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2023-10-23 32:00

レトフリ#3【ゲームあるある ✕ ふりかえり -前編-】

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レトロ ✕ ふりかえり 《レトフリ》
●【ゲームあるある ✕ ふりかえり -前編-】
◯《コーナー》ゲームないない / インタビューしてみた
◯お便りの紹介

⇩以下番組内で紹介した番組さんです⇩
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サマリー

レトフリでは、ゲームのニュースや、私の購入したゲームソフトなどを振り返り、聞いている皆さんに向けてざっくりと紹介します。ゲームプレイ時間や夢中になるゲームの経験について話し、乙女ゲームのあるあるも紹介しています。

ゲームあるある×振り返り全編
レトロ×ふりかえりで、レトフリ。このレトフリでは、ゲームのニュースや、私の購入したゲームソフトなどを振り返り、
聞いている方に向けてざっくりと紹介する、音声としてのログと、〇〇についての紹介のアウトプットを行っていきます。
皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。レトロです。
秋ですね。ゲームの秋、皆さんは楽しんでいますか?
私はそんなゲームの秋、プレイしているのは、何のゲームソフトかというと、初代プレイステーションのスターオーシャンセカンドストーリーです。
懐かしいですね。レトロゲームですね、まさに。
そんなセカンドストーリー、もちろん実機で行っております。実機って言っても、プレイステーション2での実機ですけどね。
なぜ、今さらセカンドストーリーかと言いますと、たぶんね、感のいい方だと、この理由がわかるのではないでしょうか。
そう、来月に発売を控えているスターオーシャンセカンドストーリーRのためです。
私が絶賛プレイしている、このオリジナル版のプレイステーションのセカンドストーリー、リメイク作品が来月発売されるので、その前にやりたいというわけですね。
オリジナル版との比較とか、おさらいのためにプレイしているんです。
リメイク版が出ると知ると、その前にオリジナル版をプレイしたくなるの、私だけでしょうか。
そんな来月発売のセカンドストーリーRの発売までに、終わらせたいです。このオリジナル版。
終わるかなぁ。なんせロールプレイングゲームなので。
でも終わらせたい。
さて、今回のレトフリは、ゲームあるある×振り返り全編です。
ゲームをプレイしてついついやってしまうことだったり、よくあるよねこのシステム、この流れってこうだよね、などという、ゲームの中でのあるあるなことを紹介していく、ゲームのつまみの本編内、コーナーのゲームあるある。
過去回で紹介したものや、リスナーさんからのお便りでいただいたものも含め、一挙に公開、振り返っていきます。
そのゲームあるある数がちょっと膨大なために、前編と中編と後編の3つに、3回に分けて配信を行います。
今回はその前編です。
ゲームあるあるのコーナー
では早速そんなレトフリ、ゲームあるある×振り返り全編を行っていきましょう。
ゲームあるある。
ゲームあるあるを紹介する前に、このゲームあるあるというコーナーがいつ始まったのか、どういう経緯で始まったのかということを話させてください。
このコーナーは私の中でちょっと思い入れの深いそんなもので、数あるコーナーの中で最初に作ったコーナーです。
ゲームのつまみの本編、第5回の番組内のコーナーとしてスタートしました。
そして始まった経緯というのは、まず番組として何か一つ、何か一つのコーナーになるものはないかと考えまして、自分のゲームプレイをちょっと振り返ったわけですね。
どんな環境で、どんなプレイスタイルで、どんなプレイ方法でいつもゲームと向き合っているのか、そんなことを考えたときに、よくやっていることって他のゲームのプレイヤーさんも一緒だったりするのでは?
それってあるあるってことだ。これをコーナーという形にしたら面白いかも。やってみようといった流れでスタートしました。
おかげさまでリスナーさんからも投稿を現在でも定期的にいただいたりとかしていまして、コーナーとして勝手な思いですが成立しているのではと思っています。
そんな浅いこのコーナーの歴史を振り返った上で、ゲームの中でのあるあるを一つずつ紹介していきたいと思います。
ここからはゲームあるあるに対し、コメント付きでサクサクっといきたいと思います。
では、ゲームプレイ、まずはオプションからスタート。
これ、私がゲームを購入してきたら、初めにやるお決まりとかルール、マイルールです。
本番に向かう準備運動みたいな感じで。
次のあるある。ポケモンを捕まえるときはAボタン連打。
初代のゲームボーイ、ポケットモンスター赤をプレイした時からやっていることです。
なんだかこう、連打した方が捕まえやすい、捕まえれるような気がして。
続いてのあるある。ダンジョン内にセーブポイントがあると、その先にボスがいる。
これは開発者さんの優しさですよね。
セーブポイントでヒットポイントだったりとか、マジックポイントだったりとか、全回復もお決まりですね。
続いてのあるある。ボス戦の時、良いもの持ってないかなぁと、
ここぞとばかり積極的に盗むを行う。
パーティーメンバーに盗むが使えるスキルや技を持っていないメンバーがいないと、すごい後悔してしまいますね。
あーっと気づいた時には、すでに遅し。
続いてのあるあるです。山に囲まれている島があると、飛空船がゲーム内に登場することほぼ確定。
最近、飛空船が登場してワールドマップを飛び回れるロールプレイングゲームって少なくないですか。
来年2月発売のファイナルファンタジーリバースでは、ハイウィンドで世界を飛び回りたいなぁ。
続いてのゲームあるある。マリオカート系をすると体も一緒に動く。
私の子供たちはいつもやっていて、その姿かわいいです。親バカですね。
ゲーム初心者さんもやっちゃう、このあるある。
続いてのあるあるです。
最近のパッケージ版のゲームソフトには、特典としてサントラが付属。
このサウンドトラック目当てで、私の場合は、特にインディーゲームなんかは、ダウンロード版ではなく、パッケージ版の発売まで購入を待ったりしていますね。
続いてのゲームあるある。
憎き相手にはオーバーキル技を使用。
敵の残りヒットポイント以上のダメージ数を与えられるようなリミット技や必殺技を使用して倒す。
そして倒したぞ、やっつけたぞ、という達成感に浸れる意味合いもありますね。
続いてのあるある。
攻撃の命中確率。
味方の70%はよく外れるけど、敵の30%はよく当たる。
これは第7回のゲームのつまみで、リスナーさんのホンホスさんからいただいた投稿あるあるです。
このあるあるは、私はスーパーロボット対戦でよく経験しますね。
命中確率90%で外したりね。
ウォーイってなります。
続いてのあるある。
とりあえず操作方法も何も見ずにプレイしてみる。
こちらも同じく、ゲームのつまみ第7回にて、UNAPOPさんからいただいた投稿あるあるですね。
これは普段の私と真逆のプレイの仕方ですね。
冒険心で溢れる、そんなプレイ方法だなって思います。
説明云々じゃない。体で覚えるんだ、みたいな。
続いてのあるある。
久しぶりにプレイするロールプレイングゲーム。
あれ?ここどこで何してたっけ?現象。
現実世界の日々が忙しくなっちゃうと起こりやすい現象ですね。
ロールプレイングゲームをスタートさせたら、なるべくプレイの間隔は空けずにプレイしていきたいですね。
続いてのあるある。
主人公、冒頭で記憶失って勝ち。
こちらは第8回のゲームのつまみでいただいた777さんからの投稿あるあるです。
主人公を記憶ない方多いですよね。
物語として作りやすいのかもしれませんね、その方が。
少しずつ主人公の過去が現れなっていくみたいな感じですね。
続いてのあるある。
ムービーシーンに寝落ち。
これはちょっとムービーシーンが長いと、いつの間にかに寝ちゃったりとか。
そして気づいた時には、もうムービーシーンが終わっていて、話が全くわからなくなっている。
そんな経験、皆さんはありませんか?
続いてのゲームあるある。
ストーリー後半になったら、色違いの敵が出てくる。
この色違いの敵が出てきたら、
あ、ゲームの後半に差し掛かってきたんだな、って私は思ったりします。
ドラゴンクエストのゲームにこのあるあるちょっと多いような気がしますね。
続いてのゲームあるある。
自分の操作するプレイヤーキャラクターがダメージを食らうと、痛って言ってしまう。
スマッシュブラザーズシリーズなどの対戦格闘アクションゲームだとか、
あとはスーパーマリオシリーズなどのアクションゲームだとかであったりしますよね。
あとは、友人たくさんでプレイした時、みんなして言ってていたの、オンパレードだったりとか。
はい、以上ここまで15個のゲームあるあるを紹介。
ダーッと振り返ってきました。
リスナーの皆さんは、「うんうん、あるある。」と思ったようなもの、何個ぐらいあったでしょうか。
さて続いて、このゲームあるあるをお伝えしてきた流れで、新コーナーをスタートしていきたいと思います。
ゲームないない。
ゲームのあるあるが、メインの今回のレトフリで、やりたいとずっと考えていたものです。
ゲームのあるあるとは真逆の、ゲーム内で絶対ない事柄。
ゲームでは絶対にないでしょ。
ゲームをプレイしていて絶対しないでしょ。
という、ないないを面白おかしく考えていく、そんなコーナーとなっております。
新コーナー:ゲームないない
では早速、私レトロが思うゲームないない2つと、プラスアルファの1つを紹介していきますね。
1つ目のゲームないない。
油分たっぷりなお菓子を食べながら、ゲームプレイ。
代表的なのは、ポテトチップス。
これ、私絶対やらないです。
コントローラーが油ギトギトになっちゃうので。
そう思うと、ゲームプレイのお供には、お菓子って食べないかもしれません。
皆さんは、お菓子とか食べながらゲームプレイとかってしたりしますか?
次のゲームないないはこちら。
プレイステーション10。
現行機がプレイステーション5ですが、私はさすがにゲーム機本体としてのナンバリングは10までいかないんじゃないかなと思っています。
途中でプレイステーションという名称が別なものに変わるのでは?と予想しています。
だいぶ先の未来の話ですけどね。
そして、今回最後のゲームないないはこちらです。
星野カービィの新作、カービィが桜井さんのお面をかぶって登場。
はい。私の長男、春からの投稿、ゲームないないでした。
星野カービィシリーズの生みの親、桜井雅宏さんをリスペクトしての投稿でしたね。
ないないですが、逆に会ったら嬉しいかもってうちの春は話していました。
隠し要素として会ってもいいかも。
今後どうでしょうか?春研究所さん。
少し余談ですが、うちの春は星野カービィシリーズが大好きで、
まだ小学校4年生ですが、将来春研究所さんに勤めたいと話しています。
で、今回のゲームないないというコーナーをパパ始めるんだって話した時に、
何か春ないないある?と聞き、このないないが出てきた。そんな経緯です。
で、どうせだったら本人に言ってもらおうってなりました。
はい。今後もこのゲームないない、本編のゲームのつまみでも継続してコーナーとして続けていけたらいいなと思っております。
ゲームあるあるのコーナーと相反するコーナーとして。
以上、新コーナーのゲームないないのコーナーでした。
ここからは番組投稿フォームよりリスナーさんからいただいたゲームあるあるを紹介していきます。
まずはゲーム系ポッドキャスト番組、オレンジ色のイルカゴーさんを配信しております。
ミッツさんよりいただきました。ミッツさんどうもありがとうございます。
お便りの内容とともに紹介していきますね。
こんばんは、ミッツです。私のゲームあるあるは時間が進みすぎているです。
特にシミシティやトロピコを遊んでいると実感しているよりも時間が進んでいることが多々あります。
良い市長、良い大統領になるべく仕事をしていたら数時間経過していることも時間泥棒と思いつつ遊んでしまいます。
以上、ミッツでした。
はい、ミッツさんお便りどうもありがとうございました。
いつもオレンジ色のイルカゴーさん、オレイルさん聞かせていただいております。
楽しい番組ありがとうございます。
このミッツさんからいただいた時間が進みすぎているというゲームのあるあるですね。
トロピコやシミシティのゲーム内での時間の経過も早いですが、実際のゲーム体験として経過する実時間の方も進みすぎている、そんなことでしょうか。
ゲームプレイ時間と夢中になるゲーム
でもゲーム体験としてのゲームプレイ時間というものはかけがえのないものっていうんですかね。
夢中になればなるほどあっという間ですよね。
夢中になって時間を忘れるっていう、そんな経験って物語とかゲームにその分入り切っているという経験でもありますよね。
夢中になれるゲームがそこにあるだけでも幸せだって感じていきたいですね。
私はシミシティとかトロピコのような作り手にまわるゲームってあんまりプレイしたことないのですけど、
こういうゲームって大人になればなるほどはまりやすいですよね、きっと。
でもやり始めたらきっとこれ沼なんでしょうね。
ミツさんのお便り内容にもありました。
トロピコっていうゲームは結構シリーズ化もされているようなので調べてみましたけど、
ナンバリングが6まで出ているようで、ここまで続編がリリースされているのを見ると結構人気シリーズなんですね。
このトロピコ6の紹介ページを見てみましたけど、
カリブ海に浮かぶ島国を運営する箱庭型のシミュレーションゲームと書いてありました。
面白そうですね。箱庭型のシミュレーションゲーム。
ちょっとそそられますね。
まずはこう体験版もあるようなので、そちらから今度プレイしてみようかななんて思います。
ミツさんお便りどうもありがとうございました。またお便りお待ちしております。
続いてラワさんよりいただきました。読んでいきますね。
乙女ゲームのあるある
乙女ゲームが好きで6年間ぐらいプレイしてきたので、乙女ゲールあるあるにいくつか気づいたんです。
例えば声優さんの声が一番大事なところでプレイ開始する前には、まずは設定から音声を上げたり、
BGMとサウンドエフェクトを下げたりします。
それに非攻略対象のサブキャラの中には攻略したくなるぐらいイケメンキャラが必ず1人か2人がいて、
なぜ攻略対象ではないのかなどです。
最後にスチルかっこ静止画が欲しい場面にはスチルがないけど、別にいらない時にはスチルがあることです。
といただきました。ラワさんいつもお便りどうもありがとうございます。
ラワさんから乙女ゲームのあるあるをたくさんいただきました。
私レトロは乙女ゲームは全くというほどプレイしたことがなくて、このあるあるはそうなの?と思う驚きと気づきだらけなのですが、
ラワさんは声優さんの声に重きを負ったり、だからその他の音は設定で下げていくということですね。
これ大事なのかもしれませんね。
特に乙女ゲームというのは声優さんの声というのが大事になりますよね。
声に感情が乗っかっているというか、そういう言葉が大事なゲーム性がある乙女ゲームですもんね。
イケメンキャラの攻略対象ですが、これは開発者さんなかせですよねきっとね。
楽しみにしていたゲーム、蓋を開けてみたら違ったという部分があると思うので、きっと開発者さんたちも悩みに悩んだ結果がこの製品版として世に出ているかも、だからなのかもしれませんね。
あとはイケメンキャラの静止画、シールが欲しいときにないということですね。
これはそれぞれの好みによるところがあるのかもしれませんね。
でも登場人物たち全員分の静止画が撮れたりするといいのかな、シールがあったりするといいのかな。
はい、ラワさんから乙女ゲームという私のなかなか触らないジャンルのあるあるについてたくさんの内容をいただきました。
私の知らない未開の地へ誘ってくれて、なんだか少し世界が広がった気がします。
ラワさんどうもありがとうございました。
またお便りお待ちしておりますね。
続いて、こっしーさんよりゲームあるあるをいただきました。
攻撃命中率のあるある
紹介していきます。
こっしーさんのゲームあるあるは命中率70%なのに攻撃が一発も当たらない。
こっしーさんも先ほど紹介いたしましたホンホスさんからいただいたゲームのあるあるに近いものをいただきました。
本当にね、これ当たらない時当たらないですよね。
例えばこの70%だったら100回のうちに70回は当たる計算なので、確率的には70回の方を引くはずですが、
あれおかしいなぁ、その70%を引かない。
リセットをしてもう一度やり直しても同じことが起こる。
私もそんな経験多々あります。
何?今日運が悪いの?とかって思っちゃったりもしますよね。
なかなかね、これはリセット再開、リセット再開を繰り返していて、
僕もちょっと完璧主義者的なところがあるので、何回も何回もコンティニューしてやった経験がありますね。
こっしーさん、ゲームあるあるへの投稿お便りどうもありがとうございました。
またお待ちしておりますね。
以上、みっくさん、なわさん、こっしーさんからのゲームあるあるへのご投稿お便りの紹介でした。
皆さんどうもありがとうございます。
いつも感謝感謝です。
ではこの後はインタビューを挟みエンディングへと行きます。
この時間はインタビュアーの私レトロが様々なゲームの著名な方々にインタビューを行い、
そのお相手は誰なのか、ゲーム好きな方の知識を試す、そんな挑戦的なコーナーとなっています。
それではそのインタビューの内容をお聞きください。
いやー、今回はほうばってとかいろいろとすごかったですね。
あごとか大丈夫でしたか?
あ、あ、ごめんなさい。答えづらいですよね。あごとか。
失礼いたしました。
質問を変えていきますね。
今回は奥行きのある世界を冒険するということで、どうでしたか?
いつも以上に大変な旅になりましたね。
でも先ほども言ってくれましたけど、新しい能力を手に入れたので、あれにはすごく助けてもらえましたね。
いやーすごいですね。
いつも食事とかどのぐらいとってるんですか?
え?
マキシマムが一番だから。
あれがあればマキシマムになれるから。
はい、ありがとうございます。
次回の冒険も楽しみにしています。
ついこの間30周年を迎えたばっかりだからね。
ちょっと忙しかったから、少しここらで休みたいって思ってるんだけどね。
だけど誰かを救うためなら、いつでも吸い込み…あ、あちこち。
救いに行く、そんな気持ちなんで。
どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
じゃあちょっと東京と博多にあるカフェにこれからちょっと寄って帰ろうかな。
ワープスター手配しておいて。
レトフリ第3回ゲームあるある×振り返りの全編いかがでしたでしょうか。
今回のこの全編では全部で18個のあるあるを紹介振り返ってきました。
リスナーさんからの投稿あるあるも含めて。
新コーナーゲーム内内もスタートしました。
多分ないであろう事柄を伝えるのって伝わりづらい側面も持っていると思うので、少し難しさを感じながらも行ってみました。
感想などあれば、Xでハッシュタグゲーツまでポストしていただくと私レトロとても喜びます。
実は1日最低5回ぐらいはハッシュタグゲーツまで検索している私がいたりします。
今回こうしてゲームあるあるというコーナーを振り返りながら思ったのですが、
コーナーを継続して回数を重ねて行ってきたということは、その分ゲームあるあるではこうしてゲームのあるあるの数がストックされていくということでもあって、
そこには私のあるあるがあったり、リスナーさんからの投稿としてのリスナーさんのゲームへの向き合い方というのもあって、
なんだか奥深いなと感じました。
バーッとまとめて、今回は前編として多数のあるあるを紹介してきましたが、
中編、そして後編とあと2回続きとしてあり、ただいま収録と返信を行っているところです。
たくさんのあるあるを紹介していくことで、聞いている皆さんと、それあるあるという共感につながったらとても嬉しく思います。
ゲームあるある、そして今回からスタートしたゲーム99について、両方ともにリスナーさんからの投稿をお待ちしております。
投稿は番組概要欄から良ければどうぞ。
次回の中編または後編にて大切に紹介させていただきます。
では10月も秋の夜長に、ゲームという楽しみを持ちながら、共に楽しい夜長にしていきましょうね。
ここまでのお相手はレトロでした。それではさようなら。
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