00:01
はい、始まりました。この放送では、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をするラジオ番組です。
こんにちは、パーソナリティのたけおです。
今回前半はですね、ライト級のゲーム感想ということで、私の好きなシリーズのゲームを1本あげてお話ししたいと思っています。
ついにね、任天堂ダイレクト最近のやつですけれども、それで発表されたタイトルにまつわるものですね。
そのシリーズのうちの1本をね、紹介したいと思っております。
後半の方はお便りをいただきましたので、そちらを紹介させていただきます。
では早速始めていきましょう。
ライト級のゲーム感想のコーナー。ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです。
最近遊んだゲームから思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話ししています。
今回取り上げるタイトルはゼルダの伝説神々のトライフォースという作品です。
ジャンルはアクションアドベンチャーゲームゼルダシリーズという風に言えば、ゲームをやったことがない人でも聞いたことがあるんじゃないのかなぁと思うんですけれども
1991年に発売されたこのゲームはゼルダシリーズの3作目となっております。
スーパーファミコンで初めて出たゼルダのシリーズのタイトルになっています。
このタイトルはですねゲームボーイアドバンスとかで追加の要素が加えられてですねリメイクリマスターされていたりとか
あとは3DSの方でですねゼルダの伝説神々のトライフォース2というね続編の作品が出ていたりする非常に人気があるんじゃないかなと勝手に思っているタイトルでございます。
この神々のトライフォースという作品はですね任天堂スイッチオンラインで今現役のね機種で遊ぶこともできますし
バーチャルコンソールっていう昔のゲームをダウンロードして遊ぶっていうものでいろんな機種でね遊べたっていう記憶があります。
WiiとかDSとかでもダウンロードして遊べたんじゃないかなぁと思っています。ごめんなさいちょっとここあやふやなんですけれども。
はい基本情報はそんなところで次はざっくりした感想について喋っていきたいと思います。
でもその前にですねネタバレを含む感想っていうところも入ることになります。
30年ぐらい前のゲームなんですけれどもそれでもまだ神トラ神々のトライフォース遊んだことなくって情報入れたくないよという方はですね
03:08
ちょっと一旦ここで停止していただいて他のエピソードをねお楽しみいただけたらと思います。
ネタバレ気にしないよという方はそのままお聞きください。
ではざっくりした感想から話していきたいんですが
このゲームは自分が子供の頃にプレイしたゲームの中でもよく覚えてる作品の一つなんですよね。
当時のちっちゃい頃のね小学校上がりたてか低学年ぐらいかなっていう時の私にはですね謎解きがむちゃくちゃ難しかったです。
ゼルダのシリーズといえばダンジョン、塔とか神殿とか洞窟とかの中の謎を解いてアイテムをゲットして次のボスを倒して次のダンジョンに進んでいくみたいなね
そういう感じで進んでいくんですけれどもちょっとね攻略本的なものがないと私は進むのが結構しんどかったなっていうのをよく覚えています。
でヨク兄弟からはですねこのゲームクリアできれば他のゲームの謎解きは大体できるよっていう風にね吹き込まれていたので本当にそうだなっていう風に思い込んでおりました。
ですべてのねこのなんだろ目に見えている壺は破壊し尽くして中にあるお金を稼ぎすべての草木は主人公リンクの持っている剣でですねすべて刈り尽くしてすべての木にダッシュして体当たりをして
すべての食材ね火が灯っていないキャンドルみたいなやつには全部火を灯すっていうことをねとりあえず全部試すっていうなのを覚えた作品だなというふうに思います。
まあこのこれね神々のトライフォース神トラさえやっていれば他のゲーム謎解き余裕だろうと思い込んでいたんですけれどもそのね思い込みは浅はかだったという風に結構時を絶たずして知ることになります。
当時おほうつくに急というねファミコンのゲームがあったんですけれどもボートピア連続殺人事件みたいな感じのね探偵になって刑事になって事件を追っていくっていうものがあったんですけれども全然クリアできませんでしたね。
ゼルダとはちょっと謎解きの方向性がね違っていたっていうのがあって当時の私は愕然としたっていう記憶があります。
ゼルダの話ちょっと戻しましょうか。
スイッチでね遊べるタイトルだというふうにさっき基本情報のとこでもお話をしたんですがそこで遊べるようになってからは私は1回は普通にはクリアしたと思うんですけれどももう2回目以降は1回ミスったらもうそのリンク主人公のデータは消してもう1回次は最初からやるっていう遊び方をしておりました。
06:11
一番調子が良かった時で行けたのは裏面のダンジョンの6つ目ぐらいまでかなーっていうところでしたね。
ダンジョンの6つ目のボスで普通にですね操作をミスってその時のリンクは行ってしまわれたんですけれどもそれぐらい何回遊んでも面白いゲームだったなというふうに思います。
なので当時やったことあるっていう人はねぜひまたやってみてもらいたいなと思うんですがその際には縛りプレイみたいなものをね自分の中で化してプレイしてみるのも非常にいいんじゃないかなというふうに思います。
回復縛りは私はクリアできたことがないのであまりお勧めはしないんですけれども。
はいざっくりした感想はこんなところですね。
次はですねいつもこのライト級のゲーム感想。
ストーリーの面、システムの面、グラフィックの面、音楽の面っていう形でですねそれぞれの側面からこのゲームについてね喋っていきたいと思います。
まずストーリー面ですね。
これは公式サイトに書かれている文明をまずそのまま読んでいきましょう。
ジャークの王ガノンを倒すため主人公リンクを操作してフィールドやダンジョンを冒険します。
剣での攻撃は回転斬りやダッシュ斬りなど様々。
ブーメランや弓、爆弾など冒険の途中で入手できるアイテムもたくさんあります。
走る泳ぐなどの基本動作の方が物を担いで投げる、引っ張ることもでき、これらのアクションを状況に応じて使い分け、フィールドやダンジョンに隠された謎を解いてストーリーを進めていきます。
はいこんな感じのストーリーでした。
もう親玉の名前もわかっているし、主人公の名前もゼルダではないということがね、ここからわかると思います。
主人公ね、リンクっていう名前なんですよね。
ゼルダシリーズの2作目だっけな、はリンクの冒険っていう名前に確かなっていたんですけれども、1作目はゼルダの伝説で主人公の名前は決められたっけな、リンクって名前がついてたっけな、ちょっと覚えてないですけれども。
ちょっとそこがチグハグなんですよね。
当時幼かった自分もですね、こいつゼルダって名前じゃねえのかっていうふうに思ってましたね。
さてこのゼルダのストーリーなんですけれども、ちょっとね、スタートするまでの前段階の話っていうところが結構あります。
それ説明書に書いてあるんですよね。
その説明書の内容をざっくりまとめてきましたので、それについてちょっと喋っていきたいと思います。
この神トラが始まるプロローグに行くまでの話ですね。
そもそもこのゼルダの世界、よくハイラルという場所が舞台になるんですけれども、その第一世界というのを作ったのは神々が作ったという神話があります。
09:11
その神様の種類は3種類、3人いて、力の神様、知恵の神様、勇気の神様っていうのがそれぞれ天地創造をして、
神様が地上からいなくなるっていう時にトライフォースっていう神々アイテムを残していったわけですね。
まあ千年パズル的な感じだと思うんですけども。
千年パズルってそういう設定だったっけな。ごめんなさい、ちょっと適当超えちゃいましたけれども。
そんな感じでですね、地上にトライフォースを残して神様がいなくなりましたっていうところまでが神話で語られている物語として、
そのハイラルには伝わっているっていうのが背景としてあります。
そのトライフォースがある場所っていうのが聖地、聖なる土地という風に呼ばれている場所があります。
そのトライフォースを手にした人っていうのはですね、手にした望みを叶えるという言い伝えがあります。
トライフォース自体は善悪を判断しないんです。
手に入れた人間が良い人であればその人が望む力になるし、悪い人が逆にトライフォースを手にしちゃったら悪いことに使われちゃうよっていう感じなんですけれども、
一体全体トライフォースを手にしたのは誰なんでしょうかと。
いろんな血みどろの争いがあって手にしたのは盗賊団の中の親玉ガノンドルフという方がこのトライフォースを手にしたという風に言われています。
通称盗賊ガノンという風に言われててですね、
ストーリーの最初の方に邪悪の王ガノンって言っちゃってるんで、こいつが悪いやつなんですけども、
このガノンっていうのが聖地というところからですね、ハイラルの大地全体をですね脅かしてきました。
邪気みたいなやつでね。
モワーッと来たわけですね。
で、天変地異とか災害みたいなのがそのハイラルの大地を襲うんですけれども、
それを防いだっていうのが当時の騎士団と言われる人たちと賢者たちですね。
騎士団の人たちはナイトの血族みたいなね、名前になってて、
その有意志ある血族の方々たちが戦って防いだそうなんですけれども、
騎士団の人たちは全員やられちゃった。
で、賢者たちはうまいことそのガノンっていうのを聖地に封印する。
どっちだったっけな。
ハイラルから聖地を封印したのかな。
聖地自体を封印したみたいな、そんな感じだった気がします。
ごめんなさい、ちょっとここあやふやなんですが、
賢者たちが封印に成功したっていうその争いのことを封印戦争という風に言い伝えがありますと。
で、その封印戦争から結構な時が経って、数世紀ぐらいですね。
何百年か、何数百年か、数百年かが経ってですね。
かなり平穏だったハイラルの大地に、また原因不明の災害、災いが起こるようになっています。
12:07
そのハイラルの王様ですね、っていうところが封印を調査しろという風に言ったんですけれども、
あんまり封印は解けている様子はないと。
なんでなんだろうね、と。
特に何もないからよし、ということにはさすがにはならなくて、
その王様が、ハイラルの人たちがですね、いろいろ災いに脅かされている時にですね、
司祭アグニムという方がいきなり出てきて、不思議な魔法で解決しちゃったんですね、そこら辺の災いを。
で、人々から英雄という風に呼ばれるようになって、
いつの間にか王様を超えるような権力を持つような人に、その司祭がですよ、一司祭がそうなってしまったと。
ですが、そのアグニムさん、あんまり良い噂がない人でですね、変な儀式をよなよなしてるとか、
なんかいろんな噂が立っていて、町の人たち、ハイラルの人たちはちょっと不安に思ったりもするようになったんですね。
英雄と呼ぶ一方で、ちょっと怪しいなって思うような、そんな状況の時ですね。
主人公リンクがやっとここで登場します。
主人公リンクはオープニングで寝ているんですけれども、その時に頭の中にね、直接謎の女の子の声が響きますと。
そういったところが、やっとここでオープニングになるんですよね。
そこからリンクの冒険が始まるわけですね。
これがストーリーの大まかなオープニングまでの流れという感じになります。
私の遊び方ではね、もうストーリーをなぞるような、ストーリーを楽しむような遊び方っていうのは到底していないので、
今回この収録の度にね、いろいろストーリーまとめて調べたんですけれども、
そういう背景になってるからこういう話になるのねっていうところが繋がって、ここら辺もなかなか面白かったですね。
皆様もこのオープニングまでの話の流れっていうところは、タイトル画面でほっといたら実は流れているかもしれないので、
見たことある、聞いたことあるっていう人もいるかもしれないですね。
はい、ストーリーはこんなところですね。
この神々のトライフォースで語られるストーリーっていうところはゼルダシリーズの中でも本当に一部分なんですけれども、
特にね、そのオープニングまで行くっていうストーリーの中であった最初の方の話ですね、神様たちが天地創造してトライフォースを作ったみたいな、
そういった神トラでは背景として語られている部分が次々回、まあゼルダシリーズの続く作品の中でそこがゲームになっているとか、
いう風になっているので非常にね、そのストーリーは一作で終わるというよりかは連続性ですよね。
15:00
シリーズの他の作品を遊んでここの部分がストーリー繋がってるんだっていうところを楽しんだりするのが非常に面白い部分かなというふうに思います。
次はシステムの話しましょう。ちょっとストーリーに今回は重きを置きすぎたので他はパパッといきたいと思うんですが、
システムね、上からキャラを俯瞰して見るような感じの操作画面になっています。
なのでマリオ的な横に進むというわけではなくて、上下左右ですね、マップを画面の端まで行ったら次の場面に切り替わってっていう感じで進む感じのシステムになっています。
で、ゼルダシリーズのシステムといえばアイテムを駆使した謎解きっていうところがとっても楽しい部分ですね。
あと楽しいけれども頭を悩ます部分でもあります。
ダンジョンは基本的に一つアイテムっていうところがあります。
手に入れられるアイテムっていうものがあって、そのアイテムの宝箱を開くための鍵兼ボス部屋の鍵っていうのを探していくのがまず大きな一つの目的になっています。
その鍵の名前は大きな鍵というふうに総称されているんですけれども、それを手に入れるためにダンジョンのギミックを解いていくっていうような進み方をしていきます。
前のダンジョンで手に入れたアイテムらをうまく使って進んでいくっていうところが非常に冒険感があって楽しい部分だなというふうに思います。
あとシステム上表の世界裏の世界っていうところを行き来しながら進むんですけれども、
表の世界では浮島みたいなところどうやって行くんだろうっていうところが裏の世界からうまいことですね。
表の世界に戻ると浮島みたいなところに行けてアイテムをゲットしたりすることができるっていうギミックがとっても素晴らしいなというふうに思います。
次はグラフィックの面ですね。キャラクターとかアイテムのドット絵がめちゃめちゃ綺麗なんですよね。
そしてそのドット絵がもうめっちゃ動くんですよ。主人公のリンクに至っては剣を振ったりする動作とかもあったりするんですけどもね。
それも結構ヌルヌル動きます。これスーパーファミコン出てからちょうど1年ぐらいの作品らしいんですけども、
本当こういったところは当時すごかったんじゃないかなと今見ても思う部分があります。
私の好きなグラフィックはマスターソードというね剣を途中で手に入れるんですけれども、
それから出てくるビームがですね非常に好きですね。エフェクトが綺麗で、あと音もですね。
グラフィックからちょっと外れちゃいますけれども、効果音とかも結構好きです。
ただし体力MAXの時にしかね打つことができないビームなので、私はあんまりこう打てた記憶はないんですけれども。
あとステージですね。背景的なところで言うと氷の神殿という裏の世界のダンジョンの5番目ぐらいだったかなにあるんですけれども、
18:06
あそことかねめっちゃ綺麗ですよね。氷の表現みたいなところっていうのがすごい綺麗ですね。
ただステージ的にはすごい嫌いです。グラフィックじゃなくてね。
足元がツルツル滑るんでめちゃめちゃ操作しづらいっていうところがね非常に難しいところではあるんですけれども。
最後は音楽のところですね。特徴的なのはやっぱりゼルダシリーズ今も受け継がれている効果音とか音楽ですよね。
謎解き音とかアイテムゲット音とかね。
マスターソードを抜くときの音楽っていうのは今もねシリーズで受け継がれている部分があって非常に好きですね。
完全に余談なんですけれども、うちの玄関にはですねマスターソードが刺さっていて、
マスターソードを抜くとですねそのマスターソードを抜くときの音楽が毎回流れるっていうような仕様のものがあります。
靴ベラーなんですけれども、以前セブンイレブンさんだっけな?でやってた一番くじの商品ですね。
あんまりにも欲しくてコンビニにあったくじ全部引いた記憶がありますけれども、
若い頃の記憶、あんまり若くないかもしれないけれども、そんな感じのこともよく覚えています。
それぐらいね日常的に私にとっては効く音楽なんですね。
皆さんも入手する機会があったら靴ベラーマスターソードを手に入れてみてはいかがでしょうか。
非常に出勤とかお出かけするときに上がる商品となっておりますので、ぜひお勧めしておきたいと思います。
メルカリさんとかに売ってたりしないかな。
はいこんなところですね。
最後お勧めできる人、神々のトライフォースお勧めだよプレイしてみてっていう人はですね、
今のゼルダやったことあるとか面白いなっていう人。
で昔のゼルダって色々シリーズあるけれどもどれから始めたらいいのという人にね、
ぜひお勧めしたいなと思っています。
時点で今なら夢を見る島という作品があるんですけども、
それのリメイクがスイッチで遊べますっていうのと、
あとスイッチで遊べる関連で言うとゼルダの伝説スカイウォードソードHDっていうものが出ていますので、
そこら辺とかもね非常にお勧めです。
神々のトライフォースもね今遊んでも色褪せない面白さがっていうものがありますので、
ぜひお勧めしておきたいと思います。
はいでは今回はこんなところで以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした。
ライト級ゲーマーラジオ
はい後半はお便りのコーナーでございます。
3つ読めたらいいなと思っておりますが、
1つ目はですねならならならさんから頂きました。
ありがとうございます。
21:00
竹尾さんこんにちは。
こんにちは。
タクティクスオーガは未プレイのならならならです。
これ何回目だ?
12回目ぐらいだったかのゲームニュース回の感想だったかなと思います。
やられてないんですねタクティクスオーガね。
松野さんの作品は合ってるよね漢字の読み方ね。
失礼があったらすいません。
松野さんの作品はファイナルファンタジータクティクスアドバンスをプレイしたことがあるのですが多いですね。
魔法やアイテムがFFに出てくるものがあり楽しみやすい内容となっていました。
この手のジャンルはスパロボやファイアーエンブレムが有名なのですがあまり目新しいものが出てきていませんよね。
そうですよねサモンナイトシリーズっていうものもね昔この漢字のゲームであったんですけども
今はあんまり栄えてるシリーズじゃないなって感じですもんね。
JRPGと同じでレガシーなジャンルとなっているのかもしれません。
スイッチで春先に発売されたトライアングルストラテジーは新規タイトルなので興味があったのですが
ボリュームが大きいのとどこかで詰まってしまうのではないかという怖さで手が出せませんでした。
難易度低めでサクッと楽しめるボリュームのものがあればいいんですけどね。
だいたいタクティクスのゲームってお話重厚になりがちなところありますよね。
私がプレイした中でもやっぱそういったものが多かったかなと思います。
その中でも奈良さんが挙げているファイナルファンタジータクティクスアドバンス
ここらへんはねなんかちょっと絵本の世界に入り込んだような感じのお話になっていて
非常にとっつきやすかったのかなというふうに思いますね。
続き読みましょうかね。
スプラ3購入予定ですか?いいですね。頑張ってバシャバシャしましょう。
いやースプラはシステムが本当に素晴らしいですよね。
スプラ1の時点で完成されています。
やっぱこれニュース界の話だな。
1つ目にタクティクス王が取り上げて
2つ目にスプラトゥーンの話を確か取り上げた気がしますね。
私はシリーズやったことなくてですね3から入っているんですが
奈良さんはずいぶん前からやられてるっぽいですね。
相手を倒すのが苦手でも塗りで貢献できるっていうのがいいですね。
うーんまさにそう。
ぶっちゃけ自分はガバガバエイムでキルレは高くないのですが
塗りやアシストで戦えています。
まあ対戦よりも強力プレイのサーモンランの方がハマったんですけどね。
わかるな。今まさに私スプラをプレイしているんですけれども
強力プレイの方が敵が人間じゃない方が精神衛生上いいなって思ったりしています。
奈良さん自分がガバガバエイムとかって言ってますけど
奈良さんとちょっと遊ぶ機会ありますけど全然そんなことないですよ。
ボコボコにされますからね。
腕前も結構上の方だったと思います。ご謙遜されていますね。
対戦だと相手を倒すことに意識がいってしまうのですが
強力プレイだと対戦より味方に意識を割くことができますからね。
24:04
あと勝率もサーモンランの方がいいんですよ。
そうね。やっぱ奈良さんは上手いから周りが見えてるんだろうな。
サーモンランってみんなで協力して戦うんですけど
私はもう私のことしか可愛くないので
私の成績とかしか全然意識してないし
周りでやられてる人がいたら助けたりはしますけど。
対戦だと良くて勝率6割ぐらいなんでしょうけど
文章飛ばしちゃったな。
勝率もサーモンランの方がいいんですよ。
対戦だと良くて勝率6割ぐらいなんでしょうけど
サーモンランだと9割も夢じゃないですからね。
CPU戦っちゃCPU戦ですけど
勝てないより勝てる方が楽しいに決まってますからね。まさにそう。
いやーまだまだ先だと思っていたのについに発売ですね。楽しみです。
すいませんずいぶん前にいただいたお便りでちょっと
もうすでに発売しているんですけれども
楽しんでやらせていただいております。
あ、お便り読んでいただいてありがとうございます。
たけおさんUBとやられていたんですね。
iPadでもUBと配信されていましたね。
あのーこなびさんが出してるね。
16個のパネルを叩く音ゲーなんですけれども。
自分の持ってるiPadだとあまり同時タッチが認識されなかったので
あまりプレイできなかったのですが
ゲーセンでプレイする前の予習としてやりました。
あれほとんど実機ですよね。
それが良いのか悪いのかiPadでプレイできるから
ゲーセンでした日になったような気もします。
以上シャープ12の感想でした。
上文失礼いたしました。
といただきました。ありがとうございます。
ちょっと間のところはごめんなさい。
私のコメントバシバシ挟んでしまったので
最後のところだけちょっとピックアップしましょうかね。
UBと当時出た時には
iPadの同時タッチできるかできないかっていうところが
結構肝になっていたので
私も調べてね結構新しめの
当時は新しめのiPadを購入した気がします。
今となってはね
もう新しいOSは入れられない
ぶんちん
もうぶんちんっていう大きさでもないんですけれども
非常にね大きいものになってしまった
動かないものになってしまったんですけれども
当時は確かに非常に良かったなっていうのを
このお便りを読んでて思い出しました。
ゲーセンでプレイする前の予習としてやるっていうのは非常にいいですね。
私はあまりこうそういった使い方はしていなくて
ゲーセンでぶつけ本番でプレイするってことが結構多かったですね。
ただゲーセンで下火になったっていう風な話があったんですが
どちらかというと私はオンラインプレイですね。
格ゲーとかその他のゲーム
まあ音ゲーもそうなんですけどね
家で月額払えばプレイできるっていう風になったのが
結構ゲーセンから人がいなくなった原因なのかなっていう風に思いますね。
iPadのねやっぱプレイ感
タッチパネルとそのUB取って物理ボタンがね
16個付いてるんですけれども
その押し感ってやっぱちょっと違うし大きさも違いますんでね
そこら辺はこう違いがあって良かったんですけども
27:02
なかなかこう世の中が便利になったがゆえに
ゲーセンに人がいなくなったのかなーなんていう感じもしますね。
これは私個人の意見でございますけど
はい1通目のお便りはこんなところですね。
奈良さんお便りいただいてありがとうございます。
もう1通いきましょう。
カラスのラジオさんからいただきました。ありがとうございます。
第10回のスーパーマリオ聞きました。楽しかったです。ありがとうございます。
迷いの森やクッパ城のBGMは著作権で流せないのは分かるんですが
メロディーを口ずさむぐらいはやってもいいのかと思いました。
懐かしさで心が震わせられるから絶対エモいと思う。
うーん若いですね。応援しています。ありがとうございます。
エモいっていう言葉のチョイスが若さをすごい感じるなというふうに思いましたね。
BGMに関しては今回ちょっと恥ずかしながらやったんですけども
確かにね口で言ったら音めちゃめちゃ外れてるからまあゆるされるかなーと思うんですけど
まあ声に加工してね怒られない程度のところでやっていきたいなというふうに思います。
リクエストのゲームがお便りの中に書かれていたんですけども
ここは読んでいいかな。読んでおきましょうか。
リクエストゲームは風雷の試練1。やっとこれやったことあります。
ドラクエ1から5。履修済みですね。ファイナルファンタジー3から6。ここら辺も大丈夫そうですね。
ボンバーマン。ボンバーマンはどこら辺のボンバーマンなんだろう。
三国志3,4大航海時代。ここら辺のストラテジー系のね戦略系のゲームは私あんまり手出したことがないので
前半の4つの方だったら拾えそうですね。これから先の回でですね取り上げるところあるかもしれませんので楽しみに聞いてくださると非常に嬉しいです。
カラスのラジオさんお便りいただいてありがとうございます。
それとは別にですね名前をちょっと伏せますけれども
とある方から他の番組でライト級ゲーマーラジオさんが紹介されてたんで来ましたという風に
言われてた方がいらっしゃったんですけどもその回をですねお便り中で紹介されてて聞きに行ったんですが
なんか他のゲームのポッドキャストさんの話はもちろんされてるんですけど私のところは紹介されてなかったのできっとどこかでこう間違えたというか
あの他のポッドキャストさんで私の部分が紹介されてたところがあるのかな
なのでお便りは読みましたよっていうことだけは今回紹介させていただきたいなと思います。
お便りありがとうございました。
数がねそんなに来ていないところなので全部ピックアップしたいなとできるだけやれるんだったらやっていきたいなという風にね思いますので
これからもお便りポッドをねいただけたら非常に嬉しいです。
以上お便りのコーナーでした。
はいいかがでしたでしょうか前半はライト級のゲーム感想ということでゼルダの伝説神々のトライフォースという作品を紹介いたしました。
30:23
もうすぐね任天堂ダイレクトという動画で報じられていた内容となるんですけれども
ゼルダの伝説の最新作ティアーズオブザキングダムですねが来年の5月に発売決定という形で紹介されておりました。
非常に楽しみなタイトルとなっております。
ブレスオブザワイルドっていうね今のところのゼルダの最新作の続編にあたるところとなっているので今から非常に楽しみですね。
私もそれまでに縛りプレイですね。神トラ一周できたらいいなぁなんて思いながらスプラトゥーンやってたいなというふうに思います。
はい後半はですねお便りの方を紹介させていただきましたありがとうございます。
またお便りね感想等々いただけたら非常に嬉しいなと思いますので最後にいつものやつ言わせてください。
この放送では皆様からのお便りをお待ちしております。感想コメントをお待ちしております。
メールフォームもしくはツイッターのリプライまたはハッシュタグカルゲイラジオをつけてツイートいただけると非常に嬉しいです。
メールフォームやツイッターのアドレスは概要欄の方に記載しております。
ぜひそちらからお気軽にお寄せください。
では今回は以上となります。ありがとうございましたまた次回もよろしくお願いいたします。
ライト級ゲーマーラジオ次週の放送は1週お休みをいただきたいと思います。また再来週お会いいたしましょう。お楽しみに。