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2023-09-13 57:58:00

第16回【タイトルを言わずにゲームの話】

●テーマ【タイトルを言わずにゲームの話】 ●コーナー【ゲームあるある / 滑舌悪さで全作品】

●新コーナー【インタビューしてみた / レトロのゲームから感じたこと】

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Summary

番組冒頭では、今回も初めての試みが行われています。ゲームのつまみは16回目となりました。ゲームのつまみのテーマは、「タイトルを言わずにゲームの話」です。レトロさんの話し方やゲームの特徴が魅力的で、ゲームに興味を持ちました。リスナーからは、レトロさんの説明が分かりやすくて楽しいといった声が寄せられています。今回は、任天堂から発売された乗り物レースゲームシリーズについて紹介します。このシリーズは、スーパーファミコン本体と同時に発売されたローンチタイトルで、最高時速は500キロに達します。第16回の「タイトルを言わずにゲームの話」では、ロボットや戦闘機をテーマにしたゲームについてお話ししました。次回のテーマは、一緒にプレイすると盛り上がるゲームです。

番組冒頭とゲームのつまみのテーマ
この時間は、インタビューアーの私レトロが、さまざまなゲームの著名な方々にインタビューを行い、そのお相手は誰なのか、ゲーム好きな方の知識を試す、そんな挑戦的なコーナーとなっています。
それでは、そのインタビューの内容をお聞きください。
今回の冒険、どうでしたか?
いやー、過酷でしたね。
もう、熱い溶岩の地域や、出現地帯、体調も崩すかと思いましたけど、道中生えているキノコや、フラワーを食べて、なんとか乗り切りました。
最後の敵を倒した瞬間は、どんなお気持ちでしたか?
いやー、彼にはね、毎回冒険の旅に迷惑してるんですけれども、懲りないですよね。
本当に、姫を救うこの思いの一心で、今回もやってやりましたよ。
まあ、きっとこれからも永遠のライバルでしょうね。
まあ、次はないことを願いますけれども。
それでは、今後の抱負なんかあればお願いいたします。
まあ、今後も会社の看板キャラクターとして切磋琢磨していきたいと思っていますので、
画面の向こうから応援していってほしいですね。
はい、どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
えっと、帰り道はあそこに見える土管から?
2つあるけど。
あ、たぶんピンクの方かな。
姫の冠マークもあるし。
じゃあ、失礼します。
ワンダー!
ゲームのつまみ第16回となりました。
この放送では皆さんのゲームプレイのつまみにしてほしい、そんな思いのこもった番組となっています。
はい、番組冒頭で今回も初の試みをしてみました。
どうだったでしょうか。
ぜひ反応をください。
そして私レトロ、40歳に先日なりました。
40と言えばファミリーコンピューター、ファミコンと同級生な私ですが、
その有名なゲームソフトは何かと言われると、そうですね、スーパーマリオブラザーズですね。
というわけで、今回のゲームのつまみのテーマは、「タイトルを言わずにゲームの話」です。
番組内で一切ゲームソフトのタイトルを言わずに話していく、
たぶんゲーム系ポッドキャスト番組前代未聞のこのトークテーマとなっています。
この話は何のゲームタイトルについてレトロが話しているのか、
そんなことを考えながらも、この第16回のゲームのつまみにお付き合いしていただけたら嬉しいなと思っています。
コーナーも今回は2つ行いますが、
その中でもこのタイトルを言わずにゲームの話のテーマとしてのルールはしっかりと守っていきますので、
そういった回だと思って繰り返しになりますが、番組全体として楽しんでいただけたら嬉しいです。
攻略本とほぼ日手帳
最近の近況なのですが、アルティマニアという攻略本を購入しました。
何のアルティマニアなのかと言いますと、対策シリーズの16番目のタイトルです。
今の攻略本って高いですね。
これなんか定価2970円しますからね。
でもこの好きなゲームタイトルなら少し高くてもまあいいかってなっちゃってる自分もいたりして、
こう応援したいっていうか、でもまだこのゲーム私はクリアをしていないので、クリアしてからじっくりと読みたいなと思っています。
今の世の中、調べればすぐに情報を知ることができますけど、こうして本という媒体を使って調べる良さを攻略本は教えてくれるような気がします。
攻略本というものに触れる機会が少なくなってきた現在ですが、あえて触れてみる機会を作ってみるのはいかがでしょうか。
では本編へ行きます。
レイム・デ・コーヒチゴ。
クロムから待ってましたと6作目。
クロムから待ってましたと6作目。
白と黒の大きいサイズのグレーステーションのゲームソフト。
最近流行りのあのロボットゲーム、なんでしたっけ。
で、読んでみたよ。
息子が遊んでいたんじゃが、わしにはこのゲーム無理じゃな。
何?
難しいから面白いじゃと?
じゃあ、簡単なゲームだと面白くないということなのかの?
オープニングでもお話しましたけど、わたくし40歳になり、誕生日当日は家族にもお祝いをされたわけなんですけど、
誕生日といえばケーキということで。
たまたま期間限定で1313で赤と緑の兄弟のゲームとコラボしている商品が展開されていて、
年替えもなく奥さんにこれが欲しいと言い、アイスのケーキなので9月7日の当日受け取りに行ったんですけど、
ちょうどその日奥さんが仕事で自分は休みで、
ドライアイスは30分のもの無料でお付けできるんですけど、お付けしますか?
ってそこの店員さんに言われまして、そこでわたくし、「あ、いっすね。」と普通に答えてしまいました。
アイスだけに、「あ、いっすね。」
なんでしょう、マスク越しに店員さんの表情が笑っているのが見え、
そこで自分、「はっ!」と気づいてしまいました。ダジャレに。
40歳にアイスを受け取りに行って、その誕生日にダジャレを外部で言う。
まさに親近してきていると少しへこみました。
まあそんな誕生日の出来事だったのですが、嬉しい出来事ももちろんあるわけで、
奥さんから、「何欲しい?」と言われ、来年の2024年の手帳を買ってもらいました。
ほぼ日刊トイ新聞さんのほぼ日手帳です。
皆さんご存知ですか?ほぼ日手帳。
赤を基調としたゲームソフト。タイトルのロゴに地球のマークがあるあのゲームの手帳がここ数年、ほぼ日手帳のラインナップに含まれているのです。
A6サイズやA5サイズなどのサイズ展開もされているのですが、
私は少し大きめのA5サイズのものをチョイス、バースデープレゼントとして頂きました。
ゲームのグッズが普段の生活にあるとちょっぴり嬉しいですよね。
手帳なので、もちろん職場に持っていくこともあって。
同僚や後輩に、「あ、あれのゲームのやつですね。」って言われたりしたら嬉しいですけどね。
このほぼ日手帳は来年2024年の手帳ですけど、今年の2023年の手帳は、
堀井優次さんと杉山浩一さんの対策シリーズ作品のゲームの冒頭で出会う水色のぷにぷにしたモンスターの手帳を使っています。
なんかちょっと長くなっちゃうな。
手帳自体も青を基調としたカラーリングで可愛いんですよね。
いつも手帳を購入した時とか、その月の予定を最初に書き込む時に思うんですよね。
この月も予定いっぱいに書き込むぞって。
よくある新しいノートを購入した最初は、字をいつも以上に丁寧に書くみたいな。
その予定の中にゲームソフトの発売日とか、ゲーム関連の本の発売日とか書き込んだりして、楽しいにつなげていきたいですよね。
特に私は11月に発売日が集中していて、ゲームソフトの。
赤いキャップをかぶった配管工の彼が主人公のロールプレイングゲームのリメイクだったりとか、
星と海がタイトルのロールプレイングゲームのこちらもリメイクだとか、
あとはアトラスさんが発売する本編のナンバリングの数字の5のスピンオフ作品だとか。
こう挙げると時間泥棒なタイトルだらけです。
今仕事忙しくても、自分の好きなゲームというものの中に楽しみが少しでもストックできたら嬉しいですよね。
仕事園のモチベーションにもつながってきて。
そんなこれからの11月、とても楽しみです。
ゲームあるある
ではコーナーを挟み、番組にいただいたお便りの紹介からのタイトルを言わずにゲーム話をしていきます。
ゲームあるある。
ゲームをプレイしていてついついやってしまうことだったり。
よくあるよね、このシステム。
この流れってこうだよね、などというゲームの中でのあるあるなことを紹介していくコーナーとなっております。
こちらのコーナーへリスナーさんから投稿のゲームあるあるをいただきましたので紹介していきます。
月場ネームアーマードコアラさんからいただきました。
アーマードコアラ。
リスナーさんのお名前なのでここはちょっと多めに見ていただくと嬉しいです。
それではアーマードコアラさんからのゲームあるある。
映画館に行くと幻のPモンスターに遭遇できる。
コロコロコミックに書いてあるキーワードを入れると何かもらえる。
ありましたね。いつ頃だったでしょうか、これって。
ちょっと調べてみたのですけど、最初に映画館にて配布がされたのは2003年公開の劇場版Pモンスターアドバンスジェネレーション七夜の願い星ジラーチでした。
20年前から配布されていたのですね。すごいな。
好きな作品を見に行って、その場で特別なものがもらえる。
二度おいしいですね。
私はPモンのゲームには触れてはきているのですが、実際に映画館に足を運んで限定のものをもらったことはないですね。
アーマードコアラさんは実際にあるのでしょうか。
その時もらった特別なPモンは現在だったらレアだったりするのかな。
なんか、界隈でいう個体値とかが違っていたりして。
私はいつもこのゲームをプレイする際には、その値は、個体値は気にすることはなくて、純粋にストーリーを追ってプレイしていますね。
あとは見た目や思い入れのあるモンスターを仲間にして、パーティーを組んでプレイしていて。
アーマードコアラさん、ゲームあるあるへの投稿をどうもありがとうございました。
またお待ちしていますね。
1個でも2個でも3個でも。
では、私レトロの思うゲームあるあるもここで2つほど紹介していきます。
まずは1つ目のあるある。赤と白の2トーンカラーを見るとファミコンを連想してしまう。
これは当時家にあってプレイしていたり、思い入れのある方なら、例えば紅白饅頭とか見た時に連想してしまったりするんじゃないでしょうか。
赤白の2トーンカラーで言うと他は何でしょうかね。
日本国旗とか、あとウォーリーを探せのウォーリーのボーダーの服とか。
その赤白を見てこのゲーム機を連想する他に、先ほどのアーマードコアラさんの投稿のPモンスターを捕まえるための道具のあのボールとかね。
あれも赤白の2トーンカラーですよね。
私は連想しちゃうことが多いんだよなぁ。
頭の中がゲームだらけですね。
いいんだか悪いんだか。
では次のゲームあるあるです。
好きなゲームソフトが〇〇周年と区切りのある年を迎えるとリメイク来るんじゃないかと期待してしまう。
これあるんじゃないでしょうか。
思い入れのあるゲームソフトほど、例えば20周年とか30周年とかっていう説明の年になると、色々と何か動きがあるんじゃないかって期待してしまいますよね。
最近は過去の作品のリメイクがあったりリマスター化されたり、あの頃のゲームが現在の技術で蘇ることが多くて、昭和58年生まれの私はとても嬉しく思っています。
素直にね。
次はどんな作品が復活するのか楽しみですね。
今回紹介しましたアーマードコアラさんのように、このコーナーではリスナーさんからのあるあるを募集しています。
番組概要欄のお便りフォームからゲームあるあるの投稿を選択し、3分ほどで手軽に送ることができますので、よければ皆さんからのあるあるをお聞かせください。
たくさんのあるあるお待ちしています。
そしてこのゲームあるあるのコーナーですが、次回のレトロ×振り返りのレトフリの第3回のテーマとなっています。
本日紹介した3つのあるあるも含め、過去の芸術まで紹介したゲームあるあるをすべて振り返り一挙公開します。
その数なんと40個。
かなりのボリュームのあるレトフリの回となると思うので、皆さん覚悟をしておいてください。
以上、ゲームあるあるのコーナーでした。
ここからは番組にいただいたお便りを紹介していきます。
皆さんどうもありがとうございます。
まずはりんご団釈さんよりいただきました。
読んでいきますね。
初めてのお便り
レトロさんお疲れ様です。初めてお便りさせていただきます。
私は最近聞き始めた新山リスナーですが、レトロさんの丁寧な話し方とゲームのつまみならではの特色がとても良く、第4回から最新回まで一気に聞いてしまいました。
ゲームを丁寧に分かりやすく説明してくれ、さらに現在の価格まで教えてくれるので、ゲー摘まのおかげでいろんなゲームに興味を持ち、摘みゲーがどんどん増えていきそうで少し焦ります。
レトロさんの魅力的なゲームの説明を受精しながら今後も楽しく聞いていきたいと思います。
一旦ここで区切って返信をしていきますね。
まずはりんご団釈さん、初めての番組へのお便りどうもありがとうございます。とても嬉しいです。
番組への感想もたくさんいただきました。第4回から一気に最新回まで聞いていただきありがとうございます。
ゲームの内容や価格の相場を含めるように伝えたり、コーナーを番組の合間に入れる特色を持ったりなど、無線例なことをやりたいなと考えているので、りんご団釈さんの感想は素直に嬉しいですね。
どうもありがとうございます。
そして摘みゲーをたくさん増やしてしまい申し訳ありません。
でもこのゲーム楽しそうっていうのを未来にストックする感じで聞いていただくと嬉しいです。
ではお便りの続きを読んでいきますね。
タイトルを言わずゲームの話
さて話は変わりますが、私も今回のテーマ、タイトルを言わずにゲームの話をさせていただきます。
これからやりたいゲームではなく、既にやっているゲームですし、説明ベタなのでわかりにくいかもしれませんが、ご容赦ください。
このゲームはRPGで、主人公は学生です。
この学校では、卒業すると特殊部隊に配属され、とある目的のために戦うことになります。
主人公は特殊部隊就任式典でヒロインと出会い、後にこのヒロインのおかげで自分の殻を破り変わっていくことになります。
式典後、主人公と同期の特殊部隊員は、とある任務を受け依頼主のもとへ向かいます。
そこで主人公たちはヒロインと再会し、行動を共にすることになりますが、これは大きな物語の序章にすぎませんでした。
物語を進めていくと、主人公たちは、とある国の大統領から魔女の暗殺という任務を受けることになります。
ここから主人公たちの運命は大きく変わっていくことになります。
さて、レトロさんわかりましたか?長文失礼いたしました。これからも配信楽しみにしています。
といただきました。今回のテーマに沿ったお便りの内容でした。
リンゴ団釈さんのお便りから何のゲームか推測をしていきますね。
まずはお便りのこのゲームはRPGで、主人公は学生です。
この学校では卒業すると、特殊部隊に配属され、とある目的のために戦うことになります。
というところで、だいたいゲームが絞られますね。
そして私、このお便りの魔女の暗殺でこれだと思いました。
魔女の暗殺の任務を受ける学生といえば、当時のスクウェアさんからの発売されたRPGの対策シリーズ作品の8番目の作品ですね。
多分、主人公がガンブレードを使用して、敵との戦闘ではドローという魔法を敵から奪い使用するシステムのあれですね。
このタイトル、シリーズの中で好みがすごい分かれるタイトルですよね。
私は好きの部類に入る作品です。
ゲーツマのコーナー、最強魔法でこの作品を以前紹介したことがありました。
ただ、リメイクの希望は個人的にユーザーは薄いんじゃないかなと思っています。
このシリーズで、次リメイクがもし来るとしたら、7話もリメイクされましたが、
たぶん、次のリメイクが来るシリーズ作品といえば、数字の9の作品が来るんじゃないかなという希望も込めて予想しています。
10とかも人気なので来そうな気もしますけど、9じゃないかなって。
実はリンゴ団釈さんからこの正解のタイトルもいただいているのですけど、私レトロ正解しておりました。やった。
ご丁寧に正解まで送っていただきどうもありがとうございました。
リンゴ団釈さんお便りどうもありがとうございました。またお待ちしておりますね。
続いて、ケツマネームラワーさんからいただきました。読んでいきますね。
初めてプレイしたRPGの話なんだけど、もともとPS2の作品で数年前にリマスターされました。
シリーズファンの中には評価がかなり低かったようだけど、今でも私の大好きな作品です。
PS2でプレイしていたのは20年前で、その時には私は12歳の女の子でした。
当時女性主人公がほとんどいなかったので、3人の女性キャラがメインであるこのRPGにはすごくハマり、10週以上プレイしていた覚えがあります。
前作より明るく、明るくってポップな感じがして、高田久美さんのファンだったので、彼女の歌の2つがこのゲームに出てきたということがとても嬉しかったです。
それに、ジョブによって違う可愛い衣装、アクティブタイムバトル、戦闘中に作戦によってジョブを変更できることや、自分のペースで進められるミッションのようなゲームプレイが気に入っていました。
昔は今と違って、ゲームというと男性がやるもので、男性主人公がほとんどだったようなので、この真面目でストーリー重視の大人気なシリーズの中に女性主人公としてプレイできる12歳だった私にとっては夢のようでした。
前作の方が人気のようで、シリーズの中には名作とも言えるけど、私はこれより明るく、明るいポップな雰囲気にあふれている続編の方が好きです。
と、いただきました。
まずはラワさん、初めての番組へのお便りどうもありがとうございます。
ラワさんご自身と相重なる箇所もあって、思い出深い作品なのですね。
懐かしいゲームの思い出
そんな思い出のこのタイトル、これもスクエアさんの対策シリーズ作品の10番目の続編ですね。
10のその2と言えばいいのでしょうか。
女性主人公の作品がこの作品のように対策RPGで全面にプッシュされた作品って確かにあまり多くないかもしれませんね。
この作品は前作の10番目の作品をプレイしていると、女性主人公の1人のユーリパのユのキャラクターが、ユのキャラクターね。
だいぶキャラ変していて、正直私は衝撃を当時受けましたね。
10番目の作品は王道だとすると、この作品はその王道を少し変えていこうっていう開発者さんの気持ちが入っているような気が当時プレイしていて思いました。
ミッションを行なしながら進んでいくストーリーも何か達成感を味わえていいですよね。
そしてこのジョブシステムっていうのも過去のシリーズ作品の特徴を捉えているようでいいなって思いました。
ラワさんはこの続編作品が無印の作品より好きなんですね。
確かに明るくポップな感じがしますよね。
元気になれる、明るい気持ちになれる、そんなロールプレイングゲームってなんだか素敵ですよね。
はい、ラワさんお便りどうもありがとうございました。またお待ちしていますね。
続いて、のみけんのかかりちょうさんよりいただきました。読んでいきますね。
初めてお便りさせていただきます。のみけんのかかりちょうと申します。
私が子供の頃によくやっていたゲームなんですが、当時ドラゴンボールがとても流行っていたこともあってか、
友達の家に集まってみんなで楽しんでいました。
電源を入れてタイトルが出る前に隠しコマンドを連続で入力し、何回かからとうという声が出るか競い合ったものです。
また、かめはめ波の打ち返しから始まる激しいボタン連打でコントローラーのAボタンがつぶれてしまうことも多々あり、
友達の家のコントローラーが大変なことになっていました。
当時はなかなか出せなかったけれど、今やったらメテオスマッシュ出せるかなぁ、笑い。
このシリーズはスーパーファミコンで1から3まで出たと思うのですが、私は2が好きでした。
ここで一旦区切って返信させていただきますね。
まずはのみけんのかかわれちょうさん、初めてのお便りどうもありがとうございます。
このゲーム作品、たぶんですけど、スーパーファミコンから発売された7つのオレンジ色の玉のスーパーな武術の戦いの初代作品ではないでしょうか。
あっているでしょうか。あっている前提で話をしていきますね。
私はこのゲームソフト、当時だから小学生の時でしょうか、友達の家でよくプレイしていましたね。
コマンドの入力が当時はとても難しくて、いつも友達と勝負をしたらやられる側だった記憶があります。
のみけんのかかわれちょうさんはボタンがつぶれてしまうことがよくあったと。
これすっごいエピソードですね。
当時はこの原作の作品がテレビでも放映されていてブームでしたからね。
カード出す、すごい勝ってたな。
私は夢の中でカメハメハを打ったことがあります。一度だけ。
ではお便りの続きを読んでいきますね。
私は相方と日常会ったことや仕事で会ったことを面白おかしく、時には真面目に話をするポッドキャスト番組をやっていますが、
同じ配信者としてレトロさんの番組の企画の多さに驚かされました。
そして拝聴させていただき、そのゲーム昔やってたわと懐かしい気持ちにさせていただいております。
同じビジネスパーソンとして仕事と配信を両立しながらお互いの面白いを共有できればと思います。
今後も楽しみにしています。
家にある最新ゲーム機はプレステ3の係長よりといただきました。
すいません、途中噛み噛みで。
のみ家の係長さんは、課長さんとのお二人で課長と係長のノミニケーションという日常会ったことや仕事で会ったことなどを
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしているチャンネルさんです。
ポッドキャスト番組さんです。
私も最近この番組さんには出会いまして、ゲームが出てくる回がありまして、その回きっかけで配聴させていただいております。
課長と係長という立場の違う一見上下関係のお二人が冗談を交えながらも真面目な仕事についての話をされていて、
上司と部下の関係ってこうであってほしいなという気持ちになるポッドキャスト番組さんです。
もちろん仕事のヒントにもなるようなこともたくさん聞けますので、学びとしての耳の傾け方にもとてもいい番組さんです。
ちなみに私がこののみけさんに出会ったエピソード回は、エピソード15の休憩時間のタバコとゲームというマジョリティとマイノリティという回です。
気になった方は、今回の芸妻第16回の番組概要欄に記載しておりますので、リンクから飛んで配聴してみてくださいね。
そして、私の番組への感想もいただきました。ありがとうございます。
番組の企画とか構成とか、最近すごく考えています。
常に振り返りを大切に、新しいことを取り入れながらも、何よりリスナーさんが楽しめる番組作りを意識しながら制作しています。
自分らしさの作りは大事だけど、自分本位の作りは良くないなというのは意識しています。
そんな配信者同士の作り手としての話も今後したいですね。
係長さん、していきましょう。
最後に、家にある最新ゲーム機はプレイステーション3ということで、いいですね。プレイステ3。
発売当初は59,980円しましたからね。
私は発売日に買った口なのですが、そこの店のポイントカードを一気に5枚ほど貯まりましたからね。
なので、次回使える5000円の商品券になりました、その場で。
はい。のみけんの係長さん、お便りどうもありがとうございました。またお待ちしておりますね。
お便りはまだあと2通いただいているのですが、一旦ここで休憩の意味も込めまして、コーナーへ行きたいと思います。
滑舌悪さで全作品。
滑舌の悪い私レトロが毎回1つのゲームシリーズを取り上げ、なるべく早口でゲーム。
じゃない、シリーズ全作品のタイトルを紹介していこうというコーナーとなっております。
もうここで噛んでますからね。
全作品をバーっと早口で話す箇所は編集なしの一発撮りです。編集なし。
今回の第16回のテーマがタイトルを言わずにゲーム話しということなので、このコーナー大丈夫?と思う方もいるかもしれません。
大丈夫ではないけど大丈夫です。タイトルを他の表現に言い換えながらいっていきます。
乗り物レースゲームシリーズ
それでは今回紹介するゲームシリーズは、任天堂さんから発売された地面を浮遊する乗り物レースシリーズです。
皆さんわかりますか?このシリーズ作品。
少し具体的に言いますと、スーパーファミコン本体と同時発売のローンチタイトルで、
舞台は26世紀の未来、キャプテンファルコンが乗るブルーファルコンという乗り物が登場したり、
このレースゲーム、最高時速は500キロに達します。
そう、アルファベットの6番目と数字の0のゲームです。
これほぼ言ってるなぁ。
それではこのシリーズ作品を全作品早口で言っていきます。
では、初代半重力超高速レースゲーム、半重力レースゲーム×、
半重力レースゲーム手のひらサイズのゲーム機で発売されたGBAローンチタイトル、
半重力レースゲームとってつきのゲーム機で発売され、
新たなオリジナルマシンを作ることができるようになった作品、
半重力レースゲーム、ゲームセンターにあった筐体ゲーム作品、
半重力ゲーム、当時放送されていたアニメ作品をゲーム化した作品、
半重力ゲーム、半重力レースゲーム、そのアニメ作品の続編でどうやら究極という意味の作品。
以上、全7作品でした。
いやー、なに、まさに表現力がいる今回の滑舌悪さで全作品でしたね。
伝わりましたでしょうか。
今回はちょっとね、路線も変えてだったので、
普通にタイトルを言って伝えるよりも神々でしたね。
以上、滑舌悪さで全作品のコーナーでした。
番組へのお便り紹介、その2です。
アクセルさんより頂きました。読んでいきますね。
レトロさん、こんにちは。アクセルです。
タイトル言わずにゲーム話、面白い企画ですね。
では早速いきます。
喫茶店でのゲーム
夜の帳が下りた頃、一軒の喫茶店の明かりがそっと灯る。
知る人ぞ知る、夜にしか開かない喫茶店だ。
その店には、人間だけではなく、エルフやオークなど、
様々な人種の住民がその店に訪れる。
マッターとして客をもてなすのだが、
彼らには多種多様な悩みや考えがあり、
それを聞いていくと、気づいたら感情移入してしまっている。
客の要望に合った飲み物を出すのもこのゲームの醍醐味。
それに合わせて、プレイヤーとなる私も飲み物を添えてプレイしたくなる。
音楽を聴きながら静かにプレイしたい一本です。
こんなところでしょうか。
ぜひよろしくお願いいたします。アクセルと頂きました。
このゲームタイトルは絶対これです。
茶色から黒色の飲み物&しゃべるなタイトルのゲームじゃないですか。
これはちょっと当てに行きたいな。
私、このゲームソフト、パッケージ版を所有しているのですが、
まだプレイできていないんですよね。
でも友達から、はたまたゲーム系ポッドキャスト番組さんからすごく評判が良いというのを聞きますし、
やりたいゲームの一つなんですよね。
アクセルさんが言う、音楽を聴きながら静かにプレイしたいというのもとても分かります。
あとは本当にコーヒーを飲みながらプレイしたいゲームだなと思います。
本当にコーヒーって言っちゃった。
しかもドット絵ですよね。
そして音楽がまた良い。
そしてこの続編も、オリジナル版の無印をクリアもプレイもしてないのに買っちゃってますからね。
ダメな買い方しちゃってます。
やりたいゲームとしての優先順位を今回、アクセルさんのお便りをきっかけでこの度上がりました。
雨の日とか雨の音を聞いてしっとりした気持ちになりながらプレイするのってどうですかね、アクセルさん。
返信お待ちしております。
アクセルさんはどんなスタイルでプレイしたのかもちょっと気になりますね。
今度それこそね、黒と茶色の飲み物を飲みながらそれこそトークしたいですね。
アクセルさん、お便りどうもありがとうございました。またお待ちしております。
続いて最後のお便りです。
dwingさんよりいただきました。読んでいきます。
初めまして。最近こちらの配信を聞き始めた49歳おじさんです。
懐かしめのゲームの話題が時々出てくるのが楽しく感じております。
プレイステーション2のたくら中学の担任の先生が
クラス内に起きる様々な問題を解決していくドラマのゲームの完全版をプレイされているとのことで
後々こちらの話題が出てくるのも楽しみにしております。
自分は通常版はクリアしたものの
完全版は細かいテキストまで全部読んでやろうなどと考えたばかりに
最初の数話でしんどくなってしまい、肝心の新規エピソードを味わっていないという残念っぷりでございます。
一旦ここでお便りの返信をしていきますね。
まずは初めてのお便り、dwingさんどうもありがとうございます。
このたくら中学の担任の先生がクラス内に起きる様々な問題を解決していくドラマのゲームの完全版の話を
以前ゲームのつまみの前回ですね、第15回の冒頭に話していたのですが
その件についてですね、配信者のアルマさんが行っているゲーム系ポッドキャスト番組の
ゲームの話をさせてくれさんの第30回で、実は私レトロ、ゲストとしてお邪魔させていただいています。
その回のテーマが学校とゲームなので、そのエピソード内でじっくりと私が話をしていますので
よければそちらのゲームの話をさせてくれさんの第30回を聞いていただければと思っています。
番組へのリンクも概要欄に貼っておきますね。
この第16回を聞き終わった後に行けるように。
dwingさんは完全版の方は途中で断念してしまったんですね。
もし今でも完全版をお持ちであれば、先ほど話しましたゲーマナさんの30回を聞いてみて
また断念からの再スタートに戻っていただければ嬉しいなって思っています。
ではお便りの続き読んでいきます。
あと初代プレイステーション、エニックス発の大作ロールプレイングゲームの7作目を
ラスボス戦まで進めたままクリアせずに放置していたのですが、
異色版の発売が決まったタイミングでプレイを再開しクリア。
モンスターパークのコンプや主人公の全職業を極めるなどのやり込みまでやったことがあるのですが、
ゲームあるあるで異色版のプレイ前に旧作をプレイといったネタを聞いたときに思い出しました。
それではまた失礼しました。
といただきました。
このナンバリング7番目の作品はクリアまで相当長いとよく聞きます。
クリアまで100時間かかると言われていて相当なボリュームです。
ゲーム内での重要アイテムの石板は街にある壺から出てきたりして、
当時ここから出てくるんかいってツッコミを画面の前で私入れていました。
D-Wingさんは相当やり込んでいたのですね。
もともと100時間くらいかかるゲームなので、それ以上かかったと思うので、
一体どれくらい費やしたのでしょうか。
それだけやり込むと作った側のスタッフさんたちも嬉しいでしょうね。
以前ゲームのあるあるを紹介するコーナーの先ほどもやりました、
ゲームあるあるでリメイク作品発売される前にオリジナル版やりたくなるというあるあるを紹介したんですけど、
それを聞いていただき、今回のこのシリーズの7番目の作品を思い出していただいたようですね。
今だったらNintendo 3DS版の移植版が快適でしょうか。
小さな画面で大きな冒険。いいですね。
100時間だと単純計算で1日2時間プレイしたら、
50日間でなんとかクリアまでいけそうなのかな。
50日間か約1ヶ月半か。長いな。
D-Wingさんお便りどうもありがとうございました。またお待ちしておりますね。
以上、いただいたお便りの紹介でした。
たくさんのお便り本当に本当にありがとうございました。
子供のゲーム体験
お便りをいただくといろんなゲームとの出会いになって私とっても嬉しいです。
また次回もお便りをいただいてゲームとの出会いにつながるといいなって思います。
デトロのゲームから感じたこと。
私には子供が2人いる。
そこそこ仲良しなのだが、ゲームを通じ喧嘩に発展することも多々ある。
だから競うものはやめた方がいいんじゃないか?
そう伝えるが、一番劣るというのは大人へも気持ちが悪い。
一番劣るというのは大人へも気持ちが良いものだ。
数々の喧嘩を重ねた子供たちはいつしかぶつかるのではなく協力するものを選ぶようになった。
順位争いと協力、隣り合わせにあるようなないようなこのテーマは
現代でのゲームプレイには切っても切れない存在なのかもしれない。
争うことは見ていて気持ちが良くない事柄だけれども、
人として成長していく過程として欠かせないものだとも思う。
争いを経て協力というものを選んだのだから、私はそんな子供たちに少しばかり褒めていきたい。
そんなゲームから感じたことを今日もまた一つ大切にしていきたい。
巷では頭に花が咲く小さな生物とともに惑星を探索するシリーズの最新作が
販売本数の累計がファミ通.コムさんの情報だと78万6千本というものすごい数字になってますけど
このシリーズ皆さんはプレイしたことってありますか?
私は最新作のこの4作目を購入はしたのですけど、ほぼ初プレイなんです。
我が家の小四の長男の方がストーリーの進行度が高くて
そんな長男のプレイしている様子を見るとネタバレにもなってしまうので
同じ空間にいる父の私はリビングの画面は見ないようにして
なるべく音のみで耳で拾っている状態です。
子供の方が進行度が高いと悔しい気持ちになりながらも
でも子供ってここまで進んだよって嬉しそうに教えてくれるんですよね。
そうなんだ、すごいねって苦笑いしています。
この作品は簡単に言うとマルチタスクをいかに上手にこなしていくか
なゲームだと私は思っていて
そんな要素のあるゲームをプレイすることによって
もしかしたら日常生活の○○をしながら○○をする
まさにマルチタスクをこなすことにつながる
ゲームから日常生活にアウトプットできるゲームなのではと勝手に感じています。
そんなゲームを子供たちが楽しくプレイしている
おっと?それってすごいいいじゃん!
ある意味親バカなのかもしれないこの思いをこのゲームを通して抱えちゃっています。
販売本数第2位だと
番組の途中のゲームで575でも取り上げました。
フロムソフトウェアさんのロボットアクションゲームですね。
この作品も累計販売本数13万4千本売れていますね。
すごいな。前作の5作目から少し間が空いてしまいましたけれども
人気があるし注目度があるタイトルなんだなとこの数字を見て思います。
私はこのシリーズは3つ下の弟が当時初代プレイステーションの時代にプレイしていたのを横で見るくらいで
第16回【タイトルを言わずにゲームの話】
実際には作品に触れたことはないのでこの6作目の作品もやってはみたいけれども様子見のような感じです。
難しそうなイメージだけれども印象だとバンダイナムコさんから発売されている戦闘機なシリーズ作品のような男のロマンを感じるゲームだなって。
ロボットとか戦闘機とかって男心をくすぐりますもんね。
40歳の私は、ちなみにスーパーロボットとリアルロボットだとスーパーロボットが好きです。
勇者エクスカイザーとか魔導キンググランゾート。
そんなのが論尾者な世代です。
リスナーさんは自分の心をくすぐるゲームタイトルとかって何かありますか?
良ければ教えてくださいね。
さて、今回はタイトルを言わずにゲームの話というテーマでお送りしてきました。
振り返ると正直、物のたとえとか言い換えとか表現力とかいつも以上にすごい頭を使った気がします。
そして、伝えるということの難しさを感じました。
謝ってゲームのタイトルを言いそうになりそうな時もあったりなかったりありましたが、何とか最後まで乗り切りました。
表現が下手な箇所もあったかもしれませんが、目を瞑っていただければ嬉しいなと思います。
ちょっと風変わりな今回のテーマ、いかがだったでしょうか?
感想や意見などをいただけたら嬉しいなと感じています。
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あとは何気ない普通のゲーム話について。
例えばこんなお便り。
部屋の模様買いをしたいと思い、参考にしたのはあのスローライフのゲームの攻略本でした。
あとはこんなお便りとか。
一人暮らしの自分ですが仕事でつらいことがあり、そんな時励ましてくれたのがあのロールプレイングゲームの主人公の一言でした。
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では季節の変わり目の時期ですが、皆さんHPゲージという名の体力を十分にゲームプレイを9月も楽しんでいきましょう。
それでは今回の第16回ゲームのつまみはここまでとなります。
次回のテーマは一緒にプレイしたら盛り上がるゲーム
そして次回第17回のテーマは一緒にプレイしたら盛り上がるゲームです。
皆さんの思う一人で、家族みんなで、友達他人数で、などなど一人ではない複数人で一緒にプレイしたら盛り上がるゲームを教えてください。
学生時代友達と一緒にプレイしたあのゲーム、家族みんなでたまたまプレイしたらすごく盛り上がったあのゲームなど、少なからず一つはあるのではないのでしょうか。
私もこのテーマについて話しながらも、皆さんからのお便りを頼りにしながらも番組内で話していきたいなと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆さん良いゲームライフを。さようなら。
57:58:00

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