテーマだなと思ったりして。
敵に対して団結するっていうクロテスト。
結果的に本当に共通の敵が出てきたから団結するっていうと美談っぽいけど、
団結させるために仮想の敵を作るみたいな話になると急に悪い話になってくるなと思って。
そうだね。
それこそ第二次世界大戦、ナチス・ドイツがユダヤ人っていう共通の敵を作って国内の団結を強めようとしたみたいな話と表裏一体だなとかちょっと思ったりした。
分かりますよ。
それが人の前世に紐づいてるっていうのが絶望ですよね。
良いとされてる。国内みたいなのが。
いいと思ってやってるからね、やってる人は。
確かに団結は強いんですよ。何か強い力に対抗しようとしたときに団結は素晴らしいことだと思うんですよ。
ねえ、一言では。
そういう意味では。
そういう部分を見たいんだったらね、ウィキッドとかイデオンとかいろいろありますから。
イデオンいいですね。
あれはもうまさにね。
イデオンは失敗する話ですね。
そうですね。
見てみよう。
ロッキーと人間がお互い皆殺しにしちゃうっていう、そういう話ですから。
分かり合えない。分かり合えなかった。
伝説巨神イデオンってやつ?
そうですね。
へえ、そうなんだ。
ガンダムもそんな話してますけど、分かり合えない。分かり合えないけど一緒にいようよっていう話なの。
ご独してる人、俺が思ってることなので、ご独してるなーって自分は感じてます。
兄さんすごいですね。いろんな話題を兄さんが一番受け止めてる気がするな。
ありがたく聞いてもらっております。
真のサブカルクソではない野郎は兄さんじゃないかっていう。
文系生きるオタクですね。
文系生きるオタクの兄さん、さすがですね。
こういう話をしてると答えがないので。
こんな話になるんだって。
こういうパターン多いですよ。
環境オーライですよ。
そうですね。そうありたいものですね。
なんかちょっとシュンとしましたが、この辺で本編終わりでいいですか?
最後にちょっとプロジェクトヘルメアリーを読んだことで読書欲がつかれまして、
いろいろ読んだ中でちょっと面白かったやつの、もう時間ないんでタイトルだけとりあえずおすすめですっていうのだけ言いたいと思うんですけど。
ぜひぜひ。
ババヤガの夜っていう、これ短いんで去って読めるんで読んでほしいんですけど、
ババヤガの夜っていう。
バイオレンスとフェミニズムって言っちゃうにはちょっと、くくるにはちょっと乱暴な関係性の話なんですけど、
これとあとですね、どうし少女は敵を討てっていう、こっちもめちゃめちゃ面白いんでこの2つちょっとおすすめしたいです。
校舎のやつは本屋大賞かなんか取ってませんでしたっけ?
どっちも、ババヤガの夜はダガー賞かなんか取って、どうし少女は敵を討てもなんか書店のやつ取ってましたね、確か。
本屋大賞取ってた気がする。
ババヤガの夜は日本人初受賞、世界最高峰のミステリー文学賞、ダガー賞と取ってるみたいですね。
これはねもう一切内容言えないんで、読んでくださいとか言えない。
めちゃめちゃ面白いし短いんでね、さって読めるんで、これはもう映画化してほしいなと思ってるやつなんですよ、ババヤガの夜は。
どうし少女は敵を討てはアニメ化してほしい。
もう一人一人がキャラが立ってるんで、どうし少女は敵を討ては、ロシアに実在した女子だけのスナイパー部隊の話だと。
狙撃手だけの。これがもう一人一人のキャラがめちゃめちゃ立ってるんで、アニメ化したら相当流行るぞと思ってる。
本当の話ベースみたいなやつですか?
ベースですけど一応フィクションです。
こっちが、こっちも一応フェミニズム文脈でつながってるんですけど、
これが好きだなっていう人にはもう絶対ハマるんで、マットマックスピューリーロードとか虎に翼とか異国日記、プロミスイングヤングウーマンとか前橋ウィッチーズとか好きな人は絶対見たほうがいい。
なんかソ連でみたいな話を聞くと、あれを思い出しちゃう。チェン・ソーマンのレゼを思い出しちゃう。
あれも元ネタがあるからな。
そうなんだ。やっぱ本屋大将ですね。2022年の本屋大将、同志少女は敵を討て。
内容はちょっと深くは喋る時間ないですけど、おすすめです。
はい、ありがとうございます。では文系イキリオオタクの兄さんのおすすめ小説でした。
これを言いに来ました。これはちょっと言っとかないと。
ありがとうございます。じゃあこの辺りで本編終わっていきたいと思います。