00:07
はい、こんばんは。おやすみのサブクエというものを始めてみました。今回第6回です。
こちらは、おやすみが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみ本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
前回からまたちょっと日が空いたですか?最近はゲームしてるんですけど。
ちょっとまあ、また今回は単純なプレイの記録ではなくてですね、タイトルにも書いてあるんですけれども、ゼルダの伝説シリーズについてちょっと話してみようかなと思って録音しております。
では、早速とりあえず本編に行きましょう。
はい、今回は私の辿ったゼルダの歴史ということで、なんで急にゼルダの話をしようかと思ったかというと、
ゲストとして出演をさせていただいたレトロさんのゲームのつまみ?
というポッドキャストの番組で、ちょっとこうゼルダの話をしたんですね。
で、そんで、ちょうど今やってるティアーズ・オブ・ザ・キングダムもめちゃくちゃ面白くて、
で、なんかこうゼルダ熱が高まりに高まった結果、ちょっと話してみようかなというか、
そのタイミングで振り返ってみようかなというふうにちょっと思ったんですね。
で、えっとね、とりあえずは、まず話したいのは、今回そのティアーズ・オブ・ザ・キングダム?
まあ面白い面白いってずっと言ってるんですけど、ストーリーめちゃくちゃ良くないですか?今回。
いや、あのーこんなに引き込まれるって正直誰が想像しただろうかみたいな感じで、
あの、とあるこう、まあイベントを過ぎてからというものを、こう、なんと言うのかな、
早くストーリーを進めたいとか、早くクリアしなきゃという想いが溢れてたまらないんですよね。
03:07
いやっ、今回ホントにストーリーの……。
いや、今回ホントにストーリーの……。
いや、今回ホントにストーリーの…、
すばらしいなと 思ってます
で その
早くクリアしたいなとか言いながら 録音してんじゃんって多分
思う方もいらっしゃるかもしれないんです けど
あの 今
もうこれカチャカチャ言う聞こえるかな あのプレイしてます
ティアーズオブザキングダムを遊びながら ちょっとゼルダの
話をしようかなと思っております まだ今は大事な局面でもないので
あの本当大事な局面だとこの喋りながら 絶対やんないですけど
ちょっと喋りながら 今ねやってるんですけど
で えーっと
進行
って
と言っていいのか まあ今回もね当然ネタバレ 気をつけながらあの話すつもりですけど
進行度合いとしては まあ
4つある まあその課題というか 目標のうちの
4つ目を今やってますね 3つとりあえずこう終わったみたいな
ところなんですけど ただ まああのじゃあこの4つ目終わったらもう
これ終わったらもういよいよ 2つ目そんなのか RGカード problem
最終戦なのかってで理由とたぶんそうじゃ ないんだろうなとは
終了している時ですねしかし Go destroy girl
思うんですけどちょっとねまだ何とも 正直先が見えない状態が続いてee
9,200円
キーボード
てっ goal
になるんだろうなっ
もうなかった
だから 楽しんでやらせていただいているん
ですけど
愛用はいいomos
したっ
伝わっているだろうと思うんですけど
なんていうんですかね
このストーリーへの引き込みのレベルって言えばいいのかな
なんか早く物語を進めたい
早く現状を打破したいみたいな
気持ちになるんですね今回
ブレイスオブザワイルドとの対比っていうのをね
いろんなところで見るかなと思うんですけど
意外と違うゲームだったみたいな
続編って言ってるけど
その実結構楽しいポイントとか
違うんじゃないかみたいなね
06:01
話がありましたけども
ストーリー
へのこう
なんていうかな
引き込まれ具合ってきっと前作より
今作の方が強いんじゃないかなって
思うんですね
正直もうなんか
寄り道とかもういいわみたいな
気持ちまであるんですけど
そういうのもね楽しいゲームだっていうのは
重々承知してる
つもりなんですけど
もう
そんないいから早く話進めてえよみたいな感じに今
なってるんですよね
いやでも本当にプレイする前は
こんな気持ちになるって思わなかったので
すごく意外な展開というか驚いたし
もうなんか本当に
ちょっとね
そのガイドさっきから言ってるシーンっていうのは
もう涙なしでは本当に
見られないんじゃないかなと思うんですけど
でまあそのあれですね
とにかく
FF16の発売が迫ってるからとか
そういうの全く関係なしに
とにかく早く
先が見たいなっていうんで
ただね
ちょっとそれを許してくれないような気がするんですよね
なんか単純に
こうメインを進めていればいいっていうことじゃないような気も
今してて
ちょっといろいろやらなきゃなっていうんで
プレイしてるんですけど
でえっと
まあそのGears of the Kingdomの話だけじゃなくて
えーと
えーとそのあれですね
ゲームのつまみさんにお邪魔した時に
ちょっとだけその
夢を見る島の話も
したんですけど
夢を見る島も結構
ストーリーが
ストーリーが良かったっていうか
まあ本当にこう最後の方の展開になりますが
良かったなっていうのがあって
で僕あの夢を見る島に関しては
あのあれですね
オリジナル版ではなくて
そのスイッチで出たリメイク版を遊んだんですけど
09:02
まあでも結構後からいろいろ調べてみると
非常にこうオリジナル版を大事に作られたっていうことで
まあ結構やっててやってる時からも思いましたけど
これ絶対あの
原作からセリフ変えてないよなみたいなのもいっぱいあって
結構面白いんですよね
あの
なんとかをゲットしたぜみたいなことを
ウィンドウで出たりするんですよね
あのゲーム
そんなちょっとこう面白
成分強めの本編と特にリメイク版はあの
特にリメイク版はあの
特にリメイク版はあの
すごくビジュアル的に
あの可愛らしい感じ
なんですけど
すごいこうミニチュアの世界みたいな
プラスチックでできたようなね
あのキャラクターであるとか背景であるとか
フィールドとか
あの非常にこう愛らしい要素が盛りだくさんなんですけど
それでもやっぱり
最後の方のこう展開っていうのは
ちょっとこう
ゾクゾクするようなね
展開で
すごくこう心にも
残ったタイトル
なんですけど
まあ自分が
やってきたじゃあゼルダのタイトルってどんなもんかなって
思うって
まあ結構こう
なんて言えばいいのかな
本当の本当にファンっていう方に比べたら
まああっさい
歴史かもしれないんですけど
まあそれなりに長く
こう
浅い歴史を
辿って
きたなと思うんですけれども
僕最初にプレイしたのは
えっとね時のオカリナ64の
ゼルダの伝説時のオカリナを
一番最初にプレイして
で
まあこれ
これ以降ね
あの結構続くんですけど
あのその時は
クリアできなかったんですよね
まあ言ってもまだ本当ちっちゃい頃だったんで
まあ操作まではできても
なかなか最後まで行くってちょっとね
難しかったんですよね
ちょっとこう
不気味な要素もね
強かったりしたので
なかなかそういった意味でも
自分でプレイしてクリアするっていうのはちょっとね
難しかった
で
まあ家族が
プレイしてるのを
12:01
ええ
見てたり
する時間が結構長かったんですよね
まあでも時オカ
時のオカリナからは全てこう
始まったというか
まあ現在のそのティアーズがあったそうですけどもね
ティアーズ・オブ・ザ・キングダムに通ずるというか、共通する設定とかね、ワードとか、本当にたくさんあって、
時岡から始まった自分のゼルダの歴史っていうことを考えると、
まあでもティアーズ・オブ・ザ・キングダム、ブレイス・オブ・ザイルドもそうですけど、
まあ結構こう、世界観というか、あ、なんか知っている言葉が出てきたとか、知っている種族が出てきたっていうのがたくさんあって、結構ね、嬉しいですけど。
で、えっと、そうだな、次がムジュラの仮面ですよね。
時のオカリナの次に出てきたのが。
これもうちょっとね、一個一個のタイトルをじっくり話したい気もするんですけど、
それだと何分の尺になっちゃうのって感じなんで。
これいつか、あれだな、本当に一本のタイトルについて一本アーカイブ作るとかもね、全然ありですよね。
ちょっと今ふと思いましたけど。
はい、それでムジュラですね。
ムジュラも怖かったですよね。
まあ、これもやっぱり自分で、
プレイもしたけど、
まあ、言うてまだ、
時のオカリナからそんな時間も経ってなかったのかな。
まあ、クリアまではね、できなかったですけど。
まあ、ムジュラはムジュラで、すごく独特な世界観があって、
結構こう、サイドストーリーがね、多かったかなっていう風に思いますけど、
あの、ボンバー、ボンバーズ、
なんだっけ、手帳みたいなのがあったんでしたっけ。
まあ、その、出会う人たちをこう、記録するような要素があって。
あ、それリメイク版だったかな。ちょっとね、忘れちゃいましたけど。
えー、まあ、いろんなこう、メインストーリー以外のエピソードっていうのもなんか色濃かったなっていうことと、
ま、あとは、あの、ループするっていう、
同じ、まあ、時間を何回もやるっていうシステムが、なんかすごい印象に残ってますね。
あの、僕、スイッチの、あの、アイコン、ね、あの、ムジュラのカーフェイなんですけど、
15:06
あの、キータンのお面をかぶっているカーフェイのアイコンが、
いつだったか、あの、プラチナポイント。
プラチナポイントと交換できるアレで、配布されてたんですけど。
どうでもいいですね。
まあ、僕はそれにね、してるっていうくらい、まあ、あの、ムジュラにも思い入れがね、ありますけど。
で、次が、えーと、ゲームキューブになるのかな。
ちょっとここの順番が、曖昧なんですけど。
えー、風のタクトなのかな。
風のタクト。
風のタクト。
風のタクト。
風のタクトも、自分でもプレイしたけど、最後まで行ったか、ちょっと、定かじゃないんだよな、記憶が。
まあ、あれも、ずいぶんこう、前作からね、ビジュアルが本当に、様変わりしたというか。
今、こう、あんなにこう、なんていうんですかね、方向転換するってやったら、
まあ、ものすごい大騒ぎになるだろうな。
まあ、当時も大騒ぎだった気がしないでもないですけどね。
だって、この、ティアーゾーザキングラムのスタイルから一転して、あのビジュアルが出てきたら、結構、おおーってなると思うんですけど。
まあ、そんな、こう、鮮烈なね、印象というか、まあ、ゲームの発売前から、変わったなーっていうのがある。
ありましたけど。
まあ、風のタクトは、そうですね、まあ、大海原の冒険というか、まあ、海っていうのがすごく一個、ね、大きい、まあ、キーワードというか要素になってたのがね、印象的で。
まあ、オープンワールドではないけど、なんていうかな。
自分で目的地まで、こう、たどり着く。
ついていくというか、うーん、なんか宝探しじゃないけど、ね、どうやって進もうかとか、何を、こう、見つけに行くかみたいなのを、ある程度、ちょっとね、プレイヤーに委ねてるようなところもね、あって、まあ、あれあれで面白かったなと、思いますけど。
ゲームキューブは、えーっと、その次は、トワイライト。
トワイライト。
トワイライトプリンセスかな。
あのー、Wii版の方がね、メジャーだと思うんですけど、僕は、あの、トワイライトプリンセスは、ゲームキューブ版をプレイしまして、結構珍しいのかな。
18:08
今、撮ってやったら、それなりに価値とかあるんですかね、ちょっとね、分かんないですけど。
ゲームキューブ版はね、ちょっと、こう、面白くて。
でも、Wii版は、多分、その、右利きの人の方が多い関係で、リンクが右利きになってるんですね。
で、実際に、Wiiリモコンを、剣とかアイテムに見立てて、あのー、振って操作をするっていう、あの、仕組みに確かなってたと思うんですけど。
ですけど、まあ、
まあ、時のオカリナとかね、ムジュラの仮面とか、和泉拓也もそうですけど、リンクって左利きなんですよね、そのシリーズ。
あ、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムって右利きなのか、今ふと思ったけど。
はい。で、なんで、過去のシリーズに合わせて、そのトワイライト・プリンセスのゲームキューブ版のリンクは左利きなんですよね。
そうすると、じゃあWii版との違いってどうなるかっていうと、世界丸ごと左右反転になってるんですよね。
まんまこうひっくり返したような作りになっているという。面白いですよね。
まあ、一個困ったのは、攻略本のマップが超見づらくて。
まあ、当然、Wii版準拠なんですよね、マップが。
だから、あのー、あれですよ。
マップを全部逆さにしてみなきゃいけないんですよね。
もう見づらくてしょうがない。
見づらくてしょうがなかったです。
もう実際に鏡当てたりして見てたような記憶がね、ちょっとありますけど。
まあ、ちょっとそんなね、こう、違いも楽しんだというか。
ありつつの、トワイライト・プリンセスね。
ちょっとね、風たくで世界観明るくなったかと思ったら、またダークな感じで。
え?
なかなかこう、恐怖しながら遊んだかなーという記憶がね、ありますけど。
まあ、ちょっとね、振り返ってみるとやっぱり、自分って特に小さい頃はしょうがないんですけど、
21:03
ゲーム好きだったけど、そういうストーリーがあるようなやつで最後までクリアしてないタイトルも、なんかいっぱいあったなって思いますね。
うん。
いつ頃からこう、ゲームをね、自分でやるようになって、こう、クリアできるようになったのかなーなんて思いますけど。
で、えーっと、あ、一個飛ばしちゃった。
あ、風のタクトの前かな?後かな?
あの、ゲームボーイアドバンス版の神々のトライフォースも一応遊んだんです。
まあ、どっちかっていうと、そっちより、こう、一緒に同梱されてた4つの剣目当てで買ったんですけど、
まあ、当然、当然っていうか、まあ、あの、4つの剣って通信対戦専用のソフトだったんで、
まあ、お家で一人でいるときはプレイができなかったので、
そうすると、まあ、神々のトライフォースを遊ぶしかないよねって。
えー、なるんですけど。
まあ、難しかったですね。
神々のトライフォース。
あれもクリアしてないですね。
なんかね、好きで歴史を語ろうとか言ってる割に、まあ、クリアしてないタイトルもね、たくさんあるんですけど。
まあ、それを多い目に感じててもしょうがないんでね。
でー、えーっと、あ、あ、あ、あ、あ。
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。
あれかトワイライトプリンセスまで行ったから
次はあれですね
スカイウォードソード
大好きなタイトルで
正直ナンバーワンはスカイウォードだった
けどちょっとね今回で分かんなくなっちゃいましたよね
いやーほんと今回
なんかね胸を
えぐるはえぐるってちょっと違う感じだけど
胸を震わす展開でね
まあ当然道中も楽しいですんで
魅力にあふれたタイトルだなとは思ってますけど
まあでも
スカイウォードソードすごく大好きで
っていうのもまあ
ちゃんとクリアできたタイトルっていうのもあるし
24:03
なんかね全体的な雰囲気も
ちょっとダークな雰囲気は影を潜めてというか
明るい感じで
結構ねプレイしやすかったっていうのもあるし
あと
小松菜さんがゲストに来られた回で
話したのか
それとも
お邪魔した先のゲームのおさんで話したのか
忘れちゃったけど
ちゃんとホームタウンがね
あるというところが
個人的にはちょっとね気に入ってまして
まあとりあえずこういろんなところに攻略しに行って
一回一区切り着いたら
街に戻ってっていうのが
安心して
プレイして
できるなっていうんで
そういうところがね
好きだったのと
まああとビジュアルも
ちょっとねこの後話したいんですけど
あのちょっとね
水彩画っぽいような要素もあって
なんかねこううまいこと
こうハイブリッドな
絵作り
だったなあっていう
印象ですね
まあリアルに近いっていうようなのはないけど
だからって全部が全部淡い感じかっていうと
まあそうではなくとか
なんかあの絵作りとか
あとなんかね
ハープを
超どうでもいいな
ハープを道中
好きにボロボロボロボロが
弾けたのもね
ちょっと
良かったなって思いますけど
あのまあそんなで結構ね
個人的な思い出は
スカイウォード
熱いですね
これも前お話したようなね
気もしますけど
あのウィー版は
プレイフィールもね
良かったんですよね
多分あのトワイライト
まあウィー版やってないんで
はっきりしたこと分かんないけど
あの
剣を振る
実際にウィーリモコンを剣に見立てて振るっていう
その動作のクオリティっていうのが
格段に
上がってたんですよね
スカイウォードになってから
まああの
モーションセンサープラスみたいなのね
27:02
確かつけるんですよね
ウィーリモコンに
さらに動きを良くしてみたいな
まあちょっと今はそんなにないけどね
昔はこう
ニンテンドーはあの周辺機器というか
拡張結構ね
お馴染みでしたから
そんなね要素が
あったりして
思い入れは
深いんですけども
でえっと
その次が
えっとあ!
ブレス・オブ・ザ・ワイルドに見た!
あ!ブレス・オブ・ザ・ワイルドに見た!
でえっとあ!ブレス・オブ・ザ・ワイルドに見た!
なるのかな
で
ブレスオブザワイルドに関しては
どっかで話したかちょっと覚えてないんですけど
まあ
僕はもう全然ハマれなかったんですよね
まあ
それがこう
今やってる
ティアーズオブザキングダムは
なんでそんなに
ハマってんの?みたいな
ところに繋がって
まあ気もするんですけど
まあちょっとね繰り返しになっちゃうんですけど
結構
続編続編言いつつ
全然楽しみ方は
違ったっていうところがね
関係してると思うんですけど
とにかくブレスオブザワイルドは
まあ
その
もちろん世間の評価がものすごく
高い
ということも
まあ面白いソフトだ
っていうのも
理解はできたんですけど
どうも
もろもろなんかね
合わなかったんですよね
もうちょっと遊んだら
魅力がね
分かったのかもしれないんですけど
あの
本当に
序盤も序盤でやめちゃったんですよね
まあ結構こう
武器がね
消費
消費
する
っていう
スタイルなんだとかね
その辺
影響してなのか
あとはオープンワールドっていうのが
ちょっと自分に
は早すぎたかもしれない
ですね
今はね
当たり前みたいに
あのそういうソフトも
たくさん触るようになったし
増えましたけど
まあなんか何していいか
本当分かんなかったんですよね
とにかく
どこ行って何すればいいのっていう
放り出された感が
ね強くて
30:00
なかなか
はまれなかった
なかなかっていうか
まあもうぶっちゃけ
はまれなかったですよね
なんかちょっとね
悔しいなって今に思うと
ちょっと思うというかね
ですけれども
ティアゾーザキングダムは
もうね
だから最初それこそ
なんかちょっとブレワイがもうトラウマになっちゃって
まあ面白いそうだけど
みたいな
買うかな俺みたいな
感じだったんですよね
最初は
まあなんかpv見たら
いつの間にかなんか
予約してたんですけど
いやこれは
はいって言って
買ったですけど
うーん
ちょっとねまあ苦い思い出まで行かないですけど
そんな感じでしたね
ブレスオブザワイルドは
で
えーっと
その次が
夢を見る島のリメイクになるのかな
まあさっき話した通りですけど
まあちょっとこう
安心じゃないけど
それこそね
ブレスオブザワイルドの感じから
また
まあもろ昔のゼルダを
出してくれる
たこと
がちょっとこう
安心というか
あ
なんか俺の知ってるゼルダってこういう
感じだよなみたいな
まあ本当に昔のね見下ろし
スタイルでしたけど
でもちょっと
知ってるゼルダだなっていう感じで
楽しくねあのプレイできたなと
思います
それで
えー
でその次がもうスカイウォードのリメイクなのかな
まあ今話してるのって基本的にそのマザーシップタイトルといえばいいんですかね
になるので
外伝的というか派生したタイトルも
一部まあ
遊んでるっちゃ遊んでる
あのゼルダ無双とか
あの
それこそ俺なんか厄災の黙示録遊んだんですよね
ふふふ
な
なんか
まあだからそのブレスオブザワイルドの
ストーリー自体はね
なんとなくそれでこう
分かったような
ところも
まああれはちょっとまた別の歴史を紡いで
いるけど
まあ分かるところは分かる
みたいな感じで今
ティアズオブザキングダム
遊んでるんですけど
で
まあそのリメイク
というかリマスターというか
えースカイ
えー
ボード
すごい良かったですね
33:01
なんか
言っても
E版
プレイしてからすごく時間も
経ってたし
結構
忘れてんな俺
みたいな感じで
逆にこうね新鮮に
遊べて良かったなっていうところが
たくさんあったし
やっぱり
スイッチ版になったことで
プレイのしやすさは
格段に上がってたし
もともとね
さっきその
より繊細なね
コントロールができるようになって
感動したみたいなこと言いましたけど
それがもっとね洗練されて
というか
ジョイコンを振って遊ぶゲームって
僕そんなにそれまでね
やってなかったんですけど
振ってましたね
スカイオーダー
やってるときは
なんか
なんだっけ
紐みたいなのついてるやつ
ジョイコンの
あのなんと言えばいいの
カチャッ
カチャッてやるところに
カチャッてつける紐がついてるやつ
あれなんて言うんだろう
ホルダーかな
あれをつけてねジョイコンがぶっ飛ばないように
やったりして
遊びましたね
結構
まあ今現行機で遊べるっていうのもあって
ものすごく
人にお勧めしたいタイトルの一つでもね
ありますし
さっき言ったような
その水彩画ぽい
なんていうのかな
絵作りっていうのも健在で
まあそれこそね
あれじゃないけど
画面が鮮明になることで
失われてしまう魅力みたいなのもね
あるので
綺麗にすりゃいいってもんじゃないというか
あのぼやっとした感じが
逆にいいんだよみたいなね
ところもねあったですけど
まあ
うまいこと
移植されてましたね
まったく問題なかったです
それで
えーっと
スカイウォード
でもうその次はね
その次が本作になるのか
ティアーズ・オブ・ザ・キングダム
まあほんとざっくり
振り返ってみましたけど
携帯機は僕あんまり
そう考えると
遊んでないのかなっていう感じですかね
結構ね不思議の帽子とか
不思議の帽子ってあってますか
あの大地の汽笛とかの
なんか海にもっと繰り出すやつなんだっけ
えーとかね
36:02
あるあったですけどね
プレイはなんかしなかったですね
でえーっと
そっかそんなもんか
なんか自分では
あのとても長い歴史のように思ってましたけど
話してみると意外とそうでもない
これでも結構
タイトルいっぱいプレイしてる方だったりするんですかね
これでも結構タイトルいっぱいプレイしてる方だったりするんですかね
これでも結構タイトルいっぱいプレイしてる方だったりするんですかね
まあ
そのそれこそ64とかゲームキューブが
あの
ない環境で育ったっていう方も
いらっしゃるでしょうから
まあそういう方に比べると
やってる方
でまあ
ちょっとこう
ティアーズオブザキングダム
やってて
うん思うのは
あのまあさっきからこうストーリーにすごい
今回引き込まれてるんだってことを言ってますけど
まあリンク
リンクとゼルダって
まあ名前も
まあ姿もね
大体一緒で
毎回出てくるけど
まあ毎回こう
生まれ変わりみたいな感じで解釈していいのかな
まあ同一人物ではないわけですよね
その各シリーズごとに
それぞれのゼルダ
それぞれのリンクが
いると思うんですけど
でもやっぱりシリーズプレイしてると
なんか歴代の彼らの姿を重ねてしまうというか
どうしても違う人物とはわかってるけど
歴史というかその歴代の人物像というか
やってきたことっていうのを重ねちゃうんですよね
まあそれがあってあんなにこう感動するとかも
もしかしたらあるじゃないかっていう
だから
まあ直近でスカイウォードやってたのも結構
強めに響いてるかなとも思うんですけど
スカイウォーダーやあのあれですね
リンクとゼルダって
ゼルダの関係がすごく
あのよく描かれてるし
あのゼルダの存在を感じると言えばいいのかな
シリーズによってはやっぱり本当にこう
なんて言えばいいかな
39:00
場面大事な場面にだけ出てくるみたいなね
ちょっとあんまりよく言えない言い方かもしれないですけど
存在だなーって言うと
時もねあるんですけど
スカイウォードはまあ
ちょこちょこ存在を感じるんですよね
で確かねあの
えっと
キャッチコピーみたいなのが書くね
タイトルにあると思うんですけど
あのスカイウォードって
えっとね有名なのは多分濃密ゼルダ来るみたいな
ははははは
あのキャッチコピーがね
あったかなと思うんですけど
それともう一個ね別で
大事な人の助けになりたい
大切な人の力になりたいみたいな
キャッチコピーもあるんですよね
確かあの作品って
それがすごくこう
作品やっててそれが伝わってくるし
胸を打つし
なんかしっかりと
CMすげえ良かったなとかね
あのまあそれこそあの
週刊ゲーム斜め読み本編で好きなCMの話とかね
ちょうどしてますけど
あの一個のシーンを切り取ってる
CMだったかなと思うんですけど
こうゼルダに向かってリンク
こう一生懸命階段を駆け上がってるシーンみたいなのがね
確か使われてたような気がしてますね
こうゼルダに向かってリンクを一生懸命階段を駆け上がってるシーンみたいなのがね
確か使われてたような気がしてますね
なんでそういうその歴代のリンクとゼルダの関係みたいなのが
まああるから
ある種こう説明不要じゃないですか
二人の関係って
まあ特に過去作をプレイしてた人にとっては
それが
ああいう展開になるっていうのは
まあ泣きますよね
っていうかなんかその
発売の時に
発売前にストーリーを全然見せなかったのって
こういうことかって思いますよね
まあ遊びの部分というかね
システム的なところはこうね
チラチラどころじゃねえか
ガッツリ見せてたりしたけど
これ結局どういう話の
今回どういう展開になるのって
全く見せてこなかったじゃないですか
それはこういうことだったんだよって
ちょっと今更ですけど気づいて
すごい思い出があったんですけれどもね
なるほどねとなりました
もしかしたらブレスオブザワイルドの時もあんまりストーリーのラインっていうのは
反則には入れてなかったかな
CMついでで思い出したけど
42:05
夢を見る島のリメイクのCMも結構良かったんですよね
当時はなかったみたいなんですけど
風の魚の歌っていう代表的な楽曲
夢を見る島の中でがあるんですけど
それになんと歌詞がついて
歌がついて
実際そのメロディーの中に歌詞を乗せて歌ってっていうのが
CM限定で使用されてたという
本編では歌詞付きの歌っていうのは
使われてなかった
あったんですけど
ちょっとね贅沢だなと思いつつ
でそのちょっと当時聞いてたの
どんなんだったかなと思って
動画というかそのCM聞いてみよう
見てみようと思って調べたら
もう非公開になってて聞けないじゃんって思って
ででもふと思い出したのがサントラ?
夢を見る島のサントラのボーナストラックとして
そのCMでだけ使われた曲が
そういえば収録されてたんだったって思って
買いましたねサントラを
なんでこのタイミングで買ったんだろう
この人みたいな
でも当時もサントラほんと買うか買わないか迷ったぐらいで
あの曲良かったんですよね
夢を見る島
あの非常にこう絵作りに
がっつりあった音楽というか
まあ小編成のこうアンサンブルがメインなんですよね
オーケストラっていうんじゃなくて
あのまあ木管楽器弦楽器中心みたいな
まあ土打楽器か
アンサンブル編成の曲が多くて
それこそこうメインテーマというか
もうあのこれぐらいは多分
当時の動画まだ残ってると思うんで
今も聴けるかなと思いますけど
まあそれこそこうE3だったかな
任天堂ダイレクトだったかちょっと覚えてないけど
初報の時のPVとかね
あれで結構心を掴まれた記憶もありますけど
曲がね良かったですね
小編成まあアンサンブルもそうだし
意外とこう打ち込み風というか
まあ
当時のそのゲームボーイ版の音源を
リスペクトしたようなあの曲もたくさんあって
まあそれらがブレンドされてるような曲もあって
45:04
そんなことを思いながら
サントラをねなぜか今買ってね聴いてますね
あの歌詞もね全文初めて
CMだとやっぱり途中でどうしても
切れちゃうんで
全文をサントラ買って初めて読んだんですけど
これはずるいよって思いますよね
あの歌詞は
まあちょっとこうゲームあのゲームの
特に終盤の展開っていうのがすごく歌詞に凝縮されてるというか
あの歌詞見るだけで
当時プレイした感触が思い出されますよね
あの歌詞見るだけで当時プレイした感触が思い出されますよね
あの歌詞見るだけで当時プレイした感触が思い出されますよね
はい
ですね
まあとにかくもう何回言うんだよって感じですけど
ティアーズオブザキングダム先が気になってしょうがないと
はい
ちょうど今あのダンジョンのね
ダンジョンって言っていいのかわかんないけど
仕掛けを全部解いて
ちょっとこれから先に進むかなというところなので
まあ録音もこれぐらいに
したいかなと
今日今回はね思います
すごくなんかねゼルダ熱が高まっていたので
話せてよかったなと思います
はいというわけで今回は以上です
このプログラムは不定期更新です
話したいことがたまったり
斜め読み本編の方からこぼれた話題がありましたら
更新をしていきたいと思います
では最後まで聞いてくださりありがとうございました