プロフェッショナル接触の流儀。
やばい、恥ずかしい。
接触行くタイプゆっきぃさんは?
ゆっきぃは、なんかもともとあんまり好きじゃなかったんですけど、接触。
大学時代とかにハロプロ好きだった時は、ライブを見るのが好きだったから、なんかあんまり接触行きたいなってそんなに思わなくて。
あとなんかジャニーズとか好きだった時も、なんかやっぱジャニーズってそんな接触の機会がそもそもないから、
なんかデビューした時にCDを渡し会、セクシーゾーンのCDの渡し会に行ったりとか、なんかそういうのあったけど、
そんななんか、がっつり喋りに行くみたいな経験をあんまりしてなかったから、あんま好きじゃなかったものの、
やっぱりこう2.5次元とかにはまると、その写真集お渡し会とか、なんか写真集の裏話を聞きたいから写真集発売イベントに行っただけなのに、
行ったからにはチェキを取らなきゃいけないみたいな現場が若手俳優って多すぎて、
なんかそれに行くうちにだんだん慣れてきて、あ、接触って面白いじゃんって思うようになり、そう、最近は好きですね、私は。
えー、そうかそうか、そう、写真集発売イベントっていうのがあるんだよね。あるんだよねとか言って。
そう、写真集を買う、何冊買うと、なんかそのイベントに参加できて、イベントの最後にそのチェキを取れるとか、お見送りしてもらえるとか。
えー、2.5次元俳優はどこを使いがちなの?
私は、あの渋谷のモディの5階のHMVによく行く。
えー、え、それは何?アイドル、アイドルの写真集系?
あのね、私はそう、宝塚を辞めて、アミューズに今いる和奈木玲香さんっていう俳優さんは、あの毎年カレンダー出すんだけど、それのお渡し会をやってくれて、それがモディなことが多い。
うーん、みるきぃ、渡辺美雪ちゃんとかもモディで行った気がするなぁ。
あと永尾マリアちゃんって、私AKB辞めて、今グラビア系のやってる子がいるんだけど、その子は初戦グランデ、人望庁の。
うーん、初戦グランデみんなめっちゃやってるよね、グラビア、アイドル系とかも。
なるほどね、結構書店、書店でやるのが多いんですね。
あ、違うんだ、若輩は。
そう、若輩はもう本当にその写真集がおもけで、ただのそのトークイベントに参加する権利として、
そう、写真集とかカレンダーを買ってる感じなので、だいたいなんか普通にちっちゃいホールとかで話を、話がメインでやることが多いかな。
でもさ、そう思い出した、なんか昔、昔さ、なんかさ、ジュノン、ジュノンになんかその当時の手耳俳優が誰か載ってて、誰だったか忘れたんだけど、
なんかそのジュノンのお渡し会みたいなのがあって、
へー、雑誌の?
それは、新宿のさ、そう、新宿のサブナード?地下にある本屋さんで、
そう、あそこに並んだ。
なんかめっちゃ並ばされるやつだよね。
そう、あの地下、地下にオタクがずらっと並ぶ。
なんかさ、ただでさえめちゃくちゃ人通りがあるのにさ、オタク、見るからね、オタクたちが並んでて、なんかあっち、壁寄ってくださいとか言われんだよね。
そう、通行人の邪魔にならないようにね、しないといけないから。
そんな感じですね。
私はAKBが好きだったから、大学ぐらいから。
大学時代はそんなにお金なさすぎて行ってなかったけど、
百会寺になってから、あの、箇所分所得が増えて、握手会ってやつに行ってみようってなって、
最初は友達が、もう時効だから言うけど、友達が確かその日体調不良で行けなくなっちゃって、近所に住んでた子で、
握手会当時紙だったから、別に本人確認とかなかったわけじゃないけど、まあ緩くて。
あげるから行ってきてよって言われて、行ったっていうのが最初で。
最初ただ、人の金で握手して帰ってきたっていうのがあったんだけど。
私もなんかそんなに、言うて10秒とか一瞬だし、話すこともないしそんなにと思ってたけど、
なんか一回行くと、こういうことか、面白いな確かにと思って。
なんとかちゃんに会えるってより、その10秒の中で会話を成立させるゲームみたいなのの面白さにはまって結構行ってた。
なんかさ、すごい昔にさ、もぐもぐさんのツイッター、その当時Xじゃなくてまだツイッターだった頃に、
もぐもぐさんが乃木坂のお話会ってか、なんか見栗みたいなやつにめっちゃ行ってた時期に、
なんかレポを結構書いてたじゃん。
書いてた書いてた。
そのレポを読んで、私もなんかその10秒っていうのは風の噂で聞いてたから、
なんか数秒、10秒とか十何秒とかでこんなに人って会話のラリーができるんだって、
なんかもぐもぐさんのレポを読んで感心した記憶がある。
その当時は私はまだ、そうまだ全然行ってなかったから、そういうお話会的なものに。
あーでも今ので思い出したけど、確かになんか10秒ぐらいの会話ってちょうど140時ぐらいに収まるんだよね。
なんかそれもセットで面白かったのかも。
そうかもしれない。
すごい。ツイッターの発展とともにお話会の様子が定まってきたのかしら。
140文字サイズの会話だったのかも。
秋元康ってそうやって作ったのかも。
絶対違う。
ワンツイートで収まるように10秒にしようって決めたのかも。
陰謀論じゃ。
なるほどね。
それでコロナでずっと行けなくてなかったし、あとオンラインとかになってたからあんまり行ってなくて。
で、こないだ久しぶりにAKB48の今年の2月か3月に柏木由希ちゃんの卒コンがあって、
その時に私配信で家で見てたんだけど、今のAKBも可愛いじゃんってなって、そのコンサートが良かったから、
せっかくならお礼じゃないけどお金を落としとくかAKBにと思って、
パシフィコ横浜でやってた握手会に、そんな推しが誰かめちゃくちゃいたわけじゃないんで、
なんか可愛いなと思った子が。
あと千葉エリーちゃんとかさ、アイズワンが出たプリオに出てた子とかまだちょいちょいいるから、
知ってる子がまだいたら買ったり、可愛いなと思った子を買ったりしてたら結構楽しくて、
AKBと私はNMBってナンバーの好きなので、2、3ヶ月に1回くらい今年は行っています、握手会に。
今でもさ、AKB系ってさ、昔善悪と呼ばれるやつとその子悪っていうのかな、
なんかあったじゃん、2種類ぐらい種類が。それは相変わらずそういう感じなの?今も。
善悪も、善悪って言い方であってるのかわかんないけどやってて、シングルに入ってるやつで、この間幕張メッセでやってた。
それはそのミニライブがあって、何人かその日のランダムっていうか、まあ分けられた連邸。
これも昔と一緒だけど、〇〇ちゃんと〇〇ちゃんが今日はセットですみたいなので決まってて、
なんかほんと一瞬なんだよね、2、3秒とかで終わりなのでしっかり会話はできないけど、まあ会えるレベルの。
でもまあそれはライブがついてるから結構行くと楽しいみたいな感じみたいです。
なるほどね。個別握手会はもう事前にその子の件を買って、その子と握手するために行くイベント?
そうそうそうですね。だからそのタイムテーブルが決まってて、1時間目2時間目みたいになってて、その時間内に行くっていうので。
だいたい乃木坂とかイコラ部とか、ラポーネ系も一緒か。私この間イッシュも行ったけど、イッシュもその部が決まっててね、行ったら会えるっていう。
だいたいの仕組みは、まあ地下アイドルとかになると、ライブ終わったら一斉に始まるし、みんなそれぞれ全員喋れたり一人ずつだったり、いろんなレギュレーションだと思うけど。
なんかね、でも大学卒業するかしないか、まあしてからかな、行き始めた。で、なんかその後私ライターとか記者っぽい仕事始めたんだけど、
明らかに握手会で培った能力が仕事に生きてるなって思ったことが何回もある。
なるほどね。
なんかやっぱりそのさっきの10秒の中で意味のある会話をしたい。私この間ヒラリサさんとなんかのポッドキャストの会で喋ってて、確かにそうだなって思ったのは、モグモグさんはじゃあそれ取材に行ってんだよね、握手会にって言われて。確かにそうだなってすごい思ったの。
なんか新しい、本当に100%新しい情報って別にさ、もうアイドルとしてやってるからないのはわかってるけど、例えばこの時のブログのこの写真の裏側を聞きたいとか、そういうのが聞けるのが醍醐味じゃないですか、握手会って。
そうですね。
そういうのを、意味のある会話って言うと別に意味のない会話ってなんだよってなるけど、意味のある会話をしたいからやっぱり本人たちが迷わずPDに返せるように、まずはこうイエス・ノーで答えやすいところから入って、コミ行ったのは2回目とか3回目にまた来るんで続き話しましょうって言って、続き来た時にコミ行ったところから始めるとか、
事前に質問案を3つ4つ用意しといて、
で、複数日とかに、
なんかさ数日間に分けてあるその握手会とかあるじゃないですか。
で、自分のとか自分が結構その日の遅い分、
1分からやってんだけど4分とか5分とかに自分がなってた時は、
ギリギリまでツイッターに貼り付いてレポをずっと、
ハッシュタグでずっと更新してレポを見続けて、
用意した質問案の中で、
これ他の人が聞いてレポしてくれてるから削除みたいな感じで、
話す直前まで精査してるネタを。
まあでもさ、それでみんなの情報の総量が増えるわけだもんね。
お互い相互に補え合って、
質問を集団でしてるんだ。
そう、怖いよね。逆にアイドルからしたら、
こいつら束になってかかってきててやべえって多分思ってると思うけど。
だからすごいさ、ツーなやつとかだと、
その1日目にツイッターでこうすごいバズってたレポがあったとして、
そのアカウントの人が、この質問に対して私はここまで聞けたので、
続きを誰かお願いしますみたいにツイートしてる人とかがいて、
翌日聞くことなかったりとかしたら、じゃあ私聞いてこようと思って聞いて。
何々言ってみたんだけどさ、みたいな。
そうそうそう。協力体制。
名もなきオタクたちのリレーがね、成立してるんだ。
すごいそれ。
なるほどね。
そういうのは面白いなって、そういうのも面白いなって思う、接触は。
その辺でもあれだね、ファンダムっていうかで吹き違いそうではあるが、
そういうタイプもあると思うので。
そうだね、それをやらないファンダムも全然いるだろうし。
面白い。
お便りだと、話すネタなずくなりがちでみたいな人が何人かいて、
あと緊張して何話せばいいかわかりませんみたいな人がいたんですけど、
なんか私のおすすめは、同じことを聞くってもう決めるとか、
季節ネタでもう一個に決めるとかで、
頭が真っ白になっても、それだけ覚えとけば大丈夫みたいな、
相手の応答に問わないものを用意しとくっていうので、
私がよく女子アイドルに聞くのが、私が好きな質問は、好きなアイスの味。
それさ、イッシュのナノちゃんに聞いてたよね。
聞いてた。
これ私めちゃくちゃ好きだ。
知ってた。チョコミントって言ってた、ナノちゃんは。
しかもナノちゃんは、「うーん、意外にチョコミント。」って言ってて、
意外にって自分で言うのがかわいかった。
ナノの辞任的には何だと思ってるんだろうね、自分のことを。
キャラメルリボンとかかと思ったのかなっていう。
それなんで好きなの?アイスの味。
アイスの味は、そっからもう一盛り上がりできる可能性がある。
例えば、高校生ぐらいの若いメンバーとかが、
「え、抹茶?」とか言うと、「え、抹茶渋いね。」みたいな。
私でも抹茶お菓子とかめっちゃ好きなんだよね、みたいな会話が続く可能性があったり。
あと31の味とかで言うと、「え、31好きなんですか?」みたいな。
好き?みたいな。よく言ってた?みたいな。
なんか、アイスって大体みんな似たようなアイス人生をたどってるじゃん?
知らないアイスが。
確かにね。
そう。こないだNMBの子にアイスのネタを夏にしたときに、
「え、お姉さんは?」って聞かれて、聞かれたパターン初めてだった。
それなんて答えたの?もぐもぐさん。
すごい困った。聞かれることを想定しないから、自分はアイドル力が低いなって思った。
「え、いちご?」とか言って、つまんない答えしちゃった。
王道な感じで。面白い。
確かに逆質問されるとドキドキするね。面接みたいだけど。
アイスの味は、自分も好きな子だったら、同じの食べれたら嬉しいとかもあるし、
あと意外に聞かないじゃん。雑誌とかでわざわざ。
確かに確かに。
あんまり出てこない情報だから、好きです。おすすめ。
確かに。いいね。
なんか好きなお菓子とかでもいいかも。コンビニ行ったら何買いがちとか、
そういう身近で、わざわざ取材とかでは聞かれなさそうなことだけど、
知ってるとちょっと自分だけ嬉しいみたいなのがおすすめかもしれません。
いいですね。確かに推しが食べてるものを知れると推しと同じものを後から食べれるから、いいね。
そうだね。真似しやすいもんね、食べ物は。
なんかさ、よく行く飲食店は?とか聞いたらちょっとプライバシーの侵害すぎて言えないじゃん、たぶん相手的にも。
でも全国に展開されてるコンビニとかカフェとかだったら、別に話しても大丈夫だから、確かにそれはいいかもしれない。
ユッケさん、なんか鉄板ネタある?
鉄板ネタ?私の鉄板ネタで言うと、それこそすごい昔に今その話を聞いて思い出したのが、
2.5次元俳優の接触に行き始めた頃に、やっぱり接触慣れしてないから何を聞けばいいのかわからなくて、
結構SNSとかで調べてみんなどんなこと聞いてるのかなって調べてたのね。
で、その時にやっぱり食べ物系のネタは、人間だから人間誰しも何かは食べてるから共通の話題として聞きやすいみたいなのを言ってる人がいて、
で、その食べ物ネタで2つあるのが、今日の朝ごはん何食べた?って俳優に聞くパターンと、
逆に今日これから夜ご飯食べに行くんだけど何食べればいいと思う?って私の夜ご飯を決めてもらうパターンが、
そう、なんか会話に困った時に聞きやすいみたいに言ってる人がいて、それは確かにと思って。
なんか若手俳優ってすごいイベントが多いし、1日に3部やったりとかするから、3部やると3回話さなきゃいけないんだよね。
だから1回目は写真集の感想を伝えて、2回目は舞台の感想を伝えて、
そうだよね。
なんかアイドル雑誌とかでさ、たまに意味わかんない想定のさ、
君がもし生まれたてのひよこだったらみたいなさ、謎のさ、謎の設定のさQAとかあるけどさ、
ああいうのに慣れてるやつって答えられてすごいなって思うもんね。
ユッケさん、ため口と敬語どっち派?アイドルに話すとか俳優に話すとき。
これどっちなんだろう。
でも初対面だと結構敬語でいきたくなるタイプかもしれない。
いや、でもそんなことないな。
なんかさ、私結構年功序列とか気にしちゃうタイプの人間だからさ、
明らかに相手が自分より年上のときは敬語なんだよね。
だからなんか私生まれて初めて接触した芸能人って中学生のときにヤマピーだったんだけど、
なんかニュースがデビューしたときにそのデビューシングルを買うと握手ができるみたいな感じのイベントが全国5カ所ぐらいでやってて、
その当時のニュースは今の3倍、9人人数がいたから、
なんか9人で全員じゃなかった。
3×3で9人。
そうだけどね。
なんかそのCD1枚1000円とかの時代だったからさ、
なんかその1枚で全員とできるわけじゃなくて、さっきのAKB方式で2人ずつぐらいブースに分かれてて、
ブースに目隠しされてて、ブースに入るまで誰がそこにいるかわからないみたいな感じの明かし会だった。
ヤマピー選んで並べなかったんだ、そこにね。
そうそう、ランダムでみたいなやつで、
私がたまたま入ったブースはヤマピーは高齢党だから、9人いるから誰かは1人になるじゃん。
ヤマピーが一番高齢党だったからさ、ヤマピーが1人でいらっしゃって。
1人だったんだ。
さすがにヤマピー私より年上だし、私より有名だし、私よりすごい人だっていうのは常識として存じ上げていたから。
当たり前だろ。
なんかその時はすごい敬語で。
年功序列のね、上だと判断したんだ。
すごいかっこいいです、デビューおめでとうございますみたいな、超当たり障りない田舎の中学生みたいなことを生まれて初めて言った。
その時は敬語だったけど、最近はもう自分も30代になってきて、
アイドルが自分より明らか、アイドルとか俳優が自分より明らか年下になったから、逆にタメ語になったかも誰に対して。
あー、なるほどね。
え、もぐもぐさんは?
私ね、これ敬語なんだけど、基本的に。
なんかね、私距離詰めんの減ったっていうか、私あんまり名前覚えられたくないタイプなんですよ。
なんかこいつ来てんなって思われても。
君なんか真送った質問をしてるのに。
なんか何回も来てるのに、また来たみたいな感じとかされ、また来たみたいな顔されたり言われる時もあるけど、
あ、何々ちゃんまた来たみたいな感じになるのが嫌で、何回も来るくせに覚えられたくないっていうすごい面倒くさいオタクなのよ。
だからあえて敬語にすることで、距離を取ってる。
一線引いてるんだ。
これ以上は仲良くなりませんよっていう。
めちゃめちゃ質問してくるくせに。
自分で言うとマジでキモすぎる。
別に。
キモすぎてやばいけど。
だからそれこそ年下だとさ、AKBこの間10代とか下手したら10代の子いたわ、この間握手した中で。
初めましてってすごい可愛いですとか言って、何々って曲の時のパフォーマンスが好きでしたとか言って、
すごいキモい敬語で話して終わってたんだけど。
ここからさ、今日やりたかった理由の一つが、
ライターのやってる知り合いがとある本をSNSで、これすごい良かったみたいな、今まで仕事でやってたことが言語化されてて、
すごい勉強になったみたいに言ってて、どんな本なんやろって読んだのが、インタビュー大全、相手の心を開くための14章っていう本なんだけど。
この本書いてる人は、自分もインタビューはやってるんだけど、そのコミュニケーションの研究みたいのをしていて、大学院とかに行ってるのかな。
それでその研究的な視点で、その会話を盛り上げるとはどういうことか、本音を引き出すというのはどういうことかみたいなことを書いてるんだけど。
コロナ禍の一つに、取材は基本的に敬語でやるんだけど、リアクションとか、ちょっと自分の前の目になったときに、タメ語を挟むっていう技が入ってるんですよ。コロナ禍に。
たとえばそのリアクションで、「へえ、そうなんですか?」って言わずに、「あ、そうなんだ。それで?」みたいな感じで言うと、ちょっとだけタメ語が混ざると会話が盛り上がりやすいみたいな話が平たく言うと書いてあるんだけど。
これ読んだときに、「え、これマジで握手会の自分かも?」って思ったの。
ちょまど 基本、それはもぐもぐさんが基本敬語で喋ってるけど、たまにタメ口を挟んでいる。
そうそう、そういうこと。
ちょまど ってこと?
コロナ禍の一つに、取材は基本的に敬語で冷静さ、冷静で言おうとしてるんだけど、たとえば好きなアイスの味で、なんかかわいい、かわいい味が何かわかんないけど、こうやってきに、「え、めっちゃかわいい!」とか言って、そこだけタメ語になるみたいなのを無意識にやってるなと思って。
ちょまど すごいじゃん。生まれながらにインタビュアーの技を。
コロナ禍の一つに、取材は基本的に敬語で冷静で言おうとしてるんだけど、たまにタメ口を挟んでいる。
コロナ禍の一つに、取材は基本的に敬語で冷静で言おうとしてるんだけど、たまにタメ口を挟んでいる。
コロナ禍の一つに、取材は基本的に敬語で冷静で言おうとしてる。
アイドルによっては結構長い時間喋る。俳優さんとかによっては長いのもあると思うので、なんかちょっと長めに話すことがあるとか、自分の握手会スタイルを分類してみたいみたいな人は、この本おすすめです。