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2025-10-30 10:40

ep.69 『40℃』を越えてしまう日本の夏なんて...

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#geekact #podcast #気象 #気象庁 #夏 #酷暑


こんにちは、OCです。

今年も暑かった夏。

そんな中で気象庁が『最高気温40℃』を越えた日に、名称をつけようという動きがあるそうです。

今回は、そんな最高気温40℃越えの日の名称を勝手に検討してみました。

- 最高気温40℃以上の名称を気象庁が検討 日本気象協会は酷暑日と2022年に命名 - tenki.jp https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2025/09/18/35787.html

サマリー

日本の夏は40℃を超える日が増えており、気象庁が新しい名称を設けることを検討していると話題になっています。番組では、国書や激暑など、暑さを表現する新しい言葉について考えています。

日本の夏の暑さ
このポッドキャストは、ギークな二人が興味がある技術や熱中していることについて語る番組です。
オクです。
ゾエです。
最近、この収録している時期は、都内は25℃ぐらいまで、最近昼間落ちてるっぽいんですけど。
はい。
今年はですね、都心でも40℃以上の日っていうのが、10日ぐらい連続だったらしくて。
うん。
そんな中、気象庁が40℃以上の日には名称をつけようとしてるらしいんですよ。
はい。
ちょっと今回はそれを予想してみたいなと思って、そんな話をしたいなと思います。
はい。
実は、今回そんな話が載ってたニュース記事みたいなのを後で貼っておきたいと思うんですけども、
40℃以上の日って、なんとなくこう、最近聞く用語として国書みたいな話って聞くと思うんですけど。
はい。
気象庁としての用語ではなくて、気象予報協会として扱ってるらしいんですよ、国書って。
で、気象庁公式な公的な名称ではないらしいんですよね。
おー、はい。
とはいえ、よく使われてるんで、一応国書みたいな単語があるんで、それをちょっと使いそうっていう話まで載ってるんですけど、まだ確定じゃないですよという感じですよと。
今回は国書みたいなに変わる、もっと熱そうな単語を探してきたんで、そんな話をします。
結構、国書ってひどく熱いじゃないですか。
はい。
なんか調べたらですね、ちょっとバッと出すところなんですけど、炎に熱いって書いて、炎焼っていうのがあって、調べたら燃えるくらい熱いみたいなこと書いてるんですよ。
はい。
炎焼。だから炎天火ですよね。炎天火ね、熱いんだからそれは炎焼だろみたいな感じも感じますよね。
はい。
そうなんですよ。で、これなかなかいいし、たぶんこれ、ニュース報道とかで、今日は炎焼でしたって言った時に、もう間違いなくニュースのテロップとか、燃える炎みたいなテロップになるのは確実っていうね、っていうのがありますね。
で、他にもですね、極めて熱いってやつで、国書ってやつがあって。
はい。
国書ですよ。極めて熱い。極めて熱かったじゃないですか、今年。
そうですね。
まあ正直、昼間そんなに家から出てないっていうのはありますが。
いやでも、なんか今年は冷房の設定が平年よりちょっと低めに設定したなっていう実感はありますね。
ああ、もうバランスの問題で追いついてないから低め設定っていう。
そうですね。
ああ、私も今年、もう夏、エアコン入れっぱなしでしたもん。
うん。
一旦下げるとか、一旦止めるとかするより、もう動かしっぱなしの方が安くなるって話も聞いたんで、本当か一旦置いといて、もういいかなと思って今年付けっぱなしにしちゃいましたね。
ただやっぱり、国書っていう感じるのとして、それでもなんかお昼にちょっと買い物しに行ったりとかして、一瞬外出るじゃないですか。
はい。
なんか一言目に出てくるとか、もうふざけんなよって言うんですよ。
ぜひ勘弁してくれよみたいな気持ちで、やっぱり外に一番最初に出るので、なかなかね、国書もいいと思うんですよね。
で、他の単語として激しく暑いね、激暑ってやつがあって。
こっちもまたいい感じに、極めて暑そうな感じが出てていいと思うんですよね。
どうなんですかね。国書と激暑だったらどっちがいいですかね。
いやなんか、最悪もっと暑くなった時に国書の上を考えるの厳しそうなんで、激暑とかの方がいいんじゃないかなみたいな。
まあ、大ヶ社書とか作らなくていいですかね。
国書。そういうの確かに、てっぺん国書の方がいいかもしんないですね。
50度。
そんな未来は来てほしくない日ですけど。
死んじゃうっていう。
あとですね、ちょっと変わり種で、無数に暑いで上書ってやつがあって。
他の暑い暑い暑いに比べると、すごい日本寄りだと思うんですよね。
単純に暑いよりは、不快指数が高そうな暑い時これでいいと思うんですけど。
結構ね、なんか40度超えてるからといって、なんか上書じゃなくて、特にこの直近9月の最後のあたりとか、
10月はそうでもないかな。9月入ってその最後の最後なんかちょっと質度高かったじゃないですか。
なんかそのあたりは上書だったかもしれないなみたいなのを感じますね。
あとはもうですね、これに関しては調べてみて出てきたやつじゃなくて、単純に私からお勧めしたいんですけども、
暑すぎるんで暑いって字をやめて、灼熱にしようっていうのがありますね。
リモートワークの提案
もういいじゃねえかって言って。
熱湯甲子園とかも灼熱甲子園ですよ。
だってね、最近暑すぎるから昼やるのはやめようってナイターでやってるんですもんね。
せめてね、あんな真夏じゃなくてね、もうちょっと早くやってあげたらいいなとか思っちゃいますけどね。
そうですね。
なんかどうなんだろうな、私あんまりこう野球に思い入れがないんですけど、
そう、なんかもうちょっと早くやってあげればいいんじゃないかって思うと、
春の甲子園が本大会でいいんじゃないだろうかみたいな、
気持ち悩みではなくなってきますが、
まあね、そんな暑いなんかやらんでもねえと思っちゃいますけどね。
なんかこう、暑い暑いをなんかこう表現できそうな単語というかワードとかなんかないですか?
そうですね、なんか自分はなんかもう逆に暑いみたいなのを入れなくてもいいかなと思ってて。
はいはいはい。
外出禁止日とか、そういう警告方面のなんかこういうことをしましょうみたいな名称も面白いかなと思ってて。
まあ暑いを入れるんだったら、秘書日、秘書賃の避ける暑いって書いて秘書日とか、
外出禁止日とか、夜間行動日とか、
そっちのなんかこういう風にしてくださいねみたいな方面の名称をつけるのもちょっと面白そうかなと思いました。
確かに国書だからなんやねんっていう話があるかもしれないですもんね。
国書ならわかるけど俺たち仕事行ってるんやみたいな人たちが面白いので、
それは確かにじゃあどうして欲しいんだよって話がすると確かにそうかもしれないですね。
なんか通勤禁止日とかつけて、リモートワークを推進したりするべきじゃないですかね。
今年確か私夏に、いわゆるLTのイベントみたいなところに行った時に、
そこの会社さんが、確か普段ほとんどリモートなんだけど、
エンジニアはほとんどリモートなんだけど、スタッフはいわゆるオフィスワーカーでっていうのがありつつ、
ある一定以上の気温になったときは、フルリモートにしていいっていう方向に倒すっていうことを言ってた人いました。
経営者寄りの人で。
なんで、それいいねって思いましたね。
つい無理して出社するのやめようよに倒すのは割とありかなって気はしますね。
それだと確かにあの…。
辞書を説明するだけじゃなくて、こういう風にしてこいよみたいな名前ついても面白いかなみたいな。
そうですね。
結局今気象庁って、その天気に基づいて報告するのが義務なんだけど、
じゃあどうして欲しいのかまで繋がってる別にわけじゃないし、そこの政策をやるとこじゃないですからね。
今後どこまで気温が上がるかわからないですけど、こういうのを使わない日が増えるのが望ましいですね。
そうですね。
最近最高気温28とか言われたときにずっとこのままでいいのにって思いますもんね。
そうですか。自分はもうちょっと低くてもいいかなと思って。
せっかくと夏はこのぐらいでいいのに。
ああ、なるほど。
10:40

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