みなさんこんにちは、芸大ラジオmymyです。
芸大ラジオmymyは、京都芸術大学の人気先生坂井先生と、舞台芸術を学ぶ学生の谷口七葉がお送りする芸術・デザインのラジオです。
様々な領域で活躍する人たちや先生をお招きしておしゃべりをします。
いまだに芸術・デザインは、絵が上手いこととか、あるいは自分とは関係ない遠い物事と感じておられる方が多いと思うんですが、
芸術・デザインはすごく身近で生活のそばにあるものなので、その辺の誤解も解いていけたらと思います。
改めまして七葉です。
そして、デザイナーの坂井先生です。
よろしくお願いします。
本日もこの2人でゲストを招きしたいと思います。
前回は現代美術作家の椿昇さんに来ていただきました。
あのすごい私感動した回だったんですけど。
泣いてたもんね。
ポロポロと出てきてしまった。
2回ぐらい泣いてたよね。
そうですね。環境あまりかいでして。
神かいですね。七葉にとっては。
良かったです。本当に。
随所随所に英語があって、ベリーイージーにとか、ビューティフルになるだけなのにとか、すごい刺さって。
その英語が?
英語があって、すごいシンプルにバーンって。
バーンって?
バーンって。
個人的になんか難しく考えちゃって落ち込んじゃうんですけど、
すっと元気にしていただいて、すごい良かったです。
どうでしたか?桜井さん。
僕にとってはすごい身近にいる人なんで、いつも通り。
いつも通り。
そうって感じだったんですけど、やっぱりその身近にそういう人がいてくれることってすごいラッキーだし、
七葉ちゃんにもそういう人ができるといいねって思いましたね。
ありがとうございます。
本当にリスナーの方とかも元気をもらえる回なのかなって。
そうやな、たぶん元気もらえるよね。
はい、ぜひこう遡って。
でもカタカナがポイントかどうかはわからんけどね、そのビューティフルとかベリーイージーが。
私はちょっと、あ、最近こういうことは聞いてなかったなって思って。
そうそう、さっきもちょっと、ほら前出てもらった田中洋一っていうのいたじゃん。
あの人とかはやっぱりビジネス界の人なんで、すぐそのカタカナ使ってくるんだよね。
例えばプロットとか、最近入りのプロット、どういう意味ですかプロットって。
台本の構成?
構成、あらすじみたいな。
そのプロットがどうやとか言うからさ、なんでわざわざプロットって言うのみたいな。
あらすじって言うよっていうのを説教したんですよ。
あ、そうなんですね。
そしたらわかってるんだったらいいじゃんとか言ってたけど、でもなんかそのそういうカタカナとは違うよね。
そうですね。
なんかそのカッコつけるための、それをでも使いこなす大人って結構いて、そういうのをね。
で、それはたぶん小さなマウントを取ってるんですよ。
あ、ありますね。
俺はできるぞ的なね。
で、田中さんはたぶんそういうことないけど、田中さんはまぁちょっと、なんやろねあれ。
私もちょっとそういうの気になるタイプなんですよ。
若い人は結構気にしてるんじゃないかな、そういうこと。
そういうのやってくるやつはあかんっていうのね。
田中さんとかはたぶん別にマウントを取るつもりはなくてやってるんですけど、やめたほうがいいよね、ああいうのなんか。
中学英語でしたよね。中学校でも学ぶような。
ベリーイージー?
はい。
それ中1じゃない?中1。
中1か。
中1英語は全然オッケー。でもそういうなんかやめたほうがいいよね。
そうですね。
俺はなるべく使わないように、本当に本当にこれ10年以上前からなるべくこういう言葉は使わないようにしようって思ってました。
素敵な心がけだと思います。
ちょっとなんか田中さんの文句言ってて、オープニングになりましたね。
まあいいわいいわ、でもそれは。
リスナーの方も過去に遡って聞いていただけたら嬉しいなと。
番内編に出てきますね。
はい、思います。
俺初めて知ったんですけど。
そうなん?
いや、だってホールラブとかでいろんな職人さんあったじゃないですか。
あったんですけど、できるわけないなと思って、自分が。
職人の仕事をね。
職人の方に行くのは。
で、なんか自分で物作るのとかも好きだし、でもなんか形揃えるとかいうよりかは、自分がいいなって思ってる物を作りたいから、たぶん職人の方じゃなくて作家の方。
分かる。それは分かるけど、そういう意味じゃなくて、世界は広くていろんな仕事がある中で陶芸の作家を結構選んでるんやっていう意味です。
そうです。
そうなんや。
はっきりと意志を持って選んだって感じはないですけど、たぶんそう。
俺はさ、さっきホールラブとか言ってんけど、勝手に略されてますけど、ホールラブ京都っていうブランドがあって、それのプロジェクトみたいなものを前々から学生の頃からやってるのも知ってるし、
そっから、それはでも伝統文化なんで、そっからなんかその陶芸にちょっと出会って、そっからまだ数年しか経ってないんですよね。
数年しか経ってないですね。
経ってないやん。で、やのに、なんかもう作家になるって決めてるんやこの人っていうのに、まずびっくりした。
だってまだほら、前々って結構すごい興味津々なんで、いろんなことに。まだまだ他にもね、何か出会ってくる可能性がある中で、ひとまず決めてんやっていうので。
みんな卒業して就職とかするじゃないですか。そんな感じですね。
まあ、だから転職するかもしれない。
かもしれない。
かもしれないっていうことね。
今のところは、頑張れるとこまで頑張ってみようかなって感じですね。
その魅力はなんなんですかね。
魅力一言では言いかねますが、何だろう、あんまり言語化したことないからわかんなかったですけど、いろんな素材があるじゃないですか。
土に限らず、木とか金属とかガラスとか、でもその中で直接手で触れて、マイナスの仕事じゃないというか、プラスの仕事で成り立ってる。
削り出していくわけじゃないんで、形を。なんかそういうところが自分が物を作る上で向いてるなと思って。
じゃあ上手なの?結構上達するのも早かったの?
それってあんまり自分で言いにくくないですか?
なんて聞いてない。
でもなんかコツをつかむのは早かった気がしますね。だからその乾燥で割れたりとかはもうそんなしないですけど、でもまだまだ。
割れるもんね。
そう割れるんですよ。なんか水分量とかで。今まではなんか他のこととかやっても、なんかある程度のところまで行ったらもういいやってなってたんですけど、まだなってない。
どんどん細かいところまで割と行きたくなるから、結構向いてるのかもなと思って。
まだだから全然飽きずに。
そうそう飽きずに。しかも楽しいし、それでお金がもらえるなんてみたいな。
そうやな。恋愛しててお金もらってるみたいなもんやからね。
そうなんですよ本当に。ラッキーみたいな。
なるほどな。あんまりこれやったことないからわからんのだけどね。