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ゲームのつまみ。この番組は、ゲームの思い出とともに、今プレイしているゲームのつまみに、ゲームが大好きな皆さんに向けて、あらゆるテーマについて喋り尽くすトークバラエティーです。
始まりました、ゲームのつまみ第5回になりました。
祝第5回ということで、まだね、第5回目かい!というね、ツッコミもね、入りそうですけど。
今回もね、ゲームについていろいろ話していけたらなと思います。
最新持ちのね、私にとって収録というのはね、平日の休みの日、私以外誰もいない環境でしかできないので、そこがね、ちょっと悩みどころなレトロです。
皆さん、少しお久しぶりです。
そんなね、私の近況なんですけど、と言ってもね、私の家族の話になってしまうんですけど。
小学校3年生の息子がいまして、その息子がね、星のカービィシリーズがすごい大好きで、将来ね、大きくなったら星のカービィのゲームを作る会社に勤めたいって言ってまして。
で、じゃあ、星のカービィを開発・製作しているハル研究所さんというのがありまして、そのハル研さんにメッセージでも送ってみたらいいんじゃないかなって話してて。
そしたらね、息子がね、先日パソコンを使って熱い思いをね、書いてメッセージをね、送ってたんですよね。
返事来るかなどうかなーって思ったんですけど、そのね、数日後、なんと返事が返ってきたんですよね。
ハル研さんの、広報の方かわからないんですけど、くれて、素敵な夢ですね。応援しています。頑張ってくださいと書かれた内容の返事が返ってきてて。
それを見て息子はとっても喜んでて、そうですよね、自分が勤めたい会社の人たちから返事が返ってくるわけですからね。
そんな息子の姿を見てね、僕自身もね、すごい嬉しくなっちゃって。
子どものね、そんな純粋な夢をね、私はね、父親としてね、応援したいなって改めて思いましたし、返事をくれたハル研究所さんにもね、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
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この場を借りてね、お礼いたします。本当にありがとうございました。
そんなに嬉しい出来事がね、あったんですよ。すごいよね、なんかね。
星野カービィのゲームを作りたい。そんな息子の夢があって。
そしてね、父親の私はね、今ね、息子が作ったね、星野カービィの作品を将来プレイしたいなっていう夢ができたっていう話でした。
さあ、ここからは今回のテーマについて話していきたいと思います。今回のテーマはこちらです。
初めて購入したゲーム。
初めて購入して封を開けるまでのドキドキ感。
お店で買って家に帰るまでのワクワク感。
本体と同時に購入したゲームだったり、本体は買ったけど何らかの理由で後から購入したゲームだったり。
あとはその逆でソフトを先に購入して後から本体を買った。
そんなね、パターンもありますもんね。
皆さんの初めて購入したゲームソフトは何ですか?
ここからはいただいたお便りを紹介しながら、初めて購入したゲームについて話していこうと思います。
ホンホスさんからです。
初めて買ったゲームはファミコンのアイギーナの予言、ビッグトーカイ。
基本探索系のアクションなんですが、フィールドの謎解きが難しすぎて結局クリアできませんでした。
アクションの手触り自体は悪くなく、もう少しバランス良ければ名作になる素質はあった惜しいゲームです。
ファミコンの次に買ったハード。PCエンジンの初ソフトはR-Type-1。
これは文句なしの名作で、PCエンジンの性能を世に知らしめた一本です。
ここから私のゲーマー人生が始まったと言っても過言ではありません。
といただきました。
ホンホスさん、メッセージありがとうございました。
まずファミコンのアイギーナの予言ということでね。
私自身申し訳ないんですけど、ファミコンにはあまり思い入れがなくて大変申し訳ないんですけど。
こちらで少しアイギーナの予言について調べさせていただきました。
ビッグ東海というネーメーカーさんが、86年の11月に発売したファミリーコンピューター用のアクションゲームだそうですね。
アイギーナが予言した地球に暗黒彗星が衝突するのを防ぐため、航空学者のジェイソンが大冒険とのことで、YouTube動画でプレイ動画を見させていただきましたけど。
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確かにホンホンさんがおっしゃっている通り、謎解きは難しそうな印象を受けました。
でも当時難しかったからこそ、再チャレンジしてみたくもなりますよね。
ホンホンさんはファミコンに次に買ったハードはPCエンジンということで、その初ソフトはR-Type-1。
これは僕もすごい知ってて有名ですよね。
シューティングってあれですよね。時期の前のオプションがギュインってするゲームですよね。
ギュインってなんだろうな。R-Typeはゲーム好きなら誰もが知っているシューティングゲームだったりしますよね。
シューティング好きだったら触れたことがある人が多いのかもしれませんね。
ドット絵がすごく書き込まれていた印象を受けますけど。
そして世界観とか設定とか、確か綿密に練られていた印象がありますけど。
シューティングゲームとしてもよくできている作品で、シリーズ1作目で完成された作品だと僕は思いました。
私は当時、友達がPCエンジンを持っていて、その友達がプレイしているのを見ていたり、ちょっと貸してもらってプレイしていた思い出があります。
またやりたいな。大人になった今やるとまた違った印象になるんだろうなというふうに思っています。
今やってもドット絵すごい綺麗だなというふうに思うんだろうな、きっとね。
当時これを作った人、すごい大変だったんだろうな。
そしてホンホスさんのゲーマー人生の始まりの作品だったということで、本当に良い出会いを出されているなというふうに思います。
そんな思い出の1本をこれからも大切にしてください。
私だったら部屋に楽に飾っておきたいな。ポスターとか入れたりとかしてね。
ホンホスさん、メッセージありがとうございました。またメッセージお待ちしていますね。
ここでアイギーナの予言について紹介いたします。
1986年11月21日発売。ファミリーコンピューターのゲームソフトです。
ジャンルはアクションゲーム。開発・販売はともにビッグ東海です。
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収録時の相場は箱・取説付きだと2500円ほど。ソフトのみだと400円ほどとなっております。
続いてR-Type-1について紹介いたします。
1988年3月25日発売。PCエンジンのゲームソフトです。
ジャンルは横スクロールアクションゲーム。開発・販売はともにアイレム。
収録時の相場はケース・取説付きだと1500円ほど。ソフトのみだと1100円ほどとなっております。
気になった方はぜひ手に取ってみてください。
ゲームのつまみではこのように、番組内で紹介したゲームソフトについて、
発売日やゲームジャンルなどの情報もお伝えしていきたいと思っています。
なお、ゲームソフトの相場につきましては収録時の相場となっておりますのでご注意ください。
もう1つメッセージをいただきました。
ならならならさんからです。
ヘベレケゲームから来ました。ありがとうございます。
Spotifyでは第3回のみが配信されていましたので配置をさせていただきました。
携帯ゲーム機といえば、ゲームボーイミクロのファミコンバージョンって最高ですね。
発売当初買いそびれてしまったのですが、それとスーパーマリオブラザーズを買っておけばと年に1回ぐらい公開しています。
最近またポッドキャストを再開されたとのことですので、また検索をかけて聞いてみようと思います。
配信頑張ってくださいといただきました。
まずヘベレケゲームさんからいらっしゃったということで、
これはヘベレケゲームさんを紹介しなくてはですね。
ヘベレケゲームさんはゲームの話を中心に男女お三方でお酒を飲みながらゆるーく話をされているポッドキャストですね。
毎回テーマもあって、前回は確かゲームの雑学でしたね。
レトロもヘベレケゲームさんのポッドキャストは毎回配信させていただいていて、
軽い気持ちで聞かれるお酒のお供になるようなゲームのポッドキャストですので、
皆さんもよかったら聞いてみてください。
とてもおすすめします。
ヘベレケゲームで検索していただければヒットしますので、ぜひ。
そしてSpotifyでのゲームのつまみなんですけど、
僕に謝ってSpotifyの第1回、2回、3回を消してしまったんですよね。
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第4回からマイクを新調いたしまして、だいぶ声の音質が変わったかなというふうに思います。
メッセージに戻りますけど、ゲームボーイミクロのファミコンバージョンということで、
実は私持ってるんですよね。
当時のものなんで傷があったりするんですけど、今結構プレミア化してるみたいですね。
よくリサイクルショップとかでショーケースの中に入ってたりしますよね。
またファミコンカラーっていうのがいいんですよね。
僕ファミコン世代だったりするので余計そう思うのかもしれないですけど。
そしてスーパーマリオブラザーズ。
ファミコンミニっていうファミコンのゲームを移植したタイトルだったりしましたよね、確かね。
他にもたくさんシリーズが出ていて。
今ね、全部のファミコンミニシリーズ持ってる方はかなりのね、勝ち組かなっていうふうに思いますけど。
持ってる人いるのかな?いるんだろうな、きっとな。
ここでファミコンミニスーパーマリオブラザーズについて紹介いたします。
2004年2月14日発売。初代ファミリーコンピューター用の同ソフトをゲームボーイアドバンス用ソフトへ移植したゲームソフトです。
なんかちょっとややこしいね。
ジャンルは横スクロールアクションゲーム。開発販売は共に任天堂です。
収録時の相場は箱、取説付きだと800円程度。ソフトのみだと500円ほどとなっております。
ちなみになんですけど、ファミコンミニシリーズはディスクシステム用ソフトも移植されて、全部でなんとね、あの30本あるそうです。
これはね、今から揃えたらね、大変だなぁ。
私レトロはファミコンミニシリーズは2本持ってるんですけど、ゼビウスとスーパーマリオブラザーズの2本なんですけど、
30本中の2本ということでね、大事にしなきゃいけないですね、これはね。
ならならならさん、メッセージありがとうございます。配信もね、あの頑張っていきたいと思っています。すごくね、励みになるメッセージでした。ありがとうございます。またね、メッセージお待ちしております。
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ここからは私レトロの初めて購入したゲームについてなんですけど、これはね、初代プレイステーションと一緒に購入したゲームソフトなんですけど、
ワイルドアームズというゲームですね。鮮明にね、覚えてるんですけど、田舎に当時住んでいて、その町のゲームショップもね、とても小さくて、
ショーケースの中にワイルドアームズが置いてあって、当時ね、ネットなんてものはなかったので、もうね、いちかばちか邪気買いですよね。
あとはゲームソフトの帯のほんの少しの情報だったり、今ね、手元にね、あるんですよね、帯が。
ゲームソフトの中にしっかり入ってるんですけど、何て書いてあるかと言いますと、ちょっと読んでみますね。
誰もが初めて体験するバトルシーン。RPG新世代を切り開く話題作の登場。ビックリマークとね、書いてあります。
これね、そそられますよね。やってみたいってね、当時中学生の自分は思ったわけですよ。
そのゲームショップっていうのが、陳列の仕方がカウンターの前のショーケースの中に寝かせて置いてあって、ジャケットの表しか見れないわけなんですけど、
裏に何て書いてあるんだ、このゲームは。って思ったりもして、だけどね、お店の人にちょっと見せてもらえますかなんてね、ちょっと恥ずかしくて言えないしっていうね、葛藤したのをね、覚えています。
思い切って購入したわけなんですけど、実はこのワイルドアームズ、プレイステーション本体と同時発売のゲームソフトだったんですよね。
自分ね、これ後から知って、というのもね、プレイステーションが発売されてから、しばらく経ってから購入したもんでして、
いざね、家に帰ってプレイしてみると、オープニングムービーのアニメだったり、劇中の音楽ですね、にすごく引き込まれまして、
ゲーム内容っていうのもね、このゲームは荒野と、荒野っていうのは荒れた野原の荒野ですね。荒野と口笛のRPGと歌っているだけあってね、冒険してる感がすごくあったんですよね。
当時としてはね、すごいと思ったポリゴンの戦闘だったり、ダンジョンでは各キャラクターが固有に所有しているグッズってものを駆使しての攻略だったり、続きがやりたいっていう思えるような濃厚なストーリーだったり。
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初めて購入したゲームがこのワイルドアームズで本当に良かったなっていうのを思っていました。そんなことを覚えていますね。
当時、ゲームは1日1時間の過程だったので、RPGには1時間はちょっときついですよね。あと5分、あと5分っていうのをよく親におねだりしたのを覚えていますね。
今プレイすると戦闘シーンのポリゴンがちょっときついのが否めないんですけど、とてもおすすめの1本となっております。
シリーズ化もされていまして、これ全部で7作品あるんですよ。7作品って結構多くないですか?
その7作品の中に…7作品の中じゃないや。実はソシャゲもあったりするんですよ、シリーズの中にね。これは僕としては、ファンとしてはカウントしたくないっていうのもあります。
当時、新作が出ます。なんだろう、なんだろう、すごい楽しみって言って、蓋を開けてみたら、ソシャゲですっていうふうに、おーいってなったのが覚えてますね。
ここでワイルドアームズについて紹介いたします。1996年12月20日発売。初代プレイステーションのゲームソフトです。ジャンルはロールプレイングゲーム。開発はメディアビジョン。販売はソニーコンピューターエンターテイメントです。
16時の相場は300円ほどとなっております。安いね。でもね、私の思い出の価値は300円じゃないんですよね。いくらかな。3000円も安いな。これは値段に置き換えれないですね。
ワイルドアームズ、知ってる方いるかな?いたら反応欲しいです。同じファンがいたらちょっと嬉しいな。
初めて購入したゲームっていうのは、やっぱりそれぞれ思い入れが強いんじゃないでしょうかね。私もすごく思い出補正っていうんですか、それがすごくありますね。
ちょっと残念なゲームでも、なんとか楽しもうって思えるような気がしますよね。ある意味、初めて購入したゲームはそれぞれの人の中でキラキラした思い出なのかもしれませんよね。
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そんな思い出のある最初の1本っていうのを、本当に大事に大事にしていきたいなというふうに思います。
私はこのワイルドアームズシリーズが好きすぎて、サントラ買ったりとか設定資料集を買ったりとか、すぐワイルドアームズっていうものに飛びついちゃうんですよね。
本当に新作出ないかな。ちょっとくどいですね。当時のスタッフの皆さん、ずっと新作待ってる人がここにいますので、よろしくお願いいたします。
ゲームあるある。
ゲームをプレイしていて、これってよくあるよねというあるあるを紹介していくコーナーとなっております。
これは歩んできたゲーム編歴が長ければ長い人ほど、きっと思う節はあるのではないでしょうか。
スポーツだったりRPGだったりアクションゲームだったり、様々なゲームジャンルのあるあるってきっとありますよね。
そんなあるあるを紹介していきたいと思っております。
まず1つ目のあるあるです。
ゲームプレイはまずオプションからスタート。
これはね、自分のね、私自身のあるあるなんですけど、順番でいくと、ゲーム購入、ゲーム起動、ボタンを何も押さずに放置。
オープニングムービーを見るタイトル画面、オプションの順番でいくんですけど、皆さんどうですかね。
オプション、つまり設定っていうのはね、ゲームを気持ちよくプレイするのに必須なんですけど、これね、私昔からなんですよね。
皆さんどうですかね。設定いじってから、完璧な自分のカスタマイズの状態でゲームスタートっていう風にしたりしませんかね。
そこでうなずいてる方はね、私と多分一緒ですね。
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さて、次のね、あるあるはこちらです。
ポケモンを捕まえるときはAボタンを連打する。
私はね、初代赤緑世代なんですけど、モンスターボールを投げてバカってモンスターボールが開くエフェクトが起こりますよね。
このポンポンポンのときって連打とかしたりしませんかね、Aボタン。
これね、わかんないですよ。大半の人がね、知ってるんじゃないかなっていう僕の予想なんですけど、どうなんでしょうか。
なんかね、Aボタン連打したほうがアイデアが出てくるかもしれないですね。
なんかね、Aボタン連打した方が捕まえやすかったりするような気もしないでもないっていうね、そんな感じがしますね。
そしてね、現在もね、そんな気がしますね。
今度出るね、スカーレットとかバイオレットでもやっちゃうんだろうな、きっとAボタン連打。
今回はなんだか私の思うあるあるだったんですけど、皆さんからのね、あるあるありましたらメッセージフォームから投稿の方をお待ちしております。
ではね、また次回もゲームあるあるお楽しみに。
今回のテーマは初めて購入したゲームでお送りしているゲームのつまみですが、冒頭でもお話しした長男にとっては、たぶんね、初めてのゲームっていうのはニンテンドースイッチのスーパーマリオオデッセイですね。
当時ね、年中3だったかな?4歳ですね。
マリオって小さい子でも楽しめるんだなぁとね、感じたのをね、覚えています。
皆さんのね、初めましてのゲームは何歳なんですか?
思うのですけど、初めてプレイするゲームっていうのはね、その後のゲーム編歴にすごい関わってくるんじゃないかなっていうふうに感じています。
息子もマリオシリーズはその後もずっとやってますし、過去作もやりたいっていうのもね、行ってきたりして。
64のマリオだったり、ゲームボーイのスーパーマリオランドだったり、いろいろとプレイしていましたね。
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息子の初ゲームは、もう4年ほど前の話なんですけど、私の好きなゲームという媒体に初めて触れて、すごく楽しんでいるね、息子の姿を見てね。
ちょっとね、感慨深いものがありました。
そんなね、二児の父の私なんですけど、逆にね、私が幼かった時とか、初めてゲームに触れた私を見て、
その時にね、私の父親はそばでどう感じていたのかなっていうふうにちょっと思ったりもしましたね。
今度ね、実家に帰った時にでも聞いてみようかな、思い出話として。
このコーナーはゲームのキャッチコピー、宣伝文句から一緒にいろいろと学んでいこうというコーナーです。
なお、私レトロの個人的な主観が入っていたりもするので、個人的な感想、思いなんだなと軽い気持ちで聞いていただくと嬉しいです。
さて、今回ね、紹介するキャッチコピーはこちらです。
この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。
もうね、これちょっと臭いですよね。
僕もね、どういうふうに言ったらいいかね、困りました正直。
このゲームですね、先日ゲームセンターCXでアリーナ課長がプレイしていましたよね。
PlayStation2のね、ICO。IOCと書いてICOですね。
主人公はヒロインの手を引いて扇動したり、手を離して自由行動に切り替えたり、状況に応じて協力しながら進んでいく、そんな内容のゲームです。
キャッチコピーにもある手を離さないというのが肝となったゲーム性になっています。
ここでICOについて紹介いたします。
2001年12月6日発売。PlayStation2のゲームソフトです。
ジャンルはアクションアドベンチャーゲーム。開発・販売ともにソニーコンピューターエンターテイメント。
収録時の相場は400円ほどとなっております。
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このICO、物語の内容も救うというシンプルなものとなっております。
この救うというキーワードなんですけど、ゲームの世界では世界を救ったりとか、大切な人を救ったりとか、様々な理由があって、
主人公とかは冒険に出るわけなんですけど、救う理由というのが、今、自分の置かれている現実、心境に近いものがあったりすると、感情移入しやすいのかなというふうに思います。
ゲームの中で大切な人の病を治す、そんな目的があって、もしそれが達成することができて、私たちの生きている現実世界での難病の方の治療の役に、
ゲームクリアがそのまま繋がる、リンクする、そんなゲームがあったりしたらすごくいいなというふうに思いました。
夢のような話ですけどね。でも、将来的には現実になるのかもしれないですね。
ゲームってね、私自身ね、常に生活の中にあって、そばにあって、物語をプレイして、勇気をもらったりとか、明日から頑張ろうって思ったりしたことがね、今まで結構たくさんありました。
今もそうなんですけどね。それは音楽で元気をもらうのと同じで、それが糧になるのだったら、時間を割いてでもプレイしたいなというふうに思うんですけど、これからもいろんなゲームとの出会いに感謝しながらプレイしていきたいなというふうに思います。
きっとね、制作していらっしゃる開発人の方々も、何かユーザーに何かを与えたいというふうな思いで作ってると思うので、それがね、やっぱり元気とか勇気に繋がるんだったらすごくいいことですよね。
皆さんはね、元気をもらったゲーム作品とかってありますか?あったら教えてくださいね。
以上、キャッチコピーから学ぶでした。
収録時は2022年の6月ですけど、今年の下半期もたくさんゲームが発売されますよね。
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私が特に楽しみにしているのが、Nintendo SwitchのXenoblade 3ですね。
シリーズとして大好きなタイトルで、また時間泥棒されちゃうんだよなというふうに思っています。
嬉しい悲鳴ってやつなんですけどね。
発売が楽しみなゲームが未来にあるとね、いろんなことを頑張れますよね。
そんな楽しみを目標に頑張っていきましょう。
仕事もね、学校もね、いろいろね。
それではここで次回のテーマを発表していきたいなと思います。
次回のテーマはこちらです。
買ってしまった残念ゲーム。
楽しそうと思って買ったゲームがあれなんだこれって経験したことある人が多いのではないでしょうか。
お金返してーなゲームですね。
そんなね、皆さんが思う残念だったゲームを教えてください。
次回はそんな皆さんの残念なゲームの思い出と一緒に話していきましょう。
ゲームのつまみでは皆さんからのメッセージお便りをお待ちしております。
こんなゲームが好きです。こんなゲームを最近買いました。
等の近況やゲームに関するエピソード、各コーナーへの投稿、番組への感想やご意見、なんでもお待ちしております。
投稿は番組の概要欄、メッセージフォームからお願いいたします。
ゲームのつまみの番組内にてご紹介させていただきます。
第4回のテーマは初めて購入したゲームでお送りしてきました。
皆さんゲームのつまみになったでしょうか。
そんなこの放送なんですけど、チェックや編集で何度も自分自身の声を聞くんですけど、
やっぱり嫌ですよね、自分の声聞くのってね。
なかなかないですよね、自分の声を聞くっていうことって。
皆さん日常にありますかね。
ある意味自分が生きた証として、自分が突然いなくなっても残せますよね、これってね。
遺産なのか脳なのかわかんないけど。
私は元気ですよ、大丈夫です。
先日長男にポッドキャストをしてることがバレてしまって、
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でも誇らしげにパパすごいって思ってくれて、本当によかったなっていうふうに思ってます。
自分も編集したい、次やりたいとかって言ってちょっと困ってるんですけど、
賞賛にはどうなんだっていうふうにね、それをおいおい考えるとして。
ではまた皆さん次回のゲームのつまみでお会いしましょう。
良いゲームライフを。さようなら。