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2023-06-05 30:55:00

第1回リマスター【思い出のゲーム】

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●幻の第1回のリマスター回です。

●テーマ【思い出のゲーム】

●番組ツイッターアカウント → @ge_tuma ( https://twitter.com/ge_tuma )

●番組宛のメッセージは → https://forms.gle/MWB39Lr2m3auHq7q9

◆次回、第10回のテーマ【僕、私のゲーム遍歴】

&【週刊ゲームななめよみ】さんとのコラボ回です。

( ゲーななさん ➔ https://open.spotify.com/show/6Wy56LoNQ4rg4IdoEQQZkZ?si=bd7d340f88094287 )

6/19(月)配信です。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ge-tuma/message
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みなさんこんばんは、レトロです。
第10回を目前としての今回なのですが、
ちょっと過去回を振り返ってみよう、の回にしようと思いました。
では、懐かしいあの頃のゲームの思い出と、
新旧含めてたくさんのゲームとの出会いに、
そしてゲームプレイのつまみに、
第1回のリマスター回、始めていきましょう。
この番組、ゲームのつまみの第1回から第3回までの3つのエピソード、
実は各配信サイトに今現在、ないんです。
というのも、マイクを慎重した第4回の配信を機に、
再スタートの気持ちも込めて、その過去の3エピソードを一旦防いようと思いました。
その3つの回の音源は、もちろん手元に残っています。
なぜ配信サイトにあげていないかと言いますと、
単純にクオリティがとてもじゃないけど低くて、
マイクの性能も悪くて、聞き苦しさがあるから、そんな理由でした。
そして今回、そんなゲームのつまみの第1回のリメイクという形で、
なるべく当時のままの話した内容を残しつつ、新たに撮り直しを行いました。
なので、よかったら最後までお付き合いください。
第1回ということなので、自己紹介を当時行っていました。
23年6月現在のレトロの自己紹介です。
行ってきますね。
生まれも育ちも北海道、牛乳やジャガイモ、スイーツが有名なところに住んでおります。
現在40手前の39歳です。
白髪も増えてきましたね。
小学生の2人の子を持つ父親です。
4人家族。
ゲームがそばにある人生を送ってきた私なので、
幼い頃からプレイしてきたゲームはたくさんあって、
当時購入したゲームソフトだったり、ゲーム機だったり、
そんなものは今でも大切に所有しております。
ゲームソフトの数なんですけど、
現時点で約2500本。
数がとても多いので、
所有ゲームソフトとこれから欲しいゲームソフトを分けて、
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アプリで管理しています。
まずは私の所有ゲーム機ですが、
たくさんあるので、まずはデイオキキから紹介していきます。
ニューファミコン、ディスクシステム、スーパーファミコン、
任天堂64、初代プレイステーション、
プレイステーション1、プレイステーション2、
メガドライブ、ドリームキャスト、
任天堂ゲームキューブ、XBOX360、
プレイステーション3、WiiU、
プレイステーション4、任天堂スイッチ、
プレイステーション5、
あとは任天堂クラシックミニスーパーファミコン、
ネオジオミニ、メガドライブミニ、
メガドライブミニ2、レトロフリークの21台です。
続いて携帯ゲーム機ですね。
ゲームボーイ、ゲームボーイポケット、ゲームギア、
ワンダースワン、ワンダースワンカラー、スワンクリスタル、
プレイステーションポータブル、プレイステーションビータ、
ゲームギア、ネオジオポケットカラー、
ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイアドバンスSP、
ゲームボーイミクロ、ゲーム&ウォッチスーパーマリオブラザーズ、
ゲーム&ウォッチゼルダの伝説、
クラブ任天堂景品版のゲーム&ウォッチのボール、
あとはニューニンテンドー3DSの合計17台でした。
所有しているゲーム機を初めてこうやって数えてみたんですけど、
合計38台ありました。
振り返るととても多いですね。
我が家のテレビ台には合計7台のゲーム機がどーんと置いてあります。
書斎にも数々置いてあり、いつでもプレイできる環境ですね。
一番最近購入したのがプレイステーションポータブルなんです。
前持っていたPSPがUMDディスクの読み込みが悪くなってしまって買い替えを行いました。
そのPSPで最近プレイしているゲームなんですけど、
みんなのスッキリというゲームですね。
皆さんご存知ですか、このゲーム。
簡単に言えばストレス発散に特化したゲームで、
例えばボールを蹴り飛ばして町中にあるものを破壊していくゲームの
スッキリストライカーやトラクターでステージ内にあるカボチャやブロックなどのオブジェクトを破壊し、
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決められたステージ数のクリアタイムを競うスッキリクレイジーファーマーなどの
サクッと遊べるスッキリなゲームが十数種類入っている内容のものとなっております。
これいいですよ、本当に。
日々の仕事に追われている方ほど超オススメなタイトルなんですけど、
みんなのスッキリというタイトルだけあって、もうスッキリするようなゲームばっかり入っていて、
とてもオススメなのでぜひチェックしてみてください。
当時の第一回のリマスター回なんですけど、
現在プレイしているものとかも追加情報として入れていきたいなというふうに思います。
そしてこのポッドキャスト、ゲームのつまみの名前の由来なんですけど、
ゲームをプレイしながら聴ける番組、ゲームのつまみになればいいなというふうにそんな思いから、
そのまんまの番組タイトルになりました。
ポッドキャストを配信してみようと思ったきっかけなんですけど、
ゲームっていうものはプレイヤーに楽しいを与えられるものだと思うんですけど、
その楽しいを逆に様々な人に伝えるのはどうしたらよいんだろうというふうに考えたときに、
思いを言葉として伝えられるこのポッドキャストだというふうに思いをスタートさせました。
その思いは今後第10回を迎える今現在も変わらず、
これからもゲームを通しての楽しい経験を伝えていけたらいいなというふうに思っています。
そしてこの第1回のテーマはゲームの思い出でした。
様々な思い出をオリジナル版の第1回ではつらつらと話していましたので、再度話していきますね。
まずはテスト勉強のども。
中学校時代、中学生時代ですね。
テストが控えているのでテスト勉強してくるねと言って、
自分の部屋に入ってテスト勉強をしっかりとやっていたんですけど、
当時の学習机って横に長いワイドな引き出しがありましたよね。
わかりますかね。
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その引き出しを少しだけ開けてゲームボーイポケットを当時プレイしていました。
こっそり。
きちんと勉強しているかなって、突然親が入ってくることもあったので、
すぐにしまえるようにその引き出しはちょっと開けていたわけですね。
当時プレイしていたのがコントラというゲームで、
あのコントラシリーズのゲームボーイ版ですね。
これがまた面白くって、アクションゲームなんですけど、
横スクロールのステージがあったり、見下ろし型のステージがあったりで、
とても面白かったんですよね。
そして体力ゲージとかはないので、
敵に触れたりとか、敵の弾に当たると一発アウト、即死ですね。
またその要素も緊張感があって攻略しがいがあったんですよね。
ちょっと気になって今さっき調べてみたんですけど、
ゲームソフトのみでも中古が3000円くらいするんですよね。
まあまあ高くないですか。
当時のゲームボーイも値段そんなにしなくて、
3000円、4000円で買えたソフトも結構多かったですよね、新品でも。
懐かしいな。
このコントラ、ゲームソフトでプレイしたゲームのベスト10の中に入る作品ですね。
アクションゲームをゲームボーイでの手軽さがあるので、こっそりプレイにはもってこいでしたね。
続いて、やっと手に入れた喜び。
私レトロには3つ下の弟がいまして、2人兄弟だとバージョン違いのソフトが買えたりするんです。
そしてこのポケットモンスター、赤、緑の話になるんですけど、
ゲーム雑誌などの情報から、なんだこのゲーム、絶対買おうっていう話になったんですよね。
弟は緑バージョン、私は赤バージョンを買おうと決めていました。
予約とかはせずに、親の車で発売日に買いに行ったんですよね。
そして1件目、ポケモン緑。
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在庫があり、すぐに店頭で購入できたんですが、私のポケモンの赤がない。
売り切れでした。
注目作では当時あったと思います。
売り切れかーっとなって、親も次のお店に行こうってなって、2件目に。
なんとそこではレジに並んだ、すぐ前のお客さんが赤を購入していて、その子で売り切れになってしまいました。
惜しい。
当時中学1年生だった自分は売り切れを連続で経験して、少し気持ちも落ちていました。
結構凹んだのを覚えてますね。
そんな自分を見て慰める母がいて、もう一回もっと行こう、次行こう、手に入るまで回ろうってなって、
そう言ってくれて、次の店に連れて行ってくれました。
そして3件目。
当時はショーケースの中にゲームソフト自体の在庫を重ねて置いてある店も多くて、
なんとその店は残り在庫1個のポケモン赤があったんですよね。
もう秒でくださいと店員さんに言いました。
よかったねって、母と弟とすごく喜んだ思い出がありますね。
これも悔しいから喜びにつながったとても良い思い出ですね。
ないない、あったーって苦労して手に入れたポケモン赤はとてもキラキラしていました。
喜びもひとしようでしたね。
そんなポケモン赤、そして緑、当時も革新的なタイトルだったので、
兄弟間、そして学校の友達の間でもすごく流行っていましたね。
通信ケーブルを本体に差し込んでプレイしていましたね。
楽しかったなぁ。
このソフト、パッケージに説明書とは別にタウンマップというゲーム内の世界地図が付属されていました。
それもとても嬉しかったんですよね。
世界地図がゲームソフトのパッケージの中に入っているというだけでテンションが上がりましたよね。
あの頃夢中になってプレイした原点のこのポケモン赤、
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それがゲームのシリーズとして現在も続いていることがすごく感慨深いというか嬉しいですよね。
ポケモンシリーズってたくさんあるけど、私の原点がこのポケモン赤でしたね。
そして続いての思い出。
対策RTGの発売日。
これは今となっては時効の話なのかな。
当時は高校生でした。
まあ多感な時期ですよね。
お腹が痛いという理由でその日は休んだんですよね、学校。
でもその休んだ本当の理由は別にあって、本当は腹痛じゃなかったんですよね。
学校を休んだ本当の理由、それはファイナルファンタジー10の発売日だったんです。
自宅から歩いて3分の場所にセブンイレブンがあって、
当時ってコンビニでゲームソフトが購入できたんですよね。
デジキューブと聞けばわかる方も多いはず。
予約はもともとしていたFF10、あとはそのセブンイレブンで購入するだけの状態でした。
腹痛が収まった隙を狙って買ってきて、
親にこうね、じゃあ自分の部屋で横になってるねって言って、
横になりながらガッチリプレイしてましたね。
いや悪いなあ自分。
お母さん、あの時は昼休みしてごめんなさい。
このFF10からシリーズ作品としてはキャラクターに声が入るようになって、
その分感情移入もとてもしやすくて、物語にどっぷりとハマりましたね。
プレステ2で発売された初めてのファイナルファンタジー、
オープニングムービーのスフィアボールのシーン、
水の表現を見て、うわ、すごーって。
やっぱFFすごいわーって思いましたね。
ネタバレはしないんですけど、
このFF10だからこそ絶対にネタバレはしたくないって感じますね。
このゲームを大好きだからこそです。
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でも感動的なストーリー、メッセージ性の強い内容で、
親子の絆を感じ、仲間の大切さを感じ、
当時の私に与えられたものはとても大きな作品の一つです。
現在はリマスター版が各プラットフォームで発売されていますが、
このリマスター版化がされる理由も本当によくわかります。
だって今、この作品は私の中で高生に伝えたいゲームの一つですね。
ちょっと大げさかもしれないけど。
私で言うなら、我が子供たちに、中学生くらいかな、
ある程度RPGの良さがわかる年代になってから、
ぜひやってもらいたいなって思っています。
まだ未プレイの方はもったいないなって思います。
感動のファイナルファンタジー、感動のFFをぜひ味わってみてください。
情報を知る術。
私の学生時代は、インターネットがこれからの時代で、
ゲームの情報を知る術っていうのは現在と比べると少なかったんですよね。
なので、ゲーム雑誌だったりとか、ゲームのCMだったりとか、
あとはゲームショップの店頭で知ったり、
情報が少なかったからこそ、ワクワク感もとっても強くて、
嘘の情報や噂もその分多かったんですけどね。
それもひっくるめて、
友達と学校とかで、初代のプレイステーションのドラゴンクエスト7とか、
高校生の時だったんですけど、
え、どこまで進んだ?
この石板、この町の壺から出てきたぞ!
とかって話すのがとっても楽しかったですね。
情報が手に入りにくい時代だったからこそ、
その良さってものが当時はありましたね。
突然の来訪。
高校生の当時、付き合っていた彼女が急に、
今から遊びに行くねとの連絡があり、
まだもちろん実家暮らしだったので、
慌てて自分の部屋を掃除するわけです。
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当時って、ゲームってまだまだオタクなイメージがあったんで、
私もそんな風に思われたくないっていうのがあって、
ゲームが大好きなことを彼女に隠してたんですよね。
慌ててゲーム機やらゲームソフトやらを大きな袋にガーって入れて、
一緒に住んでいた祖母の部屋に、
おばあちゃん、これちょっと預かっててって言って、
その袋を預けたんですよね。
で、彼女が来ました。帰りました。
さあ、さっきのゲームをまた戻そうってなって、
おばあちゃんに、さっきの袋取りに来たよーって。
そしたら、え?あれ?ゴミじゃなかったの?
もう捨ててきたよーって言うんですよね。
えー?えー?ちょっと待って。
慌てて近くのゴミステーションに行ったら、
もう時すでに遅し、その時思いました。
思い返しました。
ああ、あの時ガーってしまった大きな袋、ゴミ袋だったって。
当時は黒いビニール袋だったんで、
祖母もおばあちゃんも気づかず、
優しさで捨ててきてくれたんですよね。
なので、おばあちゃんを責めることはできなくて、
ただただ後悔しましたね。
そこから、ゴミ袋に入っていた数々のゲーム機、
ゲーム機とかゲームソフトとかを買い戻す日々が
しばらく続いたという、ちょっと悲しい思い出がありました。
懐かしさという気持ち。
この懐かしいという気持ちや思いって、
みなさん考えたことありますか?
私はこの懐かしいという気持ちの大きさを感じたのが、
社会人になってからなんですよね。
社会人1年目って、つらいことがたくさんあるじゃないですか。
このつらさを半減する方法って何だろうって思った時に、
私は楽しいことをやろうって、
自分の中での楽しいこと、それはゲームだってなって、
ゲームをやる中で、幼い頃にやっていたゲームをやりたい気持ちも大きくなって、
そして懐かしいゲームをプレイしていて、すごく心地よい気持ちになってたんですよね。
懐かしいイコール心地よい、心地よいイコール喜びにいつの間にかつながってて、
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この懐かしいという気持ちや経験って、ストレス発散になるんだ、
つらい気持ちを忘れるエッセンスになるんだって気づいたんですよね。
それからいろんな意味で懐かしさに浸りたいからレトロゲームを集めるにつながって、
あの頃のゲームを集めるひっかけになったという話です。
引っ越し準備から学んだこと。
人生の一大イベント、マイホームを建てる時に、
引っ越しの準備は必然で、その準備をしている時にゲームソフトを整理するわけですよね。
そしたら、かぶっている、だぶっている、複数あるゲームソフトがたくさんあったんですよね。
例えば、ゲームボーイのスーパーマリオランドは4本あったんですよね。
スーパーマリオランド持ちでしたね。
もうこれはまずいぞって、この失敗は今後できないぞってなって、
そこから持っているゲームソフトはしっかりと管理をしようとなり、
所有ゲームソフトとこれから欲しいゲームソフトを機種ごとに分けてアプリで管理するようになりました。
ちなみに私はGoogle Keepというアプリで管理をしています。
パソコンとスマホアプリと両方で共有できるので便利ですよ。
物悲しいエンディング。
私の家に初めてやってきたゲーム機というのがスーパーファミコンでした。
そして親が購入してくれた2本目のゲームソフト、それはグラディウス3でした。
私の初めてのシューティングゲームだったんですけど、難易度もちょうど良くて、
小学生だった自分もクリアできる内容でした。
ここからは少しネタバレになりますのでご注意ください。
もし聞きたくないよという方は時間を28分まで飛ばしてください。
そのスーパーファミコンのグラディウス3、ラスボスが見てられないような見た目をしていて、
当時の私は衝撃的でした。
そのラスボス、こちらからやっつけるというか、自ら散っていく。
散っていってしまうような最後なんですよね。
27:00
それがものすごく寂しいというか、物悲しいというか。
今までステージの最後の倒してきたボスたちと一戦を隠すプレイヤーキャラへの攻撃もものすごく単調で、
簡単に避けられるもので、最後は自ら消えていく。
そんな姿を見て、悲しい最後だなぁ。
そしてエンディング、スタッフロール。
当時とても衝撃的だったんですよね。
幼い私はゲームってハッピーエンドが当たり前みたいなものがあったんですけど、
そうじゃないものもあるんだって気づかさせてくれた作品でもありますね。
はい、といろいろなゲームの思い出を話していた第一回の内容でした。
ゲームへの思い出は様々な経験から今現在に続いているわけですけど、
どれもこれも鮮明に覚えていましたね。
しっかりと覚えているってことは、良い思い出も苦い思い出もゲームが大好きだからなのかなって思います。
今やっているゲームも将来は思い出になるかもしれませんからね。
自ら操作できるゲームだからこそ、そこでできる経験や体験をこれからも大切にしていきたいなと、
このゲームの思い出というテーマから感じることができました。
楽しかったことってたくさんの人に伝えていきたいですよね。
楽しいからこそ進めていきたいですよね。
私は我が子に、そしてこのゲームのつまみを通して聞いてくださっているリスナーさんにも、
これからもゲームの楽しさを伝えていきたいなと改めて思いました。
この番組、ゲームのつまみではお便りを募集しています。
ゲームの感想、エピソード、そして今回のテーマのようなゲームの思い出等、
何でも結構なので番組の概要欄からお待ちしております。
大切に読まさせていただきます。
第1回のゲームのつまみリマスターはここでおしまいとなります。
今後、第2回と第3回のリマスターも機会を見て行っていきたいと思っています。
そして次回なのですけど、節目の第10回は、
週刊ゲームななめよみさんとのコラボ会、
30:02
ゲイナナさんのシュナイダーさんとおやすみさんをお呼びしてのゲスト会となっております。
テーマは、僕、私のゲーム編歴となっていますので、
リスナーさんの皆さんのゲーム編歴についてや、
ゲストのお二方、そして私レトロのゲーム編歴についてもがっつり話をしていきたいと思っています。
新企画も用意しておりますので、また次回配信が6月19日月曜日となっておりますので、その時にお会いしましょう。
ここまでのお相手はレトロでした。
それでは皆さん、良いゲームライフを。さようなら。
30:55:00

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