もうね、イニシエの先輩方から本当に新入生。
もう最近スイッチで初めてやって、
お、面白いって思ってそのまま来ましたっていう方までね。
本当にたくさんのきらめき高校の生徒と、
もうわーって盛り上がってきましたね。
いいですね。じゃあその辺の詳しい話も後で。
はいはい、ぜひぜひ。
はい。じゃあちょっとまだオープニングなんですけど、
実はこの番組まだ初めて、さっきもちょっと話出ましたけど、
3回目ぐらいということで。
よく考えたら僕とヒカルさんもなんか改めて
自己紹介的なものをしてないなっていうのに気づきまして。
改めて我々2人としゅんさんにも自己紹介をしていただいて
っていうところでオープニングやっていきたいと思います。
はい。よろしくお願いします。
はい。お願いします。
はいどうも、編集中の村しゅんです。
今回ですね、本当はオープニングで自己紹介3人やって、
本編でしゅんさんに書きメモの話をしてもらう予定だったんですけども、
収録が終わってみたらですね、なんと3時間ほど経っておりまして、
これはちょっと前編後編に分けて、今回前編として
3人の自己紹介だけっていう形にしたいと思います。
それではどうぞ。
じゃあどういう順番がいいんだ。僕からまずいきますかね。
そうですね。よろしくお願いします。
はい。一応この番組サブカルの番組なので、
サブカル歴みたいなところから話すとですね、
私村しゅんですね。初めて親に買ってもらったゲーム機は
MSXっていうゲーム機でした。
多分世代的にはファミコンとかと同じぐらいの時代に出てたやつなんですけど、
僕が小学3年生ぐらいの時ですかね、
巷ではドラクエ3が大流行りしてたんですが、
なぜかうちの親の変なこだわりで、ファミコンはバカになるから買わんと。
代わりにパソコンを買ってやるって言って、
謎にキーボードが付いているMSXっていうゲームができる。
あれはコンソールって言っていいんですかね。
コンソールが当時ありまして、それが家にあったんですよ。
たぶんドラクエ1とかはたぶんそれで出てたんですが、
ドラクエ2とか3とかは出てなくて、
なんか思い出としてはグラディウスとかスインビーとか、
いいですねいいですね。
あとブロック崩しとかっていうのを割と小学校の時にやってたっていう思い出がありますね。
あと親父が本屋だったっていうこともあって、
本とか漫画とかは昔から家にたくさんあってですね。
覚えてるのは最初に衝撃を受けた漫画はキセイジュウっていう漫画。
これは中学校ぐらいの時でしたけど、
なんかこうギャグ漫画、コロコロコミックとかボンボンとかも楽しいんですけど、
作品として最初に思ったのがキセイジュウだったなって。
ハマりすぎて中学校の時に、僕は図書院院だったんですけど、
師匠の先生にこれ学校の図書館に置いてくれないかって掛け合ったんですけど、
内容がグロすぎるからダメですって言われて、
却下されたという思い出があります。
あとサブカルといえば映画ですけど、
映画はハマったのは高校生ぐらいの時からで、
当時ちょうどタイタニックとかやっててですね。
なんか謎に男2人でタイタニック見に行ったりとかしてましたね。
そこはパイパニックじゃなかったんですね。
パイパニック多分結構後じゃないですかね。
てかよく知ってますね。
そういうパロディータイトルは大好きなので。
僕昔ゲオの店長をしてたこともあるので、
パイパニックよく返却だろに返してた思い出があります。
その時高校生ぐらいの時からだんだん映画にはまって、
当時すごい好きだったのが北野たけしの花火とか、
ああいうちょっとシャニ構えたような映画を見る俺かっこいいとか思いながら、
そういうちょっと分かりにくい映画を頑張って背伸びしてみるみたいな。
いいですね。
こじらせてきましたね。
そうですね。こじらせ始めたのがそれぐらいですね。
っていう感じのサブカル歴をたどっております。
なるほど。
あとポッドキャストなのでちょっとポッドキャストの話もすると、
ポッドキャストのリスナー歴はかなり長くて、
たぶん20年近く、17年ぐらいたぶん聞いてますね。
最初から聞いてるんですね。
そうですね。たぶん2005年とかですかね。
すごい。
ぐらいから聞いてます。
当時は今も好きなんですけど、F1が僕好きで、
F1のポッドキャストとかをよく聞いてました。
ずっとリスナーだったんですけど、
コロナ、あれ何年ぐらいでしたっけね。
2020年ぐらい、その辺ぐらいですよね。
その時に僕は趣味でずっと音楽をやってるんですけど、
コロナで音楽ができなくなっちゃって、
結構メンタルを病んだんですよ、その時。
やることねーって言って。
なんかやることないかなってなって、
じゃあずっと聞いてるポッドキャストの配信をやってみようかと。
その時に思い立って、
ジャズをテーマにした番組をちょっとだけ一人で始めてみました。
やってたんですね。
やってたというか、一瞬だけですね。
僕はしゅんさんとかひかるさんとかすごいなって思うんですけど、
一人で喋るっていうのが僕できなくて。
あーなるほど。
メンタルやられそうになってるからそういうのを始めたのに、
自分の喋りがしょぼすぎて聞くたびにどんどん鬱になっていくみたいなことになり、
どんどん逆効果になり、
どんどん辛くなっていって、
5回ぐらい配信はしたけど、
ちゃんと最終回を迎えることなく、
途中でフェーダー落としてやめてしまったという苦い思い出があります。
続ければよかったんですけどね。
でも今こうやってひかるさんと2人でできてるので、
やっぱり自分には一人は向いてなかったんだなって思いますね。
1回そんな感じでやめちゃったんですけど、
その後ですね、去年2024年の11月に東京で、
ゲームなんとかっていうゲーム系ポッドキャストのリアルイベントみたいなものがあってですね。
僕もひかるさんもそこの番組のリスナーだったっけね。
そこのリアルイベントで僕はスタッフみたいな位置づけで、
そこに参加してたんですけど、
僕沖縄からスタッフでそれに参加するってちょっと我ながらどうかしてるなって思ってるんですけど。
住んでるところが沖縄なんで。
でもそこでひかるさんはそこに来場者として来てて、
僕ひかるさんのぼっちザゲーマーを前から聞いてたので、
そこでひかるさんとお話しすることができて、
それがきっかけでぼっちザゲーマーにゲストでなんとか呼んで喋らせてもらってっていうのがあって、
そこでだんだん慣れてきたっていうのもあるんでしょうね。
自分で自分の番組もやってみたいというのがムクムクとありまして、
今こうして番組をやらせてもらってるっていう感じですね。
これで自己紹介になってるんでしょうか。
いや、十分。
自信がないんですけど。
十分自己紹介になってると思います。
大河ドラマみたいな重厚な感じだったけど、いいんじゃないですか。
長すぎる。俺だけは長すぎるから。
一応編歴はこんな感じで。
あと、今日トキメモの話をするので、
ちょっとギャルゲーの編歴も話しといたほうがいいかなっていうのがあったんですが、
すみません、僕ほとんどギャルゲー実は触れてきてなくて、
多分唯一ちょっとだけ覚えてるのが、
メモリーズオフっていうシリーズ。
メモオフいいっすね。最高じゃないですか。
吹いていた。
いや、メモオフ俺好きですもん。
いいっすね。いいっすね。
なんでメモリーズオフなのかというと、
僕今では全然平気というか気にしないんですけど、
僕昔ですね、セーラームーンみたいな、
女の子のキャラクターの髪の毛の色が、
ピンクとか黄色とか青とか、
ああいう毛がなんかダメだったんですよ。
そうですね。
当時はですね。今は全然大丈夫なんですけど。
トキメモとかもね、そんな雰囲気あると思うんですけど。
そうですね。ほっとり。
まさにって感じですけど。
昔ダメで、そういうのもあって、
ギャルゲーをほとんどやらなかったっていうのもあるんですよね。
確かにメモオフは割と普通の髪の色だったりはしますし、
金髪が一人いたかな。
そうですね。
大体黒か茶色か金髪かみたいな感じで、
それをやったっていうのがありましたかね。
すいません。内容ほぼ覚えてないっていう感じで。
一応やったという記憶だけあるっていう感じ。
なるほど。
あとはギャルゲーに近いテイストのやつで言うと、
ヤルドラシリーズ。
いいっすね。ヤルドラ。
あれいいっすよね。
雪割りの花っていうすごい暗いストーリーのやつが。
いいですね。
それやったのと、
あとサンパギータかな。
フィリピンかどっかの女の子。
記憶喪失の女の子と出会ってみたいなストーリーだったような。
全部そんな感じですけどね。
全部そうだっけ。
ヤルドラ全部そんな感じですけど。
ダブルヒロインあるんですけど、家にあるんですよダブルヒロイン。
ダブルキャストですよね。
ダブルキャスト。あれあるんですけど、
ちょっとだけ触ってまだちゃんとやれてないんですよ。
めちゃくちゃ面白そうだなって思いながら。
やるつもりはあるんですけど。
僕ヤルドラでそのダブルキャストだけ多分やってないのかな。
この2つはやったっていう感じで。
なるほど。
ただこれギャルゲーっていうよりはどっちかっていうと、
ヒロインは1人で選択によってストーリーがちょっと変わるっていう感じ。
そうですね。あれはアドベンチャーですからね。どっちかっていうと。
そうそうそう。
あともう一つ覚えてるのがあって、これ全然違うだろって言われそうなんですけど、
カプコンから出てる私立ジャスティス学園っていう。
ジャス学ね。あれも一応でも恋愛ですよ。
そうそう。あれ格闘ゲームなんですけど、熱血青春日記っていう。
知ってます?
いや、俺めちゃくちゃやってましたよ。
あれが意外と面白くて。
あれ面白いんですよ。あれね、日向とかめちゃくちゃ僕好きで。
日向と桜も出てくるんでしたっけ?
桜はでも、スト2の桜?
そう。あれ隠れキャラ出てくるじゃないですか。攻略できたんだっけな。
そうでしたっけ。全然覚えてないな。日向はでも覚えてますね。
日向と、あとね、アキラがめちゃくちゃ僕好きで。
アキラって女の子キャラでしたっけ?
下道高校の第5の妹なんですよ。
普段はメット被ってんすけど、攻略すると実は女の子でしたっていう話なんですよ。
下道高校そんなのありましたね。
あと攻略できるのが先生、京子先生っていう保健体育の先生と。
あの人はすごいよく覚えてますね。
めちゃくちゃ俺好きなんですよ、あれ。普通にゲームとして。
あと五輪高校の夏っていう、角田なるみさんが声優やってるキャラクターと。
はいはい、それは覚えてますね。
あとパシフィック高校のティファニーっていうやつですね。
あのめちゃくちゃボインでミサエの声の。
はいはいはい、いましたね。
なんか言われてだんだんどんどん思い出してきた。
あれ俺めちゃくちゃやりましたよ。
普通に全キャラクリアしましたし。
男の子女の子選べるじゃないですか。
自分の作るキャラクター、パワープロみたいに自分を作るっていうやつなんですけど。
ごめんなさい、ヒカルさんが分からないとちょっとあれかもしれないんで。
楽器絵でエディットというか自分のオリジナルキャラクターみたいなの作れるんですよ。
で必殺技とかも自分が好きに選べるし、
例えば波動拳を覚えさせるとか昇竜拳を覚えさせるとかそういうのもできて。
で普通に学園生活をやっていくんですよ。
でそれで例えば男の子となんかやったりとかして、
そういうイベントを起こしていくことで自分のパラメータみたいなのが上がっていくみたいな。
で攻撃力が上がったりとかそういうのもできるんですけど。
でキャラクターと日々を過ごしていく中でだんだん恋心っていうのが芽生えてくるわけなんですよ、キャラクターと。
そうそうそう。
で最終的に1年間なんですよね、あれは。
そうですよね、ちょうど1年ですよね。
入学から3月の就業式までっていう期間なんですけど、
就業式が終わってその後仲良かったキャラクターから告白されて終わりっていう、そういうゲームですね。
恋愛シミュレーションというよりは学園シミュレーションって感じですね。
そうですね、体育祭があったりとかそういうのもあるんで。
なるほど。
でいろんなミニゲームとかがあって、そういういろんな結果に応じてパラメーターが決まってくるみたいな。
そんな感じだったような気もします。
パワープロっすね。
でそれで作ったキャラでアーケードモードとかも遊べたりとかして。
なかなかあれ、今から思い出してもなかなか他にあんなゲームねえなっていう感じですね。
ないですね。
SMKがそういうゲーム出してたんですよ。
エディットはできないんですけど、SMKのKOFあるじゃないですか。
KOFとかそういう、たとえば知らぬいまいだったりとか、あとはユリ坂崎とか、アテナとか。
そういうKOFとかに出てるような女の子たちと学園生活を過ごすみたいなの出てましたけどね。
ネオポケっていって、ワンダースワンとかが流行ってた時期に出た。
SMKが出してる携帯型ゲームなんですけど。
なるほど、この辺のジャンルもしゅんさん有識者ですね。
そうですね、やっぱその辺はすごくやりましたね、僕。
とりあえず僕のギャルゲーって言っていいのかなんですけど、編歴は絞り出してこんな感じっていう。
いやー面白かった。
はい、じゃあすみません、僕だけ時間とっちゃってもあれなんで、次はどっちいきますかね。
じゃあヒカルさんいいんじゃないですか。
じゃあ村駿さんの紹介に合わせて、最初に触ったゲームハードとかからかな。
スーファミからなんですよね。
ちなみに生まれは平成2年、90年ですね。
平成だ。
そう。
若い。
父親が買ってきて、思い出としては父親はレースゲーが好きでですね、
ナイジェル・マンセル・インディーカーっていうF1の人ですよね、確かナイジェル・マンセルは。
ナイジェル・マンセルをテーマにしたレースゲームを一緒に横並びやってたのは覚えてますね。
いいっすね、僕ヒカルパパとお話できそう。
全然話し合うと思いますよ、車聞きしたんで。
あとは最初に衝撃を受けた漫画かな。
ハンター×ハンター。
もうそこに行くのか。
そうですね、本当に単行本でこれ欲しいってなった漫画はハンター×ハンターですね。
そうか、悠々白書じゃないんだ。
そうそうそう。
なるほどね。
悠々白書は再放送で小学3年生あたりにものすごい小学校内でレイガンを打つのが流行ったっていうのがありますけど。
やりましたね、輪ゴムとかつけてレイガンっていうのやりましたよね。
そうそう、やってたやつだ。
村島さん、しゅんちゃるさんと僕って10歳くらい違ったと思うんですけど、それでも再放送の予報を受けてね、こっちの小学校では輪ゴムでレイガンを打つのが流行ってましたよ。
っていうのがあったり。
あとは映画って言ったらちょっとベタですけど、バック・トゥ・ザ・フューチャーかな、最初に衝撃を受けたのは。
いいですね。
そこは古いんだな。
バック・トゥ・ザ・フューチャー最高じゃないですか。
そこはもうクラシックでね、いつ誰が見ても楽しいってやつだね。
僕は一応楽器趣味でやってるんで、そっちから見て話すと、あれですね、バック・トゥ・ザ・フューチャーの最後の演奏シーンに衝撃を受けた口です、私も。
ギターをめちゃめちゃに主人公がかき鳴らして、ちょっと君らにはまだ早かったかなみたいなことを言うシーンがあるんですけど、あそこの真似をしまくりましたね、家で。
家で。
エアーでも実物でも。
僕もあれセッション会でやったときに真似しましたよ、普通に。背面ギターまでやりましたよ。
すげー、あれ実際にやったら楽しいですよね。
今の年になってやるとめちゃくちゃ楽しいですよ。
それバック・トゥ・ザ・フューチャーのナンバリングのどれですか。
それ1ですね。
あれ1か、あれ1は絶対見てるはずなんだけどな。覚えてない。もう一回見てみます。
ぜひぜひ。
めちゃくちゃ面白いです、あれ。
あとは、ポッドキャスト編歴で言うと、ポッドキャスト聞き始めたのはコロナ禍に入ってからで、
先ほど村瀬さんが話してたゲームなんとかを入り口にいろいろゲーム圏のポッドキャストを聞き漁ってるうちに、
なんか知らないけど自分も始めちゃったみたいな感じですね。
Botch the Gamerっていうポッドキャストをやっております。ヒカルと申します。
はいありがとうございます。
じゃあしゅんさんは。
僕まずゲームハードからですよね。
ゲームハードは僕ファミコンですね。
普通のFCのファミコン。
ファミコンはでも僕兄貴がいるんですよ。
兄貴がいて、でいとこのお兄ちゃんがいたんですよ。
だから周りに結構お兄ちゃんたちがいたから、
その子たちがやってたやつをお下がりみたいな感じで
やったっていうのがファミコンは最初ですね。
だからファミコンも最初それこそ
クニオくんとかマリオとかその辺ですよね。
その辺やってて。
クニオくんはみんなやってますよね。
ファミコン世代は。
でその頃ぐらいからだんだん格ゲーっていうのが
流行ってきたんですよ。
クニオくんでも格闘列伝みたいなの出てたりとかして
ちょっと格ゲーみたいなの出てたんですよね。
で僕がそうですね小学生ぐらいの頃に
スト2とかガロー伝説とかあの辺がすごく
ちょうど格ゲームブームになったっていうのがあって
格ゲーをすごく好きになって。
だから漫画も初めて自分でこれ欲しいって思って買ったのも
ストリートファイター2リュウっていうスト2の漫画なんですよ。
そんなありましたっけ。
あったんですよ。
そのスト2の外伝的な漫画というか。
でそこでちょっと生の目覚め。
そこでちょっと生の目覚めに。
そこで目覚めるんですか。
え、チュンリーとかに。
そうそうチュンリーとバルログが戦うシーンっていうのがあるんですよ。
でバルログがやっぱりチュンリーをなんかこう
服を引き裂くみたいなシーンがあって。
あーあの爪でね。
そう爪で。
でそこでチュンリーのおっぱいがポロリするシーンがあるわけですよ。
あからさますねなんか。
でもねそれが僕のやつはもうほんと初版本だったから出ちゃったんですよほんとに。
でその後に出たやつはそれはなんか文字とかで隠されちゃうんですけど初版本だったんでポロリがちゃんと映ってるやつで
うわドエロいなと思って。
えー貴重ですねそれ未だに持ってるんですか。
いやもうないんですよどっか行っちゃったよそれは。
あーそうなんだそれなんかなんか価値出てそうですけどね。
あーどうだろう。
どうなんだろう。
いやでもねこの前初版本メルカリで調べたらセットでたぶん1100円とかで普通に買える値段だったんで。
そっかそんなことなかった。
でもやっぱりそういうスト2で僕の中のマニア心というかいろんなやっぱりストリートファイター2の本だったりとか漫画だったりとかを集めるっていう収集兵器みたいなのがやっぱり生まれたんですよ。
なんですかねその頃やっぱりスト2の漫画4コマ限界展とかコロコロとかボンボンとかであったりしたんですけど
それ以外にもオムニバスで結構いろんな漫画が出てたりとかしてギャグ漫画だったりとか。
そういうのも片っ端からスト2だったらとにかく買っちゃうみたいな。
とかその頃って謎本とかって結構いっぱいあったりしたんですよ。
謎本。
ストリートファイター2の謎99みたいなの。
あーそれってなんかあの。
サザエさんの。
あのイソノケの謎とか。
そうそうそうそうそうそう。
ドラえもんの秘密とか。
そうそうそうそう。
すごい流行った時期ありましたよね。
そうそうそう。
ああいうノリでなんかそういうのをいろいろ集めるっていうのをやってたんですよ。
だからイソノケの謎だったりセーラームーンの謎だったりとか。
あと何かな。
トキメモの謎とかもあったんですよ。
だからそういうのとかを読んでなんか自分の中でどんどん知識を蓄えていくみたいな。
そういうのがすごく自分の中のサブカルの原型になってるというか。
だからなんかいろんな自分の好きなものっていうものにどんどん深くズブズブって入っていっちゃうっていうのはもうその頃から自分はあったんだろうなっていうのはすごく思うんですよね。
もちろん普通にアニメとかも普通に見てましたけど。
でもねやっぱり自分の好きなもの。
その頃は格ゲーでしたけど。
格ゲーとかもやっぱりいろんなものやりましたし。
すごくね誰も知らねえだろうなっていうようなゲームとかやってたりとかしてたんですけど。
それもスーパーアイコンとかでいろいろやってはいましたね。
で格闘技とかも全然格闘技とか詳しくないんですけど。
でもひょっとしたら僕波動拳がその頃打ちたかったんですよ。
なんかカメハメハ打ちたいみたいな感じ。
そうそうそのノリで。
だからどうやったら打てるんだろうなと思って。
で格闘技の例えば水拳の本読んでみたりとか。
あと気功術の本読んでみたりとか。
気功術はわかりますけどなんで水拳を。
ひょっとしたらブルースリーのとかジャッキーチェンとかのなんかそういう著書に何かヒントがあるんじゃないかって僕思ってて。
しかもそれまだ子供の時じゃないですか。
小学生ですよ全然小学生の4年生。
多分5,6年生くらいかな。
とかそういうアントニオイノキの闘魂烈伝かな。
なんかそういうアントニオイノキのエッセイみたいなのとか読んでたりとか。
何かそこに強くなるヒントみたいなのがあるんじゃないかみたいなのが。
この資料をとりあえず手当たり次第集めて読むみたいな。
そう集めて読むみたいな。
それがね僕の多分サブカルの原型で。
でその後今回のテーマでもあるトキメキメモリアルっていうゲームに出会うわけなんですよ。
それがね小学校多分5年生とか6年生くらい。
その頃僕周りの友達もだいたい6年生、5,6年生くらいになるとだんだんジャンプって読むようになるじゃないですか少年ジャンプ。
でそこでコチカメが僕すごく好きになるんですよ。
当時僕踊る大捜査船っていうドラマがすごく好きで将来警察官になりたいなって思ってたんですね。
でその流れでコチカメもすごく好きになったんですよ。
だいぶ方向性が違うけど。
コチカメってすごくサブカルじゃないですか言ったら。
まあそうですね。他のいろんなネタ出てきますからね。
そういうなんかほんとちょっとしたサブカルネタみたいなのがいろいろ載ってたりとかして、
そこでやっぱりサブカルっていう知識いろいろそこでも蓄えて、でその中でサコンジ・タツノスケっていうキャラクターが出てくるんですね。
誰だろうはい。
でそのサコンジっていうやつがその時メモをパロディしたドキドキメモリアルっていうゲームにハマるっていうめちゃくちゃ格闘家だったんですよ。
サコンジってやつ。めちゃくちゃムキムキの。
サコンジってめっちゃゴツいやつですね。
そうゴツいやつ。あいつ僕最初めっちゃかっこいいじゃんこいつって思ったんですよ。
僕その時格闘技が大好きだったっていうのもあって格ゲーが大好きだったっていうので。
でちょっと親近感を覚えてそいつがドキメモにハマったらしいぞって思って、
ドキドキメモリアルかと思って。
でその頃僕毎週木曜日が学校が早く終わる日だったんですよ。
でその日に自転車漕いで隣の校区の古本屋さんに行ってたんですよ毎週。
なんか新しいのないかなとかゲームとか本とか探しに行ったんですよ。
そこですごい色々な漫画とかも買ってたんですけどそこにドキメキメモリアルがあったんですよ。
でそれでドキメモやってみようと思って。
その時たぶんね7千円しなかったと思うんですよね中古だったんで。
あーじゃあ結構発売してからもう時間は経ってたんですか。
そうですね2年ぐらい経ってたかな。
じゃあドキメモよりドキメモが先だったんですか。
そうですねただね面白いのはこのドキドキメモリアルっていうこのアニメ、
アニメでもドキドキメモリアルの回ってあったんですよこち亀の。
でそのドキドキメモリアルのヒロインがサオトメサオリちゃんって言うんですね。
そのサオリちゃんの声を当ててるのがドキメモの隠れキャラの
鳥林みはるちゃん役の菊池秘宝さんっていう方なんですよ。
すごくないですかそれって配役として。
確かに。
隠れキャラをメインヒロインとして出すっていう。
すごいなこれ今考えればな話なんですけどね。
それ漫画の中でそういう設定になってたってことですか。
じゃなくてアニメが後々こち亀やったじゃないですか。
結構だいぶ後になってからですけど。
そのアニメの声がその人になってたんですね。
そうなんですよ。
すごいですよねこれ。
すごいなんかそのキャスティングした人すごい。
そう多分好きな人が作ったんだろうなっていう。
しかもそれに気づくしゅんさんもすごいって。
後々調べてなんかドキメキメモリアルのこといろいろ調べたときに
あそうだったんだって気づいたっていうのはあったんですけど。
でそこからそのドキメキメモリアルをやることによって
あアニメなんかその声優っていうものにまず興味を持ち出すわけなんですよ僕。
でその頃ラジオとかも聞き出すようになるんですね。
中学生ぐらいかな多分。
で林原恵さんの東京ブギーナイトだったりとか。
あとその頃ねやっぱギャルゲー他にもいろいろやってたんで
シスタープリンセスっていうゲームがあったんですよ。
あーはいはいはいありましたね。
でそのシスプリのラジオ聞いてたりとか。
もちろん普通のFMラジオだったりとかそういうのも普通に聞いてましたけど。
それですごく声優っていうものに
おーいいじゃんっていう風になんか声優を楽しむでCD買ったりとか。
でそこで高田麻里子さんの存在を知ったりとか。
そういう風になってまたズブズブとハマっていくわけなんですよ。
でちょうどその頃ラブヒナっていうアニメやってたりとか。
うん懐かしい。
でラブヒナでホッチャンですよね堀江優位さんとか。
あと野田純さんとかあの辺とかも知ってて。
はいはいポッドキャストその辺がすごいいいとこですよね
うんその辺がやっぱりコロナ禍だったっていうのもあって
結構そこで一気に配信する人が増えたりとか
そういうのはありますよねやっぱり
あとそのスポティファイって音楽とポッドキャストが
一つのアプリケーションに入ってるから
何かで検索するとポッドキャストも
音楽を検索したつもりでもそれに関連する
ポッドキャストが出てきたりするんで
そうそうそれがすごくよかったりしますよね
ですよねなるほどありがとうございます
僕のギャル芸歴も一応おしゃべりします
ぜひぜひ
僕まとめたんですけど
めちゃくちゃ多い多分ギャル芸をガチでやってる人からすると
少ないかもしれないけど普通の人からすると
ちょっと羅列してみようかなと思うんですけれども
まず一番最初がトキメキメモリアルですね
その後トキメキメモリアルの派生作品
いろいろやっていくんですよドラマシリーズとか
あーはいありますね
その後2ハート
名前だけは知ってます
その後がメモリーズオフとか天玉とか
シスタープリンセスエミリア
この辺がやっぱり僕が中学生ぐらいの頃が
一番ギャル芸のブームの最長期というか
絶頂期だった頃っていって
いっぱい出てたんですよギャル芸が
その辺をやって99年にトキメキメモリアル2が出て
これめっちゃ面白いなと思って
またトキメキメモリアルに戻って
その後2001年にトキメキメモリアルの3が出るんですね
でそれが3をやって
その頃にPC
自分のパソコンを自宅にお迎えしまして
でカノンとかピアキャロットとか
キャンバスとかコミックパーティーとか
水色とかをやるんですね
いわゆるエロゲーですね
ちょうどそのアニメ好きのお友達がその頃いて
そいつがCDで焼いてくれたんですよ僕に
でそういうのをちょくちょくギャルゲーっていうのを
エロゲーっていうのをやっていくっていう
それまでやっぱりエロっていうのは全然自分の中でなかったので
もちろんストツでエロはちょっと目覚めたんですけど
ただねそんなに僕エロ本とかを読むような中学生ではなかったので
エロ本読まない中学生なんているんだ
いやなんかねその頃僕ビジュアル系が好きだったんですよ
メタルも好きだったんですけどXジャパンから僕はメタルとか行ったんで
だからビジュアル系例えばグレーだったりとか
その頃僕が中学生の頃ってそういうビジュアル系がすごく流行ったんですね
だからグレーだったりとかラルカンシェールだったりとか
でなんかそういうのを聞いてると
なんでしょうねなんか
そういうエロにはいっちゃいけないみたいな
自分の中の規律みたいなのがあったんですよ
タンビーな世界観
だから中学生までは
そうですねエロ本も読まなければ
お何もしないような中学生でしたね
いや本当ですよマジで
いっぱいしたな
そういう番組じゃないから
その反動が高校時代のバンドの方に向くんですけれども
だから一番最初僕が
そういうエロいな本当に自分が自覚的に
エロっていうものを取り入れたのがそういう
エロゲーでその後のインターネットでの
いろんなアニメの二次創作とかですね
そういうエッチな絵を
二次創作でされてる方がその頃多かったじゃないですか
自分でいろいろなエッチなイラストを上げていくみたいな
そういうホームページをひたすら回って
いろんなエッチなのを見て
うわっとエロいなみたいな
インターネットはエロで進化したと言われてますからね
それはありますね
そこからギャルゲーっていうのをだんだんやらなく
ちょうどだから世間のギャルゲーブームが終わった
センチメンタルグラフィティとかが出て
ギャルゲーブームっていうのが落ち着いたぐらいの頃に
自分もギャルゲーをだんだん卒業して
その後ギャルゲーとして復活するのは
ラブプラスですね
任天堂の
DSで
たまたま嫁さんが結婚式行って
DS当ててきて
これあげるって言ってくれたんですよ
ありがとうって言ってもらって
じゃあせっかくならラブプラスって
トキメキメモリアル4と同じコナミなんで
流行ってるらしいしやってみようと思ってやってみて
それはそんなにはまんなかったかな
その後トキメキメモリアル4をPSPでやって
最近トキメキメモリアルエモーショナルを
やったっていう感じではありますね
僕
ちゃんとしたこういうギャルゲーは
トキメキメモリアルなんですけど
その前に漫画編なんですけど
僕ゲームハードとして
PCエンジンがすごく好きだったんですよ
またPCエンジンも
その頃フリーマーケットっていうのが結構いろんなところで
ブームだったっていうのもあってあったんですよ
そのフリーマーケットでPCエンジンを2000円くらいで手に入れて
安い
そう安いでしょしかもPCエンジンのコアだったんですよ
コアって知ってます?
何種類かありますもんね
PCエンジンって多分みんな思い浮かべるのは
ヒューカードだと思うんですけど
ヒューカードってカード式のやつあるじゃないですか
あれとCDロムロムのゲームもあったじゃないか
そうなんですか
PCエンジンのCDロムロムっていうのがあって
後々格闘ゲーとかやるようにCDロムロムと
ヒューカードを指してやるっていうのもあったんですけど
それがするためには両方とも必要なんですよ
CDロムロム読み込むやつと
ヒューカード読み込むやつを両方とも必要なんだけど
そのコアっていうのは両方とも入っている
両方ともできる
そこで
PCエンジンって意外と
そういうギャルゲーというか
PCでパソコンでPC98とかで
エロゲーとかが流行ってたっていうのはあると思うんですけど
そういうのの移植で結構同級生だったりとか出てたんですけど
僕が初めてPCエンジンでやったギャルゲーは
ミツバチ学園っていうゲームがあったんですよ
知らねー
全然誰も知らないゲームなんですけど
あのね実写ゲーなんです
実写ゲー
その頃の
言ったらその頃って90年代
前半だったと思うんですけど
そのゲームが出たのは
その頃ってねアイドル
冬の時代って言われててアイドルが全然売れてない時代だったんですよ
そうでした
言ったらおにゃんこクラブが解散してその後
本当に売れてるアイドルっていうのが
出てくるまでって全然いなかったんですよ
ココっていうアイドルちゃんはいたんですけど
あとウインクとかが売れてたかな
でもすごくアイドルっていうのがウワーってなってる時期っていうのが抑えられてた時期ですよね
どちらかっていうと
そんな時期に出てたのがミツバチ学園で
そのアイドルちゃんたちの候補生みたいな子たちがいるんですよ
それがその子たちと
学園生活を過ごして
春夏秋冬ってあるんですね
春組夏組秋組冬組って多分4人か5人ぐらい
アイドル候補ちゃんみたいな子たちが出てきて
日々を過ごしていって最終的に
主人公僕は先生っていう役目なんですけども
その子たちの問題を解決するみたいなゲームで
今で言うアイドルマスターみたいな雰囲気感じますね
でもそのノリかもしれないですね
あれはマネージャーみたいな感じだと思いますけど
でもアイドルちゃんたちっていうのは
本当にアイドルとしているだけで
その子たちは普通に学生っていう立場で出てくるんですよ
あくまで学校生活がメイン
ミツバチ学園っていう学校の先生になって
いろんな子たちと
例えばバンド秋組で文化祭でバンドをやるんだけど
先生教えてくんないって言われて
ちょっとその子たちが
そういうゲームなんですね
なんかよくわかんないダンジョンとかを旅したりするような