ジム通いの始まり
このポッドキャストは、ギークのお二人が興味ある技術や熱中していることについて語る番組です。
オクです。
ゾイです。
はい。今回はですね、オクの方がですね、最近ジムに行き出したんで、その話をしたいなと思っています。
はい。
はい。ジムに行き出したんですけども。
なんでというところで、ちょっと別件でですね、最近病院に行ったら、症状と別に肝臓があって言われたんで、まあまあの警告を受けたんで、前々から行こう行こうと思ってたところに、まあ踏ん切りがついたんで、入会をしましたという感じですね。
はい。
ああ、病院の先生から、それも症状に関してじゃないってことで指摘を受けるってまあまあだと思うんですよ。
うんうんうん。
というところで、ああこれはあかんなと思っていて、まあ行くことにしましたと。
はい。
家の周りに24時間やってるジムが2軒あるんですけど。
はい。
はい。もう前提として、たぶん行けるのが夜だから、まあ24時間やってるとこしか選択肢になかったんですけど、で、おそらく自分が通うだろう時間帯っていうところに、2軒それぞれ偵察に行ってですね。
はい。
見具合っていうのを確認してから加入したんですよね。
まあまあ偵察っていうのはまあ見学に行ってみたいなことですよね。
いやいやいや見学はできないんで。
ああそうなんだ。
そう見学はできないんで、あの入り口の前まで行って中の様子を伺って。
ああそうなんですね。
とか、そうなんですよ。あの夜の11時とか12時ぐらいには自分が行きそうな時間帯に見に行かなきゃいけないじゃないですか。
まあまあまあ、実際にっていう。
そういうなんかオープンなジムだったんですね。
ああそうですね。あの入り口から全部ガラスで見えてたんで、まあそれが見えればいいのかっていうのと。
じゃあゴールドジムタイプというか。
ああなのかな。
ストイックめな感じなんですかね。
どうなんですかね。
最近結構クローズなところあるんじゃないですか。
ああそうかもしれないですね。確かに。どうなんだろう。
なんか24時間のところだからこそ、外から何か起きた時に分かりやすいように見やすくしてるかもなーっていうのはありますね。
特にあの夜とかスタッフいないので。
まあまあまあ。
で、そのうち一箇所は、窓のガラスにジムのロゴとか貼ってなくて、外からもう本当に運動してる人が見えるとこだったんで。
入り口だけじゃなくて、普通にジムがあるビルの前から様子を見て、トレットミル、ルームランナーってやつですか。
あれをやってる人たちがこの時間帯に何人ぐらいいるのかなを確認したりとかしてから加入って感じですね。
今の通り設備に関してはとりあえず減量が主体なので、トレットミルがあって行きたいと思ってた時間帯に十分空いてればOKぐらいの確認をしたんですよね。
これがまた意外だったんですけど、その2軒のジムで月額がだいたい2000円から3000円くらい違うんですよ。
安い方のジムの方が混んでると思ったんですね。これが高い方が混んでるんですよ。
やっぱモチベーション高い人は良い施設に行くんじゃないですか。
そういうことか。
良い機材が揃ってるとか、そういうところにこだわってる人の方がモチベーション高くていっぱいジムに行ってるんじゃないですか。
なるほどね。それはあるかもしれないですね。
その高い方の方がジムの運営されてる部屋の規模がだいたい倍ぐらい広いんですよね。
だから機材の数も多いは多いんで、確かに行った時に使えないの嫌だなと思って最初から大きな方を選んでる人達ってのももちろんいるかもしれないって気がしますね。
逆に私は自分が行く時間帯に先に偵察しに行ったんで、私が行く時間帯にはほとんど誰もいないってことを確認してから行ったんで今は安い方でいいやって感じ。
映像コンテンツの考察
今走るっていうことは到達してなくて、時速5キロぐらいで1時間歩くってことをしてるんですけど、
これが割と良くて、前も運動するのに家の外1時間ぐらい歩くとかやってたんですよ。
本当に外ですね。なんですけど、結構やっぱり人を気にするじゃないですか。
ぶつからないようにとか、車大丈夫かなとか、そもそも信号でストップとか色々あるじゃないですか。
そういうこと気にしないで、ちゃんとペース維持して走れる、歩けるっていうのは良いなって感じがしてますね。
同じ時間動いてるのに汗ちゃんとかけてる気もするしっていうのがあります。
とはいえですよ、時速5キロで1時間歩くっていうのはなんだかんだ言って苦行じゃないですか。
トレーニングって苦行だと思ってるんですけど。
タブレット持ち込んで、アマプラで動画見ながら運動をしてるんですけど、
運動をしながら見るのに合わないっていう、合う合わないコンテンツってあるなって思っていて。
とりあえずジム行き始めてから見たのが、ハイスピードエトワール。
カーレースのアニメ12話と、あとフォールアウト。
これまだ見終わってないんで今見てるんですけど、
面白いなーとか面白かったなーもあるし、今みんな見てて面白いなーと思って見てるんですけど。
逆にアマプラで配信してるのに、好きだけどむしろ視聴を避けてるってやつがあって。
バーテンダー神のグラス、アニメ好きなんですけど、ジムで運動しながら見るの避けてるんですよ。
ドライビングミュージックってあるじゃないですか。
ライブに聞くミュージック、それこそFMラジオでそこにフォーカスしたラジオ番組あるぐらいさんとドライビングミュージックってあるじゃないですか。
それに同じくらいトレーニング映像コンテンツってのあるなーと思っていて。
ただ今のところだと感情を意識した作品は向かないような気がするんですけど、
とはいえ今まで見たやつだとアクション主体とはいえ、ちゃんとストーリーのライン見て追っかけて面白いし、
もちろんシナリオを追っただけじゃないっていうところなんで、
このトレーニングに見てる映像として向く向かないの境界がどこにあるのかなーっていうのは、
まだ見えてないところちょっと考えてるんですよね。
なるほど。
なんかこの辺が境界じゃないとかなんかありますかね。
どうなんですかね。集中力を求められないっていうのはあるんじゃないですか。
あー。
音だけでわかるとか。
映画とかでも結構その身動きが大事なシーンが多い映画とかあるじゃないですか。
はいはいはい。
そういうんじゃなくてもうなんかその音だけ聞いてればある程度わかるみたいな。
あー。
なるほど。
またまあなんか。
しかにその。
それこそなんかポッドキャストとかいいやつとかあるそうですけどね。
そうですね。
ポッドキャストは実は運動中まだ投入できてなくて。
はい。
っていうのはなんか言うて技術とかよりのポッドキャスト聞くと頭回ってないかもしれないっていう危険性を感じて。
いやまあわかります。
うん。ちょっとねまだわかんないんですよね。
なんでなんか結構趣味よりの聞き流しても細工聞き逃してもいいくらいのポッドキャストがいいのかなとは思いますね。
そうですね。
まあそれこそあの今回こう見た配信以外だとあとニュース。
はい。
もうニュースは究極の聞き流しコンテンツだと思ってるんで。
運動に合う映像コンテンツ
まあそうNHKとかならいいかもしれないですね。
NHK。
単単と事実だけ話してくれるやつ。
は割といいかなって感じますね。
そうそう。
あとはなんか野球中継とかいいんじゃないですか。
ああ。野球か。
わかんないです。野球じゃなくてもいいですけど。
自分が興味あるスポーツの中継なのか。
録画でもいいかもしれないですけど。
そうですって。
それこそ今度なんだっけ。アマプラでなんだっけ。コパアメリカでしたっけ。
ああ。
配信やるっていうからそれ見てみたらいいのかな。
まあなんかトライしてる部分はいいんじゃないですかね。
そうですね。
実はちょっとスポーツの話に入ったんで。
ワールドカップってほぼ見ないんですけど。
はい。
実は。
はい。
グラブワールドカップ放送するってなったら見るんですよ。
はあ。はい。
この違いわかってもらえないと思ってるんですけど。
ちょっと今のところあんまり自分スポーツの感性にあんまり興味ない人間なんで。
スポーツ感染するくらいだったら自分でやった方が楽しいなって思うタイプの感性なんで。
いつだったかの頃かに見たときに言うて国代表チームって普段から一緒にプレイしてるわけじゃないじゃないですか。
はい。
サッカーで個々人の連携みたいな話になっちゃって、
こことここは一緒のチームでやってるみたいな話がちらちら上がるじゃないですか。
はい。
で、それってそもそも国対抗でやってるからそこの効率とかスペックを自由に生かせてないんじゃないかとちょっと思っていて。
で、グラブワールドカップ見たときにもうそもそも普段から一緒にやってるわけですよ。
はいはいはい。
なんかね、なんかパス回しの質違うと思うんですよね。
ああ、なるほど。
で、それを見たときにあれこっちの方が面白いじゃんって思ったんですよ。
なるほど。
なんかそういう意味だとあれですね。
あの、eスポーツとか結構楽しめるんじゃないですか。
ああ、なるほど。
なんかあんまりその日本代表みたいな感じの、なんかその日本人集結させてみたいなのよりは、
日本のリーグ、アメリカのリーグみたいなのでナンバーワン決めて、そっから世界が争うみたいな感じの大会が結構多いんで。
ああ、なるほど。
そのFPSだったり、最近だとその格闘ゲームとか。
はいはいはい。
でもなんかそういう感じのものが多い印象があるんで、もしかしたらなんかそういうの楽しめるかもしれないですね。
なるほど。
例えば格闘ゲームはそのゲームに興味あったら、なんかいいかもしれないですね。
うん。
ああ。
多分、あの一試合も割とコンパクトだし。
ふふふふ。
言うて。
ふふふふ。
ああ、なるほどなあ。
ちょっとスポーツ見るか。
ふふふふ。
今回ハイスピードエトワール見たんですけど、まあなんかこう未来のF1みたいな作品のアニメなんですけど。
アニメと運動
はい。
だからといってF1は見ないなみたいに思ってて。
ああ。
ああ。
なんか知り合いにモータースポーツが好きな人がいて。
はい。
昔その人に、いや失礼な話なんですよ。何が面白いですかって聞いたんですよ。
ふふふ。はい。
で、あのーなんだタイヤの交換とか駆け引きがみたいな話をされるんですけど。
はいはい。
正直なんか見てない人間化するとピンとこないんですけど。
はい。
やっぱりこうアニメ作品としてなんかキャラクターが乗って、なんかある種その車両と人格が一致した形で見ると見やすいなと思ったんですよね。
うん。
だからなんていうか、ドライバーのことを知ったらF1ももっと楽しめるかなとか思うので。
そしたら確かに運動しながら見れるかもしれないですね。ただあれ1時間じゃ終わんないですよね。
ふふふ。まあまあそうですね。
あとはそのなんかもう、内容を完全に把握してるアニメ?もう1回見たアニメとか。
ああ。
音聞いてればシーンがある程度わかるようなアニメとかがまあいいんじゃないかなと思います。
なるほどなあ。確かにな。音を聞いてれば一瞬一瞬目話しても済みそうっていうのは確かにありますね。
うん。
結局その映像見てるようで見てないし音声も聞いてるようで聞いてないんですよね。
うーん。
集中して聞いて頭に意味を理解するような聞き方をしてないんで。
ああ。
だからそのなんかすでに知ってるものとかすでにもう内容がある。
なんか一部だけ聞けばわかるようなものとか。
ああ。
まあなんかちょっと暇つぶしって側面が強いですけど。
ああ。
そういうのがいいかなと。
なるほどなあ。
確かにある話な気がしますね。
