暑さとその影響
はい、どうもどうもお疲れ様です。
はい、お疲れ様です。
いやいやいやいや、またやってきますね。
はい、お疲れ様です。今週も。
今週もよろしくお願いいたします。
例によって、いつも金曜日を言ってるのが、ちょっとベンゾーさんの都合で。
いえいえ、全然。
今日は土曜日なんですけど、まあまあ、あまり関係ないということで。
そうですね。
始めさせてもらいましょうか。
はい。
それでは、ご挨拶の方を行かせていただきます。
はい。
それでは、ベンゾーさんと。
カルロスの。
リラックス。
タイム。
さあ、6月9日、21日。
はい。
めちゃくちゃ暑かったね。
暑い。
めちゃくちゃ暑かった。
本当に暑かった、今日は。
大阪暑かったです。
日差しのとこはもうほんまに。
陰に入った風、まあ風あるとことかね。
あればいいんですけど。
いやあ、ちょっとねえ。
どうなっていくんでしょう。6月も暑いか。
暑いよ。もうだってやばかったもん。ほんまに今日はやばかった。
もう特に、今年から重機降りて真下で選別作業とかしてるけど。
うん。
ほんまに暑い。やばい。
ああ、そうか。
自分の体力がだいぶ落ちてるっていうのもわかるし。
うん。
若い子らと一緒にやってたかって、寝上げの早いもん、こっちが。
そやなあ。だから適度に休憩取りすずというか。
うん。
休憩取りすず。
それでもやばいよ。
そやねえ。
うん。
ちょっともう、夏はいつからいつまで大人も夏休み?
うん。欲しいわ。
とかにしていいかなあ。この日本という国ね。
うん。
今までと同じようにいかんような気がしてんねんけど。
いやあ、ほんまに。
ちょっと異常ですよね。
異常かなあ。でもそれで休みもらっても給料保証なかったら意味ないから。
どこらへん落ちていってますもんね、日本は。
うん。ほんまに。
ちょっとなんか泥沼的なとこありますわなあ。
熱中症対策の新しい法律
乗っけから暗い話で申し訳ないですけど。
いえいえ、ほんまに。
熱中症対策をほんましっかりしとかなあかんというか。
でも、なんかもうこんだけ暑かったら対策しきられへんよね。
うん。いや、それが、
今年の6月から法改正があって、
熱中症の危険があるんで、
現場とかで働く人ら、社会人として働く方たちは、
ガイドラインに沿って休憩等をとって、熱中症を防ぎましょうっていう。
それが事業主に課せられて、
それを怠った場合は事業主に罰金、もしくは懲役みたいな刑が課せられるってことになって。
刑事罰があっていうことですよね。
だからそれに伴って、この間大手のゼネコンさんの講習会に行ってきた。
行ってきたんですか。
うん。熱中症の講習会っていうので。
はいはい。大手さんから始まるね、そういうのって。
そうそうそうそう。
行ってきて、1日ぐらいずっと熱中症の予防について、いろいろと聞いたり。
エアコンの聞いた数字の中で。
そうそう、エアコンの聞いた。
講習服着てるやつがいっぱいおって。
現場作業員のせいからね。
そうそうそうそう。
でも着てんのは基本的に事業主と、そこのゼネコンさんの監督。
着てるうちの出席ですよね。
そうそうそうそう。
ゼネコンさんの監督と事業主。
で、あとは事業主と一緒に来てるそこの管理、責任者みたいな。
管理責任者とか、幹部さんというか。
が来てて。
だから熱中症からほど遠い人らがまず揃ってる。
おおー。
現場は行ってはるけど、はいはいはい。
だってあの人らは、事業主も絶対エアコン聞いたところで仕事してるわけやから。
部下の人とか、現場の人って別にその会社でおるわけやからね。
その人ら対象に、要はこういうことを実施しないと刑罰が起きますよと。
だからこういうことを実施してくださいねっていうことやねんけど。
その内容が聞いててね、もうちょっとなんかもう、他のほうやろっていう感じで。
どういう対策ですか?
例えばその、暑さ指数っていうのがあって、25度が快適に仕事できる。
28度からちょっと気をつけましょうっていう。
31度になると、1時間に1回は必ず休憩を入れてくださいという形なんよ。
もしくは仕事をその間は休憩に回して、
夕方の涼しい時間帯から仕事再開しましょうっていう。
これもう、触りだけ聞いてたらすごいキレイごとやけど、
現場からしたら仕事回らんやん。絶対に。
31度なんか、もうなってるやん朝から。
なんで、31度になったら仕事できへんのっていう形になるし、
それを夕方まで待って、数字になったらやりましょかっていうと、
その間の拘束時間はどうなるのかなとか。残業も当然使えへんやろし。
31度ってどこの31度とか、いろいろあるじゃないですか。温度の取り方っていうのもあるし。
それはね、そういう取るやつあるんよ。
あんねや。でもそういうの決めとかんとね。こんな機会で31度ですとかしてないと。
そういう機会をつけてくださいっていうのも言うてた。
現場の実情と課題
ああそういうことか。
機会をつけて、そのアラートが本人専用の機会やから、
そのアラートが鳴るとネットショーになる危険があるっていうことやから。
例えば現場一人一人にそれを渡してみたら十分みたいな。
そうそうそうそう。
それが鳴った人は15分から30分の休憩を。鳴りまこんでたぶん。
一斉に鳴るね。一斉に休んだら動かないですね。
動かへん。
ていうか25度それは快適ですけど、去年やったか。
ここでも喋ってたけど、エアコン28度って誰が決めたみたいな話あったじゃないですか。
はいはいはい。
でもそれ基本的になんか涼しい?28度。もうそれ危険やねんもんね。
基本的にはね。
あれ?あれって。
アメリカが出した資産で出したやつ。
まあ、温度だけちゃいまして、深い湿度もあるんちゃいます?アメリカの。
もちろんもちろん。湿度も全部込みで。その湿度が31っていうのはね。
ああそういうことか。
そう。で、まああのー、なんていうかな。
まあそんなことゼネコンは言うわけやけど、現場は絶対それ回れへんから。
うん。
それ保証してくれへんやんか。
まあね。
絶対に。たとえば空調服全員揃えなさいよって言って、うちの事業員40人いますって言ったら、
40人分空調服出してくれへんかって言ったら無理やん。
それは大田区とかの会社でっていうことになる。
世知辛いですからね、この世の中。
そうそうそう。
ヨーバーとか出してくれへんか知らんけども。
それを言ったら、うちの事業主とかも結局僕に振ってくれやんか。
そうだね。
まあ頼りにしろ。
で、実際ね、僕も今、清滅の作業をしたりとかしてて、
今日も朝からしてたんすよ。
だからね、もうね、立ってるだけでやばいんすよ。
うん。
だからその、これを予防せって言うほうがちょっと無理あるんちゃうかなと思って。
そう思います。
だからそれこそ、僕が考えた理想としては、
今5人で作業してるのを、10人掘り込んで、
1時間交代で5人ずつ入れ替えで。
絶対無理やんか。
そうやね。
人件費倍かかるやん。
かかりますね。
うん。
とかや。
ギリギリのところで大体やってはるじゃないですか。
それこそ、そんなに抱えられへん、こういう時代ですから。
結局人件費が高いからね、一番。
そうですね。
一番高いって言うやん、よく。
人件費が一番高いと。
でもね、もう一つ思ったんが、
僕今までずっとユンボー乗ってたりとかして、
重機乗ってね。
エアコンで消えた涼しいところで作業してたんすよ。
だから自分の重機の外の外気はわかれへんわけよ。
太陽関係ねって言ってる、それもわかる。
まあ暑いね。
まあ暑いやろなっていうのもわかる。
まあ暑いし、実際。
作業してるコーラ見てても、
なんでこんな動きしかできへんやろうとか。
フラフラやね。
とろいなーとかや。
そう思ってたんです。
効率考えても、このほうが絶対早いやろとか。
そう思ってたんやけど、
自分が実際外に放り出されたら、
考える力がまずなくなるわ。
もうそんな、どうでもよくなるわ。
で、若い人を見てたりしたから、
年はいってるじゃないですか。
余計降りたら、その頃は以下の体力。
15年のブランクがあるからね、僕は。
15年ぶりに地上に降りて、
体力仕事をするわけじゃないですか。
今までレバー操作だけで進んでたのが。
15年でまた熱くなってるんですよ、カロさん。
15年前だと物が違うというね、ほんまに。
これだから、今年一番喰らってんの俺ちゃうかなみたいな。
はいはいはいはいはい。
日本で一番喰らってるとは。
うちの会社でね。
会社でか。
うちの会社で人事異動やら何やらいろいろあって。
そうあって、一番喰らってんの俺やろ。
いやー何とか、まだまだ序の口なんで。
だからね、重機乗ってるやつとかトラックのドライバーとかもね、
今日僕が熱そうにしてたら、
まあ熱いよ、でも今日はまだ風あるからねとか言うんよ。
はい。
いやお前トラック乗ってるやつに、
俺の気持ち悪い。
何言われたらいいんやけどって言う。
はいはいはいはい。そんなことも思ったりしますよね。
半分は、半分以上は冷たいとこで怨念からね。
そう、ほんまに。
今日は熱いけどね、中にこういうシャツ着たら涼しいですよって言うけど、
ちゃうねって。
やってみろと。
そうやな。
ほんまに。やれって。
まあ、そのドライバーさんはやりたくないやろね。
うん。って思うぐらい、思うぐらい熱くて過酷な環境やなって改め思ったから。
はいはいはいはい。
だからこれを、まあどないかして、もうちょっと環境をよく整えることが、
私に与えられた課題ね。
この夏の課題ね。
そうやねそうやね。
どうしていったらいいんやろ。
よく現場作業では、風ぼーってなる職人さんとか在庫さんもよくしてるやつ。
空調服?
空調服。
ああいうので、当然やってると思うんですけど。
使ってないよ。
それ導入する?
いや、お金かかりますね、これ。
そのお金は出んか。
出ませんね。
そうか。
そうなんすよ。
でね、一回何年か前にちょっと言って導入してもらったことあるんよ。
ただね、やっぱりこっちの使い方も悪いんかもしれんけど、
そのホコリがすごいからね、すぐ壊れるんよ。
ああ、そうか。
空調服ってね、パンが背中についててあれが回るんやけど、
暑さとは厳しい環境
あれがね、後ろみたいなホコリっぽいところっていうのは、
ホコリを吸うんですよ。
吸うとね、あの空気を送り込んでるから、
その空気が出て行くとこが首筋から出て行くわけですよ。
そうですよね、そうですよね。
だからね、全員首筋広くなってるんですよ、ホコリが。
アネルギーとかね。
はい、なるし、それを吸うことはあるんやろ。
吸ってることに。
それはもう体、肺、いろんなところに。
あの、弁当さんのお隣さんがいてるのよ。
お隣さんの旦那さんはそういうね、
仲やねんけど、外ではないんですけど、
大手かな、大手の金属加工みたいな工場行ってはんねん。
二交代生とかで野球も行ってはんねんけど、
朝帰ってきたりとかして会ったりするときはんねんけど、
話を聞いとったら、熱いですねみたいな話になるでしょ。
去年とかも喋ってたんやけど。
そういう空調服しないんですか?っていう話があったん。
金属加工なんで、金属削ってるから、
そこでファン回したら全部入ってきますやん。
だから使えないんですって言ってた。
むちゃくちゃ熱いんですって言われて。
まあそれみたいな感じやね。
使えない環境を。
地獄ですよっていう話をね。
言うてはったんで。
なんか画期的なんないんかな。
アイディアの創出方法
あの空調服とかでもちょっと見とったら、風のファンを回すやつからだんだんと冷たくなる。
背中にグッと入れてとかいうのは今年なんかありますけど、
あんなんも放冷剤とか凍らせたやつを入れたとして、
でも物の1時間もたたむうちに温くなりますやん。
1時間じゃなくてね。
15分ぐらいか。
5分ぐらいです。
僕らもやってますね。首とかにガンガン巻いて氷を。
5分ってつけた瞬間から冷たくなるからね。
そうですね。
そうなんすよ。
ほんまにこれを、別に現場仕事だけじゃなくて、至る所で外を歩いて行ってる人ってやるから。
営業とかスーツ着てるね、カタカタとしても。
中で折れる方はいいかもしれんけど、どうなんやろね。
サラリーマンの営業職の外回り、車じゃなくて電車の人とか。
いてあるもんな。
自転車の人もおるやんか。
いてるいてる。
いんやと思うよ。
銀行の方とかできっちり着ないといけないじゃないですか。
スーツとかも。
結局スーツで飛び込みの営業行く時も、汗かいてビッチャビチャのまま行ったら、行かれへんやんか。
そうやね。
そんな汚い格好でってなるわけやんか。
何しに来たんやみたいな感じ。
できたらお客さんのとこに新規で飛び込む時なんかは、できるだけ涼しい顔しようかな感じやんか。
そうやね。
それがもうできへんねんから。
できへんねんから。
スーツは空調服みたいにファンないからね。
ほんまやね。
スーツのファン回さなあかんね。
作らなあかんくらいね、ほんまに。
シャツ着て、カッター着て、スレロー着て。
クールビズ系のシャツとかにして行ってる。やるんやろうけどね。
限界はありますわね。
暑さのほうが先に勝ってるんで。
これもう本国の夏の働き方中の、ほんまにどうしてたんやろうと思うんですけどね。
ほんまにね。
答えが出てこないですね。
暑さ対策。いろいろ出てるけど、やっぱりあれはほんまに世の中に今出てる暑さ対策って、俺らの現場ではまあ役に立つものはないよなと。
まあそうですね。決定的な甲斐がないと思うんですよ。
あったらもっと働きやすかったりとか。
もっとニュースになってると思うんで。
それちょっと発明しようか。
できると思う。
今アイディア湧いてけへんねん、このリラックスタイムで。
いや、知ってた。
人間って、アイディア湧くときって、だいたい何かしてるときやねんって。
あのね、なんかよく言うのは、とりあえずまずずっと考えるんやって。
でも答え出へん考えやってもなかなか答え出へんやんか。
考え続けて考え続けて考え続けて限界になれますやんか。
それでも答え出へん。
そういうときにね、ふっとね、お風呂、シャワー浴びたりさ、はってアイディア。
シャワー浴びたらとか、お風呂入ったらって言いますけどね。
言うてますね。僕も経営作業とかね、いいって言うて。
ほうほうほうほう。
経営作業しながらアイディアって結構出ますよって。
とりあえず追い込まなあかんと思うんやけど、いろいろ考えたりとか。
ふっと抜いたときに出るっていう話はよく聞きますし、
なんかね、自分自身もシャワー浴びたときを、
あ、あれとあれやなとか。浮かんだりしますけどね。
ただね、僕もお風呂入ってるときにね、
あ、って思うアイディアとか思い浮かぶんやけど。
わかる。もう言いたいことわかります。
わかります?
わかります。
メモするもんがないんすよ。
そうなんですよ。お風呂の中なのに。
お風呂やから。
ほんで一瞬でもう。
そうなんですよ。
忘れてるんすよ。
はい。
だからもう、スマホかメモを扉の外に置いて。
思いついたら思いつくもんや、いう準備そうなあかんね。
そうやね。
でもそういうことを思いつけへんね、今度。
今からやりましょか?
いやだからそれを、今言ってるやんか。
絶対今日お風呂入るときにこれスマホ置いてやろうって思って。
今言ってるけど、たぶんお風呂入るとき忘れてんね。
たぶん。いや今日は忘れますよ。
お風呂入ってるときになんか嫌なの出てきて、
あ!と思って、
あ、忘れたわーって言って、
上がってきてまた忘れるっていう。
そうやね。
ただこの話一回しといたら、
今日は忘れても、
あ、そういえばリラックスタイムで言うとったよな、
次から用意しよってなると思いますけどね。
あー確かにね。
そうそうそうそう。
すぐにはね、今まで。
そうそうそうそう。
すいません。
いや、寝てるときに枕元にメモと。
あ、それはします。
いまいとスマホのメモすぐに取れる状態に自分でしておくとか、
そういうことかもしれません。
そうですね。
寝てるときは結構ね、特に朝方。
すごいパッて、あ、ドム起こるあるから。
起きたらメモするとか聞いたことあるしね。
意外とね、寝てるときに、
すごいいいアイディアが出てきたときは、
必ず起きてすぐにメモするようにしてる。
未来の進化について
なんか、軽く考え続けて答えてないときリラックスする。
さあもう寝よっかとか言うて、
そんなんがいいんかもしれません。
あんまり考え続けて無理くり出そうと思っても、
人間の脳ってそういう風になってないみたいですからね。
考え続けますか、この暑さ対策。
もう日本国民全員の課題じゃないですか。
まあ、今やそうなってたんでね。
夏か。でもまだまだこれからですよ、夏。
そうですよ、これからですよ。
そうですよ。
33度で熱い湯ででもあかんと。
弁蔵さんは39度を夏やと思うようにしてるんで。
ああ、そうなんや。
いや、それを超えられたらちょっともたないんですけど。
それぐらいの設定で夏を迎えないと。
超えられるともう一気にやる気なくなる人なんで。
うちの工場の温度計が地面からの照り返しがきついんで。
あ、上がりやすいな。
そうなんですよ。で、水まくでしょ。
だからね、すごい水蒸気が上がってくるんで。
そうかそうか。
常に40度前後なんですよ。
だろうな、ぶっちゃけ。
これはね、かなりきついっすよ。
そうなんですよ。
熱波はね。
そうやね。で、39度とかその、要するにその天気予報とか、
省庁のやつって、1メートルの風があるというか、高さ1メートルぐらい高くしといて、
そこに箱を置いてみたいな、そういう環境で温度を測る機能があるんですよ。
性格温度を測って。
そういうとこやったら、そこで39度やったら、今言うた?
うん。
河野さんが言うた、照り返しになるとかって40度40何度ってなりますよね。
余裕でなるよ。
もっと暑くなるという話で。
で、車の39度で照らされても、車のダッシュボードは50度ぐらいあるとか、例えば。
はいはいはい、そうっすね。
そういう感じですよ。その上で仕事してるんで、もう。
そうですね。
火焼けますわ。
なんかあの、都市部限定なんですけど、日本全国無理やろうから。
はい。
都市部でこうドーム型に?
うん。
で、囲って持って。
うんうん。
で、もうなんかクーラーみたいな、エアコン。
いや、そんなんできへんもんかなとかね。
まあ、なるんちゃう?そのうち。
なるかな。
地下に生活するとか、対応いりません。
前も言いましたけど、馬鹿になるのもあるんで、地下がいいんかなとか思ったりします。
でも地下でも逃げないとね。
うん。
あかんのかな、対応は。
うん。
そりゃだって、この長い年月の中で、もともとモグラなんかは外で生きとったのに、結局今は土の中に潜って生活するでしょ?
そやな。
対応調節するために。
はい。
ということは、あれは一つの進化。
なるかな。
なんで、人間もいずれ進化して。
生き残るためにね、そやね。
そう、生き残るために、まず地下に潜る。
地下に潜ったら対応がないから、対応がなくても生きるような状態になってくる。
例えば、目がものすごく大きく発達してくるとか。
ああ、光を集めるためにね。
耳とかも、ああいうのも大きくなるんか小さくなるんか。
嗅覚が偉かったとすると。
結局、対応、光浴びへんから、作物ができへんから、それこそ食べ物も変わってくるってなると。
そういうことか。
飲み物、ドリンクで栄養を取るみたいになってきたら、今度も噛むことがなくなるから。
顎が。
だんだん尖ってくるっていう。
これがひょっとしたら、俺らが描いてる宇宙人像が、自分たちの未来像かもしれない。
やったという結論になるかもしれない。
いや、これなんか面白いやん。
面白い。なかなか面白いんだけどね、これ。
それで一本なんか作れんちゃう?
未来SFか、未来小説。
作れんちゃう?なんか。
俺たちが発見した宇宙人は、未来の俺たちだったみたいな。
俺たちだったと。
そんな妄想よろしいね。
スンのDPTさんに聞いて。
僕の方に聞くとね、たぶんね、お前熱中症でちょっと頭おかしくなったんかみたいな。
訳わからんこと言うやつだと思ってたけど。
お前がそこまで言うやつはやったるけどみたいな。
はいはいはいはい。
災害に初期嫌みたいな。
そうそうそう。
書いてくださいね、シャーナーいないみたいな。
そうそうそうそう。やるかもしれない。
そういう妄想して。
そうそうそう。
小説でも書いたらいいかもしれませんね。
今日はもうやばい。
熱中症の初期症状
熱中症、これから皆さんね、ほんまに熱中症になると思うけど、
自分が熱中症になってるっていう自覚症状ってわからへんのですよ。なかなか。
自分がしんどいな、気分悪いなって思ったときはもう結構遅いんで。
誰か周りの人に熱中症になりかけてることを分かってもらわないといけないんですよ。
あ、そうか。お互いね。
これの一番初めの初期症状が生あくびなんよ。
眠くないのに対して。
そう、生あくびをしてる人を見かけたら、
この人今から熱中症になりかけてるかもって思って、様子を見たほうがいいよ。
これほんまやから。
あれですか、セミナー行って教えていただいたような判定の方法。
これは大事ですね。そういう大田さんがちゃんとやってることやから。
で、その生あくびを何回も繰り返してる人っていうのは、
たぶんもう酸素的なものがちょっといってないから、
その次っていうのが頭痛になったりフラつきになるから、
もうその時点で、あっと思ったらもうちょっと涼しいとこにいれへんかったら、
その後になってきたら、今度はもう動機とか目眩になってくるから、
それはもう倒れる寸前だよね。
そう、この動機目眩までいったら、第二ステージに上がるんですよ。
水分補給の重要性
血中の足らんもんばっかりあるから、やばいっすよね。
最後はもう痙攣とかね。
もちろんもちろんもちろん。
県軍さん、軽く頭痛いと夏ね、働いどってっていうときがあるんです。
そのときは、蛍光水液というかスポーツドリンクって言うんですか、
ぐーっと入れるんですよ。
そんならすっきり頭するっていうのは、やっぱり足りてなかったんですかね。
たぶんそうやと思います。
塩分濃度が、結局水だけ飲んでも人間の70%、80%が水分でできてたって言ってたけど、
水分、水じゃなくて塩水だよね。
塩水で汗をかくことによって、塩分と水分がだんだん50%40%なってきたときに、
水だけ飲むと、その50%の濃度が80%まで水を入れることによって濃度が薄くなるよね。
はい、なります。
塩分濃度が薄くなってる状態が一番危ない。
そうですね。
これでもっと汗かくから。
そやな。
もっと汗かきやすくなるよ。
こないだったらもう、あかんから必ず塩分は一緒に取るように。
やっぱり水飲んでっていうのはよく言うてるんですけど、それじゃダメですよ、という話を。
弁沢さんはそういうの知らないんですけど、経験則って言うんですか。
うん。
いやし、よく言いませんやんか、生理食塩水って言うんで。
はい。
水じゃないでしょ。
はいはい。
生理食塩水って食塩水ですからね。
はい。
塩水ってことですから。
そうですね。
もちろんミネラルもあると思うんですよ。
うん。
うん。だから絶対汗とともに出てるんで。
はい。
それは気ぃつけてもらいたいですね。
はい。
これがね、あんまりスポーツドリンク味が嫌いとかよく言うてますよ。
はいはいはい。
だから飲まないんだみたいなこと言うてますけど。
うーん。
嫌い好きじゃないんですっていう話を。
そうですね。
あんまりわかってへん。
病院行って薬飲むときに、僕この薬嫌いなんですよって言うてると一緒やからね。
飲まへんかったら死んでる。例えばね、死ぬってあれやけど。
でもそれこそことですもんね。
年々現場で死んでる人が多いんですよ。
はい。
だから崩壊性が行われてるんで。
そういうことでしょうね。
そうですね。
やっぱりなかなかね、残念やけど、
そういう亡くなるとこがないとなかなか全体が動かないというとこがあると思うんで。
そうですね。
その重症で亡くなった人の気持ちも組んで、好き嫌いじゃなくても、
命をつなげるためにしっかり飲んでほしいです。
生き残りをかけた戦いじゃないですけど。
はい。
イカギアみたいなもんですよ。
そうやね。今年も。
去年すごく扱って、それを乗り越えて生きてる人っていうのは、
これはある種同志なんじゃないだろうかと思ってて。
はい。
生き残る同志。
今年も生き残って、自分自身もそうですけどね。
はい。頑張っていきましょう。
頑張っていきましょうか。
はい。
なんかちょっとアイディア考えなきゃいけませんね。
そうですね。次までの宿題にしておきますわ。
え?
次までの宿題で。
言ってたね。
ノーベル賞急やで、これ思いついて実行できたら。
ほんまに。
ノーベル賞は真っ青やけど。
ノーベル賞やからできへんとかじゃないから、考えたもんがちなんで。
何が当たるかわかりへんからね。
そうですね。
エアに聞きながらヒントもらいます。
あいつらは今までやるようなことばっかりしか言えへんからね。
まあな。アイディアはまあな。
新しいことを生み出せへんから。
探してきてるからね。
そうそう。
俺の知らんところの情報を引っ張り出してきてるだけの話で、新しくはないから。
そうやな。組み合わせてるっていうことかもしれないけど。
ハイブリッドでもいいけど、まあまあ。
まあそうやね。
協力体制取って、自分自身も考えて。
今度はもう35分くらいですんで。
今日はそんな感じで終わらせてもらいたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
十分気をつけてね、皆さん。
そうですね。
よろしくお願いします。
それではこれで終わらせてもらいたいと思います。
それではお疲れ様でした。
お疲れ様です。
バイバイ。
バイバイ。
