00:00
ちょっと食べ物とっていいですか?
あ、私も今同じことを考えてた。
予想しさんだからこれにしよう。
え?
これ見えるかな?
あ、ちょっと待ってくださいね。
で、いったんお菓子の話しますね。
なるほど。
OK、OK、OK。
あ、めっちゃ空いてるわ、ここ。
まあいいや。
これ知ってます?
ちょっと今反転してるけど。
え?反転してない。
ほんとですか?
わかんない。初めて見た。
ノースマン。
そうそうそう、なんか先週あんって、北海道のお菓子屋さんのノースマンってやつなんですけど、
なんか、ちょうど韓国一緒に行った友達が北海道の子で、
北海道の子と一緒に現地集合して、現地で留学してる友達に会ったみたいな感じだったんですよ、今回の。
バラバラで行ったんだ、まあそっか、出発する場所全然ちがう。
あ、そうそうそう。
で、北海道のお土産くれて、私青春あんがほんとに大好きなんですけど、
他のお菓子もおいしいってこと?
あ、めっちゃおいしいです。
ちょっとおすすめ、北のマドンナとかはほんとにおいしい。
あ、なんかでも聞いたことあるかも。
ほんとですか?
へー、そうなんだ。
これなんか、スノーマンに名前似てて、
なんか、行っとき、ここにスノーマンのアクスタ載せて、
ノースマンオンザースノーマンとか聞いて、
スノーマンアウトオブザーノースマンとか聞いて遊んだって言うんじゃなくて、
それだけ、それ喋りたかった。
へー、
で、その友達もらったってこと?
あ、そう、それはちょっとたまたまもらっただけなんですけど。
へー、それはどういうお菓子なの?
どれお菓子だっけ?
なんか、生地っぽい感じで、中にあんが入ってるようなお菓子です。
なんかミルクのあんって感じです、これは。
へー、いいね、機会があったら食べよう。
ぜひぜひ。
私はコンビニのコーヒーゼリーです。
わ、いいな、コーヒーゼリー。
どこのコンビニですか?
セブンです。
なんかね、うちのお父さんがね、甘いのが好きで、
03:00
なんかね、ほんとにやばい依存症なのかな?
毎日4時に甘いおやつを食べないと、なんかイライラするみたいな人で、
なんか、おやつないの?みたいな感じで、
誰かが来るってなると、近くのケーキ屋さんとかコンビニとかでデザートを買ってくるみたいな。
で、それも別にさ、なんか家にそれっぽいせんべいとかわかんないけど、お菓子とかあればさ、別にいらないのよ。
いらないのに、なんか誰か来るから買いに行くみたいな感じで、
時間がなくても、なんかどんなに忙しくても、なんかわざわざ買いに行くぐらい。
とにかく甘いものが多分食べたいんだ。
食後にも食べてたり、食後にお団子とか食べてたりとか。
はいはい。
そう。で、うちらも、私とお母さんとかも別にそんな食べたくない時とかも、なんかもう無理矢理買ってきたのを無理矢理食べてるみたいな時とかあるんだけどさ。
はいはいはい。
今もだから親戚の人が来るからって言って、買ってきたやつを食べてるって感じ。
あ、なるほどなるほど。
午後3時の交換日記。
いのストーリー2にも書いてたんだけどさ、なんか、
コンビニ最近さ、1個買ったら1個無料とかでさ、無料でもらえるものとかあるじゃん。
あ、そうなんですか。
あんまクーポンとか見ないっけ?
見てないかも。
なんかセブンイレブン結構クーポンあってさ、なんか半額で買えたり、お菓子とか半額で買えたりとか、よくあるんだけど、
私それ時々見て、半額だから買おうとか、1個もらえるからこれ買おうとかってして、
それで1個ただでもらったアイスが冷凍庫にあって、
で、それをお父さんが勝手に食べてたのに、私がいない間に。
で、正直そこまで食べたいやつじゃなかったからいいんだけど、それに対してなんか300円くれたの。
で、それはただだったからいらないよって言わずになんかもらったのね。なんかめんどくさかったっていうのもあって。
で、その他にもなんかスマホスタンドが欲しいみたいに言って、
IKEAのさ、木のやつわかる?
あ、わかってる。
使ってる?
私がそれ、
あ、それそれそれ、それめっちゃ便利じゃん。
うん、便利です。
で、それ私使ってたんだけど、なんか奪われてお父さんに。
で、私も使いたいからって言って、じゃあ買ってって言ってお金を多分前にくれたの。
でも私買うの忘れてて、っていうかその板だけのために送料払って新潟までなんか買うのが、
06:05
なんかもったいないなって思って、それ以外にも欲しいものとかを探してたら忘れてて。
うんうん。
で、やっぱまた、あのなんで買ってないの?みたいに言われて。
で、なんかまたお金もくれる感じになって。
とか、あとなんか、なんかね、
まあ時々そのお父さんオンラインとかできないから、私が代わりに買ってお金もらうみたいなことがあったりとか。
うんうん。
っていうので、なんか架空請求みたいな、なんか何度も請求するみたいなことがあって。
めっちゃ私詐欺師向いてるわみたいな。
で、お父さんもすごい雑な人だから、全然気にしてないし分かってないのよ。
で、お母さんだけが気づいてるみたいな。
でも言わないんですか?
そう。いや、言ってんのかな?わかんないけど。
あんちゃんが前、アイドルの人権とか難しい職業だと思うってことを言ってた時よりも、
最近そういうことめっちゃ考えるようになって、あんちゃんのおかげで。
その時は正直そこまで思えてなかったというか、
最近めっちゃ思う。本当難しい職業だなってめっちゃ思う。
うん。
わかります。わかります。
いや、そうですよね。
特に韓国とか、韓国系のアイドルが好きな人たちとかは、
なんかファンミーティング、オンラインのファンミーティングみたいなのに参加できるために、
CDに入ってるシリアルコードをゲットする。
そのためにCDを何十枚も買うんだみたいな。
で、本当人によって押し方いろいろあるから、
私はそもそもそんなに買うお金もないし、
割とYouTubeとかテレビとかのコンテンツで満足してるからっていうのもあるんだけど、
なんかそれで何十万も出したら何百万も使うみたいな時に、
それがその人にとっての幸せで、
なんか本当人の幸せを測ることなんてできないけど、
もしかしたら趣味がある方がまだいいっていうか、
っていう考えもできるっていうか、
恥ずかしいんだけど、そういう趣味の楽しみ方もあるわけじゃん。
だけど、なんかその、
今そんな景気も良くなくて、自分がそんな稼げてないだけかもしれないけど、
09:00
なんかもう20代でさ、給料も限られてる中で、
しかも地方ってなったら余計そうじゃん。
そのお金のほとんどをアイドルにつぎ込むみたいなのが健全なのかなっていうか、
そういう人たちが払ったお金でアイドルは生活していてみたいなことを、
なんかアイドルの人たちは知ってるのかなっていうか、
最近よくお仕事のために副業をしようとか、
下手したら借金みたいなやつの広告とかが出てきたりして、
なんか多分そのために借金してたり、無理に働きすぎてる人とか全然いるじゃん。
なんか健全じゃないなって思っちゃって、
なんかちょっと悲しくなって、友達に対してどうとか全くないし、ないんだけど、
なるほど、なるほど。
その格差っていうか。
なんか今の話、2つに分解できると思ってて、
1個は熱量を、大きい感情を1つに注ぐか、他にも分散させたほうがいいのではないか。
あーそうだね、その話もあるかも、確かに。
っていう話だと思うんですよ、その他の趣味に、みたいなのは。
それと混ざり合ってるけど、
お金がどのように動くか、みたいなのが、今の話で混ざり合ってると思っていて、
そうだね。
なんか前者は、スパンとは言い切れないけど、
危うさはありつつも、誰かに制限されるものではないな、みたいな。
まさに、まさに。
感情だからって思ってて、
だから、例えばある一定のタレントに熱量をわーって注いでいることも、
とても素晴らしいことを、素晴らしいって言ったらいいんだろう、素敵なことだなって思っているんですけど、
なんかそれが、資本主義にのせられてる、生産性にのせられているのが、あまり良くないな、みたいなのは思ってる。
12:09
うん、うん、そうそうそうそう。
資本主義が利用している人のところ。
あー、そうそうそうそう。
そう、だから、何か一つに熱量を注ぐ危うさも感じたけど、私は多分それよりも、
あと、そうなるように仕組まれてるっていうか、
その、めっちゃ買わないと会えない、みたいな仕組みは誰かが作っててるわけじゃん。
みんなが会えるようにしろっていうのも違うけど、
でもお金をかければかけただけ、対価が得られるみたいな仕組みだったり、
とか、あと多分恋愛的なこととも結びつくと、人の感情って多分より動きやすいじゃん。
恋愛とか、まあ、押すっていうこと自体もそうなのかもしれないけど、
そういう人の心が動きやすい仕組みとか、お金をかけたほうが、
対価が得られてるって思いやすい仕組みを作られていることに違和感を感じたって感じかな。
うんうん。
ね、だから、なんかその人自身は否定できないけど、
あの、いっぱい買ってもいいから、一緒にこの流れを批判しない?みたいな気持ちになりたい。
そうそうそうそう。
あと、それを分かってて、そのお金を払っているのか、
もはやそこに、なんか、埋め込まれてるっていうか、
分からずにそうしてることともまた違うなと思うし、
でもなんか、そんなこと考えずにしてるのもいいよねっていう。
分かんない。なんか、そんなに考えてるのがいいのか分かんないけど、考えちゃうよね。
うーん、最近ほんとに、全員考えたらなんか変わんじゃない?って思ってて、
なんか別に、何も全員しなくても、全員考えてたら、なんか変わりそうじゃないな。
そうだよね。でもさ、うん。
なんか、きっとさ、考えてる人もいるじゃん。こんなにアイドルたくさんいたらさ、
きっと考えてくれてる人もいるはずじゃん。
だからなんかさ、なんか何かお手紙とか送ったら読んでくれるのかな?とか、
こういうことを考えました。みたいな。
あー、はいはいはいはい。
あの、こうしてくださいとかじゃなくて、やっぱこういう環境で生きてる人もいて、
こういうお金の動き方に違和感を感じてしまいました。みたいな。
はいはいはいはい。
15:00
え、何が悲しいって、本人たちと、本人望んでないんでしなくていいんですけど、
本人たちと対話できないっていうのが一番もどかしいんですよ。
確かに。ファンミーティングじゃなくて対話しようぜ、みたいな。
なんか、フュージャニーズの性暴力についても、
本当は、どう思う?って話を本当はしたいんですよ。
確かに。
一緒に考えない?みたいな。
確かに。
知らない人間がやったら怖いから、向こうが。やらないけど、本当はそれがしたい。
でもさ、ファンミーティングってさ、私マジでその友達に聞いて知ったんだけどさ、
30秒とか時間決められてて、オンラインで話せるんでしょう?
うんうんうんうん。
なんか、そんな誰もさ、誰かも知らんやつがさ、しかも家とかにいるわけでしょ、こっち。
確かに。
人とさ、30秒喋るぐらいだったらさ、ちゃんとまださ、身分とか証明するからさ、
ちゃんと考えてる一般人と1時間対話する方がまだ安全で健全じゃない?とか思っちゃうよね。
当たり前。でも、あの、アイドル参加したら全員知らない人だから。
まあまあまあまあ。
うーん。
確かに、それおもろいな。
え、それおもろいな。
全然現実にならなくてもいいけど、それちょっと考えたいな。
本当は、それが喋り、なんか、なんだろう、負けずにがんばっていきますみたいなのを見たけど、
いやいや、そうじゃなくて、喋りたくて、なんか、これは国の問題だし、みたいな。
そうだよね。
そう、一人の問題じゃないから、喋ろうよ、みたいな。
温かましい気持ちになります。
あと、やっぱ24時間テレビにアイドルを起用するかしないかみたいなやつとかも、
アイドルを使ってそのお金を動かしてるの本当にいいのかなとか、
私は24時間テレビのない企画自体があんまり人権的に良くないと思ってるから、
それに使われてるみたいなことも問題感じてたりとか、
うん。
ね、いろいろ思うところ。
あとなんだろう、性のことっていうか、
うん。
そういう扱われ方してて大丈夫かなってね、例えば思うことがあったりとか、
いや、そうだよね、思うこといろいろあるのがさ、全部対話できればさ、
えー、そう。
なんか、例えば本人が、みんなクリ、全然関係ないけど、クリスマスは彼氏とどこ行くの?みたいな、
18:03
のを、例えばブログで書いてたりするじゃないですか、
まあ、そんなことはないけど、別にあったわけじゃないけど、
そしたら、いやいや、恋愛しなくてっていう話をこっちはしたいし、
確かにね。
多様な声を、なんか、届けたいし、でも届けるだけじゃしんどいだろうから、
向こうも言える環境で会ってほしいし、
まあ、言わない選択も取れる環境で会ったらいいな、ぽわんぽわんぽわんぽわんって気持ちで。
え、あの、本当に架空の話だと思って聞いてほしいんだけどさ、
いや、知らん、架空の話。
前さ、アイドル誌がさ、その、恋愛の価値観のことめっちゃ聞くみたいなやつとかもさ、
そのアイドルの人にとって大丈夫なのかな?みたいな話したじゃん。
うんうん。
だから、めっちゃ対話的なアイドル誌を作るっていうのはどうでしょう?
その、質問とかも、あの、こういう雑誌でこういう質問されたと思うんですけど、
あの、答えたくなかったら、答えなくていいし、
ああ、はいはい。
みたいなことを言ったり、
うん。
とか、みたいな。
たしかに、え、逆に何しゃべりたいですか?みたいな。
たしかにたしかに。
最近の政治についてどう思いますか?みたいな。
はいはいはいはい。
なんか、そう思うと同時に、
なんか、そこで、こう、生まれちゃう、
なんだろう、
帰ってくる返答の多様さが、やっぱ、表舞台に立ってる人であればあるほど多い。
だから、しんどいだろうな、だから言えないんだろうな、みたいな。
そうだね。
だから、聞かないんだろうしね。
うん。
とか、思いつつも、ごめんなさい、あの、すごい5回転ぐらいしちゃうんですけど、自分が。
うん。
で、思いつつも、なんか、なんだろう、自分の政治感って、
うん。
あの、しゃべってなくてもにじむじゃないですか、いろんなことから。
うん。
なぜなら、政治は生活だから。
うん。
なんか、それを隠してというか、なんか、言わず他のことをしゃべっていたほうが、危うい?
うん。
その、何か大きなことが出たときに、反感をかいやすいんじゃないかな、みたいな。
もうちょっと、自分のことをオープンにして、しゃべっておいたほうが、
似たような人がいる、環境にいられるから、摩擦がおきにくいんじゃないかな、みたいなのは、
まあ、技能寺に限らずですけど。
それこそ、人を多面的に見せるべきか、見せないべきかっていう話にも、めっちゃつづるよね。
21:05
たしかに、たしかに。
でも、だから、結局その、多面的に見せる怖さみたいなの、リスクを取って見せてないみたいなこともあるよ。
うん。
どこまでオープンにすべきか。
え、だから、私は、過去の相極性障害の話とか、恋愛のこととか、それこそ誕生日コンプレックスのこととか、
自分にまつわることすべてコンテンツになっていいって思って生きてるの。
うん。
だから、全部書いてるし、
疲れて嫌なこととか、たぶんマジでゼロに近いんだけど、
でも、それをみんながすべきとも思わないというか、
今のとこ、嫌なことはないけど、
きっと批判されたくない部分、批判されたりしたら嫌だから出したくない部分がある人。
いろんな声がきそうだなっていうことに対して、自分のそれを出さない?
みたいなこともあるだろうからね。
でも、にじみ出るよね。
うん。
あと、私はそれをすべて出したけど、ちゃんと受け取ってくれる人。
それがテレビとかじゃなくて、ノートっていう文章で自分が言いたいことを全部書けている状態のものを見てもらっているから、
っていうのもあるけど、それで何か嫌なこと言われたりっていうことってほぼないし、
むしろ大切に受け取ってくれる人のほうが多いっていう状態で出せてるからっていう話もあるけど、
めっちゃ伝えるってことについて話してるね、今日。面白い。
それを受け取ってもらえるようになるまでに、
たぶん、そいさんは自分のことをまず少しずつ開いてたと思うんですよ、ノートとか何かしらで。
だから、それを安心して受け取ってくれる人が近づいてきた。
うんうんうん。
だから、それより外にも、たとえ違う価値観を持っている人にまで届いたとしても、
わかってくれる人が周りにいるから、少し怖くなくなるみたいなのがあると思うんですけど、
それすら閉ざしておいたら、周りにいる人は、自分のことを、
自分の全部じゃなくても、核の部分だけでもわかってくれているっていう人がいるっていう実感もないまま、
大勢の人に届けなくなっちゃう?届いちゃう?
24:00
うん。
それが、すごい怖いなって思うから、
ある種、隠されていることの怖さってこと?
うん。なんか、逆に少しずつ出したほうが、本当は安全って言ったらあれだけど、
うんうんうん。
確かに。
あの、うん。
なんか、ちょっと話ずれちゃうかもなんだけどさ、
そのアブプラに出るにあたって、ひろゆきのほかに堀純さん、元アナウンサーで今ジャーナリストの堀純さんも出るってなってて、
なんか共通の知り合いとか結構たくさんいるって知ってたから、お話ししてみたいなって思ってたんだけど、
で、改めて堀純さんのことを調べて、
まあ、wikipediaに書いてあったことだから、本当かわかんないけど、
その元々NHKのアナウンサーをしてて、自分がただよくわからない原稿を読むっていうだけのことにすごく違和感を感じたみたいな、
ちゃんと伝え…でも多分その伝え方とかにもすごい違和感あったんだろうけど、
それでアナウンサーっていう仕事を辞めた?みたいなことが書かれてて、
いや、めっちゃいい判断だなっていうか、私とかがジャッジできる話じゃないけど、
それで最近なんか、クイズ番組でアナウンサーの人が、なんか架空のニュース原稿を読んで、
まあその社会情勢についてどれぐらい知ってるのかを試されるみたいなクイズだったんだけど、
それでなんか全然知らないみたいな人とかもいて、
それやっぱめちゃくちゃ危険だなって思って、
うん。
その、戦争のこととか、例えばね、海外で起きてる戦争のこととかよくわかんないけど、
原稿を正しく読むっていうことだけに留まっちゃってる人も多分たくさんいるじゃん。
でも、その人を通じて伝わっちゃってるわけじゃん。
うん。
そのテレビ局として、その伝え方で良かったのとかって、
マジでもっと議論されるべきだって思ってるんだけど。
で、だから、それこそさ、アイドルの人でも、
政治の特番の、とか、政治的な話とかも含むキャスターみたいなことをする人もいるわけじゃん。
だからそういうところで、よくわかんないまま伝えて欲しく、
影響力があるからこそよくわかんない状態で伝えて欲しくないなって思うし、
そこからきっと話す内容でその人の政治感だったり、いろんな価値観も滲み出るだろうし、
うん。
ってなったら、やっぱちゃんと、むしろ対話的にその人が考えてることを知れる、
みたいなの、大事かもって聞いてて思った。
うん。
だから、アイドル誌、対話的なアイドル誌、社会派アイドル誌みたいな。
27:02
アイドル誌じゃなくても、よく芸人の人とかが、自分の人生とかをさ、本にしたりするじゃん。
うんうん。
そういう本の編集とかできたらめちゃくちゃ楽しそうって思った。
確かに。
まだアイドル業してくる中で思ってきたこととか、わかんない、事務所のこととかなんか、
うんうん。
こういう見られ方をして、嫌だったとかもあるかもしれないし、逆に全然めっちゃポジティブ。
とか、本当はもっと対話したいって思ってたとかもあるかもしれないし、本当。
うん。
そういうの聞いて求められたらめっちゃ楽しそう。
確かに。
なんかその、好きなアイドルはそういう話してる人あまりいないけど、
うん。
あの、あ、と言っても私の好きなアイドルの方なんですけど、和田彩香さん?元アンジュラル。
あー、うんうん。
とかは結構、それこそアベマの番組出たりして、お話しされてて。
あれだよね、前紹介してくれたジェンダーの本、一緒に書いてるみたいな。
そうですそうです。
なんか、こないだ公演もどこかでされてたみたいで、
へー。
うん、なんか、話したくなかったらそれでいいと思うんだけど、
なんか、話せる、話したいなって思っていることを話せる、
その、芸能界であったらいいよなーとかって思ったり、
その方が、そのアイドルの視点からいろいろ話してくれる。
こういう問題があったって感じたし、個人的にもみたいな話までしてくれるから、
それってほんとにすごいことだし、
なんか、もっとオープンに、なんだろう、話せる、
安心さがもっともっと広がったらいいよなーとか、
その方見てると、思いますね。
そう考えると、その人めっちゃすごいね。
いやー、すごい人だと思う、なんか。
多分その、和田彩香さんがいたからこそ、
アンジュルムの、なんだろう、雰囲気が、
なんかその、なんて言ったらいいんだろうな、
すごいすこやかなんですよ。
うーん。
たとえば卒業後は、自分のやりたいことやってたり、
それをみんなが、卒業メンバー含めて応援してたり、
30:03
が、すごい、なんだろうな、
みんなが連帯しているグループみたいな感じを、すごい感じるから、
でも、もともとはそうじゃなかったって、
本人も本で、そうじゃなかったって言ったら、もしかしたら語弊があるかもしれないけど、
そういうなんか、すべてがいいってわけではなかった、みたいなのも、
構造を含めて書いてくださってたし、
なんか、すげーって思っておりますね。
私は彩鳥さんになりたいです。
今日はここまで。
また、午後3時に。
