友達作りの課題
劇団雌猫の悪友ミッドナイト、 こんにちは、劇団雌猫の平梨沙です。
もぐもぐです。 このポッドキャストは、平成元年生まれのオタク4人組が、好きなエンタメや日々の生活のことなど、
ワイワイお話しする番組です。 深夜のファミレスで、横の席のお茶部に気耳を立てる感覚で、まったり聞いてみてください。
今回は久しぶりに、平梨沙もぐもぐでお届けするんですけれども、
まずちょっと、私がもぐもぐさんに聞いてみたかったテーマを持ってきました。
友達がほしいなら幹事をすればいいじゃない、オタクのための幹事入門です。
今の言い方がちょっと面白かった。
友達ほしい問題ね。
今日、宣伝多めなんですけど、先日、新刊友達じゃないかもしれないという本を出したのもあって、
友達フォークを至るところでしているんですけれども、
普通に周りでも、30代になると新しい友達作るの難しいよね、みたいな話とか、
だんだん同じ内輪ばっかりで、ちょっと人間関係狭まっていくよね、みたいな話も出てきている中で、
もぐもぐさんは常に、わりと新しい知り合いを作るサイクルを回している印象があると思って、
もぐもぐさんは、わりと人と知り合うプロな気がするので、
言われてみて、初めて思いました。
そこをちょっと振り返りつつ、人と知り合うコツを教えてもらおうぜという回です。
ハンカサーでも、webの銀座で、われわれお悩み相談を結構何年もやらせてもらってて、
こないだリニューアルしたんですけど、そのお悩みでも、友達が増えませんとか、
学生時代の友達とも疎遠で、休みの日会う人いなくて、結構多かったよね。
そうだね。
よくあるお悩み、トップ5ぐらいには友達系って入ってて。
まず、大学卒業したら、ちょっと人間関係切れちゃうみたいなのは、あるあるみたいですね。
何らかオタクをしてると、みんな結構友達、でもそんなことないのかな?
特定の人とは、みたいな人とか、逆にロムセンだから、なかなか知り合うほどのことなくて、みたいな人。
ロムセンの人が、最近は多いと聞きますね。
まあ、やだもんね。
こうやる。荒れ果ててるからね。
荒れ果ててるからね、インターネットが。
なるほど、わかりました。
でも、そうかな。
でも、私、コロナがあったからさ、みんなあんまり友達っていうか、なかなか、今までの友達とも、別に会わなくていいや、みたいな雰囲気の時が、1、2年あったから、
その反動で、最近、人と知り合ってなくね?みたいなモードの人は、多い気が、私の中ではしています。
共通の趣味を通じた再会
なんかあれだよな、最近、もぐもぐさん、かなり、タイプロによって、新しい知り合い増やしてそうな気がします。
そうだね、タイプロの、そうだね、そんなに仲良くないっていうか、なんかまあ、フォローしてる、お互い相互フォローしてるぐらいのインスタの知り合いだった人に、
タイプロをきっかけで、もう1回、っていうか、会って、久しぶりに、10年ぶりとかに会って話すとか、全然めちゃくちゃありました。
だからさ、なんかね、1個共通の話題があると、誘いやすいし、
ていうかさ、あれじゃない?やっぱ30代になるとさ、派遣ジャンルみたいなものは、あんまなくない?もう。
たしかにね。
まあ、若者、ブルーロックとかに、みんな急にドハマリして、ワーとかなってるかもしれないけどさ、
やっぱさ、われわれもさ、フリーにめちゃくちゃはまって、キャッキャして、仲良くなったりしてたじゃん。
なんか、そういうさ、やっぱ、世の中に、
なんらかのね、共通点がね。
自分たちが接触できるブームがないと、なんか集まる機会も生まれないっていうのはあるよね。
まあ、そうだよね。なんかしらあればさ、話しやすいしね、会話も続くしね。
そう。だからさ、タイプロって去年?今年だっけ?1月からやってたんだっけ?
ほんとね、去年の秋から、今年の2月までだから、半年ぐらいかな。
すごい久しぶりに、大人のための派遣ジャンルが生まれてたんだ。
ああ、でもそうかもね。しかもなんか、もともと自分が好きだったグループだっていうのもあるから、話したいこともいっぱいあったし、
あと結構その、意外な人が、え、この人別にアイドルオタクじゃないのに見てるんだ、みたいな人も結構いたりしたから、
話しがいがあったかもしれない。
ね、だから新規もいるし、子さんとの同窓会的な面もあるしでさ、
え、なんかさ、すごいさ、オフ会めちゃくちゃやってなかった?
それこそその、高校の友達とか、卒業依頼じゃね?みたいな子も含めてあったりとか、
あと、タイプロ新規の方どうぞって会みたいなのを、3月ぐらいに友達、それこそその、もともとセクシーゾーンのファンだった子と、
タイプロ新規を、やっぱさ、オーディション番組あるあるで、終わるまではみんなピーク、気持ちがこうあるんだけど、
そっからちょっとさ、なんか供給も少なくなって、あの熱はなくなるみたいなのって、
オーディション番組あるあるの姿、今まで見てきてたから、
やばい、ここで掴んだお客様を話すわけにはいかないみたいな、謎の使命感がこっち側に芽生えて、
だからそれは、なんか知人増やしたいとかよりも、むしろそのジャンルのね、盛り上げのためにやってたんだ。
らしいわ、でも実際さ、やっぱ、どういう経緯で見てくれたのかなとか、すごい気になったから、
なんかみんな話したいなと思って、その、もともとのファン同士で話すのと違うので、
なんかなかなか知り合いってわけじゃないけど、みたいな人と話したいなと思って、誰でもどうぞとして。
あれ、なんかカラオケとかでやったの?
カラオケとかでもやってた。カラオケとかで、昔の映像見ようみたいな会とかもやってたし、
メンバー決まってから、2月の半ばに決まったんだけど、3月にお店、この日半日貸し切りにしたので、
お暇な方どうぞ、みたいなので、来て、フラッと来て帰る、みたいな感じでやったら、
大学の後輩の男子とか、夫婦で見たらハマって、とか言って、話に来てくれたりしてるかもしれない。
なんかでもさ、平井さんの今度やるそのイベント、お誕生日イベントやるって話を、この後たぶんすると思うんだけど、
ここにいるから来てね、みたいなのをすると、意外な人がチラッと来てくれたり、
現代における友達作り
わざわざ約束して会うほどじゃないけど、みたいな人に会えたりするから、自分で漢字で開催するのは結構おすすめかも。
え、なんかさ、集客はどうやってたの?
タイプロの会は結局20人ぐらい、20、30人ぐらい入れ替わり立ち替わり来てくれたんだけど、
別にそんなに大きくしなくても、別にどっちでもいいかな、ぐらいな感じで、
あと新年会やったんよ、今年の最初に。
新年会はもうそれこそ別にジャンルなくて、たまに最近友達がいない。
それ私がお店提案して、私は行かなかったっていう。
平井さんのお知り合いのすごい素敵な中野坂上のお店を使わせてもらったんやけど、
あの貸切でずっとギャーギャー喋っちゃったけど、
それはそのジャンルもなくて、タイプロ見てる人が結果的には多かったよぐらいであったけど、
全然見てなくていいみたいな人とか、むしろ名色ない人ばっかりだけど、
誰かと喋りたいみたいな感じで、それの方がびっくりしたかも。
それは、それもだから2、30人ぐらい、私はでも10人ぐらいで、
友達5人ぐらいと、あと5人ぐらいくればいいかなぐらいな感じで最初思ってたから、
みんな友達作りたい人って結構いるんだなっていうのは、やってみて思った。
あるなら行きたいみたいな感じで、それもおもしろかったな、またやりたいあれ。
あれ、インスタとか知り合いに声かけてみたいな感じにしたの?
そうそう、私はだから、ツイッターの方が、Xの方がフォロワー多いっていうか、多いんだけど、
インスタの方が、なんかもうちょっとクローズドにっていうか、気づいた人はフォローしてくれるみたいな感じで、
別に友達だけとかにはしてないのですが、
それぐらいだと、わざわざインスタまで来てフォローしてくれる人っていう信用があるから。
だいたいインスタでお知らせして、それかもう最初に、なんかそういう回私やるときは、
最初3人、2,3人とか、3から5人ぐらいかな、やりませんかって、最初にそのコアメンバーっていうか、
自分の友達で最初集めて、その子たちが2人ずつぐらいとか連れてきたら、
それだけでだいたい成立する状態にしてから、
こういう感じでやるので、お暇な方いらしたらどうぞ、みたいな形にすることが多いかも。
いきなりオープンってよりは、最初に何人かの飲み会を決めるような感じでやってから、追加メンバー募集みたいな。
我々さ、ネットのコミュニティーがそれなりにすでにあるから感じできる部分もあるけど、
一人は友達いるよね、みんな多分。
そうだね、私は結構会にするのが好き派なんだけど、別にそこまでじゃなくても、
例えば3人の飲み会で、誰か友達を1人ずつ連れてくるぐらいの感じでも楽しいかもしれない。
もぐもぐさんはさ、でも漢字得意なんだよ、人をちょうどいい漢字に集めるのがすごい得意な人だなと思って。
そうかな。
だってさ、そもそもさ、メス猫が知り合ってご飯食べるようになったのも、もぐもぐさんきっかけじゃん。
最初だから、3人と私がそれぞれ知り合いだったんだよね。
あれそうだよね、それで。
もぐもぐさんがハブだったの。
なんか全然何のきっかけも覚えてないけど。
でもなんか転職とかちょうど検討してるタイミングとか、
一応職種的に合いそうだから、みたいなのはあったよね。
話し合いそうな、まず2、3人の会を主催してみるっていうのはあることだよね。
うんうん。
ワンステップ目としてね。
ワンステップ目。
結構なんか、意外にみんな新しい人としゃべりたいなと思ってる人はいるっぽい。
いるっぽいって言ったんだけど。
なんかだから、そうですね。
何らかテーマ決めてやるとかね。
例えば、中央線の会とか、ビール、このビール屋に行きたいから誰か行きたい人とか、
何かしらそのテーマ性を持たせて、アクティビティーにすると集めやすかったりするか。
知れない。
あれだな、平井さんはあんまりアイドルオタク現場じゃないかもしれないけど、
結構そのライブの後とかに飲むとかになると、
あ、私友達連れてっていいですか?みたいなことって結構ちょいちょいあって、
その感じの延長な気がしてきた。今話しながら思い出した。
アフターブンカの延長。
そのエコサ同人サークルの方とかもそうかもだけど、
あ、私何々さんとたぶんその日いるんで連れてってもいいですか?みたいな感じで、
会う人会わない人か、Xで見ててあんまり好きじゃないなと思ってたやつが、
やっぱり会ったら好きじゃないなみたいなことも当然あるけど、
意外にっていうか、気が合う人だとその後も何らか一緒になることがさ、
同じジャンルの人ってオタク的な意味で同じジャンルだと会うことも多いから、
何々さん今日いるならちょっと会いましょうよみたいな、お茶しましょうよみたいなこととかが、
現場があるとか、イベント即売会とかがあると発生しやすいっていうのはある気がしてきた。
現場が。モンゴさんの現場は今何なんすか?タイプロ?
次タイムレスのツアーが今やってるから、
その時は友達と終わった後飲むから、
あ、じゃあちょっと私友達も連れてくんで、みたいな人が何人かいる、みたいな状況になってるのと、
あとそのライブ行った後に話そうよみたいな感じの会を、
多分来月とかに開催されると思うので、そしたら何々さんの感想聞きたいから呼ぼうよとか言って、
なんかちょっと人が増えたりする可能性を感じています。
やっぱ現場のあるオタクは、まあ社交が必然的に上手くなる。
どうだろうね。分かんないけど。でもさ、タイプロ新規の人みたいなのって、
インスタのスレッツとかで、スレッツって何もしてないのにさ、
謎のアルゴリズムでさ、全く知らない人がどんどんサジェストされるんだけど、
アラフォの新規ファンでカラオケのコラボルーム撮ったので、
よかったら来たい人どうぞみたいなので、全然知らない人とか集めてて、
同い年ですみたいな、私も子育て中ですみたいな人たちが、
普通にキャッキャとオフ会の予定とかを決めてて、
こんなに人を活動的にさせてすごいなって思う、おしかつって。
異常なパワーを発揮する。
スレッツってさ、若干さ、怪しい募集なんじゃないかみたいなさ、
タイプロって名乗ってるやつはさすがにファン、
こいつが本当のファンかどうかみんなわかるかもしれないけど、
なんか結構30代でお茶しませんか?とかさ、
結構ぼんやりした募集とかちょい、これ本当なのかな?みたいなやつ割とあったりする。
わかるよ、マルチとか情報商売とか。
本当にスレッツってさ、手垢がついてないっていうかさ、
ネットのダーティーな文化に触れてない人たちがさ、
友達を作る方法
ほぼ実名みたいな感じでさ、やってるから、かなり不安だよね。
ね、スレッツの時代。
私はだからさ、あんまり最近現場が、
だからストリップとかはハマって行ったり、バレー行ったり、
その友達はいるんだけど、めちゃくちゃ固定友達なんですよ。
だからさ、最近さ、月岡月さん、月とはすごい会う頻度が高いバレー一生。
バレーだからね。
バレーで。
泊まりに来てなかった?平里沙さんって。
そう、あれもバレーでね。
バレー、非常にマイナークラスなので、そんなになんかみんなでアフターみたいな、
なるときもあるんだけど、なんかいろんな人と会えるかというと、そうでもない。
そうだね、そうだね。
だからなんか、
平里沙さんもでも、毎週のように違う人と飲んだりしてるイメージだけど、
いや、そんなことはないですね。
それもそんなことないんだ。
よく会う人がループというか、
っていうか、そもそも最近、本当に運動とかめっちゃしてるから、
飲む回数も減ってて、
だからさ、なんかさ、
私飲み会のサイズ感は、結構大人になって小さくなってるわけですよ。
心地よい飲み会のサイズ感は、4人以下ぐらいになってて、
4人以下で、しかも週1、2回ってなってくると、あんまり人と会えないですよね。
そう、だから去年、
去年はみずきさんって、もぐもぐさんとの共通の友人に誘ってもらって、
なんかスナック、曲がりスナック3回ぐらいやったのは、
すごいよかった。
効率が、いろんな人と会えて。
そうだよね、そうだよね。
1日まんまみたいなね。
普段の飲み会サイズは小さめなんだけど、
たまにああいう大人数、自由に来ていいよ会をやると、
ちょうどいいなみたいな、なんかすごい思いました。
お誕生日を主催する人とかね。
なんか私、誕生日会を主催する人ってさ、
昔は、なんで自分で主催するんだろうって思ってたけど、
自分でやると、勝手にっていうかさ、
約束せずに会える人がいっぱいいて、楽チンなんだなって、
すごい分かった瞬間があった。
ただ自己検証のためにやってるっていうか、
接客業の楽しさ
なんか年賀状を送る代わりじゃないけどさ、
っていう感じを理解した瞬間があったのを思い出した。
今、もぐもぐさんバイトを始めたじゃないですか。
うんうん、そう。
これは大歓山のビールバーっていう立ち飲み屋なんですけど、
みんな兼業なの、スタッフが。
で、私がお客で行ったときに、
中のカウンターの人がどこどこに勤めててみたいな話をしてて、
どの位置だけ入ってるんですよみたいな話をしてて、
たまたまその日オーナー、
オーナーも私、顔見知りってほどじゃないけど、
オーナー名前は知ってて、
で、私の同僚が仲良しだったりしてて、
あ、ナイナイさんの知り合いなんだみたいな感じで、
で、え、私もやりたいみたいな、
喫茶店みたいな感じで、やりたいとか言ってたら、
もし良ければ是非みたいになって、
酔っ払ってたんだけど、私その時。
酔っ払いなのに間に受けて、次の日に、
すいません、昨日の話が出たら教えてくださいとか言ったら、
全然いいですよみたいになって採用された。
なるほど。
え、接客業はさ、曲がりスナック以外にはしたことあったの?
私でもしてたよ、大学の時はケーキ屋とか。
ケーキ屋だったの?ケーキ屋さんだったの?
あのね、ラポッポ知ってる?
わかるよ、追い物。
追い物、追い物。
デパ地下にあるラポッポで。
アップルパイを作ったり、売ったりして。
私今日、オタクそもそも接客業をしてないから、漢字とかも苦手なのでは説っていうのを持ってきてたんだけど、
接客業をしてたんだ。
これどうなんだろう、でもさ、ケーキ屋って接客レベルで言うとかなり低めじゃないか?
接客レベル低いね。
確かに注文レジにカウンターに来てくれてだからね。
そうそうそうなのよ。
ホールスタッフ的な居酒屋のホールとかの方が、
接客レベル高いね。
で、ビアバーはどうですか?接客レベル。
ビアバーはね、なんかちょうどいい。
一応さ、カウンターの中で完結するし、そんなにいろんな料理とか出さないから、
メニューもそんなに同じ動作っていうか、ビール注いで出すだけだから簡単だし。
正直言って言えば、やっぱり外国人の人が今の東京に、2025年の東京には多いので、
それであたふたするぐらいしかない。
そっか、結構観光客の人とかが来て、英語とかで注文されたりとかするって感じですね。
でもまあ、そんなに込み入った説明とかないから、番号を選んでもらうだけなんで、
そんなに他のに比べたら大変なんだけど。
でもなんかね、私は大体月に1、2回土日の昼か夜に、早晩か遅晩に入ってるんだけど、
4時間ぐらいなんだよね。だから、多くても4時間かけるぐらいなんだけど、
なんかちょうどいいのよ、4時間って。
疲れすぎないし、土日も働かなきゃいけないのかってことでもなくて、
来てきてくれた人としゃべって、友達がたまに来てくれて、たまに結構来てくれる。
ちょいちょい誰か来て、しゃべったりして、帰るっていう。
それでお金も受給がある程度、そんなに全然高くないけど、発生してて、
そのお金で自分もビール飲んで帰るっていう。
結構楽しい。
お金だらけで同人誌売って、また同人誌買って帰ったオタクの頃。
だからバイト、みんな兼業ってさっき言ったけど、めっちゃ飲む人はもらったバイト代分、
多分この店で飲んでるとか言ってた。ちょうどいいですね。
苦業ってほどしっかりやってないし、がっつり働いてるってほどじゃないし、
これで新しい柱を人生に作るってほどじゃないけど、
たまにリフレッシュぐらいな感じでバイトするのは結構ある。
イベントの開催
すごい。その程度のシフトでいいのはめっちゃいいよね。
そうなのよ。この形式、やっぱさ、今人手不足とか言ってるやん、いろんなとこで。
だからこれぐらいの感じで働けると、意外にみんな興味がある人はいそうだから、
おすすめですよ、みたいな感じには思った。
その分、やっぱりマニュアルを簡単にするとか、あんまり込み入ったことは当然それぐらいの熟度だと、
私もできないこといろいろあるから、その辺をやりやすいワークフローにするとかは必要だと思うけど、
でも、そういう思想でそのお店はやってるみたい。
よく考えたら、まず行きつけのお店作るっていうのも友達増やすパターンとしてはあるよね。
なんか、ひろりささん、あれ?コーヒー屋行きつけのとこ作ってなかった?
コーヒー屋行きつけのところとかは、私結構同じ店に通い続けるタイプなので、行きつけてるところはあるけど、
夫婦経営の本当に狭い、もう自宅の下でやってるコーヒースタンドと、
もう一個、ザオシャレカフェみたいなところ、完成されたオシャレカフェみたいなところなので、
素人が入る余地は特にない。
そのどちらにもね。
誰だったかな?よく行くコーヒー屋の常連と、スタッフでの花見があって、みたいなこと言ってて。
オシャレな世界すぎるって思った。
よく行くコーヒー屋。
しらいおうさんも言ってた気がする。
お花見?
そう。お花見はね、あるらしいですね。
なんかそうだね。
もう、メスネココーヒーやろうよ、メスネココーヒー。
出店?
すごい、私覚えてるんだけどさ、劇団メスネコで1回スナックイベントやったことあるんだよね。
あるね。どこでやったんだっけ、あれ。
新宿の、でも、われわれがフードを一切作れないし、ドリンクも作る知識がなかったので、
基本的にカウンターの中に、ローテーションで2人ずついるだけで、
ドリンクはすべて、もともとのマスターが全部作ってくれてた記憶です。
でもさ、お店に立ってて思うけど、
なんだかイベントが発生したりするのって、結構お店的には嬉しくて、
絶対来てくれるじゃん。
だから、意外にレンタルスペースとかしっかりなくても、この日ちょっと人集めたいんですけど、
貸し切りとかまで行かなくても、なんやかんや言えばやらせてくれたりするパターン。
つまり、キャッシュオンで払うとか。
誰かが、ハブってあるじゃん、キャッシュオンで払う500円とかの学生がよく行って、
ハブの一角を陣取って空いてる時間に、この日ハブで飲んでるから来てくださいみたいなのの、
形式の飲み会を3ヶ月に1回ぐらいやってるって言って、
ハブぐらいなら別に、怪しいスナックとか行くのちょっと怖くてもさ、
別にハブならいいかなみたいな、安い、そんなに高くもないし、
しかもいっぱい飲んで帰れるしみたいなので、
ハブで会合をする、オープンに会合をするとかはいいな、
それは確かに参加もしやすくていいな。
確かにイギリス留学してる時は、そういうミートアップっていうのをパブでめっちゃ開催されてた。
確かにミートアップっぽいね。
ミートアップそうだね、店の一角で何らかのテーマを持ってみたいな雰囲気よね。
あと別に何人集まっても開催できるしね。
多すぎると困るかもしれないけど、最低開催人数がなくて済むもんね、
既存のパブとかを使うのはね。
ある程度集客力っていうか、何らかプレゼンスがある人でしょってなっちゃうと、
それはある程度そうです。
人を集めるって時に、ちょうどいい価格で借りれたり使えたりみたいなのがすごい難しいよね。
だからお店の一角ぐらいにしちゃうと、
別に場所代とか何人以上来ないと赤字とかも別にないから、ちょうどいいなって。
今、固定のメンバーで読書会してるんだけど、読書会の場合はもう区民会議室を使ってますね。
へー、なるほどね、何々区の誰かが申し込んだ。
700円ぐらいで結構きれいな、10人ぐらい入れる部屋。
1時間ってこと?
いや、全然3時間ぐらい使えるよ、1000円ぐらいで。
あ、そうなんだ、そんなもらえるの簡単なんだ。
きれいな部屋とか、飲食間の部屋はすぐ埋まっちゃったりするんだけど、
2ヶ月前ぐらいに押さえとけばそんなに。
へー、そんなさ、あれなんだ、区民団体、一応その区民が代表ならOKって感じなのかな。
そうそう、借りる人が区民なら大丈夫で、
私のやってる読書会は文京区に住んでる人が多いから、文京区で集まってやってるんだけど、
文京区の区民センターは本当に駅前だから、超便利です。
へー、結構さ、そのキッチンついてるような家庭化室的なところもあるらしくて、
和室とか、区によっては。
いろいろあるんだなって、こないだ思ってた。
なんで私それ思ってたかって言うと、
タイムレスマンって、タイムレスが今夜中に番組やってるんやけど、
そのペットボトルを投げて立たすだけっていう競技を作っていて、
これみんなでやりたいみたいな話になって、
区民の区役所の会議室とか、公民館の和室とか行けるや、みたいな話をこないだちょうどしていたので、
その話でした。
なんか若干目的は欠かされる気がするけどね。
目的はね。
おばさまたちのサークルぐらいでも使ってるもんね。
でもペットボトル投げるためとかは、
投げないよ、壁とかには投げないから。
なるほど、確かにせっかく税金払ってんだから使ったほうがいい。
近隣の人とちょっと集まるのに限られちゃうけどね。
そうそう、それでその流れで流れるように宣伝をすると、
さっき言ってた誕生日会やるやつになることになりまして、
7月25日金曜日が今年は空いてるので、
これ出す日が多分、今日です。これを配信する日が出る頃だと思う。
どこですか、場所は。
場所はね、西日暮里の屋上というレンタルスペースを。
レンタルスペースっていうか、
レンタルスペースっていうとちょっと語弊があるかも。
屋上っていう集団が運営しているスペースで、
屋上さんがスナックを不定期にやっていて、
たまに屋上さんの知り合いの団体とかが、
曲がりでイベントをやってるみたいな感じで。
あ、これは平田さん知り合いなの?
私はここでやってた、アイスクリームのポップアップに行ったことがあって、
それもすごい、なんか次やるときはおすすめしたい。
なんか魂っていうアイスクリーム集団がいて、
何それ。
かっこいいよね。
激ダンメス猫の100倍ぐらいかっこいいでしょ。
アイスクリーム集団って何?
アイスクリームクラフトアイスクリームを使ってる?
友達作りの方法
アイスクリーム集団と名乗ってるかわかんないけど、
自分たちで作ったアイスを出してる集団がいて、
パフェ重すぎるから、もうアイスでよくねっていうのが最近の私の気持ちだったんですけど、
この話をすると長くなりだすので、まあ短く。
とにかくすごいおいしいアイスを作ってる魂さんっていうところのポップアップに行ったらすごいよくて、
この屋上って場所もすごいいいなって思ってて、
いつか自分もちょっと借りられたりするのかなと思ってたら、
ちょっと知り合いの知り合いだったので、借りられることになったという流れが。
面白い。本当に屋上なの?
いや、違うんだよ。
あ、そういうわけじゃないんだ。
室内なんだよ。
室内だけど、気持ち屋上ってこと?
気持ちが、あと別にスペースの名前だけじゃなくて、チーム名なので、屋上さんという名前なんですけど、
なるほどね、団体名かつ。
で、去年も私まがりスナックやってたけど、
水木さんというびんわんの女がさ、
自分でまがりスナックをまがりして、さらに人にまがりさせるっていう、
いい意味で中間業者だったじゃん、水木さんが。
水木さんキュレーションでやってたんだよね。
そう、水木さんキュレーションでやってたから、私たちは雇われだったじゃないですか。
今回、自分でお店に交渉したり、いろいろ考えたりとかをしないといけなくて、
プチお店ゲームみたいな感じになってますね。
でも、そうだね、同人誌制作っぽいね。
いろいろ手配して。
そうそう、だからさ、何人入れられるんだ、この店とか、
どれぐらいの人が来てくれるかによって、もしかして予約をとったほうがいいのかとか、いろいろ考えてますね。
あと、日暮里という場所から、
そうね、入れなかったらね。
そうそう、なんか友達にアンケートとったらさ、
土曜と金曜、どっち開催がいいかみたいな相談をしたら、
わざわざ土曜日に日暮里に行きたくないって言われて。
正直な感想。
正直な。なんで今、金曜日にしたりとか。
でも土曜日、あ、そうか、金曜か、金曜日にしたんだね。
うん、金曜日にしたりとか、
あとだから、もうちょっとみんなが喜ぶように占いコーナーを実施することにしたりとか、
いろいろ考えてます、誕生日。
でも、まじで集客の予想がつかないので、このポテキャストを聞いている方も、もしよかったらいらしてください。
今日暇だなって方、誰でもいいの?
誰でも。
そう、あとさ、こういうのってさ、告知しててもさ、友達限定に感じる人とかもいるらしいよね、スナックとかさ、
全然広く、いろんな人に誕生日を祝ってもらいたくてやるので、来てください。
イベントの計画
はい。
って感じですね。
じゃあ、今日お暇な方は、日暮里へゴー。
ゴー。
詳細は、稲荷梨沙さんのXを見てください。
はい、あと概要欄にも貼っときます。
なんかでも、この辺は細かいティップスがみんなにありそうな気がする。
例えばさ、これ最後に言う話でもないかも。
こないだその新年会とかやったときは、LINEのオープンチャットを鍵付きで作って、
オープンチャットって自分で名前設定できるから、
LINE、TwitterのDMでもインスタントのDMでも、
どっちがメインかって結構人によって違ったり教えたくないとかあるかなと思って、
LINEのオープンチャットの鍵付きで、
なんか事前に自己紹介とかみんなにしてもらったり。
なるほど、なるほど。
そしたら、例えば、私もハイローめちゃくちゃハマってました、みたいな。
稲荷梨沙さんそもそもハイロー好きだったんだ、みたいな、
私も知らないこととかが出てきて、結構面白かったので、
今回の稲荷梨沙さんのは不特定多数だからまた違うかもですけど、
なんかそういう細かいティップスが、
いやいや、全然LINEのオープンチャットより何々の方がいいやで、本当はみたいなのとかが、
なんかみんなに聞くと意外に持ってる気がしました。
いいですね。
場の開催だけじゃなくて、なんか持続可能な。
めず猫フェス。
めず猫フェス。
めず猫もオープンチャットあるんだよ、オープンチャット。
知ってるか?
そう。
使ってない。
我々がメンテナンスが苦手すぎて、休止気味のオープンチャットがあるんですけど。
でもなんかさ、文振りとか流行ってるけどさ、もはやもう出展を、
なんかみんなでフェスをやる、これはちょっとありかもしれません。
ありかもしれないですね。
同人誌じゃなくて、違うのを作る。
フェスをね。
どうしよう、あのね、実は今回私単独でスナックやるんだけど、
これを皮切りに、ちょっと文学振り間も広すぎるじゃん。
なんか、俺たちオンリーみたいなのやらない?みたいなの友達と相談中。
そうだよね、たぶんその流れ来ると思う、次。
メスネコフェスもやろうよ。
メスネコフェス。
メスネコフェスも。
やろう。
3日間ぐらいやろう。
やばい、フジロック並みにやるな、フジロック並みに。
あの、なんだ、一般ステージもやろう、じゃあ。
なんか、そうだね、みんなだから、なんかさ、本を買うおもしろさもあるけどな、
なんか、もうちょっと生身でしゃべりたいムードなのかなと、最近は思ってる。
だからさ、文振りも結局オフ会っぽい部分もあるし、
そうだよね、たしかに、しゃべりに来てるとこめっちゃあるよね。
そうそう、よく考えたら、文振りってまさにそういう、
会いに来れる機会を、会える機会を作る場に今なってるけど、
結構大きくなりすぎてるから、ちょっと文振りの次の流れあると思いますね。
オレたちオンリー。
オレたちオンリー。
はい、なんでした?
では、
ではでは、
ひらりささん、お誕生日おめでとう。
はい、ありがとうございます。
はーい。
それでは、今日はこの辺で、お便りも募集しておりますので、概要欄をチェックしてください。
ハッシュタグあくゆうミッドナイトでも、ご感想お待ちしております。
はい、ちなみに、誕生日スナック、今日19時からです。
はい、キキのアプリでフォローしていただけると、最新話が届きます。
雪だんめす猫のあくゆうミッドナイトは、毎週金曜日の朝に配信予定です。
バイバーイ。
