1. ゲームのつまみ
  2. レトフリ#2【一人喋りゲーム系..
2023-10-23 1:00:24

レトフリ#2【一人喋りゲーム系ポッドキャスト番組 ✕ ふりかえり】

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●レトロ ✕ ふりかえり 《レトフリ》
●【一人喋りゲーム系ポッドキャスト番組 ✕ ふりかえり】
レトロ的財布に優しいゲーム紹介 / お便りの紹介

⇩以下番組内で紹介した番組さんです⇩
◇オレンジ色のイルカ号 さん - ミッツ さん
https://t.co/1kc4Ilj7XO
X▶https://twitter.com/orgdol2022

◇雲の上でゲームの話してみた さん - ナナサイ さん
https://t.co/1zgr6tDlJP
X▶https://twitter.com/7sigh?t=086XZrJheC9aFvDJD4ApBQ&s=09

◇ゲーム✕クロッシング さん - 梅丸 さん
https://t.co/YmtqDkKw2H
X▶https://twitter.com/Game_Kousaten

◇ゲーム農 さん - コマツナ さん
https://t.co/RtbRLxbj3B
X▶https://twitter.com/komatunapodcast

◇ゲームの話をさせてくれ さん - アルマ さん
https://t.co/fLucYGWXtl
X▶https://twitter.com/g_hanasasete

◇ヒヨってニューゲーム さん - ヒヨスケ さん
https://t.co/Mw4QpHoZEK
X▶https://twitter.com/hiyosuke

◇南の島でゲームべしゃり さん - 青の16号 さん
https://onl.tw/kVrJs4K
X▶https://twitter.com/Blue_16th

◇軽量級ゲーマーラジオ さん - たけお さん
https://t.co/eQEvM3Riwl
X▶https://twitter.com/shigatwi

◆次回 レトフリ【ゲームあるある ✕ ふりかえり】
◆次回 本編 ゲームのつまみ【タイトルを言わずにゲーム話】
※配信日については、番組公式Xアカウントにて随時お知らせ致します。

○番組公式Xアカウント ⇨ https://twitter.com/ge_tuma
( ハッシュタグ【#ゲームのつまみ】or【#ゲーつま】 にてポストお願い致します )
○お便りフォーム ⇨ https://forms.gle/FNxdsbiomThNFeuUA
※頂いたお便りは、なるべく次の回にて大切に紹介致します。

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サマリー

ひとりしゃべりゲーム系ポッドキャスト番組の紹介と振り返りをしています。ゲーム農さんは不定期に更新されていますが、小松菜さんの農業への向き合い方が素敵だと思います。本エピソードでは、レトロ的な財布に優しいゲーム紹介のコーナーがあり、PlayStation 4のゲームソフトThe Order 1886が紹介されました。また、「デトフリ後半」という番組も紹介しています。この番組では、ポッドキャスターの青野16号さんが昔やったゲームや現在プレイしているゲームについて、ゆるっと話しています。Z世代にはキラキラした内容が楽しめます。番組の情報は青野16号さんのアカウントをフォローすることで得られます。さまざまなコーナーで紹介されるゲーム内のあるあるなことや、過去のゲームのあるあるについて振り返っていきます。

00:19
レトロ×振り返りでレトフリ。このレトフリでは、ゲームのニュースや、私の購入したゲームソフトなどを振り返り、
聞いている方に向けてざっくりと紹介する、音声としてのログと○○についての紹介のアウトプットを行っていきます。
さて、今回のレトフリは、一人喋りゲーム系ポッドキャスト番組×ふりかえり、です。
ゲーム系のポッドキャスト番組、本当にたくさんの番組さんがございますが、今回は一人で、ソロで、ノラで配信なさっている番組を紹介、
そして振り返っていきたいと思います。この回を聞いてくださっているリスナーさんも、もしかしたら聞いている番組さんが、
中にはあるかもしれませんが、新たな出会いがまたあるかもしれない。日々、ゲームがそばにある、近くにあるそんな方々に、
番組の紹介を行うことで、プラスアルファになれば嬉しいな、そんな私の思いも、今回のレトフリにはあります。
私自身も、自分がこうしてゲーム系ポッドキャスト番組を配信していますが、個人レトロとしても、リスナーとして他番組さんを聞く機会がとても多いです。
仕事への帰り道、就寝前、布団に横になりながらだったりとか、そして番組編集の作業中、様々な場面で聞いています。
たくさんゲーム系の番組はありますが、そんな様々な特色のある番組を聞くことで、
配信する側としての話し方だったり、言葉としての、語彙としての学びや、新たなゲームを知る出会いとしての機会にもつながっていて、私の毎日の彩りになっています。
ポッドキャストを配信をしている私なので、配信者としての聞き方にちょっとなっちゃってますけどね。
注意点なのですが、2つありまして、まずは1つ目。私個人で聞いている番組を紹介しています。
自分の番組を1人で配信しているのだけれども、紹介されていない。ごめんなさい。
そんな私レトロが個人で聞いている番組という括りになります。
ですが、たぶんほとんどの1人しゃべり番組さんを網羅できているのではと思います。
注意点の2つ目。この配信の日時、2023年9月現在の番組の情報です。
そして念のためですが、あらかじめX、過去旧TwitterのDM等を通じて、そんな配信者さんたちに直接今回ご紹介、振り返りをするにあたり、
このレトフリで番組名などを出していいですかと直接お聞きしています。
皆さん心よく承諾していただきました。
この場でもお礼を申し上げます。どうもありがとうございます。
では、そんな1人しゃべりゲーム系ポッドキャスト番組を1つずつ紹介して振り返っていきたいと思います。
僕のゲームプレイ日記。草むらだったり海だったり、すっごく広いフィールドで、
たくさんの出会いがある世界。次はどんな出会いがあるんだろう。育てた相棒はどんな姿になっていくんだろう。
ドキドキとワクワクしながら冒険していくんだ。
出会う人たちみーんな、とんがっている髪型だったり、カラフルな服を着ていたり、
こんな人あまりいないよねーってくすって笑っちゃうこともあったな。
でもゲームでしかない経験だよね。育てた仲間はかわいいだったりかっこいいって思うけど、
ずっと一緒にいたいなっていう気持ちにもなるんだよね。仲間って大切だな。
学校で仲間って大事って先生から言われるけど、ゲームの中だったらこれからもずっとずっと一緒だね。
そんな今日、僕がプレイしたゲームは、任天堂スイッチ、ポケットモンスター、ピカチュウバージョンでした。
仲良しで何でも聞いてくれる友達って親友って言うらしいけど、そんな親友大切にしていきたいな。
では、ひとりしゃべりゲーム系ポッドキャスト番組、略してひとりゲーポ番組を私の紹介とともに振り返っていきます。
いや、略していらないや。すいません。
アイウェオ順で紹介していきます。
オレンジ色のイルカゴさん
ポッドキャストを配信している方をポッドキャスターと言いますが、まずはそんなポッドキャスターさんたちが配信する一つ目の番組。
現在までに全59エピソードが配信されております。
ポッドキャスターの三つさんが配信されている番組。
オレンジ色のイルカゴさんです。
すごいですよね、この番組タイトル。
私もタイトルの由来をとても知りたいのですが、まだ謎です。
今度お聞きしたいなって思います。
でも、今度機会があれば配信者の三つさん、その理由について番組内で伝える機会を持つとおっしゃっていて、楽しみですね。
このオレイルさんの番組は、名もなきゲーム好き社会人が話し相手を探し出せず、勢いだけで始めたポッドキャストとのことで、
配信会を振り返ると、例えばスーパーマリオサンシャイン、ゆけゆけトラブルメーカーズなど、あの頃の懐かしいゲームソフトを取り上げて、
そのソフトについて語り尽くすといった内容で、
ポッドキャスターの三つさんが実際にゲームプレイをしたその感想だったりとか、感じたことだったり、
聞いていて、またそのゲームを再プレイしたくなるような番組です。
毎回ゲームソフト1本をまるまる配信1回分話すという。
聞いていて、よくこんなに話せるなっていつも聞いていて、私レトロ感覚しちゃってます。
たまたまなのかもしれませんけど、個人的に結構私が思い入れのあるゲームソフトを取り扱っていただくことがとても多くて、
ロックマンダッシュだったりとか、ミッキーのマジカルアドベンチャーだったりとか、
まるで北都の剣張りに飛行をつかれるソフトをテーマとして取り上げて話されていて、とても嬉しく感じています。
話し方も落ち着いた話口調でとても聞きやすくて、
布団に横になりながらポッドキャストを聞くことが本当に多いんですけど、何度かやられちゃいましたね。
聞きながら眠ってしまったってことですね。
あとは、任天堂さんの任天堂ダイレクトやソニーさんのステートオブプレイなどのゲーム情報の配信があった後には、
それについても取り上げる回なんかもあったりして、配信を見たその後も振り返りとして二度楽しめる番組さんとなっています。
そんな懐かしいゲーム話を通して思い出させてくれるミッツさんが配信するオレンジ色のイルカゴさんの番組紹介でした。
雲の上からゲームの話してみたさん
毎週月曜日に新エピソードの配信です。
番組公式Xアカウントもあって、ハッシュタグはカタカナで俺いるです。
続いて二つ目の番組は、ポッドキャスターの7歳さんが配信されている雲の上からゲームの話してみたさんです。
現在までに通常回だと第53回までエピソードがあります。
多いですね。
雲の上からゲームの話してみた。
すごいインパクトのある番組タイトルですよね。
どういうこと?って初め、この雲の上ゲーさんを聞いた時に正直思っちゃいました私。
雲の上では地上で発生した7日間のゲーム情報が雲になって集まってくる。
そんなゲーム情報を紹介していく番組さんです。
ポッドキャスターの7歳さん、バーチャル生命体のFちゃん、創造主N、
そして最近ではAIコメンテーターのスカイネッコちゃんが登場する、本当に様々な登場人物であふれている、
私の中では近未来的な世界観の印象を持ちます。
そんな新しさを感じる番組の雲の上ゲーさん、取り上げる1週間、7日間の7つのニュースも
どれもこれも新鮮なゲームニュースで、ゲームニュースを幅広く知ることができます。
先ほど紹介した多数の登場人物、特にこのAIコメンテーターのスカイネッコちゃんに
話の折々で7歳さんが質問していて、詳しい話が知れて、毎回発見が多いんです。
番組内で世界征服を密かに企む、創造主Nが行うコーナー、
魂の3セブンもゲームランキング×カジノといった内容でとても楽しめます。
私レトロが思いつかない、斜め上のコーナーですよね。
カジノということでちょっとふくよかな気持ちになれるコーナーなんですよね。
そんな独創的でオリジナリティ溢れる7歳さんの雲の上でゲームの話をしてみたさん。
新エピソードが毎週月曜日更新です。
公式Xアカウントもあり、ハッシュタグは雲の上芸、雲上芸です。
世界観という名で溢れている番組さんなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ゲームクロッシングさん
続いての番組、ゲームクロッシングさんです。
こちらは梅丸さんというポッドキャスターさんが配信する番組です。
この番組はあらかじめ調べてみたところ、初回が先々月の7月30日ということで、できたてホヤホヤの番組ですね。
総エピソード数が4エピソードとなっていて、まだまだ初回から聞くには間に合います。
ゲームをこよなく愛する梅丸さんが、ゲームにまつわる様々な話題と交差、クロッシングしていく番組。
私はXの方で、番組配信前から配信者さんの梅丸さんとコンタクトをとっていて、配信前からどんな番組なんだろうと実はワクワクしていました。
新しい何かが始まる過程を見ているので、ワクワクしますよね。
制作の進捗具合をその時から見させていただいていて、梅丸さんがロゴはどうしようとかポストをしていて、悩んでいて。
そんな過程を見ていると、なんだか私自身のことを振り返っちゃって、どっか懐かしい気持ちになったのと。
本当に勝手に親が見守る感じになっていました。
偉そうに申し訳ありません、梅丸さん。
でもゲームクロッシングって横文字でタイトルが現代風というか、良い意味でもZ世代というような番組名ですよね。
番組の内容もそんな梅丸さんとテーマをクロッシングするような内容で、前回は梅丸×気になるソフトがテーマとなっていて、
梅丸さんのこれから発売するゲームや、いわゆるスミゲーなどを紹介しています。
ゲームクロッシングさんは新しい番組なので、いろいろと新しいことをやっていける番組なんじゃないかなと思っていて、
番組の特色とかカラーも今後楽しみです。
私も一リスナーとして追っかけていきたいなと思う番組です。
そして、そんなリスナーとして聞いている私としての感想なのですが、言葉選びがとても丁寧で分かりやすいんです。
番組内で様々なゲームについてお話をしているのですけど、
例えばAというゲーム話をしているとします。
そのAというゲームを全く知らなくても、具体的に伝えてくれ、理解ができちゃう。
そんな優しさがある番組となっています。
私は梅丸さん×本和化だと思っています。
聞いていて本和化するゲームクロッシング、毎週日曜日22時新エピソード配信です。
公式Xアカウントもあり、ハッシュタグはゲーム交差点です。
そんな思い出との掛け算の話が上手な梅丸さんのゲームクロッシングさん。
番組を聞いて皆さんもクロッシングしてみてくださいね。
続いて現在までに10エピソードがあります。
ゲームのさんです。
ゲームのと聞いて2002年に話題になったあのゲームのなのかなと思いますけど、違います。
このゲームのさんは農家の農です。
脳みその農じゃなくてね。
シンプルでインパクトのある番組タイトルですよね。
ゲームのさんは小松菜さんというポッドキャスターの方が配信をしています。
リアルにお仕事が農家さんで、ゲームへの向き合い方が農家さん目線というのが大きな特徴の番組です。
例えば僕の夏休みのトウモロコシという貝。
初代プレイステーションの僕の夏休みの収穫シーンについて農家さんの小松菜さん目線でお話しする回があったり。
私も先日までこの僕の夏休みをプレイしていたので、興味深く聞かせていただきました。
聞いていて、「はあ、なるほど。」と逸話が毎回あって楽しませていただいています。
私自身、失礼ながら農業というものに正直興味関心がなかったんですけど、
このゲーム農さんを聞いて全く自分が知ることのなかった農業への関心が高まりました。
小松菜さんは仕事として農作物や農業というものが身近にあって、
だからこそゲームプレイへの見方も違うと思います。
きっと私のような農業と関わりのない人間が普通にゲームをプレイしていて、
ゲーム農さんの素敵な農業
もう気づかない何かに小松菜さんは気づくことができて、すごいなって思いますね。
発見もできたりしているとなると羨ましいなって言うんでしょうか。
プラスアルファでゲームを楽しめているんじゃないかなって思うと、
ゲームってものは深いなって思っちゃいます。
ゲームを農業という目線で描くゲーム農さんは不定期更新となっています。
公式Xアカウントもございますのでチェックしてみてくださいね。
番組のハッシュタグはゲーム農です。
農業の農ですね。
そんな農業というゲームへの向き合い方が素敵な小松菜さんのゲーム農さんでした。
ここまで4つの一人喋りゲーム系ポッドキャスト番組を紹介してきました。
残り4番組の紹介が残っているところで折り返し地点です。
この後コーナーを挟みお便り紹介を行い、その後レトフリーの後半へ向かいます。
レトロ的財布に優しいゲーム紹介
レトロ的財布に優しいゲーム紹介
本編ではないこのレトフリーでもコーナーをやっていきます。
私レトロが中古価格1000円以下で購入することができる個人的におすすめなゲームタイトルを紹介していく財布に優しいコーナーとなっています。
さて今回のレトロ的財布に優しいゲーム紹介のソフトなんですけど
PlayStation 4よりThe Order 1886です。
PlayStation 4本体が発売されて約1年後の2015年2月20日に発売された本作なので
だいぶPlayStation 4初期のゲームソフトですね。
少し隠れているのですけど皆さんご存知ですか。
今回このコーナーで紹介するにあたり私一度クリアはしているのですけど
クリアしてから間が空いてしまったのでまた再プレイしてみました。
開発はPlayStation 2の狼という作品のWiiへの移植版を手掛けたLady at Dawn
そしてソニーコンピューターエンターテイメントより発売されました。
私は発売日当日に購入したのではなく、さまざまなレビューサイトを見て面白そうと思って購入したのがきっかけです。
ゲームの簡単なあらすじですけど
西暦1886年、舞台はロンドン。人類を脅かす半獣ライカンとオーダーと呼ばれる騎士団の戦いが行われていた。
国を守る騎士団、オーダーの一員となり、人々を守るために戦いに身を投じるというあらすじです。
ゲームの内容として、サードパーソンシューティングゲーム
操作するプレイヤーキャラクターを後ろから追う第三者視点でのゲームで、ジャンルはアクションアドベンチャーゲームとなっています。
なお、シングルプレイ専用のゲームとなっています。
このゲーム、とにかく映像がとても美麗で、映画のようなリアル感が終始漂っているんですよね。
そのリアルから感じられる緊張感もあって、ゲームへの没入感がすごいんです。
現在はプレイステーション5ですが、一つ前の世代のフレステ4のゲームソフトの本作、現在でも通用するグラフィックなのではと私は思っています。
このゲームの中で対する相手の人類とはまた違う進化を遂げ、霧のロンドンに暗躍する半獣、
はたまた貧困にあえぐ民衆が政府に反旗を翻した反乱軍、
The Order 1886の紹介
そしてプレイヤーキャラの聖杯ブラックウォーターの力によって数百年生きられる驚異的な生命力を得た騎士団の三つどもへの戦いが描かれます。
少し強めのフィクションの世界ですが、それがまた良いポイントとなっています。
先ほども話しました、劇中で登場する数百年生きられる聖杯ブラックウォーター、
これ何ぞやと言いますと、主人公ら騎士団が瀕死の状態の時に飲む回復薬として登場したり、
半獣との戦いは基本銃撃戦なのですが、時折差し込まれるQTE、クイックタイムイベントと近接戦闘がミックスされたアクション。
時代背景は1986年ですが、その時代にはミスマッチしたハイテク機械も登場します。
例えば、騎士団が使うさまざまな装備ですね。
産業革命時の時代に、科学技術で何とか発明できそうな設定のものが登場してきて、見ていてそのギャップにまたやられます。
その装備の一つを紹介します。
例えば、サーマイトライフル。
これは、コントローラーのR2ボタンで攻撃力を持たない発火性の金属の粉を打ち出して、その後R1ボタンで点火剤を打って発火させるという武器です。
すごくないですか、この設定。
その装備の使い方がまたいいですよね。
この時代にまさかこんな兵器ないでしょう、というものが数々登場するのも今作の見どころです。
ゲームシステムなんですけど、メインの三人称視点のアクションと、ムービーやQTEが挿入されるアドベンチャー的なシーンがシームレスにつながっていて、映画のような展開で進んでいきます。
プレイヤーキャラが瀕死の状態で飲めるようになるブラックウォーター。
その力で発揮できる特殊能力がありまして、ブラックサイトと呼ばれるものです。
コントローラーのL1ボタンを押すとブラックサイトが発動。
周囲の時間の流れが遅くなって、敵に対して自動的に照準が合うので、素早く複数の敵を倒せるようになります。
他にはないこういった独自のシステムが組み込まれていて、戦闘も敵の数が多いなぁと感じる場面がたくさんあるんですけど、
こういうブラックサイトのシステムのおかげで、頑張れるんじゃないかなと感じました。
最後に今回のレトロ的財布に優しいゲーム紹介のまとめです。
PlayStation 4 The Order 1886。
中古価格は1000円までいかないギリギリの1000円以下となっています。1000円前後ですね。
物語の結末までは、ここはネタバレもありますので話しませんが、そんなに長くはないので、
短い時間でどっぷり異世界な世界観にハマりたい、物語も味わいたい、アクションも、という方におすすめの作品となっています。
実は私、今回再プレイしてみたんですけど、エンディングまで突っ走ってしまいました。
ラストは言えません。
以上、レトロ的財布に優しいゲーム紹介のコーナーでした。
ここで番組にいただいたお便りを紹介していきます。
ホンホスさんからいただきました。読んでいきますね。
配信お疲れ様です。
キャッチコピーのコーナーの僕の夏休みの紹介。
ゲームと実体験の思い出が重なるのがいいですね。
夏休み、私はもっと有意義に過ごせばよかったと思い出すばかりですね。笑い。
キャッチコピーで僕が気に入っているのは、
トレジャーのシューティングゲーム、
イカルガの撃て、避けろ、そして当たれです。
属性を変えて弾を吸収し、攻撃に変えるというイカルガのシステムをよく表した名コピーだと思います。
ゲーム冒頭のセリフ。
我息ずして死ぬことなし。
理想の器、
うまんつらざるとも屈せず、
これ後悔とともに死すことなし。
も、トレジャーのゲーム制作の精神を表しているようで好きです。
ゲームの思い出を語るのは楽しいですね。
次回の配信も楽しみにしています。
と、いただきました。
まずは本ホストさん、お便りどうもありがとうございます。
少しずつお便りの内容を振り返っていきますね。
まずはイベント全コーナーやってみたという回。
その中でコーナーキャッチコピーから学ぶで、
このプレイステーションの僕の夏休みを取り上げて紹介しました。
私がゲームと実体験が重なるという内容を話していての反応をいただきました。
本ホストさんは振り返ればもっと有意義に過ごせばよかったとのことでしたけど、
これ今からでも遅くないんじゃないですかね。
夏は毎年必ず来るし、これからの夏を有意義に過ごしてください。
その際はこの僕の夏休みをぜひ。
そしてそんな僕夏をプレイしながら夏をもっともっと感じて、
充実感のある夏にしていってくださいね。
キャッチコピーで気に入っているのは、
イカルガの打て、避けろ、避けるなのかな、避けるなのかな、
そして当たれなのですね。
イカルガというこのシューティングゲーム、
オリジナル版はもともとアーケード、ゲームセンターのものなんですけど、
移植も各ゲームハードにされていて、
自分はプレイステーション4版を所有しています。
結構最近出たやつかな。
本保さんもお便り内で伝えてくれましたが、
属性を切り替えて敵団に当たり吸収するという独創的なゲームシステム。
これがこのゲームの特徴ですよね。
シューティングゲームは段々と星を重ねるたびに、
敵の弾を避けることが難しくなってくるんだろうな、きっと。
胴体視力的にね。
そしてこの冒頭のセリフ。
難しいですね。
なんて言いたいんだろうっていう。
ちょっと翻訳みたいなのが必要ですね。
またゲームの思い出、本保さんお待ちしています。
セガに強い本保さんなので、私にもそんなセガのゲーム、セガゲー教えてください。
またお便りお待ちしています。
続いて、アクセルさんよりいただきました。
読んでいきます。
こんにちは、アクセルと申します。第15回拝聴しました。
前編ではマリオサンシャインを取り上げていただきありがとうございました。
あの後、プレイとまでは言ってないのですが、サントラやBGMを聴いて懐かしんでおりました。
涼しい部屋で夏、しっかり感じました。笑う。
さて、レゼオさんが後半で挙げてくださったソフト2本。
私の中でも夏だなぁと、懐かしいなぁという記憶があります。
ナナシのゲームは、ライトソー向けだったDSに現れたイタンジという感じがして、衝撃だったのを覚えています。
縦持ちと横持ち、3Dと2D、まさにDSの機能をフルに活かしたソフトでしたね。
お便りは続きますが、ここで一旦区切って返信をしていきます。
まずはアクセルさんお便りどうもありがとうございます。
いただいたマリオサンシャイン、本当に本当に夏にもってこいなゲームですよね。
その後、サントラやBGMを聴いて懐かしんでいたんですね。
サントラってこのスーパーマリオサンシャインのサウンドトラックは、確か単体では発売されてないですよね。
確か。
でも、2020年にリリースされたNintendo Switchのスーパーマリオ3Dコレクションのゲームの中にサウンドトラックとして収録されてますよね。
それで聴いているのかな。それともYouTubeとかでしょうか。
私は個人的にこのマリオサンシャインのBGMだと秘密コースという曲が好きですね。
ゲーム音楽で懐かしむのもいいですよね。
このゲームの楽曲を聴くだけで、プレイしたゲームの映像浮かびますよね。
そして、Nintendo DSの名なしのゲームについての感想をいただきました。
アクセルさんが言うこのゲームは、いたんじ。確かにそうですね。
いたんじだったからこそ目立つタイトルだったのかもしれませんね。
そうそう、DSを横持ちだったり縦持ちだったりとか、ちょっとその手間が忙しいゲームですよね。
でもこの手間の中に楽しいがあったんじゃないかな。
お便りの続きを読んでいきますね。
そして、か。当時ゲームショップで見たときに、親父と何このゲームと言ってスルーしたのを覚えています。
パッケージだけ何のこっちゃわからないゲームでした。
これ、かになれるゲームなんですね。
てっきりマリオペイントであったハエ叩きとかの感じかと思っていました。
プレイ経験がないので、機会があればやってみたいかも。
そしてロコロコ。懐かしい。そんなにゲームにはまらなかった妹がPSPではまっておりました。
そしてテーマ曲が印象に残っていますね。
プレパさんのオーケストラはXで追いかけていました。
毎年定期演奏、定期公演されているのはいいですね。私も行ってみたいです。
長くなりましたが、いつも反応にリアクションしていただきありがとうございます。
今後ともどうぞご卑怯に。次回も楽しみにしています。アクセルといただきました。
同じくゲームのつまみの前回、夏にやりたいゲームのテーマで紹介したプレイステーション2の夏ですね。
お父様と何このゲームって過ごしたと。その気持ちわかります。
アクセルさんとお父様のやり取りの風景が目に浮かびますね。
プレイヤーキャラが蚊になれるゲームなんです。マリオペイントのはいたたきではないですよ。
もしアクセルさんが現在一家暮らしで、例えばリビングでこのゲームをプレイしていたら、
お父様が何このゲームって当時と同じセリフを言ったら、それはそれで面白そうですね。
その時はぜひ教えてください。ぜひこの蚊をプレイしてみてください。
ある意味パーティーゲームかもしれません。
そしてロコロコについても返信をいただきありがとうございます。
妹さんが当時プレイステーションポータブルでプレイされていたのですね。
テーマ曲もとても身に残るメロディーが多いですよね。
これこそサウンドトラック欲しいな。
あとはプレイヤーズパーティーオーケストラさんの演奏会についてですね。
このことも前回のゲームのつまみで話しましたけど、
アクセルさんも追っかけていたんですね。すごい。
ぜひ来年の演奏会に参戦してみてください。
あ、もしかしたらそうなると実際にお会いできますね。
最後、いつもリアクションしていただきありがとうございます。
とのことで、いえいえとんでもないです。
これからもこちらこそよろしくお願いいたします。
アクセルさんお便りどうもありがとうございました。またお待ちしております。
では、デトフリ後半に続きます。
デトフリ後半
ゲーム猫七子
波動拳打ってみたいな若ければ
波動拳打ってみたいな若ければ
島田で話題のストリートファイター6で一句読んでみたよ。
波動拳、昇竜拳、竜巻なんたら
技の名前なないの
竜巻なんたらドライバー
一回転スティック回す
ん?そんなあなたにはモダン操作?
いやじゃ、わしはクラシック一本じゃ。
番組紹介の続きです。
ポッドキャスターはアルマさんという方が配信されています。
ゲームの話をさせてくれさんです。
現在までに全28エピソードが配信されております。
番組の概要欄によりますと
友達とゲームの話をしている気分になる番組がコンセプトのようです。
このゲームの話をさせてくれゲーマナさんは
毎回テーマを設け話されています。
そのテーマ選びがこれまた秀逸なんです。
ゲームのつまみをこうして配信している私から見て
これいいなという数々のテーマで
例えばRPGのプレイスタイルについて
スクエアエニックスのゲーム開発事業部署についての話をさせてくれ
気になるとか聞きたいとかそういったテーマ多くないですか。
アルマさんはいつもやるなと思っております。
アルマさんの語り口調も落ち着いたトーンでとても聞きやすく
これまた先ほどのミッツさんのオレンジ色のイルカゴーさんのように
いい意味で眠りというものに誘ってしまうようなトーンでのゲーム話をされています。
番組では他にもとあるゲームを取り上げ
第一印象ファーストインプレッションやクリア後には感想レビューを
アルマさん視点でお話しされていたりします。
ポッドキャスターの皆さんもゲームが好きな方々なので
ゲームをプレイしての感想としてもそれぞれ違った感じ方をされているので
そういった意味合いでも興味深いですよね。
そうした話を聞いていると
あ、そういう感じ方なんだ、なるほど、という新しい気づきにもつながるし
楽しみ方の発見にもなりますよね。
そんな斜め上の秀逸なテーマ話が光るアルマさんのゲームの話をさせてくれさんは
毎週土曜日0時新エピソード配信X公式アカウントもございます。
番組のハッシュタグはゲーバナです。
そんな次はどんな秀逸なテーマが来るんだろうと
今からワクワクさせてもらっています。
続いて現在までに全66エピソードが配信されております。
ポッドキャスターひよすけさんのひよってニューゲームさんです。
語呂の良い番組タイトルですよね。
私の中で結構異彩を放つゲーム系のポッドキャスト番組さんです。
それはなぜかと言いますと
いい意味で面白おかしくゲーム話をされているからです。
ひよすけさんのひよニューさんは
ひよすけさん節がすごく効いている番組なんです。
話の流れがすごくスムーズで
聞いていて気持ちがいいんです。
お笑い芸人がゲームの話をしているような
そんな楽しいかけるゲーム話が聞ける番組です。
すでに配信されているエピソードでは
数々のゲームタイトルを実際にひよすけさんが
プレイした感想だったりとか
ゲームのプレイスタイルだったりとか
あとは最近で私が拝聴していて興味深かったのが
実況とか禁止とかお便りとかという回でした。
この回ではもしゲームというものが禁止になったら
というもしかしたらという過程の話で
そんなことを考えたことがないなと
ゲーム好きとして感じ
いろいろ考えさせられる回でした。
面白おかしい内容の番組なのですが
はっと気づかされる考えさせられる話もあったりして
その奥深さもまたひよニューさんにあるんじゃないかなと
私は思っています。
ひよすけさんのお話を聞いていると
声を出して笑ってしまう箇所とか
そんな場面とかあったりとかして
話に引き込まれる和力がある方だなと感じながら聞いています。
勉強になりますね。
自分自身の話し方ってどうなんだろうって
そんな話の面白さの引き立つひよすけさんの
ひよってニューゲームさん
新エピソードは週に1回するかもしれないとのことです。
番組公式Xアカウントはないのですが
ポッドキャスターのひよすけさんのアカウントはございます。
番組のハッシュタグはひよニューです。
続いての番組
南の島でゲームべしゃり
南の島でゲームべしゃりさんです。
全8エピソードが公開中で
ポッドキャスターの青野16号さんが
南の島から今やっているゲーム
昔やったゲーム
欲しいと思っているゲームなどに
幅広くゆるっとゲーム話をする番組となっております。
青野16号さんは現役の学生さんで
その学生さん目線でのゲームとの向き合い方が
聞けるまさにZ世代のキラキラした番組です。
私も一リスナーとして拝聴していて
自分の学生だった頃のゲームライフを思い出しながら
聴いていたりして懐かしい気持ちになっています。
そんな気持ちにさせてくれるのが
この南の島でゲームべしゃりさんです。
実際に青野16号さんは
南の島から配信をなさっているようです。
私は北海道からなので
北と南、橋と橋ですね。
南の島は皆さんの想像にお任せしますと
番組内で青野16号さんが話しているので
多分南の島というとあそこなのかなって勝手に想像しています。
番組内での内容なんですけど
青野16号さんが現在プレイしているゲームを中心にお話しされていて
ストリートファイター6だったり
ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダムだったり
あとはこんなゲームを昔やってましたよと
過去のゲームへの振り返りをする回ですね。
Nintendo 3DSやディズストランディングなどなど
そんな話を聞いていて
自分自身のゲーム編歴に
ゲームべしゃりさんの話に共通点があると
嬉しくなっちゃうような内容が多いです。
あったあった、うんうん
そういう聞き方ができるわけです。
そんな思い出や現在進行形なゲームの話が聞ける
青野16号さんの
南の島でゲームべしゃりさんは
毎週水曜日の確保目標だそうです。
毎週水曜日更新です。
公式Xアカウントはございませんが
青野16号さんのXアカウントはあります。
番組についてのお知らせなどを
この青野16号さんのアカウントの方で行っております。
番組ハッシュタグはゲームべしゃりです。
若さあふれる青野16号さんの
南の島でゲームべしゃり
よければチェックしてみてくださいね。
そしていよいよ最後の番組紹介となります。
ライト級ゲーマーラジオ
漢字で軽量級と書いて
ライト級と読みます。
ライト級ゲーマーラジオさんは
ポッドキャスターの竹尾さんが
配信されている番組です。
最近竹尾さんはお父さんになられたようで
改めておめでとうございます。
お子さんの誕生嬉しいですよね。
その幼いお子さんがいる中
配信を現在されているということで
現在は不定期の配信となっております。
現在までに本編のみのカウントですけど
全40エピソードを配信されています。
その他にも番外編という回も配信されています。
番組では新旧のタイトルを取り上げて紹介していたり
収納したゲームと向き合う回と題しまして
実際に竹尾さんが家に収納されている
ゲームソフトを紹介する回
これは初めて聞いたときに
いやー新しいなこの回
この題材すごいって思いまして
竹尾さんに直接収納しているゲームと向き合う回
その題材私の放送でも行ってもよろしいですかと
直談判したことがありました。
私の本編のゲームのつまみのPSP
PlayStation Portableのゲームソフトと向き合う回みたいな
収納されているゲームソフトを紹介する回がございます。
まさにそれですね。
ライト級ゲーマーラジオさん、カルゲイラジオさんは
取り上げているテーマという題材が
新しいと思うことが本当に多くあって
ネオトゲーマーラジオという竹尾さんご夫婦で
ゲームについて話されている回があったり
竹尾さん自身が知らないゲームと出会うための
知らないゲームと出会う回など
私にとってはすごく興味深い回が多いんです。
私もそのうち夫婦でゲーム話ししてみたいな
普段もしたりはするんですけど
やっぱり配信となるとちょっとハードル高めかな
私の奥さんが恥ずかしがっちゃって
竹尾さんは家庭での旦那さん目線
そしてお子さんがいる父親目線なエピソードが
番組内でちょくちょく聞くことができて
私レトロも竹尾さんと同じ家庭を持つ子供がいる環境なので
その点では同じ境遇の方も同感できたりとか
お小遣い制の中でのゲームライフについて
うんうんと頷くことができる
ある意味安心して聞ける番組だと思います。
竹尾さんの語り口調もとても落ち着いていて
第三の寝落ちラジオです。
竹尾さんそんなこと言って申し訳ありません。
そんなお父さん目線
輝くゲーム話の竹尾さんのライト級ゲーマーラジオさん
レトフリ#2【一人喋りゲーム系ポッドキャスト番組 ✕ ふりかえり】
番組公式Xアカウントもあり
ハッシュタグはカルゲーラジオです。
はい、以上一人しゃべりゲーム系ポッドキャスト番組3
全8番組でした。
今後ゲームのつまみの私一人と
そんな一人しゃべりポッドキャストさんとの
コラボとかもやっていきたいなというふうに思っているんですけど
実現できるといいな
お誘いとか
変えてながら随時お待ちしております。
ここまで様々な番組さんを紹介してきました。
どの番組さんへも私目線が重いだったりして
紹介が上手にできずに申し訳ありません。
ですけど、私は一配信者、一リスナーとして
この8番組さんを楽しく拝聴させていただいています。
そしてこれからも。
今回私のこのレトフリを聞いて
ちょっとでもそんな番組あるのを聞いてみようかな
という気持ちになっていただいたら嬉しいなと思います。
今回はゲーム系ポッドキャスト番組の輪を
少しでも広げていきたいという思いが
私の中で密かにありました。
そんな思い届けって思いながらも
振り返るとこの1年で
ゲーム系ポッドキャスト番組ってすごく増えてきたと思います。
多くなってきたということは素直に嬉しいですね。
本当に勝手なのですけど
仲間だとか本当どうしたとか
そんな思いを抱いています。
紹介した番組さんは
それぞれ個性のある番組さんでしたけど
リスナーさんもその
私の聞いているゲーム系ポッドキャスト番組の中に
このゲームのつまみも含まれていたら
この上ない幸せです。
番組の個性とか特色とか
そういう点では私も目指している目標です。
このゲームのつまみは
コーナーがその特色だったり個性だったり
していきたいなと思っています。
これから自分の番組を始めていきたいな
って思う方もいるかもしれません。
私からのメッセージですが
自分が思うこうしたいというものを持って
スタートしていってくれたらなと思います。
こうしたい、そんな思いがあれば
きっと個性や特色につながる、そう感じています。
誰かがやっている番組へのアイディアでも
こうしたいの思いが重なると
きっと個性や特色につながっていくんじゃないかなって
なんだか偉そうに言っちゃいましたけど
まとまりがなくてごめんなさい。
そんなこんなで今回は
ひとりしゃべりゲーム系ポッドキャット番組
最後噛んじゃった。もう一回言いますね。
ひとりしゃべりゲーム系ポッドキャット番組×振り返りで
次回の振り返り
お送りしてきましたレトフリ。
本編とは別のレトフリですが
本編では次回はタイトルを言わずに
ゲームの話がテーマとなっています。
そして次回のこのレトフリは
ゲームあるある×振り返りを行っていきます。
本編のゲームのつまみの数あるコーナーのひとつ
ゲームあるあるで紹介した
ゲーム内でのあるあるなこと
膨大な数の過去のゲームのあるあるを紹介
振り返っていきます。
その数なんと現時点で35個のあるあるがありましたね。
多分というか確実にかなりのボリュームになりそうです。
そんな次回の第3回のレトフリをどうぞお楽しみに。
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では今回のレトフリ最後までお付き合いいただき
どうもありがとうございました。
ここまでのお相手はレトロでした。
では皆さん9月も良いゲームライフを。
さようなら。
01:00:24

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