映画「シラート」鑑賞のきっかけ
はいどうも、月刊サブカルクソ野郎のむらしゅんです。 今日は珍しく、珍しくというか初めてですかね、あの一人でちょっとこんな風に喋ってるんですけども
ちょっと今日たまたま映画を発信をしてですね、あの2本映画を見たんですけど、1本はあの
今すごいヒットしているマイケルですね、マイケル・ジャクソンの電気映画 を見て、それは普通にあの
すげーと思って面白いと思って見たんですけど、 もう1本見た映画がシラートっていう映画なんですけど
これがですね、なんかめちゃくちゃちょっと衝撃的な感じだったんですよ。 で、その感想をちょっとなんか
残しておきたいなという感じで、こうして撮っております。 でですね、そのシラートっていう映画が、なんで気になって見に行ったのかというと
これまぁサブクソ的にはこれがいいかな。 小島秀夫監督、メタルギアシリーズなどでおなじみの小島秀夫監督が
すごい絶賛してたんですね。 えっとね、10年後20年後にも語られる映画になると思いますって言ってて
なんかこの映画の監督と対談するぐらい すごいなんか好き
みたいですね。監督小島監督が。 って言っててまぁ気になってたっていうのと、あと僕が個人的に好きな
スペインの映画監督でペドロ・アルモドバルという人がおりまして このアルモドバルが制作を務めてるんですね
監督はオリベル・ラシェさんっていう人で、この人フランス人なのかな。 フランス生まれでスペインで映画を学んだような人
らしいんですけど、まだ新人さん的な感じ。 映画を撮るのも4作目ぐらいの感じらしくて
多分そのアルモドバルってスペイン映画の巨匠みたいな人なので このアルモドバルが制作に入ることによって、なんか世界的に
売り出しをしてんのかなっていう感じがしてるんですけど、よくありますよね。 なんか
巨匠が制作に入るみたいな。 スティーブン・スピルバーンが監督じゃないけど制作に入るみたいな。
監督じゃないけど制作の人って何やってんだろうなって、毎回謎なんですけど。 プロデューサーみたいな感じなのか、下手したらなんか名前だけ借りましたみたいな
推薦ぐらいの意味合いの時もあるんじゃないかなって個人的には思ってるんですけど それでもアルモドバル関連の作品って
今までハズレがなかったので これは期待できるんじゃないかと思って見に行ったっていう感じですね
でまぁ実際に見たらめちゃくちゃ なんつーんだろ面白かった面白かったんですけどどっちかというと衝撃的だったっていう方が
なんか感覚としては近いですかね
でもすごいいい映画、これまでにない他にこんな映画ないよねっていう感じだったので あの映画好きの人にはめちゃくちゃなんかお勧めできる映画なんじゃないかなと思っております
あとこの映画ですね予告編とかもすごい特徴的で あのわけわかんないんですよ
予告編だけ見てもこの映画基本的に全部舞台が砂漠なんですけど 砂漠になんかスピーカーがいっぱい詰まれてあって
そっからなんかの打ち込み音楽みたいな EDMみたいなやつっていうんですかね
踊る用の音楽がどんどこどんどこ流れててるシーンが延々と続いて おっさんがなんか何人か砂漠を歩いたり叫んだりしてるっていうだけの
わけのわかんない予告編なんですけど 他にもその公式サイトとかにもそのストーリーの詳細とか全然ちゃんと書いてなくて
人形ぐらいしか書いてないんですよ モロッコのレイブパーティー会場で娘を探す父と息子
ぐらいしか書いてないんですよ それが逆に気になって ここまでなんか事前に情報出てない映画って
多分実際見に行ったらすごいことが起きるんじゃないかなって感じがしたんですよね 実際そうだったんですけど
このパターンって前にもちょっと番組で話したかな サブスタンスっていう映画がね ちょっと前に見た映画があったんですけど
あれもすごい面白かったので 面白くて衝撃的だったので ちょっと似たような体験ができるのかなっていうので見に行ったっていう感じでした
予告編と公式サイトから受ける印象
この映画ですね 基本的には何も情報を入れずに見た方がいい映画です
なので もしこの時点でちょっと気になったぞっていう人がいたら もうぜひ劇場に見に行ってほしい作品です
とはいえ ここまで何も情報がないと
訳がわからなすぎるっていうのもあると思うので ちょっとだけネタバレをしたところを喋りましょうかね
その先はどうしようかな ちょっと喋りながら考えます
ストーリーのところじゃないんですけど ネタバレなしの自分の感想みたいなところを言うと
どうなんだろうな これ実際にこの映画作った人が そこのところを言いたいのかどうかって正直わからないんですけど
僕個人としては なんかすごいこの戦争を描いてる話なのかなって思ったんですよね
っていうのも 今 世界情勢ってすごい怪しくなってきてるじゃないですか
今日収録日が6月の16日で 今日の朝かな 合外でアメリカとイランが電撃的に停戦するみたいな発表があったんですけど
今までの経緯を考えるとそれも本当かよっていう感じもちょっとしていて 本当になってほしいですけどね
でもなんかその押し引きしながら 全体的には世界情勢ってすごい悪い方にいってるなっていう感じがしてて
このシラートっていう映画 そんな
これはちょっとネタバレになりますけど この今
リアルな世界の世界情勢がもっとどんどん悪くなっていった先の
話 なんか実時期感みたいなところが舞台になっているような気がする
これは気がするですね あくまで そこ明示してないんですけど なんとなくそんな雰囲気を漂わせている世界なんですよ
そんな中でその人々の自由が奪われていったりとか どうやって生きていったらわからないような世界の中で人がどう立ち振る舞うかとか
世界がどう変容していくかみたいな 話なのかなーって感想としては思いました だからなんか今
このご時世にぜひ何か見ておくべき映画なんじゃないかなっていうのをちょっと感じた っていうところですかね
ちょっとわけわかんないと思うんですけど 見ると
そう感じるかもしれないです でえっとですね話そうだな
ネタバレなしの感想:戦争の寓話としての解釈
話自体は えっとさっきその砂漠がずっと舞台って話したんですけどなんかそのもろっこかな
国としてはモロッコの 砂漠
あの実際にロケしたところはサハラ砂漠らしいんですけどこの舞台設定としては モロッコの砂漠でレイブパーティーが行われる
レイブパーティーっていうのは何かこう いわゆるEDMみたいなのをどんどこどんどこ流してそこで狂ったように踊り明かすみたいな
パーティーのことですよね そのレイブパーティーが行われる会場に
お父さんとその息子 まあちょっと小太りのおっさんがお父さんでルイスって言うんですけど
それと息子のエステバン エステバンは多分小学生
中学年か高学年ぐらいかなって感じですかね見た目 あと飼い犬も一匹連れてんですけどね
まあその親子と犬一匹 がそのレイブ会場にいるんですけどなんかね明らかに何か場違いな感じっていうか
なんかこの小太りのおっさんはその全然なんかその ダンスとかするような雰囲気なくて
で何してるのかなと思ったらそこでなんかこう 写真を見せて人を探してるんですよね
でその写真は自分の娘の写真でどうやらなんか娘さんがこの家出をしたのか何なのか 家を出ていったので
まあそれをこのレイブ会場で探している というとこから物語が始まります
で この時点でその
見ている人たち我々は何の情報もないのでなんか普通のその今ある世の中で 普通に開催されるような
そのいわゆる音楽フェスみたいな ものなのかなぁって想像してみるんですよ
見るんですけどこれが話が進んでいくとどうやらこの世界はちょっと違うらしいぞ ということがわかってくるんですけど
その時点で当然そうやってみるんですよね でこの親子がその
車で来ててお父さんはすごい熱心にねあの夜になって子供寝る時間だって言って エステバンは車で寝るんですけど
エステバンが寝た後もこのお父さんのルイスはこの写真を手に持っていろんな人 に聞き込みとかを夜も続けてるみたいな描写がされるんですね
で夜が明けてもまあひたすらこの聞き込みをしていると でそんなことをしているうちに
なんかヒッピーの人たちに声をかけるんですよ でまぁこういうなんかレイブ会場みたいなところなので
あのヒッピーの人いそうじゃないですか その親子に比べたら全然この場所にあのフィットしたような人たちがいるんですけど
まあその人たちにこう1回話しかけてや知らないねって言われて まあそうですかって言ってまた次の人にこういう声をかけるかみたいな感じで
やっているうちに 急に軍隊が来てですねこの会場を接種し始めて
でもなんかいいこのイベント強制的に中止させるんですね でここで何かえ何何何ってこう見てる方はなるわけですよ
なんかこの世界って 何なんだってなるんですよ
でそこであの多分なんか 強制的に連行されそうになってたのかななんかご車がこうずらーっと並んで
軍に支持されて並んでいるようなシーンに切り替わるんですけど そこでそのさっきのヒッピーの一段みたいな奴らが
あの ちょっとこう軍の人たちを出し抜いて
逃げるんですよね 脱走するんですよその
砂漠なんで列から飛び出して 走れば逃げられるんですよね
でそれに続いてその親子の車も一緒に逃げるんですなんでだかよくわかんないけど その時点では
で他の車はバーってみんなこう逃げていって でやったぜ
って なるんだけどなりゆきなのかなのかその親子
の車はそのヒッピーたちにその後一緒についていくって話になるんですね なんかその次のレイブ会場
に何かその人たちは行くからでその娘を探しているお父さん はその次のレイブ会場に娘がいるかもしれないから
そっちに自分たちも行きたいって言うんですよ でえっとなんかどうやらその親子の車はオフロード仕様の車じゃないあの普通の乗用車
みたいで そのヒッピーたちはこれからの砂漠の険しい道を俺たちは行くから
お前たちの車じゃ無理だよつって あの諦めろって言うんだけどなんか知らんけどそのお父さんはなんかいや絶対
ついていくぞって言ってついていくんですよね で途中でガソリンとかがなくなったりするんだけど
でガソリンスタンドとかによるんだけどなんかねすごいそのガソリンスタンドに難民 みたいな人たちがいっぱい来てて
ガソリンが買えないと普通の金額ではもう買えないと でえっとそんな時にそのおっさんがあのいや金なら持ってるぜって言って
そのヒッピーたちにガソリンを買ってやるんですよね そんな感じでなんかちょっとずつこう
ヒッピーたちとそのお父さんが仲良くなっていく お父さんというか親子が仲良くなっていく
っていう感じでなんかファって気がつくとなんかちょっとロードムービーっぽい感じ になっている
途中からで その最初に出てきた軍隊って結局何だったのみたいなのが明かされないままに
あのしばらく続くんですけど だんだん話が進んでいくと
どうやらなんかこの世界は 第三次世界大戦的なことがもうすでに起こったのか
もしくは今まさに起ころうとしているぐらいの世界情勢になっている っていうのが何となく流しているラジオのニュースとかから語られてくるんですよ
でなんかよく見るとそのヒッピーの人たちもヒッピーの人何人いたかな 5、6人ぐらいいるんですけど
何人か手足がないんですよね でどうやらその
戦争に行って 実際にこう兵士として戦って手足を失った人
とか あとはそのもう戦争でその
人を殺すのが嫌になって脱走してきた人とか なんかそんなのがポツポツこのヒッピーにいるっぽいぞっていうのがなんかわかってくる
でその ルイスとエステバンはなんかそういうのを知ってか知らずか
そのヒッピーたちとずっと一緒についていく で砂漠の奥へ奥へと進んでいくっていう話ですね
で まああの
ここは言っちゃいますけど その先
この親子とヒッピーたちにとんでもないひどいことが 起こるんです
そこらへんがこの映画のものすごい衝撃 を受けるポイントでもあるんですけど
なんかうまく話せてるかちょっとわかんないんですけどなんかこんな感じで なんでかわからないけどこの親子はのヒッピーたちについていくし
なんかヒッピーたちもなんでこんなあの砂漠を横断して次のレイブ会場に向かったのが よくわかんないんですよ
なんか普通に考えたらありえなくないみたいなシチュエーションなんですけど なんかねー
それがおかしいとは思わないんですよね なんか妙なリアル感があって
破綻してないんですよ 破綻してないように感じるんですよ話として
なんて言ったらいいかこういう言い方が正しいのかよくわかんないんですけど この
なんかヒッピーたちがその次の会場に行くぞーとか あとはこの
ルイスツのと息子のエステバンがこの娘を探して旅をしているんだって言ってるのは なんかただの口実で
なんかこの人たちみんななんか 何かから逃げてるような
感じがするんだよね それはなんか社会から逃げてるのか軍隊から逃げてるのか
この戦争から逃げてるのかなんかよくわかんないんですけど なんかそういう感覚で
なんか納得させられて見てしまうっていうなんか不思議な 映画です
はいそれでじゃあちょっとこの辺からネタバレをしていこうかなと思うんですけど まあ
衝撃的な展開:息子の死
できればですねやっぱり映画見てから聞いてほしいですけど それでもちょっと聞いてみるよっていう人は止めはしませんがって感じですけど
あの まあこの人たちに酷いことが起こるという話をさっきしたんですが
まあもう端的に言うとこの ルイスの息子のエステバン
が 事故にあって死にます
で その死ぬシーンがね
本当に嫌な感じなんですわ これあの自分史上
映画見てて一番嫌なシーンかもしれない って思いました
そこは説明する なんか
だからなんかねすごいリアルな感じなんですよなんかその山で すごい高い山であの
車がスタックしちゃって でその車を
みんなでこう一生懸命助けるんだけどあそそで車が3台あるんですよね このヒッピーの車が2台あってこのルイスとエステバンの車が1台
計3台あるんですけど 3台ですごい高い山のすごい狭い道もう一歩間違ったら奈落へ増す高様みたいな
怖いところを進んでいる時にこの真ん中の車がスタックしちゃって でその車をもうなんか一晩中かけてこうみんなで頑張って脱出させるんですよ
でその車が脱出した瞬間に そのエステバンっていうそのルイスの子供
小学校中学年高学年ぐらいの子供が犬と一緒に一番後ろの車に乗ってるんだけど あのエステバンが犬とわちゃわちゃ遊んでて多分その
加減で 多分このブレーキに触っちゃったんだろうねあの
なんだあれはエンジンブレーキでサイドブレーキかサイドブレーキに触っちゃったんだろう ねっていう感じなんですけど車がいきなり勝手に動き出して
で当然その高い山で狭い道でガードレールなんかもない もう一歩間違ったら
下に落ちて死ぬっていうような道だから当たり前のように車はあっけなく崖下に落ちて このエステバンは死んじゃうんですよ
で このなんかね死に方がもうあっけなすぎて
で何かいわゆる映画的なその予告演出みたいながないんですよね 何かが起きる予感みたいなの割と映画ってさせるじゃないですか
それでこうハラハラしているところでまぁそれが起こる で結局助かるっていうパターンが多いんだけどこの映画は唐突に起こって普通に死ぬんですよ
子供が そこがすごい初向きでしたなんかそのその辺もなんかこの映画が
そうなんか戦争を描いてるなって感じたところに近いんですけど なんか本当に人が死ぬ時ってなんかこうやって死ぬんだろうなって感じたのと
この まあ彼らはその
実際に戦争をしているわけじゃないけど でも実際にその例えば今あの
ガザ地区とかでねその戦争をしている地区に暮らしている人たちが死ぬ時とかっていうのも こんな風に急に死ぬんだろうなってちょっと感じたんですよね
であとやっぱり子供 って
あの子供を持つ親としてなんかすごい 嫌な感じだったのが
子供がなんかわちゃわちゃ遊んでるのってまぁ微笑ましくもあるけどやっぱり危ない なって思うこと多いじゃないですか
まさにその危ないなっていうのでが原因で子供が死んじゃうんですよこのシーン ここがねすごい
きつい ショックな衝撃的なところでした
まあそれであのそこからまあ当然ですけどそのルイスは あの本当にあの気が狂うぐらいこう悲しむわけですよね
終盤の衝撃:地雷原でのレイブと生還
でもその頃はもヒッピーとこのルイスもだいぶ仲良くなっているから ヒッピーたちもこのルイスを放っておけなくなるんですよ
そこからまあ一緒にあの それこそロードムービー的な感じであの移動を続けていくんですけど
で まあこれがこの結構最後の方のシーンですねあのルイスが
本当にもうやばいと精神的に やばい
ってなってきてるので このヒッピーたちがこの
自前レイブパーティーみたいなのやりだすんですよね まあスピーカーを車の電源につないで
まあ edm っぽいあのどんどんした音楽をかけて でなんか怪しい葉っぱを煮詰めた汁はみんなで飲んで
でルイスも最初はなんかそんな葉っぱとかやるキャラじゃなかったんだけど もう
もう メンタルもボロボロにメンタルも体もボロボロになってるから
一緒にそういう怪しい汁を吸って まあトリップするわけですよ
ここで この音楽にみんなが酔いしれてラリってるんだけど
ここでまたなんか最初のシーン思い出すんですよね
最初のレイブ会場レイブパーティーにいた人たちって なんかよく思い出したらそういえば足がない人とか
義足つけてる人とか 結構いたような気がするなぁと思って
あそこにいた人たちってもしかしたらこの 戦争に行って帰ってきた人とか
ものすごい心に傷を負ったような人たちがあの会場に集まってたんじゃないかなっていう
のをそこで思い返すことになるんですね見てる方は そうするとなんか最初何の情報もなくて見てた時と
こうやって思い返してこの世界のなんか 概要というかそういうのをつかんだ状態で
あそこに集まっていた人々がどういう心境で集まっていたのかとか
そういうのを思い返してくるとワーってなってくるんですよ この人たちにとってその音楽っていうのはただの娯楽以上の意味があるというか
魂の救済のような まあ救済って言うと大げさなのかな
どっちかと言ったらそのラリーって薬やってラリーって音楽聴いてみたいな感じ だから現実逃避なのかもしれないですけど
まあでもそういうなんかこうそれがないと生きていけないぐらいの価値があるもの だからこのヒッピーたちも次のレイブ会場に向かってんのかねみたいな
そういう感情がここでワーってなって湧き上がってきて でもねこっからの展開がさらに衝撃なんですよね
こっからこれは基本的に見た人が聞いてくれてるんじゃないかなと思うんですけど 本当なんか
なんだろうな衝撃すぎて酷すぎて笑ってしまうというか 笑ったら不謹慎なんですけどね
でこのヒッピーの中に ちょっと名前忘れたんですけどなんかすごいパンクな女の人がいて
その人がこの薬で決まって 音楽聴いて
音楽に身を任せて踊り狂ってもっと音でかくしろっつって その傍らでルイスも踊ってるんだけど
そのパンク女の人が テンション上がってヒャッホーってなって
ブチ上げろーって大声で叫んだ瞬間にバコーンってその女の人が爆発するの
は? 何が起こったの?ってなるんだけどその瞬間
感が良い人はその時点で気づくのかもしれないけどね でワーってそのパンク女のツレみたいな男がいるんだけど
その男がその女が爆発したってもう明らかに死んでるんだけど そこにワーって駆け寄って同じようにバコーンって爆発するんだよね
ここでようやく見てる方は あのまあそのもう一人の人が叫ぶんだけど
ここ地雷原だってことに気づく この人たち地雷原の真ん中でレイブパーティーやってたんですよ
なんで今まで 爆発しなかったんだって
で今度はそこから動けなくなって どうするっていう展開になっていくんだけどまぁそっからもねー
動いたらいつ爆発するかわかんないからすごい見てる方もハラハラ するんだけど
この 車だけ先に生かして
でその時点で車2台残ってんだけど 車先に生かしてその車がのタイヤの後を行けば安全だからつって
で近くに何回そこ砂漠なんだけど岩山があって そこの岩山まで何とかたどり着こうとするんだけど
その時点で何人残っちゃうかな5人ぐらい残っちゃうかな 5人ぐらい残ってたかな
4人ぐらい残ってたけど結局そこにたどり着くまでにもあと2人やっぱり地雷を踏んで 爆発して死んで
でもねなんかそこでこの2人死んだぐらいのところであ違うな
あの 4人ぐらい最後残ってた状態で急にそのエステバンの父親のルイスが覚醒して
なんか 急に何かを悟ったようにのしのし地雷原の中を普通に歩いていく
で他の人は あのあいつ気が狂ったんじゃねーかって言うんだけど
ルイスは普通に歩いて行って普通に岩山のところまでたどり着くんだよね で
もう一人がじゃあ俺も行くぞって言ってその ルイスの歩いた後を多分
同じところを歩いていくんだけど途中で爆死して で残り2人
目つぶりながらもうガタガタしながらルイスのところに 行って
まあその2人は助かってだから結局ルイスも含めて3人最後助かって でエンディングっていう
感じかなだから次のレイブ会場なんかにもたどり着かないし結局その行方不明の 娘なんかには会えるはずもなく
最後は何か難民がいっぱい乗っているその列車に一緒に乗っている3人が 映って終わるっていうところなんですけど
「シラート」の意味と作品全体のテーマ
いやーなんか 本当に先が読めなくて
衝撃的で すげーもんを見たらなんか映画見た後こうボーッとしばらくしてたんですけど
で まあこのシラートっていう映画のタイトル
このシラートっていうのはなんかイスラム教の言葉らしくて えっとなんだったかな神に通じる正しい道とか
8 天国と地獄を結ぶ橋とかなんかそういう意味らしいです
でその物語の冒頭でそのシラートのちょっとちょっとした解説がナレーションで 入るんだけど
それはその髪の毛よりも細く 剣よりも鋭いだったかな
ものなんですってシラートって なんかそういう意味で言うと
何を言いたかったんだろうってちょっと正直個人的にはまだ全然ピンときてないところがあるんですけど
その最後にルイスがなんか覚醒したかのように地雷原を渡っていったあの道筋
あれがシラートだったのかなっていう気はするんですよね
あの予告編になんかちょっとテロップが入って
全然その予告編だけ見たときは意味がわからなかったんだけど
そのテロップがえっとね知る前に進めっていうテロップが入るんですよ
これどういう意味なのかすごい悟り開いた系の話なのかちょっとわかんないんですけど
この辺はちょっといろんな人の感想とかをちょっともうちょっと掘ってみたいなと個人的には思っています
ちょっとそこら辺だけあんまりピンときてないですけどね
だからこの映画を作った人が果たしてこの戦争に来たかったのかって言うとちょっと正直わかんないんですけど
僕はすごいこの戦争を感じたんですよねこの映画から
最初のレイブ会場に軍隊がワーって来るところも
イスラエルとパラスチナの戦争が始まったときに
確かイスラエルの郊外で音楽フェスかなんかやってたんですよね
そこにハマスが攻め込んできたっていうのが確かあそこの戦争の発端だったと思うんで
それを幸福としたっていうのもあったし
何よりもやっぱりこの戦争が日常的になってしまっている世界っていうのが
今のこのリアルな世界情勢とすごい地続きにつながってるような感じがしてですね
そのあたりがすごい恐怖を感じたっていうところがあります
前にシビルウォーっていう映画
アメリカ最後の日っていう映画を見て
それもねなんかすごい地続き感があって
リアルにアメリカで戦争が起こってる
アメリカで内戦が起こってるみたいな映画なんですけど
あれにちょっと近い恐怖を感じたんですけど
なんかこのシラートはもっとなんかすごい精神的なところを描いてるような感じがして
怖かったっすね
怖かったのとやっぱり子どもがああいう死に方をするっていうところが衝撃的すぎて
自分も同じぐらいの子どもがいる身としては
本当にこれはちょっと夢に見る系だなってちょっと思いました
であと何でこう自分がこういう戦争が起こるっていうことに対して
すごい恐怖感を感じているのかっていうと
自分が沖縄に住んでるからっていうのもちょっとあるのかなと思ってて
これから日本がまかり間違って他の国と戦争とかになった時に
多分真っ先に狙われるのって米軍基地が集中してる沖縄なんですよね
アメリカとイランが戦争してる時も
イランの周辺のアメリカの基地がある国
クウェートとかドバイとかかな
あの辺の国が普通にイランからミサイル撃たれてたっていうのもあったので
なんかそういう自分の今住んでいるエリア状況みたいなところも
なんかあって怖く感じるのかなっていう気がしましたね
でさっきもちょっと言ったかもしれないけど
この息子のエステバンとか
地雷で吹っ飛んで死んでいったヒッピーたちとか
何の前触れもなくいきなり訪れる死っていうのが
今戦争地帯になっているところ
それこそイランとかカザーチクとかウクライナとかですね
そういうところの日常なんだよなっていうのも感じたし
なんだろうな
この映画が一番伝えたいところはそこじゃないのかもしれないけど
個人的にはそのあたりを強く感じてしまったっていう感じですかね
映画の感想としては変な感じですけど
日々家族で笑って過ごせていることのありがたさみたいなのを感じるとともに
今世界中で起こっている争いごと戦争っていうのが
一刻も早く終わってほしいなというのを
この映画を見て改めて感じました
なんだろうこんな感じかな
ここまで喋って配信するかどうか分かりませんが
初めてのサブクソ村人一人喋り会でした
ご視聴ありがとうございました