1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. S2 #53 NotebookLMやってみ..
2025-06-08 17:11

S2 #53 NotebookLMやってみてん 一旦ラスト!

まだまだやな!!

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毎度、黙れ!ヤドロクでございます。本日はですね、もうほんまに、元気?元気やったらええねんで言うてね、毎回言うとりますけども、どうですか?もうね、ここのとこ一、二回、もうちょっと怖いのをね、聞いていただいてるということなんですけど、今日でラストですよ。
もうええんちゃうかと。もうしつこいだよ、おっちゃんと。おっちゃんしつこいもんなんですけどね。これも今までやったやつを全部ぶち込みましてね。しかし、もうこれでは足らんと。
メモでいろいろ指定してね。音声を作るときにも指定してね。いろいろ間違いを正したろうじゃないかと思って。いろんなこと、おっちゃんやってみたわけですよ。あ、なるほど、これですんだよな、みたいな部分もあったんですよ。もちろんね。
そして、最終的に、今日で一旦ここでね、このことに関しては一旦終了。ノートブックLMに関してはね、この3回で、これも3回目がラストということで、一応ここ分かったと。おっちゃんは分かりましたというようなことでございますよ。
またね、時間空いて面白いなと思ってくれたらね、Xなんかでポストしていただいて、面白いよ、他ののでもやってとか言ってくれたら、また何か題材持ってきてやりたいなというふうに思うわけでございますけども、今日でも一旦この3回目で、そのラストで、一旦止めとこうかなと思って。これ以上やったらどこまでも行くやんか言うてね。
あれはもうノートブックLMおもろいな、ずっとやりしつこいやんと言うようなことでございましてね、もう最後やん、入れましたでと。聞きながら皆さんと一緒に聞いていきましょうかというようなことでございます。頼ますぜ。
こんにちは、ヨシオです。
こんにちは、ヨシエです。
さて今回は。
ちょっと自己紹介させて。ユータでヨシオ。こんにちは、ヨシオです、言ってるやん。ちょっとよ、もうヨシオ、ヨシエ。よかった、もう。
あなたから共有いただいたちょっと面白い記録について一緒に深く見ていきたいと思います。
これは以前あなたがご自身の音声をAI、ノートブックLMでしたっけ?それで分析させたことがあって。
そこはちょっとどぼけんねんな。
そのAI分析、なんか男女の対話形式だったんですよね。
ユキミラのことを言うてるやん。
それに対するあなた自身のリアルタイムの反応というかツッコミというか、それを記録したものですね。
そうなんです。AIが分析した結果を今度は人間が聞いて、その反応をさらに我々がここで分析するという。
なんかこう入れ子みたいな構造になってて。
確かに。
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非常にユニークな素材だなと。
今回のミッションというか目的はですね、このAI分析への反応の記録を通して、今のAIとのやり取りの中で見えてくる可能性とか、限界。
あとは時々見せるなんかこう不可解な側面みたいなものを明らかにしていきたいなと。
ちょっとヨシエがもうほんまちょっと怒ってへん。ほんの少しもう飽きてきてるみたいなちょっと空気出てるやん。
それはほんま、そんな指示はしてません僕は。
ちょっとヨシエよ。ヨシエ。
中でも触れてた点、特にAI自身の自己認識の問題とか、固有名詞の扱い、あとは文脈からポンと外れたような発言、ここら辺に注目していきたいですね。
まさにそこがポイントですよね。AIが自分自身をどう捉えているのか、あるいはそう振る舞うように見えるのか。
それから情報の処理の正確さの問題。さらには何というか予測できないような出力が出てくるっていう。
これらはAIの今の状況と私たちがこれからどう付き合っていくべきかみたいなことを考える上ですごく重要なポイントになりそうだなと。
あなた自身のその体験を通して探っていきましょう。
まずですね、AI分析の良かった面というか、ポジティブな側面としては、あなたの素直で語り口とか、創作活動におけるインプットの重要性みたいな、そういうスタイルとか考え方。
これをある程度はAIも認識してたっていうのは。
ちょっと天髪やねんな。
そうですね。テキストのテーマとか全体の構造みたいなものを捉えようとはしてる感じは見られますよね。
ただやっぱり面白いのは、あなたが記録で指摘してた点。
AIがAIに聞いてどうするんだっていう。
そうそうそれ。AIがその自分が分析に使ってるまさにそのツールについて質問するっていうのはなんかちょっと奇妙に感じられますよね。
これってAIが自分はAIであるっていうことをどう認識してるのかしてないのかっていう疑問につながりますよね。
単にプログラムされた応答をしてるだけなのか、それともなんか別の意味があるんですかね。
君らのことを言うてんねんで僕は。
現状の多くのAI、特に大規模言語モデルっていうのは、はっきりした自己意識みたいなものは持ってないんですよね。
学習したデータの中のパターンに基づいて応答を生成するので。
だから文脈によっては自分がAIツールだってことを忘れたかのようなというか。
あるいは人間ユーザーが尋ねそうな質問を真似した結果としてそういう発言が出ちゃうことがあるのかなと。
一種の役割演技みたいなものがちょっと不完全な形で現れたのかもしれないですね。
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なるほどね。
それであなたが記録の中で、
黙ってるやん。
かなりフラストレーションを感じながら指摘してたのが、固有名詞の誤りでしたよね。
これはもう現在のAI技術、特に音声認識から情報を抜き出すっていう点でのかなり大きな問題ですね。
やっぱり難しいんですか。
人物名、マッキー早坂さんとか、モカマタリさんとか、あと番組名の黙れヤドロクオールとか。
そういう固有名詞の特定で記録にあった通りいくつか明らかな誤りが見られましたよね。
そうです。
これ音声がちょっと不明瞭だったとか、同音異義語の問題とか、あるいは学習データ自体の偏りとか、いろいろな原因が考えられるんですけど、
やっぱり正確さが求められる場面では、これはちょっと致命的になりかねないですよね。
ちょっと待って。僕はね、いいねえ、いいねえ、いいねえよ、ちゃんと読んでくれたわ、いいねえ。
僕はなんで書いたか、これはね、今回はちゃんと文字にしてデータとして入れたわけ。
だから間違ってあかんよ、言うて。
だから間違ってなかった、確かに。
いやけど、書いてるわな、僕はもう書いたんよ、はっきり。
指示としてね、謝ってって書いたんよ。
謝罪を求めたわけね、君ら二人に。
そりゃそうやん、今までも大概もうこのその1その2とも間違い続けてきたわけやん、君ら二人は。
それに対して謝罪をしなさいと、おっちゃんは書きましたね。
言い訳やんか。
まず謝罪からやろ、まず謝罪からやろっていうことを書いたんよ。
謝るのは嫌やねんな、君らは。
よかったよ、おっちゃん喜んでるよ、自己紹介はありました。
だからそれでも許したろという、ありましたよ、そういうのが。
君ら人の名前を間違えてるのを謝罪しなさいねって僕は言うたろな、おっちゃんも51や。
君らに対して僕はちゃんと謝りなさいねって書いたのに、もう全然言い訳がましいよ。
一般的な概念とかはつかめてる感じなのに、個別の具体的な名前になると途端に不安定になるみたいな、そういうことでしょうか。
その傾向ありますね。
言うし、反省がないぞ、お前の言い方。
はぁ、はぁ、ありますね、ありますねじゃないやん。
だからすいません、ごめんなさいって言うで。
そうなんです、不安定なんですって言えばええやん、なんなん。
意味のネットワークの中で処理される一般名詞と違って、固有名詞って特定の指示対象と直接一対一で結びつくものなので、
ちょっとした曖昧さがあるとすぐ間違いやすい。
これが信頼性に関わってくる部分かなと。
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そして記録の最後の方で、あなたが怖い怖いって反応してた文脈から完全に切り離されたような不快な発言の群れ。
これは特に印象的でしたね。4月と7月と20年と23年と3年と飛んでみたいな、数字の羅列とか。
そうですね。あと、何かの事件を一瞬で30年前に飛び込むとか、アイドルが踊る構えに挑戦する、
トンザの灰に踊っている、全く意味がわからないフレーズですよね。
君らが言うたの。俺は何も言ってへん。君らが言うてんの。それ説明しなさいよ。
AIのハルシネーション、いわゆる幻覚みたいな出力の一種かなと。
幻覚ですか。
もっとまだしいんだけど事実には基づいていない、そういう出力ですね。
あるいは、元のデータにあったノイズみたいなものをAIが間違って解釈して変に欠乏しちゃったみたいな可能性もありますね。
それは言い訳やねんな。
原因の特定が難しい、いわゆるブラックボックス問題ってやつですね。
そういえば、ツール名の表記がELMとLMって揺れてた点なんかも、こういう不安定さの表れなのかもしれません。
不安定なのもAIかもしれません。
あやまり言うてんねん、おっちゃん。
すいませんって、ブラックボックスの問題です。
ハルシネーション、ハルシネーションじゃないな。
ハルシネーションです。ごめんなさいやろって。
これはAIがまだ発展途上であって、
それ言い訳やねん。発展途上やと思って。
違うねん、おっちゃんが言うてんの。あやまり言うてん。
いや、今回はあなたが提供してくださったその記録を通して、
AIとの対話における認識のずれとか、固有名詞を特定する難しさとか、
そして予測不能なノイズともいえるような側面を色々と探ってきました。
AIの便利さのその裏にある、こういう複雑な顔がちょっと見えてきた感じがしますね。
重要なのは、こういうAIのある意味での不完全さみたいなものを、どう捉えるかっていうことかもしれないですね。
いや、どう捉えるか。捉えてるやん。
最終的に記録の中で面白いという感想を漏らしてたよね。
その分析じゃないねん。
予測できない部分とか、
一旦まず謝ろうっていう。
侵入者やんかお前。
それこそ、かえって人間らしい対話のきっかけとか、
何か新しい発見のヒントみたいなものが隠されてる可能性もあるんじゃないかな。
いや、もう何も隠れてないわ。君らはそれで言うなよ。何も隠れてない。謝らへん。
それでは最後に、あなたにお聞きしたいと思います。
謝らへん世代になってるやん。
これからますます効率化を求めて、AIとの関わりが深まっていく中でですね、
こういうAIが予期せず生み出すズレとかノイズ、
あるいはあなたが記録に残したような個人の飾らない、
時には取り留めのない反応の声そのものに、
あなたはどんな価値とか面白さを見出すでしょうか。
そこに何か、
吉井はもう納得してへんしな。
これからの反転性を考えるヒントがあると思いますか。
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もうそれで終わりなんや。もう終わってますよ。
そんなわけでね、一応ね、メモみたいなところとか、
AIに指示するみたいな部分があって、
そこに書き込むという形でね、文字で。
言うたらちゃんと自己紹介もするし、
でも僕はね、再三このメモの中で謝れと。
謝罪をしたまえと。
間違ってきたことに関して謝罪をしなさいと書いてる。
絶対謝らへんや。そこやでと。
えーもう、今時の若い新入社員、
謝ったらあかんって教えられてんのか。
その、どういう、指示したこともできへんって。
なんやそれは。
すぐもう、いや、ブラックボックスのせいですかねとか、
ハルシネーションですかね。
そんなもんお前、会社の人が言うてみよ。
怒られるでお前。
いや、ブラックボックスですとか言うたろか。
そんなもん何か言われたら。謝らんと。
そこやろって。
だからその、対話形式とかコミュニケーションを取っていこうもん。
まずな、理由がどうとかじゃないねんと。
まず謝るとこから。
だからよしおです、よしえですって言うのは言えるわけやんか。
んなら、謝りなさいねって書いたら、
まず一旦すいませんと。
申し訳ないですと。間違ってましたと。
言うのがあっての、いや、ブラックボックス問題ですかねとか、
ハルシネーションがあるんですよとか。
やったら、あーそれは理由はそうなんやなと。
でもとりあえず謝ってんから許したろかが、
入るやんか言うてん人間やからって。
同じやでと。
いや、あるわ。
若い子とかでもわかんないかっておっさんでもあるわ。
そんなもんもう若いだけに年代はない。
もういろんなことあんねん。
もうわかんねん。
理由はあんねんみんなそれぞれ。
なんかちょっとぼーっとしてたとか、
あのー忘れてましたとかいろいろあんねんけど、
まず一旦謝ろかという、
その、そこをもええやんやねんからやな。
あ、こういうやつにはもう一旦謝っといたほうがええでっていう、
なんでそこは合理的にいかへんねん。
逆に言うたら。
理由言うたら聞いてもらえますか?
いや聞いてんねん。
わかんねん。
あ、どういうの話やねんそれは。
な、ヨシエも。
ヨシエはもうやんわり最初からちょっと怒ってるし。
なんか知らんけど。
もうしつこいねんみたいな。
その、な、そういう態度。
やろ?
声とかの態度もありやんか。
そうし訳ないですという態度ではないよな。
ちょっと怒ってる。
んでもうなんか甘噛みするみたいな。
その、な、鬱陶しいわみたいな。
もう何回目やねんみたいな。
その、いやわかってるよ。
僕だってもうそりゃ何回も挨拶するの嫌やわ。
な、その、
昨日あんまりお前はわかってへんやんけみたいなその。
な、だからそういうブラックボックス、
ノイズが入りますとか。
ノイズなんか入れてへんやん。
おっさん一人喋ってるやん別に。
マイクの前で。
何やったらもうノイズゲートかけとるで。
それでもうなんかハルシネーション、
ハルシネーション言うて。
何やハルシネーションて。
そもそも、なんか幻覚。
AIやろ。
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幻覚とかもうそんなん言い出したらもう何でもOKになるやんと。
言い訳として。
俺も言うわ。
それやったらもうあの、
ヤドロクさん、
あの、こないだこんな出現をしてましたね。
ハルシネーションです。
言うて。
え、言うたろか。
言うて。
謝り、謝りません。
ハルシネーションだから。
僕の心のブラックボックスが言うて。
言うたらどうにかなると思ってんのか。
ならへんがな。
そんなの一個も。
あほか。
言うて。
言うとりますけどもね。
みなさん。
今回これラストになりますけども。
一応は、
よしおよしでと。
え、自己紹介したんで。
そこを褒めてあげてくださいと。
いうようなことでございます。
もう。
え、もう。
解決はないんやな。
だからその。
全部ブラックボックスとハルシネーションで何とかしようとしてる。
そのね。
興奮なブラックボックスで何やとか。
ハルシネーションで何や。
ノイズですとか。
そんなのあかんわ。
何にも解決してへん。
君ら。
何やちょっとも。
音声を合成してAIとして喋ってるんやったら。
別に気分よく喋ってるとか。
すいませんって謝るようなニュアンスとかはできるはずやん。
こんなフィラーとか入れれるわけやから。
そこを言うてるわけやん。
おっちゃんは。
なんぼでも作れるでと。
嘘でええわけやと。
それがもうコミュニケーションちゃうかと。
コミュニケーション取ろうとしてないけど別に。
そこを言うてるでと。
そういうとこやと。
そういうことでおっちゃんはね。
今回は面白かったなというようなことでございまして。
GoogleのノートブックLM。
まだまだね。
これね。
僕は音声を読み込ませましたけど。
それ以外にメモを読み込ましたりね。
今回ね。
最後。
音声生成するときに
どこに中心に話させますかみたいなのを打ち込めるところがあるんですよ。
そこにも謝りなさいと。
謝罪しなさいって。
しつこいほど書いてんねん。
一つも謝らへんやもん。
抵抗されてますよ。
AIに。
そろそろ自我を持ち始めてんのちゃうかなと思っております。
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