1. ゲームのつまみ
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2023-06-16 28:01:00

外伝回【全コーナーやってみた】

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●ゲームのつまみの【全コーナー】をギュッと詰め込みました

●滑舌悪さで全作品/ゲームあるある/ゲーム言葉のいろは/最強魔法!/キャッチコピーから学ぶ/レトロ的財布には優しいゲーム紹介

●番組ツイッターアカウント → @ge_tuma ( https://twitter.com/ge_tuma )

●番組宛のメッセージは → https://forms.gle/MWB39Lr2m3auHq7q9

◆次回、第10回のテーマ【僕、私のゲーム遍歴】

&【週刊ゲームななめよみ】さんとのコラボ回です。

( ゲーななさん ➔ https://open.spotify.com/show/6Wy56LoNQ4rg4IdoEQQZkZ?si=bd7d340f88094287 )

6/19(月)23時の配信です。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ge-tuma/message
00:23
新しいゲームとの出会いに、ゲームプレイのつまみに、
みなさんこんばんは。
最近、新しいゲーム系のポッドキャスト番組が、次々とスタートしているのが、
とても嬉しく感じているレトロです。
さて、今回のゲームのつまみは、
コーナー回と題しまして、数ある番組内のコーナーを、
すべてやっていこうという回となります。
ゲームのつまみには、こんなコーナーがあるんだ、と、
改めて聞いているリスナーさんの方々に、
番組の特色であるコーナーの紹介が、少しでもできたらなと思っています。
もう最近は、ゲームニュースが、もう怒涛のようにありまして、
追っかけていくのが大変ですよね。
でも、それも嬉しい悲鳴というか、
この6月、私が楽しみにしているのは、
Nintendoが実施するであろう、Nintendo Direct、
そして、22日に発売のファイナルファンタジー16、
もう考えただけでも、幸せな6月になりそうでなりそうで、
ゴールデンウィークという長期休みが、再来してくれないかと思っています。
時間が足りない。
では、今回のメインのコーナー1つ目に行きましょう。
滑舌悪さで全作品
滑舌の悪い私レトロが、毎回1つのゲームシリーズを取り上げ、
なるべく早口で、シリーズ全作品のタイトルを紹介していこう、
というコーナーとなっております。
このコーナーでは、テイルズシリーズ全作品、星野カービーシリーズ全作品など、
様々なゲームシリーズを紹介してきたのですが、
どれもこれも、スラスラと言えでなかったりとか、噛んでしまったりとかありましたが、
そのどれもが、このコーナーの特色ですよね。
毎回どのシリーズ作品を紹介しようか迷いに迷うのですが、
03:04
今回はこのゲームシリーズにしました。
みんな大好きゼルダの伝説です。
では、早速ゼルダシリーズ全作品を言っていきます。
ゼルダの伝説 リンクの冒険
ゼルダの伝説 神々のトライフォース
ゼルダの伝説 夢を見る島
ゼルダの伝説 時の狩りな
ゼルダの伝説 無地裸の仮面
ゼルダの伝説 不思議の木の見大地の章 自分の章
ゼルダの伝説 火星のトクト
ゼルダの伝説 四つの剣ブラス
ゼルダの伝説 不思議の帽子
ゼルダの伝説 トワトワトワトトトトトト
トワイラントフルビス
ゼルダの伝説 無限のスネ時計
ゼルダの伝説 大地の汽笛
ゼルダの伝説 スカイウォードソード
ゼルダの伝説 神岩にトライフォース
ゼルダの伝説 トライフォース三重志
ゼルダの伝説 ブレスオブザワールド
ゼルダの伝説 ブレスオブ…さっき言ったこれ
ゼルダの伝説 テイアーズオブスキング
今回はなかなかいい感じに言えたんじゃないですかね
以上、全18作品でした
なお、ゼルダ無双やリンクの望遠トレーニング等の派生作品は含まれていません
ゼルダの伝説シリーズ、たくさんありますね
タラデサエコー最新作のティアーズオブザキングダムはボリュームがすごいのに
1作目から始めてみようという方は大変かもしれないですね
リンク、すごいたくさん冒険してますね
以上、滑舌悪さで全作品のコーナーでした
ゲームをプレイしていてついついやってしまうことだったり
よくあるよね、このシステム
この流れってこうだよね、などという
ゲーム内でのあるあるなことを紹介していくコーナーとなっております
リスナーさんからの投稿を含め、たくさんのあるあるを今まで紹介してきました
今回も私の思うあるあるを3つ紹介していきたいと思っております
では、1つ目のゲームあるあるです
ゲームの序盤、「早く起きなさい!」と家族からお答える主人公
ゲームスタート時にこれすごくないですか、特にRPG
続いてのゲームあるある
スイッチのゲームソフトパッケージのシュリンク、開けづらい
早くゲームやりたいよーって時に爪でゴシゴシゴシゴシやっちゃいませんか
06:01
最後のゲームあるあるです
最初の町や最初のダンジョンの宝箱には薬草等の回復系アイテムが入っている
まあこれ優しさですよね、最初はお金ってあんまり持ってないし
以上3つのあるあるを紹介いたしました
うんうん、あるあるあるって思いましたか、皆さん
このコーナーではリスナーさんからのあるあるを募集しています
よかったら皆さんのあるあるを教えてください
その際には大事に大事に紹介させていただきます
以上ゲームあるあるのコーナーでした
ゲーム言葉のエイロー派
このコーナーではゲームの中では当たり前で使用されているゲーム言葉をもう一度
それってどんな意味だっけと解説をしながら振り返る
ゲーム初心者に向けた国語辞典的なコーナーとなっています
イロハということなので毎回3つのイロハ、ゲーム言葉を紹介していきたいと思っています
過去回だとサウンドノベル、積みゲー、FF、対戦格闘ゲーム、マルチエンディングなどなど
たくさんのゲーム言葉を紹介していきました
では早速一つ目のゲーム言葉は
メトロイドバニア
バニアは海てんてんちっちゃいあにあのバニアで
任天堂の開発のゲームシリーズメトロイドとコナミの開発のゲームシリーズ悪魔城ドラキュラ
海外名だとキャッスルバニアの2つを彷彿とさせるような要素を持つゲームの総称です
特にインディーゲームに対して呼ばれることが多いです
インディーゲームとは少人数低予算で開発されたゲームソフトです
最近はこのメトロイドバニアなゲーム山ほどありますよね
例えばゲーム中にあの宝箱をどうやって取るんだろうって見えていても
その時点では取れなくても
プレイヤーキャラクターが色々な能力を手にしてから後で取りに来ると手に入れたりするのがいいですよね
続いてのゲーム言葉
バッドエンディング
選択した内容により訪れる悪い結末のことです
09:00
バッドエンディングという場合は負けたり敗れたりして終了することではなく
ゲームをクリアしたものの悪い結末になるようなことを示すとのことです
バッドエンディングがあるってことはハッピーなエンディングももしかしてあるかもって思いたいですよね
様々なエンディングがあるのはやり込み要素に直結します
できればでもねバッドエンディング迎えたくないですよね
最後のゲーム言葉です
ティアキン
任天堂のゲームタイトルであるゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムの訳語です
先ほども滑舌悪さで前作品に出てきましたね
最近ティアキンティアキンってよく聞きませんか
ちょっと言いづらいですよねティアキン
だけどティアーズオブザキングダムって長いから訳したくなりますよね
以上今回もゲーム言葉を3つ紹介いたしました
以上ゲーム言葉のいろはのコーナーでした
ここまでサクサクと3つのコーナーを行ってきました
今ちょうど折り返し地点ですね
残り3つのコーナーを行っていきます
最強魔法
様々なゲームの一番強い最強の攻撃魔法を紹介していこうというコーナーとなっております
魔法といえど黒魔法白魔法赤魔法などいろいろな種類がございますが
黒魔法という括りにさせていただきます
なお即死魔法や敵のヒットポイントの○○%を減らすといった魔法は除外しております
単純に攻撃魔法と考えていただければ
参考資料は読むという面白みのある攻略本から
魔法の効果やその説明属性ダメージ数消費マジックポイント数も一緒に紹介していきます
ゲームのつまみの番組内ではネタバレはしない趣旨で行っておりますが
コーナーの特質上ご容赦ください
もし聞きたくないよっていう方がいらっしゃいましたら
時間を14分16秒まで飛ばしていただけると幸いです
過去回ではゲームボーイアドバンス黄金の太陽開かれし封印や
12:01
初代プレイステーションのドラゴンクエスト7イデンの戦士たちなどから
ゲーム中に登場する最強魔法を紹介いたしました
さて今回の最強魔法を紹介するゲームは
初代プレイステーションファイナルファンタジー8よりアポカリプスです
効果はパーティー全体へ120の威力基本値ダメージを与える
説明文では巨大な魔法陣から光の矢を放つ未知の魔法とあり
このファイナルファンタジー8という作品は
敵から魔法を奪って自分のものにして使用するという
ドローシステムのため消費マジックポイント数という概念がありません
魔法の属性は無属性です
この魔法はラストバトル中に相手が使ってくる魔法なんですよね
当時衝撃でした
その圧倒的なエフェクトに迫力あったな
またねこのアポカリプスっていう名前もかっこいいですよね
ラストバトル専用しかも相手が使ってくる魔法が最強の魔法っていうのがまたいいですよね
またあのラスボスとのラストバトルやりたくなってきました
でもFF8、ファイナルファンタジー8ってあんまり人気っていうかちょっと隠れてますよね
シリーズ作品の中では
このドローシステムっていうのがちょっとね
結構面倒だったりするんですよね
わかる人にはわかると思うんですけど
僕はFF8好きですよ
FF7のリメイクがすべて終わった後にもしかしたら
ワンチャンFF8リメイクリマスターあるかな
以上最強魔法のコーナーでした
キャッチコピーから学ぶ
このコーナーはとあるゲームのキャッチコピー
宣伝文句を振り返りながら
そのゲームの紹介とともに
学びにつなげていこうというコーナーです
なお私レトロの個人的な主観が入っていたりもするので
個人的な感想を思いながら
軽い気持ちで聞いていただくと嬉しいです
それでは今回紹介するキャッチコピーはこちらです
15:02
失くしたものを思い出しゲーム
とってもとっても深いわと思いますよね
これを聞いたら
プレイステーション僕の夏休みというゲームのキャッチコピーです
今から23年前の2000年6月22日に発売された今作ですが
少しゲームの内容について触れていきますね
母親が臨月に差し掛かったことで
北関東のおじさんのところに預けられることになった
都会育ちの9歳の奥くん
たこ揚げ 虫相撲 昆虫採集をしながら
様々な人と出会い
夏のたくさんの思い出を作っていくゲームとなっております
40手前の私レトロが思う
懐かしいと思える
あの頃の夏休みがぎゅっと詰まった作品です
昭和の夏休み
そんな感じでしょうか
子供の頃キラキラしていたものは
いつの間にか大人になって
ある程度は働いた収入で変えてしまう
例えばお菓子一つでも
子供の頃は何十円の価値って大きかったですよね
でも今って大人な自分って皆さんどうですか
変えちゃうからこそその価値って小さかったりしませんかね
素直な気持ち
新鮮に思えること
存在は小さくても大きく思えたもの
人との繋がりや仲間
いつしかいつの間にかなくしてしまったものを思い出してくれる
思い出させてくれる
僕の夏休みはそんなゲームです
このゲームプレイヤーキャラが僕くんという小学生で
その僕くん目線でゲームは進行していきます
何気ない会話でもとても深みがあって
複雑な設定がこの作品にはないからこそ
言葉にも重みがあって
私は23年前当時プレイした時は
そんな重みとか懐かしいとかって思わなかったんですけど
大人になってからプレイしたことがあって
あの頃の夏休みがそこにはあり
懐かしい気持ちになりながらも
キャッチコピーの
失くしたものを思い出しゲームとだけあって
本当に私がいつかいつしかなくしてしまったものを
18:03
感極まって涙したシーンとかもありました
ゲームを通して懐かしさの向こう側に
思い出していくものがたくさんあって
こんな気持ちになるんだなぁと
改めて気づかされたゲームでもありました
見えない形じゃない大事なもの
そんなものがたくさん詰まった作品なので
大人の皆さんにぜひ一度プレイしてほしいゲームです
そしてこれから夏休みのシーズンになってきますけど
夏休みがない方にも夏休み気分になれます
現在はこの僕の夏休み
初代プレイステーションのパッケージ版だと
取り設とかケースとかすべて付いて
1400円前後で購入できるそうです
またプレイステーションポータブルでも
この僕の夏休みに追加要素が含まれた
リメイク版が発売されており
こちらも同じく1400円ほどで購入できます
どうですか?
1400円であの頃へタイムスリップしませんか?
大人になって夏休みだって嬉しくなることって
正直僕自身はなくて
だけどゲームを通して夏休みと懐かしさとか
そんなのが感じられるゲームって
この僕の夏休み
僕夏くらいしかないような気がします
ではまとめていきます
今回取り上げたキャッチコピー
失くしたものを思い出しゲーム
プレイステーション僕の夏休みから学んだことです
いつしか忘れちゃったものの大切さに気づくことは
簡単ではない
けれど僕の夏休みというゲームでの体験を通しながら
人と人との絆
見えない大切なものが見え気づきにつながる
何もなくても体験や思い出を通して
ものの価値観や人と人との結びつきを感じることができる
このゲームから学ぶことは本当に多いです
そういった意味では
今の子供たちにもプレイしていってほしいなっていうゲームです
何かをやっつけるとか謝めるとか
そうじゃないゲームも楽しんだよ
私も一父親なので
子供たちにも伝えていけたらいいなと思いました
21:00
以上キャッチコピーから学ぶのコーナーでした
レトロ的財布に優しいゲーム紹介
私レトロが中古価格1000円以下で購入することができる
個人的におすすめなゲームタイトルを紹介していく
財布に優しいコーナーとなっております
さて今回のレトロ的財布に優しいゲーム紹介のソフトは
初代プレイステーションより
サルゲッチュです
一言で言うと
アナログスティック全開爽快サルアクションです
1999年6月24日
ソニーコンピューターエンターテイメントから発売
ゲームジャンルは
これ面白いですよ
サルつかまえアクションです
本作はもうこのゲームジャンルのまんまの内容です
主人公のカケル君がピポサルと呼ばれる
特殊なサルたちを次々と捕獲していくゲームとなっています
サルを捕まえることをゲーム内では
ゲッチュといい
まさにタイトル通りサルゲッチュなんです
そして今作は世界初の
デュアルショック専用ソフトとなっています
デュアルショックといえば
プレイステーションのコントローラーの総称ですが
コントローラーには右と左
一つずつアナログスティックが付いていて
このアナログスティックを駆使して
サルを捕獲ゲッチュしていくんですよね
左スティックで主人公のカケル君の移動
右スティックでサルを捕獲するための網を振る
そんな単純明快な操作です
そしてガチャメカと呼ばれる
秘密道具的なアイテムがあり
サルを一時的にダウン・スタンさせるメカ棒
サルの居場所をサーチするサルレーダー
右スティックでラジコンを操作するメカ四駆などなど
多種多様なものが登場します
ここで注意点なのですが
敵を倒すのではなく捕獲するんです
各ステージには捕獲すべきノルマのサルの数が決まっていて
そこまで広くはない3Dフィールド内で
サルを見つけながら捕獲・クリアをしていきます
春・月中
24:00
3Dアクションという目新しさはないけど
このデュアルショックのアナログスティックを駆使しての遊びが
とても新しいんですよね
当時
今だったら
え?固まり騙し?って思っちゃうかもしれないですけどね
サクッとやれるゲームで
後半になると少しアクションの難易度が高くなるんですけど
全体的な雰囲気として
面白いが詰まった作品なので
お子様からアクション好きな大人まで
幅広くお勧めできるゲームです
そしてこの春・月中なのですが
初代プレイステーションの箱
トリセット付きゲームソフトだと
中古相場
23年6月16日現在だと
約400円前後です
安いですね
そしてそして
プレイステーションネットワークにも
本ソフトはありまして
なんと現在
100円という激安価格でした
サブスクリプションサービスの
プレイステーションプラスのプレミアム会員なら
クラシックスカタログに
このサル月中ありますので
すぐにプレイ可能となっています
疲れた時にでも
サルを月中して
ストレス発散してはいかがでしょうか
以上レトロ的
財布に優しいゲーム紹介のコーナーでした
今回はゲームのつまみ
外伝と題しまして
番組内で行ってきた
6つのコーナーを
全て流れるように
行ってきました
どれもこれも
ゲームというものにつながるコーナーたちで
このゲームのつまみでの
特色でもあるので
今後も継続して
続けていきたいなと思っています
このコーナーへの感想や
番組へのお便りも
随時お待ちしております
例えばこんな感じで
ティアーズオブザキングダムに夢中になりすぎて
FF16の発売日を忘れていました
あとはこんなのとか
ストリートファイター6をプレイしていると
武道を習いたくなりました
などなど
ゲームを通じて思ったこと
どんな出来事でも構いません
メッセージに対して
5倍ぐらいの分量のカウンターをかける感じで
大切に番組内で読ませていただきます
メッセージは番組の概要欄からどうぞ
なお
ゲームのつまみの公式番組ツイッターアカウントもあります
毎日ゲーム情報
27:01
私レトロの所有するゲームグッズの紹介
そしてツイッター限定のシリーズ
世界地図などの企画も行っていますので
ぜひぜひフォローをお願いいたします
次回は3日後
来週19日
月曜日の配信です
週刊ゲームななみよみさんと
ゲームのつまみのコラボ会
そして節目の第10回となっております
テーマは
僕 私のゲーム返力です
新コーナーもスタートいたします
よかったら次回も
ゲームのつまみとしてお聞きください
ではここまでのお相手はレトロでした
それでは皆さん
良いゲームライフを
さようなら
28:01:00

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