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2025-09-23 22:17

【5-3】芸大ラジオmymy 番外編 養蜂家 酒井先生

URL

梅原猛 脱人間中心主義

https://umehara-memorial-foundation.jp/ (梅原記念財団)


佐藤卓学長 デザインあ

「大学と世の中を繋ぎ、デザインする ——佐藤卓新学長 就任インタビュー」

https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/1367


「オルセーでは養蜂をしている(養蜂をしている世界の美術館)」

https://x.com/ExploreFranceJP/status/758215850830729216(フランス観光開発機構公式X)

「オルセーでは養蜂をしている(養蜂をしている世界の美術館)」

https://x.com/ExploreFranceJP/status/758215850830729216

サマリー

京都芸術大学の卒業生である坂井洋介さんが、日本蜜蜂の養蜂について話します。坂井さんは、養蜂を通じて人間中心主義を捨て、自然との関わりを深めていることを伝え、その魅力を紹介します。養蜂家の坂井先生は、蜜蜂の重要性や生態系への影響について語り、人間と共存するために都市計画がどのように見直されるべきかを考察します。また、学生との交流を通じて、蜂の観察や養蜂の取り組みの重要性を伝えています。

50周年企画の意義
芸大ラジオmymyです。前回は京都芸術大学の50周年実行委員、事務局の田中さんにお越しいただいて、なぜこのラジオが始まったのかと、京都芸術大学の50周年企画について伺いました。
早速、田中さんから何かあるみたいで。
第3話?第3話も、その悪の田中陽一おるん?
います。
OK。
今回も田中さんにお話しします。
田中さんが喋りたいって?
はい。
じゃあ、田中さんが喋ってもらおう。
お願いします。
第2話に続いて登場させていただきました。
50周年の話で、前回もちょっと話したんですけど、50周年全体で大切にしているものみたいなものがちょっとあって、その話をちょっとだけしたいと思っているんですね。
ついこの間の新聞読んでて、梅原たけしさんの話、生誕100年記念みたいな記事が出てて、そこをちょっと読んでて、梅原さんが人間中心主義に染まらない神羅万象みたいなものを大切にしている、梅原哲学の話がちょっと出てたんですね。
それを読んでて、こういうことを僕らは大切にしてたんだよな、みたいな話をしたんです。
人間の求めているものとか都合とか、そういうもので構築するみたいな話ではなくて、人間もここの地球上のうちの一部みたいなことから考えると、そういった全体を考えていくっていうことはすごく大切で、うちのキャンパスってそういうのを大切にしている場面がいっぱいあるんですね、実は。
そういったことを大切にしていくことが、これからの50年につながっていくんじゃないか、みたいなことも委員会で議論してるんで、それに関連するような企画やっていけたらいいなと思ってるんです。
その企画に参加したりとかすることで、そういえばうちの大学ってそういうところあるよね、みたいなことが共感してもらえたら嬉しいな、みたいなことをちょっと考えてます。
っていう中で、いろいろ企画を考えてる感じですね。
養蜂の魅力
はい、そうですね。そして今日は、僕が卒業生として。
坂井先生、卒業生ゲストということで。
ということで、お願いします、ナノハちゃん。
はい、今回は卒業生の坂井洋介さんにお越しいただきました。
はい、お願いします。
何をされてる方なんですか?
何をされてる方なんですかをやめてください。
日本蜜鉢を養蜂してるというか。
養蜂家、坂井洋介。
それでいきたいと思ってますけど。
養蜂家っていうのは何をするんですか?
一般的には多分蜂の世話をして、蜂蜜とって、売っているっていう感じなのかなと思います。
でも収穫できるものは蜜だけじゃなくて、蝋も蜜蝋と呼ばれる蜂の巣も収穫することはできるかなと思いますけど。
基本的には蜜だと思います。
日本蜜鉢の中でも結構キャリアあるんですか?
僕のキャリア?そうですね、多分まあまあありますよ。7年か8年ぐらいはキャリアあります。
どこがいいんでしょう?
可愛いです。
可愛い?
はい、蜂が。
可愛いですね。
感情的なものですけど。
最初に一番良かったことを言ってしまうと、さっき田中さんが人間中心主義って言ってたけど、もちろんみんな人間中心主義の頭でしかないんですよね、なかなか。
で、そこからちょっとだけ抜けれたなって思ったときが、養蜂してたらあって、それは蜂の巣箱があると。
それは外にある。
で、日陰にはあるんですけど、夏のむちゃくちゃ暑い日とかに、僕自転車で結構移動してることが多いんですけど、本当に木から木の日陰を頼りにチャリこいでいるんですよ。
で、僕がしばらくしたら冷房があるから何とかやっていけるって言うんですけど、蜂たちは大丈夫かなって気にする自分がいて、で、それって人間中心主義からちょっと抜けてるんですよ。
大雨とか降ったりしても、それまでは自分のことしか考えてなかったけど、蜂大丈夫かなって思うっていうか想像できるようになったのは、ちょっとこういいなっていう視野が広がったっていうか、そういう感覚があったのが実は僕にとって一番いい経験やったんですけど、養蜂やってて。
言ってること分かる?
分かります。
親になって初めて人間になるみたいなのとちょっと似てますよね。
なるほどね。
そうかもしれない。
そういうのやってます。
すごい。
なんで養蜂しようって思ったんですか?
なるほど、そうですね。そっからですか。
うちの学生のおかげです。
その学生が僕に高校の時養蜂してたんですよ、日本蜜蜂のっていう話をしてくれて、その時によく世間的によく言われてる、一匹の蜂が一生かかって集められる蜜の量はティースプーン一杯なんですよとか、半径2キロ圏内から蜜を集めてくるんですよとか、そういうようなことを聞いてて、何それめちゃくちゃ面白そう。
刺されへんの?とかね、そういうことすごい気になるけど。
刺されないですよとか、そういう話をしていく中で、俺もやりたい、やってみたい、すぐやってみたい、やってみたいと思ったら本当にやるところまで行っちゃうタイプなんで、それで始めたと。
でも日本蜜蜂ってなかなか手に入れることができません。
蜂たちの生活
それがたまたまその学生のお父さんが、今やってると。で、1個ぐらいやったら持ってっていいぞと言われて、それで岐阜県まで取りに行きました、スバコ。
偉いと思うわ。
偉い?
いつもそう思うけど。
岐阜県の宮城八幡まで行って、しかもね、面白いのは、スバコの中に蜂はたぶん何万匹かおるんですよ。
わかる?で、その入り口は非常にちっちゃい、もう蜂が1匹通れるだけの隙間しか開いてないんですけど、そこに木の破片をぺちゃってつけて、ガムテープでふたして、はい、持っていけって言われたんですよ。
わかる?
それを車に積むんですよ。で、もしもこの木の破片がポロって取れたら、車の中、数万匹の蜂が出てくるみたいな、まあ大丈夫やったけど、結構怖かったですね。
しかも、移動したりとかしないはずの巣が移動してるから、蜂は全員混乱状態。結構時間かかるし、京都まで大変でしたね。
用法して蜂蜜を得るってことですか?
そうですね。それがたぶん目的なんやと思います。
さっかいさん自身の目的は?
蜂蜜を得るっていうのはなんかハイライトではあるし、なんかでも、それはあんまりね、蜂蜜なんかスーパーで買えばいいやっていう考え方もたぶんあるから、
自分が始めた目的はそれじゃなかったよね、たぶん。取れて舐めたいなとかはもちろんあったけど、
俺の目的はなんかやってみたいっていう。で、本当に素晴らしい世界だと。
でね、蜜取ってくるやん、花から。お腹いっぱいに膨らませて帰ってきます。で、巣箱に到着します。
着地に失敗するやつとかおるんよ。なんかこうポローンて転がっていったりとか。
それは肉眼では早すぎて結構見えなくて。でも減速するよ、たぶんちゃんと巣箱まで帰る。
だから、巣箱あたりだけはなんか蜂が飛んでいったり帰ってきたりっていうのがこの目で確認できるんですけど、巣箱から離れたら全然見えないんですよ。
皆さんが蜜鉢とかを見ることができるのは、たぶん花の近くで蜜を取ってる姿はみんな見たことあると思うけど、
あの時全然本気で飛んでないんで、花から花へっていうことしかやってないから、あんな遅くないのよ。
めっちゃ早いんですよ。ピシャン。だから着地に失敗したりするのよ。
で、それはiPhoneとかでスローモーションで撮影したらそういうの見れるんですよ。
フォゲーってこう。とか、ドジのやつは。
彼らは蜜と花粉を足につけて玉にして帰ってくるんですよ。
その花粉はちなみに幼虫の餌なんですよ。この巣箱の中で育ってる。
その花粉をせっかく巣箱のそこまで持ってきたのにポロンと落として気づかず入っていくやつとかもいるんですよ。
かわいいやん。
かわいいですね。
で、その花粉の丸はね、オレンジ色やったり黄色やったりするんだよ。
で、これ落ちたやつは別にもう誰も拾わないんで、これ食べたことあるんですよ。
えっ、どんぐらいの大きさですか?
いやいや、そんなめっちゃ。だって蜂の足にクルンってついてるようなもの。こんな。
よく見えましたね。
いや、それはもうビビットな黄色ですよ。
めちゃくちゃ綺麗な黄色やったりオレンジやったりするから、どんなに小さくてもそれも見えます。
で、黄色って食べたことあるんですよ。おいしい。ほんとおいしい。きな粉みたいなもんだって。
そういうのもあるし、それからそもそも彼らは生まれてから2週間ぐらいは、巣箱って真っ暗なんですけど、中が。当たり前かもしれないけど。
2週間ぐらいは巣の中のお世話をしてます。巣の掃除とか、さっき言ったみたいに幼虫に餌あげたりとか、そういうことしてるんですよ。
あとの2週間ぐらいで初めて外の世界を知るんですよ。
想像してみて。真っ暗な世界で2週間。そして外に出たら、なにこれみたいな世界が広がってるやん。
これわかる?みんなわかる?
わかります。
そういう時、飛んだこともないんですよ。だから羽はあっても。で、初めて飛ぶんです。
で、その時はいきなり蜜を取りに行くんじゃなくて、10分間か5分間ぐらい、この巣箱の周りを飛びます。みんなで。
で、これが毎朝起きます。
毎朝?
毎日毎日たくさんの卵を女王蜂が産んでいるので、その分産まれてきて、どんどんどんどん外に出ていくことになるんですけど、初めての人たちがみんなで試しの飛行をします。
ブーンってね。で、自分の巣箱のこととか、それの位置を確認して、そしてぴゅーっと。
でもその時の俺、蜂の気持ちって、どんなのかなとか想像するんだよね。だからちょっと真っ暗やった世界から、この青空見るんですよ。
あー、どんなのやろうなとかって思うと、すごい楽しい。
楽しいですね。
はい。非常に楽しいですよ。わかる?これ。
蜂になりたい。
だからあんまり蜜取るとかは、なんか別にないよね、俺は。
ただ蜜取るときはすごいドラマチックです。その巣箱を切って、切ったりとかするんで。
大切な巣箱をね。
巣箱の巣をね、中の巣をね。
彼らの愛の巣をね。
そうですよ。巣を切ったりするんで、申し訳ないなっていうのは結構思う。
まあまあ思うな。で、その時はもしかしたら刺されるかもしれません。ちゃんとしてないと。
でも俺普段はもう短パン半袖で全然世話できます。
ただそういうちょっと悪さするときはもしかしたら攻撃してくる人が出てくるかもしれないかなって感じで。
でも一番怖いのは冬です。
冬は花とか咲いてないんで、冬眠モードに入ってます蜂は。
完全にもうディフェンスモードでしかないので、全員巣箱の中にいるし、朝になっても昼になってもずっとみんな巣箱の中にいる。
で、見張り番は必ず出てます。2匹か1匹は必ず巣箱の外に寒くても出てて。
で、その時にもしも巣にいらんことする。というか巣箱の中開けて床掃除してはあげなきゃいけないんですよ。
これしないとダメなんで。
冬も?
で、その時、俺いいことしてやってんのに刺されたことがあるので、冬だけはちょっと怖い。
でも普段は全然怖くない。激川です。
人間中心主義的な話をすると、事例としては、洋法大学でやってるってことは結構面白がられた時に、
オーストラリアとかニュージーランドかの蜂の研究者が来て、僕らとコミュニケーションの機会を持ったことがあって、
蜜蜂の重要性と研究
その人がやってたことがすごく面白くて、その町1つを実験場にしてるんですけど、
そこの蜂にとって一番行きやすい町を作ることが、もしかして人間にとっても一番行きやすい町ができるんじゃないの?っていうことをその人はやってて、
これ人間中心主義から脱却していってるでしょ?
してるね。
すごく面白い研究やなと思って、だから例えば雑草とか今まで刈り取ってたと、見栄え的に人間の見栄え的に刈り取ってたけど、
でもそれは蜂にとったら伸びとって欲しいもんやとしたら、それはそのままにするとかっていう感じで、
全部の都市計画のジャッジを、都市じゃないかな、町計画を蜂を中心に考える。
でもそんなことやってる人がいるってことは、いかに蜂が大事かってことなんですけどね、人間にとって。
それに関して言うと、例えばアインシュタインとかが蜂が滅びたら、そこから人間は滅びると、4年後に。
そんなこと言ったの?
はい。なぜかわかりますか?受粉させられないからです。
花が?
花というか、食べ物が作れなくなる。
そういうことか。
今、蜂が受粉させてるんでね。これは多分リアルな話で、それぐらい人間にとって超重要な、
今はいるのが当たり前ですけど、もしもいなくなった場合、そうなるぞっていうことが言われていますね。
すごく大事な昆虫です。
学生との交流と今後の展望
機械が取って変わるんですかね、その時はね。
無理なんちゃうかな。多分本当に無理なんちゃうか。今でも、今の技術では全然無理なんじゃないかなと思いますね。
大量すぎて。
蜜蜂とか自然の象徴みたいなイメージありますよね。
ある?
なんとなく自然界の中で。
頭で、理屈でそういう大切なものみたいなイメージはあるけど、実際にやってみたらいろんな気づきがあったわけじゃないですか。
そうですよ。
さっきの青空の話じゃないけど、いろんな世話して関わってるからこそ発見するようなこととか。
いっぱい発見するから面白いとか。
そうそう。
一緒にこの地球で生かされてるんだなみたいな感じがあるみたいな。
やってみないと分かんないっていうのはありますよね。
やってみないと分かんないよね。
それをさ、なんとなくグジョウハチマンから連れて帰ってきて刺されたらどうしようって、そういうリスクがあるからやっぱりやめておこうかって普通は思うけどね。
嘘?
普通は思うでしょ。
そうかな、面白そうって思わないですか。
それが偉いなと思って。
そうかな。
でもやってよかったな。
でもなんかあって思った時にやってみるっていいよね。
ウリウツシンで新学長がそういうの言ってましたけど。
そうなんですね。
デザインアのアは一番最初のアっていう意味もあるんだけど、アって思ったその瞬間、まだそれが何なのかも分からない時のアっていう気持ちを大切にしてそれを行動に移すみたいな。
そういうの大事だと思ってみたいな話が書かれてて、ちょっと性格じゃないかもしれないけど。
でもなんかそういう行動力を持ってすぐそれを行動に起こしてみて、そこから何か学びがあるかもしれないし失敗もあるかもしれないしっていうのがすごいなっていうふうに思いました。
でもあれじゃない、それは自分のことを褒めるわけじゃないけど、やっぱり好奇心みたいなものがなかったらもうダメよ。
で、やっぱりそれが強い人が楽しいなと思ってしまいます。
で、僕がこれをしゃべりだしたのはですね、これ今番外編なんで50周年の話なんですけど、自然、蜂っていうものと例えば学生を触れ合わせたいなと思ってるし、
それから例えばウリウヤマっていうこの大学のあるキャンパスに蜂の巣箱を置いたら、半径2キロ圏内から蜜集めてくるんですけど、
だから僕らの生活圏内あるいは学生が一人暮らししてる圏内にもこの山から蜂がブン言っとるんですよ。
気づかないかもしれないけど言ってて、それが蜜になって食べることができる。
この感じとかを50周年にやるのは悪くないなと。
で、実際に美術館とかパリのオルセやったかなの美術館では養蜂してたりとか、そういう取り組みも世界中でなされてて、
それがオルセで養蜂した蜂蜜をボンマルシェっていう百貨店が売ってたりとか、そういうこともやってるんです。
そのパッケージもすごい可愛いんですけど、そんなノリで学生と一緒に蜂のこと観察して感動して、
そして刺されると困るんですけど、いちいちそういうのめんどくさいんですけど、
なるべく刺されないようにして、蜂蜜とってみたいなこの1年のサイクルをできればより多くの人に届けたいし、
その蜂の誤解みたいなものも解いていきたいなって思ってて、
どんなふうに大学の学生と一緒にできるか分かりませんけど、やりたいなと思っていて、
ぺらぺらと蜂のについていろいろ喋りましたけど、本当はもっと喋りたいことたくさんありますので、
もっと喋るのはたぶん1時間くらい用意しろって言われるとできると思うんですけど、
今日はこの辺で三ツ鉢の坂井でした。
洋法家のね。
はい、洋法家の坂井でした。
今回は3話にわたって番外編ということで、1話では振り返り、2話では田中さんのお話を聞いて、
3話では洋法家の坂井さんのお話を聞くことができました。
そのわけで。
はい、ではありがとうございました。
ありがとうございました。
言うの忘れそうになったんですけど、番外編で絶対言おうと思ってたのは、
ここまでやってきて、僕たちはみんながリスナーの人が何を思って聞いてくれてるのか、
何が楽しかったのか、何があるいはちょっとこれはないんじゃないって、
そういうね、ちょっとダメなところを感じたこととか聞きたいなと思っていまして、
あるいは別にいいですよ、卒業生なんですけど、僕も出たいですとか、
最近あった話とかでもいいんですけど、とにかく接点を持ちたいなと、
そして今後のこの番組の成長に生かしていきたいということで、お寄せください。
お願いします。
そして、読み上げられた方にはこの芸大ラジオ毎々特製ステッカーを差し上げますので、
まだ作ってもないんですけど、でも差し上げますから、
大学生の皆さんなんかはそれ持ってたらもう食堂とか全部無料になりますよ。
やばい、できそう。
そういうのになったら送ってくれそうよね。
確かに。
何とか50周年の力でそういうこともできるかもしれませんが、とにかく聞きたいので応援してください。
お問い合わせやコメントは概要欄のウェブリンクからお願いします。
以上、芸大ラジオ毎々特別編番外編でした。
ありがとうございました。
さよなら。
22:17

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