2024-11-26 26:04

#55 ロックフェス?僕が全部悪いです!〜シーズン29-5〜

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地域の飲み会/ロックフェス/僕が全部悪い/東京でもある?/宅飲み多め/飲み会が減ってる/近所に知り合いが多い/東京っぽい店の決め方/お店のローテ/二次会はスナック/狩猟リベンジ/

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日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

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サマリー

今回のエピソードでは、湯浅さんとあきさんが飲み会に参加した経験について話しています。田舎での飲み会の独特な雰囲気や、ロックフェスという名の飲み会での思い出を振り返りながら、ローカル文化について考察しています。地域での飲み会や友人との集まりについては、参加者の体験を通じて交流が減少している傾向が描かれています。コロナ以降、地域のイベントでの集まりが以前より少なくなり、友人同士での気軽な飲み会が増えていることが議論されています。また、ロックフェスの影響で地域経済が活性化し、飲食店が賑わっている様子も伝えられています。さらに、狩猟動画の撮影計画についても触れられており、期待が高まっています。

地域飲み会の印象
スピーカー 2
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
スピーカー 1
あきです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いいたします。
はい、今週は、ちょっと雑談っぽくいこうと思うんですけど、
この間ね、私、ある飲み会に行ってきまして、
その、なんか個人的に印象的だったんで、
その話から、ちょっと我々の場合の、ローカルのといいますか、
飲み会および飲み事情について、ちょっと話していこうかなというふうに思います。
我々はお酒飲むの好きじゃないですか。
で、田舎に住んでいるという特有の事情というのもね、
統計会と違うものもあるかと思います。
ちょっとそこらへん話していければと思います。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
この間ですね、とある飲み会に行ってきまして、
ちょっとね、とりあえず詳細は言わない、詳細というか、
何の飲み会だったかみたいな話は、一旦伏せたほうがいいかなと思うので、
あえてぼやかします。
ある打ち上げに行きまして、地域のね、
地域の名刺が集まると言っておきましょうか。
青年たちがね、青年名刺たちがね。
スピーカー 1
もうほぼ行ってる。
スピーカー 2
集まる飲み会に行ってきまして、
青年って言っても、20代もいるけど、50代もいるみたいな。
そういうレンジですね。
飲み会行ってきまして。
やっぱ移住すると、土地の人との付き合いってどういうものがあるんだっけとかっていうのって、
気になるところ、移住をね。
ちょっと気になるなって方は気になるところだと思うんですけれども、
やっぱしたほうがいいよねっていう話。
会ったほうがハッピーだよねっていう話は、
まさにそうだなと思いつつ、
今回はどんな打ち上げがあったのかって話なんですけど、
ロックフェスの体験
スピーカー 2
イベントの打ち上げでお疲れ様でしたってことで、
地域の青年の名刺が集まって飲み会してたんですけども、
僕ってほら、まだまだ新山ものと言いますか、
移住してまだ浅いみたいなところもありますし、
その会に入ったのが、
もう今年からなんですよね。
今年から入りまして、
イベントお手伝いみたいなことをした後の打ち上げだったんですけど、
一言で言うと、
昨今、やっぱりお酒飲まない人が増えているとか、
やっぱり行きとかしないじゃないですか。
良くないですよね。
っていうのが、
一般的っていう言い方があれなのかわかんないですけど、
特に僕が東京で会社員やってた頃は、
後半の方はそういうのなくなったし、
飲み会自体が減ってきていて、
みたいな感じだったなっていうふうに記憶してるんですけど、
それを言ってしまえば逆行する。
逆行する飲み会でしたねっていうのがありましてですね。
やっぱこう、あれなんて言えばいいの?
俺も経験したことないからわかんないんだけどさ、
男子校っぽいよね。
スピーカー 1
男子校がわかんない。
男子校というか、学生のりというか、
スピーカー 2
大学飲み会の延長みたいな感じ。
スピーカー 1
サークル飲みみたいなイメージ?
スピーカー 2
やっぱ先輩後輩あって、
言ったらOBみたいな人も来て、
先輩チーズみたいなのも感じとしては、ノリとしてはあるし。
なんかこう、簡単に言えば、
え、俺の酒飲めないの?みたいなやつとかもあって、
ごめんなさい、これ安心してほしいんですけど、
僕が今回行ったこの飲み会打ち上げに関しては、
普通の人は触れない、入らなくていいやつなんで、
安心してほしいというのを前置きしたいんですけど、
やっぱそういうのあんだなと思って、
いうのが今回経験としてございまして、
これね、だから何って話じゃないですよ。
そういうことがあったっていうのが印象的だったっていうローカルトークをしたいんですけど、
ローカルエピソードを話したいだけなんですけど、
なんかね、いいかと。
今宵はロックフェスだと。
お!ロックフェス。
ロックフェスってどういうことなのかと思って。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今日は別に音響もないし、楽器もないし、マイクもないし、
ただのね、飲み屋さんの宴会席で、
グループで飲むっていう、15人ぐらいかな。
飲むっていう席が用意されてるっていうだけだったんで、
ロックフェスじゃないんじゃないかなと思ってたんですけど、
お酒がね、頼んだものが出てきて、
そこで出てきたのが、
ウイスキーのロックが出てきまして、
これ、これ誰が飲むの?みたいな感じになって、
誰っていうかさ、
スピーカー 1
いや、僕まだ岩澤君とちゃんと飲んだことないからさ、みたいな。
あるよね。
ちゃんと飲んだことないからあるよね。
スピーカー 2
そうっすよね、みたいになって、
チェースって。
いただきますっていう。
そういうロックフェスがありまして。
ロックフェス、僕が知ってるロックじゃなかったんですよ。
ロックって言っても、いろいろあるかもしれないですけど、
ウイスキーのロックって言ったら、
グラスがね、あります。
バカラグラスというか、そんなに背が高くないやつ。
にね、大きい氷が入って、
ワンフィンガーとか、ツーフィンガーとか言うわけじゃないですか。
そのぐらいのお酒があって、
少しずつたしなむっていうのがロックかなって思うんですけれど、
普通のロックフェスで使われていたロックっていうのが、
スピーカー 1
まず、グラスの大きさがお冷屋のグラスサイズですね。
スピーカー 2
でかめの、太めのお冷屋のグラス。
だから、普通のロックのやつよりも、
背も高ければ、底も薄いっていうやつですね。
それに、普通の四角い氷がコロコロコロンって入ってて、
8割ぐらいですかね。
スピーカー 1
普通のハイボールとかが居酒屋さんで入ってるようなグラスってこと?
スピーカー 2
よりは小さいかな、イメージ。
お冷屋のグラスだから、
スピーカー 1
普通にレストランとかで売ってくるようなお冷屋のグラス。
スピーカー 2
グラスよりもうちょっとでかいかなぐらいの感じのやつなんだけど。
普通のコロコロっとした氷と、
スピーカー 1
8割ぐらいのウイスキーということですね。
スピーカー 2
それを一気に味わうっていう、
そういうロックフェイスになっていて。
スピーカー 1
良くないよ。
良くないよ。
話の冒頭からちょっとふーんと思ってるんだけど、
これまるで、そんな地域の会に参加しましたみたいな感じで、
客観的な感じで喋ってるけどさ、
ぐでんぐでんだったんだからね、帰ってきた時に。
本当に痛かったんだよ。
大工でさ、同じ方向の人たちと4人ぐらい乗り合わせでね、帰ってきてさ、
帰宅後のトラブル
スピーカー 1
帰ってきて、鍵開けてる、鍵持ってるはずなんでさ、
開けたらさ、もう他の人にね、
かつがれて、もうダメだよこれって言われながらさ、
かつがれてきてさ、
ずっと叫んでてさ、
最悪と思って。
帰ってきてさ、なんか暴れ回ってさ、
ずっと叫びながら暴れ回るからさ、
子供起きちゃうじゃん、うるさいからさ、
起きてきちゃうしさ、なんだよと思ってさ、
で、風呂入ってまた大暴れしてさ、
で、一回さ、お風呂場でさ、死にかけてる善果があるからこの人はさ、
スピーカー 2
ありましたね、はい。
スピーカー 1
でね、汚い話ですけどさ、トイレギリギリしてさ、
スピーカー 2
汚しまくってさ、
スピーカー 1
で、翌朝私が掃除してさ、
翌朝も起きねえし、翌朝どころじゃないよ、翌夕方ぐらいまで起きねえしさ、
スピーカー 2
翌日は全死にでしたね。
スピーカー 1
それでよくこの話持ってこれなのね。
スピーカー 2
ローカルエピソードですからね。
スピーカー 1
ローカルエピソードじゃない。
スピーカー 2
何エピソードですかこれ。
スピーカー 1
ただ僕が潰された話でしょ。
スピーカー 2
でもそうです、ロックフェスに関しては。
そうですよ、これがローカルだと思われちゃ困ります。
そっか。
スピーカー 1
ダメです。
スピーカー 2
そっか、じゃあ僕が全部悪い。
スピーカー 1
ローカルは悪くない。
僕が潰された話ですから。
スピーカー 2
ローカルは悪くない。
スピーカー 1
そう、だってじゃあみんなそんなぐでぐでになったの?ってなってないわけなんだから。
スピーカー 2
だからまあ、これ言い訳ですよ。
言い訳と分かりつつ言うんですけど、
だから、ファーストターゲットだったんですよ、その日の。
スピーカー 1
まあ、入って行きも浅いしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、そう、でなんか、まあこれは俺のせいなんだけれど、
ロックフェスだって言うわけじゃないですか。
ね、先輩が。
一番の先輩がね、言うわけじゃないですか。
あの、言った瞬間、周りのみんなの方が引きつるっていうことが起きて、
誰だ、誰なんだ、みたいな。
スピーカー 1
だからさ、もう、その回全体の話ですらないんでしょ。
スピーカー 2
全体でもないから。
スピーカー 1
そういう人がいたって話でしょ。
地域の飲み会の減少
スピーカー 2
いやいや、まあそうね、誰かがやらざるを得ないっていうやつで。
スピーカー 1
まあそういうね、人間関係の上下関係とかはね、地域の中ではあるかもしれないね。
スピーカー 2
あるところにはあるよっていうね、話で。
今回それは、僕は意識して入ろうと思って入った結果、
副産物的にそういう回があったっていう話なんで、
これ移住したら必ずある話とかではないですからね。
全然違います。
スピーカー 1
そんな逆に東京だってあるじゃん。
ある?
スピーカー 2
あるでしょ。
スピーカー 1
いまだにある?
あるでしょ、会社でさ、そういう上司が一人いてとかさ。
スピーカー 2
っていうね、楽しかったんですよ。楽しかったんですが、
ちょっとご迷惑おかけしました、すみません。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
っていう話だったんですけど、
何て言うんですかね、ちょっと話題の入り方があれでしたけれども、
まあでも飲み会ってありますよね、地域の。
うんうんうん。
なんか、
スピーカー 1
基本的には楽しいことが多いなと思うけどね。
スピーカー 2
あきさんだと、まあほら、友達で飲みに行くみたいなこともありますけど、
あえてその地域で飲むっていう、地域の飲み会みたいなことで言うと、何がありますか?
スピーカー 1
まあでもその消防団での会とか、
あとはなんとなく友達のとこで自然に集まるみたいな、
スピーカー 2
まあそれはあるわね。
スピーカー 1
感じのことが多いかな。
あと、まあ飲み会っていうわけじゃないけどね、近所でね。
なんかつい先週も、お隣さん家がワンオペ、あのお子さんがいるね、お家庭なんですけど、
ワンオペで奥さんのほうだけしかいないっていう、
で、子供とワンオペですよっていうのがわかったんで、
うちに来てもらってね、子供たちも混ぜてみんなでたこ焼きパーティーしながら、
スピーカー 2
しましたね。
スピーカー 1
お酒も飲んでね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。で、うちでお風呂みんな子供たち入ってってね。
スピーカー 2
うん。あのお隣のお宅はね、お子さん2人もね、いらっしゃって、ちっちゃい子。
スピーカー 1
大変かなって思ってね、まあみんなでやれば楽しいじゃん。
うんうんうん。
たこ焼きパーティーだってね、私たちだけでやるより、
みんなでやったほうが楽しいじゃん。
野菜とかね。
スピーカー 2
子供たち大はしゃぎでしたね。
楽しすぎて、次の日元気なかった。
スピーカー 1
そう。
息子。
スピーカー 2
本当に。
その日に体力使いすぎて。
うん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ちょっと機嫌悪かったもん。
うん、機嫌悪かった。
スピーカー 1
終始。
スピーカー 2
あまりに楽しかった。
楽しすぎて前日がね。
そうそう。
そんぐらいね、楽しかったですね。
スピーカー 1
なんかそういうね、横のつながりとか結構あるかな。
スピーカー 2
でもこう話をしてて、思い出したんすけど、
その全体の傾向としては、これ前もちょっと話したかもしれないですけど、
いわゆる地域の飲み会みたいなもの、友達同士とかじゃなくて、
地域の飲み会みたいなものは、たぶん減ってて。
フラバールバレーの経験
スピーカー 1
いや、めっちゃ減ってるんだと思うよ。
ね。
あの、私たちコロナ以後に来てるから、あんまりわかんないけど、
昔は、それこそ消防団とかも、月に1回定例会があるんだけれど、
そこの後、毎回飲んでたっぽいからね。
スピーカー 2
あ、今は違うの?
スピーカー 1
今はだってほぼないよ。
定例の時に飲むとかはない。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
うん。ほんとに年に数回っていう感じだし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ね、住宅とかでもね、ないしね。
スピーカー 2
この間、先週末、私、これは地域の体育行事で、フラバールバレーっていうのに行ってきまして、
そこでも、午前中ね、やって。
ちなみにフラバールバレーっていうのは、変な形したボール、不規則にバウンドするボールでやるワンバウンドバレー。
スピーカー 1
へー、面白そう。
スピーカー 2
身体能力とかがあんまり発揮されないバレー。
みんなでできるよって、年齢もあんま関係なくみたいな感じのやつなんだけど、
それも、前は、その後、バーベキューだったら昼に終わるからさ、やってたみたいなんだけど、
今年は参加した皆さんにお弁当を配っておしまいになってて、
スピーカー 1
いいのか悪いのかは分かんないけど、傾向としてはね、そういう感じみたいだね。
飲み事情の違い
スピーカー 1
全体で反強制的に集まるっていうよりかは、仲良い人同士でっていう感じになってきてるんじゃないの?
だから、お祭りの時とかもさ、仲良い人同士で全体で集まりましょうって声かけてやるっていうのは、
結構少なくなってきてるんじゃない?
スピーカー 2
まあでも、強制っていうのは元々感じないというか、みんなでバーベキューしようよとかっていうのは、言うて年に何回かあるじゃん。
あるけど、そこに強制力は別に感じないじゃん。
スピーカー 1
強制はないけどさ、みんなでっていうふうに言う機会も多分少ないんじゃない?
ちょっとさ、不意にさ、今公民館で飲んでるから来るとかみたいな話はさ、あったりするじゃんね。
それは別に何があるからとかではなくてさ。
まあそういうのはあるんじゃない?
スピーカー 2
そうね。特にね、我々が住んでる地域はね、飲み屋さんがかなり少ないのでね。
ここで飲んでるよとか。
でも多分あるほうだと思うよ。あるはあるもん。
まあ駅のほうにちょろっとね。
スピーカー 1
でもやっぱりなんかコンビニで缶チューハイとかビールとかね、缶ビールとか買って、
なんかどこかそこそこ公民館だったりとか、誰かのお家だったりとかで飲んでるみたいなパターンが多いんじゃないの?
スピーカー 2
それは多そうだよね。
スピーカー 1
これはなんか田舎ならではなのかなとも思いますけどもね。
スピーカー 2
ね。やっぱ宅飲みが増えるのは圧倒的に。
スピーカー 1
それはそう。
スピーカー 2
地方だからなのかなって。
お店ないもんね。
うーん。
スピーカー 1
遅くまでやってないし。
スピーカー 2
そう。あと案外みんな近くに住んでるからね。
スピーカー 1
ああ、そうねそうね。
それがさ、ちょっと意外だったよね。
なんか、なんだろう、東京のほうがね、集まりやすいかと思いきやさ、
東京だとさ、電車とかがさ、よく動いてる分さ、
とか仕事とかでいろんなところに行くから、結構住んでるとこみんなバラバラじゃんね。
スピーカー 2
そうだよね。会社で一緒に過ごしてる人たちっていうのは、同じエリアに住んでないもんね。
近所に住んでるってことって、のほうが少ないもんね。
スピーカー 1
あんまりないじゃんね。電車でね、どこからでも通いやすいからさ。
スピーカー 2
新宿集合とか渋谷集合でとか、会社の帰り駅のここで飲むみたいな。
ことはあるけど、でもそれだとさ、フラッと飲もうって感じにはなんないじゃんね。
スピーカー 1
それがさ、家がさ、みんな都府県内とかにあるからさ、
なんかそうすると、ちょっと不意に、今日飲むからおいで、じゃあ行こうかなとか、
今日はちょっと使えてるからいいや、みたいな感じの、気楽な集まりがすごい多い気がする。
スピーカー 2
そうだね、たしかにたしかに。
スピーカー 1
東京だとお店予約しなきゃいけないとかさ、そういうのもあるじゃんね。
そんなのがないのが、結構いいなって思う。
スピーカー 2
たしかに、そうですね。
たしかにね、全然違いますね、その飲み事情がね。
スピーカー 1
前、東京の友達と久しぶりに会って飲もうよってなったときにさ、
いつ日付決めて、だいたい時間、じゃあこの時間にしようって決めてさ、
で、どこがいいっていうのが、LINEグループのやりとりでさ、
で、イタリアンがいいかなって思って、じゃあこの店は、この店は、この店は、みたいな感じで、
で、聞いてみるって言って、日曜休みだったとかさ、
満席みたいな時間帯みたいな感じでさ、
じゃあこっちのお店は、こっちのお店は、みんながいろいろアイディア出し合ってやっていく感じが、
すげえ東京っぽいなって思って。
スピーカー 2
選択肢が超。
スピーカー 1
そう、選択肢いっぱいあって、この店はこの店はってどんどん出てくるし、
それが全部空いてなかったりとか、予約できないみたいな事態が発生するの、東京っぽいなって思って。
スピーカー 2
それとまたちょっと違うかもしれないですけど、いわゆる打ち上げだったりとかさ、がある時に、
お店の選択肢ってそんなないわけじゃないですか。
スピーカー 1
お披露目みたいなのがあるお店は限られるからね。
スピーカー 2
それもそうだし、それが終わった後の二次会とかも、時間が遅くなるとまた、
やってる店がね、そもそもね。
やってる店が少なくてって話があるんだけど、
お店も意識して定期の飲み会に関してはね、ローテしてるよね、お店を。
スピーカー 1
それはそうでしょ。
スピーカー 2
みんな知り合いだから。
スピーカー 1
お店の方も知り合いだから、どこかの一箇所のお店にずっと行くっていうよりかは、
前回あそこ行ったから、今度はあっちにしようか、みたいな感じにはなるよね。
スピーカー 2
今度はあそこにお金をとそうみたいな意識あるよね。
これいい話として。
あると思う。
ロックフェスと地域経済
スピーカー 2
そこら辺の。
スピーカー 1
地域経済です。
スピーカー 2
地域経済のことを意識してるなっていうのは、すごい感じる。
スピーカー 1
やっぱね、団体客はね、東京と違ってやっぱ全体の客数が少ないからね。
団体のお客さん入ると、その日の売上もそれだけでもこうまかないじゃん、みたいな感じになるからね。
飲食店さんは。
スピーカー 2
ロックフェスやった場所が、超ローカルトップになるけど、グルメってお店。
すごいでしょ。グルメってお店の居酒屋なんすよ。
昼間は定食屋さんみたいな、休みのランチ食えるみたいなところなんですけど、2階あるんだよ、あそこ。
2階あってそこで宴会できるんだよ。
スピーカー 1
で、十数人とか入れるんだね。
スピーカー 2
その、宴会席が意外とある、どのお店も。
スピーカー 1
そうなんで、だから結局駅も近いし、何より市役所が近いから。
スピーカー 2
あ、そうね、あの辺はね。
スピーカー 1
やっぱそういうのがキーになるんだよね。市役所があるとか、大きい企業の会社が一個近くにあるとかって、もうそれだけで営業が成り立っちゃったりとかするっていうね。
スピーカー 2
塩尻の場合は、市役所周りは大きいね。
スピーカー 1
やっぱ市役所の近くね、お昼のランチの需要もあるし、やっぱね、たくさんまとめて人が働いてる場所ってね、そんなにたくさんあるわけじゃないからね。
スピーカー 2
っていう、みんな宴会をローテーションしてやるっていう、そういう文化もあったりしますね。
あとは二次会はスナックを。
スピーカー 1
スナックはちょこちょこあるよね。
スピーカー 2
その時間までやってる店がスナックになりがちだったりとか。
っていう感じで、飲み事情、前も話したことあるかもしれないですけども、ちょっとロックフェイスがあったんで話してみました。
狩猟動画の撮影
スピーカー 2
エンディングと言いつつ、全然話題違うんで、ちょこっとね、近日これがあるかもしれませんって話をしようかと思うんですけど。
今度、私、この間狩猟の動画を撮ったことがあるよって話したじゃないですか。
リベンジしたいねって言ったかと思うんですけど、リベンジの日が決まりまして。
スピーカー 1
鹿ね。
鹿。
狩猟ね。
スピーカー 2
狩猟。え、なんて言った俺。
スピーカー 1
狩猟って言ってたけど、狩猟のってサラッと言って伝わるかなって思って。
スピーカー 2
鹿をね。
スピーカー 1
撮る。銃でね。
スピーカー 2
銃で撃つ。罠も一応あんだけど。
スピーカー 1
罠もね。
スピーカー 2
それを撮る狩猟に、今週末、収録日、これ11月12日なんですけども、今週末行ってきますってことになりまして。
はい。
動画をまた撮りに行くので。
スピーカー 1
今度こそ撮れるのか。
スピーカー 2
撮れるのかっていうことですね。
スピーカー 1
鹿は撮れるのか。それをちゃんとカメラに収められるのかっていう。
スピーカー 2
もちろん鹿を撮ってジビアも撮りたいし、動画でも収めたいし、ちょっとチャレンジしていきますんで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
僕らがやってるね、YouTubeチャンネルの方でも動画上がるかもしれませんし。
スピーカー 1
撮れればね。
スピーカー 2
少なくとも撮れようが撮れまいが、動画的撮れ高が上がろうがなかかろうが、このポッドキャストでは話しますんで。
そうだね。それはいいと思う。
ちょっとご期待でございます。
スピーカー 1
どうだろうね。
スピーカー 2
はい。
あと、これが配信される頃には、一周年企画の応募の期間がもう締め切られているかと思うので、近々結果というか、発表するエピソードも配信できたらなというふうに思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でもそれが終わったらもう冬っすよ。完全冬。12月っすもん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
良いお年を。
スピーカー 2
早い。それはもうちょっと待って。ね。クリスマスとか5年度会とか楽しいこともあるじゃん。
うん。
スピーカー 1
やらせて。
スピーカー 2
はい。
タイヤ交換しましたか?
スピーカー 1
する。
スピーカー 2
私今週しますから。もう予約しましたから。
スピーカー 1
はい。予約します。
スピーカー 2
はい。そういう季節でございます。
はい。
はい。ということでね。今後も、来週以降のローカルナイトニッポンもお楽しみいただければと思いますというところでしょうか。
はい。
この番組は毎週火曜日午前6時にSpotify、Apple Podcast、YouTube、Listenなどで配信しています。
お聞きのプラットフォームで番組のフォローと高評価をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ローカルナイトニッポンでは皆様からのお便りを募集しています。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい。ということで、今週もありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はい。また来週よろしくお願いいたします。
じゃあね。
スピーカー 1
はい。
26:04

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